JPH10178552A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10178552A JPH10178552A JP8340091A JP34009196A JPH10178552A JP H10178552 A JPH10178552 A JP H10178552A JP 8340091 A JP8340091 A JP 8340091A JP 34009196 A JP34009196 A JP 34009196A JP H10178552 A JPH10178552 A JP H10178552A
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- NTJHUKMPVIFDNY-XFDPNJHTSA-N (6r,7r)-7-[[(2z)-2-(5-amino-1,2,4-thiadiazol-3-yl)-2-methoxyiminoacetyl]amino]-3-(imidazo[1,2-b]pyridazin-4-ium-1-ylmethyl)-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylic acid;chloride Chemical compound [Cl-].N([C@@H]1C(N2C(=C(CN3C4=CC=CN=[N+]4C=C3)CS[C@@H]21)C(O)=O)=O)C(=O)\C(=N/OC)C1=NSC(N)=N1 NTJHUKMPVIFDNY-XFDPNJHTSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高濃度域の飽和による階調の消失を防止でき
るとともに、疑似輪郭の発生を防止することができるよ
うにする。 【解決手段】 読み取り部1は、読み取り部1のプラテ
ン上にセットされた、上記補正用カラーパッチプリント
のカラーパッチ濃度を測定し、現在の階調性を画像濃度
制御部16に送出する。画像濃度制御部16は、目標と
なる基準パッチの濃度の逆関数となる変換テーブルを算
出し、該変換テーブルにより基準パッチの現在階調濃度
および目標階調濃度を変換した後、基準パッチの濃度お
よび目標となる基準パッチの濃度を突き当て比較するこ
とにより、画像の階調特性を補正するための補正データ
を生成し、濃度変換テーブル15を作成する。画像出力
時は、画像処理部2で、画像読み取り部1からの原稿画
像データに対して、色変換、階調変換処理を施した後
に、上記濃度変換テーブル15で変換することにより、
階調性を目標階調性と一致させる。
るとともに、疑似輪郭の発生を防止することができるよ
うにする。 【解決手段】 読み取り部1は、読み取り部1のプラテ
ン上にセットされた、上記補正用カラーパッチプリント
のカラーパッチ濃度を測定し、現在の階調性を画像濃度
制御部16に送出する。画像濃度制御部16は、目標と
なる基準パッチの濃度の逆関数となる変換テーブルを算
出し、該変換テーブルにより基準パッチの現在階調濃度
および目標階調濃度を変換した後、基準パッチの濃度お
よび目標となる基準パッチの濃度を突き当て比較するこ
とにより、画像の階調特性を補正するための補正データ
を生成し、濃度変換テーブル15を作成する。画像出力
時は、画像処理部2で、画像読み取り部1からの原稿画
像データに対して、色変換、階調変換処理を施した後
に、上記濃度変換テーブル15で変換することにより、
階調性を目標階調性と一致させる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入力されたカラ
ー画像データまたは階調画像データから出力すべき画像
を形成する画像形成装置に関する。
ー画像データまたは階調画像データから出力すべき画像
を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力されたカラー画像データ
または階調画像データから出力すべき画像を形成する画
像形成装置においては、入力されたカラー画像データま
たは階調画像データを出力する際には、装置(入力系や
出力系)の特性に応じて、入力画像データの濃度(階
調)をより忠実に再現すべく、入力画像データの濃度
(階調)を補正していた。
または階調画像データから出力すべき画像を形成する画
像形成装置においては、入力されたカラー画像データま
たは階調画像データを出力する際には、装置(入力系や
出力系)の特性に応じて、入力画像データの濃度(階
調)をより忠実に再現すべく、入力画像データの濃度
(階調)を補正していた。
【0003】例えば、特開平5−336367号では、
スプライン補間を含むLUT(ルックアップテーブル)
を作成し、該LUTにより階調補正を行うようになって
いる。また、その他の従来技術としては、より再現性を
向上させるために、入力画像データの濃度(階調)をチ
ェックし、階調補正を行うものがあった。
スプライン補間を含むLUT(ルックアップテーブル)
を作成し、該LUTにより階調補正を行うようになって
いる。また、その他の従来技術としては、より再現性を
向上させるために、入力画像データの濃度(階調)をチ
ェックし、階調補正を行うものがあった。
【0004】また、特開平5−14728号では、入力
される画像データの低濃度および高濃度での再現性を向
上させるために、入力画像データの濃度を補正するべ
く、濃度値「0」および「255」付近を折れ線で近似
した階調補正テーブルを備え、入力画像データの濃度
(階調)を補正している。
される画像データの低濃度および高濃度での再現性を向
上させるために、入力画像データの濃度を補正するべ
く、濃度値「0」および「255」付近を折れ線で近似
した階調補正テーブルを備え、入力画像データの濃度
(階調)を補正している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−336367号および入力画像データの濃度(階
調)をチェックし、階調補正を行うもの従来の技術で
は、拡散反射型の濃度センサを使用した場合、濃度セン
サにおいて、ハイライト領域に対する出力感度に比べ、
高濃度域の出力感度がかなり低い。このため、例えば分
解能が8ビットのA/Dコンバータによりデジタル値に
変換した場合、画像形成装置の状態によっては、高濃度
域の値が飽和してしまい、該当範囲の階調がなくなった
り、あるいは同区間の端点で疑似輪郭が発生し、画質劣
化につながるという問題があった。
5−336367号および入力画像データの濃度(階
調)をチェックし、階調補正を行うもの従来の技術で
は、拡散反射型の濃度センサを使用した場合、濃度セン
サにおいて、ハイライト領域に対する出力感度に比べ、
高濃度域の出力感度がかなり低い。このため、例えば分
解能が8ビットのA/Dコンバータによりデジタル値に
変換した場合、画像形成装置の状態によっては、高濃度
域の値が飽和してしまい、該当範囲の階調がなくなった
り、あるいは同区間の端点で疑似輪郭が発生し、画質劣
化につながるという問題があった。
【0006】さらに、入力画像データの濃度(階調)を
チェックし、階調補正を行うものでは、入力画像データ
の濃度(階調)と目標階調濃度の関係の曲線が大きく湾
曲している場合や、入出力特性に装置固有のうねり形状
がある場合には、その部分で、ノイズ誤検出が発生する
ため、その結果として誤補正が生じてしまい、データチ
ェックの許容範囲を大きくする必要が生じるという問題
があった。
チェックし、階調補正を行うものでは、入力画像データ
の濃度(階調)と目標階調濃度の関係の曲線が大きく湾
曲している場合や、入出力特性に装置固有のうねり形状
がある場合には、その部分で、ノイズ誤検出が発生する
ため、その結果として誤補正が生じてしまい、データチ
ェックの許容範囲を大きくする必要が生じるという問題
があった。
【0007】また、特開平5−14728号では、高精
度の階調補正を実施するために不可欠な、濃度センサー
の出力に含まれる各種ノイズを除去することができない
という問題があり、さらに、直線補間時の疑似輪郭の発
生を防止することができないという問題があった。
度の階調補正を実施するために不可欠な、濃度センサー
の出力に含まれる各種ノイズを除去することができない
という問題があり、さらに、直線補間時の疑似輪郭の発
生を防止することができないという問題があった。
【0008】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、高濃度域の飽和による階調の消失を防止できる
とともに、疑似輪郭の発生を防止できる画像形成装置を
提供することを目的としている。
もので、高濃度域の飽和による階調の消失を防止できる
とともに、疑似輪郭の発生を防止できる画像形成装置を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1の発明では、像担持体上に基準パッ
チを形成する基準パッチ形成手段と、前記基準パッチ形
成手段により形成される基準パッチの目標濃度値を記憶
する記憶手段と、前記基準パッチ形成手段により形成さ
れた基準パッチの濃度値を読み取る読み取り手段と、前
記記憶手段に記憶された目標濃度値および前記読み取り
手段により読み取られた基準パッチの濃度値の逆関数と
なる値を算出する演算手段と、前記演算手段により算出
された、目標濃度値の逆関数値と基準パッチの逆関数値
との差分に基づいて、形成される画像の濃度階調特性を
補正する補正データを生成する生成手段とを具備するこ
とを特徴とする。
るために、請求項1の発明では、像担持体上に基準パッ
チを形成する基準パッチ形成手段と、前記基準パッチ形
成手段により形成される基準パッチの目標濃度値を記憶
する記憶手段と、前記基準パッチ形成手段により形成さ
れた基準パッチの濃度値を読み取る読み取り手段と、前
記記憶手段に記憶された目標濃度値および前記読み取り
手段により読み取られた基準パッチの濃度値の逆関数と
なる値を算出する演算手段と、前記演算手段により算出
された、目標濃度値の逆関数値と基準パッチの逆関数値
との差分に基づいて、形成される画像の濃度階調特性を
補正する補正データを生成する生成手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の画像処理装置において、前記読み取り手段により
読み取られた濃度値と前記記憶手段に記憶された目標濃
度値の関係の逆関数となる変換テーブルを具備し、前記
演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度値お
よび基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出するこ
とを特徴とする。
記載の画像処理装置において、前記読み取り手段により
読み取られた濃度値と前記記憶手段に記憶された目標濃
度値の関係の逆関数となる変換テーブルを具備し、前記
演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度値お
よび基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出するこ
とを特徴とする。
【0011】また、上述した問題点を解決するために、
請求項6の発明では、像担持体上に基準パッチを形成す
る基準パッチ形成手段と、前記基準パッチ形成手段によ
り形成される基準パッチの目標濃度値を記憶する記憶手
段と、前記基準パッチ形成手段により形成された基準パ
ッチの濃度値を読み取る読み取り手段と、前記読み取り
手段により読み取られた基準パッチの濃度値に基づい
て、生成されるべき画像の濃度階調特性を補正するため
の補正データを生成する生成手段と、前記生成手段によ
り生成された補正データのうち、高濃度域における補正
データに対しては、所定の2点間を直線で結ぶ直線補間
により補間する補間手段とを具備することを特徴とす
る。
請求項6の発明では、像担持体上に基準パッチを形成す
る基準パッチ形成手段と、前記基準パッチ形成手段によ
り形成される基準パッチの目標濃度値を記憶する記憶手
段と、前記基準パッチ形成手段により形成された基準パ
ッチの濃度値を読み取る読み取り手段と、前記読み取り
手段により読み取られた基準パッチの濃度値に基づい
て、生成されるべき画像の濃度階調特性を補正するため
の補正データを生成する生成手段と、前記生成手段によ
り生成された補正データのうち、高濃度域における補正
データに対しては、所定の2点間を直線で結ぶ直線補間
により補間する補間手段とを具備することを特徴とす
る。
【0012】この発明によれば、基準パッチ形成手段に
よって像担持体上に基準パッチを形成し、読み取り手段
によって基準パッチの濃度値を読み取り、演算手段によ
って、前記記憶手段に記憶された目標濃度値および前記
読み取り手段により読み取られた基準パッチの濃度値の
逆関数となる値を算出し、生成手段によって、前記演算
手段により算出された、目標濃度値の逆関数値と基準パ
ッチの逆関数値との差分に基づいて、形成される画像の
濃度階調特性を補正する補正データを生成するようにし
たので、高濃度域の飽和による階調の消失を防止するこ
とが可能となるとともに、疑似輪郭の発生を防止するこ
とが可能となる。
よって像担持体上に基準パッチを形成し、読み取り手段
によって基準パッチの濃度値を読み取り、演算手段によ
って、前記記憶手段に記憶された目標濃度値および前記
読み取り手段により読み取られた基準パッチの濃度値の
逆関数となる値を算出し、生成手段によって、前記演算
手段により算出された、目標濃度値の逆関数値と基準パ
ッチの逆関数値との差分に基づいて、形成される画像の
濃度階調特性を補正する補正データを生成するようにし
たので、高濃度域の飽和による階調の消失を防止するこ
とが可能となるとともに、疑似輪郭の発生を防止するこ
とが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に図面を参照してこの発明の実
施形態について説明する。 A.実施形態の構成 A−1.画像処理装置の構成 図1は、本発明の一実施形態による画像形成装置を適用
したカラー複写機の構成を示す模式図であり、図2は、
上記画像形成装置の構成を示すブロック図である。図に
おいて、カラー複写機は、大きくわけて、原稿を読み取
る読み取り部1、読み取った画像データを処理する画像
処理部2、処理された画像データに従ってレーザを駆動
し、感光体に光ビームを照射するROS光学部3、およ
び画像を形成する画像形成部4から構成されている。
施形態について説明する。 A.実施形態の構成 A−1.画像処理装置の構成 図1は、本発明の一実施形態による画像形成装置を適用
したカラー複写機の構成を示す模式図であり、図2は、
上記画像形成装置の構成を示すブロック図である。図に
おいて、カラー複写機は、大きくわけて、原稿を読み取
る読み取り部1、読み取った画像データを処理する画像
処理部2、処理された画像データに従ってレーザを駆動
し、感光体に光ビームを照射するROS光学部3、およ
び画像を形成する画像形成部4から構成されている。
【0014】読み取り部1は、原稿5を露光ランプ6で
照射し、その反射光をCCD7で読み読み取り、増幅器
8で所定のレベルまで増幅した後、A/D変換器で8ビ
ットのデジタル画像データに変換する。そして、シェー
ディング補正部10でシェーディング補正、ギャップ補
正部11でギャップ補正を施した後、濃度変換部12で
反射率データから濃度データに変換し、画像処理部2に
供給する。
照射し、その反射光をCCD7で読み読み取り、増幅器
8で所定のレベルまで増幅した後、A/D変換器で8ビ
ットのデジタル画像データに変換する。そして、シェー
ディング補正部10でシェーディング補正、ギャップ補
正部11でギャップ補正を施した後、濃度変換部12で
反射率データから濃度データに変換し、画像処理部2に
供給する。
【0015】画像処理部2は、図2に示す色変換部13
で、カラー複写機として基本的な画像処理、すなわち色
信号変換、墨再生(UCR)、MTF処理等を行い、イ
エロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色の画像デー
タに変換する。次に、階調変換部14は、読み取り部1
と画像形成部4の階調性に合わせて各色階調の変換を行
う。また、画像処理部2は、後述する濃度変換テーブル
15を備え、後述する画像濃度制御部16による制御に
より濃度変換テーブル15を作成し、画像データの濃度
制御を行う。
で、カラー複写機として基本的な画像処理、すなわち色
信号変換、墨再生(UCR)、MTF処理等を行い、イ
エロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色の画像デー
タに変換する。次に、階調変換部14は、読み取り部1
と画像形成部4の階調性に合わせて各色階調の変換を行
う。また、画像処理部2は、後述する濃度変換テーブル
15を備え、後述する画像濃度制御部16による制御に
より濃度変換テーブル15を作成し、画像データの濃度
制御を行う。
【0016】D/A変換器17は、上記画像データをア
ナログデータに変換し、セレクタ19の一方の入力端に
供給する。また、パッチ信号発生部18は、画像濃度制
御用パッチである濃度の異なる複数の基準パッチ画像信
号を発生し、セレクタ19の他方の入力端に供給する。
セレクタ19は、アナログ画像データとパッチ画像信号
のうち、いずれか一方を選択し、比較器21へ供給す
る。セレクタ19は、通常のコピー時には、アナログ画
像データを選択し、画像形成部4の演算装置39によ
り、パッチ作成の指示が出てパッチ信号発生部18から
パッチ作成の指示が出ると、パッチ信号発生部18から
のパッチ画像信号を選択し、比較器21に供給して2値
化する。
ナログデータに変換し、セレクタ19の一方の入力端に
供給する。また、パッチ信号発生部18は、画像濃度制
御用パッチである濃度の異なる複数の基準パッチ画像信
号を発生し、セレクタ19の他方の入力端に供給する。
セレクタ19は、アナログ画像データとパッチ画像信号
のうち、いずれか一方を選択し、比較器21へ供給す
る。セレクタ19は、通常のコピー時には、アナログ画
像データを選択し、画像形成部4の演算装置39によ
り、パッチ作成の指示が出てパッチ信号発生部18から
パッチ作成の指示が出ると、パッチ信号発生部18から
のパッチ画像信号を選択し、比較器21に供給して2値
化する。
【0017】三角波発生器19は、所定周期の三角波信
号を比較器21に供給する。比較器21は、三角波発生
器19から供給される所定周期の信号と、アナログ画像
データとパッチ画像信号のうち、いずれか一方とを比較
し、パルス幅変調し、2値の画像データに変換する。こ
こで、図3は、比較器21におけるパルス幅変調による
画像データの2値化を説明する波形図である。図におい
て、入力されたアナログ画像データは、三角波と比較さ
れ、アナログ画像データが三角波より大きい部分を
「0」、すなわちレーザOFF、アナログ画像データが
小さい部分を「1」、すなわちレーザONとなる2値画
像データとして比較器21からROS光学部3へ供給さ
れる。
号を比較器21に供給する。比較器21は、三角波発生
器19から供給される所定周期の信号と、アナログ画像
データとパッチ画像信号のうち、いずれか一方とを比較
し、パルス幅変調し、2値の画像データに変換する。こ
こで、図3は、比較器21におけるパルス幅変調による
画像データの2値化を説明する波形図である。図におい
て、入力されたアナログ画像データは、三角波と比較さ
れ、アナログ画像データが三角波より大きい部分を
「0」、すなわちレーザOFF、アナログ画像データが
小さい部分を「1」、すなわちレーザONとなる2値画
像データとして比較器21からROS光学部3へ供給さ
れる。
【0018】ROS光学部3は、画像形成部4の演算装
置39により制御され、レーザ光量を可変するレーザ光
量可変装置22とレーザ駆動回路23とを備える。レー
ザ駆動回路23は、比較器21から供給される2値化デ
ータに基づいて、レーザ24をON/OFF制御する。
レーザ光は、ポリゴンミラー25により偏向され、fθ
レンズ26、反射ミラー27を介して、画像形成部4の
感光体28へ導かれる。
置39により制御され、レーザ光量を可変するレーザ光
量可変装置22とレーザ駆動回路23とを備える。レー
ザ駆動回路23は、比較器21から供給される2値化デ
ータに基づいて、レーザ24をON/OFF制御する。
レーザ光は、ポリゴンミラー25により偏向され、fθ
レンズ26、反射ミラー27を介して、画像形成部4の
感光体28へ導かれる。
【0019】画像形成部4は、感光体28の周囲に帯電
装置29、ロータリ現像装置30、転写装置31、クリ
ーナ装置32、および除電ランプ33を備えるととも
に、ロータリ現像装置30、各色の現像器にトナーを供
給するトナーディスペンス装置34、定着装置35、用
紙搬送装置36を備えている。ロータリ現像装置30
は、転写ドラム30a、該転写ドラム30aの周囲に配
設された転写コロトロン31b、剥離コロトロン31
c、および除電コロトロン31dからなる。また、電位
計37は、感光体電位制御を行うために感光体28上の
電位を測定し、光センサ38はトナーディスペンス制御
を行うために感光体28上のパッチ濃度を測定する。さ
らに、演算装置39は、画像形成全体を制御し、パッチ
作成の指示や、電位計37や光センサ38の出力に従っ
て画像形成条件を制御する。現像バイアス可変装置40
は、演算装置39によって制御され、現像バイアスを変
化させる。帯電量可変装置41は、演算装置39によっ
て制御され、帯電装置29の帯電量を変化させる。
装置29、ロータリ現像装置30、転写装置31、クリ
ーナ装置32、および除電ランプ33を備えるととも
に、ロータリ現像装置30、各色の現像器にトナーを供
給するトナーディスペンス装置34、定着装置35、用
紙搬送装置36を備えている。ロータリ現像装置30
は、転写ドラム30a、該転写ドラム30aの周囲に配
設された転写コロトロン31b、剥離コロトロン31
c、および除電コロトロン31dからなる。また、電位
計37は、感光体電位制御を行うために感光体28上の
電位を測定し、光センサ38はトナーディスペンス制御
を行うために感光体28上のパッチ濃度を測定する。さ
らに、演算装置39は、画像形成全体を制御し、パッチ
作成の指示や、電位計37や光センサ38の出力に従っ
て画像形成条件を制御する。現像バイアス可変装置40
は、演算装置39によって制御され、現像バイアスを変
化させる。帯電量可変装置41は、演算装置39によっ
て制御され、帯電装置29の帯電量を変化させる。
【0020】B.実施形態の動作 次に、本実施形態による画像形成装置の動作について説
明する。
明する。
【0021】B−1.画像形成制御 上記画像形成装置では、周知のゼログラフィープロセス
に従って画像形成が行われる。すなわち、回転する感光
体28は、帯電装置29により一様にマイナスに帯電さ
れ、レーザ光によりまず第1色目の潜像が形成される。
潜像は、ロータリ現像装置30の第1色目(Blac
k)の現像装置でマイナス帯電されたBlackトナー
でレーザ光で書き込まれた部分が現像され、現像された
像は、用紙トレイから用紙搬送装置36によって搬送さ
れ、転写ドラム31aに巻き付けられた、図示しない用
紙に転写コロトロン31bにより転写により転写され
る。感光体28上に転写されずに残った像は、クリーナ
装置32により除去される。
に従って画像形成が行われる。すなわち、回転する感光
体28は、帯電装置29により一様にマイナスに帯電さ
れ、レーザ光によりまず第1色目の潜像が形成される。
潜像は、ロータリ現像装置30の第1色目(Blac
k)の現像装置でマイナス帯電されたBlackトナー
でレーザ光で書き込まれた部分が現像され、現像された
像は、用紙トレイから用紙搬送装置36によって搬送さ
れ、転写ドラム31aに巻き付けられた、図示しない用
紙に転写コロトロン31bにより転写により転写され
る。感光体28上に転写されずに残った像は、クリーナ
装置32により除去される。
【0022】次いで、感光体28は、除電ランプ33に
より除電された後、再び、帯電装置29により一様にマ
イナス帯電され、上述した動作と同様にして、第2色目
(イエロー)の像形成が引き続き行われる。このよう
に、第3色目(マゼンタ)、第4色目(シアン)まで、
4色の現像像が転写ドラム31a上の用紙に順次転写さ
れると、用紙は、剥離コロトロン31cにより転写ドラ
ム31aから剥離され、定着装置35で定着されたカラ
ーコピーが形成される。また、転写ドラム31aの周囲
には除電コロトロン31dがあり、各色の転写後、また
は用紙剥離後に用紙上および転写ドラム31aのフィル
ム上の余分な電荷を除電する。
より除電された後、再び、帯電装置29により一様にマ
イナス帯電され、上述した動作と同様にして、第2色目
(イエロー)の像形成が引き続き行われる。このよう
に、第3色目(マゼンタ)、第4色目(シアン)まで、
4色の現像像が転写ドラム31a上の用紙に順次転写さ
れると、用紙は、剥離コロトロン31cにより転写ドラ
ム31aから剥離され、定着装置35で定着されたカラ
ーコピーが形成される。また、転写ドラム31aの周囲
には除電コロトロン31dがあり、各色の転写後、また
は用紙剥離後に用紙上および転写ドラム31aのフィル
ム上の余分な電荷を除電する。
【0023】B−2.基本制御(トナーディスペンス制
御、感光体電位制御) 次に、既知の感光体28上のパッチ濃度を測定する光セ
ンサ38によるトナーディスペンス制御と、感光体28
上の電位を測定する電位計37による帯電量可変制御、
現像バイアス可変装置40、およびレーザ光量可変装置
22による感光体電位制御とについて説明する。
御、感光体電位制御) 次に、既知の感光体28上のパッチ濃度を測定する光セ
ンサ38によるトナーディスペンス制御と、感光体28
上の電位を測定する電位計37による帯電量可変制御、
現像バイアス可変装置40、およびレーザ光量可変装置
22による感光体電位制御とについて説明する。
【0024】トナーディスペンス装置34の制御は、光
センサ38で感光体28上のトナーディスペンス制御用
パッチ濃度を測定することにより行い、本例では、装置
の電源オン直後と、以下10コピー毎に演算装置39か
らパッチ信号発生部18にパッチ作成のための信号を送
出し、各色セレクタ19はパッチ信号発生部18からの
画像面積率が50%のトナーディスペンス制御用パッチ
画像信号を選択し、比較器21へ送出する。以下、前述
したカラー複写機のプロセスで、画像形成と同じ手順で
感光体上の非画像部分に画像面積率が50%の制御パッ
チを各色作成する。
センサ38で感光体28上のトナーディスペンス制御用
パッチ濃度を測定することにより行い、本例では、装置
の電源オン直後と、以下10コピー毎に演算装置39か
らパッチ信号発生部18にパッチ作成のための信号を送
出し、各色セレクタ19はパッチ信号発生部18からの
画像面積率が50%のトナーディスペンス制御用パッチ
画像信号を選択し、比較器21へ送出する。以下、前述
したカラー複写機のプロセスで、画像形成と同じ手順で
感光体上の非画像部分に画像面積率が50%の制御パッ
チを各色作成する。
【0025】光センサ38は、図4に示すように、LE
D38aからの光を感光体28上のトナーパッチに照射
し、その反射光をフォトダイオード38bで測定し、感
光体28上のパッチ濃度を測定する。ここで測定したパ
ッチ濃度が目標より低い場合は、トナーディスペンス装
置34を駆動し、トナー濃度を上げてパッチ濃度を目標
に近づける。逆に測定したパッチ濃度が目標より高い場
合は、トナーディスペンス装置34を停止し、パッチ濃
度を目標に近づける。
D38aからの光を感光体28上のトナーパッチに照射
し、その反射光をフォトダイオード38bで測定し、感
光体28上のパッチ濃度を測定する。ここで測定したパ
ッチ濃度が目標より低い場合は、トナーディスペンス装
置34を駆動し、トナー濃度を上げてパッチ濃度を目標
に近づける。逆に測定したパッチ濃度が目標より高い場
合は、トナーディスペンス装置34を停止し、パッチ濃
度を目標に近づける。
【0026】B−2.感光体電位制御 次に、感光体電位制御の動作を図5に示すフローチャー
トを参照して説明する。本例では、装置の電源投入直後
のコピー開始前と、その後は毎30分経過後のコピー開
始前に画像形成部4の演算装置39からの指示で本フロ
ーチャートに従って感光体電位制御を行う。
トを参照して説明する。本例では、装置の電源投入直後
のコピー開始前と、その後は毎30分経過後のコピー開
始前に画像形成部4の演算装置39からの指示で本フロ
ーチャートに従って感光体電位制御を行う。
【0027】目標暗電位VHS、目標露光部分電位VL
S、また、目標暗電位VHSから現像バイアス電位VB
までのカブリ防止電位差VCは、画像形成部の演算装置
に予め記憶されている。まず、ステップSa1で、帯電
装置29のグリッド電圧を帯電量可変装置41によりV
G1,VG2にした時の暗電位VH1,VH2を電位計
37で検出し、ステップSa2で、目標暗電位VHSを
得るグリッド電圧VGSを計算する。次に、ステップS
3で、感光体28をステップSa2で求めたグリッド電
圧VGSで帯電させる。
S、また、目標暗電位VHSから現像バイアス電位VB
までのカブリ防止電位差VCは、画像形成部の演算装置
に予め記憶されている。まず、ステップSa1で、帯電
装置29のグリッド電圧を帯電量可変装置41によりV
G1,VG2にした時の暗電位VH1,VH2を電位計
37で検出し、ステップSa2で、目標暗電位VHSを
得るグリッド電圧VGSを計算する。次に、ステップS
3で、感光体28をステップSa2で求めたグリッド電
圧VGSで帯電させる。
【0028】そして、演算装置39からの指示でレーザ
光量可変装置22は、レーザ光量LD1,LD2の2通
りのレーザ光量で、レーザ駆動回路23を駆動し、感光
体28上に2通りのレーザ光量LD1,LD2における
露光パッチを作成し、各々の露光部分電位VL1,VL
2を電位計で検出する。次に、ステップS4で、目標露
光部分電位VLSを得るレーザ光量LDSを計算する。
次に、ステップS5で、現像バイアス電位VBを目標暗
電位VHSとカブリ防止電位差VCとの差で計算後、ス
テップS6で、グリッド電圧VGS、レーザ光量LD
S、現像バイアス電位VBを各可変装置で設定して終了
する。
光量可変装置22は、レーザ光量LD1,LD2の2通
りのレーザ光量で、レーザ駆動回路23を駆動し、感光
体28上に2通りのレーザ光量LD1,LD2における
露光パッチを作成し、各々の露光部分電位VL1,VL
2を電位計で検出する。次に、ステップS4で、目標露
光部分電位VLSを得るレーザ光量LDSを計算する。
次に、ステップS5で、現像バイアス電位VBを目標暗
電位VHSとカブリ防止電位差VCとの差で計算後、ス
テップS6で、グリッド電圧VGS、レーザ光量LD
S、現像バイアス電位VBを各可変装置で設定して終了
する。
【0029】B−3.画像濃度制御 次に、複数の濃度の異なる基準パッチを作成し、その濃
度測定結果に基づいて、濃度変換テーブルを作成し、画
像データの濃度特性を変換する画像濃度制御について、
図6に示すフローチャートおよび図9に示す概念図を参
照して説明する。画像濃度制御が実行されると、演算装
置39は、ステップSb1で、パッチ信号発生部18に
補正用カラーパッチ作成の信号を送出し、各色セレクタ
19は、パッチ信号発生部18からの補正用カラーパッ
チ画像信号を選択し、比較器21へ送出し、以下前述し
たカラー複写機のプロセスで画像形成と同じ手順によ
り、用紙上に補正用カラーパッチプリントを出力する
(手順1)。ここで、図7は、本実施形態での補正用カ
ラーパッチプリントであり、各色24個の濃度の異なる
階調パッチを示す概念図である。
度測定結果に基づいて、濃度変換テーブルを作成し、画
像データの濃度特性を変換する画像濃度制御について、
図6に示すフローチャートおよび図9に示す概念図を参
照して説明する。画像濃度制御が実行されると、演算装
置39は、ステップSb1で、パッチ信号発生部18に
補正用カラーパッチ作成の信号を送出し、各色セレクタ
19は、パッチ信号発生部18からの補正用カラーパッ
チ画像信号を選択し、比較器21へ送出し、以下前述し
たカラー複写機のプロセスで画像形成と同じ手順によ
り、用紙上に補正用カラーパッチプリントを出力する
(手順1)。ここで、図7は、本実施形態での補正用カ
ラーパッチプリントであり、各色24個の濃度の異なる
階調パッチを示す概念図である。
【0030】次に、本実施形態では、カラー複写機の画
像委読み取り部を補正用カラーパッチプリントの濃度測
定装置として使用するため、ステップSb2で、補正用
カラーパッチプリントを読み取り部1のプラテン上にセ
ットする(手順2)。なお、補正用カラーパッチプリン
トの濃度制御装置としては、カラー複写機の画像読み取
り部以外に、濃度型(階調型)を使用しても構わない。
像委読み取り部を補正用カラーパッチプリントの濃度測
定装置として使用するため、ステップSb2で、補正用
カラーパッチプリントを読み取り部1のプラテン上にセ
ットする(手順2)。なお、補正用カラーパッチプリン
トの濃度制御装置としては、カラー複写機の画像読み取
り部以外に、濃度型(階調型)を使用しても構わない。
【0031】次に、ステップSb3で、読み取り部1で
各色24個のカラーパッチ濃度を測定し、現在の階調性
を求め、濃度測定結果を画像濃度制御部16に送出し
(手順3)、ステップSb4で、測定結果に問題がなけ
れば、ステップSb5に進み、画像濃度制御部16で、
現在の階調性を所定の目標階調性と比較し、濃度変換テ
ーブル15を作成し、設定する(手順4)。このとき、
測定結果に問題がある場合には、補正用カラーパッチプ
リントの載置方向不良等が考えられるため、ステップS
b6で、警告表示して処理を停止する。
各色24個のカラーパッチ濃度を測定し、現在の階調性
を求め、濃度測定結果を画像濃度制御部16に送出し
(手順3)、ステップSb4で、測定結果に問題がなけ
れば、ステップSb5に進み、画像濃度制御部16で、
現在の階調性を所定の目標階調性と比較し、濃度変換テ
ーブル15を作成し、設定する(手順4)。このとき、
測定結果に問題がある場合には、補正用カラーパッチプ
リントの載置方向不良等が考えられるため、ステップS
b6で、警告表示して処理を停止する。
【0032】B−4.濃度変換テーブルの作成処理 次に、濃度変換テーブルの作成処理について説明する。
ここで、図8は、濃度変換テーブルを説明するための概
念図である。また、図9および図10は、当該濃度変換
テーブルの作成処理を説明するためのフローチャートで
ある。
ここで、図8は、濃度変換テーブルを説明するための概
念図である。また、図9および図10は、当該濃度変換
テーブルの作成処理を説明するためのフローチャートで
ある。
【0033】ステップ1) まず、『目標となる基準パッチの濃度(目標階調濃
度)』を記憶させる。この『目標となる基準パッチの濃
度(目標階調濃度)』は、定数として予め記憶させてお
くか、画質セットアップ後の画像形成装置において、階
調パターンを作成/読み取って記憶させておく。
度)』を記憶させる。この『目標となる基準パッチの濃
度(目標階調濃度)』は、定数として予め記憶させてお
くか、画質セットアップ後の画像形成装置において、階
調パターンを作成/読み取って記憶させておく。
【0034】ステップ2) 次に、『目標となる基準パッチの濃度』から『目標とな
る基準パッチの濃度の逆関数となる変換テーブル』を算
出する。
る基準パッチの濃度の逆関数となる変換テーブル』を算
出する。
【0035】算出方法としては、 『Cin(入力面積階調率)と目標階調濃度の関係』の
逆関数となる変換テーブルの作成 『画像委形成装置固有の特性により最適化』された変
換テーブル 『Log変換をベース』とした変換テーブル 『数式による純粋なLog変換』された変換テーブル 濃度センサのアナログ出力に対し、OPアンプ等の組
み合わせによる変換テーブル、などが考えられる。
逆関数となる変換テーブルの作成 『画像委形成装置固有の特性により最適化』された変
換テーブル 『Log変換をベース』とした変換テーブル 『数式による純粋なLog変換』された変換テーブル 濃度センサのアナログ出力に対し、OPアンプ等の組
み合わせによる変換テーブル、などが考えられる。
【0036】ステップ3) 上記『変換テーブル』によって、『基準パッチの濃度
(現在階調濃度)』および『目標となる基準パッチの濃
度(目標階調濃度)』を変換する。
(現在階調濃度)』および『目標となる基準パッチの濃
度(目標階調濃度)』を変換する。
【0037】ステップ4) 『変換テーブル』によって変換された、『基準パッチの
濃度(現在階調濃度)』および『目標となる基準パッチ
の濃度(目標階調濃度)』(それぞれ24点)を、直線
補間によって256点に拡張する。この結果、『基準パ
ッチの濃度(現在階調濃度)』および『目標となる基準
パッチの濃度(目標階調濃度)』は、各々、図8に示す
ラインL1,L2となる。なお、補間方法は、直線補間
に限定されるものではなく、スプライン補間や、線形/
非線形等による最小二乗による補間を用いることによ
り、より精度を上げることが可能である。
濃度(現在階調濃度)』および『目標となる基準パッチ
の濃度(目標階調濃度)』(それぞれ24点)を、直線
補間によって256点に拡張する。この結果、『基準パ
ッチの濃度(現在階調濃度)』および『目標となる基準
パッチの濃度(目標階調濃度)』は、各々、図8に示す
ラインL1,L2となる。なお、補間方法は、直線補間
に限定されるものではなく、スプライン補間や、線形/
非線形等による最小二乗による補間を用いることによ
り、より精度を上げることが可能である。
【0038】ステップ5) 直線補間により256点に拡張された、『基準パッチの
濃度』および『目標となる基準パッチの濃度』を突き当
て比較することにより、画像の階調特性を補正する濃度
変換テーブル15を作成する。
濃度』および『目標となる基準パッチの濃度』を突き当
て比較することにより、画像の階調特性を補正する濃度
変換テーブル15を作成する。
【0039】この結果、画像形成プロセスにおいて、濃
度センサの出力にノイズが含まれていたとしても、それ
らノイズを除去することができるので、短時間でかつ高
精度で階調補正することができる。また、作成された濃
度変換テーブル15では、図8(a)に示す従来技術に
よる濃度変換テーブルに比べて、高濃度域の部分が滑ら
かにすることができるので、高濃度域の飽和による階調
の消失を防止できるとともに、疑似輪郭の発生を防止で
きる。
度センサの出力にノイズが含まれていたとしても、それ
らノイズを除去することができるので、短時間でかつ高
精度で階調補正することができる。また、作成された濃
度変換テーブル15では、図8(a)に示す従来技術に
よる濃度変換テーブルに比べて、高濃度域の部分が滑ら
かにすることができるので、高濃度域の飽和による階調
の消失を防止できるとともに、疑似輪郭の発生を防止で
きる。
【0040】また、図9は、画像濃度制御の手順を示す
概念図であり、補正実行時は、図6に示す画像濃度制御
実行のフローチャートに従って濃度変換テーブル15が
作成され、画像出力時は、画像処理部2で、画像読み取
り部1から供給される原稿画像データに対して、色変
換、階調変換処理した後に、上記濃度変換テーブル15
で変換することにより、階調性を目標の階調性と一致さ
せる。同様にして、プリンタの場合は、外部からの画像
データに対し、濃度変換テーブル15で変換し、階調性
を目標の階調性と一致させる。
概念図であり、補正実行時は、図6に示す画像濃度制御
実行のフローチャートに従って濃度変換テーブル15が
作成され、画像出力時は、画像処理部2で、画像読み取
り部1から供給される原稿画像データに対して、色変
換、階調変換処理した後に、上記濃度変換テーブル15
で変換することにより、階調性を目標の階調性と一致さ
せる。同様にして、プリンタの場合は、外部からの画像
データに対し、濃度変換テーブル15で変換し、階調性
を目標の階調性と一致させる。
【0041】C.変形例 次に、本発明の変形例について説明する。上述した実施
形態では、濃度変換テーブル15を、『目標となる基準
パッチの濃度の逆関数となる変換テーブル』としていた
が、より簡易な演算で行うことができるように、1次式
による補間処理によって所望する濃度変換テーブル15
を作成しようとするものである。以下に本変形例による
濃度変換テーブル15の作成方法について説明する。
形態では、濃度変換テーブル15を、『目標となる基準
パッチの濃度の逆関数となる変換テーブル』としていた
が、より簡易な演算で行うことができるように、1次式
による補間処理によって所望する濃度変換テーブル15
を作成しようとするものである。以下に本変形例による
濃度変換テーブル15の作成方法について説明する。
【0042】ステップ1) 予め、『目標となる基準パッチの濃度』を記憶させる。
この『目標となる基準パッチの濃度』は、定数として予
め記憶する方法の他に、画質セットアップ後の画像形成
装置にて階調パターンを作成/読み取りし、記憶させる
ようにしてもよい。
この『目標となる基準パッチの濃度』は、定数として予
め記憶する方法の他に、画質セットアップ後の画像形成
装置にて階調パターンを作成/読み取りし、記憶させる
ようにしてもよい。
【0043】ステップ2) 『基準パッチの濃度』および『目標となる基準パッチの
濃度』(それぞれ24点)を、直線補間により256点
に拡張する。
濃度』(それぞれ24点)を、直線補間により256点
に拡張する。
【0044】ステップ3) 直線補間により256点に拡張された、『基準パッチの
濃度』および『目標となる基準パッチの濃度』を、突き
当て比較することにより、画像の階調特性を補正する濃
度変換テーブル15を作成する。なお、補間方法は、前
述した実施形態と同様、直線補間に限定されるものでは
なく、スプライン補間や、線形/非線形等による最小二
乗による補間を用いることにより、より精度を上げるこ
とが可能である。
濃度』および『目標となる基準パッチの濃度』を、突き
当て比較することにより、画像の階調特性を補正する濃
度変換テーブル15を作成する。なお、補間方法は、前
述した実施形態と同様、直線補間に限定されるものでは
なく、スプライン補間や、線形/非線形等による最小二
乗による補間を用いることにより、より精度を上げるこ
とが可能である。
【0045】ステップ4) 濃度変換テーブルの中で、予め設定されたCin(E)の
2点を通る直線を直線回帰により求め、最終的な濃度変
換テーブルを設定する(図13を参照、請求項7に対
応)。
2点を通る直線を直線回帰により求め、最終的な濃度変
換テーブルを設定する(図13を参照、請求項7に対
応)。
【0046】濃度変換テーブルの中で、『予め設定され
た第1のCin』より高い範囲の濃度変換テーブルは、
『予め設定された第1のCin』の値と、『予め設定され
た第2のCin』の値の2点を通る直線を直線補間により
求め、最終的な濃度変換テーブルを設定する(図14を
参照、請求項8に対応)。
た第1のCin』より高い範囲の濃度変換テーブルは、
『予め設定された第1のCin』の値と、『予め設定され
た第2のCin』の値の2点を通る直線を直線補間により
求め、最終的な濃度変換テーブルを設定する(図14を
参照、請求項8に対応)。
【0047】次に、上述した本変形例による濃度変換テ
ーブル15の作成方法について図10ないし図12を参
照して説明する。まず、ステップSc1で、画像濃度検
出基準パターン作成用の基準画像データ補正テーブル、
および画像濃度検出基準パターンを作成する。次に、ス
テップSc2で、検出基準パターンに従って基準パッチ
濃度(現在階調濃度)を読み取る。そして、ステップS
c3で、基準パッチ濃度(現在階調濃度、12点)を2
56階調に拡張する。次に、ステップSc4で、拡張後
の基準パッチ濃度(現在階調濃度)および目標となる基
準パッチ濃度(目標階調濃度)に従って、濃度変換テー
ブル15を作成する。なお、濃度変換テーブル15の詳
細については後述する。
ーブル15の作成方法について図10ないし図12を参
照して説明する。まず、ステップSc1で、画像濃度検
出基準パターン作成用の基準画像データ補正テーブル、
および画像濃度検出基準パターンを作成する。次に、ス
テップSc2で、検出基準パターンに従って基準パッチ
濃度(現在階調濃度)を読み取る。そして、ステップS
c3で、基準パッチ濃度(現在階調濃度、12点)を2
56階調に拡張する。次に、ステップSc4で、拡張後
の基準パッチ濃度(現在階調濃度)および目標となる基
準パッチ濃度(目標階調濃度)に従って、濃度変換テー
ブル15を作成する。なお、濃度変換テーブル15の詳
細については後述する。
【0048】次いで、ステップSc5で、濃度変換テー
ブル15を画像形成部4に転送する。次に、画像形成部
4では、ステップSc6で、転送されたきた濃度変換テ
ーブル15に従って画像を形成する。そして、ステップ
Sc7で、濃度変換テーブル15の作成タイミングか否
かを判断し、作成タイミングであれば、ステップSc1
に戻り、上述した処理を再び行う。
ブル15を画像形成部4に転送する。次に、画像形成部
4では、ステップSc6で、転送されたきた濃度変換テ
ーブル15に従って画像を形成する。そして、ステップ
Sc7で、濃度変換テーブル15の作成タイミングか否
かを判断し、作成タイミングであれば、ステップSc1
に戻り、上述した処理を再び行う。
【0049】次に、上記濃度変換テーブル15の作成に
おいて、請求項4に対応する処理では、まず、ステップ
Sd1で、拡張後の基準パッチ濃度(現在階調濃度)お
よび目標となる基準パッチ濃度(目標階調濃度)に基づ
いて、濃度変換テーブルを算出し、ステップSd2で、
高濃度域の補正量を修正する。すなわち、濃度変換テー
ブルの中で、補正量が「255」から離れるCin(D)
を探し、そのCin(D)にオフセット値e(定数0)を
引いた値、すなわちCin(E)より高い範囲では、Cin
(E)の補正量を基準に、濃度変換テーブルの補正量と
等しい値とする。
おいて、請求項4に対応する処理では、まず、ステップ
Sd1で、拡張後の基準パッチ濃度(現在階調濃度)お
よび目標となる基準パッチ濃度(目標階調濃度)に基づ
いて、濃度変換テーブルを算出し、ステップSd2で、
高濃度域の補正量を修正する。すなわち、濃度変換テー
ブルの中で、補正量が「255」から離れるCin(D)
を探し、そのCin(D)にオフセット値e(定数0)を
引いた値、すなわちCin(E)より高い範囲では、Cin
(E)の補正量を基準に、濃度変換テーブルの補正量と
等しい値とする。
【0050】また、上記濃度変換テーブル15の作成に
おいて、請求項5に対応する処理では、まず、ステップ
Se1で、拡張後の基準パッチ濃度(現在階調濃度)お
よび目標となる基準パッチ濃度(目標階調濃度)に基づ
いて、補正量のテーブルを算出し、ステップSe2で、
高濃度域の補正量を修正する。すなわち、濃度変換テー
ブルの中で、補正量が「255」から離れるCin(C)
を探し、そのCin(C)よりオフセット値(定数)を引
いた値、すなわちCin(D)より高い範囲では、Cin
(D)の補正量とCin0の補正量(=255)の2点を
通る直線回帰により求める。
おいて、請求項5に対応する処理では、まず、ステップ
Se1で、拡張後の基準パッチ濃度(現在階調濃度)お
よび目標となる基準パッチ濃度(目標階調濃度)に基づ
いて、補正量のテーブルを算出し、ステップSe2で、
高濃度域の補正量を修正する。すなわち、濃度変換テー
ブルの中で、補正量が「255」から離れるCin(C)
を探し、そのCin(C)よりオフセット値(定数)を引
いた値、すなわちCin(D)より高い範囲では、Cin
(D)の補正量とCin0の補正量(=255)の2点を
通る直線回帰により求める。
【0051】なお、上述した実施形態では、用紙上の複
数の濃度の異なる基準パッチの測定結果により、濃度変
換テーブル15を作成したが、用紙上に転写定着せず
に、感光体や転写ベルト体上の複数の濃度の異なる基準
パッチを測定することにより、濃度変換テーブルを作成
するようにしてもよい。
数の濃度の異なる基準パッチの測定結果により、濃度変
換テーブル15を作成したが、用紙上に転写定着せず
に、感光体や転写ベルト体上の複数の濃度の異なる基準
パッチを測定することにより、濃度変換テーブルを作成
するようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、基準パッチ形成手段によって像担持体上
に基準パッチを形成し、読み取り手段によって基準パッ
チの濃度値を読み取り、演算手段によって、前記記憶手
段に記憶された目標濃度値および前記読み取り手段によ
り読み取られた基準パッチの濃度値の逆関数となる値を
算出し、生成手段によって、前記演算手段により算出さ
れた、目標濃度値の逆関数値と基準パッチの逆関数値と
の差分に基づいて、形成される画像の濃度階調特性を補
正する補正データを生成するようにしたので、高濃度域
の飽和による階調の消失を防止できるとともに、疑似輪
郭の発生を防止できるという利点が得られる。
発明によれば、基準パッチ形成手段によって像担持体上
に基準パッチを形成し、読み取り手段によって基準パッ
チの濃度値を読み取り、演算手段によって、前記記憶手
段に記憶された目標濃度値および前記読み取り手段によ
り読み取られた基準パッチの濃度値の逆関数となる値を
算出し、生成手段によって、前記演算手段により算出さ
れた、目標濃度値の逆関数値と基準パッチの逆関数値と
の差分に基づいて、形成される画像の濃度階調特性を補
正する補正データを生成するようにしたので、高濃度域
の飽和による階調の消失を防止できるとともに、疑似輪
郭の発生を防止できるという利点が得られる。
【0053】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の画像処理装置において、前記読み取り手段に
より読み取られた濃度値と前記記憶手段に記憶された目
標濃度値の関係の逆関数となる変換テーブルを具備し、
前記演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度
値および基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出す
るようにしたので、より容易に、高濃度域の飽和による
階調の消失を防止できるとともに、疑似輪郭の発生を防
止できるという利点が得られる。
項1記載の画像処理装置において、前記読み取り手段に
より読み取られた濃度値と前記記憶手段に記憶された目
標濃度値の関係の逆関数となる変換テーブルを具備し、
前記演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度
値および基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出す
るようにしたので、より容易に、高濃度域の飽和による
階調の消失を防止できるとともに、疑似輪郭の発生を防
止できるという利点が得られる。
【0054】また、請求項6の発明によれば、基準パッ
チ形成手段によって像担持体上に基準パッチを形成し、
読み取り手段によって基準パッチの濃度値を読み取り、
生成手段よって前記読み取り手段により読み取られた基
準パッチの濃度値に基づいて、生成されるべき画像の濃
度階調特性を補正するための補正データを生成し、補間
手段によって、該補正データのうち、高濃度域における
補正データに対しては、所定の2点間を直線で結ぶ直線
補間により補間するようにしたので、より容易に、高濃
度域の飽和による階調の消失を防止できるとともに、疑
似輪郭の発生を防止できるという利点が得られる。
チ形成手段によって像担持体上に基準パッチを形成し、
読み取り手段によって基準パッチの濃度値を読み取り、
生成手段よって前記読み取り手段により読み取られた基
準パッチの濃度値に基づいて、生成されるべき画像の濃
度階調特性を補正するための補正データを生成し、補間
手段によって、該補正データのうち、高濃度域における
補正データに対しては、所定の2点間を直線で結ぶ直線
補間により補間するようにしたので、より容易に、高濃
度域の飽和による階調の消失を防止できるとともに、疑
似輪郭の発生を防止できるという利点が得られる。
【図1】 本発明の一実施形態による画像形成装置を適
用したカラー複写機の構成を示す模式図である。
用したカラー複写機の構成を示す模式図である。
【図2】 上記画像形成装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】 比較器21におけるパルス幅変調による画像
データの2値化を説明する波形図である。
データの2値化を説明する波形図である。
【図4】 光センサ38による感光体28上のパッチ濃
度測定方法を説明するための概念図である。
度測定方法を説明するための概念図である。
【図5】 感光体電位制御の動作を図5に示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 濃度変換テーブルを作成し、画像データの濃
度特性を変換する画像濃度制御の動作を説明するための
フローチャートである。
度特性を変換する画像濃度制御の動作を説明するための
フローチャートである。
【図7】 本実施形態での補正用カラーパッチプリント
であり、各色24個の濃度の異なる階調パッチを示す概
念図である。
であり、各色24個の濃度の異なる階調パッチを示す概
念図である。
【図8】 濃度変換テーブルを説明するための概念図で
ある。
ある。
【図9】 画像濃度制御の手順を示す概念図である。
【図10】 本発明の変形例による画像形成装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図11】 変形例による画像形成装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図12】 変形例による画像形成装置の他の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図13】 変形例による最大濃度値と予め設定された
値との2点間を直線で結ぶ直線補間により補間する動作
を説明するための概念図(請求項7対応)である。
値との2点間を直線で結ぶ直線補間により補間する動作
を説明するための概念図(請求項7対応)である。
【図14】 変形例による第1の値と第2の値との2点
間を直線で結ぶ直線補間により補間する動作を説明する
ための概念図(請求項8対応)である。
間を直線で結ぶ直線補間により補間する動作を説明する
ための概念図(請求項8対応)である。
28 感光体(像担持体) 18 パッチ信号発生部(基準パッチ形成手段) 15 濃度変換テーブル(記憶手段) 1 読み取り部(読み取り手段) 16 画像濃度制御部(演算手段、生成手段、補間拡張
手段、補間手段) 39 演算装置(間引き手段、再生成手段)
手段、補間手段) 39 演算装置(間引き手段、再生成手段)
Claims (8)
- 【請求項1】 像担持体上に基準パッチを形成する基準
パッチ形成手段と、前記基準パッチ形成手段により形成
される基準パッチの目標濃度値を記憶する記憶手段と、 前記基準パッチ形成手段により形成された基準パッチの
濃度値を読み取る読み取り手段と、 前記記憶手段に記憶された目標濃度値および前記読み取
り手段により読み取られた基準パッチの濃度値の逆関数
となる値を算出する演算手段と、 前記演算手段により算出された、目標濃度値の逆関数値
と基準パッチの逆関数値との差分に基づいて、形成され
る画像の濃度階調特性を補正する補正データを生成する
生成手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記読み取り手段により読み取られた濃
度値と前記記憶手段に記憶された目標濃度値の関係の逆
関数となる変換テーブルを具備し、 前記演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度
値および基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出す
ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 画像形成装置固有の特性により最適化さ
れた変換テーブルを具備し、 前記演算手段は、前記変換テーブルに従って、目標濃度
値および基準パッチの濃度値の逆関数となる値を算出す
ることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記演算手段により算出された、目標濃
度値および基準パッチの濃度値の逆関数となる値を、各
々、補間により補間拡張する補間拡張手段を具備するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記補間拡張手段は、直線補間により補
間拡張することを特徴とする請求項4記載の画像形成装
置。 - 【請求項6】 像担持体上に基準パッチを形成する基準
パッチ形成手段と、前記基準パッチ形成手段により形成
される基準パッチの目標濃度値を記憶する記憶手段と、 前記基準パッチ形成手段により形成された基準パッチの
濃度値を読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段により読み取られた基準パッチの濃度
値に基づいて、生成されるべき画像の濃度階調特性を補
正するための補正データを生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された補正データのうち、高濃
度域における補正データに対しては、所定の2点間を直
線で結ぶ直線補間により補間する補間手段とを具備する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 前記補間手段は、最大濃度値と予め設定
された値との2点間を直線で結ぶ直線補間により補間す
ることを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記補間手段は、第1の値と第2の値と
の2点間を直線で結ぶ直線補間により補間することを特
徴とする請求項6記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340091A JPH10178552A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340091A JPH10178552A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10178552A true JPH10178552A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18333635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8340091A Pending JPH10178552A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10178552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009231957A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Seiko Epson Corp | 補正値取得方法、及び、液体噴射装置 |
| US7995240B2 (en) | 2005-06-22 | 2011-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device capable of forming and correcting color image |
-
1996
- 1996-12-19 JP JP8340091A patent/JPH10178552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7995240B2 (en) | 2005-06-22 | 2011-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device capable of forming and correcting color image |
| JP2009231957A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Seiko Epson Corp | 補正値取得方法、及び、液体噴射装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040108 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |