JPH10179578A - 超音波骨診断装置 - Google Patents
超音波骨診断装置Info
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- JPH10179578A JPH10179578A JP8341874A JP34187496A JPH10179578A JP H10179578 A JPH10179578 A JP H10179578A JP 8341874 A JP8341874 A JP 8341874A JP 34187496 A JP34187496 A JP 34187496A JP H10179578 A JPH10179578 A JP H10179578A
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- calcaneus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波骨診断装置において、足の大きさの個
人差による踵の測定位置のずれを防ぎ、精度、再現性の
高い測定を実現する。 【解決手段】 プレート13の上に足根12を置き、案
内板14がつまさきに当たるように調整する。案内板1
4の移動によりワイヤー17を介して差動滑車20が回
転し、ワイヤー18が巻き込まれるかもしくは巻き出さ
れる。ワイヤー18にはガイド溝16中を移動する探触
子11が取り付けられており、探触子11は案内板14
に連動して位置を変える。このようにして、つまさきの
位置すなわち足の大きさに探触子11を連動させて、最
適な位置に設定する。
人差による踵の測定位置のずれを防ぎ、精度、再現性の
高い測定を実現する。 【解決手段】 プレート13の上に足根12を置き、案
内板14がつまさきに当たるように調整する。案内板1
4の移動によりワイヤー17を介して差動滑車20が回
転し、ワイヤー18が巻き込まれるかもしくは巻き出さ
れる。ワイヤー18にはガイド溝16中を移動する探触
子11が取り付けられており、探触子11は案内板14
に連動して位置を変える。このようにして、つまさきの
位置すなわち足の大きさに探触子11を連動させて、最
適な位置に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、骨疾患等の骨の質に関
する有益な情報を得るための超音波骨診断装置に関す
る。
する有益な情報を得るための超音波骨診断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】骨粗鬆症をはじめとする骨疾患に対し、
骨中に超音波を透過させ、骨中での音速や減衰量を測定
することにより、骨質を評価する超音波骨診断の方法が
既に知られている。超音波による測定には通常、踵骨が
用いられる。
骨中に超音波を透過させ、骨中での音速や減衰量を測定
することにより、骨質を評価する超音波骨診断の方法が
既に知られている。超音波による測定には通常、踵骨が
用いられる。
【0003】以下、測定の方法について図7を用いて説
明する。図7は超音波による足根の踵骨の骨質を測定す
る超音波診断装置の構成を示すブロック図である。図7
において、1および2は超音波パルスの送信・受信を行
なうための振動子、3は骨質を測定される足根の踵骨で
あり、踵骨3と振動子1および振動子2の間には皮下組
織および超音波を容易に伝播させるための整合材(図示
なし)が介在する。4および5は振動子1または振動子
2のいずれかを選択するスイッチ、6はスイッチ4によ
り選択された振動子から超音波パルスを発生させるため
の送信パルス発生回路、7はこの測定装置のタイミング
を制御するタイミング回路、8はスイッチ5により選択
された振動子のエコー信号を増幅するための受信アン
プ、9はタイミング回路7で発生したタイミング信号と
受信アンプ8で受信されたエコー信号から音速や減衰度
を計算する演算回路であり、エコー信号を量子化するた
めのA/D変換器を含む。10は表示器である。
明する。図7は超音波による足根の踵骨の骨質を測定す
る超音波診断装置の構成を示すブロック図である。図7
において、1および2は超音波パルスの送信・受信を行
なうための振動子、3は骨質を測定される足根の踵骨で
あり、踵骨3と振動子1および振動子2の間には皮下組
織および超音波を容易に伝播させるための整合材(図示
なし)が介在する。4および5は振動子1または振動子
2のいずれかを選択するスイッチ、6はスイッチ4によ
り選択された振動子から超音波パルスを発生させるため
の送信パルス発生回路、7はこの測定装置のタイミング
を制御するタイミング回路、8はスイッチ5により選択
された振動子のエコー信号を増幅するための受信アン
プ、9はタイミング回路7で発生したタイミング信号と
受信アンプ8で受信されたエコー信号から音速や減衰度
を計算する演算回路であり、エコー信号を量子化するた
めのA/D変換器を含む。10は表示器である。
【0004】以下、測定手順について説明する。まず、
初めに踵骨3の幅の測定がなされる。初めにスイッチ
4、5がともにa側に接続され、送信受信ともに振動子
1により行なわれる。これにより振動子1から踵骨3表
面までの往復に要する伝搬時間が求められ、距離に換算
される。
初めに踵骨3の幅の測定がなされる。初めにスイッチ
4、5がともにa側に接続され、送信受信ともに振動子
1により行なわれる。これにより振動子1から踵骨3表
面までの往復に要する伝搬時間が求められ、距離に換算
される。
【0005】次にスイッチ4、5がともにb側に接続さ
れ、送信受信ともに振動子2により行なわれる。これに
より振動子2から踵骨3表面までの往復に要する伝搬時
間が求められ、距離に換算される。踵骨3の幅は振動子
1−2間の距離から振動子1−踵骨3間の距離および振
動子2−踵骨3間の距離を差し引いたものとして求めら
れる。
れ、送信受信ともに振動子2により行なわれる。これに
より振動子2から踵骨3表面までの往復に要する伝搬時
間が求められ、距離に換算される。踵骨3の幅は振動子
1−2間の距離から振動子1−踵骨3間の距離および振
動子2−踵骨3間の距離を差し引いたものとして求めら
れる。
【0006】次にスイッチ4がaに、スイッチ5がbに
接続され、振動子1により送信が、振動子2により受信
が行なわれる。このスイッチ設定は、スイッチ4がb
で、スイッチ5がaでもよく、この場合には振動子2が
送信、振動子1が受信となる。これにより、踵骨を通し
た振動子1−振動子2間の超音波の伝搬時間が求められ
る。振動子1および振動子2から踵骨3表面までの音速
は既知であるから、踵骨3を透過するのに必要な時間が
求められ、踵骨幅のデータと合わせて踵骨の音速が計算
される。また、踵骨3を透過したエコーの周波数成分を
解析し、踵骨なしの場合の特性と比較することにより、
踵骨の減衰特性が求められる。これらの演算は演算回路
9で行なわれ、結果が表示器10に表示される。
接続され、振動子1により送信が、振動子2により受信
が行なわれる。このスイッチ設定は、スイッチ4がb
で、スイッチ5がaでもよく、この場合には振動子2が
送信、振動子1が受信となる。これにより、踵骨を通し
た振動子1−振動子2間の超音波の伝搬時間が求められ
る。振動子1および振動子2から踵骨3表面までの音速
は既知であるから、踵骨3を透過するのに必要な時間が
求められ、踵骨幅のデータと合わせて踵骨の音速が計算
される。また、踵骨3を透過したエコーの周波数成分を
解析し、踵骨なしの場合の特性と比較することにより、
踵骨の減衰特性が求められる。これらの演算は演算回路
9で行なわれ、結果が表示器10に表示される。
【0007】再現性のよい正確なデータを得るために
は、踵骨に当てる探触子の位置決めを正確に行なうこと
が重要である。位置の決定方法については、いくつかの
文献に記載されている。例えば特開平2−104337
号公報によれば、複数の振動子が配列された探触子を用
い、送信および受信を行なう振動子を順次切り換えて測
定を行なった後、最も減衰が大きい領域に隣接しつつ、
骨の超音波減衰あるいは音速が局所的に最小である点を
見つけ、この点を測定位置と定めている。
は、踵骨に当てる探触子の位置決めを正確に行なうこと
が重要である。位置の決定方法については、いくつかの
文献に記載されている。例えば特開平2−104337
号公報によれば、複数の振動子が配列された探触子を用
い、送信および受信を行なう振動子を順次切り換えて測
定を行なった後、最も減衰が大きい領域に隣接しつつ、
骨の超音波減衰あるいは音速が局所的に最小である点を
見つけ、この点を測定位置と定めている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波骨診断装置では、回路規模の増大により費用
の増大を招くばかりでなく、多くの測定回数を必要とす
るために、測定時間が長くなるという問題が発生する。
特に、単一の振動子を固定して測定を行なった場合、被
験者の足の大きさにより測定位置がずれ、正確な測定が
行なわれないという問題が発生する。
来の超音波骨診断装置では、回路規模の増大により費用
の増大を招くばかりでなく、多くの測定回数を必要とす
るために、測定時間が長くなるという問題が発生する。
特に、単一の振動子を固定して測定を行なった場合、被
験者の足の大きさにより測定位置がずれ、正確な測定が
行なわれないという問題が発生する。
【0009】本発明は、このような従来の問題を解決
し、低いコストで高い精度を実現できる優れた超音波骨
診断装置を提供することを目的とする。
し、低いコストで高い精度を実現できる優れた超音波骨
診断装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、足根の長さと
探触子の位置を連動させることで、足根の大きさの個人
差による測定位置のずれの問題を解消し、精度のよい超
音波骨診断装置を実現するようにしたものである。
探触子の位置を連動させることで、足根の大きさの個人
差による測定位置のずれの問題を解消し、精度のよい超
音波骨診断装置を実現するようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1の発明は、踵骨の音響特
性を検出するための探触子を備えた超音波骨診断装置に
おいて、足根のつまさき位置に合わせて前後に移動可能
な案内板と、この案内板に連動して探触子を移動させる
手段を備えた超音波骨診断装置であり、つまさき位置に
合わせて移動できる案内板と探触子を連動させること
で、足の大きさに合わせた探触子位置を最適に設定する
ことができ、精度のよい超音波骨診断装置が実現でき
る。
性を検出するための探触子を備えた超音波骨診断装置に
おいて、足根のつまさき位置に合わせて前後に移動可能
な案内板と、この案内板に連動して探触子を移動させる
手段を備えた超音波骨診断装置であり、つまさき位置に
合わせて移動できる案内板と探触子を連動させること
で、足の大きさに合わせた探触子位置を最適に設定する
ことができ、精度のよい超音波骨診断装置が実現でき
る。
【0012】請求項2の発明は、案内板と探触子の連動
機構に差動滑車を用いることを特徴とする請求項1に記
載の超音波骨診断装置であり、つまさき位置の移動幅と
探触子の移動幅の比を差動滑車により調整することで、
足の大きさに合わせた探触子位置を最適に設定すること
ができ、精度の良い超音波骨診断装置が実現できる。
機構に差動滑車を用いることを特徴とする請求項1に記
載の超音波骨診断装置であり、つまさき位置の移動幅と
探触子の移動幅の比を差動滑車により調整することで、
足の大きさに合わせた探触子位置を最適に設定すること
ができ、精度の良い超音波骨診断装置が実現できる。
【0013】請求項3の発明は、踵骨の音響特性を検出
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根のつまさき位置に合わせて前後に移動可能な案内板
と、この案内板の位置を検出する位置センサと、検出さ
れた位置データをもとに探触子の位置を制御する手段と
を備えた超音波骨診断装置であり、つまさきに合わせた
案内板の位置を電気的なセンサを用いて検出し、位置信
号をもとに探触子位置を制御することで、足の大きさに
合わせた最適な位置に探触子を設定でき、精度のよい超
音波骨診断装置を実現できる。
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根のつまさき位置に合わせて前後に移動可能な案内板
と、この案内板の位置を検出する位置センサと、検出さ
れた位置データをもとに探触子の位置を制御する手段と
を備えた超音波骨診断装置であり、つまさきに合わせた
案内板の位置を電気的なセンサを用いて検出し、位置信
号をもとに探触子位置を制御することで、足の大きさに
合わせた最適な位置に探触子を設定でき、精度のよい超
音波骨診断装置を実現できる。
【0014】請求項4の発明は、踵骨の音響特性を検出
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根のつまさき位置を検出する位置検出センサ群と、検
出された位置データをもとに探触子の位置を制御する手
段を備えた超音波骨診断装置であり、つまさきの位置を
光電変換センサ等を用いて検出し、位置信号をもとに探
触子位置を制御することで、足の大きさに合わせた最適
な位置に探触子を設定でき、精度のよい超音波骨診断装
置を実現できる。
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根のつまさき位置を検出する位置検出センサ群と、検
出された位置データをもとに探触子の位置を制御する手
段を備えた超音波骨診断装置であり、つまさきの位置を
光電変換センサ等を用いて検出し、位置信号をもとに探
触子位置を制御することで、足の大きさに合わせた最適
な位置に探触子を設定でき、精度のよい超音波骨診断装
置を実現できる。
【0015】請求項5の発明は、踵骨の音響特性を検出
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根の第5中足骨粗面位置に合わせて移動可能なゲージ
と、このゲージに連動して探触子を移動させる手段を備
えた超音波骨診断装置であり、第5中足骨粗面の位置に
合わせて探触子位置を連動させることで、足の大きさに
合わせた最適な位置に探触子を設定でき、精度のよい超
音波骨診断装置を実現できる。
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
足根の第5中足骨粗面位置に合わせて移動可能なゲージ
と、このゲージに連動して探触子を移動させる手段を備
えた超音波骨診断装置であり、第5中足骨粗面の位置に
合わせて探触子位置を連動させることで、足の大きさに
合わせた最適な位置に探触子を設定でき、精度のよい超
音波骨診断装置を実現できる。
【0016】請求項6の発明は、ゲージと探触子の連動
機構に差動滑車を用いることを特徴とする請求項5に記
載の超音波骨診断装置であり、第5中足骨粗面位置の移
動幅と探触子の移動幅の比を差動滑車により調整するこ
とで、探触子位置を足の大きさに合わせ最適な位置に設
定することができ、精度の良い超音波骨診断装置が実現
できる。
機構に差動滑車を用いることを特徴とする請求項5に記
載の超音波骨診断装置であり、第5中足骨粗面位置の移
動幅と探触子の移動幅の比を差動滑車により調整するこ
とで、探触子位置を足の大きさに合わせ最適な位置に設
定することができ、精度の良い超音波骨診断装置が実現
できる。
【0017】請求項7の発明は、踵骨の音響特性を検出
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
踵骨の位置および形状を検出する手段と、検出された位
置および形状データを基に探触子の位置を制御する手段
を備えた超音波骨診断装置であり、踵の下方および後方
に接触するように設けられた複数の超音波探触子により
踵骨の形状を把握することで、探触子位置を足の形状に
合わせた最適な位置に設定することができ、精度の良い
超音波骨診断装置が実現できる。
するための探触子を備えた超音波骨診断装置において、
踵骨の位置および形状を検出する手段と、検出された位
置および形状データを基に探触子の位置を制御する手段
を備えた超音波骨診断装置であり、踵の下方および後方
に接触するように設けられた複数の超音波探触子により
踵骨の形状を把握することで、探触子位置を足の形状に
合わせた最適な位置に設定することができ、精度の良い
超音波骨診断装置が実現できる。
【0018】以下、本発明の実施について、図面を用い
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
けるプローブ位置設定機構の説明図である。図1におい
て、11は超音波パルスの送信・受信を行なうための探
触子であり、12は被検体の足根、13は足根12を載
せて位置を安定させるためのプレートである。14は案
内板であり、プレート13に設けられたガイド溝15に
沿って移動が可能である。16は探触子11を案内する
ガイド溝であり、プレート13の側板に設けられてい
る。また、図面には示されていないが、足根12の反対
側の側面には、第2の探触子が探触子11に対向する形
で設置されており、第2の探触子も探触子11と連動し
て反対側のガイド溝16を移動する。17から19はワ
イヤーであり、案内板14と探触子11を連動するため
に用いられる。20は滑車(差動滑車)であり、大径部
にワイヤー17が巻かれ、小径部にワイヤー18が巻か
れている。21はスプリングであり、ワイヤー18とプ
レート13後部の背板との間に設けられている。
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
けるプローブ位置設定機構の説明図である。図1におい
て、11は超音波パルスの送信・受信を行なうための探
触子であり、12は被検体の足根、13は足根12を載
せて位置を安定させるためのプレートである。14は案
内板であり、プレート13に設けられたガイド溝15に
沿って移動が可能である。16は探触子11を案内する
ガイド溝であり、プレート13の側板に設けられてい
る。また、図面には示されていないが、足根12の反対
側の側面には、第2の探触子が探触子11に対向する形
で設置されており、第2の探触子も探触子11と連動し
て反対側のガイド溝16を移動する。17から19はワ
イヤーであり、案内板14と探触子11を連動するため
に用いられる。20は滑車(差動滑車)であり、大径部
にワイヤー17が巻かれ、小径部にワイヤー18が巻か
れている。21はスプリングであり、ワイヤー18とプ
レート13後部の背板との間に設けられている。
【0019】以下、本実施の形態1における動作につい
て説明する。まず、足根12の踵がプレート13後部の
背板に接触するように足根12をプレート13上に載せ
る。次に案内板14を足根12のつまさきに接触するよ
うにガイド溝15上を移動させる。このとき案内板14
と滑車20の大径部はワイヤ17により結合されている
ため、例えば案内板14を図の左方向に動かすと、滑車
20は反時計廻りに回転する。
て説明する。まず、足根12の踵がプレート13後部の
背板に接触するように足根12をプレート13上に載せ
る。次に案内板14を足根12のつまさきに接触するよ
うにガイド溝15上を移動させる。このとき案内板14
と滑車20の大径部はワイヤ17により結合されている
ため、例えば案内板14を図の左方向に動かすと、滑車
20は反時計廻りに回転する。
【0020】滑車20の小径部と探触子11はワイヤ1
8で結合されているため、滑車20が反時計廻りに回転
すると、探触子11は、案内板14の移動距離よりも少
ない距離をガイド溝16に沿って左上方向に移動する。
各部の連動がスムーズに行なわれるように、振動子11
とプレート13後部の背板はスプリング21を介してワ
イヤ19により連結されている。
8で結合されているため、滑車20が反時計廻りに回転
すると、探触子11は、案内板14の移動距離よりも少
ない距離をガイド溝16に沿って左上方向に移動する。
各部の連動がスムーズに行なわれるように、振動子11
とプレート13後部の背板はスプリング21を介してワ
イヤ19により連結されている。
【0021】案内板14の移動距離に対し、探触子1の
移動距離を小さくする必要があるため、本実施の形態で
は差動滑車20を用いているが、同様な働きをするも
の、たとえばギアなどに置き換えることが可能であるこ
とは言うまでもない。
移動距離を小さくする必要があるため、本実施の形態で
は差動滑車20を用いているが、同様な働きをするも
の、たとえばギアなどに置き換えることが可能であるこ
とは言うまでもない。
【0022】以上のように、本実施の形態1によれば、
足根のつまさき位置と探触子の位置を案内板と滑車を用
いて連動させることで、足の大きさの個人差に伴う踵骨
測定位置の最適位置からのずれを防ぐことができ、精度
の良い測定ができるという効果を有する。
足根のつまさき位置と探触子の位置を案内板と滑車を用
いて連動させることで、足の大きさの個人差に伴う踵骨
測定位置の最適位置からのずれを防ぐことができ、精度
の良い測定ができるという効果を有する。
【0023】(実施の形態2)図2は本発明の第2の実
施の形態におけるプローブ位置設定機構の模式図であ
る。図2では案内板14と探触子11の連動を機械的な
結合により行なっているが、本実施の形態2では電気的
な結合により行なうところが異なっている。以下の説明
では、図1と同じ部分には同じ符号を付して重複した説
明は省略する。
施の形態におけるプローブ位置設定機構の模式図であ
る。図2では案内板14と探触子11の連動を機械的な
結合により行なっているが、本実施の形態2では電気的
な結合により行なうところが異なっている。以下の説明
では、図1と同じ部分には同じ符号を付して重複した説
明は省略する。
【0024】図2において、22はプレート13に設け
られたガイド溝であり、案内板14はこのガイド溝22
に沿って移動が可能である。このガイド溝22には案内
板14の位置を検出するための位置検出センサが内蔵さ
れている。23は踵骨の位置を演算する位置演算手段で
あり、24は位置演算手段23の出力データをもとに制
御アーム25を介して探触子1の位置を制御する制御手
段である。制御アーム25の基端部は制御手段24に連
結され、先端部には探触子11が固定されて、探触子1
1をガイド溝16に沿って移動させる。
られたガイド溝であり、案内板14はこのガイド溝22
に沿って移動が可能である。このガイド溝22には案内
板14の位置を検出するための位置検出センサが内蔵さ
れている。23は踵骨の位置を演算する位置演算手段で
あり、24は位置演算手段23の出力データをもとに制
御アーム25を介して探触子1の位置を制御する制御手
段である。制御アーム25の基端部は制御手段24に連
結され、先端部には探触子11が固定されて、探触子1
1をガイド溝16に沿って移動させる。
【0025】以下、本実施の形態2における動作につい
て説明する。まず、踵がプレート13後部の背板に接触
するように足根12をプレート13上に載せる。次に案
内板14を足根12のつまさきに接触するようにガイド
溝15上を移動させる。案内板14の位置はセンサつき
ガイド溝22により検出され、データが位置検出手段2
3に送られる。位置検出手段23では、ガイド溝22の
情報から案内板14の位置を算出し、探触子11の最適
位置を計算し、制御データを制御手段24に出力する。
制御手段24は、制御データをもとに制御アーム25を
介して探触子1の位置を最適に制御する。
て説明する。まず、踵がプレート13後部の背板に接触
するように足根12をプレート13上に載せる。次に案
内板14を足根12のつまさきに接触するようにガイド
溝15上を移動させる。案内板14の位置はセンサつき
ガイド溝22により検出され、データが位置検出手段2
3に送られる。位置検出手段23では、ガイド溝22の
情報から案内板14の位置を算出し、探触子11の最適
位置を計算し、制御データを制御手段24に出力する。
制御手段24は、制御データをもとに制御アーム25を
介して探触子1の位置を最適に制御する。
【0026】本実施の形態2では、案内板14と振動子
11との連動を電気的に行なっているため、案内板14
の移動量と探触子11の移動量の連動比が直線的でない
制御が可能という利点を持つ。また、本実施の形態2で
は、探触子11がガイド溝16中を一次元方向に移動す
るが、制御手段24の構成により、2次元的な移動を行
なうことも可能である。
11との連動を電気的に行なっているため、案内板14
の移動量と探触子11の移動量の連動比が直線的でない
制御が可能という利点を持つ。また、本実施の形態2で
は、探触子11がガイド溝16中を一次元方向に移動す
るが、制御手段24の構成により、2次元的な移動を行
なうことも可能である。
【0027】以上のように、本実施の形態2によれば、
つまさき位置を位置センサで測定することで電気的な制
御が可能になり、つまさき位置に対する探触子の位置を
非直線的に連動させることができる。また、制御部を2
次元制御可能な構成とすることで、探触子の位置を自在
に変えることが可能になり、より精度の高い測定を行な
うことができるという効果を有する。
つまさき位置を位置センサで測定することで電気的な制
御が可能になり、つまさき位置に対する探触子の位置を
非直線的に連動させることができる。また、制御部を2
次元制御可能な構成とすることで、探触子の位置を自在
に変えることが可能になり、より精度の高い測定を行な
うことができるという効果を有する。
【0028】(実施の形態3)図3は本発明の第3の実
施の形態におけるプローブ位置設定機構の模式図であ
る。本実施の形態3では、図2の案内板14と位置検出
センサ付きガイド溝22に代えて、光電変換による位置
検出を行なう位置検出センサ26を設けたものであり、
他の構成は図2と同じなので、同じ部分には同じ符号を
付して重複した説明は省略する。
施の形態におけるプローブ位置設定機構の模式図であ
る。本実施の形態3では、図2の案内板14と位置検出
センサ付きガイド溝22に代えて、光電変換による位置
検出を行なう位置検出センサ26を設けたものであり、
他の構成は図2と同じなので、同じ部分には同じ符号を
付して重複した説明は省略する。
【0029】以下、実施の形態3における動作について
説明する。まず、プレート13上に踵がプレート13後
部の背板に接触するように足根12を載せる。このとき
足根12のつまさきにより、縦列に配置された位置検出
センサ群26の一部が覆われる。位置検出サンサ群26
としては、光電変換素子や接触による圧力を検出するも
の、または接触による電気抵抗の変化を検出するものな
どが用いられる。位置検出センサ群26のどこまでが覆
われたかの情報が位置演算手段23に入力される。位置
演算手段23では、位置検出センサ群26の情報から足
根12のつまさきの位置を算出し、探触子11の最適位
置を計算し、制御データを制御手段24に出力する。制
御手段24は、制御データをもとに制御アーム25を介
して探触子1の位置を最適に制御する。
説明する。まず、プレート13上に踵がプレート13後
部の背板に接触するように足根12を載せる。このとき
足根12のつまさきにより、縦列に配置された位置検出
センサ群26の一部が覆われる。位置検出サンサ群26
としては、光電変換素子や接触による圧力を検出するも
の、または接触による電気抵抗の変化を検出するものな
どが用いられる。位置検出センサ群26のどこまでが覆
われたかの情報が位置演算手段23に入力される。位置
演算手段23では、位置検出センサ群26の情報から足
根12のつまさきの位置を算出し、探触子11の最適位
置を計算し、制御データを制御手段24に出力する。制
御手段24は、制御データをもとに制御アーム25を介
して探触子1の位置を最適に制御する。
【0030】本実施に形態3では、足根12のつまさき
の位置と振動子11の連動を電気的に行なっているた
め、非直線的な制御が可能という利点を持つ。また、本
実施の形態3では、探触子1がガイド溝16中を一次元
方向に移動するが、制御手段24の構成により、2次元
的な移動を行なうことも可能である。
の位置と振動子11の連動を電気的に行なっているた
め、非直線的な制御が可能という利点を持つ。また、本
実施の形態3では、探触子1がガイド溝16中を一次元
方向に移動するが、制御手段24の構成により、2次元
的な移動を行なうことも可能である。
【0031】以上のように、本実施の形態3によれば、
光電変換センサ等の位置検出センサ群によりつまさき位
置を検出することで、つまさき位置を手動で設定するこ
となく、探触子位置を最適に設定することができ、精度
の高い測定を簡便に行なうことができる。
光電変換センサ等の位置検出センサ群によりつまさき位
置を検出することで、つまさき位置を手動で設定するこ
となく、探触子位置を最適に設定することができ、精度
の高い測定を簡便に行なうことができる。
【0032】(実施の形態4)図4は本発明の第4の実
施の形態において採用する踵骨の測定位置を決定する手
法の1つである文献Calcif Tissue Int. (1995) 56:368
-371に記載の方法についての説明図であり、足根の踵骨
付近の骨の配置を示している。図4において、12は足
根、33は踵骨、27は第5中足骨粗面であり、体外よ
り触れることにより認識できる。28は探触子を当てる
最適位置である。図4において、Aは第5中足骨粗面上
の点であり、Bは踵後部の最も突出している点である。
A−Bを結んだ線のB側より1/3の点をPとし、Pの
上1cmの点が探触子を当てる最適位置28である。
施の形態において採用する踵骨の測定位置を決定する手
法の1つである文献Calcif Tissue Int. (1995) 56:368
-371に記載の方法についての説明図であり、足根の踵骨
付近の骨の配置を示している。図4において、12は足
根、33は踵骨、27は第5中足骨粗面であり、体外よ
り触れることにより認識できる。28は探触子を当てる
最適位置である。図4において、Aは第5中足骨粗面上
の点であり、Bは踵後部の最も突出している点である。
A−Bを結んだ線のB側より1/3の点をPとし、Pの
上1cmの点が探触子を当てる最適位置28である。
【0033】図5は本実施の形態4におけるプローブ位
置設定機構の模式図である。図5では第5中足骨粗面2
7の位置により探触子11の位置を決定することを特徴
としている。図5において、11は超音波パルスの送信
・受信を行なうための探触子であり、ガイド溝16に沿
って移動が可能である。ガイド溝16はプレート13の
図示されていない側板に設けられている。また、図面に
は示されていないが、踵骨33の反対側の側面には、第
2の探触子が探触子11に対向する形で設置されてお
り、第2の探触子も探触子11と連動して反対側のガイ
ド溝16を移動する。12は被検体の足根、13は足根
を載せて位置を定めるためのプレートである。27は第
5中足骨粗面、31は第5中足骨粗面27の位置を触診
により見つけてその位置に合わせるためのゲージ、15
はゲージ31を移動させるためのガイド溝、29、30
は滑車、17、18はワイヤである。
置設定機構の模式図である。図5では第5中足骨粗面2
7の位置により探触子11の位置を決定することを特徴
としている。図5において、11は超音波パルスの送信
・受信を行なうための探触子であり、ガイド溝16に沿
って移動が可能である。ガイド溝16はプレート13の
図示されていない側板に設けられている。また、図面に
は示されていないが、踵骨33の反対側の側面には、第
2の探触子が探触子11に対向する形で設置されてお
り、第2の探触子も探触子11と連動して反対側のガイ
ド溝16を移動する。12は被検体の足根、13は足根
を載せて位置を定めるためのプレートである。27は第
5中足骨粗面、31は第5中足骨粗面27の位置を触診
により見つけてその位置に合わせるためのゲージ、15
はゲージ31を移動させるためのガイド溝、29、30
は滑車、17、18はワイヤである。
【0034】以下、本実施の形態4の動作について説明
する。まず、プレート13上に踵とプレート13後部の
背板に接触するように足根12を載せる。次に第5中足
骨粗面27の位置にゲージ31を合わせる。ゲージ31
は滑車(差動滑車)30の大径部にワイヤ17で連結さ
れており、ゲージ31の動きはワイヤ17により滑車3
0に伝えられる。滑車29はワイヤ17を移動方向を転
換するために用いられる。滑車30に伝えられたゲージ
位置情報は、滑車(差動滑車)30の小径部に連結され
たワイヤ18を介して探触子11に伝えられ、探触子1
1をガイド溝16に沿って最適な測定位置に設定する。
する。まず、プレート13上に踵とプレート13後部の
背板に接触するように足根12を載せる。次に第5中足
骨粗面27の位置にゲージ31を合わせる。ゲージ31
は滑車(差動滑車)30の大径部にワイヤ17で連結さ
れており、ゲージ31の動きはワイヤ17により滑車3
0に伝えられる。滑車29はワイヤ17を移動方向を転
換するために用いられる。滑車30に伝えられたゲージ
位置情報は、滑車(差動滑車)30の小径部に連結され
たワイヤ18を介して探触子11に伝えられ、探触子1
1をガイド溝16に沿って最適な測定位置に設定する。
【0035】以上のように、本実施の形態4によれば、
第5中足骨粗面の位置を示すゲージと探触子を滑車を介
して連動させることで、つまさき位置の変化に対する探
触子位置の変化の大きさを変えることができ、精度の高
い測定を行なうことができるという効果を有する。な
お、本実施の形態4では、ゲージ31と探触子11とを
機械的に連動させているが、実施の形態2または3のよ
うに電気的に連動させてもよい。
第5中足骨粗面の位置を示すゲージと探触子を滑車を介
して連動させることで、つまさき位置の変化に対する探
触子位置の変化の大きさを変えることができ、精度の高
い測定を行なうことができるという効果を有する。な
お、本実施の形態4では、ゲージ31と探触子11とを
機械的に連動させているが、実施の形態2または3のよ
うに電気的に連動させてもよい。
【0036】(実施の形態5)図6は本発明における第
5の実施の形態によるプローブ位置設定機構の模式図で
ある。図6において、32a〜32gは踵骨33の足根
12の表面からの深さを調べるための探触子であり、図
示されない制御手段に接続されている。本実施の形態5
においても、実施の形態2または3と同様に探触子11
を移動させるための手段が設けられている。
5の実施の形態によるプローブ位置設定機構の模式図で
ある。図6において、32a〜32gは踵骨33の足根
12の表面からの深さを調べるための探触子であり、図
示されない制御手段に接続されている。本実施の形態5
においても、実施の形態2または3と同様に探触子11
を移動させるための手段が設けられている。
【0037】以下、本実施の形態5の動作について説明
する。まず、プレート13上に踵がプレート13後部の
背板に接触するように足根12を載せる。このとき探触
子32a〜32gが踵付近に接触し、それぞれの探触子
から超音波パルスが送信/受信され、体表から踵骨33
の表面までの距離を計測される。これにより、踵骨33
の下部の形状が測定でき、この形状から探触子11を当
てる最適位置を求めることができる。
する。まず、プレート13上に踵がプレート13後部の
背板に接触するように足根12を載せる。このとき探触
子32a〜32gが踵付近に接触し、それぞれの探触子
から超音波パルスが送信/受信され、体表から踵骨33
の表面までの距離を計測される。これにより、踵骨33
の下部の形状が測定でき、この形状から探触子11を当
てる最適位置を求めることができる。
【0038】以上のように、本実施の形態5によれば、
踵の下部および後面に当てた複数の探触子で踵骨の形状
を把握することで、探触子を最適位置に合わせることが
でき、精度の高い測定を行なうことができる。
踵の下部および後面に当てた複数の探触子で踵骨の形状
を把握することで、探触子を最適位置に合わせることが
でき、精度の高い測定を行なうことができる。
【0039】なお、以上の5つの実施の形態に述べた位
置検出の方法は、一対の探触子を用いる場合について説
明したが、小規模な配列振動子を用いた特開平2−10
4337号公報に記載されているような方式を組み合わ
せることで、比較的安価に、より精度の高い測定を行な
うことができる。
置検出の方法は、一対の探触子を用いる場合について説
明したが、小規模な配列振動子を用いた特開平2−10
4337号公報に記載されているような方式を組み合わ
せることで、比較的安価に、より精度の高い測定を行な
うことができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態より明らかな
ように、足根のつまさき位置と探触子の位置を連動させ
ることで、足の大きさの個人差に伴う踵骨測定位置の最
適位置からのずれを防ぐことができ、精度の良い測定が
できるという効果を有する。
ように、足根のつまさき位置と探触子の位置を連動させ
ることで、足の大きさの個人差に伴う踵骨測定位置の最
適位置からのずれを防ぐことができ、精度の良い測定が
できるという効果を有する。
【0041】また、本発明によれば、つまさき位置を位
置センサで測定することで電気的な制御が可能になり、
つまさき位置に対する探触子の位置を非直線的に連動さ
せることができる。また、制御部を2次元制御可能な構
成とすることで、探触子の位置を自在に変えることが可
能になり、より精度の高い測定を行なうことができると
いう効果を有する。
置センサで測定することで電気的な制御が可能になり、
つまさき位置に対する探触子の位置を非直線的に連動さ
せることができる。また、制御部を2次元制御可能な構
成とすることで、探触子の位置を自在に変えることが可
能になり、より精度の高い測定を行なうことができると
いう効果を有する。
【0042】また、本発明によれば、光電変換センサ等
の位置検出センサ群によりつまさき位置を検出すること
で、つまさき位置を手動で設定することなく、探触子位
置を最適に設定することができ、精度の高い測定を簡便
に行なうことができる。
の位置検出センサ群によりつまさき位置を検出すること
で、つまさき位置を手動で設定することなく、探触子位
置を最適に設定することができ、精度の高い測定を簡便
に行なうことができる。
【0043】また、本発明によれば、第5中足骨粗面の
位置を示すゲージと探触子を連動させることで、探触子
を最適な位置に合わせることができ、精度の高い測定を
行なうことができるという効果を有する。
位置を示すゲージと探触子を連動させることで、探触子
を最適な位置に合わせることができ、精度の高い測定を
行なうことができるという効果を有する。
【0044】また、本発明によれば、踵の下部および後
面に当てた複数の探触子で踵骨の形状を把握すること
で、探触子を最適位置に合わせることができ、精度の高
い測定を行なうことができる。
面に当てた複数の探触子で踵骨の形状を把握すること
で、探触子を最適位置に合わせることができ、精度の高
い測定を行なうことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるプローブ位
置設定機構の模式図
置設定機構の模式図
【図2】本発明の第2の実施の形態におけるプローブ位
置設定機構の模式図
置設定機構の模式図
【図3】本発明の第3の実施の形態におけるプローブ位
置設定機構の模式図
置設定機構の模式図
【図4】本発明の第4の実施の形態におけるプローブ位
置設定方法を説明する模式図
置設定方法を説明する模式図
【図5】本発明の第4の実施の形態におけるプローブ位
置設定機構の模式図
置設定機構の模式図
【図6】本発明の第5の実施の形態におけるプローブ位
置設定機構の模式図
置設定機構の模式図
【図7】従来例における超音波骨診断装置のブロック図
1、2 振動子 3 踵骨 4、5 スイッチ 6 送信パルス発生回路 7 タイミング発生回路 8 受信アンプ 9 演算回路 10 表示器 11 探触子 12 足根 13 プレート 14 案内板 15、16 ガイド溝 17、18、19 ワイヤー 20 滑車(差動滑車) 21 スプリング 22 位置検出センサ 23 位置演算手段 24 制御手段 25 制御アーム 26 位置検出センサ群 27 第5中足骨粗面 28 探触子中心 29 滑車 30 滑車(差動滑車) 31 ゲージ 32a〜32g 探触子 33 踵骨
Claims (7)
- 【請求項1】 踵骨の音響特性を検出するための探触子
を備えた超音波骨診断装置において、足根のつまさき位
置に合わせて前後に移動可能な案内板と、前記案内板に
連動して探触子を移動させる手段を備えた超音波骨診断
装置。 - 【請求項2】 案内板と探触子の連動機構に差動滑車を
用いることを特徴とする請求項1に記載の超音波骨診断
装置。 - 【請求項3】 踵骨の音響特性を検出するための探触子
を備えた超音波骨診断装置において、足根のつまさき位
置に合わせて前後に移動可能な案内板と、前記案内板の
位置を検出する位置センサと、検出された位置データを
もとに探触子の位置を制御する手段とを備えた請求項1
に記載の超音波骨診断装置。 - 【請求項4】 踵骨の音響特性を検出するための探触子
を備えた超音波骨診断装置において、足根のつまさき位
置を検出する位置検出センサ群と、検出された位置デー
タをもとに探触子の位置を制御する手段を備えた超音波
骨診断装置。 - 【請求項5】 踵骨の音響特性を検出するための探触子
を備えた超音波骨診断装置において、足根の第5中足骨
粗面位置に合わせて前後に移動可能なゲージと、前記ゲ
ージに連動して探触子を移動させる手段を備えた超音波
骨診断装置。 - 【請求項6】 ゲージと探触子との連動機構に差動滑車
を用いることを特徴とする請求項5に記載の超音波骨診
断装置。 - 【請求項7】 踵骨の音響特性を検出するための探触子
を備えた超音波骨診断装置において、踵骨の位置および
形状を検出する手段と、検出された位置および形状デー
タを基に探触子の位置を制御する手段を備えた超音波骨
診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341874A JPH10179578A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 超音波骨診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341874A JPH10179578A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 超音波骨診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179578A true JPH10179578A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18349423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8341874A Withdrawn JPH10179578A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 超音波骨診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006280760A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Furuno Electric Co Ltd | 超音波骨評価装置 |
| JP2008073343A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Gifu Univ | 超音波位置合わせ装置 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP8341874A patent/JPH10179578A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006280760A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Furuno Electric Co Ltd | 超音波骨評価装置 |
| JP2008073343A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Gifu Univ | 超音波位置合わせ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060302 |