JPH11119825A - プラント警報監視装置 - Google Patents
プラント警報監視装置Info
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- JPH11119825A JPH11119825A JP29648997A JP29648997A JPH11119825A JP H11119825 A JPH11119825 A JP H11119825A JP 29648997 A JP29648997 A JP 29648997A JP 29648997 A JP29648997 A JP 29648997A JP H11119825 A JPH11119825 A JP H11119825A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 緊急度の高い警報要因を容易に判断でき、関
連画面への展開を適切に行えるようにしたプラント警報
監視装置を提供することである。 【解決手段】 プラント状態に係わるプロセス量をプラ
ント入力処理装置11を介して入力し、そのプロセス量
が予め定められた警報値を逸脱しているか否かを警報処
理手段12で判定する。表示処理手段13は、警報値を
逸脱したプロセス量に関連する警報項目の属する警報系
統を他の警報系統と識別して表示装置14に表示する。
表示装置14に識別表示された警報系統が運転員により
入力装置15を介して指定され、対話入力処理手段16
により運転員の警報系統の指定があったと判定されたと
きは、警報系統分類情報部18からその警報系統の警報
状態の警報項目の一覧を表示装置15に出力する。
連画面への展開を適切に行えるようにしたプラント警報
監視装置を提供することである。 【解決手段】 プラント状態に係わるプロセス量をプラ
ント入力処理装置11を介して入力し、そのプロセス量
が予め定められた警報値を逸脱しているか否かを警報処
理手段12で判定する。表示処理手段13は、警報値を
逸脱したプロセス量に関連する警報項目の属する警報系
統を他の警報系統と識別して表示装置14に表示する。
表示装置14に識別表示された警報系統が運転員により
入力装置15を介して指定され、対話入力処理手段16
により運転員の警報系統の指定があったと判定されたと
きは、警報系統分類情報部18からその警報系統の警報
状態の警報項目の一覧を表示装置15に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント状態が異
常状態となったとき、運転員の要求により異常状態にあ
る警報項目を表示装置に表示し、プラントを監視するよ
うにしたプラント警報監視装置に関する。
常状態となったとき、運転員の要求により異常状態にあ
る警報項目を表示装置に表示し、プラントを監視するよ
うにしたプラント警報監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プラントには運転員にプラント
の運転状態を通知するためのプラント警報監視装置が設
けられている。例えば、発電プラントにおいては監視制
御盤に警報窓を設け、プラントに異常が生じたときはそ
の警報窓を点灯して運転員に知らせるようにしている。
さらに、近年の制御装置の信頼性向上および中央操作室
の近代化に伴い、監視制御盤上に設置されていた警報窓
は削減の方向にある。
の運転状態を通知するためのプラント警報監視装置が設
けられている。例えば、発電プラントにおいては監視制
御盤に警報窓を設け、プラントに異常が生じたときはそ
の警報窓を点灯して運転員に知らせるようにしている。
さらに、近年の制御装置の信頼性向上および中央操作室
の近代化に伴い、監視制御盤上に設置されていた警報窓
は削減の方向にある。
【0003】このような警報窓のないプラント監視装置
において、プラントの運転状態、プラントを構成する機
器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態(プラ
ント状態)が異常状態となった時には、表示装置の警報
画面上で警報メッセージの表示を行い、警報情報を運転
員に通知するようにしている。この場合、運転員は、警
報画面上に表示された警報メッセージにて発生した警報
の内容を確認し、さらに関連するトレンドグラフ画面、
グループトレンド画面、系統図画面、警報ガイダンス画
面等により詳細情報を確認の上、プラントヘの処置を判
断し対応操作を行うことになる。
において、プラントの運転状態、プラントを構成する機
器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態(プラ
ント状態)が異常状態となった時には、表示装置の警報
画面上で警報メッセージの表示を行い、警報情報を運転
員に通知するようにしている。この場合、運転員は、警
報画面上に表示された警報メッセージにて発生した警報
の内容を確認し、さらに関連するトレンドグラフ画面、
グループトレンド画面、系統図画面、警報ガイダンス画
面等により詳細情報を確認の上、プラントヘの処置を判
断し対応操作を行うことになる。
【0004】図13は、従来のプラント監視装置のブロ
ック構成図である。警報監視処理手段24は、プラント
の監視情報に対して警報であるか否かを判定し、警報で
ある場合は該当の警報窓25を点灯すると共に、表示処
理手段13を起動し表示装置14上の警報画面に警報メ
ッセージを表示する。この場合、表示装置14に表示さ
れる警報画面には、警報状態にある全ての警報項目をそ
の発生順に表示する。運転員は、警報画面上の警報メッ
セージにより警報内容を確認し、プラントヘの対応法方
を判断することになる。
ック構成図である。警報監視処理手段24は、プラント
の監視情報に対して警報であるか否かを判定し、警報で
ある場合は該当の警報窓25を点灯すると共に、表示処
理手段13を起動し表示装置14上の警報画面に警報メ
ッセージを表示する。この場合、表示装置14に表示さ
れる警報画面には、警報状態にある全ての警報項目をそ
の発生順に表示する。運転員は、警報画面上の警報メッ
セージにより警報内容を確認し、プラントヘの対応法方
を判断することになる。
【0005】一方、運転員からの入力装置15を介して
の要求により、表示装置14に警報窓イメージの画面の
表示が可能となっている。入力装置15を介して運転員
からその表示要求があると、対話入力処理手段16が起
動されてその旨が警報監視処理手段24に通知される。
警報監視処理手段24はその通知を受けると、警報窓2
5のデータに基づいて警報画面上にある該当警報窓を点
灯させて表示装置3上に表示する。
の要求により、表示装置14に警報窓イメージの画面の
表示が可能となっている。入力装置15を介して運転員
からその表示要求があると、対話入力処理手段16が起
動されてその旨が警報監視処理手段24に通知される。
警報監視処理手段24はその通知を受けると、警報窓2
5のデータに基づいて警報画面上にある該当警報窓を点
灯させて表示装置3上に表示する。
【0006】この表示装置14上の警報窓イメージの画
面からは、各警報窓の警報要因の表示が可能である。す
なわち、運転員の要求により、入力装置15から警報窓
が指定され警報要因の表示要求の警報窓が対話入力処理
手段16に通知された場合には、警報監視処理手段24
は、該当する警報窓とその要因を表示処理手段13に通
知し、要求された警報窓の警報要因を表示装置14に表
示する。運転員は、表示された警報要因からプラントヘ
の対応操作方法を判断することになる。
面からは、各警報窓の警報要因の表示が可能である。す
なわち、運転員の要求により、入力装置15から警報窓
が指定され警報要因の表示要求の警報窓が対話入力処理
手段16に通知された場合には、警報監視処理手段24
は、該当する警報窓とその要因を表示処理手段13に通
知し、要求された警報窓の警報要因を表示装置14に表
示する。運転員は、表示された警報要因からプラントヘ
の対応操作方法を判断することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
警報画面の警報メッセージによる警報監視では、複数の
警報が同時に発生した場合には警報画面上にその発生順
に警報メッセージが表示されるので、最も緊急を要する
警報要因を瞬時に把握することが困難である。
警報画面の警報メッセージによる警報監視では、複数の
警報が同時に発生した場合には警報画面上にその発生順
に警報メッセージが表示されるので、最も緊急を要する
警報要因を瞬時に把握することが困難である。
【0008】そこで、運転員は、複数の警報メッセージ
をより的確に把握する一つの手段として、警報窓イメー
ジ画面の表示に切り替え、点灯している警報窓の要因表
示を順次行うことで各警報メッセージと警報窓との対応
付けを行うことになるが、操作ステップが多くなるため
操作性に劣る。
をより的確に把握する一つの手段として、警報窓イメー
ジ画面の表示に切り替え、点灯している警報窓の要因表
示を順次行うことで各警報メッセージと警報窓との対応
付けを行うことになるが、操作ステップが多くなるため
操作性に劣る。
【0009】また、警報メッセージ確認後、その詳細情
報を得るために必要な画面(トレンドグラフ画面、グル
ープトレンド画面、系統図画面、渋滞監視画面、警報ガ
イダンス画面など)を表示することがある。その場合、
メインメニューから展開する必要があり、操作ステップ
