JPH10177433A - Pcカード電源安定検出回路 - Google Patents

Pcカード電源安定検出回路

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JPH10177433A
JPH10177433A JP8337939A JP33793996A JPH10177433A JP H10177433 A JPH10177433 A JP H10177433A JP 8337939 A JP8337939 A JP 8337939A JP 33793996 A JP33793996 A JP 33793996A JP H10177433 A JPH10177433 A JP H10177433A
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JP
Japan
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card
circuit
power supply
detection
stability
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JP8337939A
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Hiroatsu Kondo
裕厚 近藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つのPCカードに供給する電源の安定を監
視できるPCカード電源安定検出回路を提供する。 【解決手段】 PCカードスロット11,12 にPCカードがそ
れぞれ挿入された場合、カード検出信号acd1,acd2,bcd
1,bcd2 は活性を示す。安定検出信号apg,bpg が活性を
示すと、出力信号S14 が活性を示し、PCカードコントロ
ーラ20へ送出される。PCカードコントローラ20は、出力
信号S14 が活性を示すことを検出することにより安定検
出信号apg,bpg が活性を示すことを確認した後、ホスト
コンピュータ30へ伝える。ホストコンピュータ30
は、PCカードスロット11,12 に挿入されている各PCカー
ドに対するアクセスを行なう。又、例えばPCカードス
ロット11にのみPCカードが挿入してある場合、後でP
Cカードスロット12にPCカードを挿入しても、安定検
出信号apg,bpg がそれぞれ活性を示すことを確認でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つのPCカード
にそれぞれ供給される電源の安定状態をそれぞれ検出す
るPCカード電源安定検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PCカードとは、米国のPCカードの標
準化団体であるPCMCIA(Personal Computer Memory Card
International Association) と日本電子工業振興協会
(JapanElectronic Industry Development Associatio
n、以下、JEIDA という) が共同で規格化した「PC Card
Standard」に準拠したパーソナルコンピュータの周辺
機器の総称である。PCカードには、電源に動作用電源
(以下、Vccという)及びプログラム用電源(以下、
Vppという)を必要とするものが多数存在する。「PC
Card Standard」の仕様では、電源はホスト・コンピュ
ータとPCカードとの間で、68ピンのPCカード・コ
ネクタのうちの8ピンを使用して伝達すると規定されて
いる。この8ピンのパワー・インターフェースは、2つ
のVcc端子、2つのVpp端子、及び4つのグランド
端子で構成されている。
【0003】PCカードに対して電源を供給する場合、
Vcc及びVppが安定する時間は、PCカード電源イ
ンターフェース・スイッチ及び該PCカードの各特性に
より異なる。そのため、ホスト・コンピュータ側は、P
Cカードへ供給する電源の立ち上がり時において、Vc
c及びVppが安定するまで該PCカードに対するアク
セスを待たなければならない。PCカードに対する電源
供給が安定状態になった後に該PCカードへアクセスす
る方法として、PCカード電源インターフェース・スイ
ッチの特性に基づいて電源の立上がり時間及び立ち下が
り時間を調べたり、該立上がり時間及び立ち下がり時間
の実測を行い、その実測値にマージンを加えた分だけウ
エイト(待ち)を行なってからPCカードへアクセスを
行う方法がある。又、一般に、Vccには5Vが用いら
れ、Vppには12Vが用いられるので、Vppの安定
に要する時間はVccの安定に要する時間よりも長くな
る。そのため、Vppの安定状態を監視し、この安定状
態をPCカードコントローラへ知らせる機能を持ってい
るPCカード電源インターフェース・スイッチも存在す
る。このPCカード電源インターフェース・スイッチ
は、2スロット分のVppの安定状態を検出して出力す
る2つのパワー・グッド・インジケータ端子を備え、V
ppの安定を確認した後に各PCカードの動作を制御す
るPCカードコントローラに送出するようになってい
る。次に、これを説明する。
【0004】図2は、従来のPCカード電源安定検出回
路の一例を示す構成図である。このPCカード電源安定
検出回路1は、2つのPCカードスロット1a,1b 、電源
インターフェース・スイッチ1c、及び2入力OR回路1d
を備えている。PCカードスロット1a,1b には、図示し
ない電源部から電源インターフェース・スイッチ1cを
介してVcc及びVppが供給されるようになってい
る。電源インターフェース・スイッチ1cは、PCカード
スロット1a,1b に供給されているVppの安定状態をそ
れぞれ検出する機能を有している。そして、これらの検
出結果は、検出結果出力端子Apwrgood,Bpwrgood から出
力されるようになっている。検出結果出力端子Apwrgoo
d,Bpwrgood は、OR回路1dの各入力端子にそれぞれ接
続されている。OR回路1dの出力端子は、PCカードコ
ントローラ2の検出結果入力端子Vpp-Valid に接続され
ている。電源インターフェース・スイッチ1cの制御信号
入力端子群contは、PCカードコントローラ2の制御信
号出力端子群contに接続されている。更に、PCカード
コントローラ2はホストコンピュータ3に接続されてい
る。
【0005】このPCカード電源安定検出回路1では、
PCカードスロット1a,1b うちの例えばPCカードスロ
ット1aにPCカードが挿入される。その後、PCカード
スロット1aに供給されるVppが安定した時、この安定
したことが電源インターフェース・スイッチ1cによって
検出され、この検出結果が高レベル(以下、“H”とい
う)の信号として検出結果出力端子Apwrgoodから出力さ
れる。この検出結果は、OR回路1dを介してPCカード
コントローラ2へ送出される。PCカードコントローラ
2は、この検出結果に基づいてVppの安定を確認した
後にPCカードスロット1aに挿入されているPCカード
の動作を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2中
のPCカード電源安定検出回路1では、次のような課題
があった。即ち、電源インターフェース・スイッチ1cに
よる電源電位の立上がり及び立ち下がり時間の実測によ
る方法では、実測作業及び素子特性のばらつきやマージ
ンの値の検討が必要となる。このマージンの値によって
はPCカードを挿入してからPCカードコントローラ2
がアクセスを開始するまでに余分な時間を消費すること
がある。又、PCカード電源安定検出回路1では、Vp
pを供給する時の立上がり時の安定をPCカードコント
ローラ2の検出結果入力端子Vpp-Valid の入力信号S1d
の状態で判断するには制限がある。即ち、PCカードス
ロット1aにのみPCカードが挿入してあり、PCカード
スロット1bにはPCカードが未挿入の場合でも、入力信
号S1d は有効になっている。そのため、後でPCカード
スロット1bにPCカードを挿入しても入力信号S1d は有
効のままになっているので、実際にPCカードスロット
1bのVppが安定したか否かの判断ができない。つま
り、1つのPCカードスロットにPCカードが挿入され
た状態でのみ、入力信号S1d の状態に基づいてPCカー
ドに供給されるVppの安定を監視することができると
いう制限がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、2つのPCカードにそれぞれ供給される
2つの動作用電源及び該各動作用電源よりも高電位の2
つのプログラム用電源のうちの該各プログラム用電源の
安定状態をそれぞれ検出し、その検出結果を、該各プロ
グラム用電源の安定を確認した後に該各PCカードの動
作を制御するPCカードコントローラに送出するPCカ
ード電源安定検出回路において、次のような手段を備え
ている。即ち、前記PCカードが正常に挿入された時に
活性を示すカード検出信号を出力する機能を有する2つ
のPCカードスロットと、前記各プログラム用電源が安
定した時に各安定検出信号にそれぞれ活性を示す電源監
視手段と、前記各PCカードスロットから出力されたカ
ード検出信号が全て活性を示した時、前記各安定検出信
号の論理積を前記検出結果とし、該各カード検出信号の
うちの一方が非活性を示した時、他方のカード検出信号
と該他方のカード検出信号に対応する安定検出信号との
論理積を前記検出結果とし、該各カード検出信号の全て
が非活性を示した時、該各カード検出信号の論理和を前
記検出結果として前記PCカードコントローラに送出す
る論理回路とを、備えている。
【0008】本発明によれば、以上のようにPCカード
電源安定検出回路を構成したので、2つのPCカードス
ロットにPCカードがそれぞれ正常に挿入され、かつ各
PCカードにそれぞれ供給されるVppが全て安定にな
った時、この安定を示す検出結果が論理回路からPCカ
ードコントローラへ送出される。又、一方のPCカード
スロットにPCカードが正常に挿入されていない場合、
他方の正常に挿入されているPCカードに供給されるV
ppの安定検出信号が検出結果として論理回路からPC
カードコントローラに送出される。全てのPCカードス
ロットにPCカードが正常に挿入されていない場合、V
ppが安定していないことを示す検出結果が論理回路か
らPCカードコントローラへ送出される。従って、前記
課題を解決できるのである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
PCカード電源安定検出回路の一例を示す構成図であ
る。このPCカード電源安定検出回路10は、2つのPC
カードスロット11,12 と、電源監視手段である電源イン
ターフェース・スイッチ13と、論理回路14とを備えてい
る。PCカードスロット11,12 には、図示しない電源部
から電源インターフェース・スイッチ13を介してVcc
及びVppが供給されるようになっている。電源インタ
ーフェース・スイッチ13は、PCカードスロット11,12
に供給されているVppの安定状態をそれぞれ検出する
機能を有している。そして、これらの検出結果(即ち、
安定検出信号)apg,bpg は、検出結果出力端子Apwrgoo
d,Bpwrgood から出力されるようになっている。検出結
果出力端子Apwrgood,Bpwrgood は、論理回路14の検出結
果入力端子Apwrgood,Bpwrgood にそれぞれ接続されてい
る。又、PCカードスロット11のカード検出信号出力端
子ACD1,ACD2 は、論理回路14のカード検出信号入力端
子ACD1,ACD2 にそれぞれ接続されている。同様に、PC
カードスロット12のカード検出信号出力端子BCD1,BCD2
は、論理回路14のカード検出信号入力端子BCD1,BCD2 に
それぞれ接続されている。論理回路14の出力端子Vpp-Va
lid は、PCカードコントローラ20の検出結果入力端子
Vpp-Valid に接続されている。電源インターフェース・
スイッチ13の制御信号入力端子群contは、PCカードコ
ントローラ20の制御信号出力端子群contに接続されてい
る。このPCカードコントローラ20は、1つの検出結果
入力端子Vpp-Valid を有し、「PC Card Standard」ver.
4.1 以上に準拠したものである。更に、PCカードコン
トローラ20は、ホストコンピュータ30に接続されてい
る。
【0010】図3は、図1中の論理回路14の一例を示す
回路図である。この論理回路14は、2入力NOR回路14
a,14b と、2入力AND回路14c,14d,14e,14f と、2入
力OR回路14g と、2入力1出力のセレクタ14d とを備
えている。カード検出信号入力端子ACD1,ACD2 は、NO
R回路14a の各入力端子にそれぞれ接続されている。カ
ード検出信号入力端子BCD1,BCD2 は、NOR回路14b の
各入力端子にそれぞれ接続されている。NOR回路14a
の出力端子は、AND回路14d の第1の入力端子に接続
されると共に、AND回路14e の第1の入力端子に接続
されている。NOR回路14b の出力端子は、AND回路
14d の第2の入力端子に接続されると共に、AND回路
14f の第1の入力端子に接続されている。検出結果入力
端子Apwrgoodは、AND回路14c の第1の入力端子に接
続されると共に、AND回路14e の第2の入力端子に接
続されている。検出結果入力端子Bpwrgoodは、AND回
路14c の第2の入力端子に接続されると共に、AND回
路14fの第2の入力端子に接続されている。AND回路1
4d の出力端子は、セレクタ14h の選択信号入力端子に
接続されている。AND回路14e の出力端子は、OR回
路14g の第1の入力端子に接続されている。AND回路
14f の出力端子は、OR回路14g の第2の入力端子に接
続されている。OR回路14g の出力端子は、セレクタ14
h の第1の入力端子(0)に接続されている。AND回
路14c の出力端子は、セレクタ14h の第2の入力端子
(1)に接続されている。セレクタ14h の出力端子は、
出力端子Vpp-Valid に接続されている。このセレクタ14
h は、選択信号(即ち、AND回路14d の出力信号S14
d)が低レベル(以下、“0”という)の時に第1の入
力端子と出力端子とを接続し、該選択信号が高レベル
(以下、“1”という)の時に第2の入力端子と該出力
端子とを接続する機能を有している。
【0011】図4は、図1の動作説明図である。この図
を参照しつつ、図1の動作(1)〜(4)を説明する。 (1) PCカードスロット11,12 共にPCカードが未
挿入又は確実に挿入されていない場合、PCカードスロ
ット11のカード検出信号acd1,acd2 は非活性(即ち、
“1”)又は不定(即ち、“1”又は“0”のいずれか
になり、“×”で表示する)になる。同様に、PCカー
ドスロット12のカード検出信号bcd1,bcd2 は非活性(即
ち、“1”)又は不定(即ち、“×”)になる。この
時、NOR回路14a の出力側の論理レベルが“0”にな
り、AND回路14d の出力信号S14dが“0”になると共
に、AND回路14e の出力側の論理レベルが“0”にな
る。同様に、NOR回路14b の出力側の論理レベルが
“0”になり、AND回路14f の出力側の論理レベルが
“0”になる。そのため、OR回路14g の出力側の論理
レベルは、“0”になる。このOR回路14g の出力側の
論理レベルは、セレクタ14h を経て出力される。従っ
て、論理回路14の出力信号S14 が非活性(即ち、
“0”)になり、各PCカードに対するアクセスは行わ
れない。 (2) PCカードスロット11にのみPCカードが挿入
された場合、PCカードスロット11のカード検出信号ac
d1,acd2 は活性(即ち、“0”)を示す。又、カード検
出信号bcd1,bcd2 は非活性(即ち、“1”)又は不定
(即ち、“×”)である。この時、NOR回路14a の出
力側の論理レベルが“1”になっているので、安定検出
信号apg が活性(即ち、“1”)を示すと、AND回路
14e の出力側の論理レベルが“1”になる。そのため、
OR回路14g の出力側の論理レベルは、“1”になる。
このOR回路14g の出力側の論理レベルは、セレクタ14
h を経て出力される。従って、論理回路14の出力信号S1
4 が活性(即ち、“1”)を示し、PCカードコントロ
ーラ20へ送出される。PCカードコントローラ20
は、出力信号S14 が活性を示すことを検出することによ
って安定検出信号apg が活性(即ち、“1”)を示すこ
とを確認した後、ホストコンピュータ30へ伝える。ホ
ストコンピュータ30は、PCカードスロット11に挿入
されているPCカードに対するアクセスを行なう。
【0012】(3) PCカードスロット12にのみPC
カードが挿入された場合、PCカードスロット12のカー
ド検出信号bcd1,bcd2 は活性(即ち、“0”)を示す。
又、カード検出信号acd1,acd2 は非活性(即ち、
“1”)又は不定(即ち、“×”)である。この時、N
OR回路14b の出力側の論理レベルが“1”になってい
るので、安定検出信号bpg が活性(即ち、“1”)を示
すと、AND回路14f の出力側の論理レベルが“1”に
なる。そのため、OR回路14g の出力側の論理レベル
は、“1”になる。このOR回路14g の出力側の論理レ
ベルは、セレクタ14h を経て出力される。従って、論理
回路14の出力信号S14 が活性(即ち、“1”)を示し、
PCカードコントローラ20へ送出される。PCカード
コントローラ20は、出力信号S14 が活性を示すことを
検出することによって安定検出信号bpg が活性(即ち、
“1”)を示すことを確認した後、ホストコンピュータ
30へ伝える。ホストコンピュータ30は、PCカード
スロット12に挿入されているPCカードに対するアクセ
スを行なう。
【0013】(4) PCカードスロット11,12 にPC
カードがそれぞれ挿入された場合、カード検出信号acd
1,acd2,bcd1,bcd2 は全て活性(即ち、“0”)を示
す。この時、NOR回路14a,14b の出力側の論理レベル
が共に“1”になっているので、AND回路14d の出力
信号S14dが“1”になる。この状態で安定検出信号apg,
bpg が活性を示すと、AND回路14c の出力側の論理レ
ベルは、“1”になる。このAND回路14c の出力側の
論理レベルは、セレクタ14h を経て出力される。従っ
て、論理回路14の出力信号S14 が活性(即ち、“1”)
を示し、PCカードコントローラ20へ送出される。P
