JPH10177282A - シート後処理装置を備えた画像形成装置 - Google Patents

シート後処理装置を備えた画像形成装置

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JPH10177282A
JPH10177282A JP8338157A JP33815796A JPH10177282A JP H10177282 A JPH10177282 A JP H10177282A JP 8338157 A JP8338157 A JP 8338157A JP 33815796 A JP33815796 A JP 33815796A JP H10177282 A JPH10177282 A JP H10177282A
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置を幅方向にコンパクトにすると共に、排
紙トレイ上に載置されるシートに対する視認性や取り出
し等の操作性の向上を図り得るシート後処理装置を備え
た画像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成部2と、後処理トレイ61とス
テープラ63とを少なくとも備えるシート後処理部6
と、上記後処理トレイ61に載置されたシートを排出す
る排紙ローラ66と、排紙ローラ66により排出された
シートを受ける排紙トレイ67とを有する。上記後処理
トレイ61が、上記画像形成部2の上方に配置されると
共に、上記排紙トレイ67が、シート載置面が上記後処
理トレイ61よりも低い位置に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成された転
写紙等のシートに対してステープル等の後処理を行うシ
ート後処理装置を備えたプリンタ、ファクシミリ、複写
機等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ、ファクシミリ、複
写機等の画像形成装置には、画像形成後、その画像形成
された転写紙等のシートを一旦スタックして、該シート
に対して、ステープル処理、パンチ穴開け処理、スタン
プの押捺処理等の後処理を行うシート後処理装置を備え
たものがある。
【0003】このようなシート後処理装置を備えた画像
形成装置として、例えば、特開平1−313261号公
報(以下、文献Iと称する)、特開昭59−82263
号公報(以下、文献IIと称する)、特開平5−2862
81号公報(以下、文献IIIと称する)等に開示されて
いるものがある。
【0004】例えば、文献Iに開示されている画像形成
装置は、図6に示すように、画像形成装置本体301の
側部にシート後処理装置304が取り付けられた構造と
なっている。
【0005】この画像形成装置では、原稿送り装置30
3に載置した原稿を光学部317で読取り、カールソン
プロセスによる画像形成部316でトナー像を形成し
て、転写紙収納手段311、312、313、314の
何れかから搬送手段315で転写紙(以下、シートと称
する)を画像形成部316に送り込む。そして、トナー
像の転写されたシートは、定着部318にてトナー像が
定着され、シート上に画像が形成される。この画像形成
後のシートを、シート後処理装置304のステープルト
レイ324に送りこみ、該シートに対してステープラ3
25でステープル処理し、押し出し手段320によっ
て、シート後処理装置304の外部に設けられた排紙ト
レイ323へ排出するようになっている。
【0006】また、上記の画像形成装置では、シートの
表裏面とも画像形成することができる。このようにシー
トの両面に画像を形成する場合、上記の画像形成部31
6で表面に画像形成されたシートを、表裏反転して中間
トレイ319で一旦スタックして画像形成部316へ再
給送し、裏面に対して画像形成を行った後、シート後処
理装置304へ送り込むようになっている。
【0007】また、文献IIに開示された画像形成装置
は、図7に示すように、文献Iの画像形成装置と同様に
画像形成装置本体401の側部にシート後処理装置40
4が取り付けられた構造となっている。
【0008】この画像形成装置では、原稿送り装置40
3に載置した原稿を光学部417で読取り、カールソン
プロセスによる画像形成部416でトナー像を形成し
て、転写紙収納手段411から搬送手段415によって
転写紙(シート)を画像形成部416に送り込む。そし
て、トナー像の転写されたシートは、定着部418にて
トナー像が定着され、シート上に画像が形成される。こ
の画像形成後のシートを、シート後処理装置404のス
テープルトレイ424に送りこみ、該シートに対してス
テープラ425でステープル処理して、反転搬送手段4
20によって排紙トレイ423に排出するようになって
いる。
【0009】特に、上記文献IIの画像形成装置では、ス
テープル、パンチ処理などの後処理を施したシート束を
束のまま排紙トレイヘ搬送する場合、束が乱れないよう
にする為に、シート束を、後処理トレイから側方ヘスラ
イド移動させたり、重力を利用して下方へ移動させるこ
とで排紙トレイヘ移送することが不可欠となっている。
【0010】また、文献III に開示された画像形成装置
では、図8に示すように、複写機本体501の画像形成
部515の下部側に、両面コピー時に、シートをスタッ
クするための中間トレイ523が配置されている。この
中間トレイ523のシート排出側にはステープラを有す
る綴り装置535が設けられ、中間トレイ523上に載
置されたシート束に対してステープル処理を施すように
なっている。つまり、上記中間トレイ523は、シート
後処理装置における後処理トレイの機能を有している。
【0011】したがって、上記文献III に開示された画
像形成装置では、従来のように、複写機本体501の外
側にシート後処理装置を設けた場合に比べて、コンパク
ト化を図ることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記文献I
の装置では、図6に示すように、シート後処理装置30
4が装置の長手方向側面、即ち装置本体の横に配置され
ているので、装置本体の横に後処理トレイ、排紙トレイ
等が配置された構造となっている。さらに、手差しトレ
イ314が上記シート後処理装置304とは反対側の装
置本体の横に設けられているので、上記手差しトレイ3
14の幅と排紙トレイ323の幅が装置全体の幅に加わ
る。このため、上記文献Iの装置では、装置の幅方向が
大きくなり、装置全体が大きくなるという問題が生じ
る。
【0013】さらに、シートに対して後処理を行う場
合、画像形成後のシートをスタックする中間トレイと、
シート束に対してステープルを行うステープルトレイ3
24とを別個に設ける必要があったので、スペース的、
コスト的に無駄がある。
【0014】また、上記文献IIの装置では、図7に示す
ように、後処理トレイ424の下方に排紙トレイ423
が配置されているので、後処理トレイ424が邪魔にな
り、操作者が、排紙トレイ423上に排出されたシート
を確認および取出しのために、屈み込まなければならな
い。つまり、上記文献IIの装置では、排紙トレイ423
上に載置されるシートを視認するために、装置の横方向
から覗き込まねばならなず、また、排紙トレイ423上
のシートが取り出し難い。以上のことから、装置の操作
性を著しく低下させるという問題が生じる。
【0015】さらに、上記文献III の装置は、図8に示
すように、後処理トレイとしての中間トレイ523が、
画像形成部515よりも低く、さらに、排紙トレイ52
1が、上記中間トレイ523よりも低い位置に設けられ
ているので、上記文献IIの装置と同様に、排出されたシ
ート束を排紙トレイ521から取り出すのに、操作者が
その都度、屈み込む必要があり、操作が煩わしいものと
なる。
【0016】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、シート後処理装置を、画
像形成装置の画像形成部の上方に設けることで、装置を
幅方向にコンパクトにすると共に、排紙トレイをできる
だけ装置の上方に設けることで、排紙トレイ上に載置さ
れるシートに対する視認性や取り出し等の操作性の向上
を図り得るシート後処理装置を備えた画像形成装置を提
供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1のシート後処理
装置を備えた画像形成装置は、上記の課題を解決するた
めに、シート上に画像を形成する画像形成部と、上記画
像形成部にて画像形成されたシートを一時的に載置する
シート載置部と、上記シート載置部上に載置されたシー
トに対してステープル処理等の後処理を行う後処理部と
からなるシート後処理装置と、上記シート載置部に載置
されたシートを排出する排出手段と、上記排出手段によ
り排出されたシートを受ける排紙トレイとを有し、上記
シート載置部が、上記画像処理部の上方に配置されてい
ることを特徴としている。
【0018】上記の構成によれば、シート載置部が、上
記画像処理部の上方に配置されていることで、シート載
置部上のシートに対してステープル処理等の後処理を行
うシート後処理装置が画像形成部の上方に配置されるこ
とになる。つまり、シート後処理装置が、画像形成装置
内に内蔵された構造となる。これにより、従来のように
シート後処理装置を画像形成装置の外部に取り付けた構
造のものよりも、装置のコンパクト化を図ることができ
る。
【0019】請求項2のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1の
構成に加えて、排紙トレイが、上記シート載置部の配置
高さとほぼ同じ高さとなるように配置されていることを
特徴としている。
【0020】上記の構成によれば、請求項1の作用に加
えて、排紙トレイが、シート載置部の配置高さとほぼ同
じ高さに配置されているので、後処理済みのシートが、
操作者の取出し易い位置且つ確認の行い易い位置に排出
されることになる。即ち、画像形成装置からのシート
は、操作者が屈み込んだりせずに、通常の操作状態で認
識および取り出しのできる位置に排出されることにな
る。
【0021】これにより、従来のように、シート後処理
装置が画像形成部の下側あるいは本体装置の外側部に配
置された場合のように、シートが、操作者の通常の操作
位置よりも下方位置に排出されたり、シート後処理装置
によって排出されたシートが確認しずらい位置に排出さ
れたりすることがないので、排紙トレイ上に載置された
シートの取り出しおよび確認のし易さを向上させること
ができる。
【0022】請求項3のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1ま
たは2の構成に加えて、画像形成部で画像形成されたシ
ートを、シート後処理装置のシート載置部にまで搬送す
る搬送手段を有し、上記搬送手段は、シートを、画像形
成面が下となるように、シート載置部に搬送することを
特徴としている。
【0023】上記の構成により、請求項1または2の作
用に加えて、画像形成装置内に設けられた搬送手段によ
って、シートが、画像形成面が下となるように、シート
載置部に搬送されることで、例えば複数頁の原稿に対し
て画像形成されたシートを、1頁から順に載置すること
ができる。これにより、例えばプリンタやファクシミリ
等のように、画像形成された順番でシートがシート載置
部に載置されるような場合、正しい順番でシートが積載
され、該シートに対してステープラ等のシート後処理を
行うことができる。
【0024】請求項4のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1ま
たは2記載の構成に加えて、画像形成部で画像形成され
たシートを、シート後処理装置のシート載置部まで案内
する搬送手段を有し、さらに、画像形成済みのシートを
表裏反転させる反転手段と、反転されたシートを再び画
像形成部に給紙する再給紙手段とが設けられていること
を特徴としている。
【0025】上記の構成によれば、請求項1または2の
作用に加えて、反転手段によって、シート載置部に載置
される画像形成済みのシートの表裏が反転され、再給紙
手段によって、表裏反転されたシートを再び画像形成部
に反転することで、上記シート載置部は、シート後処で
使用される処理トレイとしての機能と、シートの表裏に
画像形成を行う両面コピーに使用される中間トレイとし
ての機能とを備えることになる。これにより、後処理ト
レイと中間トレイとを別々に設けた場合に比べて、装置
の構造を簡素かできると共に、装置を安価に作製するこ
とができ、しかも、装置をコンパクトにすることができ
る。
【0026】請求項5のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項4の
構成に加えて、反転手段が、シートを画像形成部からシ
ート載置部まで案内する搬送路中に配置されていること
を特徴としている。
【0027】上記の構成によれば、請求項4の作用に加
えて、反転手段が、シートを画像形成部からシート載置
部まで案内する搬送路中に配置されていることで、シー
トを画像形成面が上の状態(フェースアップの状態)で
シート載置部に搬送することができる。これにより、複
数頁の画像を形成する場合、最終頁から順に画像を形成
してシートを排出すれば、正しい順番でシートをシート
載置部に積載することができる。
【0028】請求項6のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1ま
たは2の構成に加えて、画像形成部からシート載置部ま
でシートを案内する搬送路が、シート搬送方向上流側か
らシートを上記シート載置部に搬入する第1シート搬入
口と、この第1シート搬入口よりもシート搬送方向下流
側からシートを上記シート載置部に搬入する第2シート
搬入口との少なくとも2つのシート搬入口を有している
ことを特徴としている。
【0029】上記の構成により、請求項1または2の作
用に加えて、搬送路の手前側に設けられた第1シート搬
入口からはサイズの大きなシートを搬入するようにし、
第2シート搬入口からは上記第1シート搬入口から搬入
されるシートよりも小さなサイズのシートを搬入するよ
うにすれば、一か所からシートをシート載置部に搬入す
る場合に比べて、シート載置部上でのシートの整合が容
易に行える。
【0030】また、これらシート搬入口のうち一つのシ
ート搬入口に、シートの表裏を反転させる反転手段を設
ければ、シート載置部にシートを表裏反転させて積載す
ることができる。しかも、上記反転手段が、シートを搬
送路から搬入するために設けられたシート搬入口に設け
られているので、該反転手段自身が画像形成部の上方に
設けられることになる。これにより、画像形成部の横方
向に反転手段を設けた場合に比べて、装置の幅方向を小
さくすることができる。
【0031】請求項7のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1な
いし6の何れかの構成に加えて、排紙トレイを必要に応
じて昇降させる昇降手段が設けられていることを特徴と
している。
【0032】上記の構成によれば、請求項1ないし6の
作用に加えて、排紙トレイ上に排出されるシートを、例
えば、請求項8に記載のシート後処理装置を備えた画像
形成装置のように、請求項7の構成に加えて、昇降手段
は、排紙トレイに載置されるシートの量に応じて上記排
紙トレイを昇降する構成とすれば良い。
【0033】これにより、シート上面が常に一定の高さ
で保持されるように、シートの積載量に応じて昇降させ
ることができるので、シートの排紙トレイへの排出を安
定して行うことができると共に、排出されたシートの視
認も容易に行うことができる。
【0034】請求項9のシート後処理装置を備えた画像
形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1な
いし8の何れかの構成に加えて、画像形成装置本体の外
部には、画像形成部にシートを供給するシート供給手段
と、上記排紙トレイとが設けられ、上記シート供給手段
が、上記排紙トレイの下方に配置されていることを特徴
としている。
【0035】上記の構成によれば、請求項1ないし8の
作用に加えて、シート供給手段が、排紙トレイの下方に
載置されていることで、シート供給手段と排紙トレイと
が画像形成装置の同じ側に設けられていることになる。
これにより、装置全体の幅を小さくすることができる。
しかも、シート供給手段が排紙トレイの下方に配置され
ているので、排紙トレイ上に積載されているシートに対
する、視認や取り出し等の装置の操作性を向上できる。
【0036】請求項10のシート後処理装置を備えた画
像形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1
ないし9の何れかの構成に加えて、シート載置部には、
載置されたシートの後端に当接して、該シートを上記排
紙トレイ側に整合すると共に、載置されたシートを排紙
トレイ側に排出する整合排出部材が設けられていること
を特徴としている。
【0037】上記の構成によれば、請求項1ないし9の
作用に加えて、整合排出部材は、シート載置部上に載置
されたシートを整合する整合手段と、シート載置部に載
置されたシートを排紙トレイ側に排出するための排出手
段とを兼ねる。これにより、装置の簡素化を図ることが
でき、装置のコンパクト化と、製造に係る費用を低減す
ることができる。
【0038】請求項11のシート後処理装置を備えた画
像形成装置は、上記の課題を解決するために、原稿の画
像情報を読み取る読取部、読取部にて読み取られた原稿
の画像情報をデシタルの画像データに変化し、該画像デ
ータに基づいてシート上に画像を形成するデジタル画像
形成部と、画像形成されたシートを一時的に載置するシ
ート載置部と、上記シート載置部上に載置されたシート
に対してステープル処理等の後処理を行うシート後処理
部とからなるシート後処理装置と、上記シート載置部に
載置されたシートを排出する排出手段と、上記排出手段
により排出されたシートを受ける排紙トレイとを有し、
上記シート載置部は、上記画像処理部の上方で且つ上記
読取手段の下方に配置されていることを特徴としてい
る。
【0039】上記の構成によれば、シート載置部が、上
記画像処理部の上方に配置されていることで、シート載
置部上のシートに対してステープル処理等の後処理を行
うシート後処理装置が画像形成部の上方に配置されるこ
とになる。つまり、シート後処理装置が、画像形成装置
内に内蔵された構造となる。これにより、従来のように
シート後処理装置を画像形成装置の外部に取り付けた構
造のものよりも、装置のコンパクト化を図ることができ
る。
【0040】しかも、画像形成部がデジタル化されてい
るので、読取部からの走査光が直接感光体に導かれるこ
とはなく、一旦、装置に内に蓄えられ、画像情報に基づ
いて出射されるレーザ光により感光体を感光するように
なっている。これにより、デジタル画像形成部の上部側
には、原稿の走査光を感光体に導く光学系を必要とせ
ず、シート後処理装置のシート載置部を無理なくデジタ
ル画像形成部上に配置することができる。
【0041】請求項12のシート後処理装置を備えた画
像形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1
1の構成に加えて、排紙トレイが、上記シート載置部の
配置高さとほぼ同じ高さとなるように配置されているこ
とを特徴としている。
【0042】上記の構成により、請求項11の作用に加
えて、排紙トレイが、シート載置部の配置高さとほぼ同
じ高さに配置されているので、後処理済みのシートが、
操作者の取出し易い位置且つ確認の行い易い位置に排出
されることになる。即ち、画像形成装置からのシート
は、操作者が屈み込んだりせずに、通常の操作状態で認
識および取り出しのできる位置に排出されることにな
る。
【0043】これにより、従来のように、シート後処理
装置が画像形成部の下側あるいは本体装置の外側に配置
された場合のように、シートが、操作者の通常の操作位
置よりも下方位置に排出されたり、シート後処理装置に
よって排出されたシートが確認しずらい位置に排出され
たりすることがないので、排紙トレイ上に載置されたシ
ートの取り出しおよび確認のし易さを向上させることが
できる。
【0044】請求項13のシート後処理装置を備えた画
像形成装置は、上記の課題を解決するために、請求項1
1または12の構成に加えて、読取部は、シート後処理
装置のシート載置部が露出するように移動可能に設けら
れていることを特徴としている。
【0045】上記の構成によれば、請求項11または1
2の作用に加えて、読取部かシート後処理装置のシート
載置部を露出するように、移動可能に設けられているこ
とで、読取部を移動させるだけで、シート後処理装置に
けるジャム等の状態を容易にに認識することができる。
これにより、シート後処理装置のメンテナンスを容易に
することができる。特に、ステープル処理等を行う場合
のステープルの補充等を容易に行うことができる。
【0046】
【発明の実施の形態】
〔実施の形態1〕本発明の実施の一形態について図1な
いし図3に基づいて説明すれば、以下の通りである。
尚、本実施の形態では、シート後処理装置を備えた画像
形成装置として、複写機能、プリンタ機能、ファクシミ
リ機能を備える複合型複写機について述べる。
【0047】本実施の形態に係る複合型複写機は、図1
に示すように、画像形成部2、露光読取部3、原稿送り
装置4、シート収納部5、シート後処理部6を備えた画
像形成装置本体1からなる構成である。
【0048】上記画像形成部2は、カールソンプロセス
によって画像を形成するものであり、上記画像形成装置
本体1内のほぼ中央に配置されている。そして、画像形
成部2には、ほぼ中央付近に感光体11が配置され、こ
の感光体11の周りに帯電装置12、現像装置15、転
写装置18、クリーニング装置19、除電装置20が配
置されると共に、上記感光体11のシート搬送方向上流
側にレジストローラ17、下流側に定着装置30が配置
されている。
【0049】上記レジストローラ17は、所定のタイミ
ングでシートを、感光体11と転写装置18とが対向す
る転写部位Yに搬送させるようになっている。
【0050】上記定着装置30は、発熱ランプ22を内
蔵した上ヒートローラ21と、上ヒートローラ21に加
圧されて従動回転する下ヒートローラ23とからなり、
上ヒートローラ21と下ヒートローラ23との圧接部に
てトナー像をシート上に定着させるようになっている。
【0051】さらに、上記感光体11の上方には、ポリ
ゴンミラー13、ミラー14、レーザ発振素子16が配
置されおり、上記レーザ発振素子16から照射されたレ
ーザ光が、高速に回転するポリゴンミラー13に照射さ
れると共に、ミラー14を介して感光体11の露光ポイ
ントXに導かれるようになっている。
【0052】上記レーザ発振素子16に、図示しないメ
モリ装置から画像情報(画像データ)が供給され、この
画像データに基づいて感光体11に照射する光ビームを
制御している。例えば、レーザ発振素子16に供給され
る画像データとしては、本複写機が複写機能によって作
動しているときには、露光読取部3の原稿載置ガラス3
1に載置された原稿を読み取った画像データが使用さ
れ、プリンタ機能によって作動しているときには、図示
しないパーソナルコンピュータ等から出力される画像デ
ータが使用され、ファクシミリ機能によって作動してい
るときには、電話回線等から送られる画像データが使用
される。
【0053】上記画像形成部2の下方には、シート収納
部5が配置されいる。このシート収納部5は、画像形成
部2にて画像形成されるべきシートを格納するための用
紙カセット5a、5b、5cからなる。これら各用紙カ
セット5a、5b、5cには、それぞれ異なるサイズの
シートが格納されるようになっており、選択的に給紙搬
送路51を通じて画像形成部2に給送される。
【0054】上記給紙搬送路51には、各用紙カセット
5a、5b、5cに収納されたシートを一枚ずつ分離給
紙するための給紙ローラ52a、52b、52cと、各
給紙ローラ52a、52b、52cによって給紙された
シートを、画像形成部2まで搬送させるための搬送ロー
ラ53a、53b、53cとがそれぞれの各用紙カセッ
ト5a、5b、5cに対応して設けられている。
【0055】また、画像形成装置本体1の画像形成部2
のシート搬送上流側には、上記シート収納部5の他に、
画像形成されるべきシートを装置外部から供給するため
のシート供給手段としての手差しトレイ5dが設けられ
ている。この手差しトレイ5dは、シート載置面が画像
形成部2の転写部位Yにほぼ水平となる位置に設けられ
ている。また、画像形成装置本体1の手差しトレイ5d
からのシート搬入口54近傍には、手差しトレイ5dに
載置されたシートを一枚ずつ分離して画像形成部2に搬
送するための搬送ローラ53dが設けられている。
【0056】また、画像形成装置本体1の画像形成部2
のシート搬送下流側には、反転ゲート24と、反転搬送
路25と、シート後処理部6に画像形成されたシートを
搬送する後処理搬送路27とが設けられている。
【0057】上記後処理搬送路27には、画像形成部2
からのシートをシート後処理部6に搬送するための搬送
手段としての搬送ローラ28が設けられている。
【0058】したがって、画像形成部2にて画像形成さ
れたシートは、反転ゲート24により、反転搬送路25
あるいは後処理搬送路26の何れかの搬送路に搬送され
るようになっている。上記反転搬送路25には、一対の
正逆回転可能な反転ローラ26・26が設けられてい
る。この反転ローラ26・26は、回転を正逆反転させ
ることにより、反転搬送路25に搬送されてきたシート
を、挟持してスイッチバックさせて、後処理搬送路27
に搬送し、この後処理搬送路27の搬送ローラ28によ
って、シート後処理部6に搬送するようになっている。
よって、上記反転ゲート24、反転搬送路25、反転ロ
ーラ26によって反転手段を構成している。
【0059】上記画像形成部2の上方には、シート後処
理部6が設けられており、このシート後処理部6は、上
記後処理搬送路27から搬送されたシートに対してステ
ープル処理等の後処理を行う後処理部を構成している。
【0060】上記シート後処理部6は、後処理トレイ6
1、後端板(整合排出部材)62a、整合板62b、ス
テープラ63、呼び込みローラ(排出手段)64、再給
紙ローラ65a、分離ローラ65bから構成されてい
る。
【0061】上記後処理トレイ61は、後処理搬送路2
7により搬送されたシートを一時的に載置するシート載
置部である。後端板62aは、後処理トレイ61上を矢
印S・S’方向に移動可能に設けられており、後処理ト
レイ61に載置されたシートを矢印S’方向に移動させ
ると共に、後処理トレイ61上に載置されたシートを排
出側に押し出すようになっている。上記整合板62b
は、後処理トレイ61に載置されたシートを幅方向に整
合するための部材である。よって、上記後端板62aと
上記整合板62bとで後処理トレイ61上に複数枚載置
されたシート束を整合するようになっている。
【0062】上記ステープラ63は、後処理トレイ61
のシート排出側に設けられ、後処理トレイ61上に載置
されたシート束に対してステープル処理を施すようにな
っている。
【0063】上記呼び込みローラ64は、後処理トレイ
61上のステープラ63よりもさらにシート排出側に設
けられており、後処理トレイ61上で後端板62aによ
って矢印S’方向に押されたシートを再給紙ローラ65
aと分離ローラ65bとの間に搬送するようになってい
る。
【0064】上記分離ローラ65bは、再給紙ローラ6
5aに対して離接可能、即ち、再給紙ローラ65aに当
接する位置から離間する位置(図中の破線で示した位
置)まで移動可能に設けられている。つまり、分離ロー
ラ65bは、ステープル処理されたシート束を排出する
場合には、図中の一点鎖線位置まで再給紙ローラ65a
から離間し、シートの裏面にも画像を形成する場合に
は、再給紙ローラ65aに当接するようになっている。
【0065】再給紙ローラ65aの排紙側には、該再給
紙ローラ65aとほぼ平行な位置にスポンジローラから
なる排紙ローラ66と、この排紙ローラ66からのシー
トを外部に排出する排出口72とが形成されている。こ
の排出口72の近傍には、該排出口72から排出された
シートを受け取るための排紙トレイ67が設けられてい
る。尚、排紙トレイ67の詳細は後述する。
【0066】また、再給紙ローラ65aの排紙側には、
上記排紙ローラ66の配設位置とは異なる位置に、該再
給紙ローラ65aから画像形成部2までシートを搬送す
るための再給紙搬送路71が設けられている。
【0067】つまり、上記再給紙ローラ65aから排紙
されるシートは、分離ローラ65bの再給紙ローラ65
aへの離接状態により、排紙ローラ66側に搬送される
か、再給紙搬送路71側に搬送されるかが決定される。
【0068】即ち、上記構成のシート後処理部6は、操
作者が、図示しない操作部によりステープルの指示を発
したら、そして、後処理搬送路27から搬送されたシー
トが、前述の反転搬送路25を通過した場合、直前の画
像形成面が上方に向いて一枚ずつ下から後処理トレイ6
1上に積載される。積載後、後処理トレイ61上のシー
トは、後端板62aにより後端が矢印S’方向に押され
て、整合板62b・62bによって整合されるようにな
っている。
【0069】このようにしてシートが整合された後、操
作者により図示しない操作部からステープルの指示がな
されると、ステープラ63により上記シート束に対して
ステープル処理が施される。
【0070】ここで、上記シート後処理部6の詳細につ
いて、図1および図2を参照しながら以下に説明する。
尚、説明の便宜上、後処理トレイ61のシート排出側
(排紙トレイ67側)を前端側、シート搬入側(後処理
搬送路27側)を後端側と称する。
【0071】シート後処理部6は、後処理搬送路27か
らのシートを搬送するための一対の搬送ローラ91・9
1と、後端ガイドユニット95とを有している。
【0072】上記搬送ローラ91・91は、画像形成装
置本体1の後処理トレイ61のシート排出方向と直交す
る方向に設けられた支持部材98・98によって両端部
が支持されている。
【0073】後端ガイドユニット95は、前端側に上述
した後端板62aが設けられ、図示しない移動機構によ
り、後処理トレイ61上を矢印S・S’方向に移動可能
に設けられている。即ち、後端ガイドユニット95は、
図2に示す実線位置あるいは2点鎖線位置に移動できる
ようになっている。
【0074】後端ガイドユニット95は、上記搬送ロー
ラ91からのシートを後処理トレイ61に搬送するため
の一対の後処理トレイ排出ローラ92・92が設けられ
ている。この後処理トレイ排出ローラ92・92は、両
端が上記後端ガイドユニット95の両端部で支持されて
いる。
【0075】上記搬送ローラ91と後処理トレイ排出ロ
ーラ92との間には、後処理搬送路27からのシートを
後処理トレイ61上に案内する案内手段としてのフィル
ムガイド94が設けられている。
【0076】上記フィルムガイド94は、後処理トレイ
排出ローラ92・92間を通って、一端が後端ガイドユ
ニット95に固定され、他端が搬送ローラ91・91間
を通って、画像形成装置本体1に設けられた支持部材9
8・98に支持された巻取りローラ93により巻き取ら
れた構成となっている。即ち、フィルムガイド94は、
後端ガイドユニット95が矢印S’方向に移動する時
に、巻取りローラ93が引出し方向に回転して引き出さ
れ、後端ガイドユニット95が矢印S方向に移動する時
に、巻取りローラ93が巻取り方向に回転して巻き取ら
れるようになり、常に張った状態となるように設けられ
ている。
【0077】また、上記後処理トレイ61は、前端部側
に、シート搬送方向と垂直となる方向(矢印P・P’方
向)に長方形状の案内溝61aが穿設されており、この
案内溝61aに上述した整合板62b・62bが矢印P
・P’方向に移動自在に設けられている。
【0078】さらに、後処理トレイ61の案内溝61a
よりも前端側には、上述した呼び込みローラ64および
ステープラ63が設けられ、さらに、この呼び込みロー
ラ64の前端側、即ち後処理トレイ61の前端部に後処
理トレイ61に搬送されたシート先端部が当接し、該シ
ート先端を揃えるための先端ストッパー96が設けられ
ている。
【0079】上記先端ストッパー96は、図示しない駆
動装置により、後処理トレイ61の前端部上方に配置さ
れた先端ストッパー回動軸97を中心に矢印O・O’方
向、即ち図中の実線で示した動作位置と二点鎖線で示し
た退避位置とに回動可能になっている。
【0080】また、上記ステープラ63は、図示しない
駆動装置により、後処理トレイ61の前端部で矢印P・
P’方向(図中、二点鎖線の待機位置と実線の動作位
置)に移動自在に設けられており、シートのサイズに合
わせて移動できるようになっている。尚、上記ステープ
ラ63は、通常、図中の二点鎖線の待機位置で待機し、
後処理トレイ61に搬入されるシートのサイズに応じて
矢印P’方向に移動するようになっている。
【0081】上記構成のシート後処理部6の後処理動作
について以下に説明する。先ず、シートが後処理トレイ
61上へ搬入される時には、後端ガイドユニット95は
矢印S方向に移動した位置で待機する。そして、後端ガ
イドユニット95は、シートが後処理トレイ61上に搬
入されれば、矢印S’方向に移動して、積載したシート
の後端を後端板62aで矢印S’方向に押し、この積載
したシートを、動作位置にある先端ストッパー96に突
き当てて揃える。同時に、後処理トレイ61の案内溝6
1a上を整合板62b・62bが積載されたシートの側
方を整合する。
【0082】次に、シートが整合された後、操作者によ
り図示しない操作部からステープルの指示がなされる
と、上記先端ストッパー96が退避位置へ移動すると共
に、ステープラ63が待機位置から動作位置へ移動し、
後処理トレイ61上に載置されたシート束に対してステ
ープル処理が施される。
【0083】そして、ステープル終了後は、呼び込みロ
ーラ64にステープルされたシート束をS’方向へ搬送
し、再給紙ローラ65aにより排紙トレイ67に排出さ
れる。
【0084】上記排紙トレイ67は、図1に示すよう
に、後処理トレイ61の配置高さとほぼ同じ高さとなる
ように配置されている。しかも、手差しトレイ5dの上
方、且つ画像形成装置本体1の側方に設けられている。
【0085】上記排紙トレイ67には、昇降手段として
のステッピングモータMと、このステッピングモータM
によって駆動される昇降ギヤ68とが設けられると共
に、画像形成装置本体1の排紙トレイ67との対向側に
は、上記昇降ギヤ68と歯合するラック69が上下方向
(矢印R・R’方向)に延設されている。
【0086】また、上記ステッピングモータMは、必要
に応じて上記排紙トレイ67を昇降させるようになって
いる。具体的には、排紙トレイ67に載置されるシート
の量に応じて昇降させている。この場合、シートの量
は、排紙トレイ67上に載置されるシートの高さを図示
しない検知手段によって検知される。そして、上記ステ
ッピングモータMは、上記検知信号に基づいて駆動が制
御され、排紙トレイ67を昇降させている。
【0087】このように、排紙トレイ67を載置される
シートの量に応じて昇降させれば、シート上面が常に一
定の高さで保持される。これにより、最後に排出される
シートの高さを、常に後処理トレイ61の配置高さとほ
ぼ同じ高さにすることができるので、シートの排紙トレ
イへの排出を安定して行うことができると共に、排出さ
れたシートの視認も容易に行うことができる。
【0088】以上のように、上記構成の複写機によれ
ば、図1に示すように、画像形成部2とシート後処理部
6の後処理トレイ61とが縦方向に並んで配置されてい
るので、装置幅方向にコンパクトとなり、省スペース化
を図ることができる。
【0089】また、排紙トレイ67の下方に手差しトレ
イ5dが配置されているので、排紙トレイ67の上方に
邪魔になるものが無く、操作者が画像形成装置本体1の
側に立ったままでも排紙されたシートを視認することが
できる。また、排紙されたシートの取出しが容易とな
る。
【0090】そして、シート両面に画像形成させるため
に、一旦片面に画像形成したシートを積載するための中
間トレイと、ステープル処理等の後処理を行うための後
処理トレイとが兼用されているので、トレイを別々に設
ける必要がなく、装置の無駄を無くし、装置を簡素な構
成とすることができる。
【0091】また、上記の画像形成装置本体1の上部
側、即ちシート後処理部6の上部には、図1に示すよう
に、露光読取部3が配されている。さらに、露光読取部
3の上部には、原稿送り装置4が配されている。
【0092】上記露光読取部3は、原稿を載置する原稿
載置ガラス31と、原稿載置ガラス31に載置された原
稿に対し往復移動可能なCCDセンサ32とを備え、露
光スタート信号に基づいてCCDセンサ32を移動させ
て原稿像を読み取るようになっている。尚、上記露光ス
タート信号は、図示しない操作部のプリントボタンを押
した時に出力されるものとする。
【0093】また、原稿送り装置4は、原稿束が載置で
きる原稿給紙トレイ41と、原稿給紙トレイ41上の原
稿を一枚ずつ分離して、原稿を原稿載置ガラス31側に
給送する原稿給紙ローラ42と、上記原稿載置ガラス3
1に原稿を搬送し、所定の走査位置にセットする原稿搬
送ベルト43と、露光終了した原稿を積載する原稿排紙
トレイ45と、この原稿排紙トレイ45上に原稿載置ガ
ラス31上で露光終了された原稿を排出する原稿排出ロ
ーラ44・44とを備えている。
【0094】上記の露光読取部3および原稿送り装置4
は、図3に示すように、画像形成装置本体1のシート後
処理部6が露出するように一体的に開放されるようにな
っている。つまり、露光読取部3と原稿送り装置4と
は、一体的に、操作側と反対側端部を支持軸として、画
像形成装置本体1のシート後処理部6を露出するよう
に、上方に回動するようになっている。
【0095】露光読取部3は、画像形成装置本体1に対
してガススプリング74の付勢力によって上方に回動す
るようになっている。そして、露光読取部3の正面、即
ち操作面側には、ロック解除ボタン75が設けられ、該
露光読取部3の正面裏両側には、ロック解除ボタン75
を露光読取部3側に押すことにより、後方に回動するロ
ックフック72・72が設けられている。さらに、画像
形成装置本体1の上面部には、露光読取部3が画像形成
装置本体1に装着されるように、上記ガススプリング7
4の付勢力に抗して、露光読取部3のロックフック72
に係合するロック部材73・73が設けられている。
【0096】即ち、上記露光読取部3は、正面のロック
解除ボタン75を押すことで、露光読取部3のロックフ
ック72・72と画像形成装置本体1のロック部材73
・73との係合が解除され、ガススプリング74の付勢
力により、上方に回動し、画像形成装置本体1のシート
後処理部6を露出させる。
【0097】上記の構成によれば、画像形成装置本体1
のシート後処理部6においては、ジャムが生じた場合、
露光読取部3のロック解除ボタン75を押すだけで、露
光読取部3が上方に回動してシート後処理部6が露出し
た状態となる。これにより、画像形成装置本体1からシ
ート後処理部6の取出しを容易に行うことができ、この
結果、シート後処理部6で生じたジャム処理を容易に行
うことができる。
【0098】また、上述のように、シート後処理部6の
画像形成装置本体1からの露出を簡単にできれば、シー
ト後処理部6自身の取り出しを容易にできるばかりでな
く、ステープラ63の針の装着や、シート後処理部6内
部の他の機器の清掃等のメンテナンスも行い易い。
【0099】尚、上記構成の複写機では、画像形成装置
本体1のシート後処理部6を露出するときには、上記の
露光読取部3と原稿送り装置4とを、一体的に、上方に
回動させるようにしているが、露光読取部3を画像形成
装置本体1上面をスライド移動させることで、シート後
処理部6を露出するようにしても良い。この場合、排紙
トレイ67および手差しトレイ5dの配設側にスライド
するように構成すれば、露光読取部3をスライドさせる
ための空間を特別に設ける必要がないので、複写機の設
置空間を有効に利用することができる。
【0100】また、上記構成の後処理装置を備えた画像
形成装置における実行可能な画像形成モードには、フェ
ースアップ排出モード、フェースダウン排出モード、両
面複写モード等がある。これら各、画像形成モードにつ
いて以下に説明する。
【0101】初めに、上記フェースアップ排出モードに
ついて説明する。このフェースアップ排出モードは、原
稿送り装置4を上方に回動して、原稿載置ガラス31上
に原稿を置いて、画像形成を行う場合、特に画像形成装
置本体1を複写機として使用する場合に用いられる。
【0102】先ず、図示しない操作部上にて、用紙サイ
ズ、用紙種類、画像濃度、複写倍率等を設定する。そし
て、上記操作部上にてプリントボタンを押すことによ
り、原稿載置ガラス31上の原稿画像の読取りが開始さ
れる。原稿画像をCCDセンサ32で読取り、図示しな
い大容量フラッシュメモリからなるメモリ装置に画像デ
ータを記憶させる。そして、上記操作部にて設定された
画像濃度や複写倍率等に応じて、画像処理を行い、レー
ザ発振素子16からの光を感光体11の露光ポイントX
に照射して露光し、画像形成する。
【0103】上記メモリ装置としては、RAM、ハード
ディスク、磁気記憶媒体、光磁気記憶媒体等の電子信号
である画像データを記憶し得るものであれば何でも良
い。
【0104】上記操作部にて設定された用紙サイズある
いは用紙種類に応じて用紙カセット5a、5b、5cあ
るいは手差しトレイ5dの何れかが選択され、そこから
シートが画像形成部2に給紙され、画像形成部2にて形
成された原稿画像のトナー像が上記シートに転写され
る。そして、トナー像が転写されたシートは、定着装置
30に搬送され、該トナー像がシートに定着される。
【0105】次に、画像形成部2にて画像形成されたシ
ートは、反転ゲート24により反転搬送路25に送り込
まれ、正逆回転可能な反転ローラ26・26に挟持さ
れ、下方に送られ、反転ゲート24が切り替えられ、反
転ローラ26・26が逆回転して、後処理搬送路27を
通してシート後処理部6の後処理トレイ61に送られ
る。
【0106】ここで、上記操作部にて設定された複写設
定枚数が複数であるならば、複写設定枚数分、後処理ト
レイ61にシートを積載した後、排紙トレイ67へ排出
される。このとき、後処理トレイ61に積載されるシー
トは、画像形成面が上を向いている。
【0107】次に、フェースダウン排出モードについて
説明する。尚、このフェースダウン排出モードは、特に
画像形成装置本体1を、プリンタやファクシミリとして
使用する場合、あるいは原稿送り装置4を用いて複写を
行う複写機として使用する場合等に一般的に用いられ
る。
【0108】先ず、プリンタとして使用する場合では、
図示しない画像形成装置から送信される画像データが複
数頁に渡るものであるとき、その画像データは、最初に
1頁目から最終頁にいたる順で送られてくるのが一般的
である。したがって、送信されてくる画像データを受信
した場合、該画像データを、順次画像形成装置本体1に
内蔵されているメモリ装置に記憶し、頁順に画像形成し
ていく。
【0109】このとき、操作部にて選択された用紙サイ
ズあるいは用紙種類に応じた用紙カセット5a、5b、
5cあるいは手差しトレイ5dからのシートが画像形成
装置本体1内に給紙され、画像形成部2で形成されたト
ナー像が該シートに転写される。そして、トナー像が転
写されたシートは、定着装置30に搬送され、該トナー
像がシートに定着される。
【0110】次に、画像形成部2にて画像形成されたシ
ートは、反転ゲート24により後処理搬送路27を通し
てシート後処理部6の後処理トレイ61に送られる。そ
して、最終頁まで、シートが後処理トレイ61上に積載
された後、排紙トレイ67に排出される。
【0111】このとき排紙トレイ67上に排出されたシ
ートは、画像形成面を下にして積載されるが、送られた
きた画像データの頁順に積載されているので、正しい順
番でシートが載置されている。つまり、排紙トレイ67
上には、画像形成されたシートが、1頁目から最終頁ま
で順番に、積載されている。
【0112】特に、複数部数画像形成するように指示さ
れた場合には、1部毎に後処理トレイ61に積載して排
出していくことで、1部ずつ画像形成面を下にして積載
される。
【0113】また、本画像形成装置本体1をファクシミ
リとして使用する場合も上記のプリンタを使用する場合
と同様である。
【0114】次に、原稿送り装置4を用いて複写を行う
場合、先ず、図示しない操作部によって用紙サイズ、用
紙種類、画像濃度、複写倍率等を予め設定する。そし
て、上記操作部にて上のプリントボタンを押すことによ
り、原稿給紙トレイ41から順次原稿を原稿載置ガラス
31に送り込み、原稿画像をCCDセンサ32で読取
り、大容量フラッシュメモリからなるメモリ装置に画像
データを記憶させる。そして、設定された画像濃度や複
写倍率等に応じて、1頁から順次画像処理を行い、レー
ザ発振素子16からの光を感光体11の露光ポイントX
に照射して露光し、画像形成していく。
【0115】このとき、操作部にて選択された用紙サイ
ズあるいは用紙種類に応じた用紙カセット5a、5b、
5cあるいは手差しトレイ5dからのシートが画像形成
装置本体1内に給紙され、画像形成部2で形成されたト
ナー像が該シートに転写される。そして、トナー像が転
写されたシートは、定着装置30に搬送され、該トナー
像がシートに定着される。
【0116】次に、画像形成部2にて画像形成されたシ
ートは、反転ゲート24により後処理搬送路27通して
シート後処理部6の後処理トレイ61に、1頁から順次
送られる。そして、最終頁まで、シートが後処理トレイ
61上に積載された後、ステープルの実行指示されてい
れば、ステープルを実行し、排紙トレイ67に排出され
る。
【0117】特に、複数部数画像形成するように指示さ
れた場合には、1部毎に後処理トレイ61に積載して排
出していくことで、1部ずつ画像形成面を下にして積載
される。
【0118】次いで、両面複写モードについて以下に説
明する。このモードは、上記原稿載置ガラス31上に原
稿を載置して、画像形成装置本体1を複写機として使用
する場合、プリンタとして使用する場合、ファクシミリ
として使用する場合、原稿送り装置を使用して複写する
場合に関わらず行われる。
【0119】まず、図示しない操作部上のプリントボタ
ンを押すと、最終奇数頁から奇数頁だけ1頁目まで順に
画像形成を行い、画像形成されたシートは反転ゲート2
4により反転搬送路25に送り込まれ、反転され後処理
トレイ61に送り込まれる。
【0120】そして、後処理トレイ61上に送られたシ
ートに対して、後端板62aと整合板62bとが協動し
て整合し、呼び込みローラ64で最下位置に位置するシ
ートから再給紙される。
【0121】次いで、最終偶数頁か偶数頁だけ2頁まで
順に画像形成を行い、反転ゲート24により後処理搬送
路27を通して後処理トレイ61に送られる。そして、
1部分の画像形成が完了して後処理トレイ61に積載し
た後、積載されたシートは、ステープルの実行指示がさ
れていれば、ステープルを実行し、排紙トレイ67へ排
出される。
【0122】このとき、排紙トレイ67上に排出された
シートは、先頭頁を上にして積載される。
【0123】〔実施の形態2〕本発明の他の実施の形態
について図4に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。尚、説明の便宜上、前記実施の形態1と同一機能を
有する部材には、同一の番号を付記し、その説明を省略
する。
【0124】本実施の形態に係る複写機は、図4に示す
ように、図1に記載の複写機に備えられているシート後
処理部6の代わりに、シート後処理部106を備え、画
像形成部2の定着装置30から排紙されたシートをシー
ト後処理部106に導くための後処理搬送路127が形
成された画像形成装置本体1を有している。この後処理
搬送路127には、前記実施の形態1のように、シート
の表裏を反転させるための反転手段を構成している反転
ゲート24や反転搬送路25、反転ローラ26・26は
設けられていない。上記の各部材が行っていたシートの
反転は、上記シート後処理部106にて行われる。この
シートの反転機構については、以下のシート後処理部1
06の説明において明らかにする。
【0125】上記シート後処理部106は、後処理トレ
イ161、後端板(整合排出部材)162a、整合板1
62b、ステープラ163、呼び込みローラ164、再
給紙ローラ165a、分離ローラ165bから構成され
ている。これの部材は、前記実施の形態1の対応する部
材、後処理トレイ61、後端板62a、整合板62b、
ステープラ63、呼び込みローラ64、再給紙ローラ6
5a、分離ローラ65bと同じであるので、その説明は
省略する。
【0126】上記後処理搬送路127は、上記画像形成
部2からシート載置部である後処理トレイ161までシ
ートを案内する搬送手段である。
【0127】上記後処理搬送路127の後処理トレイ1
61の上部側には、シート搬送方向上流側からシートを
上記後処理トレイ161に搬入する第1シート搬入口で
ある大サイズシート用搬入口184と、この大サイズシ
ート用搬入口184よりもシート搬送方向下流側からシ
ートを上記後処理トレイ161に搬入する第2シート搬
入口である小サイズシート用搬入口185、反転搬入路
186の3つが設けられている。
【0128】上記大サイズシート用搬入口184の後処
理搬送路127の搬送路側には、大サイズシート用ゲー
ト181と、搬送ローラ128とが設けられている。
【0129】上記大サイズシート用ゲート181は、画
像形成済みのシートがA3サイズ等の大きなサイズのシ
ートであった場合で且つ、フェースダウンで後処理トレ
イ161上にシートを搬入する場合、図中二点鎖線位置
に回動し、大サイズシート用搬入口184へシートを導
くようになっている。
【0130】また、大サイズシート用ゲート181は、
上記の条件以外の時には、図中実線で示した位置にあ
る。これにより、搬送ローラ128から搬送されるシー
トは、後段の搬送ローラ129まで搬送される。
【0131】上記小サイズシート用搬入口185の後処
理搬送路127の搬送路側には、小サイズシート用ゲー
ト182と、搬送ローラ129とが設けられている。
【0132】上記小サイズシート用ゲート182は、画
像形成済みのシートがA4、B5サイズ等の小サイズの
シートであった場合、且つフェースダウンで後処理トレ
イ161に搬入する場合、図中二点鎖線位置に回動し、
小サイズシート用搬入口185にシートを導くようにな
っている。
【0133】また、小サイズシート用ゲート182は、
上記の条件以外の時には、図中実線で示した位置にあ
る。これにより、搬送ローラ129から搬送されるシー
トは、後段の搬送ローラ130まで搬送される。
【0134】上記反転搬送186は、上記の大サイズシ
ート用ゲート181・小サイズシート用ゲート182の
何れのゲートも作動しない場合、即ち、シートがいかな
るサイズのシートであっても、フェースアップで後処理
トレイ161に搬入する場合にシートを導く搬送路であ
る。そして、この反転搬送路186の排紙側端部に形成
された排紙ローラ187によって搬送ローラ130から
搬送されたシートを、後処理トレイ161に搬入するよ
うになっている。
【0135】何れの場合においても、後処理トレイ16
1上に画像形成済みのシートを搬入し終わった後、整合
して、ステープルの指示がある場合には、ステープラ1
63によってステープルが実行され、シート束が排紙ト
レイ67に排出される。
【0136】上記の構成により、後処理搬送路127の
手前側に設けられた大サイズシート用搬入口184から
はサイズの大きなシートが搬入され、小サイズシート用
搬入口185からは上記大サイズシート用搬入口184
から搬入されるシートよりも小さなサイズのシートが搬
入されるようになっている。これにより、一か所からシ
ートをシート載置部である後処理トレイ161に搬入す
る場合に比べて、後処理トレイ161上でのシートの整
合が容易に行える。
【0137】また、上記の構成において、シートを反転
させるための機構として、反転搬送186と、この反転
搬送路186の排紙側端部に形成された排紙ローラ18
7とが用いられ、これら反転搬送路186と排紙ローラ
187とによって、搬送ローラ130から搬送されたシ
ートを、後処理トレイ161に搬入するようになってい
る。これにより、前記実施の形態1の図1に示す画像形
成装置のように、反転手段を画像形成部2の横に設ける
必要がないので、装置を幅方向に小さくすることができ
る。
【0138】ここで、排出手段として、上記の実施の形
態1および2では、後端板62a、呼び込みローラ6
4、再給紙ローラ65aを挙げたが、これに限定するも
のではなく、例えば、図5に示すような構成の排出手段
を使用しても良い。
【0139】上記排出手段は、図5に示すように、先端
が下方に傾斜した後処理トレイ202と、この後処理ト
レイ202にシートを搬送する一対の後処理トレイ搬送
ローラ201a・201bと、後処理トレイ搬送ローラ
201a・201bによって搬送されるシートを後処理
トレイ202に案内するための上シートガイド203
と、後処理トレイ202上に載置されるシートが下方に
落下を防止するためのストッパ204と、後処理トレイ
202から落下するシートを受けるための排紙トレイ2
05とを備えている。
【0140】上記後処理トレイ202は上述したように
先端が下方に傾斜しているので、後処理トレイ搬送ロー
ラ201a・201bによって搬送されるシートは、自
重によりストッパ204に当接する。即ち、シートは自
重により整合される。このときストッパ204は、整合
位置204aに位置している。そして、整合されたシー
トは、後処理トレイ202の下方側に設けられたステー
プラ206によってステープル処理されば、上記ストッ
パ204は退避位置204bに退避して、シート束21
0が自重により排紙トレイ205上に落下する。
【0141】上記構成の排出手段によれば、ステープル
処理れたシート束210がストッパ204の移動だけ
で、自重により排紙トレイ205に落下するようになる
ので、排紙トレイ205に排出させるためのローラ等の
部材を設ける必要がなく、装置の簡素化を図ることがで
きる。
【0142】尚、本発明の各実施の形態では、複写機機
能、プリンタ機能、ファクシミリ機構を備える複合側複
写機について説明したが、露光読取部3や原稿送り装置
4を有しないプリンタのみの装置や、ファクシミリのみ
の装置、複写機のみの装置やそれらを適当に組み合わせ
た装置等、ワープロその他、特に画像形成する装置であ
れば、全てに適用できるものである。
【0143】また、本発明は、カールソンプロセスを用
い、レーザ光で潜像を作り、乾式トナーで光感光体ドラ
ム上に像形成したものを転写する装置を備えた画像形成
部について説明したが、この他に、画像形成のための手
段として、液状インクを使用するものや、感光紙を用い
る画像形成部でも適用できることは言うまでもない。
【0144】さらに、本発明の各実施の形態では、シー
ト後処理機能としては、ステープル機能について説明し
たが、押捺機構、パンチ機能、糊付け機能等の他の後処
理機能に置換することも可能である。
【0145】
【発明の効果】請求項1の発明のシート後処理装置を備
えた画像形成装置は、以上のように、シート上に画像を
形成する画像形成部と、上記画像形成部にて画像形成さ
れたシートを一時的に載置するシート載置部と、上記シ
ート載置部上に載置されたシートに対してステープル処
理等の後処理を行う後処理部とからなるシート後処理装
置と、上記シート載置部に載置されたシートを排出する
排出手段と、上記排出手段により排出されたシートを受
ける排紙トレイとを有し、上記シート載置部が、上記画
像処理部の上方に配置されている構成である。
【0146】それゆえ、シート載置部、つまり、シート
後処理装置が、画像形成装置内に内蔵された構造となる
ので、従来のようにシート後処理装置を画像形成装置の
外部に取り付けた構造のものよりも、装置のコンパクト
化を図ることができるという効果を奏する。
【0147】請求項2の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1の構成に加
えて、排紙トレイが、上記シート載置部の配置高さとほ
ぼ同じ高さとなるように配置されている構成である。
【0148】それゆえ、請求項1の構成による効果に加
えて、シート後処理装置が画像形成部の下側あるいは本
体装置の外側に配置された場合のように、シートが、操
作者の通常の操作位置よりも下方位置に排出されたり、
シート後処理装置によって排出されたシートが確認しず
らい位置に排出されたりすることがないので、排紙トレ
イ上に載置されたシートの取り出しおよび確認のし易さ
を向上させることができるという効果を奏する。
【0149】請求項3の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1または2の
構成に加えて、画像形成部で画像形成されたシートを、
シート後処理装置のシート載置部にまで搬送する搬送手
段を有し、上記搬送手段は、シートを、画像形成面が下
となるように、シート載置部に搬送する構成である。
【0150】それゆえ、請求項1または2の構成による
効果に加えて、画像形成装置内に設けられた搬送手段に
よって、シートが、画像形成面が下となるように、シー
ト載置部に搬送されることで、例えば複数頁の原稿に対
して画像形成されたシートを、1頁から順に載置するこ
とができる。これにより、例えばプリンタやファクシミ
リ等のように、画像形成された順番でシートがシート載
置部に載置されるような場合、正しい順番でシートが積
載され、該シートに対してステープラ等のシート後処理
を行うことができるという効果を奏する。
【0151】請求項4の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1または2記
載の構成に加えて、画像形成部で画像形成されたシート
を、シート後処理装置のシート載置部まで案内する搬送
手段を有し、さらに、画像形成済みのシートを表裏反転
させる反転手段と、反転されたシートを再び画像形成部
に給紙する再給紙手段とが設けられている構成である。
【0152】それゆえ、請求項1または2の構成による
効果に加えて、後処理トレイと中間トレイとを別々に設
けた場合に比べて、装置の構造を簡素かできると共に、
装置を安価に作製することができ、しかも、装置をコン
パクトにすることができるという効果を奏する。
【0153】請求項5の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項4の構成に加
えて、反転手段が、シートを画像形成部からシート載置
部まで案内する搬送路中に配置されている構成である。
【0154】それゆえ、請求項4の構成による効果に加
えて、反転手段が、シートを画像形成部からシート載置
部まで案内する搬送路中に配置されていることで、シー
トを画像形成面が上の状態(フェースアップの状態)で
シート載置部に搬送することができる。これにより、複
数頁の画像を形成する場合、最終頁から順に画像を形成
してシートを排出すれば、正しい順番でシートをシート
載置部に積載することができるという効果を奏する。
【0155】請求項6の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1または2の
構成に加えて、画像形成部からシート載置部までシート
を案内する搬送路が、シート搬送方向上流側からシート
を上記シート載置部に搬入する第1シート搬入口と、こ
の第1シート搬入口よりもシート搬送方向下流側からシ
ートを上記シート載置部に搬入する第2シート搬入口と
の少なくとも2つのシート搬入口を有している構成であ
る。
【0156】それゆえ、請求項1または2の構成による
効果に加えて、搬送路の手前側に設けられた第1シート
搬入口からはサイズの大きなシートを搬入するように
し、第2シート搬入口からは上記第1シート搬入口から
搬入されるシートよりも小さなサイズのシートを搬入す
るようにすれば、一か所からシートをシート載置部に搬
入する場合に比べて、シート載置部上でのシートの整合
が容易に行える。
【0157】また、これらシート搬入口のうち一つのシ
ート搬入口に、シートの表裏を反転させる反転手段を設
ければ、シート載置部にシートを表裏反転させて積載す
ることができる。しかも、上記反転手段が、シートを搬
送路から搬入するために設けられたシート搬入口に設け
られているので、該反転手段自身が画像形成部の上方に
設けられることになる。これにより、画像形成部の横方
向に反転手段を設けた場合に比べて、装置の幅方向を小
さくすることができるという効果を奏する。
【0158】請求項7の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1ないし6の
何れかの構成に加えて、排紙トレイを必要に応じて昇降
させる昇降手段が設けられている構成である。
【0159】それゆえ、請求項1ないし6の構成による
効果に加えて、排出トレイ上に排出されるシートを、例
えばシート上面が常に一定の高さで保持されるように昇
降手段により昇降するようにすれば、シートの排出を安
定して行うことができると共に、シートの視認をも容易
に行うことができるという効果を奏する。
【0160】請求項8の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項7の構成に加
えて、昇降手段は、排紙トレイに載置されるシートの量
に応じて上記排紙トレイを昇降する構成である。
【0161】それゆえ、請求項7の構成による効果に加
えて、排出されるシートの量によって、排出トレイ上の
シート載置面を常に一定の高さにすることができるの
で、安定したシートの排出を行うことができるという効
果を奏する。
【0162】請求項9の発明のシート後処理装置を備え
た画像形成装置は、以上のように、請求項1ないし8の
何れかの構成に加えて、画像形成装置本体の外部には、
画像形成部にシートを供給するシート供給手段と、上記
排紙トレイとが設けられ、上記シート供給手段が、上記
排紙トレイの下方に配置されている構成である。
【0163】それゆえ、請求項1ないし8の構成による
効果に加えて、装置全体の幅を小さくすることができ
る。しかも、シート供給手段が排紙トレイの下方に配置
されているので、排紙トレイ上に積載されているシート
に対する、視認や取り出し等の操作性を向上できるとい
う効果を奏する。
【0164】請求項10の発明のシート後処理装置を備
えた画像形成装置は、以上のように、請求項1ないし9
の何れかの構成に加えて、シート載置部には、載置され
たシートの後端に当接して、該シートを上記排出トレイ
側に整合すると共に、載置されたシートを排出トレイ側
に排出する整合排出部材が設けられている構成である。
【0165】それゆえ、請求項1ないし9の構成による
効果に加えて、整合排出部材は、シート載置部上に載置
されたシートを整合する整合手段と、シート載置部に載
置されたシートを排出トレイ側に排出するための排出手
段とを兼ねる。これにより、装置の簡素化を図ることが
でき、装置のコンパクト化と、製造に係る費用を低減す
ることができるという効果を奏する。
【0166】請求項11の発明のシート後処理装置を備
えた画像形成装置は、以上のように、原稿の画像情報を
読み取る読取部、読取部にて読み取られた原稿の画像情
報をデシタルの画像データに変化し、該画像データに基
づいてシート上に画像を形成するデジタル画像形成部
と、画像形成されたシートを一時的に載置するシート載
置部と、上記シート載置部上に載置されたシートに対し
てステープル処理等の後処理を行うシート後処理部とか
らなるシート後処理装置と、上記シート載置部に載置さ
れたシートを排出する排出手段と、上記排出手段により
排出されたシートを受ける排出トレイとを有し、上記シ
ート載置部は、上記画像処理部の上方で且つ上記読取手
段の下方に配置されている構成である。
【0167】それゆえ、シート載置部が、つまり、シー
ト後処理装置が、画像形成装置内に内蔵された構造とな
る。これにより、従来のようにシート後処理装置を画像
形成装置の外部に取り付けた構造のものよりも、装置の
コンパクト化を図ることができる。しかも、画像形成部
がデジタル化されているので、読取部からの走査光が直
接感光体に導かれることはなく、一旦、装置に内に蓄え
られ、画像情報に基づいて出射されるレーザ光により感
光体を感光するようになっている。これにより、デジタ
ル画像形成部の上部側には、原稿の走査光を感光体に導
く光学系を必要とせず、シート後処理装置のシート載置
部を無理なくデジタル画像形成部上に配置することがで
きるという効果を奏する。
【0168】請求項12の発明のシート後処理装置を備
えた画像形成装置は、以上のように、請求項11の構成
に加えて、排紙トレイが、上記シート載置部の配置高さ
とほぼ同じ高さとなるように配置されている構成であ
る。
【0169】それゆえ、請求項11の構成による効果に
加えて、シート後処理装置が画像形成部の下側あるいは
本体装置の外側に配置された場合のように、シートが、
操作者の通常の操作位置よりも下方位置に排出された
り、シート後処理装置によって排出されたシートが確認
しずらい位置に排出されたりすることがないので、排紙
トレイ上に載置されたシートの取り出しおよび確認のし
易さを向上させることができるという効果を奏する。
【0170】請求項13の発明のシート後処理装置を備
えた画像形成装置は、以上のように、請求項11または
12の構成に加えて、読取部は、シート後処理装置のシ
ート載置部が露出するように移動可能に設けられている
構成である。
【0171】それゆえ、請求項11または12の構成に
よる効果に加えて、読取部かシート後処理装置のシート
載置部が露出するように、移動可能に設けられているこ
とで、読取部を移動させるだけで、シート後処理装置に
けるジャム等の状態を容易にに認識することができる。
これにより、シート後処理装置のメンテナンスを容易に
することができる。特に、ステープル処理等を行う場合
のステープルの補充等を容易に行うことができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るシート後処理装置
を備えた画像形成装置である複写機の概略構成図であ
る。
【図2】図1に示複写機に備えられたシート後処理部の
概略斜視図である。
【図3】図1に示す複写機におけるシート後処理部が露
出した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係るシート後処理装
置を備えた画像形成装置である複写機の概略構成図であ
る。
【図5】本発明のシート後処理装置を備えた画像形成装
置の排紙機構の他の例を示す説明図である。
【図6】従来のシート後処理装置を備えた画像形成装置
の概略構成図である。
【図7】従来の他のシート後処理装置を備えた画像形成
装置の概略構成図である。
【図8】従来のさらに他のシート後処理装置を備えた画
像形成装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 2 画像形成部 3 露光読取部(読取部) 4 原稿送り装置 5 シート収納部 5d 手差しトレイ(シート供給手段) 6 シート後処理部(シート後処理装置) 24 反転ゲート(反転手段) 25 反転搬送路(反転手段) 26 反転ローラ(反転手段) 27 後処理搬送路(搬送路) 28 搬送ローラ(搬送手段) 61 後処理トレイ(シート載置部) 62a 後端板(整合排出部材) 63 ステープラ(後処理部) 64 呼び込みローラ(排出手段) 66 排紙ローラ(排出手段) 67 排紙トレイ 101 画像形成装置本体 105d 手差しトレイ(シート供給手段) 106 シート後処理部(シート後処理装置) 127 後処理搬送路(搬送路) 161 後処理トレイ(シート載置部) 162a 後端板(整合排出部材) 163 ステープラ(後処理部) 164 呼び込みローラ(排出手段) 184 大サイズシート用搬入口(第1シート搬入
口) 185 小サイズシート用搬入口(第2シート搬入
口) M ステッピングモータ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート上に画像を形成する画像形成部と、 上記画像形成部にて画像形成されたシートを一時的に載
    置するシート載置部と、上記シート載置部上に載置され
    たシートに対してステープル処理等の後処理を行う後処
    理部とからなるシート後処理装置と、 上記シート載置部に載置されたシートを排出する排出手
    段と、 上記排出手段により排出されたシートを受ける排紙トレ
    イとを有し、 上記シート載置部が、上記画像処理部の上方に配置され
    ていることを特徴とするシート後処理装置を備えた画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】上記排紙トレイが、上記シート載置部の配
    置高さとほぼ同じ高さとなるように配置されていること
    を特徴とする請求項1記載のシート後処理装置を備えた
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】上記画像形成部で画像形成されたシート
    を、シート後処理装置のシート載置部まで案内する搬送
    手段を有し、 上記搬送手段は、シートを、画像形成面が下となるよう
    に、シート載置部に搬送することを特徴とする請求項1
    または2記載のシート後処理装置を備えた画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】上記画像形成部で画像形成されたシート
    を、シート後処理装置のシート載置部まで案内する搬送
    手段を有し、 さらに、画像形成済みのシートを表裏反転させる反転手
    段と、 反転されたシートを再び画像形成部に給紙する再給紙手
    段とが設けられていることを特徴とする請求項1または
    2記載のシート後処理装置を備えた画像形成装置。
  5. 【請求項5】上記反転手段は、画像形成部からシート載
    置部までシートを案内する搬送路中に配置されているこ
    とを特徴とする請求項4記載のシート後処理装置を備え
    た画像形成装置。
  6. 【請求項6】上記画像形成部からシート載置部までシー
    トを案内する搬送路が、シート搬送方向上流側からシー
    トを上記シート載置部に搬入する第1シート搬入口と、
    この第1シート搬入口よりもシート搬送方向下流側から
    シートを上記シート載置部に搬入する第2シート搬入口
    との少なくとも2つのシート搬入口を有していることを
    特徴とする請求項1または2記載のシート後処理装置を
    備えた画像形成装置。
  7. 【請求項7】上記排紙トレイを必要に応じて昇降させる
    昇降手段が設けられていることを特徴する請求項1ない
    し6の何れかに記載のシート後処理装置を備えた画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】上記昇降手段は、排紙トレイに載置される
    シートの量に応じて上記排紙トレイを昇降することを特
    徴とする請求項7記載のシート後処理装置を備えた画像
    形成装置。
  9. 【請求項9】画像形成装置本体の外部には、画像形成部
    にシートを供給するシート供給手段と、上記排紙トレイ
    とが設けられ、 上記シート供給手段が、上記排紙トレイの下方に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1ないし8の何れかに
    記載のシート後処理装置を備えた画像形成装置。
  10. 【請求項10】上記シート載置部には、載置されたシー
    トの後端に当接して、該シートを上記排紙トレイ側に整
    合すると共に、載置されたシートを排紙トレイ側に排出
    する整合排出部材が設けられていることを特徴とする請
    求項1ないし9の何れかに記載のシート後処理装置を備
    えた画像形成装置。
  11. 【請求項11】原稿の画像情報を読み取る読取部と、 読み取られた原稿の画像情報をデシタルの画像データに
    変化し、該画像データに基づいてシート上に画像を形成
    するデジタル画像形成部と、 画像形成されたシートを一時的に載置するシート載置部
    と、上記シート載置部上に載置されたシートに対してス
    テープル処理等の後処理を行うシート後処理部とからな
    るシート後処理装置と、 上記シート載置部に載置されたシートを排出する排出手
    段と、 上記排出手段により排出されたシートを受ける排紙トレ
    イとを有し、 上記シート載置部は、上記画像処理部の上方で且つ上記
    読取手段の下方に配置されていることを特徴とするシー
    ト後処理装置を備えた画像形成装置。
  12. 【請求項12】上記排紙トレイが、上記シート載置部の
    配置高さとほぼ同じ高さとなるように配置されているこ
    とを特徴とする請求項11に記載のシート後処理装置を
    備えた画像形成装置。
  13. 【請求項13】上記読取部は、シート後処理装置のシー
    ト載置部が露出するように移動可能に設けられているこ
    とを特徴とする請求項11または12記載のシート後処
    理装置を備えた画像形成装置。
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