が多くなるだけでなく、表示させたい画面がメニュー内
のどこに登録されているかを憶えていなければならな
い。もし、表示させたい画面がメニュー内のどこに登録
されているかを憶えていない場合には、さらにステップ
数の増加の原因となる。
報を得るために必要な画面(トレンドグラフ画面、グル
ープトレンド画面、系統図画面、渋滞監視画面、警報ガ
イダンス画面など)を表示することがある。その場合、
メインメニューから展開する必要があり、操作ステップ
が多くなるだけでなく、表示させたい画面がメニュー内
のどこに登録されているかを憶えていなければならな
い。もし、表示させたい画面がメニュー内のどこに登録
されているかを憶えていない場合には、さらにステップ
数の増加の原因となる。
【0010】一方、操作ステップ数の削減の目的で、関
連画面の展開でのメニユー内登録を変えることも考えら
れるが、その場合は、専用のメンテナンスツールから変
更作業を行う必要があるため、ユーザにとって非常に工
数の多い作業となっている。
連画面の展開でのメニユー内登録を変えることも考えら
れるが、その場合は、専用のメンテナンスツールから変
更作業を行う必要があるため、ユーザにとって非常に工
数の多い作業となっている。
【0011】本発明の目的は、緊急度の高い警報要因を
容易に判断でき、関連画面への展開を適切に行えるよう
にしたプラント警報監視装置を提供することである。
容易に判断でき、関連画面への展開を適切に行えるよう
にしたプラント警報監視装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
プラント警報監視装置は、プラント状態に係わるプロセ
ス量を一定の走査周期で入力するプラント入力処理装置
と、プラント入力処理装置から入力されたプロセス量が
予め定められた警報値を逸脱しているか否かを一定の走
査周期で監視する警報処理手段と、予め定められた警報
項目を系統毎に分類した警報系統を表示装置に表示する
と共に警報値を逸脱したプロセス量に関連する警報項目
の属する警報系統を他の警報系統と識別して表示装置に
表示する表示処理手段と、表示装置に識別表示された警
報系統が運転員により入力装置を介して指定されたか否
かを判定する対話入力処理手段と、警報系統が記憶され
る共に対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定
があったと判定されたときはその警報系統の警報状態の
警報項目の一覧を表示装置に出力する警報系統分類情報
部とを備えたものである。
プラント警報監視装置は、プラント状態に係わるプロセ
ス量を一定の走査周期で入力するプラント入力処理装置
と、プラント入力処理装置から入力されたプロセス量が
予め定められた警報値を逸脱しているか否かを一定の走
査周期で監視する警報処理手段と、予め定められた警報
項目を系統毎に分類した警報系統を表示装置に表示する
と共に警報値を逸脱したプロセス量に関連する警報項目
の属する警報系統を他の警報系統と識別して表示装置に
表示する表示処理手段と、表示装置に識別表示された警
報系統が運転員により入力装置を介して指定されたか否
かを判定する対話入力処理手段と、警報系統が記憶され
る共に対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定
があったと判定されたときはその警報系統の警報状態の
警報項目の一覧を表示装置に出力する警報系統分類情報
部とを備えたものである。
【0013】請求項1の発明に係わるプラント警報監視
装置では、プラント状態に係わるプロセス量をプラント
入力処理装置を介して入力し、そのプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを警報処理手段で
判定する。表示処理手段は、警報値を逸脱したプロセス
量に関連する警報項目の属する警報系統を他の警報系統
と識別して表示装置に表示する。表示装置に識別表示さ
れた警報系統が運転員により入力装置を介して指定さ
れ、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定が
あったと判定されたときは、警報系統分類情報部からそ
の警報系統の警報状態の警報項目の一覧を表示装置に出
力する。
装置では、プラント状態に係わるプロセス量をプラント
入力処理装置を介して入力し、そのプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを警報処理手段で
判定する。表示処理手段は、警報値を逸脱したプロセス
量に関連する警報項目の属する警報系統を他の警報系統
と識別して表示装置に表示する。表示装置に識別表示さ
れた警報系統が運転員により入力装置を介して指定さ
れ、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定が
あったと判定されたときは、警報系統分類情報部からそ
の警報系統の警報状態の警報項目の一覧を表示装置に出
力する。
【0014】請求項2の発明に係わるプラント警報監視
装置は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査
周期で入力するプラント入力処理装置と、プラント入力
処理装置から入力されたプロセス量が予め定められた警
報値を逸脱しているか否かを一定の走査周期で監視する
警報処理手段と、予め定められた警報項目を系統毎に分
類した警報系統を表示装置に表示すると共に警報値を逸
脱したプロセス量に関連する警報項目の属する警報系統
を他の警報系統と識別して表示装置に表示する表示処理
手段と、表示装置に識別表示された警報系統が運転員に
より入力装置を介して指定されたか否かを判定する対話
入力処理手段と、対話入力処理手段により運転員の警報
系統の指定があったと判定されたときはその警報系統に
関連する表示画面の指標を示した系統展開メニューを表
示装置に表示する系統展開メニュー情報処理部と、系統
展開メニューの表示画面の指標が運転員により入力装置
を介して指定されたときはその表示画面の内容を表示装
置に出力する画面呼出処理手段とを備えたものである。
装置は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査
周期で入力するプラント入力処理装置と、プラント入力
処理装置から入力されたプロセス量が予め定められた警
報値を逸脱しているか否かを一定の走査周期で監視する
警報処理手段と、予め定められた警報項目を系統毎に分
類した警報系統を表示装置に表示すると共に警報値を逸
脱したプロセス量に関連する警報項目の属する警報系統
を他の警報系統と識別して表示装置に表示する表示処理
手段と、表示装置に識別表示された警報系統が運転員に
より入力装置を介して指定されたか否かを判定する対話
入力処理手段と、対話入力処理手段により運転員の警報
系統の指定があったと判定されたときはその警報系統に
関連する表示画面の指標を示した系統展開メニューを表
示装置に表示する系統展開メニュー情報処理部と、系統
展開メニューの表示画面の指標が運転員により入力装置
を介して指定されたときはその表示画面の内容を表示装
置に出力する画面呼出処理手段とを備えたものである。
【0015】請求項2の発明に係わるプラント警報監視
装置では、プラント状態に係わるプロセス量をプラント
入力処理装置を介して入力し、そのプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを警報処理手段で
判定する。表示処理手段は、警報値を逸脱したプロセス
量に関連する警報項目の属する警報系統を他の警報系統
と識別して表示装置に表示する。表示装置に識別表示さ
れた警報系統が運転員により入力装置を介して指定さ
れ、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定が
あったと判定されたときは、系統展開メニュー情報処理
部はその警報系統に関連する表示画面の指標を示した系
統展開メニューを表示装置に表示し、系統展開メニュー
の表示画面の指標が運転員により入力装置を介して指定
されたときは、画面呼出処理手段はその表示画面の内容
を表示装置に出力する。これにより、その表示画面が表
示装置に表示される。
装置では、プラント状態に係わるプロセス量をプラント
入力処理装置を介して入力し、そのプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを警報処理手段で
判定する。表示処理手段は、警報値を逸脱したプロセス
量に関連する警報項目の属する警報系統を他の警報系統
と識別して表示装置に表示する。表示装置に識別表示さ
れた警報系統が運転員により入力装置を介して指定さ
れ、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定が
あったと判定されたときは、系統展開メニュー情報処理
部はその警報系統に関連する表示画面の指標を示した系
統展開メニューを表示装置に表示し、系統展開メニュー
の表示画面の指標が運転員により入力装置を介して指定
されたときは、画面呼出処理手段はその表示画面の内容
を表示装置に出力する。これにより、その表示画面が表
示装置に表示される。
【0016】請求項3の発明に係わるプラント警報監視
装置は、請求項2の発明において、運転員により入力装
置を介して予め系統展開メニューの表示画面指標が指定
されたときはその表示画面指標を登録記憶する自動表示
フラッグ選択処理部を設け、系統展開メニュー情報処理
部は、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定
があったと判定されたときは自動表示フラッグ選択処理
部に登録記憶された表示画面指標を選択して画面呼出処
理手段にその表示画面指標を通知し、画面呼出処理手段
は、その表示画面の内容を表示装置に出力するようにし
たものである。
装置は、請求項2の発明において、運転員により入力装
置を介して予め系統展開メニューの表示画面指標が指定
されたときはその表示画面指標を登録記憶する自動表示
フラッグ選択処理部を設け、系統展開メニュー情報処理
部は、対話入力処理手段により運転員の警報系統の指定
があったと判定されたときは自動表示フラッグ選択処理
部に登録記憶された表示画面指標を選択して画面呼出処
理手段にその表示画面指標を通知し、画面呼出処理手段
は、その表示画面の内容を表示装置に出力するようにし
たものである。
【0017】請求項3の発明に係わるプラント警報監視
装置では、請求項2の発明の作用に加え、運転員は入力
装置を介して予め自動表示する系統展開メニュー内の表
示画面指標を自動表示フラッグ選択処理部に登録記憶し
ておく。そして、系統展開メニュー情報処理部は、対話
入力処理手段により運転員の警報系統の指定があったと
判定されたときは自動表示フラッグ選択処理部に登録記
憶された表示画面指標を選択して画面呼出処理手段にそ
の表示画面指標を通知し、画面呼出処理手段は、その表
示画面の内容を表示装置に出力する。これにより、自動
表示フラッグ選択処理部に登録記憶された表示画面が自
動で表示装置に表示される。
装置では、請求項2の発明の作用に加え、運転員は入力
装置を介して予め自動表示する系統展開メニュー内の表
示画面指標を自動表示フラッグ選択処理部に登録記憶し
ておく。そして、系統展開メニュー情報処理部は、対話
入力処理手段により運転員の警報系統の指定があったと
判定されたときは自動表示フラッグ選択処理部に登録記
憶された表示画面指標を選択して画面呼出処理手段にそ
の表示画面指標を通知し、画面呼出処理手段は、その表
示画面の内容を表示装置に出力する。これにより、自動
表示フラッグ選択処理部に登録記憶された表示画面が自
動で表示装置に表示される。
【0018】請求項4の発明に係わるプラント警報監視
装置は、請求項2または請求項3の発明において、入力
装置から対話入力処理手段を介して系統展開メニューの
表示画面指標の追加変更を行うためのメニューメンテナ
ンス処理手段を設けたものである。
装置は、請求項2または請求項3の発明において、入力
装置から対話入力処理手段を介して系統展開メニューの
表示画面指標の追加変更を行うためのメニューメンテナ
ンス処理手段を設けたものである。
【0019】請求項4の発明に係わるプラント警報監視
装置では、請求項2または請求項3の発明の作用に加
え、入力装置から対話入力処理手段を介してメニューメ
ンテナンス処理手段を起動し、系統展開メニューの表示
画面指標の追加変更を行う。これにより、運転員はプラ
ントの運転状態に応じた画面展開を容易にすることが可
能になると共に、メンテナンス工数の削減が可能とな
る。
装置では、請求項2または請求項3の発明の作用に加
え、入力装置から対話入力処理手段を介してメニューメ
ンテナンス処理手段を起動し、系統展開メニューの表示
画面指標の追加変更を行う。これにより、運転員はプラ
ントの運転状態に応じた画面展開を容易にすることが可
能になると共に、メンテナンス工数の削減が可能とな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わるプラン
ト警報監視装置のブロック構成図である。このプラント
警報監視装置は、プラントの運転状態、プラントを構成
する機器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態
(プラント状態)が異常状態となったとき、運転員の要
求により、異常状態にあるプロセス値及び状態値を警報
画面に警報メッセージとして表示し、運転員に警報状態
であることを通知するものであり、以下のように構成さ
れている。
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わるプラン
ト警報監視装置のブロック構成図である。このプラント
警報監視装置は、プラントの運転状態、プラントを構成
する機器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態
(プラント状態)が異常状態となったとき、運転員の要
求により、異常状態にあるプロセス値及び状態値を警報
画面に警報メッセージとして表示し、運転員に警報状態
であることを通知するものであり、以下のように構成さ
れている。
【0021】プラントの運転状態、プラントを構成する
機器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態に係
わるプロセス値及び状態値(プラント状態)を一定の走
査周期で入力するプラント入力処理装置11と、プラン
ト入力処理装置11から送信されたプロセス値及び状態
値が異常であるか否かを一定の走査周期で監視し、異常
であることを判定した場合には、表示装置14上に表示
する警報メッセージを表示処理手段13に通知する警報
処理手段12と、警報処理手段12からの通知あるいは
運転員の要求により警報メッセージを表示装置14に表
示する表示処理手段13と、表示装置14上での運転員
の要求を入力する入力装置15と、入力装置15を介し
て入力した運転員の要求を警報処理手段12に通知する
対話入力処理手段16と、予め定められた警報項目の警
報値や警報処理手段12で判定された警報項目の警報状
態を記憶している警報情報部17と、予め定められた警
報項目を系統毎に分類した警報系統を記憶している警報
系統分類情報部18とから構成される。
機器の状態、プラントの制御を司る制御装置の状態に係
わるプロセス値及び状態値(プラント状態)を一定の走
査周期で入力するプラント入力処理装置11と、プラン
ト入力処理装置11から送信されたプロセス値及び状態
値が異常であるか否かを一定の走査周期で監視し、異常
であることを判定した場合には、表示装置14上に表示
する警報メッセージを表示処理手段13に通知する警報
処理手段12と、警報処理手段12からの通知あるいは
運転員の要求により警報メッセージを表示装置14に表
示する表示処理手段13と、表示装置14上での運転員
の要求を入力する入力装置15と、入力装置15を介し
て入力した運転員の要求を警報処理手段12に通知する
対話入力処理手段16と、予め定められた警報項目の警
報値や警報処理手段12で判定された警報項目の警報状
態を記憶している警報情報部17と、予め定められた警
報項目を系統毎に分類した警報系統を記憶している警報
系統分類情報部18とから構成される。
【0022】プラント入力処理装置11は、プラントの
運転状態、プラントを構成する機器の状態、プラントの
制御を司る制御装置の状態(プラント状態)に係わるプ
ロセス値及び状態値(プロセス量)を一定の走査周期で
入力し、警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータに対して
警報状態であるか否かを警報情報部17のデータ(警報
値)により判定し警報メッセージ情報を拾い出す。ま
た、警報処理手段12は警報状態と判定されたデータを
警報系統分類情報部18に通知する。
運転状態、プラントを構成する機器の状態、プラントの
制御を司る制御装置の状態(プラント状態)に係わるプ
ロセス値及び状態値(プロセス量)を一定の走査周期で
入力し、警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータに対して
警報状態であるか否かを警報情報部17のデータ(警報
値)により判定し警報メッセージ情報を拾い出す。ま
た、警報処理手段12は警報状態と判定されたデータを
警報系統分類情報部18に通知する。
【0023】警報系統分類情報部18は、警報処理手段
12から通知されたデータ(警報項目)がどの警報系統
分類に属するものかを警報処理手段12に通知する。表
示処理手段13は、警報処理手段12から通知された警
報系統分類情報に基づき表示装置14の画面のトップエ
リアに設置した警報窓イメージエリアの当該警報系統を
色替え表示する。
12から通知されたデータ(警報項目)がどの警報系統
分類に属するものかを警報処理手段12に通知する。表
示処理手段13は、警報処理手段12から通知された警
報系統分類情報に基づき表示装置14の画面のトップエ
リアに設置した警報窓イメージエリアの当該警報系統を
色替え表示する。
【0024】一方、対話入力処理手段16は、入力装置
15を経由して画面トップエリア内の警報窓イメージエ
リアに表示された警報系統分類のひとつが運転員により
選択されたことを警報処理手段12に通知する。警報処
理手段12は、警報情報部17より通知された警報メッ
セージ情報のうち警報系統分類情報部18より通知され
た警報系統に属する警報項目を系統別警報メッセージの
ー覧として表示装置14に表示する。
15を経由して画面トップエリア内の警報窓イメージエ
リアに表示された警報系統分類のひとつが運転員により