Cカードコントローラ20は、出力信号S14 が活性を示
すことを検出することによって安定検出信号apg,bpg が
活性を示すことを確認した後、ホストコンピュータ30
へ伝える。ホストコンピュータ30は、PCカードスロ
ット11,12 に挿入されている各PCカードに対するアク
セスを行なう。
【0014】以上のように、本実施形態では、PCカー
ドスロット11,12 にPCカードがそれぞれ挿入された場
合、出力信号S14 が活性を示すことを検出することによ
って安定検出信号apg,bpg がそれぞれ活性を示すことを
確認できるようにしたので、各PCカードにアクセスす
る前にVpp の立上がり時間を実測したりしてマージン値
を検討する必要がなくなる。そのため、PCカードスロ
ット11,12 の各Vppの立上がり状況をホストコンピュ
ータ30側で確認することができるので、PCカード1
1,12 に対するアクセス処理時間を短縮できる。更に、
例えばPCカードスロット11にのみPCカードが挿入し
てある場合、後でPCカードスロット12にPCカードを
挿入しても、安定検出信号apg,bpg がそれぞれ活性を示
すことを確認できるので、後で挿入したPCカードに供
給されるVppが安定したか否かの判断ができる。尚、
図3の論理回路の構成は、同様の機能を有する回路であ
れば、他の構成でもよい。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、2つのPCカードスロットにPCカードが全て挿
入された場合、論理回路の出力信号が活性を示すことを
検出することによって各プログラム用電源の各安定検出
信号がそれぞれ活性を示すことを確認できるようにした
ので、各PCカードにアクセスする前にVpp の立上がり
時間を実測したりしてマージン値を検討する必要がなく
なる。そのため、各PCカードスロットの各Vpp の立上
がり状況をホストコンピュータ側で確認することができ
るので、各PCカードに対するアクセス処理時間を短縮
できる。更に、一方のPCカードスロットのみPCカー
ドが挿入してある場合、後で他方のPCカードスロット
にPCカードを挿入しても、安定検出信号がそれぞれ活
性を示すことを確認できるので、後で挿入したPCカー
ドに供給されるVppが安定したか否かの判断ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すPCカード電源安定検
出回路の構成図である。
【図2】従来のPCカード電源安定検出回路の構成図で
ある。
【図3】図1中の論理回路の回路図である。
【図4】図1の動作説明図である。
【符号の説明】
10 PCカード電源安定検出
回路 11,12 PCカードスロット 13 電源インタフェーススイ
ッチ(電源監視手段) 14 論理回路 20 PCカードコントローラ acd1,acd2,bcd1,bcd2 カード検出信号 apg,bpg 安定検出信号 S14 検出結果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのPCカードにそれぞれ供給される
    2つの動作用電源及び該各動作用電源よりも高電位の2
    つのプログラム用電源のうちの該各プログラム用電源の
    安定状態をそれぞれ検出し、その検出結果を、該各プロ
    グラム用電源の安定を確認した後に該各PCカードの動
    作を制御するPCカードコントローラに送出するPCカ
    ード電源安定検出回路において、 前記PCカードが正常に挿入された時に活性を示すカー
    ド検出信号を出力する機能を有する2つのPCカードス
    ロットと、 前記各プログラム用電源が安定した時に各安定検出信号
    にそれぞれ活性を示す電源監視手段と、 前記各PCカードスロットから出力されたカード検出信
    号が全て活性を示した時、前記各安定検出信号の論理積
    を前記検出結果とし、該各カード検出信号のうちの一方
    が非活性を示した時、他方のカード検出信号と該他方の
    カード検出信号に対応する安定検出信号との論理積を前
    記検出結果とし、該各カード検出信号の全てが非活性を
    示した時、該各カード検出信号の論理和を前記検出結果
    として前記PCカードコントローラに送出する論理回路
    とを、 備えたことを特徴とするPCカード電源安定検出回路。
JP8337939A 1996-12-18 1996-12-18 Pcカード電源安定検出回路 Withdrawn JPH10177433A (ja)

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Effective date: 20040302