JPH10177491A - 同期型メモリファイル装置および方法 - Google Patents
同期型メモリファイル装置および方法Info
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- JPH10177491A JPH10177491A JP8337253A JP33725396A JPH10177491A JP H10177491 A JPH10177491 A JP H10177491A JP 8337253 A JP8337253 A JP 8337253A JP 33725396 A JP33725396 A JP 33725396A JP H10177491 A JPH10177491 A JP H10177491A
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- Japan
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- input
- synchronous memory
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同期型メモリファイルとして使用されるメモ
リを効率よく使用できるようにすること。 【解決手段】 同期型メモリファイル2に出力を行う出
力ジョブステップ3は、同期型メモリファイル装置1に
対してデータを出力する。同期型メモリファイル装置1
は、出力ジョブステップ3からのデータを入力し、入力
したデータを圧縮して、圧縮したデータとその入力デー
タのレコード番号とを同期型メモリファイル2のデータ
領域に格納する。同期型メモリファイル2からデータの
入力を行う入力ジョブステップ4は、同期型メモリファ
イル装置1からデータを入力する。同期型メモリファイ
ル装置1は、入力データを同期型メモリファイル2のデ
ータ領域から検索し、データの伸長を行い、入力ジョブ
ステップ4にデータを出力する。
リを効率よく使用できるようにすること。 【解決手段】 同期型メモリファイル2に出力を行う出
力ジョブステップ3は、同期型メモリファイル装置1に
対してデータを出力する。同期型メモリファイル装置1
は、出力ジョブステップ3からのデータを入力し、入力
したデータを圧縮して、圧縮したデータとその入力デー
タのレコード番号とを同期型メモリファイル2のデータ
領域に格納する。同期型メモリファイル2からデータの
入力を行う入力ジョブステップ4は、同期型メモリファ
イル装置1からデータを入力する。同期型メモリファイ
ル装置1は、入力データを同期型メモリファイル2のデ
ータ領域から検索し、データの伸長を行い、入力ジョブ
ステップ4にデータを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータシステ
ムのファイルの格納方式に関し、特に同期型メモリファ
イルに格納されるデータの圧縮伸長を行う同期型メモリ
ファイル装置および方法に関する。
ムのファイルの格納方式に関し、特に同期型メモリファ
イルに格納されるデータの圧縮伸長を行う同期型メモリ
ファイル装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】並列に動作しているジョブステップ間で
のデータ交換の1つに、メモリ(主記憶)上に仮想ファ
イルを構築してその仮想ファイルを介してデータを交換
する方式がある。このような仮想ファイルを、この技術
分野では「同期メモリファイル」と呼ぶ。また、そのよ
うな同期型メモリファイルを使用してジョブステップ間
のデータ交換を実現する装置(機能)を「同期型メモリ
ファイル装置」又は「同期型メモリファイル機能」と呼
ぶ。
のデータ交換の1つに、メモリ(主記憶)上に仮想ファ
イルを構築してその仮想ファイルを介してデータを交換
する方式がある。このような仮想ファイルを、この技術
分野では「同期メモリファイル」と呼ぶ。また、そのよ
うな同期型メモリファイルを使用してジョブステップ間
のデータ交換を実現する装置(機能)を「同期型メモリ
ファイル装置」又は「同期型メモリファイル機能」と呼
ぶ。
【0003】このような「同期メモリファイル」および
「同期型メモリファイル装置」は、例えば、日本電気株
式会社から1994年6月に初版が発行された、『AC
OSソフトウェア ACOS−2/XP 基本ソフトウ
ェア システムハンドブック』という題の本の第91〜
96頁の『8.3 同期型ファイル』(以下、先行技術
文献1と呼ぶ)に開示されている。
「同期型メモリファイル装置」は、例えば、日本電気株
式会社から1994年6月に初版が発行された、『AC
OSソフトウェア ACOS−2/XP 基本ソフトウ
ェア システムハンドブック』という題の本の第91〜
96頁の『8.3 同期型ファイル』(以下、先行技術
文献1と呼ぶ)に開示されている。
【0004】この先行技術文献1の『8.3 同期ファ
イル』における「同期ファイル」と本明細書における
「同期型メモリファイル」とは同義である。また、先行
技術文献1の『8.3 同期ファイル』における「同期
ファイル機能」と本明細書における「同期型メモリファ
イル装置」とは同義である。本明細書において「同期型
メモリファイル」という用語を使用しているのでは、一
般には、「同期型ファイル」という場合にはメモリ上の
仮想ファイルだけでなく磁気ディスク装置等における実
ファイルをも意味しうるからである。
イル』における「同期ファイル」と本明細書における
「同期型メモリファイル」とは同義である。また、先行
技術文献1の『8.3 同期ファイル』における「同期
ファイル機能」と本明細書における「同期型メモリファ
イル装置」とは同義である。本明細書において「同期型
メモリファイル」という用語を使用しているのでは、一
般には、「同期型ファイル」という場合にはメモリ上の
仮想ファイルだけでなく磁気ディスク装置等における実
ファイルをも意味しうるからである。
【0005】従来、この種の同期型メモリファイルにお
いては、データ格納領域の確保および解放を次の述べる
ような手法で行っている。同期型メモリファイルへデー
タの出力を行うジョブステップ(以下、「出力ジョブス
テップ」と呼ぶ)が同期型メモリファイルのオープンを
行った時に、同期型メモリファイル装置がジョブ制御言
語(JCL)のサイズパラメータ(SZ)で指定された
同期型メモリファイルの容量だけメモリからデータ格納
領域を確保する。そして、出力ジョブステップおよび同
期型メモリファイルからデータの入力を行うジョブステ
ップ(以下、「入力ジョブステップ」と呼ぶ)の終了時
にこの確保したデータ格納領域をメモリに対し解放す
る。
いては、データ格納領域の確保および解放を次の述べる
ような手法で行っている。同期型メモリファイルへデー
タの出力を行うジョブステップ(以下、「出力ジョブス
テップ」と呼ぶ)が同期型メモリファイルのオープンを
行った時に、同期型メモリファイル装置がジョブ制御言
語(JCL)のサイズパラメータ(SZ)で指定された
同期型メモリファイルの容量だけメモリからデータ格納
領域を確保する。そして、出力ジョブステップおよび同
期型メモリファイルからデータの入力を行うジョブステ
ップ(以下、「入力ジョブステップ」と呼ぶ)の終了時
にこの確保したデータ格納領域をメモリに対し解放す
る。
【0006】また、本発明に関連する先行技術も種々知
られている。例えば、特開平7−264558号公報
(以下、先行技術文献2と呼ぶ)には、文字放送データ
の複数ページもしくは番組単位にファイル化して管理す
る場合に、ファイルアクセスの制約が少ないページ更新
処理と、圧縮/伸長における一貫したファイル管理を提
供する「文字放送受信装置」が開示されている。すなわ
ち、この先行技術文献2に開示の文字放送受信装置は、
この受信した文字放送データの複数ページもしくは番組
単位にファイル化して管理する装置において、ファイル
データの所定ページの更新処理に際し、更新するページ
データを管理する更新ページ管理手段と、更新ページの
受信完了後に前記ファイルデータから更新すべき所定ペ
ージ領域を削除して前記更新ページ管理手段内の更新ペ
ージデータとマージするファイルマージ手段と、前記マ
ージ処理中の当該ファイルへの読出し及び書込みアクセ
スを禁止するアクセス制御手段とを備え、少ないメモリ
容量でページ更新処理を高速に実現すると共に、更新処
理中に関わらずファイルデータの読出しが可能である。
られている。例えば、特開平7−264558号公報
(以下、先行技術文献2と呼ぶ)には、文字放送データ
の複数ページもしくは番組単位にファイル化して管理す
る場合に、ファイルアクセスの制約が少ないページ更新
処理と、圧縮/伸長における一貫したファイル管理を提
供する「文字放送受信装置」が開示されている。すなわ
ち、この先行技術文献2に開示の文字放送受信装置は、
この受信した文字放送データの複数ページもしくは番組
単位にファイル化して管理する装置において、ファイル
データの所定ページの更新処理に際し、更新するページ
データを管理する更新ページ管理手段と、更新ページの
受信完了後に前記ファイルデータから更新すべき所定ペ
ージ領域を削除して前記更新ページ管理手段内の更新ペ
ージデータとマージするファイルマージ手段と、前記マ
ージ処理中の当該ファイルへの読出し及び書込みアクセ
スを禁止するアクセス制御手段とを備え、少ないメモリ
容量でページ更新処理を高速に実現すると共に、更新処
理中に関わらずファイルデータの読出しが可能である。
【0007】また、特開平4−248639号公報(以
下、先行技術文献3と呼ぶ)には、内蔵のマイクロプロ
セッサが内蔵プログラムをアクセスする等、記憶装置自
体をインテリジェント化することにより、高効率なデー
タファイリングを可能とする「メモリシステム」が開示
されている。この先行技術文献3に開示のメモリシステ
ムにおいて、アプリケーションプログラムはオペレーテ
ィングシステムを介してデータの圧縮、伸長機能をもつ
ディスク装置や増設メモリにファイルを作成する。イン
テリジェント化された記憶装置は受け取ったデータを圧
縮して記憶媒体し、また読み出しデータを伸長してオペ
レーティングシステムに渡す。即ち記憶装置の中での制
御は内蔵のプロセッサ等が行うが、オペレーティングシ
ステムから渡されるアドレスやトラック/セクタ番号等
は仮想的に取扱い、記憶媒体の物理的な位置は内蔵のプ
ロセッサが管理するので、外部とは独立して自由な方式
をとることができる。
下、先行技術文献3と呼ぶ)には、内蔵のマイクロプロ
セッサが内蔵プログラムをアクセスする等、記憶装置自
体をインテリジェント化することにより、高効率なデー
タファイリングを可能とする「メモリシステム」が開示
されている。この先行技術文献3に開示のメモリシステ
ムにおいて、アプリケーションプログラムはオペレーテ
ィングシステムを介してデータの圧縮、伸長機能をもつ
ディスク装置や増設メモリにファイルを作成する。イン
テリジェント化された記憶装置は受け取ったデータを圧
縮して記憶媒体し、また読み出しデータを伸長してオペ
レーティングシステムに渡す。即ち記憶装置の中での制
御は内蔵のプロセッサ等が行うが、オペレーティングシ
ステムから渡されるアドレスやトラック/セクタ番号等
は仮想的に取扱い、記憶媒体の物理的な位置は内蔵のプ
ロセッサが管理するので、外部とは独立して自由な方式
をとることができる。
【0008】特開昭64−64469号公報(以下、先
行技術文献4と呼ぶ)には、同期型のパイプラインモー
ドと非同期型のDRAMモードの2種のインターフェー
スを介して外部からモードを切換えることにより、高速
性を損なわずに汎用性の向上を図った「圧縮伸長処理装
置」が開示されている。先行技術文献4では、圧縮伸長
処理装置にメモリからのコードデータが参照ラインバッ
ファメモリと接続する圧縮伸長処理回路に入力するのに
先立ってCPUからセットアップコントロールデータが
システムバス、イメージバスそれぞれの入出力用インタ
ーフェースに供給される。そして伸長処理時には、メモ
リの内容がシステムバスを経て圧縮信号処理回路で処理
されてイメージメモリに格納される。一方、圧縮処理時
には、パイプラインモード時はシステムバスを介して、
DMAモード時にはDMAコントローラ、双方向バスド
ライバ等を介してイメージバスにより圧縮伸長処理装置
にデータ入力する。イメージデータの圧縮、伸長も同様
にして行われハードウェアを用いた高速性を損なわずに
モード切換が行われ汎用性は向上する。
行技術文献4と呼ぶ)には、同期型のパイプラインモー
ドと非同期型のDRAMモードの2種のインターフェー
スを介して外部からモードを切換えることにより、高速
性を損なわずに汎用性の向上を図った「圧縮伸長処理装
置」が開示されている。先行技術文献4では、圧縮伸長
処理装置にメモリからのコードデータが参照ラインバッ
ファメモリと接続する圧縮伸長処理回路に入力するのに
先立ってCPUからセットアップコントロールデータが
システムバス、イメージバスそれぞれの入出力用インタ
ーフェースに供給される。そして伸長処理時には、メモ
リの内容がシステムバスを経て圧縮信号処理回路で処理
されてイメージメモリに格納される。一方、圧縮処理時
には、パイプラインモード時はシステムバスを介して、
DMAモード時にはDMAコントローラ、双方向バスド
ライバ等を介してイメージバスにより圧縮伸長処理装置
にデータ入力する。イメージデータの圧縮、伸長も同様
にして行われハードウェアを用いた高速性を損なわずに
モード切換が行われ汎用性は向上する。
【0009】特開昭62−224864号公報(以下、
先行技術文献5と呼ぶ)には、各種画像情報をファイル
した必要に応じて利用する装置において、各動作毎に設
定するに必要な表示画像情報を記憶手段の所定の領域に
記憶させて、各動作毎に表示画面の設定を高速に行う
「画像処理装置」が開示されている。先行技術文献5で
は、CPUはCRTの表示画面を各動作毎に設定するに
必要な表示画面情報をハードディスク(HD)の所定の
領域に記憶させる。この表示画像情報はポインティング
デバイスの指示によりcodecによって圧縮符号化さ
れてHDに書込まれる。ついでHDに格納された圧縮符
号化された画像情報は再びcodecで復号化伸長され
て表示メモリに転送され、CRTに表示される。これに
より表示画面を各動作毎に高速に設定することができ
る。
先行技術文献5と呼ぶ)には、各種画像情報をファイル
した必要に応じて利用する装置において、各動作毎に設
定するに必要な表示画像情報を記憶手段の所定の領域に
記憶させて、各動作毎に表示画面の設定を高速に行う
「画像処理装置」が開示されている。先行技術文献5で
は、CPUはCRTの表示画面を各動作毎に設定するに
必要な表示画面情報をハードディスク(HD)の所定の
領域に記憶させる。この表示画像情報はポインティング
デバイスの指示によりcodecによって圧縮符号化さ
れてHDに書込まれる。ついでHDに格納された圧縮符
号化された画像情報は再びcodecで復号化伸長され
て表示メモリに転送され、CRTに表示される。これに
より表示画面を各動作毎に高速に設定することができ
る。
【0010】特開昭62−210584号公報(以下、
先行技術文献6と呼ぶ)には、画像入力処理と画像符号
化処理及び画像のCRTへの表示動作を同時平行して行
うことにより、画像の入力から登録までを短時間で処理
可能にした「画像ファイル装置」が開示されている。こ
の先行技術文献6において、スキャナからの入力画像を
複数のブロックに分割して取扱う。そして主制御装置は
分割した第1ブロック分の画像がメモリから入力される
と、画像圧縮/伸長部にMH(Modified Huffman)/M
R(Modified READ )変換を行わせる。同時に画像転送
部は第1ブロック分の画像をCRT上に転送する。以上
の動作を各ブロック分の画像について行う。これにより
スキャナからの画像入力動作と画像のMH/MR変換動
作と画像のCRTへの表示動作が並列処理される。この
結果、画像入力から登録までを短時間で処理することが
できる。
先行技術文献6と呼ぶ)には、画像入力処理と画像符号
化処理及び画像のCRTへの表示動作を同時平行して行
うことにより、画像の入力から登録までを短時間で処理
可能にした「画像ファイル装置」が開示されている。こ
の先行技術文献6において、スキャナからの入力画像を
複数のブロックに分割して取扱う。そして主制御装置は
分割した第1ブロック分の画像がメモリから入力される
と、画像圧縮/伸長部にMH(Modified Huffman)/M
R(Modified READ )変換を行わせる。同時に画像転送
部は第1ブロック分の画像をCRT上に転送する。以上
の動作を各ブロック分の画像について行う。これにより
スキャナからの画像入力動作と画像のMH/MR変換動
作と画像のCRTへの表示動作が並列処理される。この
結果、画像入力から登録までを短時間で処理することが
できる。
【0011】特開平4−364547号公報(以下、先
行技術文献7と呼ぶ)には、書込み/読出し処理の速度
に高速化を図った「補助記憶装置の情報格納方式」が開
示されている。この先行技術文献7では、補助記憶装置
内に、情報圧縮手段、書込み手段、使用通知手段、読出
し手段、及び伸長手段を設けている。さらに、ファイル
システムにブロック登録手段を設けている。このように
して、補助記憶装置内で書込み情報あるいは読出し情報
の圧縮/伸長を行い、ファイルシステムによって圧縮デ
ータの格納状態を管理するようにしている。
行技術文献7と呼ぶ)には、書込み/読出し処理の速度
に高速化を図った「補助記憶装置の情報格納方式」が開
示されている。この先行技術文献7では、補助記憶装置
内に、情報圧縮手段、書込み手段、使用通知手段、読出
し手段、及び伸長手段を設けている。さらに、ファイル
システムにブロック登録手段を設けている。このように
して、補助記憶装置内で書込み情報あるいは読出し情報
の圧縮/伸長を行い、ファイルシステムによって圧縮デ
ータの格納状態を管理するようにしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同期型
メモリファイル装置では、同期型メモリファイル領域の
容量はJCLのサイズパラメータで指定され、ジョブス
テップ実行中はその同期型メモリファイル領域は常に確
保されている。このため、出力ジョブステップが同期型
メモリファイルに書き出したデータは、入力ジョブステ
ップにより読み込まれた時点で、同期型メモリファイル
のデータ領域から廃棄され、新たな出力データが格納で
きるデータ領域になる。しかし、入力ジョブステップの
処理スピードより出力ジョブステップの処理スピードよ
り速い場合、同期型メモリファイルのデータ領域が入力
ジョブステップにより読み込まれていないデータで満た
され、出力ジョブステップは出力可能なデータ領域が発
生するまで、待ち合わせ状態になるという問題点があ
る。
メモリファイル装置では、同期型メモリファイル領域の
容量はJCLのサイズパラメータで指定され、ジョブス
テップ実行中はその同期型メモリファイル領域は常に確
保されている。このため、出力ジョブステップが同期型
メモリファイルに書き出したデータは、入力ジョブステ
ップにより読み込まれた時点で、同期型メモリファイル
のデータ領域から廃棄され、新たな出力データが格納で
きるデータ領域になる。しかし、入力ジョブステップの
処理スピードより出力ジョブステップの処理スピードよ
り速い場合、同期型メモリファイルのデータ領域が入力
ジョブステップにより読み込まれていないデータで満た
され、出力ジョブステップは出力可能なデータ領域が発
生するまで、待ち合わせ状態になるという問題点があ
る。
【0013】したがって、本発明の目的は、同期型メモ
リファイルとして使用されるメモリを効率よく利用でき
るようにした、同期型メモリファイル装置および方法を
提供することにある。
リファイルとして使用されるメモリを効率よく利用でき
るようにした、同期型メモリファイル装置および方法を
提供することにある。
【0014】尚、上述した先行技術文献2〜7は単に情
報を圧縮/伸長する方式を開示するのみで、ジョブステ
ップ間でデータ交換を行う技術については何等開示せ
ず、示唆する記載もない。すなわち、同期型メモリファ
イル装置では、ジョブステップ間で情報の交換を同期型
メモリファイル(仮想ファイル)を介して行うので、同
期型メモリファイルから情報を取り出すためには特別な
工夫が必要である。
報を圧縮/伸長する方式を開示するのみで、ジョブステ
ップ間でデータ交換を行う技術については何等開示せ
ず、示唆する記載もない。すなわち、同期型メモリファ
イル装置では、ジョブステップ間で情報の交換を同期型
メモリファイル(仮想ファイル)を介して行うので、同
期型メモリファイルから情報を取り出すためには特別な
工夫が必要である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、並列に
動作しているジョブステップ間でメモリ上に仮想ファイ
ルを構築してジョブステップ間でデータ交換を行う同期
型メモリファイル装置において、出力ジョブステップか
ら出力されたデータを入力データとして受け取るデータ
入力手段と、前記入力データを圧縮して、圧縮データを
出力するデータ圧縮手段と、前記圧縮データとその入力
データのレコード番号とを前記仮想ファイルのデータ領
域に保存するデータ保存手段と、を有することを特徴と
する同期型メモリファイル装置が得られる。
動作しているジョブステップ間でメモリ上に仮想ファイ
ルを構築してジョブステップ間でデータ交換を行う同期
型メモリファイル装置において、出力ジョブステップか
ら出力されたデータを入力データとして受け取るデータ
入力手段と、前記入力データを圧縮して、圧縮データを
出力するデータ圧縮手段と、前記圧縮データとその入力
データのレコード番号とを前記仮想ファイルのデータ領
域に保存するデータ保存手段と、を有することを特徴と
する同期型メモリファイル装置が得られる。
【0016】上記同期型メモリファイル装置は、入力ジ
ョブステップからのデータ入力要求に応答して、そのデ
ータのレコード番号を検索キーにして前記仮想ファイル
のデータ領域を検索して当該レコード番号に対応するデ
ータを特定データとして検索するデータ検索手段と、前
記特定データを前記仮想ファイルのデータ領域から取得
して、取得データを出力するデータ取得手段と、前記取
得データを伸長して、伸長データを出力するデータ伸長
手段と、前記伸長データを出力データとして前記入力ジ
ョブステップに出力するデータ出力手段と、をさらに有
する。
ョブステップからのデータ入力要求に応答して、そのデ
ータのレコード番号を検索キーにして前記仮想ファイル
のデータ領域を検索して当該レコード番号に対応するデ
ータを特定データとして検索するデータ検索手段と、前
記特定データを前記仮想ファイルのデータ領域から取得
して、取得データを出力するデータ取得手段と、前記取
得データを伸長して、伸長データを出力するデータ伸長
手段と、前記伸長データを出力データとして前記入力ジ
ョブステップに出力するデータ出力手段と、をさらに有
する。
【0017】また、本発明によれば、並列に動作してい
るジョブステップ間でメモリ上に仮想ファイルを構築し
てジョブステップ間でデータ交換を行う同期型メモリフ
ァイル方法において、出力ジョブステップから出力され
たデータを入力データとして受け取るステップと、前記
入力データを圧縮して、圧縮データを出力するステップ
と、前記圧縮データとその入力データのレコード番号と
を前記仮想ファイルのデータ領域に保存するステップ
と、を含むことを特徴とする同期型メモリファイル方法
が得られる。
るジョブステップ間でメモリ上に仮想ファイルを構築し
てジョブステップ間でデータ交換を行う同期型メモリフ
ァイル方法において、出力ジョブステップから出力され
たデータを入力データとして受け取るステップと、前記
入力データを圧縮して、圧縮データを出力するステップ
と、前記圧縮データとその入力データのレコード番号と
を前記仮想ファイルのデータ領域に保存するステップ
と、を含むことを特徴とする同期型メモリファイル方法
が得られる。
【0018】上記同期型メモリファイル方法は、入力ジ
ョブステップからのデータ入力要求に応答して、そのデ
ータのレコード番号を検索キーにして前記仮想ファイル
のデータ領域を検索して当該レコード番号に対応するデ
ータを特定データとして検索するステップと、前記特定
データを前記仮想ファイルのデータ領域から取得して、
取得データを出力するステップと、前記取得データを伸
長して、伸長データを出力するステップと、前記伸長デ
ータを出力データとして前記入力ジョブステップに出力
するステップと、をさらに含む。
ョブステップからのデータ入力要求に応答して、そのデ
ータのレコード番号を検索キーにして前記仮想ファイル
のデータ領域を検索して当該レコード番号に対応するデ
ータを特定データとして検索するステップと、前記特定
データを前記仮想ファイルのデータ領域から取得して、
取得データを出力するステップと、前記取得データを伸
長して、伸長データを出力するステップと、前記伸長デ
ータを出力データとして前記入力ジョブステップに出力
するステップと、をさらに含む。
【0019】
【作用】仮想ファイル(同期型メモリファイル)にデー
タを出力するジョブステップが同期型メモリファイルに
データを出力するとき、データを圧縮して同期型メモリ
ファイルのデータ領域に保存する。同期型メモリファイ
ルからデータを入力するジョブスップが同期型メモリフ
ァイルからデータを入力するとき、同期型メモリファイ
ルのデータ領域に保存されているデータを伸長して読み
出す。このため、同期型メモリファイルにはJCLのサ
イズパラメータ(SZ)で指定された同期型メモリファ
イルの容量以上にデータが格納できる。
タを出力するジョブステップが同期型メモリファイルに
データを出力するとき、データを圧縮して同期型メモリ
ファイルのデータ領域に保存する。同期型メモリファイ
ルからデータを入力するジョブスップが同期型メモリフ
ァイルからデータを入力するとき、同期型メモリファイ
ルのデータ領域に保存されているデータを伸長して読み
出す。このため、同期型メモリファイルにはJCLのサ
イズパラメータ(SZ)で指定された同期型メモリファ
イルの容量以上にデータが格納できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1に本発明の一実
施の形態による同期型メモリファイル装置を含むデータ
圧縮伸長システムの構成を示す。図示のデータ圧縮伸長
システムは、同期型メモリファイル装置1と、同期型メ
モリファイル(仮想ファイル)2と、出力ジョブステッ
プ3と、入力ジョブステップ4とを含んで構成されてい
る。
て図面を参照して詳細に説明する。図1に本発明の一実
施の形態による同期型メモリファイル装置を含むデータ
圧縮伸長システムの構成を示す。図示のデータ圧縮伸長
システムは、同期型メモリファイル装置1と、同期型メ
モリファイル(仮想ファイル)2と、出力ジョブステッ
プ3と、入力ジョブステップ4とを含んで構成されてい
る。
【0021】同期型メモリファイル装置1はジョブステ
ップ(出力ジョブステップ3および入力ジョブステップ
4)の同期メモリファイル2に対するデータの入出力に
際し、データを圧縮伸長する。同期型メモリファイル2
は、主記憶(図示せず)内に構築されるファイルであっ
て、圧縮したデータを格納する。出力ジョブステップ3
は、同期型メモリファイル装置1を介して同期型メモリ
ファイル2にデータの出力を行う。入力ジョブステップ
4は、同期型メモリファイル装置1を介して同期型メモ
リファイル2からデータの入力を行う。
ップ(出力ジョブステップ3および入力ジョブステップ
4)の同期メモリファイル2に対するデータの入出力に
際し、データを圧縮伸長する。同期型メモリファイル2
は、主記憶(図示せず)内に構築されるファイルであっ
て、圧縮したデータを格納する。出力ジョブステップ3
は、同期型メモリファイル装置1を介して同期型メモリ
ファイル2にデータの出力を行う。入力ジョブステップ
4は、同期型メモリファイル装置1を介して同期型メモ
リファイル2からデータの入力を行う。
【0022】同期型メモリファイル装置1は、データ入
力手段11と、データ圧縮手段12と、データ保存手段
13と、データ検索手段14と、データ取得手段15
と、データ伸長手段16と、データ出力手段17とを含
んで構成される。
力手段11と、データ圧縮手段12と、データ保存手段
13と、データ検索手段14と、データ取得手段15
と、データ伸長手段16と、データ出力手段17とを含
んで構成される。
【0023】データ入力手段11は出力ジョブステップ
3からのデータ(出力ジョブステップ3が出力するデー
タ)を入力データとして受け取る。データ圧縮手段12
は、データ入力手段11により受け取られた入力データ
を圧縮して、圧縮データを出力する。データ保存手段1
3はデータ圧縮手段12からの圧縮データとその入力デ
ータのレコード番号とを同期型メモリファイル2に保存
する。入力ジョブステップ4が同期型メモリファイル2
からデータを入力するとき、データ検索手段14は、そ
のデータのレコード番号を検索キーにして同期型メモリ
ファイル2のデータ領域を検索して、当該レコード場番
号に対応するデータを特定データとして検索する。デー
タ取得手段15は、データ検索手段14からの特定デー
タを同期型メモリファイル2から取得データとして取得
する。データ伸長手段16はデータ取得手段15からの
取得データを伸長して、伸長データを出力する。データ
出力手段17は、データ伸長手段16からの伸長データ
を入力ジョブステップ4の入力データとして出力する。
3からのデータ(出力ジョブステップ3が出力するデー
タ)を入力データとして受け取る。データ圧縮手段12
は、データ入力手段11により受け取られた入力データ
を圧縮して、圧縮データを出力する。データ保存手段1
3はデータ圧縮手段12からの圧縮データとその入力デ
ータのレコード番号とを同期型メモリファイル2に保存
する。入力ジョブステップ4が同期型メモリファイル2
からデータを入力するとき、データ検索手段14は、そ
のデータのレコード番号を検索キーにして同期型メモリ
ファイル2のデータ領域を検索して、当該レコード場番
号に対応するデータを特定データとして検索する。デー
タ取得手段15は、データ検索手段14からの特定デー
タを同期型メモリファイル2から取得データとして取得
する。データ伸長手段16はデータ取得手段15からの
取得データを伸長して、伸長データを出力する。データ
出力手段17は、データ伸長手段16からの伸長データ
を入力ジョブステップ4の入力データとして出力する。
【0024】図2は図1中の同期型メモリファイル装置
1の処理を示したフローチャートである。同期型メモリ
ファイル装置1の処理は、同期型メモリファイル処理モ
ード判定ステップS101と、データ入力ステップS1
02と、データ圧縮ステップ103と、データ保存ステ
ップS104と、データ検索ステップS105と、デー
タ取得ステップS106と、データ伸長ステップS10
7と、データ出力ステップS108とからなる。
1の処理を示したフローチャートである。同期型メモリ
ファイル装置1の処理は、同期型メモリファイル処理モ
ード判定ステップS101と、データ入力ステップS1
02と、データ圧縮ステップ103と、データ保存ステ
ップS104と、データ検索ステップS105と、デー
タ取得ステップS106と、データ伸長ステップS10
7と、データ出力ステップS108とからなる。
【0025】以下、図1および図2を参照して、このよ
うに構成されたデータ圧縮伸長システムの動作について
説明する。
うに構成されたデータ圧縮伸長システムの動作について
説明する。
【0026】最初に、出力ジョブステップ3が同期型メ
モリファイル装置1に対してデータを出力する場合(処
理モード「出力処理」である場合)の動作について説明
する。
モリファイル装置1に対してデータを出力する場合(処
理モード「出力処理」である場合)の動作について説明
する。
【0027】この場合には、同期型メモリファイル装置
1は、ステップS101で「処理モードが同期型メモリ
ファイル2へのデータの出力処理である」と判定し(ス
テップS101でYES)、データ入力手段11、デー
タ圧縮手段12、データ保存手段13に以下のから
に示す処理を行わせる。
1は、ステップS101で「処理モードが同期型メモリ
ファイル2へのデータの出力処理である」と判定し(ス
テップS101でYES)、データ入力手段11、デー
タ圧縮手段12、データ保存手段13に以下のから
に示す処理を行わせる。
【0028】 データ入力手段11は、出力ジョブス
テップ3が出力するデータを入力データとして受け取る
(ステップS102)。
テップ3が出力するデータを入力データとして受け取る
(ステップS102)。
【0029】 データ圧縮手段12は、ステップS1
02における入力データを圧縮して、圧縮データを出力
する(ステップS103)。
02における入力データを圧縮して、圧縮データを出力
する(ステップS103)。
【0030】 データ保存手段13は、ステップS1
03における圧縮データと入力データのレコード番号と
を同期型メモリファイル2に保存する(ステップS10
4)。
03における圧縮データと入力データのレコード番号と
を同期型メモリファイル2に保存する(ステップS10
4)。
【0031】次に、入力ジョブステップ4が同期型メモ
リファイル2からデータを入力する場合(処理モードが
「入力処理」である場合)の動作について説明する。
リファイル2からデータを入力する場合(処理モードが
「入力処理」である場合)の動作について説明する。
【0032】この場合には、同期型メモリファイル装置
1は、ステップS101で「処理モードが同期型メモリ
ファイル2へのデータの出力処理ではない(同期型メモ
リファイル2からのデータ入力処理である)」と判定し
(ステップS101でNO)、データ検索手段14、デ
ータ取得手段15、データ伸長手段16、データ出力手
段17に以下のからに示す処理を行わせる。
1は、ステップS101で「処理モードが同期型メモリ
ファイル2へのデータの出力処理ではない(同期型メモ
リファイル2からのデータ入力処理である)」と判定し
(ステップS101でNO)、データ検索手段14、デ
ータ取得手段15、データ伸長手段16、データ出力手
段17に以下のからに示す処理を行わせる。
【0033】 データ検索手段14は、入力ジョブス
テップ4が要求するデータをそのデータのレコード番号
を検索キーにして同期型メモリファイル2のデータ領域
を検索して当該レコード番号に対応するデータを特定デ
ータとして検索する(ステップS105)。
テップ4が要求するデータをそのデータのレコード番号
を検索キーにして同期型メモリファイル2のデータ領域
を検索して当該レコード番号に対応するデータを特定デ
ータとして検索する(ステップS105)。
【0034】 データ取得手段15は、ステップS1
05で検索した特定データを同期型メモリファイル2か
ら取得して、取得データを出力する(ステップS10
6)。
05で検索した特定データを同期型メモリファイル2か
ら取得して、取得データを出力する(ステップS10
6)。
【0035】 データ伸長手段16は、ステップS1
06での取得データを伸長して、伸長データを出力する
(ステップS107)。
06での取得データを伸長して、伸長データを出力する
(ステップS107)。
【0036】 データ出力手段17は、ステップS1
06での伸長データを出力データとして入力ジョブステ
ップ4に対して出力する(ステップS108)。
06での伸長データを出力データとして入力ジョブステ
ップ4に対して出力する(ステップS108)。
【0037】本発明は上述した実施形態に限定せず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が可
能である。
発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が可
能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、同期型メ
モリファイル装置に、データ入力手段、データ圧縮手
段、データ保存手段、データ検索手段、データ取得手
段、データ伸長手段、データ出力手段を設け、同期型メ
モリファイルに出力を行うジョブステップが同期型メモ
リファイルにデータを出力するとき、データを圧縮して
同期型メモリファイルのデータ領域に保存し、同期型メ
モリファイルからデータを入力するジョブステップが同
期メモリファイルからデータを入力するとき、データが
保存されている領域を特定し、同期型メモリファイルの
データ領域に保存されているデータを伸長して読み出す
ことにより、同期型メモリファイル領域として使用され
るメモリを効率よく利用することができるとう効果があ
る。
モリファイル装置に、データ入力手段、データ圧縮手
段、データ保存手段、データ検索手段、データ取得手
段、データ伸長手段、データ出力手段を設け、同期型メ
モリファイルに出力を行うジョブステップが同期型メモ
リファイルにデータを出力するとき、データを圧縮して
同期型メモリファイルのデータ領域に保存し、同期型メ
モリファイルからデータを入力するジョブステップが同
期メモリファイルからデータを入力するとき、データが
保存されている領域を特定し、同期型メモリファイルの
データ領域に保存されているデータを伸長して読み出す
ことにより、同期型メモリファイル領域として使用され
るメモリを効率よく利用することができるとう効果があ
る。
【0039】また、これにより、JCLのサイズパラメ
ータ(SZ)で指定された同期型メモリファイルの容量
以上にデータが格納でき、入力ジョブステップの処理ス
ピードより出力ジョブステップの処理スピードが速い場
合でも、同期型メモリファイルのデータ領域が入力ジョ
ブステップにより読み込まれていないデータで満たさ
れ、出力ジョブステプは出力可能なデータ領域が発生す
るまで、待ち合わせ状態にあることが少なくなるという
効果がある。
ータ(SZ)で指定された同期型メモリファイルの容量
以上にデータが格納でき、入力ジョブステップの処理ス
ピードより出力ジョブステップの処理スピードが速い場
合でも、同期型メモリファイルのデータ領域が入力ジョ
ブステップにより読み込まれていないデータで満たさ
れ、出力ジョブステプは出力可能なデータ領域が発生す
るまで、待ち合わせ状態にあることが少なくなるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係わる同期型メモリフ
ァイルを含むデータ圧縮伸長システムの構成を示すブロ
ック図である。
ァイルを含むデータ圧縮伸長システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1中の同期型メモリファイル装置の処理を示
す流れ図である。る。
す流れ図である。る。
1 同期型メモリファイル装置 11 データ入力手段 12 データ圧縮手段 13 データ保存手段 14 データ検索手段 15 データ取得手段 16 データ伸長手段 17 データ出力手段 2 同期型メモリファイル 3 出力ジョブステップ 4 入力ジョブステップ
Claims (4)
- 【請求項1】 並列に動作しているジョブステップ間で
メモリ上に仮想ファイルを構築してジョブステップ間で
データ交換を行う同期型メモリファイル装置において、 出力ジョブステップから出力されたデータを入力データ
として受け取るデータ入力手段と、 前記入力データを圧縮して、圧縮データを出力するデー
タ圧縮手段と、 前記圧縮データとその入力データのレコード番号とを前
記仮想ファイルのデータ領域に保存するデータ保存手段
と、 を有することを特徴とする同期型メモリファイル装置。 - 【請求項2】 入力ジョブステップからのデータ入力要
求に応答して、そのデータのレコード番号を検索キーに
して前記仮想ファイルのデータ領域を検索して当該レコ
ード番号に対応するデータを特定データとして検索する
データ検索手段と、 前記特定データを前記仮想ファイルのデータ領域から取
得して、取得データを出力するデータ取得手段と、 前記取得データを伸長して、伸長データを出力するデー
タ伸長手段と、 前記伸長データを出力データとして前記入力ジョブステ
ップに出力するデータ出力手段と、 をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の同期
型メモリファイル装置。 - 【請求項3】 並列に動作しているジョブステップ間で
メモリ上に仮想ファイルを構築してジョブステップ間で
データ交換を行う同期型メモリファイル方法において、 出力ジョブステップから出力されたデータを入力データ
として受け取るステップと、 前記入力データを圧縮して、圧縮データを出力するステ
ップと、 前記圧縮データとその入力データのレコード番号とを前
記仮想ファイルのデータ領域に保存するステップと、 を含むことを特徴とする同期型メモリファイル方法。 - 【請求項4】 入力ジョブステップからのデータ入力要
求に応答して、そのデータのレコード番号を検索キーに
して前記仮想ファイルのデータ領域を検索して当該レコ
ード番号に対応するデータを特定データとして検索する
ステップと、 前記特定データを前記仮想ファイルのデータ領域から取
得して、取得データを出力するステップと、 前記取得データを伸長して、伸長データを出力するステ
ップと、 前記伸長データを出力データとして前記入力ジョブステ
ップに出力するステップと、 をさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の同期型
メモリファイル方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337253A JPH10177491A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 同期型メモリファイル装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337253A JPH10177491A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 同期型メモリファイル装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177491A true JPH10177491A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18306891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8337253A Pending JPH10177491A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 同期型メモリファイル装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10177491A (ja) |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP8337253A patent/JPH10177491A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990512 |