選択されたことを警報処理手段12に通知する。警報処
理手段12は、警報情報部17より通知された警報メッ
セージ情報のうち警報系統分類情報部18より通知され
た警報系統に属する警報項目を系統別警報メッセージの
ー覧として表示装置14に表示する。
【0025】図2は、第1の実施の形態におけるプラン
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラントの運転状態、プラントを構成する機器の状態、プ
ラントの制御を司る制御装置の状態(プラント状態)に
関わるプロセス値及び状態値(プロセス量)は、監視情
報としてプラント入力処理装置11に入力される。警報
処理手段12では、プラント入力処理装置11からのデ
ータに対し、警報登録の有無を警報情報部17からのデ
ータにより判断する(S1)。すなわち、表示装置14
に警報メッセージを表示して監視する監視対象となって
いる監視項目であるか否かを判定する。そのような監視
対象となっていない場合には、一般監視となる。
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラントの運転状態、プラントを構成する機器の状態、プ
ラントの制御を司る制御装置の状態(プラント状態)に
関わるプロセス値及び状態値(プロセス量)は、監視情
報としてプラント入力処理装置11に入力される。警報
処理手段12では、プラント入力処理装置11からのデ
ータに対し、警報登録の有無を警報情報部17からのデ
ータにより判断する(S1)。すなわち、表示装置14
に警報メッセージを表示して監視する監視対象となって
いる監視項目であるか否かを判定する。そのような監視
対象となっていない場合には、一般監視となる。
【0026】一方、警報登録がなされている場合には、
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は警報系統分類情報部18か
らのデータにより当該プロセス量の入力点(ポイント)
が属している警報系統分類を識別し、その警報系統分類
情報を表示処理手段13に通知する(S3)。
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は警報系統分類情報部18か
らのデータにより当該プロセス量の入力点(ポイント)
が属している警報系統分類を識別し、その警報系統分類
情報を表示処理手段13に通知する(S3)。
【0027】表示処理手段13は、図3に示すように、
表示装置14の画面トップエリアに表示された警報系統
のうち、警報状態となった警報項目を含む警報系統を色
替え表示する(S4)。つまり、警報状態となった警報
項目の属する警報系統を他の警報系統と識別して表示す
る。図3では復水系統が他の警報系統と識別して表示さ
れたものを示している。
表示装置14の画面トップエリアに表示された警報系統
のうち、警報状態となった警報項目を含む警報系統を色
替え表示する(S4)。つまり、警報状態となった警報
項目の属する警報系統を他の警報系統と識別して表示す
る。図3では復水系統が他の警報系統と識別して表示さ
れたものを示している。
【0028】次に、運転員が色替え表示された警報系統
を入力装置15(ポインティングデバイス)により選択
した場合には、警報系統別一覧表示となるので、運転員
により色替え表示された警報系統が選択されたか否かを
判定する(S5)。運転員による選択がない場合には、
警報系統別一覧表示は非表示となる。
を入力装置15(ポインティングデバイス)により選択
した場合には、警報系統別一覧表示となるので、運転員
により色替え表示された警報系統が選択されたか否かを
判定する(S5)。運転員による選択がない場合には、
警報系統別一覧表示は非表示となる。
【0029】一方、運転員により色替え表示された警報
系統が入力装置15(ポインティングデバイス)により
選択された場合には、対話入力処理手段16は入力装置
15を経由して選択された警報系統情報を警報処理手段
12に通知する。警報処理手段12は、対話入力処理手
段16より通知された系統分類に属する警報項目を警報
系統分類情報部18からの取り出し、その警報メッセー
ジ情報を警報情報部17からの情報の中から拾い出し、
表示処理手段13へ通知する(S6)。
系統が入力装置15(ポインティングデバイス)により
選択された場合には、対話入力処理手段16は入力装置
15を経由して選択された警報系統情報を警報処理手段
12に通知する。警報処理手段12は、対話入力処理手
段16より通知された系統分類に属する警報項目を警報
系統分類情報部18からの取り出し、その警報メッセー
ジ情報を警報情報部17からの情報の中から拾い出し、
表示処理手段13へ通知する(S6)。
【0030】表示処理手段13は、図4に示すように、
警報処理手段12から通知された警報メッセージ情報を
表示装置14に系統別警報一覧表示する(S7)。つま
り、警報系統として復水系統が選択された場合には、復
水系統の警報一覧が表示される。
警報処理手段12から通知された警報メッセージ情報を
表示装置14に系統別警報一覧表示する(S7)。つま
り、警報系統として復水系統が選択された場合には、復
水系統の警報一覧が表示される。
【0031】この第1の実施の形態では、表示装置14
の画面上に常時表示されている画面トップエリア内に警
報系統毎に分類された警報窓イメージを表示し、当該系
統の警報発生時に色替え表示を行い、さらにその警報窓
イメージを選択することで当該警報系統の発生警報項目
をワンステップで一覧表示させる。従って、より緊急度
の高い警報要因を容易に判断できる。
の画面上に常時表示されている画面トップエリア内に警
報系統毎に分類された警報窓イメージを表示し、当該系
統の警報発生時に色替え表示を行い、さらにその警報窓
イメージを選択することで当該警報系統の発生警報項目
をワンステップで一覧表示させる。従って、より緊急度
の高い警報要因を容易に判断できる。
【0032】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図5は本発明の第2の実施の形態に係わるプラント
警報監視装置のブロック構成図である。この第2の実施
の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、警報
系統分類情報部18に代えて、対話入力処理手段16に
より運転員の警報系統の指定があったと判定されたとき
はその警報系統に関連する表示画面の指標を示した系統
展開メニューを表示装置14に表示する系統展開メニュ
ー情報処理部19と、系統展開メニューの表示画面の指
標が運転員により入力装置15を介して指定されたとき
はその表示画面の内容を表示装置14に出力する画面呼
出処理手段20と、系統展開メニューの表示画面の内容
を記憶した関連画面登録部21とを設けたものである。
る。図5は本発明の第2の実施の形態に係わるプラント
警報監視装置のブロック構成図である。この第2の実施
の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、警報
系統分類情報部18に代えて、対話入力処理手段16に
より運転員の警報系統の指定があったと判定されたとき
はその警報系統に関連する表示画面の指標を示した系統
展開メニューを表示装置14に表示する系統展開メニュ
ー情報処理部19と、系統展開メニューの表示画面の指
標が運転員により入力装置15を介して指定されたとき
はその表示画面の内容を表示装置14に出力する画面呼
出処理手段20と、系統展開メニューの表示画面の内容
を記憶した関連画面登録部21とを設けたものである。
【0033】図5において、プラント入力処理装置11
は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査周期
で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータ(プロセ
ス量)に対して警報状態であるか否かを警報情報部17
のデータ(警報値)により判定し、警報メッセージ情報
を拾い出す。また警報処理手段12は警報状態と判定さ
れたデータを系統展開メニュー情報処理部19に通知す
る。
は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査周期
で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータ(プロセ
ス量)に対して警報状態であるか否かを警報情報部17
のデータ(警報値)により判定し、警報メッセージ情報
を拾い出す。また警報処理手段12は警報状態と判定さ
れたデータを系統展開メニュー情報処理部19に通知す
る。
【0034】系統展開メニュー情報処理部19は、警報
処理手段12から通知されたデータがどの系統分類に属
するものであるかを警報処理手段12に通知する。表示
処理手段13は、警報処理手段12から通知された警報
系統分類情報に基づき表示装置14の画面トップエリア
に表示した警報窓イメージエリアの当該警報系統を色替
え表示する。つまり、警報状態となった警報項目を含む
警報系統を色替え表示する。
処理手段12から通知されたデータがどの系統分類に属
するものであるかを警報処理手段12に通知する。表示
処理手段13は、警報処理手段12から通知された警報
系統分類情報に基づき表示装置14の画面トップエリア
に表示した警報窓イメージエリアの当該警報系統を色替
え表示する。つまり、警報状態となった警報項目を含む
警報系統を色替え表示する。
【0035】一方、対話入力処理手段16は、入力装置
15を経由して画面トップエリア内の警報系統分類のひ
とつを運転員が選択したことを系統展開メニュー情報処
理部19に通知する。系統展開メニュー情報処理部19
は、選択された系統展開メニュー情報を表示処理手段1
3に通知する。表示処理手段13は表示装置14上に通
知された系統展開メニューを表示する。
15を経由して画面トップエリア内の警報系統分類のひ
とつを運転員が選択したことを系統展開メニュー情報処
理部19に通知する。系統展開メニュー情報処理部19
は、選択された系統展開メニュー情報を表示処理手段1
3に通知する。表示処理手段13は表示装置14上に通
知された系統展開メニューを表示する。
【0036】さらに、対話入力処理手段16は、入力装
置15を経由して系統展開メニューに登録されている関
連画面のひとつを運転員が選択したことを画面呼出処理
手段20に通知する。画面呼出処理手段20は、選択さ
れた画面の惰報を関連画面登録部21より拾い出し、表
示処理手段13に通知する。表示処理手段13は表示装
置14上に通知された画面を表示する。
置15を経由して系統展開メニューに登録されている関
連画面のひとつを運転員が選択したことを画面呼出処理
手段20に通知する。画面呼出処理手段20は、選択さ
れた画面の惰報を関連画面登録部21より拾い出し、表
示処理手段13に通知する。表示処理手段13は表示装
置14上に通知された画面を表示する。
【0037】図6は、第2の実施の形態におけるプラン
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラント状態に関わるプロセス量は、監視情報としてプラ
ント入力処理装置11に入力される。警報処理手段12
では、プラント入力処理装置11からのデータに対し、
警報登録の有無を警報情報部17からのデータにより判
断する(S1)。すなわち、表示装置14に警報メッセ
ージを表示して監視する監視対象となっている監視項目
であるか否かを判定する。そのような監視対象となって
いない場合には、一般監視となる。
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラント状態に関わるプロセス量は、監視情報としてプラ
ント入力処理装置11に入力される。警報処理手段12
では、プラント入力処理装置11からのデータに対し、
警報登録の有無を警報情報部17からのデータにより判
断する(S1)。すなわち、表示装置14に警報メッセ
ージを表示して監視する監視対象となっている監視項目
であるか否かを判定する。そのような監視対象となって
いない場合には、一般監視となる。
【0038】一方、警報登録がなされている場合には、
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は系統展開メニュー情報処理
部19からのデータにより当該プロセス量の入力点が属
している警報系統分類を識別し、その警報系統分類情報
を表示処理手段13に通知する(S3)。
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は系統展開メニュー情報処理
部19からのデータにより当該プロセス量の入力点が属
している警報系統分類を識別し、その警報系統分類情報
を表示処理手段13に通知する(S3)。
【0039】表示処理手段13は、表示装置14の画面
トップエリアに表示された警報系統のうち、警報状態と
なった警報項目を含む警報系統を色替え表示する(S
4)。つまり、警報状態となった警報項目の属する警報
系統を他の警報系統と識別して表示する。
トップエリアに表示された警報系統のうち、警報状態と
なった警報項目を含む警報系統を色替え表示する(S
4)。つまり、警報状態となった警報項目の属する警報
系統を他の警報系統と識別して表示する。
【0040】ここで、運転員が色替え表示された警報系
統を入力装置15(ポインティングデバイス)により選
択した場合には、系統展開メニュー表示となるので、運
転員が色替え表示された画面トップエリアの警報系統を
入力装置15により選択したか否かを判定する(S
8)。運転員による選択がない場合には、系統展開メニ
ュー表示は非表示となる。
統を入力装置15(ポインティングデバイス)により選
択した場合には、系統展開メニュー表示となるので、運
転員が色替え表示された画面トップエリアの警報系統を
入力装置15により選択したか否かを判定する(S
8)。運転員による選択がない場合には、系統展開メニ
ュー表示は非表示となる。
【0041】一方、運転員により色替え表示された警報
系統が入力装置15(ポインティングデバイス)により
選択された場合には、対話入力処理手段16は入力装置
15を経由して選択された警報系統情報を系統展開メニ
ュー情報処理部19に通知する。系統展開メニュー情報
処理部19は対話入力処理手段16より通知された系統
分類の系統展開メニュー情報を表示処理手段13へ通知
する(S9)。
系統が入力装置15(ポインティングデバイス)により
選択された場合には、対話入力処理手段16は入力装置
15を経由して選択された警報系統情報を系統展開メニ
ュー情報処理部19に通知する。系統展開メニュー情報
処理部19は対話入力処理手段16より通知された系統
分類の系統展開メニュー情報を表示処理手段13へ通知
する(S9)。
【0042】表示処理手段13は、図7に示すように、
警報処理手段12から通知された系統展開メニューを表
示装置14に表示する(S10)。系統展開メニュー
は、警報系統の詳細を表示する画面を指定するための表
示画面指標がリストとして表示されたものである。図7
では、復水系統の系統展開メニューが示されており、復
水系統警報一覧が運転員により選択された場合を示して
いる。
警報処理手段12から通知された系統展開メニューを表
示装置14に表示する(S10)。系統展開メニュー
は、警報系統の詳細を表示する画面を指定するための表
示画面指標がリストとして表示されたものである。図7
では、復水系統の系統展開メニューが示されており、復
水系統警報一覧が運転員により選択された場合を示して
いる。
【0043】運転員が系統展開メニューから登録されて
いる画面を入力装置15により選択すると(S11)、
対話入力処理手段16は入力装置15を経由して選択さ
れた画面を画面呼出処理手段20に通知する。画面呼出
処理手段20は関連画面登録部21より拾い出した画面
情報を表示処理手段13へ通知する(S12)。表示処
理手段13は画面呼出処理手段20から通知された関連
画面を表示装置14に一覧表示する(S13)。
いる画面を入力装置15により選択すると(S11)、
対話入力処理手段16は入力装置15を経由して選択さ
れた画面を画面呼出処理手段20に通知する。画面呼出
処理手段20は関連画面登録部21より拾い出した画面
情報を表示処理手段13へ通知する(S12)。表示処
理手段13は画面呼出処理手段20から通知された関連
画面を表示装置14に一覧表示する(S13)。
【0044】この第2の実施の形態では、表示装置14
の画面上に常時表示されている画面トップエリア内に警
報系統毎に分類された警報窓イメージを表示し、当該警
報系統の警報発生時に色替え表示を行い、さらにその警
報窓イメージから当該警報系統の系統展開メニユーを表
示することで、警報要因の容易な判断および関連画面へ
の容易な展開を可能にしている。
の画面上に常時表示されている画面トップエリア内に警
報系統毎に分類された警報窓イメージを表示し、当該警
報系統の警報発生時に色替え表示を行い、さらにその警
報窓イメージから当該警報系統の系統展開メニユーを表
示することで、警報要因の容易な判断および関連画面へ
の容易な展開を可能にしている。
【0045】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図8は本発明の第3の実施の形態に係わるプラント
警報監視装置のブロック構成図である。この第3の実施
の形態は、図5に示した第2の実施の形態に対し、運転
員により入力装置15を介して予め系統展開メニューの
表示画面指標が指定されたときはその表示画面指標を登
録記憶する自動表示フラッグ選択処理部22を追加して
設けたものである。
る。図8は本発明の第3の実施の形態に係わるプラント
警報監視装置のブロック構成図である。この第3の実施
の形態は、図5に示した第2の実施の形態に対し、運転
員により入力装置15を介して予め系統展開メニューの
表示画面指標が指定されたときはその表示画面指標を登
録記憶する自動表示フラッグ選択処理部22を追加して
設けたものである。
【0046】この場合、系統展開メニュー情報処理部1
9は、対話入力処理手段16により運転員の警報系統の
指定があったと判定されたときは自動表示フラッグ選択
処理部22に登録記憶された表示画面指標を選択して画
面呼出処理手段20にその表示画面指標を通知し、画面
呼出処理手段20は、その表示画面の内容を関連画面登
録部21から読み出し表示装置14に出力する。
9は、対話入力処理手段16により運転員の警報系統の
指定があったと判定されたときは自動表示フラッグ選択
処理部22に登録記憶された表示画面指標を選択して画
面呼出処理手段20にその表示画面指標を通知し、画面
呼出処理手段20は、その表示画面の内容を関連画面登
録部21から読み出し表示装置14に出力する。
【0047】図8において、プラント入力処理装置11
は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査周期
で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータ(プロセ
ス量)に対して警報状態である否かを警報情報部17の
警報値により判定し警報メッセージ情報を拾い出す。ま
た警報処理手段12は警報状態と判定されたデータを系
統展開メニュー情報処理部19に通知する。
は、プラント状態に係わるプロセス量を一定の走査周期
で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手段1
2は、プラント入力処理装置11からのデータ(プロセ
ス量)に対して警報状態である否かを警報情報部17の
警報値により判定し警報メッセージ情報を拾い出す。ま
た警報処理手段12は警報状態と判定されたデータを系
統展開メニュー情報処理部19に通知する。
【0048】系統展開メニュー情報処理部19は、警報
処理手段12から通知されたデータがどの警報系統分類
に属するものかを警報処理手段12に通知する。表示処
理手段13は、警報処理手段12から通知された警報系
統分類情報に基づき表示装置14の画面トップエリアに
表示した警報窓イメージエリアの当該警報系統を色替え
表示する。
処理手段12から通知されたデータがどの警報系統分類
に属するものかを警報処理手段12に通知する。表示処
理手段13は、警報処理手段12から通知された警報系
統分類情報に基づき表示装置14の画面トップエリアに
表示した警報窓イメージエリアの当該警報系統を色替え
表示する。
【0049】また、系統展開メニュー情報処理部19は
警報情報部17より警報状態にあるデータの通知を受け
たとき、当該データの属する系統展開メニューに自動表
示フラッグの選択されている画面があれば、その情報を
画面呼出処理手段20に通知する。画面呼出処理手段2
0は、通知を受けた画面の情報を関連画面登録部21よ
り拾い出し、表示処理手段13に通知する。表示処理手
段13は通知を受けた情報を表示装置14上に表示す
る。
警報情報部17より警報状態にあるデータの通知を受け
たとき、当該データの属する系統展開メニューに自動表
示フラッグの選択されている画面があれば、その情報を
画面呼出処理手段20に通知する。画面呼出処理手段2
0は、通知を受けた画面の情報を関連画面登録部21よ
り拾い出し、表示処理手段13に通知する。表示処理手
段13は通知を受けた情報を表示装置14上に表示す
る。
【0050】ここで、運転員は表示装置14上の系統展
開メニューから自動表示希望の画面を予め選択してお
く。すなわち、選択された画面情報を予め入力装置15
を介して対話入力処理手段16により自動表示フラッグ
選択処理部22に通知する。通知を受けた自動表示フラ
ッグ選択処理部22は、選択された画面を系統展開メニ
ュー情報処理部19に通知し、これにより、系統展開メ
ニュー情報処理部19は自動表示フラッグ選択項目を更
新する。この場合、自動表示フラッグ選択項目は警報系
統毎に1つのみ選択できるものとし、選択項目の変更通
知を受けたとき、それまで選択されていた画面は選択解
除となるようになっている。
開メニューから自動表示希望の画面を予め選択してお
く。すなわち、選択された画面情報を予め入力装置15
を介して対話入力処理手段16により自動表示フラッグ
選択処理部22に通知する。通知を受けた自動表示フラ
ッグ選択処理部22は、選択された画面を系統展開メニ
ュー情報処理部19に通知し、これにより、系統展開メ
ニュー情報処理部19は自動表示フラッグ選択項目を更
新する。この場合、自動表示フラッグ選択項目は警報系
統毎に1つのみ選択できるものとし、選択項目の変更通
知を受けたとき、それまで選択されていた画面は選択解
除となるようになっている。
【0051】図9は、第3の実施の形態におけるプラン
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラント状態に関わるプロセス量は、監視情報としてプラ
ント入力処理装置11に入力される。警報処理手段12
では、プラント入力処理装置11からのデータに対し、
警報登録の有無を警報情報部17からのデータにより判
断する(S1)。すなわち、表示装置14に警報メッセ
ージを表示して監視する監視対象となっている監視項目
であるか否かを判定する。そのような監視対象となって
いない場合には、一般監視となる。
ト警報監視装置の動作を示すフローチャートである。プ
ラント状態に関わるプロセス量は、監視情報としてプラ
ント入力処理装置11に入力される。警報処理手段12
では、プラント入力処理装置11からのデータに対し、
警報登録の有無を警報情報部17からのデータにより判
断する(S1)。すなわち、表示装置14に警報メッセ
ージを表示して監視する監視対象となっている監視項目
であるか否かを判定する。そのような監視対象となって
いない場合には、一般監視となる。
【0052】一方、警報登録がなされている場合には、
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は系統展開メニュー情報処理
部19からのデータにより当該プロセス量の入力点が属
している警報系統分類を識別し、その警報系統分類情報
を表示処理手段13に通知する(S3)。
その監視情報(プロセス量)が警報状態であるか否かを
警報情報部17からのデータ(警報値)により判断する
(S2)。監視情報(プロセス量)が警報値を逸脱して
いない場合には一般監視となり、警報値を逸脱している
ときは、警報処理手段12は系統展開メニュー情報処理
部19からのデータにより当該プロセス量の入力点が属
している警報系統分類を識別し、その警報系統分類情報
を表示処理手段13に通知する(S3)。
【0053】表示処理手段13は、表示装置14の画面
トップエリアに表示された警報系統のうち、警報状態と
なった警報項目を含む警報系統を色替え表示する(S
4)。つまり、警報状態となった警報項目の属する警報
系統を他の警報系統と識別して表示する。
トップエリアに表示された警報系統のうち、警報状態と
なった警報項目を含む警報系統を色替え表示する(S
4)。つまり、警報状態となった警報項目の属する警報
系統を他の警報系統と識別して表示する。
【0054】また、系統展開メニュー情報処理部19
は、警報系統の属する系統展開メニューで自動表示フラ
ッグが選択されているかを調査し(S14)、選択され
ている画面があった場合には、その選択情報を画面呼出
処理手段20に通知する(S15)。画面呼出処理手段
20は、通知を受けた選択画面の情報を関連画面登録部
21より拾い出し、表示処理手段13に通知する(S1
2)。表示処理手段13は、通知のあった画面を表示装
置14に表示する(S13)。
は、警報系統の属する系統展開メニューで自動表示フラ
ッグが選択されているかを調査し(S14)、選択され
ている画面があった場合には、その選択情報を画面呼出
処理手段20に通知する(S15)。画面呼出処理手段
20は、通知を受けた選択画面の情報を関連画面登録部
21より拾い出し、表示処理手段13に通知する(S1
2)。表示処理手段13は、通知のあった画面を表示装
置14に表示する(S13)。
【0055】図10は、自動表示フラッグの選択されて
いる警報系統にて警報が発生したときの自動表示及び系
統展開メニューでの自動表示フラッグ選択方法を示した
画面例である。この場合は、復水系統の場合であり、系
統展開メニューでの表示画面指標として、復水系統図1
が予め選択されている場合を示している。
いる警報系統にて警報が発生したときの自動表示及び系
統展開メニューでの自動表示フラッグ選択方法を示した
画面例である。この場合は、復水系統の場合であり、系
統展開メニューでの表示画面指標として、復水系統図1
が予め選択されている場合を示している。
【0056】この第3の実施の形態では、第2の実施の
形態における系統展開メニューに警報発生時に自動表示
させる画面を予め選択しておくための自動表示フラッグ
選択機能を持たせることで、警報発生時に関連画面への
自動展開を可能にしている。
形態における系統展開メニューに警報発生時に自動表示
させる画面を予め選択しておくための自動表示フラッグ
選択機能を持たせることで、警報発生時に関連画面への
自動展開を可能にしている。
【0057】次に、本発明の第4の実施の形態を説明す
る。図11は本発明の第4の実施の形態に係わるプラン
ト警報監視装置のブロック構成図である。この第4の実
施の形態は、図5に示した第2の実施の形態に対し、入
力装置15から対話入力処理手段16を介して系統展開
メニューの表示画面指標の追加変更を行うためのメニュ
ーメンテナンス処理手段23を追加して設けたものであ
る。
る。図11は本発明の第4の実施の形態に係わるプラン
ト警報監視装置のブロック構成図である。この第4の実
施の形態は、図5に示した第2の実施の形態に対し、入
力装置15から対話入力処理手段16を介して系統展開
メニューの表示画面指標の追加変更を行うためのメニュ
ーメンテナンス処理手段23を追加して設けたものであ
る。
【0058】図11において、プラント入力処理装置1
1は、プラントの状態に係わるプロセス量を一定の走査
周期で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手
段12は、プラント入力処理装置11からのデータに対
して警報状態であるかを警報情報部17のデータにより
判定し警報メッセージ情報を拾い出す。
1は、プラントの状態に係わるプロセス量を一定の走査
周期で入力し警報処理手段12に通知する。警報処理手
段12は、プラント入力処理装置11からのデータに対
して警報状態であるかを警報情報部17のデータにより
判定し警報メッセージ情報を拾い出す。
【0059】また、警報処理手段12は警報状態と判定
されたデータを系統展開メニュー情報処理部19に通知
する。系統展開メニュー情報処理部19は、警報処理手
段12から通知されたデータがどの系統分類に属するも
のかを警報処理手段12に通知する。表示処理手段13
は、警報処理手段から通知された警報系統分類情報に基
づき表示装置14の画面トップエリアに表示した警報窓
イメージエリアの当該警報系統を色替え表示する。
されたデータを系統展開メニュー情報処理部19に通知
する。系統展開メニュー情報処理部19は、警報処理手
段12から通知されたデータがどの系統分類に属するも
のかを警報処理手段12に通知する。表示処理手段13
は、警報処理手段から通知された警報系統分類情報に基
づき表示装置14の画面トップエリアに表示した警報窓
イメージエリアの当該警報系統を色替え表示する。
【0060】一方、対話入力処理手段16は、入力装置
15を経由して画面トップエリア内の警報系統分類のひ
とつを運転員が選択したことを系統展開メニュー情報処
理部19に通知する。系統展開メニュー情報処理部19
は、選択された系統展開メニュー情報を表示処理手段1
3に通知する。表示処理手段13は表示装置14上に通
知された系統展開メニューを表示する。
15を経由して画面トップエリア内の警報系統分類のひ
とつを運転員が選択したことを系統展開メニュー情報処
理部19に通知する。系統展開メニュー情報処理部19
は、選択された系統展開メニュー情報を表示処理手段1
3に通知する。表示処理手段13は表示装置14上に通
知された系統展開メニューを表示する。
【0061】さらに、対話入力処理手段16は、入力装
置15を経由して系統展開メニューに登録されている関
連画面のひとつを運転員が選択したことを画面呼出処理
手段20に通知する。画面呼出処理手段20は、選択さ
れた画面の情報を関連画面登録部21より拾い出し、表
示処理手段13に通知する。表示処理手段13は表示装
置14上に通知された画面を表示する。
置15を経由して系統展開メニューに登録されている関
連画面のひとつを運転員が選択したことを画面呼出処理
手段20に通知する。画面呼出処理手段20は、選択さ
れた画面の情報を関連画面登録部21より拾い出し、表
示処理手段13に通知する。表示処理手段13は表示装
置14上に通知された画面を表示する。
【0062】一方、系統展開メニュー上には、図12に
示すように、メニューの登録内容を追加変更するための
登録アイコン24を設置し、運転員がこの登録アイコン
26を選択したときには、対話入力処理手段16は、登
録アイコン26を運転員が選択したことをメニューメン
テナンス処理手段23に通知する。
示すように、メニューの登録内容を追加変更するための
登録アイコン24を設置し、運転員がこの登録アイコン
26を選択したときには、対話入力処理手段16は、登
録アイコン26を運転員が選択したことをメニューメン
テナンス処理手段23に通知する。
【0063】メニユーメンテナンス処理手段23は、画
面登録メニュー情報を表示処理手段13に通知する。表
示処理手段13は、通知された画面登録メニュー27を
表示装置14上に表示する。運転員は、新たに登録した
い画面を画面登録メニュー27上から選択する。選択さ
れた項目は入力装置15を経由して対話入力処理手段1
6からメニューメンテナンス処理手段23に通知され
る。メニューメンテナンス処理手段23は、系統展開メ
ニュー情報部19に登録画面情報を通知する。系統展開
メニュー情報部19は、当該メニューに通知された画面
を追加する。
面登録メニュー情報を表示処理手段13に通知する。表
示処理手段13は、通知された画面登録メニュー27を
表示装置14上に表示する。運転員は、新たに登録した
い画面を画面登録メニュー27上から選択する。選択さ
れた項目は入力装置15を経由して対話入力処理手段1
6からメニューメンテナンス処理手段23に通知され
る。メニューメンテナンス処理手段23は、系統展開メ
ニュー情報部19に登録画面情報を通知する。系統展開
メニュー情報部19は、当該メニューに通知された画面
を追加する。
【0064】図12では、系統展開メニューから画面登
録メニュー27を表示し、登録画面を系統展開メニュー
に追加する操作を示している。
録メニュー27を表示し、登録画面を系統展開メニュー
に追加する操作を示している。
【0065】この第4の実施の形態では、第2の実施の
形態における系統展開メニューに登録させる展開画面の
登録をメンテナンスする画面登録メニュー27を表示す
ることにより、警報発生時の関連画面への展開に柔軟性
を持たせ、メンテナンス工数の削減を可能にしている。
形態における系統展開メニューに登録させる展開画面の
登録をメンテナンスする画面登録メニュー27を表示す
ることにより、警報発生時の関連画面への展開に柔軟性
を持たせ、メンテナンス工数の削減を可能にしている。
【0066】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、運転員は、表示装置の画面上に常時表示されてい
る画面トップエリア内の警報系統毎に分類された警報窓
イメージ上で、警報発生時の色替え表示によつて瞬時に
発生警報の系統を確認できる。そして、その警報窓イメ
ージを選択することで当該警報系統の発生警報項目をワ
ンステップで一覧表示させることが可能であり、より緊
急度の高い警報要因を容易に判断できる。
れば、運転員は、表示装置の画面上に常時表示されてい
る画面トップエリア内の警報系統毎に分類された警報窓
イメージ上で、警報発生時の色替え表示によつて瞬時に
発生警報の系統を確認できる。そして、その警報窓イメ
ージを選択することで当該警報系統の発生警報項目をワ
ンステップで一覧表示させることが可能であり、より緊
急度の高い警報要因を容易に判断できる。
【0067】請求項2の発明によれば、運転員は、表示
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によつて瞬時に発生警報の系統を確認
できる。また、その警報窓イメージから当該警報系統の
関連画面を展開する系統展開メニューを表示すること
で、警報要因の容易な判断および関連画面への容易な展
開が可能となる。
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によつて瞬時に発生警報の系統を確認
できる。また、その警報窓イメージから当該警報系統の
関連画面を展開する系統展開メニューを表示すること
で、警報要因の容易な判断および関連画面への容易な展
開が可能となる。
【0068】請求項3の発明によれば、運転員は、表示
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によって瞬時に発生警報の系統を確認
できる。そして、その警報窓イメージから画面展開を行
うための系統展開メニュー上に自動表示フラッグを選択
しておくことで、関連する画面を自動表示することが可
能となる。
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によって瞬時に発生警報の系統を確認
できる。そして、その警報窓イメージから画面展開を行
うための系統展開メニュー上に自動表示フラッグを選択
しておくことで、関連する画面を自動表示することが可
能となる。
【0069】また、この自動表示フラッグは、メニュー
内に登録されている画面の中から任意に1項目選択でき
ることから、より運転状況にあったプラント監視が可能
となる。
内に登録されている画面の中から任意に1項目選択でき
ることから、より運転状況にあったプラント監視が可能
となる。
【0070】請求項4の発明によれば、運転員は、表示
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によって瞬時に発生警報の系統を確認
できる。さらにその警報窓イメージから画面展開を行う
ための系統展開メニュー上に登録内容のメンテナンス機
能を割り付けることで、メニューメンテナンス時の工数
を削減することが可能となる。
装置の画面上に常時表示されている画面トップエリア内
の警報系統毎に分類された警報窓イメージ上で、警報発
生時の色替え表示によって瞬時に発生警報の系統を確認
できる。さらにその警報窓イメージから画面展開を行う
ための系統展開メニュー上に登録内容のメンテナンス機
能を割り付けることで、メニューメンテナンス時の工数
を削減することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置のブロック構成図。
報監視装置のブロック構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
