JPH10178677A - 移動通信システムにおける移動局運用データの更新方法 - Google Patents
移動通信システムにおける移動局運用データの更新方法Info
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- JPH10178677A JPH10178677A JP8336104A JP33610496A JPH10178677A JP H10178677 A JPH10178677 A JP H10178677A JP 8336104 A JP8336104 A JP 8336104A JP 33610496 A JP33610496 A JP 33610496A JP H10178677 A JPH10178677 A JP H10178677A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 運用データの変更を制御信号の情報を減らし
た状態で容易に行なう。 【解決手段】 移動局およびネットワークからなり、移
動局およびネットワークは、それぞれ制御チャネルを介
して接続制御を行ない、移動局およびネットワークは、
それぞれ運用データDa、Dbを記憶する記憶装置M
a、Mbを備え、移動局は、当該記憶装置Maに記憶さ
れた運用データDaに基づいて、所定の制御を行なう。
移動局とネットワークとが制御チャネルを介して通信を
行なう場合に、ネットワークは、自己の記憶装置Mbに
記憶された運用データDbが移動局の記憶装置Maに記
憶された運用データDbから更新されているか否かを判
別し、更新されていれば、当該記憶装置Mbに記憶され
た運用データDbを移動局に転送し、移動局は、ネット
ワークから転送された運用データDbを、新たな運用デ
ータDaとして用いて、以後の制御を行なう。
た状態で容易に行なう。 【解決手段】 移動局およびネットワークからなり、移
動局およびネットワークは、それぞれ制御チャネルを介
して接続制御を行ない、移動局およびネットワークは、
それぞれ運用データDa、Dbを記憶する記憶装置M
a、Mbを備え、移動局は、当該記憶装置Maに記憶さ
れた運用データDaに基づいて、所定の制御を行なう。
移動局とネットワークとが制御チャネルを介して通信を
行なう場合に、ネットワークは、自己の記憶装置Mbに
記憶された運用データDbが移動局の記憶装置Maに記
憶された運用データDbから更新されているか否かを判
別し、更新されていれば、当該記憶装置Mbに記憶され
た運用データDbを移動局に転送し、移動局は、ネット
ワークから転送された運用データDbを、新たな運用デ
ータDaとして用いて、以後の制御を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動局が、運用デ
ータに基づいて所定の制御を行なう移動通信システムに
おける移動局運用データの更新方法に関する。
ータに基づいて所定の制御を行なう移動通信システムに
おける移動局運用データの更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、移動通信システムにおい
ては、固定局同士の通信とは異なり、相手先の移動局を
探し出して接続したり、移動局が通話中に移動しても通
信を継続させる技術が必要がある。このため、移動通信
システムにおいて、移動局が待ち受け中の状態にあって
は、最寄りの基地局に対して位置登録や、その更新制御
などを行ない、また、通話中にあっては、受信レベルの
測定結果により、通信中の基地局を切り替える制御(ハ
ンドオーバー)等を行なうようになっている。このよう
な移動局およびネットワーク間の制御は、一般に、通話
(情報)チャネルとは別の制御チャネルを介して転送さ
れる制御信号に基づいて行なわれる。そして、制御信号
の転送は、運用データと呼ばれるデータで予め定められ
たルールにしたがって行なわれる。また、ハンドオーバ
ーにおける受信レベルの測定条件や、その判定条件も運
用データにより定められる。すなわち、運用データは、
受信待ちのタイマ値や、送信リサイクル回数、送信タイ
ミングを予め定められた時間からどれだけ遅延させるか
を示す遅延タイマ値、受信レベルの測定条件、さらにそ
の判定条件などを示すデータから構成され、移動局にお
ける各種制御の基礎となるものである。
ては、固定局同士の通信とは異なり、相手先の移動局を
探し出して接続したり、移動局が通話中に移動しても通
信を継続させる技術が必要がある。このため、移動通信
システムにおいて、移動局が待ち受け中の状態にあって
は、最寄りの基地局に対して位置登録や、その更新制御
などを行ない、また、通話中にあっては、受信レベルの
測定結果により、通信中の基地局を切り替える制御(ハ
ンドオーバー)等を行なうようになっている。このよう
な移動局およびネットワーク間の制御は、一般に、通話
(情報)チャネルとは別の制御チャネルを介して転送さ
れる制御信号に基づいて行なわれる。そして、制御信号
の転送は、運用データと呼ばれるデータで予め定められ
たルールにしたがって行なわれる。また、ハンドオーバ
ーにおける受信レベルの測定条件や、その判定条件も運
