JPH10179000A - 地中埋設シロアリ駆除誘引管 - Google Patents

地中埋設シロアリ駆除誘引管

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JPH10179000A
JPH10179000A JP9363440A JP36344097A JPH10179000A JP H10179000 A JPH10179000 A JP H10179000A JP 9363440 A JP9363440 A JP 9363440A JP 36344097 A JP36344097 A JP 36344097A JP H10179000 A JPH10179000 A JP H10179000A
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JP
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housing
outer housing
lid
inner housing
openings
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JP9363440A
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Floyd Woodruff Keith
キース・フロイド・ウツドラフ
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American Cyanamid Co
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Publication date
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/20Poisoning, narcotising, or burning insects
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    • A01M1/2011Poisoning insects using bait stations for crawling insects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/02Stationary means for catching or killing insects with devices or substances, e.g. food, pheronones attracting the insects
    • A01M1/026Stationary means for catching or killing insects with devices or substances, e.g. food, pheronones attracting the insects combined with devices for monitoring insect presence, e.g. termites
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シロアリの活動を監視し抑制するための改良
型地中装置を提供する。 【解決手段】 昆虫を検出し抑制するための地中シロア
リ駆除/誘引管装置は、地中に固定して埋設される第一
外管と外側ハウジング内に脱着可能に収められる第二内
管を有する。内管にはシロアリの活動を検出し抑制する
誘引物質が入れてあり、内管は外管からはずして検査、
交換することができる。内管はリードねじ山に沿って回
転させることにより外管に取り付けられており、最大相
対回転させると、内管及び外管の開口が確実に重なるよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘引物質を有する地中
に埋設される装置により、シロアリの活動を監視し抑制
するための方法及び装置に関する。
【0002】
【従来技術】米国特許番号5,329,726に発明の
実施例とともに開示されているシロアリの検知検査シス
テムでは、誘引物質カートリッジが地中に埋設されたハ
ウジング内に脱着可能に収められている。シロアリの活
動を検査するためにハウジングから定期的にはずされる
カートリッジには無毒性の誘引物質を入れる。シロアリ
の活動が認められた場合、当初の誘引物質を毒物と置き
換え、シロアリの活動を抑制する。永久的に埋設された
ハウジングの開口からシロアリはハウジング内の物質に
達し、シロアリによりすでに作り上げられたハウジング
の開口通路を維持し、シロアリを確実に開口へ導くこと
ができる。合衆国特許番号5,329,726による開
示は本記述に含まれるものとする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】係属中のヨーロッパ特
許出願番号97303154.5は、本出願と共に本発
明者によるものであり、1997年5月9日に出願さ
れ、”地中で用いるシロアリ駆除誘引管”と題されてい
る。本発明の主題は前記出願中の特許に開示され、特許
請求されている方法及び装置の改良にある。
【0004】本発明の目的の一つは、シロアリの活動を
監視し抑制するための改良型地中装置を提供することで
あり、それは、地中に永久的に埋設され、開口を有する
外側ハウジングと、外側ハウジング内に脱着可能に収め
られ、シロアリの活動を監視抑制し外管とねじ係合する
誘引物質保持内側ハウジングを有し、内側及び外側ハウ
ジングの開口を確実に位置合わせする。
【0005】本発明のさらなる目的は、装置を地中に埋
設した際の装置のいたずら等の干渉を防止できるように
改良され、脱着可能な可撓性のある蓋を有する前述の型
の装置を提供することにある 本発明のさらなる目的
は、前述のヨーロッパ特許出願番号97303154.