【図3】本発明の第1の実施の形態における表示装置に
表示される警報窓イメージエリアに警報系統を表示した
画面の説明図。
表示される警報窓イメージエリアに警報系統を表示した
画面の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態における表示装置に
系統別警報一覧表示を行った場合の画面の説明図。
系統別警報一覧表示を行った場合の画面の説明図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置のブロック構成図。
報監視装置のブロック構成図。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
【図7】本発明の第2の実施の形態における表示装置に
系統展開メニューを表示し関連画面を表示した場合の説
明図。
系統展開メニューを表示し関連画面を表示した場合の説
明図。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置のブロック構成図。
報監視装置のブロック構成図。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係わるプラント警
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
報監視装置の動作を示すフローチヤート。
【図10】本発明の第3の実施の形態における表示装置
に警報系統の関連画面を自動表示する場合の説明図。
に警報系統の関連画面を自動表示する場合の説明図。
【図11】本発明の第4の実施の形態に係わるプラント
警報監視装置のブロック構成図。
警報監視装置のブロック構成図。
【図12】請求項4実施例の画面例
【図13】従来例を示すブロック構成図。
11 プラント入力処理装置 12 警報処理手段 13 表示処理手段 14 表示装置 15 入力装置 16 対話入力処理手段 17 警報情報部 18 警報系統分類情報部 19 系統展開メニュー情報処理部 20 画面呼出処理手段 21 関連画面登録部 22 自動表示フラッグ選択処理部 23 メニューメンテナンス処理手段 24 警報監視処理手段 25 警報窓 26 登録アイコン 27 画面登録メニュー
Claims (4)
- 【請求項1】 プラント状態に係わるプロセス量を一定
の走査周期で入力するプラント入力処理装置と、前記プ
ラント入力処理装置から入力されたプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを一定の走査周期
で監視する警報処理手段と、予め定められた警報項目を
系統毎に分類した警報系統を表示装置に表示すると共に
前記警報値を逸脱したプロセス量に関連する警報項目の
属する警報系統を他の警報系統と識別して表示装置に表
示する表示処理手段と、前記表示装置に識別表示された
警報系統が運転員により入力装置を介して指定されたか
否かを判定する対話入力処理手段と、前記警報系統が記
憶される共に前記対話入力処理手段により運転員の警報
系統の指定があったと判定されたときはその警報系統の
警報状態の警報項目の一覧を表示装置に出力する警報系
統分類情報部とを備えたことを特徴とするプラント警報
監視装置。 - 【請求項2】 プラント状態に係わるプロセス量を一定
の走査周期で入力するプラント入力処理装置と、前記プ
ラント入力処理装置から入力されたプロセス量が予め定
められた警報値を逸脱しているか否かを一定の走査周期
で監視する警報処理手段と、予め定められた警報項目を
系統毎に分類した警報系統を表示装置に表示すると共に
前記警報値を逸脱したプロセス量に関連する警報項目の
属する警報系統を他の警報系統と識別して表示装置に表
示する表示処理手段と、前記表示装置に識別表示された
警報系統が運転員により入力装置を介して指定されたか
否かを判定する対話入力処理手段と、前記対話入力処理
手段により運転員の警報系統の指定があったと判定され
たときはその警報系統に関連する表示画面の指標を示し
た系統展開メニューを前記表示装置に表示する系統展開
メニュー情報処理部と、前記系統展開メニューの表示画
面の指標が運転員により入力装置を介して指定されたと
きはその表示画面の内容を表示装置に出力する画面呼出
処理手段とを備えたことを特徴とするプラント警報監視
装置。 - 【請求項3】 請求項2の発明において、運転員により
入力装置を介して予め前記系統展開メニューの表示画面
指標が指定されたときはその表示画面指標を登録記憶す
る自動表示フラッグ選択処理部を設け、前記系統展開メ
ニュー情報処理部は、前記対話入力処理手段により運転
員の警報系統の指定があったと判定されたときは前記自
動表示フラッグ選択処理部に登録記憶された表示画面指
標を選択して前記画面呼出処理手段にその表示画面指標
を通知し、前記画面呼出処理手段は、その表示画面の内
容を表示装置に出力するようにしたことを特徴とするプ
ラント警報監視装置。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3の発明におい
て、前記入力装置から前記対話入力処理手段を介して前
記系統展開メニューの表示画面指標の追加変更を行うた
めのメニューメンテナンス処理手段を設けたことを特徴
とするプラント警報監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29648997A JPH11119825A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | プラント警報監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29648997A JPH11119825A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | プラント警報監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119825A true JPH11119825A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17834225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29648997A Pending JPH11119825A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | プラント警報監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119825A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035302A1 (fr) * | 2000-10-20 | 2002-05-02 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Systeme de commande de centrale |
| CN102938185A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-02-20 | 天津市中环高科技有限公司 | 一种防止ogs黄光产线玻璃混料方法及报警系统 |
| JP2014178829A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | プラント情報表示システム及びプラント情報表示方法 |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP29648997A patent/JPH11119825A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035302A1 (fr) * | 2000-10-20 | 2002-05-02 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Systeme de commande de centrale |
| JPWO2002035302A1 (ja) * | 2000-10-20 | 2004-03-04 | ダイセル化学工業株式会社 | プラント制御監視装置 |
| US6892107B2 (en) | 2000-10-20 | 2005-05-10 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Plant control monitor |
| CN102938185A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-02-20 | 天津市中环高科技有限公司 | 一种防止ogs黄光产线玻璃混料方法及报警系统 |
| JP2014178829A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | プラント情報表示システム及びプラント情報表示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040507 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |