JPH10179476A - 伸縮自在管 - Google Patents

伸縮自在管

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Publication number
JPH10179476A
JPH10179476A JP34005396A JP34005396A JPH10179476A JP H10179476 A JPH10179476 A JP H10179476A JP 34005396 A JP34005396 A JP 34005396A JP 34005396 A JP34005396 A JP 34005396A JP H10179476 A JPH10179476 A JP H10179476A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer tube
tube
ring
fitting groove
contact surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34005396A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yoneyama
顕啓 米山
Taketo Sugimoto
建人 杉本
Kenichiro Doi
憲一郎 土肥
Hirotaka Kano
裕隆 鹿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 内外管の接合部の締付強度を低下させること
なく、気密性を向上する。 【解決手段】 締付リング5を締付ナット15により締め
付けることにより、内管4と外管1を固定する。締付リ
ング5に軸方向の割口6を備え、割口の一方の側面から
他方の側面に向かって第1突部8を、割口の他方の側面
に第1凹部10をそれぞれ形成する。第1突部と第1凹部
の対向する面に当接面7、9を設けるとともに、締付ナ
ットの環状リブ16がかん合する締付リングの一方の側面
のかん合溝14を、外側に向かって幅広に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に使用
される伸縮自在管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種伸縮自在管としては、実開
昭49−58164号公報や実開昭51−83834号
公報に示されるものが知られている。これらの従来技術
においては、外管の先端部に雄螺子部を形成すると共
に、外管に嵌入する内パイプ外周に締付リングを嵌合
し、締付リングには軸方向に締め付けられた際に重合す
るテーパー状の割口を形成されている。締付リングは、
雄螺子部に螺合する雌螺子部を有する締付ナットに嵌合
し、締付リングを雄螺子部に螺合することにより締付リ
ングを締め付けて締付リング内面を内管外周に圧接し、
内管を外管に対して固定するようになっている。
【0003】しかしながら、締付リングの割口には、互
いに重合するテーパー状部が形成されているが、割口の
幅が全長にわたり同一のため、締付ナットの雌螺子部を
外管の雄螺子部に螺合して締め付けても割口が完全に閉
塞されることがなく、この部分からの空気漏れが生じて
気密性が悪い問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたもので、内外管の接合部の締付強度を低
下させることなく、気密性を向上し得る伸縮自在管を提
供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
螺子部を有する外管と、該外管に摺動自在に嵌合する内
管と、該内管の外周面に摺動自在に嵌合される締付リン
グと、該締付リングに形成した嵌合溝に嵌合され、前記
外管の螺子部に螺合する螺子部を有する締付ナットとを
備え、前記締付リングに軸方向に割口を形成し、該割口
の両側面の軸方向に交差する面に当接面を形成すると共
に、前記締付リングの外管側に位置する当接面を有する
側面側の嵌合溝を、外管側に向かって幅広に形成したこ
とを特徴とする。
【0006】本発明の第2の手段は、螺子部を有する外
管と、該外管に摺動自在に嵌合する内管と、該内管の外
周面に摺動自在に嵌合される締付リングと、該締付リン
グに形成した嵌合溝に嵌合され、前記外管の螺子部に螺
合する螺子部を有する締付ナットとを備え、前記締付リ
ングに軸方向に割口を形成し、割口の両側面の少なくと
も一方の側面から他方の側面に向かって突部を形成して
該突部と他方の側面とが対向する面を当接せしめると共
に、前記締付リングの一方の側面側の嵌合溝を、外管側
に向かって幅広に形成したことを特徴とする。
【0007】本発明の第3の手段は、螺子部を有する外
管と、該外管に摺動自在に嵌合する内管と、該内管の外
周面に摺動自在に嵌合される締付リングと、該締付リン
グに形成した嵌合溝に嵌合され、前記外管の螺子部に螺
合する螺子部を有する締付ナットとを備え、前記締付リ
ングに軸方向に割口を形成し、該割口の両側面の軸方向
に交差する面に当接面を形成すると共に、前記締付リン
グの外管側に位置する当接面を有する側面側の嵌合溝
を、外管側に向かって幅広に形成すると共に、締付リン
グの外管側に位置する当接面を有する外管側端縁を、遊
端側に向かって幅広に形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の第4の手段は、螺子部を有する外
管と、該外管に摺動自在に嵌合する内管と、該内管の外
周面に摺動自在に嵌合される締付リングと、該締付リン
グに形成した嵌合溝に嵌合され、前記外管の螺子部に螺
合する螺子部を有する締付ナットとを備え、前記締付リ
ングに軸方向に割口を形成し、該割口の両側面の軸方向
に交差する面に当接面を形成し、前記締付リングの外管
側に位置する当接面を有する側面側の嵌合溝を、外管側
に向かって幅広に形成すると共に、前記締付リングの外
管側に位置する当接面を有する突出部を、遊端側に向か
って幅広に形成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】1は合成樹脂製の外管で、一端部
外周に雄螺子部2を形成すると共に、一端部内周に端部
に向かって漸次径大となるテーパー部3を形成してい
る。4は合成樹脂製の内管で、前記外管1内に摺動自在
に嵌合されるようになっている。
【0010】5は前記内管4の外周面に摺動自在に嵌合
する締付リングで、軸方向に割口6を形成し、後述する
締付ナット15によって締め付けることにより縮径されて
外管1と内管4とを任意の位置で固定するようになって
いる。前記締付リング5の割口6には、割口6一側面の
外管1側端部に、当接面7を有する第1突部8を割口6
他側面に向かって突設すると共に、割口6他側面に、第
1突部8の当接面7が当接する当接面9を有する第1凹
部10を形成している。
【0011】11は前記割口6一側面から割口6他側面に
向かって突設された第2突部、12は前記割口6他側面に
形成された第2凹部で、第2突部11と第2凹部12が対向
する面には、第1突部8の当接面7と第1凹部10の当接
面9が当接した状態で、少許の間隙が形成されている。
【0012】13は前記締付リング5の外管1側端部に形
成された傾斜面、14は前記締付リング5外周に形成され
た嵌合溝で、前記割口6一側面側が外管1側端部に向か
って漸次幅広に形成されている。
【0013】15は前記締付リング5が嵌入する締付ナッ
トで、内周面には、締付リング5の嵌合溝14に嵌合する
環状リブ16及び前記外管1の雄螺子部2に螺合する雌螺
子部17が形成されている。
【0014】而して、外管1に対して内管4を摺動させ
て任意の長さに調整し、締付ナット15の雌螺子部17を外
管4の雄螺子部2に螺合して締め付けると、外管1のテ
ーパー部3が締付リング5の傾斜面13に当接し、締付リ
ング5を縮径して締付リング5内周を内管4外周に圧接
させ、外管1に対して内管4を固定する。
【0015】この状態においては、締付リング5の割口
6一側面側の嵌合溝14が外管1側に向かって漸次幅広に
形成されているため、図1に示すごとく、締付リング5
の割口6一側面側が外管1のテーパー部3に圧接されて
軸方向に変位し、第1突部8の当接面7が第1凹部10の
当接面9に圧接される。従って、割口6は完全に閉塞さ
れ、気密性が保持される。当接面7は割口6側面から突
出する第1突部8に形成したので、軸方向への変位量が
大きくなり、第1凹部10の当接面9への圧接力が大きく
なって気密性を一層向上することができる。
【0016】尚、図5に示すごとく、第1突部8の外管
1側端部を、遊端側になるに従って漸次外管1側に向か
って幅広になるように形成してもよい。この構成であれ
ば、第1突部8の軸方向への変位量がより大きくなり、
当接面7、9の圧接力を一層増大させて、気密性を向上
することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、締付
強度を低下させることなく、気密性を向上することがで
きる等の効果を奏する。
【0018】本発明の請求項2の構成によれば、締付強
度を低下させることなく、気密性をより向上させること
ができる等の効果を奏する。
【0019】本発明の請求項3の構成によれば、締付強
度を低下させることなく、気密性をより向上させること
ができる等の効果を奏する。
【0020】本発明の請求項4の構成によれば、締付強
度を低下させることなく、気密性をより一層向上させる
ことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の締付リングの締付状態
を示す要部断面図である。
【図2】同締付リングを締め付けていない状態を示す要
部断面図である。
【図3】同締付リングの側面図である。
【図4】同締付リングの他の方向から見た側面図であ
る。
【図5】同他の実施の形態の締付リングの側面図であ
る。
【符号の説明】
1 外管 2 雄螺子部 4 内管 5 締付リング 6 割口 7 当接面 8 第1突部 9 当接面 10 第1凹部 14 嵌合溝 15 締付ナット 16 環状リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿野 裕隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺子部を有する外管と、該外管に摺動自
    在に嵌合する内管と、該内管の外周面に摺動自在に嵌合
    される締付リングと、該締付リングに形成した嵌合溝に
    嵌合され、前記外管の螺子部に螺合する螺子部を有する
    締付ナットとを備え、前記締付リングに軸方向に割口を
    形成し、該割口の両側面の軸方向に交差する面に当接面
    を形成すると共に、前記締付リングの外管側に位置する
    当接面を有する側面側の嵌合溝を、外管側に向かって幅
    広に形成したことを特徴とする伸縮自在管。
  2. 【請求項2】 螺子部を有する外管と、該外管に摺動自
    在に嵌合する内管と、該内管の外周面に摺動自在に嵌合
    される締付リングと、該締付リングに形成した嵌合溝に
    嵌合され、前記外管の螺子部に螺合する螺子部を有する
    締付ナットとを備え、前記締付リングに軸方向に割口を
    形成し、割口の両側面の少なくとも一方の側面から他方
    の側面に向かって突部を形成して該突部と他方の側面と
    が対向する面を当接せしめると共に、前記締付リングの
    一方の側面側の嵌合溝を、外管側に向かって幅広に形成
    したことを特徴とする伸縮自在管。
  3. 【請求項3】 螺子部を有する外管と、該外管に摺動自
    在に嵌合する内管と、該内管の外周面に摺動自在に嵌合
    される締付リングと、該締付リングに形成した嵌合溝に
    嵌合され、前記外管の螺子部に螺合する螺子部を有する
    締付ナットとを備え、前記締付リングに軸方向に割口を
    形成し、該割口の両側面の軸方向に交差する面に当接面
    を形成すると共に、前記締付リングの外管側に位置する
    当接面を有する側面側の嵌合溝を、外管側に向かって幅
    広に形成すると共に、締付リングの外管側に位置する当
    接面を有する外管側端縁を、遊端側に向かって幅広に形
    成したことを特徴とする伸縮自在管。
  4. 【請求項4】 螺子部を有する外管と、該外管に摺動自
    在に嵌合する内管と、該内管の外周面に摺動自在に嵌合
    される締付リングと、該締付リングに形成した嵌合溝に
    嵌合され、前記外管の螺子部に螺合する螺子部を有する
    締付ナットとを備え、前記締付リングに軸方向に割口を
    形成し、該割口の両側面の軸方向に交差する面に当接面
    を形成し、前記締付リングの外管側に位置する当接面を
    有する側面側の嵌合溝を、外管側に向かって幅広に形成
    すると共に、前記締付リングの外管側に位置する当接面
    を有する突出部を、遊端側に向かって幅広に形成したこ
    とを特徴とする伸縮自在管。
JP34005396A 1996-12-19 1996-12-19 伸縮自在管 Withdrawn JPH10179476A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34005396A JPH10179476A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 伸縮自在管

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JP34005396A JPH10179476A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 伸縮自在管

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Publication Number Publication Date
JPH10179476A true JPH10179476A (ja) 1998-07-07

Family

ID=18333280

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34005396A Withdrawn JPH10179476A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 伸縮自在管

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JP (1) JPH10179476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1326522A4 (en) * 2000-09-29 2007-04-11 Oreck Holdings Llc Handle and exhaust duct coupling assemblies for floor care machines
JPWO2014106885A1 (ja) * 2013-01-07 2017-01-19 国立大学法人神戸大学 軸流血液ポンプ

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EP1326522A4 (en) * 2000-09-29 2007-04-11 Oreck Holdings Llc Handle and exhaust duct coupling assemblies for floor care machines
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