5に開示されているシロアリ駆除装置の実施例に変更を
加え、計量カップをなくし、付加的な構造要素を設ける
ことにより、いたずら等の干渉に対する蓋の防止性能を
向上させ、内管が外管と係合する部位の装置の構造上の
信頼性を強化し、内管及び外管の相対回転を可能にする
することにより、内管及び外管にある対応する開口が実
質的に位置合わせされる構造を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的、特徴及び長所は以下の
記述で明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】シロアリの活動
を監視し抑制するための装置は、永久的に地中に埋設さ
れる第一外側ハウジングを有する。外側ハウジングは、
通例、管状の形であり、その外面に一つ以上の開口を有
し、そこからシロアリが中へ入ることができる。一つ以
上の突起が外側ハウジングの外面から放射状に外側に延
び、これにより、外側ハウジングが地中に埋設された後
回転するのを防ぐ。一つ以上の開口を有する内側ハウジ
ングは、通例、外側ハウジングと同様の外形をした誘引
管をなし、外側ハウジング内に脱着可能に収められる。
内管及び外管は脱着可能にねじ山により連結され、内管
を外管に対して所定方向に最大回転させると、確実に、
外管にある開口が内管にある開口と重なるように機能的
に配置され、相互に可動となっている。このように、装
置が作動位置にあるときには、内管は外管内にしっかり
と収まっているので、内管をはずし、交換の際、内管を
外管に対して最大角回転させることにより、内管及び外
管の開口を位置合わせすることができる。
【0008】外管の底部は尖って、土壌に差し込みやす
くなっており、内管及び外管には開口が設けられ、それ
がなければ内側ハウジング内の誘引物質に停留するであ
ろう余分な水を排出させる。内管の外面と外管の内面の
間の間隙は、内管の開口の周囲に設けられたボスにより
埋められ、各管の重なり合う開口の間に連続した通路が
できる。
【0009】本装置は可撓性のある蓋を有し、その中央
部分は装置の上端に脱着可能に取り付けられ、内管内の
誘引物質への接近を防止する。蓋の周縁部分は、外側ハ
ウジングの上端から外側に放射状に延びるフランジにあ
る凹部に収まる。一つ以上のリブが外側ハウジングから
外側に放射状に延びるフランジから上へ延び、これによ
り、蓋が、装置に取り付けられたときに下へ撓むのを防
ぐための構造的支持を供する。蓋の底面は、蓋が装置に
取り付けられたとき、外側ハウジングのフランジから上
へ延びるリブと放射状に並び下へ延びる少なくとも一つ
以上の要素を有する。この下へ延びる要素はリブと共働
するよう設計配置されており、このため、蓋の外側ハウ
ジングに対する回転は所定方向にのみ(時計廻り又は反
時計廻り)可能で、それとは反対方向へはできないよう
になっている。
【0010】内側ハウジングは、その上端周縁に、一つ
以上の上へ延びる細長薄板(スプライン)もしくは突起
を有し、また、可撓性のある蓋は一つ以上の下へ延びる
要素を有する。その要素は、内側ハウジングの上端に取
り付けられた蓋を脱着可能に保持するクリップであるこ
とが望ましい。内側ハウジングの上へ延びる細長薄板
(スプライン)は、蓋の底面から下へ延びるクリップ要
素と実質的に放射状に並び、クリップが細長薄板(スプ
ライン)と係合するようになっているので、蓋を外側ハ
ウジングに対して回転させると、内側ハウジングも回転
することになる。本発明のさらなる見地において、支持
要素、望ましくは、係止ボスが内側ハウジングのハブ部
から下へ延びている。係止ボスは外側ハウジングにある
環状の横桟部に支持されている。係止ボスと横桟は相互
に共働して内側ハウジングを支え、これにより、内側ハ
ウジングが外側ハウジングと係合する部位における過剰
な緊張を取り除く。このようにして外側ハウジングに対
する内側ハウジングの撓みやずれが緩和され、装置の組
付け作動状態において、内側及び外側ハウジングの開口
が確実に実質的に位置合わせされている。
【0011】本発明のさらなる見地において、一もしく
はそれ以上の開口が装置の可撓性のある蓋に設けられて
いる。これらの開口は、道具、例えば、ドライバーやそ
の他の器具を入れて、蓋を装置に対して回転させたり、
蓋を装置から持ち上げはずすためにつけられているもの
である。
【0012】
【実施例】本発明による地中シロアリ活動監視抑制装置
について、図1−13を参照しながら、ここに述べるこ
とにする。図1ー6B は、前述のヨーロッパ特許出願番
号97303154.5に開示されている装置を示す。
図7乃至図13は、本発明によるその装置に対する改良
を図示する。
【0013】まず図1及び2において、外側管状ハウジ
ングは符号1で示され、内側の管状ハウジングは符号7
で示されている。内管は外管に対し可動である。図1及
び2に示されるように、内管は、符号6で示される一本
のリードねじ山により外管に脱着可能に収められてい
る。内管を、外管に対し、内管上のねじ山6に沿って所
定方向に最大角距離回転させると、図1及び2に示され
るように、装置は作動位置となり、そこで、外管上にあ
る誘導斜面3を有する複数の入口溝2が、内管7にある
相対する溝8と重なり、符号4で示される狭路をなし、
シロアリを外管及び内管を経て内管7内の誘引物質10
へと誘導する。外管及び内管にある相対する溝2及び8
の寸法は、シロアリは内管に入り誘引物質を摂取するこ
とができるが、それより大きい昆虫や動物は誘引物質に
接近できないように選定される。内管を、その上にある
一本のリードねじ山6に沿って所定方向とは逆に外管か
らはずれるまで回転させると、内管を選択的に外管から
はずすことができ、また、内管を持ち上げはずすことに
より、誘引物質中のシロアリの活動を検分したり、誘引
物質を補充交換することができる。内管を、適切な所定
方向に最大角距離相対的に回転させ、外管に再度差し込
むと、それぞれの溝8及び溝2は、自動的に再び重な
り、連続通路4となり、内管及び外管7及び1を経由す
る通路を供する。図1及び2に示される装置を作動させ
る場合、外側管状ハウジング1は永久的固定的に地中に
埋設される。外管の尖った先端部は、外管が地中を進む
のに有効にはたらく。図1及び2に示されるように、通
例楔形の突起5を具備し外側に延びる複数の要素が、外
側管状ハウジング1の外面、外側管状ハウジング1の外
面に有る溝2の縦列の間に取り付けられている。図2に
示されるように、要素5は、放射状に外側に延び、外管
の外表面、やはり外側管状ハウジング1の外面にある開
口2の鉛直な縦列の間に鉛直に縦列するよう配置される
のが望ましい。放射状に延びる楔形の要素5は、外側管
状ハウジング1が地中に埋設された後回転しないように
設けられており、特に、内側の管状ハウジング7を、固
定的に埋設された外側管状ハウジング1からはずした
り、また差し込んだりするために、内側ハウジングを外
側ハウジングに対してリードねじ山6に沿って回転させ
るときに、外側ハウジングが回転しないようにするため
のものである。また、図2に示されるように、内側ハウ
ジング7には、その下端部付近に排水口11を構成し、
外側管状ハウジング1には、その下端部付近、しかも内
側ハウジングの排水口11の近くに排水口11A を構成
する。 こうして、内誘引ハウジング7内に停留する余
分な湿気は装置から放出され、そこに停留することはな
い。
【0014】図4は、外管及び内管1及び7それぞれに
ある開口2及び8が重なり、内管及び外管を経て内側誘
引管への出入口となる通路4の詳細な構造を図示する。
図2にも示されているボス27は、内側ハウジングの外
面にある通例四角形の溝8の周囲に設けられいる。ボス
27は外側ハウジング1の内面に当接し、連続する通路
4をなす。内側ハウジングの溝8の周囲から外側に延び
るボス27により、内側ハウジングの外面と外側ハウジ
ングの内面の間に間隙あるいは空間9が構成される。空
間9は、さらに、内側管状ハウジング7内の誘引物質を
外側管状ハウジング1の外の土壌や環境条件から隔離し
防御する。
【0015】図1及び2に戻り参照すると、リングある
いはフランジ13が外側ハウジング1の上部の周囲に備
えられている。図3は、放射状に延びるフランジ13の
上面図であり、それは、複数の放射状に向けられたスポ
ーク部12とその間の開口14を構成している。開口1
4から泥や砂を入れ、これにより、外側ハウジング1が
まず地中に打ち込まれ装置が埋設された土壌と外側ハウ
ジングの外面の間の間隙を埋めることができる。フラン
ジ13の周縁には凹部26があり、後述するように、こ
れは、組み立てられ埋設された装置に被せる脱着可能で
可撓性のある蓋の端を収めるために備えられている。
【0016】図5は、計量カップを図示し,通例符号1
5で示される。図1及び2に示されるように、これは内
側誘引管7の上端開口に脱着可能に摩擦嵌合するように
収められている。計量カップ15の底面32の中央に開
口30が配置されており、そこから、水が内側誘引管7
内の誘引物質10に滴下するようになっている。図1及
び2における符号16は、通例、計量カップが内側誘引
管の上部に脱着可能に摩擦嵌合している部位を示す。図
2においてより明示されているように、細長薄板(スプ
ライン)あるいは突起17が、計量カップの上面の外周
縁より外側に延び、その細長薄板(スプライン)の下部
は内側誘引管7の上部にある受け凹部に収まり、これに
より、計量カップは内側誘引管と脱着可能に摩擦嵌合し
てその中にしっかりと収まる。計量カップの細長薄板
(スプライン)と誘引管の凹部が脱着可能に固定係合す
る結果、計量カップが外側管状ハウジング1に対して回
転すると、それに応じて、内側誘引管7も外側管状ハウ
ジング1に対して回転するる。従って、計量カップの細
長薄板(スプライン)を回転させることにより、内管内
の誘引物質の検査や交換のために内管を外管からはずし
たりまた差し込んだりすることが可能となる。
【0017】図1及び2に示されているような装置を組
み立てると、計量カップ15は、内側誘引ハウジング7
の中にある誘引物質10の上に位置することになる。計
量カップの底面32には開口30があり、そこから適当
量の水を誘引物質10に滴下することにより、誘引物質
を活性化させることができる。すでに述べたように、内
側及び外側ハウジング7及び1の底にある排出口11及
び11Aは、余分な水が装置内に停留することを防ぐた
めのものである。計量カップから滴下する水により誘引
物質が活性化する前に、内側誘引管7の内壁を可溶性の
紙で覆って、一時的に内側誘引管にある溝8を塞ぐこと
により、装置を輸送運搬したり地中に埋設する際に、誘
引物質10が溝を通して消散するのを防ぐようにするの
が望ましい。誘引物質を湿潤活性化させるために計量カ
ップから水を加えると、溝8を覆っていた紙が溶けて溝
が開き、シロアリが誘引物質に近づけるようになる。
【0018】図6A及び6Bはそれぞれ、図1及び2に示
されている組付けられた装置の上端に取り付けられる可
撓性のある蓋19の上面及び底面を図示する。蓋は、そ
の中央に配置された部分28と放射状に延びる周縁部分
22を有する。 蓋19の中央部分28の外面の周囲に
は複数のクリップ部がついている。図2に更に明瞭に示
されるように、クリップ20は計量カップ15の周縁2
1に係合し、蓋19の中央部分28が計量カップ15の
真上に着脱可能に固定する。図1及び図2に示されてい
るように、可撓性のある蓋19の周縁22の外端部は、
外側管状ハウジング1の上端部の周囲より外側に延びる
フランジ13にある凹部26に係合保持される。可撓性
のある蓋19が、図1及び図2に示されている組付けら
れた装置の上端に取り付けられると、蓋19の中央部分
28は、計量カップ15の上端の開口を閉じることにな
り、蓋19の周縁部分22は、フランジ13へ放射状に
延びるリブ12の間の開口部14を含む外側管状ハウジ
ング1の上端を覆うことになる。
【0019】装置が地中で組付け作動状態にあるとき
は、図1に示されているように、可撓性のある蓋19の
中央部分が上へ撓曲されドーム型の構造となる。装置が
分解され、内管が外管からはずされると、図1に点線で
示されているように、蓋19の中央部分は下へくぼみ、
蓋の周縁部分22は上へ上がる。周縁部分22が持ち上
げることにより、計量カップの突起17に接触できるよ
うになるので、これにより、前述したように、計量カッ
プとそれに付与された内側誘引管を回転させ、内側ハウ
ジングを外側ハウジングからはずすことができる。
【0020】蓋19は、図1に示されているように、開
閉位置間で可撓的であるならば、いかなる既存の弾力性
材料を用いてもよい保持クリップあるいは留め部品20
が、蓋の底面から下へ延び、計量カップの周縁21を留
めるように配置され、また、蓋の外フランジ部22の周
縁が、外側管状ハウジング1から放射状に延びるフラン
ジ13にある凹部26内で脱着可能に収まるように配置
されることにより、蓋が不注意にはずれることなく、計
量カップと外側ハウジングに対して回転させることがで
きる。前述したように、蓋をはずすためには、中央部分
28に下向きの力を加える必要であり、それゆえ、回転
運動それ自体で蓋がはずれるということはない。
【0021】図1乃至図6に示されている装置の作動の
際、外側管状ハウジング1は、あらかじめ選定された場
所で地中に差し込む。外側ハウジングの先端は尖ってい
るので、監視すべき地面への埋設が容易になる。ハウジ
ングは、放射状に延びるフランジ13が地面にほぼ接す
るまで深く差し込む。前述したように、あらかじめ誘引
物質を入れてある内側誘引管7は、埋設された外側ハウ
ジングに収められ、外側ハウジングに対して所定方向に
ねじ山6に沿って回転させることにより、脱着可能な状
態でそこに固定される。前述したように、内側誘引管
は、計量カップ15が内管の開口上端に差し込むことに
より外側ハウジングに対して回転し、その結果、計量カ
ップの周縁から下へ延びる突起17が、内側誘引管の側
壁上部にある受け凹部18と係合する。このように、突
起17を係合することにより計量カップを回転させる
と、内側誘引管も外側ハウジングに対して回転すること
になる。外側ハウジングは、地中に固定して埋設されて
おり、外側ハウジングから半径方向外方へ放射状にに延
びる回転止め部材により回転しないようになっている。
上部フランジ13にある開口部14から土がさらに入り
込み、外管の外面と周囲の土壌の間の間隙や空間を埋め
る。このように、外側ハウジングの外面にある溝あるい
は開口2は周囲の土壌に当接することになるので、シロ
アリは土壌から直接溝2に達することができる。
【0022】内管及び外管と計量カップが地中に埋設さ
れた後、可撓性のある蓋19の中央部は計量カップの周
縁に留められ、蓋の周縁は外側ハウジングの上部から放
射状に外側に延びるフランジ13にある凹部に収まる。
計量カップ15の中の水が誘引物質10に滴下できるよ
うになるが、その量は計量カップの底面32にある開口
30により制御される。誘引物質10は滴下する水と混
ざって活性化する。内側ハウジング7に停留した余分の
水は、内側ハウジング7と外側ハウジング1の間の空間
34に排出口11を介して排出される。続いて、空間3
4内の水は、排出口11Aから周囲の地中に排水され
る。したがって、組付けられた装置内に貯まった余分な
水は、内側及び外側ハウジングの各排出口11及び11
A を介して制御される。
【0023】検査、交換あるいは通常のメンテナンスの
ために内管を外管からはずすことが必要なときは、上述
と反対の手順による。下向きの力が、蓋19の上に出て
いる中央ドーム部分28に作用すると、図1に点線で示
されるように、蓋19の周縁フランジ部28が立ち上が
る。部分22が立ち上がることにより、計量カップの突
起17に接触し、(例えば、適当な道具を用いて)それ
を回転させることができるようになるので、 その結
果、内管を外側ハウジングに対して内管を外側ハウジン
グからはずれる方向へねじ山6に沿って回転させること
ができる。外側ハウジングは、外側に延びる放射状の要
素5によりそのまま地中に固定して埋設されている。こ
こに、内管は外管からはずされ、計量カップは内管から
はずされ、そして、シロアリの活動について内管内の誘
引物質を検査することができる。誘引物質を交換し、内
管を外側ハウジングに再設置する。再設置の手順とし
て、内側ハウジングを外側ハウジングに対してリードね
じ山6に沿って最大角距離回転させる必要がある。つま
り、単に内誘引管を回転させさえすれば、内側ハウジン
グの側壁の開口8と外側ハウジングの側壁の開口2が自
動的に再度重なり、再度通路4を形成する。
【0024】図7乃至図13は、これまで図1乃至図6
により詳述したシロアリ装置に対する本発明による改良
を図示するものである。図1乃至図6の装置に対する第
一の主要な改良は、計量カップをなくしたことである。
よって、改良型装置は三点の主要構成要素、即ち、内側
ハウジング、外側ハウジング及び脱着可能な蓋のみを有
するで。図7乃至図13に関する以下の記述では、図1
乃至図6に図示された要素と対応するものについてはす
べて同じ符号を使用する。
【0025】図7、図9及び図10において、複数のリ
ブ29が外側ハウジング1のフランジ13の周縁部から
上へ延びているのが示されている。図1乃至図6につい
て述べたように、外側ハウジングは、その側壁に開口2
を有し、さらには外側ハウジング側壁のそれとは別の部
位に外側に放射状に延びる楔形突起5を有す。
【0026】図8は、内側ハウジング7を示す。図1乃
至図6について述べたように、その外面には複数の開口
8があり、それは、装置が作動配置に組付けられると、
外側ハウジングの開口2と重なるように移動される。図
8は、内側ハウジング7がその上端近くにハブ35を有
し、複数の支持要素あるいは係止ボス37がハブ35の
底面から下へ延びるのを図示する。複数の細長薄板(ス
プライン)あるいは突起39がハブ35から上へ実質的
に垂直方向に延びている。細長薄板(スプライン)39
は内側ハウジング7の上端41側へ延びている。
【0027】図9は、装置が組付け作動位置にあるとき
に、図8に示された内側ハウジング7が、図7に示され
た外側ハウジング1の中に収められている状態を示す。
図11は、図9に示された装置が作動位置にあるときの
内側ハウジング7と外側ハウジング1の構造的な関係の
詳細図である。ここで図11を参照すると、可撓性のあ
る蓋19が、組付けられた装置の上端に取り付けられて
いるのが示されている。外側ハウジング1の周縁フラン
ジ13から上へ延びるリブ29の一つが、蓋19の周縁
部の裏面に当接し、蓋を構造的に支持し不都合な撓曲を
防ぐ。蓋19の周縁近くその下面から下へ延び、リブ2
9と実質的に重なるよう放射状に配置された要素43
は、リブと共働して、蓋19の所定方向の相対回転を妨
げるようにはたらく。このことはより詳細に以下で述べ
ることにする。
【0028】図11を参照すると、可撓性のある蓋19
はクリップ20を有し、これが内側ハウジング7の上端
縁41と脱着可能に係合し、これにより、蓋19の中央
部分が内側ハウジング7の上端開口部に脱着可能に取り
付けることが可能になる。蓋19は内側ハウジング7の
上端に沿って回転させることができるが、これは、蓋1
9の底面から下へ延びるクリップ要素20と内側ハウジ
ングの上端縁41が機能的に係合していることによる。
外側ハウジングのフランジ部13から上へ延びるリブ2
9と蓋19の底面から下へ延びこれらのリブと実質的に
放射状に重なり合うように配置された要素43の作動関
係に従い、蓋19は外側ハウジングに対しても回転させ
ることができる。
【0029】図11を参照すると、内側ハウジング7が
外側ハウジング8に収まっているとき、内側ハウジング
のハブ35から下へ延びる係止要素37が外側ハウジン
グ1内にある環状の横桟45に支持されている。要素3
7及び横桟45が相互に共働するように配置されている
ことにより、外側ハウジングに収まった内側ハウジング
は構造的に強く支持されるので、内側ハウジングが外側
ハウジングと係合する部位に生ずる過度の応力を除くこ
とができる(図1乃至図6について述べたように、内側
及び外側ハウジングはねじ山、好ましくは、一本のねじ
山により脱着可能に係合する)。内側及び外側ハウジン
グが係合する部位における構造的な応力を緩和すること
により、構造疲労の結果生ずる外側ハウジングに対する
内側ハウジングの撓曲やずれが緩和もしくは排除され
る。このような不都合な相対的ずれの緩和もしくは排除
により、内側及び外側ハウジングそれぞれの開口2及び
8は、内側ハウジングが、装置の作動位置における外側
ハウジングに対し回転されるとき、実質的に重なるよう
確保する。これは、図1乃至図6についてより詳細に述
べた通りである。
【0030】蓋19の底面から下に延びるクリップ要素
20と内管7の上端縁41を係合することにより、蓋1
9を内側ハウジングの上端に脱着可能に取り付け、内側
ハウジングに対して回転させることができるようにな
る。内側ハウジングのハブ35から上に延びる細長薄板
(スプライン)あるいは突起39は, 隣接するクリッ
プ要素20の間に配置され、クリップ実質的に放射状に
と並ぶように配置されている。細長薄板(スプライン)
39とクリップ20がこのように作動配置されるため
に、蓋19が内側ハウジング7に対して回転されると、
その回転するカバーに保持されたクリップ2は、細長薄
板(スプライン)要素39と係合し、その結果、蓋と内
側ハウジングが固定された外側ハウジング1に対して一
緒に回転するようになる。しかし、図13についてこれ
から述べるように、固定された外側ハウジングに対する
蓋と内側ハウジングの連動した動きは、外側ハウジング
及び蓋それぞれにより共働するリブ29と要素43の関
係により、ある程度制御される。
【0031】図13は、図11に示される可撓性のある
蓋19の底面を図示する。複数の要素43が蓋の底面の
周縁近くから下へ延びている。図11について述べたよ
うに、要素43は蓋についており、外側ハウジング1の
周縁フランジ13から上へ延びるリブ29に対し実質的
に放射状に位置合わせされる。各要素43の一端は斜面
49であり、。各要素43の逆端51は蓋の底面に実質
的に垂直な平面になっている。要素43の斜面49が先
頭になるような方向に、蓋を内側ハウジングに対して回
転させると、斜面は固定された外側ハウジングのリブ2
9を乗り越え、固定された外側ハウジングに対する蓋の
回転は妨げられない。前述したように、蓋が外側ハウジ
ングに対して回転するとき、蓋の底面についているクリ
ップ要素20は、内側ハウジングの細長薄板(スプライ
ン)37と係合し、蓋と内側ハウジングは連動し、固定
された外側ハウジングに対して回転するようになる。し
かし、要素43の垂直端51が先頭になるように反対の
方向に蓋を外側ハウジングに対して回転させると、要素
43は固定された外側ハウジングの固定リブ29と係止
し、リブは回転の係止部材となる。
【0032】したがって、いかに、蓋を外側ハウジング
に対して後者の方向に回転させ、そして、蓋と内側ハウ
ジングを連動して外側ハウジングに対して回転させよう
としても、要素43の垂直端51と固定リブ29の係合
により、妨げられる。この後者の方向(すなわち、要素
43の垂直端51が先頭になるような相対回転の方向)
へ、固定された外側ハウジングに対する蓋の回転(及び
蓋と内側ハウジングの連動した回転)は、要素43が外
側ハウジング1に付いている固定リブ29の上になるよ
うに蓋を持ち上げることによってのみ可能になる。
【0033】内側ハウジングが回転して外側ハウジング
と係合し、装置を作動位置に組付ける方向に蓋を外側ハ
ウジングに対して自在に回転できるように、要素43と
リブ29が配置されるのが望ましい。このように、要素
43とリブ29の間の作動関係は、内側ハウジングを外
側ハウジングからはずす方向への蓋の回転を妨げるもの
である。内側ハウジングを外側ハウジングからはずす方
向へ蓋を回転させるためには、蓋の周縁を引き上げて、
蓋が回転する間、その底面についている要素43をリブ
29の上に持ち上げている必要がある。この操作には、
通例、道具の使用を要するであろう。蓋と外側ハウジン
グの間の作動関係は、それによると、蓋は外側ハウジン
グ内の内側ハウジングと係合方向にのみ自在に回転でき
るが、内側ハウジングを外側ハウジングからはずすには
蓋を回転させるためには付加的工程、操作及び道具を必
要とするというものであるが、これは、専門家ではない
人間、とりわけ子供たちが、埋設された外側ハウジング
から内側ハウジングをはずして、内側ハウジング内の物
質に接触することを防ぐという安全性の観点から好都合
である。
【0034】図12は、蓋19の上面を図示したもの
で、蓋にある二個の開口53を示している。これらの開
口は図13にも示されている。開口53は、そこに、ド
ライバーあるいは他の道具を差し込んで、可撓性のある
蓋を外側ハウジングに対して回転させるとともに、蓋の
底面に付いている要素43が外側ハウジングに付いてい
る固定リブの上にくるように可撓性のある蓋の周縁部分
を持ち上げるために備えられたものである。これは、図
13について述べたとおりである。
【0035】本発明の範囲内における他の改良点は、本
技術に習熟する者には明らかであろう。例えば、内側及
び外側ハウジングは、管状構造をなし、それぞれ底面が
尖っているように図示されているが、本発明を実施する
にあたり、内管及び外管は他の形状を採用することもで
きる。加えて、内管及び外管の開口は、通例、長方形の
溝であると図示されているが、本発明を実施するにあた
り、他の形状を採用することもできる。内側及び外側ハ
ウジングは、従来の軽量耐久材料、例えば、適当なプラ
スチックで作られるのが望ましい。同様に脱着可能な上
端の蓋も耐久性、可撓性のある材料で作られる。
【0036】ここでの記述は、単なる、実例となるもの
であり、本発明の範囲、すなわち、以下に述べる請求項
に示される範囲とそれに相当するすべてのものを制限す
るものではない。
【0037】本発明の態様および特徴は次のとおりであ
る。
【0038】1.シロアリの活動を検出し抑制するため
の装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジ
ングと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる
内側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開
口が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と少なくと
も部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記外
側ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側ハ
ウジングが前記外側ハウジングに収められたとき、前記
装置に被せられる可撓性のある蓋とを具備し、前記外側
ハウジングはその周縁にフランジを有し、前記装置は更
に前記可撓性のある蓋の周縁部分を支持するための前記
フランジから上へ延びる一つ以上のリブを具備すること
を特徴とするシロアリ活動検出抑制装置。
【0039】2.前記蓋が前記装置に取り付けられたと
き、前記蓋を前記外側ハウジングに対して選択的に回転
させるための手段を前記蓋に更に有することを特徴とす
る上記1に記載の装置。
【0040】3.前記蓋が、前記外側ハウジングの前記
フランジの上の一つ以上のリブと共働し、前記蓋の前記
外側ハウジングに対する所定方向への回転を防止する手
段を具備することを特徴とする上記2に記載の装置。
【0041】4.前記蓋と前記内側ハウジングを前記外
側ハウジングに対して回転させるために、前記蓋が前記
内側ハウジングを係合するための手段を含むことを特徴
とする上記3に記載の装置。
【0042】5.前記蓋が、一つ以上の開口を有し、前
記開口は、前記蓋を前記外側ハウジングに対して回転さ
せるための道具の挿入を可能にし、また、前記内側ハウ
ジングが、一つ以上の細長薄板(スプライン)を含み、
そして前記内側ハウジングと係合するための前記手段
が、前記一つ以上の細長薄板(スプライン)と係合する
ように配置されており、また、前記蓋を前記外側ハウジ
ングに対して回転可能に取り付けるための前記蓋におけ
る手段が、前記内側ハウジングと係合するための前記手
段を具備することを特徴とする上記4に記載の装置。
【0043】6.シロアリ活動を検出し抑制するための
装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジン
グと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる内
側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開口
が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と、少なくと
も部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記外
側ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側ハ
ウジングを前記外側ハウジングに対して実質的に固定さ
れた関係に支持し、前記内側ハウジングの前記外側ハウ
ジングに対する長軸方向のずれを防ぎ、前記内側ハウジ
ングの前記開口と前記外側ハウジングの前記開口が、少
なくとも部分的に重なるように維持する手段を具備する
ことを特徴とするシロアリ検出抑制装置。
【0044】7.前記支持するための手段が、前記内側
ハウジング上に一つ以上の支持要素を含み、前記外側ハ
ウジングは横桟を有し、前記支持要素と前記横桟は、前
記内側ハウジングが前記外側ハウジング内に、前記内側
ハウジングの前記開口と前記外側ハウジングの前記開口
が、前記されたように少なくとも部分的に重なるような
作動位置で収まるとき、前記支持要素が前記横桟上に位
置するように配置されることを特徴とする上記6に記載
の装置。
【0045】8.シロアリの活動を検出し抑制するため
の装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジ
ングと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる
内側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開
口が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と、少なく
とも部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記
外側ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側
ハウジングが前記外側ハウジングに収められたときに、
前記内及び前記外側ハウジングに脱着可能に被せる蓋と
を具備し、前記蓋は前記外側ハウジングに対して回転す
るように前記装置に取り付けられ、前記装置は、更に、
前記外側ハウジングに対して前記内側ハウジングと共に
前記蓋を選択的に回転させるための第一手段を蓋に具備
することを特徴とするシロアリ活動検出抑制装置。
【0046】9.前記外側ハウジング上に係止手段を含
み、前記外側ハウジング上の前記係止手段と共働し、前
記蓋の前記外側ハウジングに対する第一の所定方向への
回転を防止する前記蓋上の第二手段とを有することを特
徴とする上記8に記載の装置。
【0047】10.前記外側ハウジングの前記係止手段
と共働する前記蓋上の前記手段は、前記蓋の底面から下
へ延びる一つ以上の要素を含み、前記要素は前記蓋の底
面に対し斜面を有する第一端と、前記蓋の前記底面に実
質的に垂直な面を有する第二端とを有することを特徴と
する上記9に記載の装置。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、シロアリを監視し抑制するための装置
の断面図である。
【図2】図2は、図1に示された装置の斜視図であり、
外管の一部が切り取られ、そこに見える内管が図示され
ている。
【図3】図3は、外管の上端部の回りに延びる周囲フラ
ンジの上面図である。
【図4】図4は、隣接する外管に当接する内管の部分詳
細図であり、各管の相対する開口が重なっている状態を
示す。
【図5】図5は、図1及び2の装置に用いられる内管の
上端に収められる計量カップの斜視図である。
【図6】図6A及び図6Bは、それぞれ、図1及び2に示
される装置の上端に取り付けられる可撓性のある蓋の上
面及び底面の斜視図である。
【図7】図7は、図1乃至図6に示された装置の本発明
による改良型における外側ハウジングの斜視図である。
【図8】図8は、本発明による改良型装置における内側
ハウジングの部分縦断面図である。
【図9】図9は、図7に示される外側ハウジング内に収
められる図8に示される内側ハウジングの縦断面図であ
る。
【図10】図10は、本発明による改良型装置におい
て、図7に示される外側ハウジング内に収められる図8
に示される内側ハウジングの上面図である。
【図11】図11は、本発明による改良型装置の上部の
側面縦断面図であり、改良型装置における内側及び外側
ハウジングと組付けられた装置に被せる可撓性のある蓋
の作動関係を示している。
【図12】図12は、本発明による改良型装置における
可撓性のある蓋の上面の斜視図である。
【図13】図13は、図12に示される可撓性のある蓋
の下面の斜視図であり、本発明の、蓋のさらなる改良を
示している

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シロアリの活動を検出し抑制するための
    装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジン
    グと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる内
    側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開口
    が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と少なくとも
    部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記外側
    ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側ハウ
    ジングが前記外側ハウジングに収められたとき、前記装
    置に被せられる可撓性のある蓋とを具備し、前記外側ハ
    ウジングはその周縁にフランジを有し、前記装置は更に
    前記可撓性のある蓋の周縁部分を支持するための前記フ
    ランジから上へ延びる一つ以上のリブを具備することを
    特徴とするシロアリ検出抑制装置。
  2. 【請求項2】 シロアリの活動を検出し抑制するための
    装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジン
    グと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる内
    側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開口
    が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と、少なくと
    も部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記外
    側ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側ハ
    ウジングを前記外側ハウジングに対して実質的に固定さ
    れた関係に支持し、前記内側ハウジングの前記外側ハウ
    ジングに対する長軸方向のずれを防ぎ、前記内側ハウジ
    ングの前記開口と前記外側ハウジングの前記開口が、少
    なくとも部分的に重なるように維持する手段を具備する
    ことを特徴とするシロアリ活動検出抑制装置。
  3. 【請求項3】 シロアリの活動を検出し抑制するための
    装置であって、地中に固定して埋設される外側ハウジン
    グと、前記外側ハウジング内に脱着可能に収められる内
    側ハウジングと、前記内側ハウジングの一つ以上の開口
    が、前記外側ハウジングの一つ以上の開口と、少なくと
    も部分的に重なるように、前記内側ハウジングを前記外
    側ハウジングに対して動かすための手段と、前記内側ハ
    ウジングが前記外側ハウジングに収められたときに、前
    記内及び前記外側ハウジングに脱着可能に被せる蓋とを
    具備し、前記蓋は前記外側ハウジングに対して回転する
    ように前記装置に取り付けられ、前記装置は、更に、前
    記外側ハウジングに対して前記内側ハウジングと共に前
    記蓋を選択的に回転させるための第一手段を蓋に具備す
    ることを特徴とするシロアリ活動検出抑制装置。
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