JPH10179486A - 雑 巾 - Google Patents
雑 巾Info
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- JPH10179486A JPH10179486A JP33948896A JP33948896A JPH10179486A JP H10179486 A JPH10179486 A JP H10179486A JP 33948896 A JP33948896 A JP 33948896A JP 33948896 A JP33948896 A JP 33948896A JP H10179486 A JPH10179486 A JP H10179486A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙製雑巾を取付け可能とした既存の清掃具に
簡単に着脱出来て、水や砂等で汚れている被清掃面を確
実に清掃することが出来る雑巾を提供するにある。 【解決手段】 清掃用具における装着体3の少なくとも
下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、雄側ファスナ
ー片5a及び雌側ファスナー片5bを備えた面ファスナ
ー5とから成り、雑巾本体4を厚手の布材から形成する
一方、面ファスナー5を構成する少なくとも一方のファ
スナー片を、雑巾本体4の相対向する両側縁部にそれぞ
れに設けて、これらファスナー片に対する他方のファス
ナー片の係合により、雑巾本体4を装着体3に着脱可能
に装着するようにした。
簡単に着脱出来て、水や砂等で汚れている被清掃面を確
実に清掃することが出来る雑巾を提供するにある。 【解決手段】 清掃用具における装着体3の少なくとも
下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、雄側ファスナ
ー片5a及び雌側ファスナー片5bを備えた面ファスナ
ー5とから成り、雑巾本体4を厚手の布材から形成する
一方、面ファスナー5を構成する少なくとも一方のファ
スナー片を、雑巾本体4の相対向する両側縁部にそれぞ
れに設けて、これらファスナー片に対する他方のファス
ナー片の係合により、雑巾本体4を装着体3に着脱可能
に装着するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柄の長さ方向一端
部に支持した装着体に装着する雑巾に関する。
部に支持した装着体に装着する雑巾に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図12に概略的に示すように、柄
aの長さ方向一端部に支持したプレート状の装着体bの
外面を、薄いシート状の紙製雑巾cで覆うと共に、この
紙製雑巾cの相対向する両側縁部を、装着体bの上壁に
設けた切り込みd内に挿入係止することで、前記紙製雑
巾cを装着体bに装着して、該紙製雑巾cにより床面な
どを拭くようにした清掃具eが見受けられる。
aの長さ方向一端部に支持したプレート状の装着体bの
外面を、薄いシート状の紙製雑巾cで覆うと共に、この
紙製雑巾cの相対向する両側縁部を、装着体bの上壁に
設けた切り込みd内に挿入係止することで、前記紙製雑
巾cを装着体bに装着して、該紙製雑巾cにより床面な
どを拭くようにした清掃具eが見受けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで以上の清掃具
の装着体に装着する薄い紙製雑巾cにあっては、主とし
て床面を拭く際に発生する静電気で埃や糸くず或いは髪
の毛等を吸い付けて清掃することが出来るが、砂等は吸
い付けることが出来ないし、しかも水分もほとんど吸収
することが出来ず、従って被清掃面が砂や水により汚れ
ている場合には、前記した紙製雑巾cでは清掃困難であ
る。
の装着体に装着する薄い紙製雑巾cにあっては、主とし
て床面を拭く際に発生する静電気で埃や糸くず或いは髪
の毛等を吸い付けて清掃することが出来るが、砂等は吸
い付けることが出来ないし、しかも水分もほとんど吸収
することが出来ず、従って被清掃面が砂や水により汚れ
ている場合には、前記した紙製雑巾cでは清掃困難であ
る。
【0004】本発明は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、前記した紙製雑巾を着
脱可能に取付け可能とした既存の清掃具に簡単に着脱出
来て、水や砂等で汚れている被清掃面を確実に清掃する
ことが出来る雑巾を提供するにある。
であって、目的とするところは、前記した紙製雑巾を着
脱可能に取付け可能とした既存の清掃具に簡単に着脱出
来て、水や砂等で汚れている被清掃面を確実に清掃する
ことが出来る雑巾を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、柄2の長さ方向一端部に
装着体3を支持した清掃用具1における前記装着体3の
少なくとも下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、係
止部を有する雄側ファスナー片5a及びこの係止部に係
合可能な係合部を有する雌側ファスナー片5bを備えた
面ファスナー5とから成り、前記雑巾本体を厚手の布材
から形成する一方、面ファスナー5を構成する少なくと
も一方のファスナー片を、雑巾本体4の相対向する両側
縁部にそれぞれに設けて、これらファスナー片に対する
他方のファスナー片の係合により、雑巾本体4を装着体
3に着脱可能としたのである。
めに、請求項1記載の発明は、柄2の長さ方向一端部に
装着体3を支持した清掃用具1における前記装着体3の
少なくとも下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、係
止部を有する雄側ファスナー片5a及びこの係止部に係
合可能な係合部を有する雌側ファスナー片5bを備えた
面ファスナー5とから成り、前記雑巾本体を厚手の布材
から形成する一方、面ファスナー5を構成する少なくと
も一方のファスナー片を、雑巾本体4の相対向する両側
縁部にそれぞれに設けて、これらファスナー片に対する
他方のファスナー片の係合により、雑巾本体4を装着体
3に着脱可能としたのである。
【0006】請求項2記載の発明は、前記した請求項1
記載の発明において、雌側ファスナー片5bを、雑巾本
体4の相対向する両側縁部の表裏両面に設けたのであ
る。また請求項3記載の発明は、前記した請求項1記載
の発明において、雑巾本体4の相対向する両側縁部の一
方側に雌側ファスナー片5bを、他方側に雄側ファスナ
ー片5aをそれぞれ設けたのである。
記載の発明において、雌側ファスナー片5bを、雑巾本
体4の相対向する両側縁部の表裏両面に設けたのであ
る。また請求項3記載の発明は、前記した請求項1記載
の発明において、雑巾本体4の相対向する両側縁部の一
方側に雌側ファスナー片5bを、他方側に雄側ファスナ
ー片5aをそれぞれ設けたのである。
【0007】更に請求項4記載の発明は、前記した請求
項3記載の発明において、雌側ファスナー片5bを雑巾
本体4の表面に、雄側ファスナー片5aを雑巾本体4の
裏面にそれぞれ設けたのである。
項3記載の発明において、雌側ファスナー片5bを雑巾
本体4の表面に、雄側ファスナー片5aを雑巾本体4の
裏面にそれぞれ設けたのである。
【0008】
【発明の作用】請求項1記載の発明によれば、雑巾本体
4を装着体3の下面にあてがって、雄側ファスナー片5
aを雌側ファスナー片5bに接着させるだけで、雑巾本
体4を装着体4に即座にしかも所定位置に確実に装着す
ることが出来、また雑巾本体4が厚手の布から形成され
ているので、水や砂などで汚れた被清掃面の清掃が行え
るし、汚れた時には洗濯も行える。
4を装着体3の下面にあてがって、雄側ファスナー片5
aを雌側ファスナー片5bに接着させるだけで、雑巾本
体4を装着体4に即座にしかも所定位置に確実に装着す
ることが出来、また雑巾本体4が厚手の布から形成され
ているので、水や砂などで汚れた被清掃面の清掃が行え
るし、汚れた時には洗濯も行える。
【0009】請求項2記載の発明によれば、綿くずや糸
くずの付着しにくい雌側ファスナー片5bが、雑巾本体
4に設けられているので、かかる雑巾本体4を洗濯した
場合でも、雌側ファスナー片5bに洗濯水内の糸くず等
がほとんど付着することがないし、また雌側ファスナー
片5bが雑巾本体4における相対向する両側縁部の表裏
両面に設けているので、雑巾本体4の表裏両面を清掃に
使用することが出来る。
くずの付着しにくい雌側ファスナー片5bが、雑巾本体
4に設けられているので、かかる雑巾本体4を洗濯した
場合でも、雌側ファスナー片5bに洗濯水内の糸くず等
がほとんど付着することがないし、また雌側ファスナー
片5bが雑巾本体4における相対向する両側縁部の表裏
両面に設けているので、雑巾本体4の表裏両面を清掃に
使用することが出来る。
【0010】また請求項3記載の発明によれば、雑巾本
体4の相対向する両側縁部の一方側に雌側ファスナー片
5bを、他方側に雄側ファスナー片5aをそれぞれ設け
たので、面ファスナー5の管理が容易となる。更に請求
項4記載の発明によれば、雌側ファスナー片5bを雑巾
本体4の表面に、雄側ファスナー片5aを雑巾本体4の
裏面にそれぞれ設けたので、面ファスナー5の管理が容
易となるに加えて、雑巾本体4の表裏両面の使用が可能
である。
体4の相対向する両側縁部の一方側に雌側ファスナー片
5bを、他方側に雄側ファスナー片5aをそれぞれ設け
たので、面ファスナー5の管理が容易となる。更に請求
項4記載の発明によれば、雌側ファスナー片5bを雑巾
本体4の表面に、雄側ファスナー片5aを雑巾本体4の
裏面にそれぞれ設けたので、面ファスナー5の管理が容
易となるに加えて、雑巾本体4の表裏両面の使用が可能
である。
【0011】
【発明の実施の形態】先ず図において符号1で示す清掃
用具は、円筒状の柄2と、この柄2の長さ方向一端部に
ジョイント機構20を介して首振り可能に連結した装着
体3とから成り、この装着体3の外面に、薄いシート状
とした紙製雑巾を装着して用いる既知構造のものであ
る。また前記装着体3は、合成樹脂材料から形成した平
面視長方形のベースプレート31と、このベースプレー
ト31の下面及び四方周縁を覆う発砲ウレタン製のクッ
ション材32とから構成され、前記ベースプレート31
の上壁の四隅を鋸歯状に切り欠いて、前記した紙製雑巾
の端縁部が挿入掛止可能な掛止部33を設けている。
用具は、円筒状の柄2と、この柄2の長さ方向一端部に
ジョイント機構20を介して首振り可能に連結した装着
体3とから成り、この装着体3の外面に、薄いシート状
とした紙製雑巾を装着して用いる既知構造のものであ
る。また前記装着体3は、合成樹脂材料から形成した平
面視長方形のベースプレート31と、このベースプレー
ト31の下面及び四方周縁を覆う発砲ウレタン製のクッ
ション材32とから構成され、前記ベースプレート31
の上壁の四隅を鋸歯状に切り欠いて、前記した紙製雑巾
の端縁部が挿入掛止可能な掛止部33を設けている。
【0012】しかして本発明は、以上の清掃用具1にお
いて、前記した紙製雑巾に替えて、水や砂などの清掃に
使用可能とした雑巾に関するものであって、以下この雑
巾を詳説する。即ち本発明にかかる雑巾は、基本的には
厚手の布材から形成されて、清掃具1における装着体3
の少なくとも下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、
枝状の係止部を多数有する雄側ファスナー片5a及びこ
の係止部に係合可能なループ状の係合部を多数有する雌
側ファスナー片5bから成る既知構造の面ファスナー5
とにより構成している。
いて、前記した紙製雑巾に替えて、水や砂などの清掃に
使用可能とした雑巾に関するものであって、以下この雑
巾を詳説する。即ち本発明にかかる雑巾は、基本的には
厚手の布材から形成されて、清掃具1における装着体3
の少なくとも下面を覆える大きさとした雑巾本体4と、
枝状の係止部を多数有する雄側ファスナー片5a及びこ
の係止部に係合可能なループ状の係合部を多数有する雌
側ファスナー片5bから成る既知構造の面ファスナー5
とにより構成している。
【0013】尚、この面ファスナーとしては、マジック
テープ(登録商標)の名前で市販されているものが知ら
れている。 (実施形態1)図1から図5に示す実施形態では、雑巾
本体4を、図5に示すように、装着体3の下面から前後
側面及び上面の一部を覆える大きさとしたものであっ
て、かかる雑巾本体4は、吸水力と保水力を高めるため
に、綿とスフの混紡糸から織った厚手のパイル無し布地
から形成している。
テープ(登録商標)の名前で市販されているものが知ら
れている。 (実施形態1)図1から図5に示す実施形態では、雑巾
本体4を、図5に示すように、装着体3の下面から前後
側面及び上面の一部を覆える大きさとしたものであっ
て、かかる雑巾本体4は、吸水力と保水力を高めるため
に、綿とスフの混紡糸から織った厚手のパイル無し布地
から形成している。
【0014】そしてこの雑巾本体4の相対向する両側縁
部には、図2に示すように、平面視短冊状に形成した雌
側ファスナー片5bを、雑巾本体4の表面から裏面に跨
がって逢着している。一方、前記装着体3における上面
の幅よりも若干短くしたテープ状の連結片6を布から別
途形成して、この連結片6の裏面に前記した面ファスナ
ー5の雄側ファスナー片5aを逢着している。
部には、図2に示すように、平面視短冊状に形成した雌
側ファスナー片5bを、雑巾本体4の表面から裏面に跨
がって逢着している。一方、前記装着体3における上面
の幅よりも若干短くしたテープ状の連結片6を布から別
途形成して、この連結片6の裏面に前記した面ファスナ
ー5の雄側ファスナー片5aを逢着している。
【0015】斯くして以上の実施形態の雑巾を前記した
清掃用具1に使用するには、図5に示すように、雑巾本
体4を装着体3の下面から前後側面及び上面に重合した
後、該雑巾本体4の両端部に設けた雌側ファスナー片5
bに連結片6の雄側ファスナー片5aを接着すること
で、雑巾本体4の両端部を連結片6を介して連結して、
雑巾本体4を装着体3に装着して用いるのである。
清掃用具1に使用するには、図5に示すように、雑巾本
体4を装着体3の下面から前後側面及び上面に重合した
後、該雑巾本体4の両端部に設けた雌側ファスナー片5
bに連結片6の雄側ファスナー片5aを接着すること
で、雑巾本体4の両端部を連結片6を介して連結して、
雑巾本体4を装着体3に装着して用いるのである。
【0016】以上の雑巾の使用に伴い、雑巾本体4の一
方の面が汚れた場合には、連結片6を雑巾本体4から取
り外して、雑巾本体4を裏返した状態で、前記したよう
に再度装着体3の外面に重合させるのであって、雌側フ
ァスナー片5bが、装着体3の裏面にも逢着されている
ため、前記連結片6を介して雑巾本体4の両端部を連結
して雑巾本体4を装着体3に装着することが出来、従っ
て雑巾本体4の表裏両面を清掃作業に使用することが出
来る。
方の面が汚れた場合には、連結片6を雑巾本体4から取
り外して、雑巾本体4を裏返した状態で、前記したよう
に再度装着体3の外面に重合させるのであって、雌側フ
ァスナー片5bが、装着体3の裏面にも逢着されている
ため、前記連結片6を介して雑巾本体4の両端部を連結
して雑巾本体4を装着体3に装着することが出来、従っ
て雑巾本体4の表裏両面を清掃作業に使用することが出
来る。
【0017】また以上の実施形態では、綿くずや糸くず
等が付着し易い雄側ファスナー片5aを前記連結片6に
逢着し、雑巾本体4には、綿くずや糸くずが付着しにく
い雌側ファスナー片5bを逢着しているので、かかる雑
巾本体4を洗濯した場合でも、雌側ファスナー片5bに
洗濯水内の糸くず等がほとんど付着せず、従って洗濯
後、雌側ファスナー片5bに対する雄側ファスナー片5
aの接着力の低下が抑制される。 (実施形態2)図6に示す実施形態では、雑巾本体4の
形状並びに雌側ファスナー片5bの雑巾本体4に対する
取付位置は、実施形態1と同様とする一方、面ファスナ
ー5の雄側ファスナー片5aは、前記装着体3における
ベースプレート31の上壁に接着しているのであって、
係る雄側ファスナー片5aの前記上壁に対する接着位置
は、図7に示すように掛止部33を避けた位置とする。
等が付着し易い雄側ファスナー片5aを前記連結片6に
逢着し、雑巾本体4には、綿くずや糸くずが付着しにく
い雌側ファスナー片5bを逢着しているので、かかる雑
巾本体4を洗濯した場合でも、雌側ファスナー片5bに
洗濯水内の糸くず等がほとんど付着せず、従って洗濯
後、雌側ファスナー片5bに対する雄側ファスナー片5
aの接着力の低下が抑制される。 (実施形態2)図6に示す実施形態では、雑巾本体4の
形状並びに雌側ファスナー片5bの雑巾本体4に対する
取付位置は、実施形態1と同様とする一方、面ファスナ
ー5の雄側ファスナー片5aは、前記装着体3における
ベースプレート31の上壁に接着しているのであって、
係る雄側ファスナー片5aの前記上壁に対する接着位置
は、図7に示すように掛止部33を避けた位置とする。
【0018】斯くして以上の実施形態のものでは、雄側
ファスナー片5aが清掃用具1の装着体3に接着してい
るので、実施形態1のものに比較して前記雄側ファスナ
ー片5aを紛失することがないし、また雑巾本体4の装
着体3に対する着脱が簡単に行え、且つ装着体3に対す
る雑巾本体4の装着位置も常に一定とすることが出来
る。 (実施形態3)図7から図8に示す実施形態では、雑巾
本体4の形状は実施形態1のものと同様とする一方、雄
側ファスナー片5aを雑巾本体4の一側縁において該雑
巾本体4の表面から裏面に跨がって逢着し、また実施形
態1で示したテープ状の連結片6の長さ方向一端部を、
雑巾本体4の前記雄側ファスナー片5aの取付側とは反
対側に逢着して、該連結片6の表裏両面に雌側ファスナ
ー片5bを逢着したものである。
ファスナー片5aが清掃用具1の装着体3に接着してい
るので、実施形態1のものに比較して前記雄側ファスナ
ー片5aを紛失することがないし、また雑巾本体4の装
着体3に対する着脱が簡単に行え、且つ装着体3に対す
る雑巾本体4の装着位置も常に一定とすることが出来
る。 (実施形態3)図7から図8に示す実施形態では、雑巾
本体4の形状は実施形態1のものと同様とする一方、雄
側ファスナー片5aを雑巾本体4の一側縁において該雑
巾本体4の表面から裏面に跨がって逢着し、また実施形
態1で示したテープ状の連結片6の長さ方向一端部を、
雑巾本体4の前記雄側ファスナー片5aの取付側とは反
対側に逢着して、該連結片6の表裏両面に雌側ファスナ
ー片5bを逢着したものである。
【0019】斯くして以上の実施形態では、雑巾本体4
の裏表両面の使用が出来るのは勿論のこと、実施形態1
のものに比較して、連結片6を紛失するようなことがな
い。 (実施形態4)図9から図11に示す実施形態では、雑
巾本体4を、図11に示すように、装着体3の下面から
前後側面及び上面を覆った状態でその両端部が一部オー
バーラップする程度の大きさとしている。
の裏表両面の使用が出来るのは勿論のこと、実施形態1
のものに比較して、連結片6を紛失するようなことがな
い。 (実施形態4)図9から図11に示す実施形態では、雑
巾本体4を、図11に示すように、装着体3の下面から
前後側面及び上面を覆った状態でその両端部が一部オー
バーラップする程度の大きさとしている。
【0020】そしてこの雑巾本体4の相対向する側縁
中、一方の側縁部の表面に平面視正方形とした雄側ファ
スナー片5aを、他方の側縁部の裏面には同じく平面視
正方形とした雌側ファスナー片5bをそれぞれ逢着して
いる。以上の実施形態のものでは、雑巾本体4の表裏両
面を清掃に使用することが出来るのは勿論のこと、前記
した実施形態1または3のように連結片6を必要としな
いので、構成部材の点数の削減が図れる。
中、一方の側縁部の表面に平面視正方形とした雄側ファ
スナー片5aを、他方の側縁部の裏面には同じく平面視
正方形とした雌側ファスナー片5bをそれぞれ逢着して
いる。以上の実施形態のものでは、雑巾本体4の表裏両
面を清掃に使用することが出来るのは勿論のこと、前記
した実施形態1または3のように連結片6を必要としな
いので、構成部材の点数の削減が図れる。
【0021】斯くして前記した実施形態1から4におい
て、雑巾本体4が、吸水力と保水力にすぐれた厚手の布
地から形成されているため、水や砂などで汚れた被清掃
面を確実に清掃することが出来るし、また洗濯も行える
ので繰り返し使用することも出来る。
て、雑巾本体4が、吸水力と保水力にすぐれた厚手の布
地から形成されているため、水や砂などで汚れた被清掃
面を確実に清掃することが出来るし、また洗濯も行える
ので繰り返し使用することも出来る。
【0022】
【発明の効果】以上のごとく請求項1記載の発明によれ
ば、雑巾本体4を装着体3の下面にあてがい、雄側ファ
スナー片5aを雌側ファスナー片5bに接着するだけの
簡単な作業により、雑巾本体4を装着体4の所定位置に
即座に装着することが出来るし、雑巾本体4が厚手の布
から形成されているので、水や砂などで汚れた被清掃面
の清掃を行うことが出来て、しかも汚れた時には洗濯も
行えて、繰り返して使用することが出来る。
ば、雑巾本体4を装着体3の下面にあてがい、雄側ファ
スナー片5aを雌側ファスナー片5bに接着するだけの
簡単な作業により、雑巾本体4を装着体4の所定位置に
即座に装着することが出来るし、雑巾本体4が厚手の布
から形成されているので、水や砂などで汚れた被清掃面
の清掃を行うことが出来て、しかも汚れた時には洗濯も
行えて、繰り返して使用することが出来る。
【0023】請求項2記載の発明によれば、綿くずや糸
くずの付着しにくい雌側ファスナー片が、雑巾本体に設
けられたことにより、請求項1記載の発明の効果に加
え、雑巾本体4を洗濯した場合でも、雌側ファスナー片
5bに洗濯水内の糸くず等がほとんど付着することがな
いので、面ファスナー5の接着力が不用意に低下するこ
とがない。また雌側ファスナー片5bを雑巾本体4にお
ける相対向する両側縁部の表裏両面に設けたことによ
り、雑巾本体4の表裏両面を清掃に使用することが出来
て、清掃の作業性が向上する。
くずの付着しにくい雌側ファスナー片が、雑巾本体に設
けられたことにより、請求項1記載の発明の効果に加
え、雑巾本体4を洗濯した場合でも、雌側ファスナー片
5bに洗濯水内の糸くず等がほとんど付着することがな
いので、面ファスナー5の接着力が不用意に低下するこ
とがない。また雌側ファスナー片5bを雑巾本体4にお
ける相対向する両側縁部の表裏両面に設けたことによ
り、雑巾本体4の表裏両面を清掃に使用することが出来
て、清掃の作業性が向上する。
【0024】また請求項3記載の発明によれば、雑巾本
体の相対向すa両側縁部の一方側に雌側ファスナー片5
bを、他方側に雄側ファスナー片5aをそれぞれ設けた
ことにより、請求項1記載の発明の効果に加え、ファス
ナー片5a・5bの紛失がなくなり、面ファスナー5の
管理が容易となる。更に請求項4記載の発明によれば、
雌側ファスナー片を雑巾本体の表面に、雄側ファスナー
片を雑巾本体の裏面にそれぞれ設けたことにより、面フ
ァスナー5の管理が容易となるに加えて、雑巾本体4の
表裏両面の使用が可能となって、清掃の作業性が向上す
る。
体の相対向すa両側縁部の一方側に雌側ファスナー片5
bを、他方側に雄側ファスナー片5aをそれぞれ設けた
ことにより、請求項1記載の発明の効果に加え、ファス
ナー片5a・5bの紛失がなくなり、面ファスナー5の
管理が容易となる。更に請求項4記載の発明によれば、
雌側ファスナー片を雑巾本体の表面に、雄側ファスナー
片を雑巾本体の裏面にそれぞれ設けたことにより、面フ
ァスナー5の管理が容易となるに加えて、雑巾本体4の
表裏両面の使用が可能となって、清掃の作業性が向上す
る。
【図1】 実施形態1にかかる雑巾の正面図
【図2】 図1におけるA−A線断面図。
【図3】 実施形態1に用いる連結片の正面図。
【図4】 図3におけるB−B線断面図。
【図5】 実施形態1の雑巾を清掃用具に取り付けた状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図6】 実施形態2の雑巾を清掃用具に取付けた状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図7】 実施形態3にかかる雑巾の正面図。
【図8】 図7におけるC−C線断面図。
【図9】 実施形態4にかかる雑巾の正面図。
【図10】 図9におけるD−D線断面図。
【図11】 実施形態4の雑巾を清掃用具に取付けた状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図12】 清掃用具の要部の斜視図。
1 清掃用具 2 柄 3 装着体 4 雑巾本体 5 面ファスナー 5a 雄側ファスナー片 5b 雌側ファスナー片
Claims (4)
- 【請求項1】柄(2)の長さ方向一端部に装着体(3)
を支持した清掃用具(1)における前記装着体(3)に
装着する雑巾であって、少なくとも前記装着体(3)の
下面を覆える大きさとした雑巾本体(4)と、係止部を
有する雄側ファスナー片(5a)及びこの係止部に係合
可能な係合部を有する雌側ファスナー片(5b)を備え
た面ファスナー(5)とから成り、前記雑巾本体(4)
を厚手の布材から形成する一方、面ファスナー(5)を
構成する少なくとも一方のファスナー片を、雑巾本体
(4)の相対向する両側縁部にそれぞれに設けて、これ
らファスナー片に対する他方のファスナー片の係合によ
り、前記雑巾本体(4)を前記装着体(3)に着脱可能
としたことを特徴とする雑巾。 - 【請求項2】雌側ファスナー片(5b)を、雑巾本体
(4)の相対向する両側縁部の表裏両面に設けている請
求項1記載の雑巾。 - 【請求項3】雑巾本体(4)の相対向両側縁部の一方側
に雌側ファスナー片(5b)を、他方側に雄側ファスナ
ー片(5a)をそれぞれ設けている請求項1記載の雑
巾。 - 【請求項4】雌側ファスナー片(5b)を雑巾本体
(4)の表面に、雄側ファスナー片(5a)を雑巾本体
(4)の裏面にそれぞれ設けている請求項3記載の雑
巾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33948896A JPH10179486A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 雑 巾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33948896A JPH10179486A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 雑 巾 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179486A true JPH10179486A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18327948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33948896A Pending JPH10179486A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 雑 巾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179486A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008508453A (ja) * | 2004-07-27 | 2008-03-21 | ターナー,スコット,アイ. | 毛髪捕捉パッド付のコンパクトな排水管クリーニングデバイス |
| CN101947089A (zh) * | 2010-08-11 | 2011-01-19 | 龚以经 | 一种轻快拖把 |
| JP2017006477A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | アズマ工業株式会社 | フローリングワイパー |
| US20170014014A1 (en) * | 2015-07-14 | 2017-01-19 | Manchul Shin | Mop tool |
-
1996
- 1996-12-19 JP JP33948896A patent/JPH10179486A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008508453A (ja) * | 2004-07-27 | 2008-03-21 | ターナー,スコット,アイ. | 毛髪捕捉パッド付のコンパクトな排水管クリーニングデバイス |
| JP4813483B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2011-11-09 | ターナー,スコット,アイ. | 毛髪捕捉パッド付のコンパクトな排水管クリーニングデバイス |
| CN101947089A (zh) * | 2010-08-11 | 2011-01-19 | 龚以经 | 一种轻快拖把 |
| JP2017006477A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | アズマ工業株式会社 | フローリングワイパー |
| US20170014014A1 (en) * | 2015-07-14 | 2017-01-19 | Manchul Shin | Mop tool |
| US20170181597A1 (en) * | 2015-07-14 | 2017-06-29 | Manchul Shin | Mop tool |
| US9888822B2 (en) * | 2015-07-14 | 2018-02-13 | Manchul Shin | Mop tool |
| US9936847B2 (en) * | 2015-07-14 | 2018-04-10 | Manchul Shin | Mop tool |
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