用データにより定められる。すなわち、運用データは、
受信待ちのタイマ値や、送信リサイクル回数、送信タイ
ミングを予め定められた時間からどれだけ遅延させるか
を示す遅延タイマ値、受信レベルの測定条件、さらにそ
の判定条件などを示すデータから構成され、移動局にお
ける各種制御の基礎となるものである。
【0003】ここで運用データを移動局に設定するに
は、次のような方法で行なわれていた。 すなわち、 移動局において、運用データを示すプログラムを固
定的に記述して設定する、 移動局に外部接続用のインターフェイスを設けて、
ここに書込端末を接続して運用データを供給し設定す
る、あるいは、 制御チャネルを介した制御信号に運用データそのも
のをセットして移動局に転送し、これを移動局が運用デ
ータとして設定する。ここで、の方法で用いる制御信
号としては、上述したように、移動局が待ち受け中に受
信可能な位置登録のための制御信号や、通話中における
制御信号などがあり、PDC(Personal Digital Cellu
lar)システムであれば、基地局から当該セル内の全移
動局に対し共通の情報を報知する報知情報などがある。
は、次のような方法で行なわれていた。 すなわち、 移動局において、運用データを示すプログラムを固
定的に記述して設定する、 移動局に外部接続用のインターフェイスを設けて、
ここに書込端末を接続して運用データを供給し設定す
る、あるいは、 制御チャネルを介した制御信号に運用データそのも
のをセットして移動局に転送し、これを移動局が運用デ
ータとして設定する。ここで、の方法で用いる制御信
号としては、上述したように、移動局が待ち受け中に受
信可能な位置登録のための制御信号や、通話中における
制御信号などがあり、PDC(Personal Digital Cellu
lar)システムであれば、基地局から当該セル内の全移
動局に対し共通の情報を報知する報知情報などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方法により運用データを移動局に設定するには、次の
ような欠点があった。による方法では、運用データ
を、移動局の製造時までに確定させなければならなら
ず、より良い制御を行なうため運用データを最適化させ
る場合には、その作業の分だけ移動局の製造が遅れると
いった欠点がある。さらに、製造後に運用データを変更
する場合、による方法では、移動局を回収して、プロ
グラムを交換あるいは書換しなければならないといった
欠点もある。一方、による方法では、のように、運
用データを、移動局の製造時までに確定させる必要はな
いが、移動局の販売時(あるいは使用開始時)までに確
定して設定する必要はある。さらに、販売後に運用デー
タを変更する場合、と同様に、移動局を回収して、運
用データを再設定しなければならないといった欠点もあ
る。また、による方法では、移動局を販売した後であ
っても、運用データの変更は可能である。しかしなが
ら、システムが安定している状態では、通常、運用デー
タを変更する必要は生じない。にも拘わらず、制御信号
に運用データを常時セットするのは冗長的であるほか、
大容量の運用データを移動局に転送することもできな
い。また、ネットワークから制御信号を受信する毎に、
そこにセットされた運用データを抽出して設定するの
は、移動局において処理の負担にもなる。
た方法により運用データを移動局に設定するには、次の
ような欠点があった。による方法では、運用データ
を、移動局の製造時までに確定させなければならなら
ず、より良い制御を行なうため運用データを最適化させ
る場合には、その作業の分だけ移動局の製造が遅れると
いった欠点がある。さらに、製造後に運用データを変更
する場合、による方法では、移動局を回収して、プロ
グラムを交換あるいは書換しなければならないといった
欠点もある。一方、による方法では、のように、運
用データを、移動局の製造時までに確定させる必要はな
いが、移動局の販売時(あるいは使用開始時)までに確
定して設定する必要はある。さらに、販売後に運用デー
タを変更する場合、と同様に、移動局を回収して、運
用データを再設定しなければならないといった欠点もあ
る。また、による方法では、移動局を販売した後であ
っても、運用データの変更は可能である。しかしなが
ら、システムが安定している状態では、通常、運用デー
タを変更する必要は生じない。にも拘わらず、制御信号
に運用データを常時セットするのは冗長的であるほか、
大容量の運用データを移動局に転送することもできな
い。また、ネットワークから制御信号を受信する毎に、
そこにセットされた運用データを抽出して設定するの
は、移動局において処理の負担にもなる。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、運用データの
変更を、移動局の運用状態において、かつ、制御信号の
情報を減らした状態において、容易に行なうことが可能
な移動通信システムにおける移動局運用データの更新方
法を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、運用データの
変更を、移動局の運用状態において、かつ、制御信号の
情報を減らした状態において、容易に行なうことが可能
な移動通信システムにおける移動局運用データの更新方
法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、移動局およびネットワークからなり、前記
移動局および前記ネットワークは、それぞれ制御チャネ
ルを介して接続制御を行ない、前記移動局および前記ネ
ットワークは、それぞれ運用データを記憶する記憶手段
を備え、前記移動局は、当該記憶装置に記憶された運用
データに基づいて、所定の制御を行なう移動通信システ
ムであって、前記制御チャネルを介した通信を行なっ
て、前記ネットワークの記憶手段に記憶された運用デー
タが前記移動局の記憶手段に記憶された運用データから
更新されているか否かを判別し、更新されていれば、前
記ネットワークは、当該記憶装置に記憶された運用デー
タを前記移動局に転送し、前記移動局は、前記ネットワ
ークから転送された運用データを、新たな運用データと
して用いることを特徴としている。
決するため、移動局およびネットワークからなり、前記
移動局および前記ネットワークは、それぞれ制御チャネ
ルを介して接続制御を行ない、前記移動局および前記ネ
ットワークは、それぞれ運用データを記憶する記憶手段
を備え、前記移動局は、当該記憶装置に記憶された運用
データに基づいて、所定の制御を行なう移動通信システ
ムであって、前記制御チャネルを介した通信を行なっ
て、前記ネットワークの記憶手段に記憶された運用デー
タが前記移動局の記憶手段に記憶された運用データから
更新されているか否かを判別し、更新されていれば、前
記ネットワークは、当該記憶装置に記憶された運用デー
タを前記移動局に転送し、前記移動局は、前記ネットワ
ークから転送された運用データを、新たな運用データと
して用いることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0008】<1:第1実施形態>まず、本発明の第1
実施形態にかかる運用データの更新方法について説明す
る。本実施形態が適用される移動通信システムは、移動
局およびネットワークからなるPDCシステムであり、
移動局は、運用データDaおよび更新番号Kaを記憶す
る記憶装置Maを有し、ネットワークは、運用データD
bおよび更新番号Kbを記憶する記憶装置Mbを有す
る。そして、移動局は、当該記憶装置Maに記憶された
運用データDaに基づいて、制御信号の送受信制御や、
受信レベルの測定などの制御を行なう。なお、ネットワ
ークとは、移動通信システムにおいて、移動局以外の固
定網をいうものとする。
実施形態にかかる運用データの更新方法について説明す
る。本実施形態が適用される移動通信システムは、移動
局およびネットワークからなるPDCシステムであり、
移動局は、運用データDaおよび更新番号Kaを記憶す
る記憶装置Maを有し、ネットワークは、運用データD
bおよび更新番号Kbを記憶する記憶装置Mbを有す
る。そして、移動局は、当該記憶装置Maに記憶された
運用データDaに基づいて、制御信号の送受信制御や、
受信レベルの測定などの制御を行なう。なお、ネットワ
ークとは、移動通信システムにおいて、移動局以外の固
定網をいうものとする。
【0009】ここで、各記憶装置に記憶される更新番号
は、運用データの更新に伴って付与されるものであり、
そのデータ形式としては、移動局運用データを更新し
た日時、あるいは、更新する毎に0→1→2→…、と
いうように順次アップカウントされたシリアル番号など
を用いることが考えられる。、のいずれかを用いる
かは、移動局運用データの最低更新間隔により異なる。
例えば、を用いた場合、運用データが同一日時に2回
以上更新されると、更新の区別がつかない。一方、を
用いた場合、更新の区別は、シリアル番号の範囲内に限
られる。例えば、シリアル番号を8ビットで表記する場
合、更新の区別は0〜255の範囲内に限られる。この
場合、1→2→…→255→1となると、更新の区別を
判断することができなくなる。したがって、更新番号の
データのデータ形式は、適用するシステムに応じて適切
に設計する必要がある。
は、運用データの更新に伴って付与されるものであり、
そのデータ形式としては、移動局運用データを更新し
た日時、あるいは、更新する毎に0→1→2→…、と
いうように順次アップカウントされたシリアル番号など
を用いることが考えられる。、のいずれかを用いる
かは、移動局運用データの最低更新間隔により異なる。
例えば、を用いた場合、運用データが同一日時に2回
以上更新されると、更新の区別がつかない。一方、を
用いた場合、更新の区別は、シリアル番号の範囲内に限
られる。例えば、シリアル番号を8ビットで表記する場
合、更新の区別は0〜255の範囲内に限られる。この
場合、1→2→…→255→1となると、更新の区別を
判断することができなくなる。したがって、更新番号の
データのデータ形式は、適用するシステムに応じて適切
に設計する必要がある。
【0010】<1−1:更新番号の通知>さて、このよ
うな構成のPDCシステムにおいて、移動局で用いる運
用データを更新する場合の動作について図を参照して説
明する。まず、図1において、ネットワーク側では、記
憶装置Mbに、更新後の運用データDbと、それに対応
する更新番号Kbとが、それぞれ更新前のものと置き換
えて格納される。記憶装置Mbにおいて更新番号Kbが
更新されると、ネットワークの各基地局は、当該セル内
の全移動局に対し、報知情報に更新番号Kbをセットし
て、制御チャネルを介して送信する。
うな構成のPDCシステムにおいて、移動局で用いる運
用データを更新する場合の動作について図を参照して説
明する。まず、図1において、ネットワーク側では、記
憶装置Mbに、更新後の運用データDbと、それに対応
する更新番号Kbとが、それぞれ更新前のものと置き換
えて格納される。記憶装置Mbにおいて更新番号Kbが
更新されると、ネットワークの各基地局は、当該セル内
の全移動局に対し、報知情報に更新番号Kbをセットし
て、制御チャネルを介して送信する。
【0011】一方、移動局は、電源オンした場合、他の
ゾーンから移動してきて新たに待ち受けを開始する場
合、あるいは、すでに待ち受け状態にある場合におい
て、報知情報を受信すると、当該報知情報にセットされ
た更新番号Kbと自身の記憶装置Maに記憶された更新
番号Kaとを比較する。比較の結果、移動局は、当該報
知情報にセットされた更新番号Kbの方が新しいと判断
した場合に、データ更新要求フラグRをONにセットす
る一方、それ以外の場合には、データ更新要求フラグR
をOFFにセットする。以後、移動局は、発信時、着信
時および位置登録時のそれぞれにおいて、すなわち、制
御チャネルを介してネットワークとなんらかの通信を行
なう場合において、ネットワーク側に制御信号を用いて
当該データ更新要求フラグRを通知する。このときの各
動作について、以下詳細に説明する。
ゾーンから移動してきて新たに待ち受けを開始する場
合、あるいは、すでに待ち受け状態にある場合におい
て、報知情報を受信すると、当該報知情報にセットされ
た更新番号Kbと自身の記憶装置Maに記憶された更新
番号Kaとを比較する。比較の結果、移動局は、当該報
知情報にセットされた更新番号Kbの方が新しいと判断
した場合に、データ更新要求フラグRをONにセットす
る一方、それ以外の場合には、データ更新要求フラグR
をOFFにセットする。以後、移動局は、発信時、着信
時および位置登録時のそれぞれにおいて、すなわち、制
御チャネルを介してネットワークとなんらかの通信を行
なう場合において、ネットワーク側に制御信号を用いて
当該データ更新要求フラグRを通知する。このときの各
動作について、以下詳細に説明する。
【0012】<1−2:移動局が発信する場合>まず、
移動局が、ネットワーク側に発信する場合の動作につい
て図2を参照して説明する。この場合、移動局は、制御
信号の発信無線状態報告にデータ更新要求フラグRをセ
ットして、ネットワーク側に通知する。移動局からデー
タ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークは、当
該移動局が正当な移動局であるか否かを判別するため、
既知の認証処理を行なう。認証結果、当該移動局が正当
であると判断すれば、ネットワークは、通知を受けたデ
ータ更新要求フラグRがONであるか、あるいは、OF
Fであるかを判別する。ONであると判別すれば、ネッ
トワークは、自身の記憶装置Mbから運用データDb
と、それに対応する更新番号Kbとを読み出して、制御
信号における移動局運用データ通知として当該移動局に
対し送信する。ここでいう移動局運用データ通知とは、
既存のPDCシステムにおける制御信号には存在しない
ので、新たに追加する形となる。さて、移動局運用デー
タ通知を受信した移動局は、当該通知で示される運用デ
ータDbと更新番号Kbとを、新たな移動局用運用デー
タDaと更新番号Kaとして、自身の記憶装置Maに格
納する。これにより、移動局運用データが更新され、以
後、移動局は、更新された運用データにしたがって各種
の制御を行なうこととなる。なお、発信無線状態報告の
通知を受けた場合において、データ更新要求フラグRが
OFFであれば、それは、移動局において記憶された運
用データを更新する必要のないことを意味する。このた
め、ネットワークは通常通り、移動局に無線チャネルを
指定して、通信を行なうこととなる。
移動局が、ネットワーク側に発信する場合の動作につい
て図2を参照して説明する。この場合、移動局は、制御
信号の発信無線状態報告にデータ更新要求フラグRをセ
ットして、ネットワーク側に通知する。移動局からデー
タ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークは、当
該移動局が正当な移動局であるか否かを判別するため、
既知の認証処理を行なう。認証結果、当該移動局が正当
であると判断すれば、ネットワークは、通知を受けたデ
ータ更新要求フラグRがONであるか、あるいは、OF
Fであるかを判別する。ONであると判別すれば、ネッ
トワークは、自身の記憶装置Mbから運用データDb
と、それに対応する更新番号Kbとを読み出して、制御
信号における移動局運用データ通知として当該移動局に
対し送信する。ここでいう移動局運用データ通知とは、
既存のPDCシステムにおける制御信号には存在しない
ので、新たに追加する形となる。さて、移動局運用デー
タ通知を受信した移動局は、当該通知で示される運用デ
ータDbと更新番号Kbとを、新たな移動局用運用デー
タDaと更新番号Kaとして、自身の記憶装置Maに格
納する。これにより、移動局運用データが更新され、以
後、移動局は、更新された運用データにしたがって各種
の制御を行なうこととなる。なお、発信無線状態報告の
通知を受けた場合において、データ更新要求フラグRが
OFFであれば、それは、移動局において記憶された運
用データを更新する必要のないことを意味する。このた
め、ネットワークは通常通り、移動局に無線チャネルを
指定して、通信を行なうこととなる。
【0013】<1−3:移動局に着信する場合>次に、
移動局に、ネットワーク側からの着信を受けた場合の動
作について図3を参照して説明する。この場合、ネット
ワークが移動局に対し呼び出しを行なうと、移動局は、
制御信号の着信無線状態報告にデータ更新要求フラグR
をセットして、ネットワーク側に通知する。移動局から
データ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークお
よび移動局の動作は、移動局が発信する場合の動作と同
一である。すなわち、ネットワークは、認証処理を行な
い、通知を受けたデータ更新要求フラグRがONである
か、OFFであるかを判別して、ONであれば自身の記
憶装置Mbから運用データDbと更新番号Kbとを読み
出して、制御信号における移動局運用データ通知として
当該移動局に対し送信する一方、移動局運用データ通知
を受信した移動局は、当該通知で示される運用データD
bと更新番号Kbとを、新たに移動局用運用データDa
と更新番号Kaとして、自身の記憶装置Maに格納す
る。
移動局に、ネットワーク側からの着信を受けた場合の動
作について図3を参照して説明する。この場合、ネット
ワークが移動局に対し呼び出しを行なうと、移動局は、
制御信号の着信無線状態報告にデータ更新要求フラグR
をセットして、ネットワーク側に通知する。移動局から
データ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークお
よび移動局の動作は、移動局が発信する場合の動作と同
一である。すなわち、ネットワークは、認証処理を行な
い、通知を受けたデータ更新要求フラグRがONである
か、OFFであるかを判別して、ONであれば自身の記
憶装置Mbから運用データDbと更新番号Kbとを読み
出して、制御信号における移動局運用データ通知として
当該移動局に対し送信する一方、移動局運用データ通知
を受信した移動局は、当該通知で示される運用データD
bと更新番号Kbとを、新たに移動局用運用データDa
と更新番号Kaとして、自身の記憶装置Maに格納す
る。
【0014】<1−4:位置登録を行なう場合>次に、
移動局が、ネットワーク側に位置登録を行なう場合の動
作について図4を参照して説明する。この場合、移動局
は、制御信号の位置登録要求にデータ更新要求フラグR
をセットして、ネットワーク側に通知する。移動局から
データ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークお
よび移動局の動作は、移動局が発信あるいは着信する場
合の動作と同一であるため省略する。
移動局が、ネットワーク側に位置登録を行なう場合の動
作について図4を参照して説明する。この場合、移動局
は、制御信号の位置登録要求にデータ更新要求フラグR
をセットして、ネットワーク側に通知する。移動局から
データ更新要求フラグRの通知を受けたネットワークお
よび移動局の動作は、移動局が発信あるいは着信する場
合の動作と同一であるため省略する。
【0015】<2:第2実施形態>次に、本発明の第2
実施形態にかかる運用データの更新方法について説明す
る。この第2実施形態が適用される移動通信システム
は、第1実施形態と同様な構成であるが、運用データに
対応する更新番号の比較を、ネットワーク側で行なう点
で第1実施形態とは相違する。そこで、この相違点を中
心にして以下説明する。運用データに対応する更新番号
をネットワーク側で比較するためには、ネットワークが
移動局の記憶装置Maに記憶された更新番号Kaを知る
必要がある。このため、移動局は、発信時、着信時およ
び位置登録時のそれぞれにおいて、すなわち、制御チャ
ネルを介してネットワークとなんらかの通信を行なう場
合において、自身の記憶装置Maに記憶された更新番号
Kaをネットワークに通知する。このときの各動作につ
いて、以下詳細に説明する。
実施形態にかかる運用データの更新方法について説明す
る。この第2実施形態が適用される移動通信システム
は、第1実施形態と同様な構成であるが、運用データに
対応する更新番号の比較を、ネットワーク側で行なう点
で第1実施形態とは相違する。そこで、この相違点を中
心にして以下説明する。運用データに対応する更新番号
をネットワーク側で比較するためには、ネットワークが
移動局の記憶装置Maに記憶された更新番号Kaを知る
必要がある。このため、移動局は、発信時、着信時およ
び位置登録時のそれぞれにおいて、すなわち、制御チャ
ネルを介してネットワークとなんらかの通信を行なう場
合において、自身の記憶装置Maに記憶された更新番号
Kaをネットワークに通知する。このときの各動作につ
いて、以下詳細に説明する。
【0016】<2−1:移動局が発信する場合>まず、
移動局が、ネットワーク側に発信する場合の動作につい
て図5を参照して説明する。この場合、移動局は、自身
の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すとともに、
制御信号の発信無線状態報告に当該更新番号をセットさ
せて、ネットワーク側に通知する。移動局から更新番号
Kaの通知を受けたネットワークは、当該移動局が正当
な移動局であるか否かを判別するため、既知の認証処理
を行なう。認証結果、当該移動局が正当であると判断す
れば、ネットワークは、当該発信無線状態報告にセット
された更新番号Kaと自身の記憶装置Mbに記憶された
更新番号Kbとを比較する。比較の結果、ネットワーク
は、更新番号Kbの方が新しいと判断した場合、移動局
に対し、自身の記憶装置Mbからさらに運用データDb
を読み出して、当該運用データDbと更新番号Kbと
を、制御信号における移動局運用データ通知として当該
移動局に対し送信する。これを受信した移動局は、当該
通知で示される運用データDbと更新番号Kbとを、新
たに移動局用運用データDaと更新番号Kaとして、自
身の記憶装置Maに格納する。これにより、移動局運用
データは更新され、以後、移動局は、更新された運用デ
ータにしたがって各種の制御を行なうこととなる。一
方、記憶装置Mbに記憶された更新番号Kbが当該発信
無線状態報告にセットされた更新番号Kaより新しくな
い場合、それは、移動局において記憶された運用データ
を更新する必要のないことを意味する。このため、ネッ
トワークは通常通り、移動局に無線チャネルを指定し
て、通信を行なうこととなる。
移動局が、ネットワーク側に発信する場合の動作につい
て図5を参照して説明する。この場合、移動局は、自身
の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すとともに、
制御信号の発信無線状態報告に当該更新番号をセットさ
せて、ネットワーク側に通知する。移動局から更新番号
Kaの通知を受けたネットワークは、当該移動局が正当
な移動局であるか否かを判別するため、既知の認証処理
を行なう。認証結果、当該移動局が正当であると判断す
れば、ネットワークは、当該発信無線状態報告にセット
された更新番号Kaと自身の記憶装置Mbに記憶された
更新番号Kbとを比較する。比較の結果、ネットワーク
は、更新番号Kbの方が新しいと判断した場合、移動局
に対し、自身の記憶装置Mbからさらに運用データDb
を読み出して、当該運用データDbと更新番号Kbと
を、制御信号における移動局運用データ通知として当該
移動局に対し送信する。これを受信した移動局は、当該
通知で示される運用データDbと更新番号Kbとを、新
たに移動局用運用データDaと更新番号Kaとして、自
身の記憶装置Maに格納する。これにより、移動局運用
データは更新され、以後、移動局は、更新された運用デ
ータにしたがって各種の制御を行なうこととなる。一
方、記憶装置Mbに記憶された更新番号Kbが当該発信
無線状態報告にセットされた更新番号Kaより新しくな
い場合、それは、移動局において記憶された運用データ
を更新する必要のないことを意味する。このため、ネッ
トワークは通常通り、移動局に無線チャネルを指定し
て、通信を行なうこととなる。
【0017】<2−2:移動局に着信する場合>次に、
移動局に、ネットワーク側からの着信を受けた場合の動
作について図6を参照して説明する。この場合、ネット
ワークが移動局に対し呼び出しを行なうと、移動局は、
自身の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すととも
に、制御信号の着信無線状態報告に当該更新番号をセッ
トして、ネットワーク側に通知する。移動局から、更新
番号Kaがセットされた着信無線状態報告の通知を受け
たネットワークおよび移動局の動作は、移動局が発信す
る場合の動作と同一である。すなわち、ネットワーク
は、認証処理を行ない、通知にセットされた更新番号K
aと自身の記憶装置Mbに記憶された更新番号Kbとを
比較して、後者が新しければ、自身の記憶装置Mbから
運用データDbと更新番号Kbとを読み出して、制御信
号における移動局運用データ通知として当該移動局に対
し送信する一方、移動局運用データ通知を受信した移動
局は、当該通知で示される運用データDbと更新番号K
bとを、新たに移動局用運用データDaと更新番号Ka
として、自身の記憶装置Maに格納する。
移動局に、ネットワーク側からの着信を受けた場合の動
作について図6を参照して説明する。この場合、ネット
ワークが移動局に対し呼び出しを行なうと、移動局は、
自身の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すととも
に、制御信号の着信無線状態報告に当該更新番号をセッ
トして、ネットワーク側に通知する。移動局から、更新
番号Kaがセットされた着信無線状態報告の通知を受け
たネットワークおよび移動局の動作は、移動局が発信す
る場合の動作と同一である。すなわち、ネットワーク
は、認証処理を行ない、通知にセットされた更新番号K
aと自身の記憶装置Mbに記憶された更新番号Kbとを
比較して、後者が新しければ、自身の記憶装置Mbから
運用データDbと更新番号Kbとを読み出して、制御信
号における移動局運用データ通知として当該移動局に対
し送信する一方、移動局運用データ通知を受信した移動
局は、当該通知で示される運用データDbと更新番号K
bとを、新たに移動局用運用データDaと更新番号Ka
として、自身の記憶装置Maに格納する。
【0018】<2−3:位置登録を行なう場合>次に、
移動局が、ネットワーク側に位置登録を行なう場合の動
作について図7を参照して説明する。この場合、移動局
は、自身の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すと
ともに、制御信号の位置登録要求に当該更新番号をセッ
トして、ネットワーク側に通知する。移動局から位置登
録要求の通知を受けたネットワークおよび移動局の動作
は、移動局が発信あるいは着信する場合の動作と同一で
あるため省略する。
移動局が、ネットワーク側に位置登録を行なう場合の動
作について図7を参照して説明する。この場合、移動局
は、自身の記憶装置Maから更新番号Kaを読み出すと
ともに、制御信号の位置登録要求に当該更新番号をセッ
トして、ネットワーク側に通知する。移動局から位置登
録要求の通知を受けたネットワークおよび移動局の動作
は、移動局が発信あるいは着信する場合の動作と同一で
あるため省略する。
【0019】このように、第1および第2実施形態によ
れば、制御信号を用いた、ネットワークから移動局への
移動局運用データの転送が、真に必要な場合のみ限定し
て行なわれる。例えば、運用データが更新されても、移
動局に転送するのは1回限りで済む。このため、制御信
号における情報量を低減することができ、制御チャネル
を圧迫させないことが可能となる。さらに、第1および
第2実施形態によれば、移動局の認証を行なった後に移
動局運用データを転送しているので、第三者がPDCシ
ステムの運用情報を容易に参照できなくなり、セキュリ
ティの向上を図ることもできる。
れば、制御信号を用いた、ネットワークから移動局への
移動局運用データの転送が、真に必要な場合のみ限定し
て行なわれる。例えば、運用データが更新されても、移
動局に転送するのは1回限りで済む。このため、制御信
号における情報量を低減することができ、制御チャネル
を圧迫させないことが可能となる。さらに、第1および
第2実施形態によれば、移動局の認証を行なった後に移
動局運用データを転送しているので、第三者がPDCシ
ステムの運用情報を容易に参照できなくなり、セキュリ
ティの向上を図ることもできる。
【0020】なお、上述した第1および第2実施形態
は、PDCシステムに適用したものであったが、本発明
はこれに限られない。例えば、CDMAを用いたシステ
ムであっても勿論適用可能である。
は、PDCシステムに適用したものであったが、本発明
はこれに限られない。例えば、CDMAを用いたシステ
ムであっても勿論適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運用データの変更を、移動局の運用状態において、か
つ、制御信号の情報を減らした状態において、容易に行
なうことが可能となる。
運用データの変更を、移動局の運用状態において、か
つ、制御信号の情報を減らした状態において、容易に行
なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による第1実施形態において、移動局
がネットワーク側の更新番号を取得する手順を説明する
ための図である。
がネットワーク側の更新番号を取得する手順を説明する
ための図である。
【図2】 同実施形態において、移動局が発信する場合
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
【図3】 同実施形態において、移動局が着信する場合
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
【図4】 同実施形態において、移動局が位置登録を行
なう場合に、更新された運用データを取得する手順を説
明するための図である。
なう場合に、更新された運用データを取得する手順を説
明するための図である。
【図5】 本発明による第2実施形態において、移動局
が発信する場合に、更新された運用データを取得する手
順を説明するための図である。
が発信する場合に、更新された運用データを取得する手
順を説明するための図である。
【図6】 同実施形態において、移動局が着信する場合
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
に、更新された運用データを取得する手順を説明するた
めの図である。
【図7】 同実施形態において、移動局が位置登録を行
なう場合に、更新された運用データを取得する手順を説
明するための図である。
なう場合に、更新された運用データを取得する手順を説
明するための図である。
Ma、Mb……記憶装置(記憶手段)、 Da、Db……運用データ、 Ka、Kb……更新データ
Claims (4)
- 【請求項1】 移動局およびネットワークからなり、 前記移動局および前記ネットワークは、それぞれ制御チ
ャネルを介して接続制御を行ない、 前記移動局および前記ネットワークは、それぞれ運用デ
ータを記憶する記憶手段を備え、 前記移動局は、当該記憶装置に記憶された運用データに
基づいて、所定の制御を行なう移動通信システムであっ
て、 前記制御チャネルを介した通信を行なって、前記ネット
ワークの記憶手段に記憶された運用データが前記移動局
の記憶手段に記憶された運用データから更新されている
か否かを判別し、 更新されていれば、前記ネットワークは、当該記憶装置
に記憶された運用データを前記移動局に転送し、 前記移動局は、前記ネットワークから転送された運用デ
ータを、新たな運用データとして用いることを特徴とす
る移動通信システムにおける移動局運用データの更新方
法。 - 【請求項2】 前記ネットワークの記憶手段に記憶され
た運用データが前記移動局の記憶手段に記憶された運用
データから更新されているか否かの判別を、前記移動局
が行なうことを特徴とする請求項1記載の移動通信シス
テムにおける移動局運用データの更新方法。 - 【請求項3】 前記ネットワークの記憶手段に記憶され
た運用データが前記移動局の記憶手段に記憶された運用
データから更新されているか否かの判別を、前記ネット
ワークが行なうことを特徴とする請求項1記載の移動通
信システムにおける移動局運用データの更新方法。 - 【請求項4】 前記ネットワークは、前記移動局が正当
なものであるかを否かの認証処理を行なって、正当であ
れば、当該記憶装置に記憶された運用データを前記移動
局に転送することを特徴とする請求項1記載の移動通信
システムにおける移動局運用データの更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336104A JPH10178677A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 移動通信システムにおける移動局運用データの更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336104A JPH10178677A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 移動通信システムにおける移動局運用データの更新方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10178677A true JPH10178677A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18295744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8336104A Pending JPH10178677A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 移動通信システムにおける移動局運用データの更新方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10178677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010348A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Nec Mobiling Ltd | 基地局・移動局間での報知情報の報知方式 |
| WO2006098235A1 (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Nec Corporation | 同報送信システムおよびデータ送信方法 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP8336104A patent/JPH10178677A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010348A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Nec Mobiling Ltd | 基地局・移動局間での報知情報の報知方式 |
| WO2006098235A1 (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Nec Corporation | 同報送信システムおよびデータ送信方法 |
| CN101142840B (zh) | 2005-03-14 | 2011-03-23 | 日本电气株式会社 | 广播系统及数据传输方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |