JPH10177413A - プラント警報監視装置 - Google Patents

プラント警報監視装置

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JPH10177413A
JPH10177413A JP33591896A JP33591896A JPH10177413A JP H10177413 A JPH10177413 A JP H10177413A JP 33591896 A JP33591896 A JP 33591896A JP 33591896 A JP33591896 A JP 33591896A JP H10177413 A JPH10177413 A JP H10177413A
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JP
Japan
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alarm
plant
state
display
input
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Application number
JP33591896A
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English (en)
Inventor
Takao Konishi
崇夫 小西
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】より緊急度の高い警報要因を容易に判断するこ
とができるとともに、補助監視盤上の警報窓の撤廃を可
能にする。 【解決手段】プラントの運転状態などの状態に係わるプ
ロセス値および状態値を入力するプラント入力処理装置
11と、このプロセス値および状態値が異常であるか否
かを監視し、異常であることを判定した場合、表示装置
14上に表示する警報メッセージを表示処理手段13に
通知する警報処理装置12と、表示装置14上での運転
員の要求を入力する入力装置15と、運転員が入力装置
15を介し事前に警報が発生することが予想できる緊急
度の低い警報要因に対し任意に入力した札掛け要求指令
を記憶する札掛け情報部17とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの運転状
態,プラントを構成する機器の状態,およびプラントの
制御を司る制御装置の状態が異常状態となった時、運転
員の要求により異常状態にあるプロセス値および状態値
を表示上の警報画面に警報メッセージとして表示し、運
転員に警報状態であることを通知するプラント警報監視
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プラントには、プラントの運転
状態,プラントを構成する機器の状態,およびプラント
の制御を司る制御装置の状態が異常状態となった時、運
転員にその内容を通知するプラント警報監視装置が設置
されている。
【0003】このプラント警報監視装置は、異常が発生
した時に運転員が異常の内容を認識できるように、主制
御盤上に表示装置が設けられるとともに、補助監視制御
盤上に警報窓が設けられている。
【0004】このプラント警報監視装置では、プラント
の運転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプ
ラントの制御を司る制御装置の状態が異常状態となった
時、上記補助監視制御盤上に設けられた警報窓を点灯さ
せて運転員に通知するとともに、上記主制御盤上の表示
装置の警報画面上で警報メッセージの表示を行い、より
詳細な情報を運転員に通知している。
【0005】そして、運転員は、点灯した警報窓および
警報画面上に表示された警報メッセージにて発生した警
報の内容を確認し、プラントへの処置を判断し対応操作
を行っている。
【0006】図17は従来のプラント警報監視装置の構
成を示すブロック図である。図17に示すように、プラ
ント警報監視装置は警報監視処理手段1を有し、この警
報監視処理手段1は、プラントの運転状態,プラントを
構成する機器の状態,およびプラントの制御を司る制御
装置の状態を示す監視情報に対し、警報であるか否かを
判定し、警報である場合は、補助監視制御盤上に設けら
れた警報窓2の該当部を点灯させる。
【0007】また、同時に表示装置3上の警報画面に警
報メッセージを表示する。この警報画面には、警報発生
順に常に最新のメッセージの確認が可能なように表示す
る。したがって、運転員は点灯した警報窓2と、表示装
置3上の警報画面の警報メッセージにより警報内容を確
認し、プラントへの対応方法を判断する。
【0008】一方、運転員からの要求により警報窓イメ
ージの画面表示が可能であり、運転員からの表示要求が
あると、警報窓情報4のデータにより警報画面上にある
該当窓を点灯させて表示装置3上に表示する。
【0009】警報窓イメージの画面からは、各警報窓2
の警報要因の表示が可能であり、運転員の要求により警
報窓2が指定され、入力装置5から警報要因表示要求の
警報窓2が対話入力処理手段6に通知された場合は、要
求された警報窓2を警報監視処理手段1に通知する。
【0010】この警報監視処理手段1は、該当する警報
窓2とその要因を表示処理手段7に通知し、この表示処
理手段7は、要求された警報窓4の警報要因を表示装置
3に表示する。そして、運転員は、表示された警報要因
からプラントへの対応操作方法を判断することも可能で
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプラント警報監視装置では、補助監視制御盤上
の警報窓2と、主制御盤上の表示装置3における警報画
面の警報メッセージにより警報監視を行う際、複数の警
報が発生した場合、警報画面上に発生順に警報メッセー
ジが表示される。
【0012】この方法では、複数の警報が同時に発生し
ている状態において、発生している警報要因が発生順に
同様の表示方法で表示装置3に出力されるため、最も緊
急を要する警報要因を瞬時に把握することが困難であ
る。
【0013】そこで、運転員は複数の警報メッセージを
より的確に把握する一つの手段として、警報窓イメージ
画面の表示に切り替え、点灯している警報窓2の要因表
示を順次行うことで、各警報メッセージと警報窓2の対
応付けを行うものの、操作ステップが多くなるため、操
作性に劣る。また、補助監視盤に警報窓2を設置するこ
とがプラント監視上、必須の条件となるため、盤が大型
化するという問題点もある。
【0014】そこで、本発明は上述した事情を考慮して
なされたもので、より緊急度の高い警報要因を容易に判
断することができるとともに、補助監視盤上の警報窓の
撤廃を可能にしたプラント警報監視装置を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1は、プラントの運転状態,プ
ラントを構成する機器の状態,およびプラントの制御を
司る制御装置の状態が異常状態となった時、運転員の要
求により異常状態にあるプロセス値および状態値を表示
上の警報画面に警報メッセージとして表示し運転員に警
報状態であることを通知するプラント警報監視装置にお
いて、プラントの運転状態,プラントを構成する機器の
状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状態に係
わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で入力す
るプラント入力処理装置と、このプラント入力処理装置
から送信されたプロセス値および状態値が異常であるか
否かを一定の走査周期で監視し、異常であることを判定
した場合、警報メッセージを通知する警報処理装置と、
この警報処理装置からの通知、あるいは運転員の要求に
より警報メッセージを表示する表示処理手段と、この表
示処理手段からの情報を表示する表示装置と、この表示
装置上での運転員の要求を入力する入力装置と、この入
力装置を介して入力した運転員の要求を警報処理装置に
通知する対話入力処理手段と、前記警報処理装置で判定
された警報状態を記憶している警報情報部と、運転員が
入力装置を介し事前に警報が発生することが予想できる
緊急度の低い警報要因に対し任意に入力した札掛け要求
指令を記憶する札掛け情報部とを備えたことを特徴とす
る。
【0016】本発明の請求項2は、プラントの運転状
態,プラントを構成する機器の状態,およびプラントの
制御を司る制御装置の状態が異常状態となった時、運転
員の要求により異常状態にあるプロセス値および状態値
を表示上の警報画面に警報メッセージとして表示し運転
員に警報状態であることを通知するプラント警報監視装
置において、プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で
入力するプラント入力処理装置と、このプラント入力処
理装置から送信されたプロセス値および状態値が異常で
あるか否かを一定の走査周期で監視し、異常であること
を判定した場合、警報メッセージを通知する警報処理装
置と、この警報処理装置からの通知、あるいは運転員の
要求により警報メッセージを表示する表示処理手段と、
この表示処理手段からの情報を表示する表示装置と、こ
の表示装置上での運転員の要求を入力する入力装置と、
この入力装置を介して入力した運転員の要求を警報処理
装置に通知する対話入力処理手段と、前記警報処理装置
で判定された警報状態を記憶している警報情報部と、運
転員が入力装置を介し入力した警報のグループ登録要求
指令を記憶する警報グループ登録情報部と、運転員が入
力装置を介し入力した警報の表示選択要求指令を記憶す
る警報表示選択情報部とを備えたことを特徴とする。
【0017】本発明の請求項3は、プラントの運転状
態,プラントを構成する機器の状態,およびプラントの
制御を司る制御装置の状態が異常状態となった時、運転
員の要求により異常状態にあるプロセス値および状態値
を表示上の警報画面に警報メッセージとして表示し運転
員に警報状態であることを通知するプラント警報監視装
置において、プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で
入力するプラント入力処理装置と、このプラント入力処
理装置から送信されたプロセス値および状態値が異常で
あるか否かを一定の走査周期で監視し、異常であること
を判定した場合、警報メッセージを通知する警報処理装
置と、この警報処理装置からの通知、あるいは運転員の
要求により警報メッセージを表示する表示処理手段と、
この表示処理手段からの情報を表示する表示装置と、こ
の表示装置上での運転員の要求を入力する入力装置と、
この入力装置を介して入力した運転員の要求を警報処理
装置に通知する対話入力処理手段と、前記警報処理装置
で判定された警報状態を記憶している警報情報部と、運
転員が入力装置を介し入力した警報メッセージの表示文
字寸法、フォントの要求指令を記憶する表示文字設定部
とを備えたことを特徴とする。
【0018】本発明の請求項4は、請求項3記載のプラ
ント警報監視装置において、プラント入力処理装置から
のプロせス値および状態値によりプラント運転状態を判
断し、この判断結果に基づいて警報メッセージの表示文
字寸法、フォントを決定し、これを表示文字設定部に通
知するプラント運転判断装置と、このプラント運転判断
装置からの警報メッセージの表示文字寸法、フォント設
定指令と運転員が入力装置を介し入力した警報メッセー
ジの表示文字寸法、フォントの要求指令とを運転員の要
求により切り替える切替器とを有することを特徴とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0020】図1は本発明に係るプラント警報監視装置
の第1実施形態を示すブロック図である。本発明に係る
プラント警報監視装置は、プラントの運転状態,プラン
トを構成する機器の状態,およびプラントの制御を司る
制御装置の状態が異常状態となった時、運転員の要求に
より異常状態にあるプロセス値および状態値を表示上の
警報画面に警報メッセージとして表示し運転員に警報状
態であることを通知するものである。
【0021】図1に示すように、第1実施形態のプラン
ト警報監視装置は、プラントの運転状態,プラントを構
成する機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装
置の状態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査
周期で入力するプラント入力処理装置11と、このプラ
ント入力処理装置11から送信されたプロセス値および
状態値が異常であるか否かを一定の走査周期で監視し、
異常であることを判定した場合、表示装置14上に表示
する警報メッセージを表示処理手段13に通知する警報
処理装置12とを備えている。
【0022】また、プラント警報監視装置は、警報処理
装置12からの通知あるいは運転員の要求により警報メ
ッセージを表示する上記表示処理手段13と、この表示
処理手段13からの情報を表示する上記表示装置14
と、この表示装置14上での運転員の要求を入力する入
力装置15と、この入力装置15を介して入力した運転
員の要求を警報処理装置12に通知する対話入力処理手
段16と、警報処理装置12で判定された警報状態を記
憶している警報情報部18と、運転員が入力装置15を
介し事前に警報が発生することが予想できる緊急度の低
い警報要因に対し任意に入力した札掛け要求指令を記憶
する札掛け情報部17とを備え、表示装置14の警報画
面上にて警報メッセージを区分して表示することを可能
にしている。
【0023】すなわち、本実施形態のプラント入力処理
装置11は、プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で
入力し、警報処理装置12に通知する。
【0024】この警報処理装置12は、プラント入力処
理装置11からのデータに対し警報情報部18に登録さ
れているポイントについて警報状態であるか否かを判定
し、警報メッセージ情報として表示処理手段13に通知
する。この時、当該警報発生ポイントが札掛け状態であ
るか否かを札掛け情報部17からのデータにより判断
し、札掛け状態であれば、表示処理装置手段13への警
報メッセージ情報に札掛け中であることを付加して通知
する。
【0025】この表示処理手段13は、警報処理装置1
2から通知された警報メッセージ情報を表示装置14の
警報画面に警報メッセージとして表示し、札掛け中であ
ることが付加されている場合には、警報メッセージに札
掛け中であることを合わせて表示する。
【0026】さらに、警報処理装置12は、他のポイン
トが警報情報部18からのデータにより警報であると判
定した時、同様に札掛け情報部17からのデータにより
札掛け情報を警報メッセージに付加するか否かを判断
し、表示処理手段13に警報メッセージを通知する。
【0027】したがって、表示装置14の警報画面上に
は警報処理装置12から通知された警報メッセージが札
掛け状態の有無とともに一覧表示される。
【0028】一方、表示装置14は警報画面の他に、運
転員からの要求により入力装置15、対話入力手段16
を経由して警報情報部18に登録されている警報全デー
タを一覧表示する機能を有している。そして、運転員は
一覧表示された警報全データに対し任意に札掛けを施す
ことができ、札掛け要求された警報ポイントは、入力装
置15、対話入力処理手段16を経由して札掛け情報と
して札掛け情報部17に登録される。
【0029】次に、第1実施形態の作用を説明する。
【0030】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を警報メッセージと
して処理する流れを図2に示すフローチャートを基づい
て説明する。
【0031】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値は、監視情報として
プラント入力処理装置11に入力される。
【0032】警報処理装置12では、プラント入力処理
装置1からのデータに対しステップS1にて警報登録の
有無を警報情報部18からのデータにより判断する。さ
らに、ステップS2にて入力されている監視情報が警報
状態であるか否かを警報情報部18からのデータにより
判断する。ここで、ステップS1で警報登録されていな
い場合、およびステップS2で監視情報が警報状態でな
い場合は、ステップS3に移行して一般監視を行う。
【0033】ステップS2が完了した時点で、当該ポイ
ントの警報状態の有無が判断され、さらにステップS4
にて当該警報ポイントが札掛け状態であるか否かを札掛
け情報部17のデータにより判断し、札掛け状態であれ
ば、ステップS5にて札掛け情報を付加し、ステップS
6で警報メッセージとして表示装置14に通知する。一
方、ステップS4で当該警報ポイントが札掛け状態でな
ければ、ステップS7で警報メッセージとして表示装置
14に通知する。
【0034】ステップS4を実行するための札掛け情報
部17の札掛け設定データは、図3に示すように一覧画
面より運転員が任意の警報登録ポイントに対し設定でき
るものであり、入力装置15、対話入力処理手段16を
経由し札掛け情報部17に登録される。なお、図3は警
報メッセージ(1)に対し札掛けを施す画面例である。
【0035】また、ステップS1からステップS7まで
実行することにより、ステップS8で警報メッセージが
表示装置14の警報画面に出力され、この表示画面例を
図4に示す。なお、図4の画面例中、警報メッセージA
およびBは札掛け中の警報であり、警報メッセージCお
よびDは札掛けを施されていない警報メッセージを示し
ている。
【0036】このように第1実施形態によれば、警報メ
ッセージを警報発生順に表示装置14の警報画面に一覧
表示し、運転員は、予め警報が発生することが予想でき
る緊急度の低い警報要因に対し任意に札掛けを施してお
き、複数の警報が発生した時に他の警報と区分し表示さ
せる。これにより、運転員は、より緊急度の高い警報要
因を容易に判断することが可能となる。
【0037】図5は本発明に係るプラント警報監視装置
の第2実施形態を示すブロック図である。なお、前記第
1実施形態と同一の部分には図1と同一の符号を付して
説明する。以下の各実施形態でも同様である。
【0038】図5に示すように、第2実施形態のプラン
ト警報監視装置は、第1実施形態と同様にプラントの運
転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプラン
トの制御を司る制御装置の状態に係わるプロセス値およ
び状態値を一定の走査周期で入力するプラント入力処理
装置11と、このプラント入力処理装置11から送信さ
れたプロセス値および状態値が異常であるか否かを一定
の走査周期で監視し、異常であることを判定した場合、
表示装置14上に表示する警報メッセージを表示処理手
段13に通知する警報処理装置12とを備えている。
【0039】また、プラント警報監視装置は、警報処理
装置12からの通知あるいは運転員の要求により警報メ
ッセージを表示する上記表示処理手段13と、この表示
処理手段13からの情報を表示する上記表示装置14
と、この表示装置14上での運転員の要求を入力する入
力装置15と、この入力装置15を介して入力した運転
員の要求を警報処理装置12に通知する対話入力処理手
段16と、警報処理装置12で判定された警報状態を記
憶している警報情報部18と、運転員が入力装置15を
介し入力した警報の各ポイントに対し設定したグループ
登録要求指令を記憶する警報グループ登録情報部19
と、運転員が入力装置15を介し入力した各グループに
対し警報メッセージとしての表示の要否および表示方法
を設定した表示選択要求指令を記憶する警報表示選択情
報部20とを備え、運転員の選択した警報メッセージを
表示させることを可能にしている。
【0040】すなわち、本実施形態のプラント入力処理
装置11は、プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で
入力し、警報処理装置12に通知する。
【0041】この警報処理装置12は、プラント入力処
理装置11からのデータに対し警報情報部18に登録さ
れているポイントについて警報状態であるか否かを判定
し、警報メッセージ情報として表示処理手段13に通知
する。この時、当該警報発生ポイントが警報グループ登
録されているか、またグループ登録されている場合は警
報メッセージを表示装置14に出力するか、さらに表示
する場合において個々のポイント名称で表示するか、グ
ループ登録名称で表示するかを警報グループ登録情報部
19からのデータにより判断した上で警報メッセージ情
報として表示処理手段13に通知する。
【0042】この表示処理手段13は、警報処理装置1
2から通知された警報メッセージ情報を表示装置14の
警報画面に警報メッセージとして表示する。さらに、警
報処理装置12は、他のポイントが警報情報部18から
のデータにより警報であると判定した時、同様に警報グ
ループ登録情報部19からのデータにより警報グループ
登録されているかを判断し、グループ登録されている場
合は警報メッセージを表示装置14に出力するか、また
表示する場合において個々のポイント名称で表示する
か、グループ登録名称で表示するかを判断し、その結果
を警報メッセージとして表示処理手段13に通知する。
【0043】したがって、表示装置14の警報画面上に
は、警報処理装置12から通知された警報メッセージが
一覧表示される。
【0044】次に、第2実施形態の作用を説明する。
【0045】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を警報メッセージと
して処理する流れを図6に示すフローチャートを基づい
て説明する。
【0046】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値は、監視情報として
プラント入力処理装置11に入力される。
【0047】警報処理装置12では、プラント入力処理
装置11からのデータに対しステップS11にて警報登
録の有無を警報情報部18からのデータにより判断す
る。さらに、ステップS12にて入力されている監視情
報が警報状態であるか否かを警報情報部18からのデー
タにより判断する。ここで、ステップS11で警報登録
されていない場合、およびステップS12で監視情報が
警報状態でない場合は、ステップS13に移行して一般
監視を行う。
【0048】ステップS12が完了した時点で、当該ポ
イントの警報状態の有無が判断され、さらにステップS
14にて当該警報ポイントが警報グループ登録されてい
るか否かを警報グループ登録情報部19のデータにより
判断し、警報グループ登録が設定されていれば、次にス
テップS15にて当該警報ポイントが発生していること
を警報メッセージとして運転員に通知するか否かを警報
グループ登録情報部19からのデータにより判断する。
警報メッセージとして表示しない場合は、ステップS1
6に移行して非表示とする。
【0049】さらに、警報メッセージとして表示する場
合、ステップS17にてグループ名称で表示するか、個
々のポイント名称で表示するか否かを警報表示選択情報
部20からのデータにより判断する。
【0050】以上、当該警報ポイントが警報グループ登
録されており、警報発生時にグループ名称で表示するこ
とで設定されている場合、ステップS18aにて表示処
理手段13に対し警報グループ名称で警報メッセージを
通知する。
【0051】一方、当該警報ポイントが警報グループ登
録されていないか、あるいは警報グループ登録されてい
るが個々のポイント名称で表示するよう設定されている
場合は、ステップS18aにて表示処理手段13に対し
個々のポイント名称で警報メッセージを通知する。
【0052】ここで、ステップS14〜ステップS17
を実行するための警報グループ登録情報部19の警報グ
ループ設定データは、図3に示す画面より運転員が任意
の警報登録ポイントに対し設定できるものであり、入力
装置15、対話入力処理手段16を経由し警報グループ
登録情報部19に登録される。また、警報表示選択情報
部20の警報メッセージとしての表示の要否・表示方法
の設定データは、運転員が各グループに対して設定でき
るものであり、警報グループ登録情報部19と同様に入
力装置15、対話入力処理手段16を経由して選択され
る。
【0053】なお、図7は警報グループ登録を設定する
画面例である。また、ステップS11からステップS1
8a,S18bまで実行することにより、警報メッセー
ジが表示装置14の警報画面に出力され、ステップS1
9aでグループ名称を表示するとともに、ステップS1
9bで個々のポイント名称を表示する。その表示画面例
を図8に示す。ここで、画面例中、警報メッセージAお
よびBは、個々の警報ポイント名称であり、警報メッセ
ージCは、警報グループ登録名称を示している。
【0054】このように第2実施形態によれば、警報メ
ッセージを警報発生順に表示装置14の警報画面に一覧
表示し、運転員は、警報の各ポイントに対し任意にグル
ープ登録を設定し、各グループに対し警報メッセージと
しての表示の要否・表示方法を設定することにより、運
転員は要求に応じた警報要因、表示方法を選択表示させ
ることができ、より緊急度の高い警報要因を容易に判断
することが可能となる。
【0055】図9は本発明に係るプラント警報監視装置
の第3実施形態を示すブロック図である。
【0056】図9に示すように、第3実施形態のプラン
ト警報監視装置は、第1実施形態と同様にプラントの運
転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプラン
トの制御を司る制御装置の状態に係わるプロセス値およ
び状態値を一定の走査周期で入力するプラント入力処理
装置11と、このプラント入力処理装置11から送信さ
れたプロセス値および状態値が異常であるか否かを一定
の走査周期で監視し、異常であることを判定した場合、
表示装置14上に表示する警報メッセージを表示処理手
段13に通知する警報処理装置12とを備えている。
【0057】また、プラント警報監視装置は、警報処理
装置12からの通知あるいは運転員の要求により警報メ
ッセージを表示する表示処理手段13と、この表示処理
手段13からの情報を表示する表示装置14と、この表
示装置14上での運転員の要求を入力する入力装置15
と、この入力装置15を介して入力した運転員の要求を
警報処理装置12に通知する対話入力処理手段16と、
警報処理装置12で判定された警報状態を記憶している
警報情報部18と、運転員が入力装置15を介し入力し
た警報メッセージの表示文字寸法、フォントの要求指令
を記憶する表示文字設定部21とを備え、運転員の選択
した表示文字寸法、フォントの警報メッセージを表示さ
せることを可能にしている。
【0058】すなわち、本実施形態のプラント入力処理
装置11は、プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を一定の走査周期で
入力し、警報処理装置12に通知する。
【0059】この警報処理装置12は、プラント入力処
理装置11からのデータに対し警報情報部18に登録さ
れているポイントについて警報状態であるか否かを判定
し、警報メッセージ情報として表示処理手段13に通知
する。
【0060】表示処理手段13は、警報処理装置12か
ら通知された警報メッセージ情報を表示文字設定部21
のデータにより当該警報ポイントに対して設定されてい
る文字寸法・フォントにて表示装置14の警報画面に警
報メッセージとして表示する。
【0061】さらに、表示処理手段13は、他のポイン
トが警報処理装置12から警報情報として通知されてく
ると、同様に当該警報ポイントに対し表示文字設定部2
1に設定されている文字寸法・フォントにて表示装置1
4の警報画面に警報メッセージとして表示する。
【0062】したがって、表示装置14の警報画面上に
は、表示文字設定部21にて設定された文字寸法・フォ
ントの警報メッセージが順次表示される。
【0063】一方、表示装置14は警報画面の他に、運
転員からの要求により入力装置15,対話入力手段16
を経由して警報情報部18に登録されている警報全デー
タを一覧表示する機能を有する。さらに、運転員は一覧
表示された警報全データに対し任意に文字寸法・フォン
トが設定でき、設定要求された警報ポイントは、入力装
置15、対話入力処理手段16を経由して文字寸法・フ
ォント情報として表示文字設定部21に登録される。
【0064】次に、第3実施形態の作用を説明する。
【0065】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を警報メッセージと
して処理する流れを図10に示すフローチャートを基づ
いて説明する。
【0066】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値は、監視情報として
プラント入力処理装置11に入力される。
【0067】警報処理装置12では、プラント入力処理
装置11からのデータに対しステップS21にて警報登
録の有無を警報情報部18からのデータにより判断す
る。さらに、ステップS22にて入力されている監視情
報が警報状態であるか否かを警報情報部18からのデー
タにより判断する。ここで、ステップS21で警報登録
されていない場合、およびステップS22で監視情報が
警報状態でない場合は、ステップS23に移行して一般
監視を行う。
【0068】ステップS22が完了した時点で、当該ポ
イントの警報状態の有無が判断され、ステップS24に
て警報メッセージ情報として表示処理手段13に通知さ
れる。
【0069】表示処理手段13は、ステップS25にて
表示文字設定部21に登録されている当該警報ポイント
の表示文字寸法・フォントを認識し、設定されている表
示文字・フォントで表示装置14に警報メッセージとし
て表示する。
【0070】なお、ステップS25を実行するための表
示文字設定部21の表示文字寸法・フォントは、図11
に示す一覧画面より運転員が任意の警報登録ポイントに
対し設定できるものであり、入力装置15、対話入力処
理手段16を経由し表示文字設定部21に登録される。
【0071】また、ステップS21からステップS25
まで実行することにより、ステップS26で警報メッセ
ージが表示装置14の警報画面に出力され、その表示画
面例を図12に示す。
【0072】このように第3実施形態によれば、警報メ
ッセージを警報発生順に表示装置14の警報画面に一覧
表示し、運転員は、警報の各ポイントに対し任意に表示
文字寸法・フォントを設定する。これにより、運転員は
要求に応じた警報表示文字寸法・フォントを選択表示さ
せることができ、より緊急度の高い警報要因を容易に判
断することが可能となる。
【0073】図13は本発明に係るプラント警報監視装
置の第4実施形態を示すブロック図である。
【0074】図13に示すように、第4実施形態のプラ
ント警報監視装置は、第3実施形態の構成に加え、プラ
ント入力処理装置11からのプロセス値および状態値に
より、プラント運転状態を判断し、この判断結果に基づ
いて警報メッセージの表示文字寸法、フォントを決定
し、これを表示文字設定部21に通知するプラント運転
判断装置22と、このプラント運転判断装置22からの
警報メッセージの表示文字寸法、フォント設定指令と運
転員が入力装置15を介し入力した警報メッセージの表
示文字寸法、フォントの要求指令とを運転員の要求によ
り切り替える切替器23とを備え、プラントの運転状態
に応じた表示文字寸法、フォントの警報メッセージを表
示させることを可能にしている。
【0075】本実施形態のプラント入力処理装置11
は、プラントの運転状態,プラントを構成する機器の状
態,およびプラントの制御を司る制御装置の状態に係わ
るプロセス値および状態値を一定の走査周期で入力し、
警報処理装置12に通知する。
【0076】この警報処理装置12は、プラント入力処
理装置11からのデータに対し警報情報部18に登録さ
れているポイントについて警報状態であるかを判定し、
警報メッセ−ジ情報として表示処理手段13に通知す
る。
【0077】この表示処理手段13は、警報処理装置1
2から通知された警報メッセージ情報を表示文字設定部
21のデータにより当該警報ポイントに対して設定され
ている文字寸法・フォントにて表示装置14の警報画面
に警報メッセージとして表示する。
【0078】さらに、表示処理手段13は、他のポイン
トが警報処理装置12から警報情報として通知されてく
ると、同様に当該警報ポイントに対し表示文字設定部2
1に設定されている文字寸法・フォントにて表示装置1
4の警報画面に警報メッセージとして表示する。
【0079】したがって、表示装置14の警報画面上に
は、表示文字設定部21にて設定された文字寸法・フォ
ントの警報メッセージが順次表示される。
【0080】一方、表示文字設定部21に対し警報メッ
セージの表示文字寸法・フォントを登録する指令は、切
替器23から出力され、この切替器23へは、第3実施
形態に示したように運転員からの任意設定を入力装置1
5、対話入力処理手段16の経由で入力した指令と、プ
ラント運転判断装置22からの指令の2つがある。
【0081】このプラント運転判断装置22は、プラン
ト入力処理装置11からプラントの運転状態が判断でき
る監視情報を入力し、プラントの運転状態に応じて警報
メッセージの文字寸法・フォントを自動的に設定可能な
機能を有する。
【0082】次に、第4実施形態の作用を説明する。
【0083】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値を警報メッセージと
して処理する流れを図14に示すフローチャートを基づ
いて説明する。
【0084】プラントの運転状態,プラントを構成する
機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の状
態に係わるプロセス値および状態値は、監視情報として
プラント入力処理装置11に入力される。
【0085】警報処理装置12では、プラント入力処理
装置11からのデータに対しステップS31にて警報登
録の有無を警報情報部18からのデータにより判断す
る。さらに、ステップS32にて入力されている監視情
報が警報状態であるか否かを警報情報部18からのデー
タにより判断する。ここで、ステップS31で警報登録
されていない場合、およびステップS32で監視情報が
警報状態でない場合は、ステップS33に移行して一般
監視を行う。
【0086】ステップS32が完了した時点で、当該ポ
イントの警報状態の有無が判断され、ステップS34に
て警報メッセージ情報として表示処理手段13に通知さ
れる。
【0087】表示処理手段13は、ステップS35にて
表示文字設定部21に登録されている当該警報ポイント
の表示文字寸法・フォントを認識し、設定されている表
示文字・フォントで表示装置14に警報メッセージとし
て表示する。
【0088】なお、ステップS34を実行するための表
示文字設定部21の表示文字寸法・フォントは、図15
に示す一覧画面より運転員が任意の警報登録ポイントに
対し設定する方法と、プラント運転判断装置22がプラ
ントの運転状態に応じ自動的に表示文字寸法とフォント
を設定する方法とがあるが、どちらにするかは、運転員
が入力装置15から任意に選択することができる。
【0089】また、ステップS31からステップS35
まで実行することにより、ステップS36で警報メッセ
ージが表示装置14の警報画面に出力され、その表示画
面例を図16に示す。
【0090】このように第4実施形態によれば、プラン
ト運転判断装置22がプラントの運転状態に応じた警報
メッセージ表示文字寸法・フォントを設定することによ
り、運転員はプラントの運転状態に応じた警報メッセー
ジ表示文字寸法・フォントにて警報監視することがで
き、より緊急度の高い警報要因を容易に判断することが
可能となる。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、運転員は予め警報が発生することが予想でき
る緊急度の低い警報要因に対し任意に札掛けを施してお
くことができるため、複数の警報が発生した時に他の警
報と区分し表示することができ、これにより運転員はよ
り緊急度の高い警報要因を容易に判断することが可能と
なる。
【0092】本発明の請求項2によれば、運転員は警報
の各ポイントに対し任意にグループ登録を設定し、各グ
ループに対し警報メッセージとしての表示の要否・表示
方法を設定することができるため、プラントの運転状態
に応じて個々の警報ポイント名称で表示するか、警報グ
ループの名称で表示させるか、あるいは警報表示を行わ
ないかなどの要求に応じた警報要因表示方法を選択する
ことができ、より緊急度の高い警報要因を容易に判断す
ることが可能であるとともに、範囲を限定した警報の監
視が可能となる。
【0093】本発明の請求項3によれば、運転員は警報
の各ポイントに対し任意に表示文字寸法・フォントを設
定することができるため、要求に応じた警報表示文字寸
法・フォントを選択表示させることができ、より緊急度
の高い警報要因を容易に判断することが可能であるとと
もに、範囲を限定した警報の監視が可能となる。
【0094】本発明の請求項4によれば、プラント運転
判断装置がプラントの運転状態により警報メッセージの
表示文字寸法・フォントを設定することができるため、
プラントの運転状態に応じた警報メッセージ表示文字寸
法・フォントにて警報監視ができ、当該プラントの運転
状態においてより緊急度が高くかつ重要な警報要因を容
易に判断することが可能となる。
【0095】さらに、本発明の請求項1〜4によれば、
主制御盤の表示装置上の警報画面で容易に警報画面の認
識、ならびに復旧操作が可能となることから、補助監視
制御盤上の警報窓を撤廃し盤のコンパクト化を図ること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント警報監視装置の第1実施
形態を示すブロック図。
【図2】第1実施形態の警報処理動作を示すフローチャ
ート。
【図3】第1実施形態の警報札掛け設定画面例を示す説
明図。
【図4】第1実施形態の警報画面例を示す説明図。
【図5】本発明に係るプラント警報監視装置の第2実施
形態を示すブロック図。
【図6】第2実施形態の警報処理動作を示すフローチャ
ート。
【図7】第2実施形態の警報登録画面例を示す説明図。
【図8】第2実施形態の警報画面例を示す説明図。
【図9】本発明に係るプラント警報監視装置の第3実施
形態を示すブロック図。
【図10】第3実施形態の警報処理動作を示すフローチ
ャート。
【図11】第3実施形態の表示文字設定画面例を示す説
明図。
【図12】第3実施形態の警報画面例を示す説明図。
【図13】本発明に係るプラント警報監視装置の第4実
施形態を示すブロック図。
【図14】第4実施形態の警報処理動作を示すフローチ
ャート。
【図15】第4実施形態の表示文字設定・選択画面例を
示す説明図。
【図16】第4実施形態の警報画面例を示す説明図。
【図17】従来のプラント警報監視装置の構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
11 プラント入力処理装置 12 警報処理装置 13 表示処理手段 14 表示装置 15 入力装置 16 対話入力処理手段 17 札掛け情報部 18 警報情報部 19 警報グループ登録情報部 20 警報表示選択情報部 21 表示文字設定部 22 プラント運転判断装置 23 切替器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの運転状態,プラントを構成す
    る機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の
    状態が異常状態となった時、運転員の要求により異常状
    態にあるプロセス値および状態値を表示上の警報画面に
    警報メッセージとして表示し運転員に警報状態であるこ
    とを通知するプラント警報監視装置において、プラント
    の運転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプ
    ラントの制御を司る制御装置の状態に係わるプロセス値
    および状態値を一定の走査周期で入力するプラント入力
    処理装置と、このプラント入力処理装置から送信された
    プロセス値および状態値が異常であるか否かを一定の走
    査周期で監視し、異常であることを判定した場合、警報
    メッセージを通知する警報処理装置と、この警報処理装
    置からの通知、あるいは運転員の要求により警報メッセ
    ージを表示する表示処理手段と、この表示処理手段から
    の情報を表示する表示装置と、この表示装置上での運転
    員の要求を入力する入力装置と、この入力装置を介して
    入力した運転員の要求を警報処理装置に通知する対話入
    力処理手段と、前記警報処理装置で判定された警報状態
    を記憶している警報情報部と、運転員が入力装置を介し
    事前に警報が発生することが予想できる緊急度の低い警
    報要因に対し任意に入力した札掛け要求指令を記憶する
    札掛け情報部とを備えたことを特徴とするプラント警報
    監視装置。
  2. 【請求項2】 プラントの運転状態,プラントを構成す
    る機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の
    状態が異常状態となった時、運転員の要求により異常状
    態にあるプロセス値および状態値を表示上の警報画面に
    警報メッセージとして表示し運転員に警報状態であるこ
    とを通知するプラント警報監視装置において、プラント
    の運転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプ
    ラントの制御を司る制御装置の状態に係わるプロセス値
    および状態値を一定の走査周期で入力するプラント入力
    処理装置と、このプラント入力処理装置から送信された
    プロセス値および状態値が異常であるか否かを一定の走
    査周期で監視し、異常であることを判定した場合、警報
    メッセージを通知する警報処理装置と、この警報処理装
    置からの通知、あるいは運転員の要求により警報メッセ
    ージを表示する表示処理手段と、この表示処理手段から
    の情報を表示する表示装置と、この表示装置上での運転
    員の要求を入力する入力装置と、この入力装置を介して
    入力した運転員の要求を警報処理装置に通知する対話入
    力処理手段と、前記警報処理装置で判定された警報状態
    を記憶している警報情報部と、運転員が入力装置を介し
    入力した警報のグループ登録要求指令を記憶する警報グ
    ループ登録情報部と、運転員が入力装置を介し入力した
    警報の表示選択要求指令を記憶する警報表示選択情報部
    とを備えたことを特徴とするプラント警報監視装置。
  3. 【請求項3】 プラントの運転状態,プラントを構成す
    る機器の状態,およびプラントの制御を司る制御装置の
    状態が異常状態となった時、運転員の要求により異常状
    態にあるプロセス値および状態値を表示上の警報画面に
    警報メッセージとして表示し運転員に警報状態であるこ
    とを通知するプラント警報監視装置において、プラント
    の運転状態,プラントを構成する機器の状態,およびプ
    ラントの制御を司る制御装置の状態に係わるプロセス値
    および状態値を一定の走査周期で入力するプラント入力
    処理装置と、このプラント入力処理装置から送信された
    プロセス値および状態値が異常であるか否かを一定の走
    査周期で監視し、異常であることを判定した場合、警報
    メッセージを通知する警報処理装置と、この警報処理装
    置からの通知、あるいは運転員の要求により警報メッセ
    ージを表示する表示処理手段と、この表示処理手段から
    の情報を表示する表示装置と、この表示装置上での運転
    員の要求を入力する入力装置と、この入力装置を介して
    入力した運転員の要求を警報処理装置に通知する対話入
    力処理手段と、前記警報処理装置で判定された警報状態
    を記憶している警報情報部と、運転員が入力装置を介し
    入力した警報メッセージの表示文字寸法、フォントの要
    求指令を記憶する表示文字設定部とを備えたことを特徴
    とするプラント警報監視装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のプラント警報監視装置に
    おいて、プラント入力処理装置からのプロせス値および
    状態値によりプラント運転状態を判断し、この判断結果
    に基づいて警報メッセージの表示文字寸法、フォントを
    決定し、これを表示文字設定部に通知するプラント運転
    判断装置と、このプラント運転判断装置からの警報メッ
    セージの表示文字寸法、フォント設定指令と運転員が入
    力装置を介し入力した警報メッセージの表示文字寸法、
    フォントの要求指令とを運転員の要求により切り替える
    切替器とを有することを特徴とするプラント警報監視装
    置。
JP33591896A 1996-12-16 1996-12-16 プラント警報監視装置 Pending JPH10177413A (ja)

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JP33591896A JPH10177413A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 プラント警報監視装置

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JPH10177413A true JPH10177413A (ja) 1998-06-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110086A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 監視制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110086A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 監視制御システム

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