JPH10177325A - 複写機の異常検出処理装置 - Google Patents

複写機の異常検出処理装置

Info

Publication number
JPH10177325A
JPH10177325A JP8353242A JP35324296A JPH10177325A JP H10177325 A JPH10177325 A JP H10177325A JP 8353242 A JP8353242 A JP 8353242A JP 35324296 A JP35324296 A JP 35324296A JP H10177325 A JPH10177325 A JP H10177325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
state
copy mode
stored
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8353242A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Yoshino
博文 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8353242A priority Critical patent/JPH10177325A/ja
Publication of JPH10177325A publication Critical patent/JPH10177325A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機の異常発生時に、複写モードや、機械
の状態を異常項目とともに不揮発性メモリに記憶し、そ
の記憶内容を出力することにより、異常原因の推定を容
易にし、迅速な修理が実現できる装置を提供すること。 【解決手段】 CPU1が、例えば定着サーミスタ6の
状態信号などにより複写機の異常を検出すると、このと
きの複写モードや、各センサの検知状態や出力ポートレ
ベルを、異常項目とともに不揮発性メモリ4に記憶す
る。その後、サービスマンは、操作部11の特定のキー
操作により、その不揮発性メモリ4に記憶された上記の
各内容を読み出して、操作部11に表示させる。これに
より、サービスマンは、異常原因の推定が容易になり、
迅速な修理が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機が異常の際
に、その異常原因が容易に推定可能な複写機の異常検出
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の異常発生時の動作として
は、異常が検出されると機械が動作を停止し、異常表示
を行うのが一般的である。この異常状態のリセットは、
メインスイッチのOFF/ONにより行う場合が多いの
で、異常がいかなる複写モードで発生したのか、その時
の機械の状態はどうであったかは、メインスイッチをO
FFせずに、異常発生時の機械をそのまま保存しておい
ても確認きる場合が少ない。このため、サービスマン
は、異常発生時に機械を使用していた者に、そのときの
状況を聞きながら異常原因を推定し、修理しなければな
らない。また、このような複写機の異常発生に関して、
特開昭56−142543号公報に記載の複写機の異常
動作記憶制御装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来装置で
は、異常発生時に、発生した異常項目を不揮発メモリに
記憶してメインリレーをOFFしてAC(交流)系の負
荷への電力の供給を遮断するのみで、その時の複写モー
ドや機械の状態を記憶することができないという不都合
がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、異常発生時に、
そのときの複写モードや、機械の状態を異常項目ととも
に不揮発性メモリに記憶し、メインスイッチをOFFに
した後でも、メモリに記憶したデータを確認できるよう
にし、もって、異常原因の推定を容易にして、迅速な修
理が実現できるようにした複写機の異常検出処理装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、入力手段により複写モードを入力すると、画像形成
手段がその入力した複写モードに応じた画像形成を行う
複写機において、前記画像形成手段の各部の状態を検出
する状態検出手段と、この状態検出手段の各部の状態検
出に基づき、前記画像形成手段の各部の異常を検出する
異常検出手段と、この異常検出手段が異常を検出したと
きに、検出時の前記状態検出手段の検出内容、その検出
時の複写モード、および前記異常検出手段で検出された
異常項目をそれぞれ記憶する不揮発性記憶手段と、この
不揮発性記憶手段に記憶された各内容を出力する出力手
段とを具備したことにより、前記目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
複写機の異常検出処理装置において、前記出力手段は表
示手段とし、前記不揮発性記憶手段に記憶された各内容
を、前記入力手段の特定キーの操作により、前記表示手
段に表示出力することにより、前記目的を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の複写機の異常検出
処理装置の好適な実施の形態を図1および図2を参照し
て詳細に説明する。第1図は、この実施の形態の複写機
の異常検出処理装置のブロック図である。この複写機の
異常検出処理装置では、CPU(中央処理装置)1を有
し、このCPU1には、図示のように、ROM(リード
・オンリ・メモリ)2、RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)3、NVRAM(不揮発性RAM)4、A/D
コンバータ5、D/Aコンバータ9、操作部I/F(1
0)、パラレルI/F(12)が接続されている。
【0008】A/Dコンバータ5には、アナログ入力の
1例として、定着サーミスタ6の動作状態を検出するた
めのアナログ信号が入力されている。D/Aコンバータ
9の出力側には、1例としてアナログ入力に比例した高
圧出力電圧を発生する現像バイアス電源8が接続され、
この現像バイアス電源8の高圧出力側は、現像部の現像
スリーブ7に接続されている。操作部I/F(10)に
は、後述のようにキー入力が可能であるとともに、キー
入力に応じた表示ができる操作部11が接続されてい
る。パラレルI/F(12)には、センサの1例として
フォトインタラプタからなるペーパーセンサ13が接続
され、出力負荷の例として給紙CL(給紙クラッチ)1
4と、給紙トレイ上昇モータ15とが接続されている。
なお、複写機の各部の状態を検出するセンサや、CPU
1の制御対象出となる負荷は、上記の例の他にも種々あ
るが、ここでは本発明に直接関係がないので、その説明
は省略する。
【0009】このような構成からなる実施の形態では、
使用者が操作部11にて複写モードを設定すると、この
設定された複写モードは、ROM2にあらかじめ記憶さ
れている制御プログラムによりCPU1にて演算処理さ
れ、複写機内の上述の各負荷、各入力を制御することに
より実行される。複写動作は、上述のように設定された
複写モードを実行するために、シーケンシャルに実行さ
れるが、種々の原因によりそのシーケンス動作が実行で
きなくなる場合がある。例えば、現像バイアス電源8の
出力電圧が異常値となったり、定着サーミスタ6の入力
値が異常値となったりする場合である。
【0010】この場合、複写動作が継続できなくなるこ
とにより機械(複写機)の動作を停止するが、この異常
状態を使用者に知らせるために、いわゆるSC表示(サ
ービスマンコール表示)を行う。このサービスマンコー
ル表示は、例えば「機械に異常が発生しました。サービ
スマンに御連絡下さい。SCNo.100」等の表示
を、操作部11に表示することにより行う。ところで、
このサービスマンコール表示の表示状態のリセットは、
一般的に、メインスイッチのOFF/ONにて行われる
ため、通常の場合は、異常発生時の機械の状態、例え
ば、複写モードや機械内の転写紙の状態、各センサの検
出レベルなどは失われ、異常が発生した原因を訪問した
サービスマンが推定するのは困難となる。このため、こ
の実施の形態では、異常発生時の機械の上記状態を不揮
発性RAM4に記憶し、後述のような動作により、サー
ビスマン等による異常原因の解析が容易に行えるように
している。
【0011】そこで、この実施の形態の異常発生時の動
作について、図2のフローチャートを参照して説明す
る。まず、異常(SC:サービスマンコール)が発生し
たか否かが、CPU1により判断される(ステップ
1)。ここで、各々の異常検出ルーチンは、各々の制御
ルーチンの中に存在しており、いずれかの異常が発生し
たことが判断されれば良い。異常の発生が確認された場
合には(ステップ1;Y)、まず、イベントロギング処
理により、どの異常項目が発生したかの確認(SCN
o.の確定)と、現時点でのトータルカウンタの値が確
認され、その発生した異常項目とカウンタ値が、それぞ
れ不揮発性RAM4の所定のアドレスに記憶される(ス
テップ2)。
【0012】次に、設定複写モードロギング処理によ
り、異常が発生したときの複写モードが確認され、この
確認された複写モードが、不揮発性RAM4の所定のア
ドレスに記憶される(ステップ3)。さらに、I/Oデ
ータロギング処理を行う(ステップ4)。このI/Oデ
ータロギング処理は、異常が発生した時点での機械内の
状態、例えば、ペーパーセンサ13のON/OFFの状
態、給紙トレイ上昇モータ15、給紙クラッチ14、ソ
レノイド(SOL)などの出力信号レベルがチェックさ
れ、そのセンサの状態やそのチェックされた内容を、不
揮発性RAM4の所定のアドレスに記憶するための処理
である。引き続き、異常内容により「即断処理」を行う
か、「ストップ処理」を行うかの判断が行われる(ステ
ップ5)。この判断は、予めSC項目に決めておく必要
がある。
【0013】ここで、「即断処理」とは、複写動作を即
時に停止することであり、具体的には、メインリレーを
直ちに0FFにして、AC系負荷への電力の供給の停
止、およびメインモータの動作を停止することである。
一方、「ストップ処理」とは、給紙動作は即時に停止す
るが、機械内に存在する複写紙をすべて排紙してから、
メインリレーを0FFにすると同時に、メインモータの
動作を停止することである。ステップ5の判断の結果、
「即断処理」の場合にはステップ6に進んで「即断処
理」を実行し、「ストップ処理」の場合にはステップ7
に進んで「ストップ処理」を実行する。その後、サービ
スマンコール画面表示処理が実行され(ステップ8)、
このルーチンを終了する。
【0014】このようにして不揮発性RAM4内に記憶
された異常発生時の機械の状態などの各データは、SP
モードと呼ばれるサービスマンプログラムモードによ
り、サービスマンによって確認される。このサービスマ
ンプログラムモードは、操作部11内の特定のキー操作
によりその表示画面となり、サービスマンが項目毎のN
o.を入力することにより種々設定値データの確認や変
更が出来るものであり、SC状態(異常状態)ロギング
項目のアクセスにより、SCナンバー、異常発生時のト
ータルカウンタ、異常発生時の複写モード、異常発生時
の機械の各部の状態(各センサのレベルと出力ポートレ
ベル)が確認できる。これにより、サービスマンは、発
生した異常の原因解析が容易になり、迅速に修理が行え
る。
【0015】
【発明の効果】本発明では、異常検出時に、その検出時
の機械の状態や複写モード、および異常項目をそれぞれ
不揮発性記憶手段に記憶し、その各記憶内容を出力する
ようにしたので、サービスマンによる異常原因の推定が
容易になり、迅速な修理が実現でき、もって、機械のダ
ウンタイムを短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の複写機の異常検出処理装
置のブロック図である。
【図2】同装置の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 4 不揮発性RAM 6 定着サーミスタ 8 現像バイアス電源 11 操作部 13 ペーパーセンサ 14 給紙クラッチ 15 給紙トレイ上昇モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段により複写モードを入力する
    と、画像形成手段がその入力した複写モードに応じた画
    像形成を行う複写機において、 前記画像形成手段の各部の状態を検出する状態検出手段
    と、 この状態検出手段の各部の状態検出に基づき、前記画像
    形成手段の各部の異常を検出する異常検出手段と、 この異常検出手段が異常を検出したときに、検出時の前
    記状態検出手段の検出内容、その検出時の複写モード、
    および前記異常検出手段で検出された異常項目をそれぞ
    れ記憶する不揮発性記憶手段と、 この不揮発性記憶手段に記憶された各内容を出力する出
    力手段と、 を具備したことを特徴とする複写機の異常検出処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記出力手段は表示手段とし、前記不揮
    発性記憶手段に記憶された各内容を、前記入力手段の特
    定キーの操作により、前記表示手段に表示出力すること
    を特徴とする請求項1記載の複写機の異常検出処理装
    置。
JP8353242A 1996-12-16 1996-12-16 複写機の異常検出処理装置 Pending JPH10177325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8353242A JPH10177325A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 複写機の異常検出処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8353242A JPH10177325A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 複写機の異常検出処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10177325A true JPH10177325A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18429518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8353242A Pending JPH10177325A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 複写機の異常検出処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10177325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12022034B1 (en) 2023-03-24 2024-06-25 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Operation device and display method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12022034B1 (en) 2023-03-24 2024-06-25 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Operation device and display method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8531705B2 (en) Image processing apparatus and image processing system
CN109271013B (zh) 信息处理装置及信息处理装置的控制方法
US10061257B2 (en) Image forming apparatus
US7937005B2 (en) Image forming apparatus for processing an image in accordance with a sheet size of an image transfer sheet
JP2006337410A (ja) 画像形成装置
JP2610332B2 (ja) 画像形成装置
JPH10177325A (ja) 複写機の異常検出処理装置
JP2007124068A (ja) 画像形成装置の操作装置
JP2007316265A (ja) 電子機器と遠隔管理システム
JP2000293070A (ja) 画像形成装置
US6240261B1 (en) System and method for avoiding an erroneous service person call
JP2002078195A (ja) 電気機器、画像形成装置および電気機器の電力管理方法
JP2004109661A (ja) 画像形成装置、画像形成システム及びコンピュータプログラム
JP2014032464A (ja) 電子装置、電子装置の給電制御方法、及び制御プログラム
JP2001142592A (ja) ユーザインターフェース及び該ユーザインターフェースを備えた情報処理装置
JPH1120277A (ja) ネットワークプリンタ装置
JP2005265932A (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP5065139B2 (ja) 画像形成装置およびオーバーヒート時の動作制御方法
JP3443861B2 (ja) 画像処理装置
JP2000122489A (ja) 画像形成装置
JP3685357B2 (ja) 画像形成装置及び排紙装置
JP2002041320A (ja) 出力装置
JP2000172025A (ja) 画像読取り装置
JPS60263132A (ja) 画像制御装置
JP3453874B2 (ja) 画像記録装置のトレイ選択装置