JPH10179252A - ペンシル状化粧用具 - Google Patents
ペンシル状化粧用具Info
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- JPH10179252A JPH10179252A JP35603296A JP35603296A JPH10179252A JP H10179252 A JPH10179252 A JP H10179252A JP 35603296 A JP35603296 A JP 35603296A JP 35603296 A JP35603296 A JP 35603296A JP H10179252 A JPH10179252 A JP H10179252A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/20—Pencil-like cosmetics; Simple holders for handling stick-shaped cosmetics or shaving soap while in use
- A45D40/205—Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/20—Pencil-like cosmetics; Simple holders for handling stick-shaped cosmetics or shaving soap while in use
- A45D40/205—Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder
- A45D2040/208—Holders for stick-shaped cosmetics whereby the stick can move axially relative to the holder the relative movement being made by a rotating action, e.g. effected by a screw
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部の移動機構や回転機構に無理な力がかか
らないようにする。 【解決手段】 ペンシル状化粧用具1は、ペンシル状化
粧品たる眉墨4を先端から繰り出すヘッド2を一端に備
え、他端を開放した筒状のボディ3と、前記眉墨4を保
持するホルダ12aを一端に備えるとともに、他端には
該ホルダ12aと反対側に伸び、先端に、内方に突出す
る突起13a,13b,13cを有し、可撓性を持つ1
対のアーム13を備える移動体5と、前記ボディ3内側
で中心線を回転軸線として回転するようボディ3の前記
開放端に取り付けるとともに、突起13a,13b,1
3cが摺動可能に嵌合する螺旋溝を形成したスクリュウ
部15を備える回転体6と、前記移動体5を、その回転
を阻止しつつヘッド2に向けて進退させるためのガイド
機構とから構成した。両アーム13がたわむので突起1
3aやスクリュウ部15のねじ山に強い力がかからず破
損しない。
らないようにする。 【解決手段】 ペンシル状化粧用具1は、ペンシル状化
粧品たる眉墨4を先端から繰り出すヘッド2を一端に備
え、他端を開放した筒状のボディ3と、前記眉墨4を保
持するホルダ12aを一端に備えるとともに、他端には
該ホルダ12aと反対側に伸び、先端に、内方に突出す
る突起13a,13b,13cを有し、可撓性を持つ1
対のアーム13を備える移動体5と、前記ボディ3内側
で中心線を回転軸線として回転するようボディ3の前記
開放端に取り付けるとともに、突起13a,13b,1
3cが摺動可能に嵌合する螺旋溝を形成したスクリュウ
部15を備える回転体6と、前記移動体5を、その回転
を阻止しつつヘッド2に向けて進退させるためのガイド
機構とから構成した。両アーム13がたわむので突起1
3aやスクリュウ部15のねじ山に強い力がかからず破
損しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眉墨や口紅等の固
形のペンシル状化粧品を、不使用時には内側に収容し、
使用時に外部に繰り出すペンシル状化粧用具に関する。
形のペンシル状化粧品を、不使用時には内側に収容し、
使用時に外部に繰り出すペンシル状化粧用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のペンシル状化粧用具は、キャップ
を有するものが一般的であって、不使用時にはキャップ
を装着してペンシル状化粧品を保護し、使用時に該キャ
ップを外して使用するというものであった。
を有するものが一般的であって、不使用時にはキャップ
を装着してペンシル状化粧品を保護し、使用時に該キャ
ップを外して使用するというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のペンシル状
化粧用具は、使用時にキャップと用具本体とを別々に持
つので両手がふさがり、外出中に他の荷物を持っている
とき等の使用が不便であるという問題があった。
化粧用具は、使用時にキャップと用具本体とを別々に持
つので両手がふさがり、外出中に他の荷物を持っている
とき等の使用が不便であるという問題があった。
【0004】本発明は、前述の問題を解消することを課
題とし、その第1の目的は、携帯に便利で、ペンシル状
化粧品の使用が容易で、構造が簡単で製造費を低減で
き、かつ、内部機構が破損しにくいペンシル状化粧用具
を提供するところにある。
題とし、その第1の目的は、携帯に便利で、ペンシル状
化粧品の使用が容易で、構造が簡単で製造費を低減で
き、かつ、内部機構が破損しにくいペンシル状化粧用具
を提供するところにある。
【0005】さらに、本発明の第2の目的は、携帯に便
利で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡単で
製造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、かつ、製
造時における組み立て作業が容易なペンシル状化粧用具
を提供するところにある。
利で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡単で
製造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、かつ、製
造時における組み立て作業が容易なペンシル状化粧用具
を提供するところにある。
【0006】さらにまた、本発明の第3の目的は、携帯
に便利で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡
単で製造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、か
つ、運搬や取扱い時にペンシル状化粧品が不意に繰り出
されて折れるおそれがないペンシル状化粧用具を提供す
るところにある。
に便利で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡
単で製造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、か
つ、運搬や取扱い時にペンシル状化粧品が不意に繰り出
されて折れるおそれがないペンシル状化粧用具を提供す
るところにある。
【0007】また、本発明の第4の目的は、携帯に便利
で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡単で製
造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、製造時にお
ける組み立て作業が容易で、かつ、運搬や取扱い時にペ
ンシル状化粧品が不意に繰り出されて折れるおそれがな
いペンシル状化粧用具を提供するところにある。
で、ペンシル状化粧品の使用が容易で、構造が簡単で製
造費を低減でき、内部機構が破損しにくく、製造時にお
ける組み立て作業が容易で、かつ、運搬や取扱い時にペ
ンシル状化粧品が不意に繰り出されて折れるおそれがな
いペンシル状化粧用具を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため第1に、ペンシル状化粧品を移動可能に挿通
し得る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放
した筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持する
ホルダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反
対側に伸び可撓性を有する1対のアーム先端に前記ボデ
ィの径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記
ボディ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボデ
ィの前記開放端に回転可能に係合するとともに、各アー
ムの前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝を形成した
スクリュウ部を有する回転体と、前記移動体を、その回
転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退すべく、前記各
アームをガイドするように設けたガイド機構とから構成
したものである。
成するため第1に、ペンシル状化粧品を移動可能に挿通
し得る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放
した筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持する
ホルダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反
対側に伸び可撓性を有する1対のアーム先端に前記ボデ
ィの径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記
ボディ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボデ
ィの前記開放端に回転可能に係合するとともに、各アー
ムの前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝を形成した
スクリュウ部を有する回転体と、前記移動体を、その回
転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退すべく、前記各
アームをガイドするように設けたガイド機構とから構成
したものである。
【0009】また、本発明は第2に、ペンシル状化粧品
を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端に
設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル状
化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他端
には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する1対のアー
ム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設け
た移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として回
転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合する
とともに、各アームの前記突起が摺動可能に嵌合する螺
旋状溝を形成したスクリュウ部を有する回転体と、前記
移動体を、その回転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて進
退するようガイドすべく、前記各アームを進退可能にそ
れぞれガイドし得る前記ボディ内面に長手方向に延びる
ように設けたガイド溝とから構成し、前記ガイド溝は、
前記ボディの中心線を挟んで対向位置するように複数対
設けたものである。
を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端に
設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル状
化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他端
には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する1対のアー
ム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設け
た移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として回
転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合する
とともに、各アームの前記突起が摺動可能に嵌合する螺
旋状溝を形成したスクリュウ部を有する回転体と、前記
移動体を、その回転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて進
退するようガイドすべく、前記各アームを進退可能にそ
れぞれガイドし得る前記ボディ内面に長手方向に延びる
ように設けたガイド溝とから構成し、前記ガイド溝は、
前記ボディの中心線を挟んで対向位置するように複数対
設けたものである。
【0010】さらに、本発明は第3に、ペンシル状化粧
品を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端
に設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル
状化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他
端には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する一対のア
ーム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設
けた移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として
回転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合す
るとともに、各アームの前記突起が摺動可能に嵌合する
螺旋状溝を形成したスクリュウ部を有する回転体と、前
記移動体を、その回転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて
進退すべく、前記各アームをガイドするように設けたガ
イド機構とから構成し、ボディの前記開放端近傍の内面
に、山部と谷部が周方向に交互に並んで連続するラチェ
ットを設ける一方、回転体に、前記ラチェットの谷部に
噛合し得るよう山形に形成され、復帰可能に内側にへこ
むようになしたバネ爪を設けたものである。
品を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端
に設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル
状化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他
端には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する一対のア
ーム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設
けた移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として
回転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合す
るとともに、各アームの前記突起が摺動可能に嵌合する
螺旋状溝を形成したスクリュウ部を有する回転体と、前
記移動体を、その回転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて
進退すべく、前記各アームをガイドするように設けたガ
イド機構とから構成し、ボディの前記開放端近傍の内面
に、山部と谷部が周方向に交互に並んで連続するラチェ
ットを設ける一方、回転体に、前記ラチェットの谷部に
噛合し得るよう山形に形成され、復帰可能に内側にへこ
むようになしたバネ爪を設けたものである。
【0011】さらに、本発明は第4に、ペンシル状化粧
品を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端
に設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル
状化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他
端には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する一対のア
ーム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設
けた移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として
回転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合す
るプラグを有するとともに、各アームの前記突起が摺動
可能に嵌合する螺旋状溝を形成したスクリュウ部を有す
る回転体と、前記移動体を、その回転を阻止しつつ前記
ヘッドに向けて進退するようガイドすべく、前記各アー
ムを進退可能にそれぞれ挟持し得る前記ボディ内面に長
手方向に延びるように設けたガイド溝とから構成し、前
記各アームは、その先端を押圧すると内側にたわみ、押
圧力を解除すると復帰するような可撓性を有し、また、
前記ガイド溝は、各対が前記ボディの中心線を挟んで対
向位置するように複数対設け、さらに、ボディの前記開
放端近傍の内面に、連続した鋸状の凹凸部を有するラチ
ェットを設ける一方、前記回転体に、前記ラチェットに
噛合し得る山形の斜面をもち、復帰可能に内側にへこむ
ようになしたバネ爪を設けたものである。
品を移動可能に挿通し得る挿通孔を有するヘッドを一端
に設け、他端を開放した筒状のボディと、前記ペンシル
状化粧品を保持するホルダを一端に有するとともに、他
端には該ホルダと反対側に伸び可撓性を有する一対のア
ーム先端に前記ボディの径方向内方に突出する突起を設
けた移動体と、前記ボディ内側で中心線を回転軸として
回転するよう、ボディの前記開放端に回転可能に係合す
るプラグを有するとともに、各アームの前記突起が摺動
可能に嵌合する螺旋状溝を形成したスクリュウ部を有す
る回転体と、前記移動体を、その回転を阻止しつつ前記
ヘッドに向けて進退するようガイドすべく、前記各アー
ムを進退可能にそれぞれ挟持し得る前記ボディ内面に長
手方向に延びるように設けたガイド溝とから構成し、前
記各アームは、その先端を押圧すると内側にたわみ、押
圧力を解除すると復帰するような可撓性を有し、また、
前記ガイド溝は、各対が前記ボディの中心線を挟んで対
向位置するように複数対設け、さらに、ボディの前記開
放端近傍の内面に、連続した鋸状の凹凸部を有するラチ
ェットを設ける一方、前記回転体に、前記ラチェットに
噛合し得る山形の斜面をもち、復帰可能に内側にへこむ
ようになしたバネ爪を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を眉墨に適用した
好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明す
る。ここにおいて、添付図面の図1はペンシル状化粧用
具の縦断正面図、図2はボディの拡大縦断正面図、図3
は移動体の正面図、図4は回転体の一部を断面とした拡
大正面図、図5は図1のA−A線拡大縦断側面図、図6
は図2のB−B線拡大縦断側面図、図7は図4のC−C
線拡大縦断側面図、図8は、使用状態におけるペンシル
状化粧用具の部分拡大縦断正面図である。
好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明す
る。ここにおいて、添付図面の図1はペンシル状化粧用
具の縦断正面図、図2はボディの拡大縦断正面図、図3
は移動体の正面図、図4は回転体の一部を断面とした拡
大正面図、図5は図1のA−A線拡大縦断側面図、図6
は図2のB−B線拡大縦断側面図、図7は図4のC−C
線拡大縦断側面図、図8は、使用状態におけるペンシル
状化粧用具の部分拡大縦断正面図である。
【0013】図1に示したように、ペンシル状化粧用具
1は、一端にヘッド2を一体的に設け、他端を開放した
円筒状のボディ3と、ペンシル状化粧品たる眉墨4の端
部を保持し前記ボディ3内で進退可能と成した移動体5
と、前記ボディ3内側で中心線を回転軸線として回転可
能にボディ3の前記開放端に取り付けた回転体6と、該
回転体6を回転させたとき、前記移動体5を、その回転
を阻止しつつ前記ヘッド2に向けて進退するようガイド
するガイド機構とから構成する。そして、これらの構成
要素はすべてプラスチック製である。
1は、一端にヘッド2を一体的に設け、他端を開放した
円筒状のボディ3と、ペンシル状化粧品たる眉墨4の端
部を保持し前記ボディ3内で進退可能と成した移動体5
と、前記ボディ3内側で中心線を回転軸線として回転可
能にボディ3の前記開放端に取り付けた回転体6と、該
回転体6を回転させたとき、前記移動体5を、その回転
を阻止しつつ前記ヘッド2に向けて進退するようガイド
するガイド機構とから構成する。そして、これらの構成
要素はすべてプラスチック製である。
【0014】図1、図2に明示したように、前記ボディ
3の一端には、外周が先端に向けて徐々に細くなるよう
に形成し、その中心軸上に、眉墨4を挿通し得るととも
に、ボディ3内部に連通した挿通孔7を有する前記ヘッ
ド2を一体的に設ける。また、図2及び図5に明示した
ように、ボディ3の内面には、長手方向に伸びる6対の
ガイドレール8a,8a・・・・を一体的に突設する。
そして、これらの各1対のガイドレール8a,8a・・
・・間にそれぞれ形成されたカイド溝8・・・・によっ
てガイド機構が構成される。このガイド溝8・・・・
は、ボディ3の中心線を挟んで対向する3対のガイド溝
8,8、ガイド溝8,8、ガイド溝8,8になるように
配置される。さらに、ボディ3内部の、前記ヘッド2の
近傍に配置されたスペーサ9は、前記移動体5がヘッド
2側に必要以上進行するのを阻止するためのものであ
る。さらに、図2及び図6に明示したように、ボディ3
の他端である開放端の近傍内面には、リング溝10と、
交互に反対方向に傾斜する傾斜面により形成される山部
と谷部が周方向に連続して並ぶラチェット11とを設け
てある。
3の一端には、外周が先端に向けて徐々に細くなるよう
に形成し、その中心軸上に、眉墨4を挿通し得るととも
に、ボディ3内部に連通した挿通孔7を有する前記ヘッ
ド2を一体的に設ける。また、図2及び図5に明示した
ように、ボディ3の内面には、長手方向に伸びる6対の
ガイドレール8a,8a・・・・を一体的に突設する。
そして、これらの各1対のガイドレール8a,8a・・
・・間にそれぞれ形成されたカイド溝8・・・・によっ
てガイド機構が構成される。このガイド溝8・・・・
は、ボディ3の中心線を挟んで対向する3対のガイド溝
8,8、ガイド溝8,8、ガイド溝8,8になるように
配置される。さらに、ボディ3内部の、前記ヘッド2の
近傍に配置されたスペーサ9は、前記移動体5がヘッド
2側に必要以上進行するのを阻止するためのものであ
る。さらに、図2及び図6に明示したように、ボディ3
の他端である開放端の近傍内面には、リング溝10と、
交互に反対方向に傾斜する傾斜面により形成される山部
と谷部が周方向に連続して並ぶラチェット11とを設け
てある。
【0015】図1及び図3に明示したように、前記移動
体5は、前記眉墨4を保持するホルダ12aを有する本
体12と、該本体12の前記ホルダ12aとは反対側端
から前記ホルダ12aとは反対方向に伸びる1対のアー
ム13,13とから成る。これらアーム13,13は、
その各先端にボディ3の径方向内方に相対して向く突起
13a,13aを有し、また、長手方向に等間隔をおい
て同様の2対の突起13b,13b、突起13c,13
cを突設している。前記アーム13,13のそれぞれの
幅は、前記ガイド溝8,8・・・の各幅に対応してい
る。前記本体12は、ボディ3の挿通孔7に挿入し得る
ように構成されている。また、前記本体12端のアーム
13,13には、ホルダ12a側に延びるガイド穴12
bを設け、本体12とアーム13,13の境界部位には
アーム13,13の肩部14,14が形成される。この
肩部14,14は、前記スペーサ9の内端に突き当た
る。
体5は、前記眉墨4を保持するホルダ12aを有する本
体12と、該本体12の前記ホルダ12aとは反対側端
から前記ホルダ12aとは反対方向に伸びる1対のアー
ム13,13とから成る。これらアーム13,13は、
その各先端にボディ3の径方向内方に相対して向く突起
13a,13aを有し、また、長手方向に等間隔をおい
て同様の2対の突起13b,13b、突起13c,13
cを突設している。前記アーム13,13のそれぞれの
幅は、前記ガイド溝8,8・・・の各幅に対応してい
る。前記本体12は、ボディ3の挿通孔7に挿入し得る
ように構成されている。また、前記本体12端のアーム
13,13には、ホルダ12a側に延びるガイド穴12
bを設け、本体12とアーム13,13の境界部位には
アーム13,13の肩部14,14が形成される。この
肩部14,14は、前記スペーサ9の内端に突き当た
る。
【0016】前記移動体5は、回転体6のプラグ15を
摘んで回転させることによって、そのアーム13,13
がそれぞれ相対位置した何れか1対のガイド溝8,8に
移動可能にそれぞれ嵌合し、その回転を阻止されつつヘ
ッド2に向かって進退するように構成されている。
摘んで回転させることによって、そのアーム13,13
がそれぞれ相対位置した何れか1対のガイド溝8,8に
移動可能にそれぞれ嵌合し、その回転を阻止されつつヘ
ッド2に向かって進退するように構成されている。
【0017】図1、図4及び図5に明示したように、回
転体6は、中心線を回転軸線としてボディ3の内部で回
転するよう構成するもので、前記移動体5の各アーム1
3,13の前記突起13a,13a,13b,13b,
13c,13cが摺動可能に嵌合し得る螺旋溝を形成し
たスクリュウ部15と、前記ボディ3の開放端に回転可
能に取り付け得るプラグ16とから成る。前記スクリュ
ウ部15の先端には、前記移動体5のガイド穴12bに
挿入し得るガイド杆17が突設してある。また、この回
転体6は、スクリュウ部15とプラグ16の中間部分
に、ボディ3の前記開放端近傍の内面に設けたリング溝
10に回転可能に係合するリング状の係合突起18と、
ボディ3の前記開放端近傍の内面の前記ラチェット11
の谷部に噛合し得る山形の1対のバネ爪19,19とを
有する。
転体6は、中心線を回転軸線としてボディ3の内部で回
転するよう構成するもので、前記移動体5の各アーム1
3,13の前記突起13a,13a,13b,13b,
13c,13cが摺動可能に嵌合し得る螺旋溝を形成し
たスクリュウ部15と、前記ボディ3の開放端に回転可
能に取り付け得るプラグ16とから成る。前記スクリュ
ウ部15の先端には、前記移動体5のガイド穴12bに
挿入し得るガイド杆17が突設してある。また、この回
転体6は、スクリュウ部15とプラグ16の中間部分
に、ボディ3の前記開放端近傍の内面に設けたリング溝
10に回転可能に係合するリング状の係合突起18と、
ボディ3の前記開放端近傍の内面の前記ラチェット11
の谷部に噛合し得る山形の1対のバネ爪19,19とを
有する。
【0018】前記回転体6は、ボディ3に取り付けた際
に、スクリュウ部15先端とスペーサ9内端間の距離
が、移動体5のアーム13,13の各長さより若干短く
なるように設定される。
に、スクリュウ部15先端とスペーサ9内端間の距離
が、移動体5のアーム13,13の各長さより若干短く
なるように設定される。
【0019】また、前記バネ爪19は、その両脇にスリ
ット20,20が設けてあり、前記ラチェット11の斜
面に横方向から押されると、プラスチックのもつ弾力性
により適度の抵抗力を発揮しつつ、一方のスリット20
側に変位してその頂点がへこみ、受けた力が開放される
と元の突出状態に復帰するものである。すなわち、ボデ
ィ3に対して回転体6をプラグ16を摘んで回転させよ
うとすると、適度の抵抗力を発揮し、所定以上の回転力
を与えると、ラチェット11の谷部の傾斜内面に横方向
から押されたバネ爪19,19は、それぞれ一方のスリ
ット20,20側に変位してその頂点がへこみ、次の谷
部に移行するように構成されている。よって、回転体6
は、常時は不用意に回転せず、プラグ16に前記所定以
上の回転力をかけたときにはじめて回転する。
ット20,20が設けてあり、前記ラチェット11の斜
面に横方向から押されると、プラスチックのもつ弾力性
により適度の抵抗力を発揮しつつ、一方のスリット20
側に変位してその頂点がへこみ、受けた力が開放される
と元の突出状態に復帰するものである。すなわち、ボデ
ィ3に対して回転体6をプラグ16を摘んで回転させよ
うとすると、適度の抵抗力を発揮し、所定以上の回転力
を与えると、ラチェット11の谷部の傾斜内面に横方向
から押されたバネ爪19,19は、それぞれ一方のスリ
ット20,20側に変位してその頂点がへこみ、次の谷
部に移行するように構成されている。よって、回転体6
は、常時は不用意に回転せず、プラグ16に前記所定以
上の回転力をかけたときにはじめて回転する。
【0020】次に、上記ペンシル状化粧用具1の使用方
法について説明する。不使用時(眉墨4がボディ3内に
引っ込んでいる時)である図1の状態において、プラグ
16を摘んでボディ3に対し中心線を回転軸線として所
定の方向(時計回り)に、所定以上の力で回転体6を回
転させると、スクリュウ部15の螺旋溝に嵌合した状態
の突起13a,13a,13b,13b,13c,13
cが螺旋溝に沿って摺動し、前記移動体5は、そのアー
ム13,13が一対のガイド溝8,8にそれぞれ嵌合し
て回転を阻止されているので、回転体6の回転力が移動
体5に伝達されて直線的な推進力になり、この推進力を
受けて移動体5がヘッド2に向けて進行する。このよう
に、移動体5が進行すると、眉墨4を先端のホルダ12
aで保持した本体12が挿通孔7に入って進行し、該眉
墨4先端がボディ3の外部にヘッド2先端から繰り出さ
れ、使用可能な状態となる。また、前記不使用状態に戻
すには、前記プラグ16を前記回転とは反対方向(反時
計回り)に回転させれば、回転体6が逆回転して各部が
前記動作とは逆の動作をして、移動体5が後退し眉墨4
がボディ3内に引っ込む。
法について説明する。不使用時(眉墨4がボディ3内に
引っ込んでいる時)である図1の状態において、プラグ
16を摘んでボディ3に対し中心線を回転軸線として所
定の方向(時計回り)に、所定以上の力で回転体6を回
転させると、スクリュウ部15の螺旋溝に嵌合した状態
の突起13a,13a,13b,13b,13c,13
cが螺旋溝に沿って摺動し、前記移動体5は、そのアー
ム13,13が一対のガイド溝8,8にそれぞれ嵌合し
て回転を阻止されているので、回転体6の回転力が移動
体5に伝達されて直線的な推進力になり、この推進力を
受けて移動体5がヘッド2に向けて進行する。このよう
に、移動体5が進行すると、眉墨4を先端のホルダ12
aで保持した本体12が挿通孔7に入って進行し、該眉
墨4先端がボディ3の外部にヘッド2先端から繰り出さ
れ、使用可能な状態となる。また、前記不使用状態に戻
すには、前記プラグ16を前記回転とは反対方向(反時
計回り)に回転させれば、回転体6が逆回転して各部が
前記動作とは逆の動作をして、移動体5が後退し眉墨4
がボディ3内に引っ込む。
【0021】また、前述のように移動体5を進めて行
き、移動体5のアーム13,13の肩部14,14がス
ペーサ9の内端に突き当たった場合は、可撓性を有する
アーム13,13が、図8に明示したように内側にたわ
む。このように、アーム13,13がたわむと、アーム
13,13や突起13a,13aやスクリュウ部15に
強い力がかからないので、これらの破損を防止すること
ができる。そして、移動体5をさらに進めようと回転体
6を回転すると、スクリュウ部15は空回りする一方、
たわみが最大限に達したアーム13,13先端の突起1
3a,13aがスクリュウ部15先端のねじ山を乗り越
えて、元の状態に復帰する。
き、移動体5のアーム13,13の肩部14,14がス
ペーサ9の内端に突き当たった場合は、可撓性を有する
アーム13,13が、図8に明示したように内側にたわ
む。このように、アーム13,13がたわむと、アーム
13,13や突起13a,13aやスクリュウ部15に
強い力がかからないので、これらの破損を防止すること
ができる。そして、移動体5をさらに進めようと回転体
6を回転すると、スクリュウ部15は空回りする一方、
たわみが最大限に達したアーム13,13先端の突起1
3a,13aがスクリュウ部15先端のねじ山を乗り越
えて、元の状態に復帰する。
【0022】この復帰状態において、プラグ16を摘ん
で回転体6を逆回転させると、移動体5が後退し、眉墨
4がボディ3内に引っ込むのである。
で回転体6を逆回転させると、移動体5が後退し、眉墨
4がボディ3内に引っ込むのである。
【0023】なお、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、眉墨4にではなく、口紅等
の他の固形のペンシル状化粧品に適用してもよい。ま
た、ガイド機構は、移動体5を、その回転を阻止しつつ
ヘッド2に向けて進退するようガイドするものであれば
よく、例えば、ボディ3内面にガイド縁を突設する一
方、移動体5のアーム13,13外面にガイド溝を設
け、該ガイド溝と前記ガイド縁を移動可能に嵌合させる
構造に変更してもよい。
れるものではなく、例えば、眉墨4にではなく、口紅等
の他の固形のペンシル状化粧品に適用してもよい。ま
た、ガイド機構は、移動体5を、その回転を阻止しつつ
ヘッド2に向けて進退するようガイドするものであれば
よく、例えば、ボディ3内面にガイド縁を突設する一
方、移動体5のアーム13,13外面にガイド溝を設
け、該ガイド溝と前記ガイド縁を移動可能に嵌合させる
構造に変更してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された本
願発明は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用
状態あるいは不使用状態を容易に選択できるから、ペン
シル状化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡
単で製造費を低減でき、また、アームは、その先端を押
圧すると内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそ
れ以上進行できない状態になったとき、アームの突起や
スクリュウ部に強い力がかからないので、これらの破損
を防止することができるという効果を奏する。
願発明は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用
状態あるいは不使用状態を容易に選択できるから、ペン
シル状化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡
単で製造費を低減でき、また、アームは、その先端を押
圧すると内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそ
れ以上進行できない状態になったとき、アームの突起や
スクリュウ部に強い力がかからないので、これらの破損
を防止することができるという効果を奏する。
【0025】また、請求項2に記載された本願発明は、
携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態あるい
は不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル状化粧
品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で製造費
を低減でき、また、アームは、その先端を押圧すると内
側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以上進行
できない状態になったとき、アームの突起やスクリュウ
部に強い力がかからないので、これらの破損を防止する
ことができ、さらに、ガイド溝を複数対設け、いずれの
ガイド溝の対に両アームを嵌めてもよいように構成した
ので、製造時の組み立てが容易であるという効果を奏す
る。
携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態あるい
は不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル状化粧
品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で製造費
を低減でき、また、アームは、その先端を押圧すると内
側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以上進行
できない状態になったとき、アームの突起やスクリュウ
部に強い力がかからないので、これらの破損を防止する
ことができ、さらに、ガイド溝を複数対設け、いずれの
ガイド溝の対に両アームを嵌めてもよいように構成した
ので、製造時の組み立てが容易であるという効果を奏す
る。
【0026】さらに、請求項3に記載された本願発明
は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態あ
るいは不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル状
化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で製
造費を低減でき、また、アームは、その先端を押圧する
と内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以上
進行できない状態になったとき、アームの突起やスクリ
ュウ部に強い力がかからないので、これらの破損を防止
することができ、さらに、回転体は、所定以上の回転力
を与えるとはじめて回転するように構成され、常時は不
用意に回転しないので、運搬や取扱いの時にペンシル状
化粧品が不意に繰り出されて折れるおそれがないという
効果を奏する。
は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態あ
るいは不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル状
化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で製
造費を低減でき、また、アームは、その先端を押圧する
と内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以上
進行できない状態になったとき、アームの突起やスクリ
ュウ部に強い力がかからないので、これらの破損を防止
することができ、さらに、回転体は、所定以上の回転力
を与えるとはじめて回転するように構成され、常時は不
用意に回転しないので、運搬や取扱いの時にペンシル状
化粧品が不意に繰り出されて折れるおそれがないという
効果を奏する。
【0027】またさらに、請求項4に記載された本願発
明は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態
あるいは不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル
状化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で
製造費を低減でき、また、アームは、その先端を押圧す
ると内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以
上進行できない状態になったとき、アームの突起やスク
リュウ部に強い力がかからないので、これらの破損を防
止することができ、さらに、ガイド溝を複数対設け、い
ずれのガイド溝の対に両アームを嵌めてもよいように構
成したので、製造時の組み立てが容易であり、さらにま
た、回転体は、所定以上の回転力を与えるとはじめて回
転するように構成され、常時は不用意に回転しないの
で、運搬や取扱いの時にペンシル状化粧品が不意に繰り
出されて折れるおそれがないという効果を奏する。
明は、携帯に便利で、回転体を回転させれば、使用状態
あるいは不使用状態を容易に選択できるから、ペンシル
状化粧品の使用が容易であるだけでなく、構造が簡単で
製造費を低減でき、また、アームは、その先端を押圧す
ると内側にたわむような可撓性を有し、移動体がそれ以
上進行できない状態になったとき、アームの突起やスク
リュウ部に強い力がかからないので、これらの破損を防
止することができ、さらに、ガイド溝を複数対設け、い
ずれのガイド溝の対に両アームを嵌めてもよいように構
成したので、製造時の組み立てが容易であり、さらにま
た、回転体は、所定以上の回転力を与えるとはじめて回
転するように構成され、常時は不用意に回転しないの
で、運搬や取扱いの時にペンシル状化粧品が不意に繰り
出されて折れるおそれがないという効果を奏する。
【図1】ペンシル状化粧用具の縦断正面図。
【図2】ボディの拡大縦断正面図。
【図3】移動体の正面図。
【図4】回転体の一部を断面とした拡大正面図。
【図5】図1のA−A線拡大縦断側面図。
【図6】図2のB−B線拡大縦断側面図。
【図7】図4のC−C線拡大縦断側面図。
【図8】使用状態におけるペンシル状化粧用具の部分拡
大縦断正面図。
大縦断正面図。
1 ペンシル状化粧用具 2 ヘッド 3 ボディ 4 眉墨 5 移動体 6 回転体 8 ガイド溝 8a ガイドレール 11 ラチェット 12a ホルダ 13 アーム 13a,13b,13c 突起 15 スクリュウ部 19 バネ爪
Claims (4)
- 【請求項1】 ペンシル状化粧品を移動可能に挿通し得
る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放した
筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持するホル
ダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反対側
に伸び可撓性を有する1対のアーム先端に前記ボディの
径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記ボデ
ィ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボディの
前記開放端に回転可能に係合するとともに、各アームの
前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝を形成したスク
リュウ部を有する回転体と、前記移動体を、その回転を
阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退すべく、前記各アー
ムをガイドするように設けたガイド機構とから構成した
ことを特徴とするペンシル状化粧用具。 - 【請求項2】 ペンシル状化粧品を移動可能に挿通し得
る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放した
筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持するホル
ダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反対側
に伸び可撓性を有する1対のアーム先端に前記ボディの
径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記ボデ
ィ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボディの
前記開放端に回転可能に係合するとともに、各アームの
前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝を形成したスク
リュウ部を有する回転体と、前記移動体を、その回転を
阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退するようガイドすべ
く、前記各アームを進退可能にそれぞれガイドし得る前
記ボディ内面に長手方向に延びるように設けたガイド溝
とから構成したペンシル状化粧用具であって、前記ガイ
ド溝は、前記ボディの中心線を挟んで対向位置するよう
に複数対設けたことを特徴とするペンシル状化粧用具。 - 【請求項3】 ペンシル状化粧品を移動可能に挿通し得
る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放した
筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持するホル
ダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反対側
に伸び可撓性を有する一対のアーム先端に前記ボディの
径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記ボデ
ィ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボディの
前記開放端に回転可能に係合するとともに、各アームの
前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝を形成したスク
リュウ部を有する回転体と、前記移動体を、その回転を
阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退すべく、前記各アー
ムをガイドするように設けたガイド機構とから構成した
ペンシル状化粧用具であって、ボディの前記開放端近傍
の内面に、山部と谷部が周方向に交互に並んで連続する
ラチェットを設ける一方、回転体に、前記ラチェットの
谷部に噛合し得るよう山形に形成され、復帰可能に内側
にへこむようになしたバネ爪を設けたことを特徴とする
ペンシル状化粧用具。 - 【請求項4】 ペンシル状化粧品を移動可能に挿通し得
る挿通孔を有するヘッドを一端に設け、他端を開放した
筒状のボディと、前記ペンシル状化粧品を保持するホル
ダを一端に有するとともに、他端には該ホルダと反対側
に伸び可撓性を有する一対のアーム先端に前記ボディの
径方向内方に突出する突起を設けた移動体と、前記ボデ
ィ内側で中心線を回転軸として回転するよう、ボディの
前記開放端に回転可能に係合するプラグを有するととも
に、各アームの前記突起が摺動可能に嵌合する螺旋状溝
を形成したスクリュウ部を有する回転体と、前記移動体
を、その回転を阻止しつつ前記ヘッドに向けて進退する
ようガイドすべく、前記各アームを進退可能にそれぞれ
挟持し得る前記ボディ内面に長手方向に延びるように設
けたガイド溝とから構成したペンシル状化粧用具であっ
て、前記各アームは、その先端を押圧すると内側にたわ
み、押圧力を解除すると復帰するような可撓性を有し、
また、前記ガイド溝は、各対が前記ボディの中心線を挟
んで対向位置するように複数対設け、さらに、ボディの
前記開放端近傍の内面に、連続した鋸状の凹凸部を有す
るラチェットを設ける一方、前記回転体に、前記ラチェ
ットに噛合し得る山形の斜面をもち、復帰可能に内側に
へこむようになしたバネ爪を設けたことを特徴とするペ
ンシル状化粧用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35603296A JPH10179252A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ペンシル状化粧用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35603296A JPH10179252A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ペンシル状化粧用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179252A true JPH10179252A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18446985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35603296A Pending JPH10179252A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ペンシル状化粧用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230194A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Tokiwa Corp | 移動体繰出装置 |
| CN106666998A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-05-17 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 按压式化妆笔 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP35603296A patent/JPH10179252A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230194A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Tokiwa Corp | 移動体繰出装置 |
| CN106666998A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-05-17 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 按压式化妆笔 |
| CN106666998B (zh) * | 2017-03-03 | 2024-06-07 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 按压式化妆笔 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070515 |