JPH10180612A - 円筒超仕上盤用砥石ホルダ - Google Patents
円筒超仕上盤用砥石ホルダInfo
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- JPH10180612A JPH10180612A JP34853996A JP34853996A JPH10180612A JP H10180612 A JPH10180612 A JP H10180612A JP 34853996 A JP34853996 A JP 34853996A JP 34853996 A JP34853996 A JP 34853996A JP H10180612 A JPH10180612 A JP H10180612A
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】加工目残りのない高品質な超仕上加工が得られ
る円筒仕上げ盤用砥石ホルダを提供する。 【解決手段】ワークWの回転軸線a方向に沿ってオシレ
ーションするホルダヘッド12、ホルダ本体20、砥石
45を保持する砥石取付ブロック30を有し、ホルダ本
体20を揺動軸16を介してワークWの回転軸線aと直
交する方向に揺動自在にホルダヘッド12に支持し、か
つ砥石取付ブロック30に回動軸37を介して回転軸線
a方向に揺動自在にホルダ本体20に支持する。ワーク
Wの表面形状に倣って砥石45が揺動してワークWの表
面に均一に圧接して加工目残りのない高品質の超仕上げ
加工が得られる。
る円筒仕上げ盤用砥石ホルダを提供する。 【解決手段】ワークWの回転軸線a方向に沿ってオシレ
ーションするホルダヘッド12、ホルダ本体20、砥石
45を保持する砥石取付ブロック30を有し、ホルダ本
体20を揺動軸16を介してワークWの回転軸線aと直
交する方向に揺動自在にホルダヘッド12に支持し、か
つ砥石取付ブロック30に回動軸37を介して回転軸線
a方向に揺動自在にホルダ本体20に支持する。ワーク
Wの表面形状に倣って砥石45が揺動してワークWの表
面に均一に圧接して加工目残りのない高品質の超仕上げ
加工が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒超仕上盤に用
いられる円筒超仕上盤用砥石ホルダに関する。
いられる円筒超仕上盤用砥石ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】円筒超仕上盤は、研削盤等で仕上げられ
た円筒状のワークに回転を与えると同時に、ワーク表面
に粒度が細かく、結合度の比較的小さい砥石を押し付け
ると共に、砥石にワークの回転軸線方向の急速なオシレ
ーションを与えながらワーク表面を仕上げるもので、砥
粒による筋目は正弦曲線の交差して重なり合ったものと
なり、筋目は方向性がなく極めて微細なので、平滑な仕
上面が得られる。
た円筒状のワークに回転を与えると同時に、ワーク表面
に粒度が細かく、結合度の比較的小さい砥石を押し付け
ると共に、砥石にワークの回転軸線方向の急速なオシレ
ーションを与えながらワーク表面を仕上げるもので、砥
粒による筋目は正弦曲線の交差して重なり合ったものと
なり、筋目は方向性がなく極めて微細なので、平滑な仕
上面が得られる。
【0003】図8により円筒超仕上盤を具体的に説明す
ると、ベッド101に往復動可能なテーブル102が設
けられ、テーブル102上に相対向して主軸台103及
び心押台104が設けられている。
ると、ベッド101に往復動可能なテーブル102が設
けられ、テーブル102上に相対向して主軸台103及
び心押台104が設けられている。
【0004】主軸台103には円筒状のワークWの一端
をクランプして回転せしめるチャック105が配置され
る一方、心押台104にはワークWの他端を回転可能に
支持するセンタ106が配置され、チャック105とセ
ンタ106の間にワークWを保持すると共に、チャック
105によりワークWを回転駆動すると同時にテーブル
102の送りによりワークWをその回転軸線a方向に移
動可能に構成されている。
をクランプして回転せしめるチャック105が配置され
る一方、心押台104にはワークWの他端を回転可能に
支持するセンタ106が配置され、チャック105とセ
ンタ106の間にワークWを保持すると共に、チャック
105によりワークWを回転駆動すると同時にテーブル
102の送りによりワークWをその回転軸線a方向に移
動可能に構成されている。
【0005】チャック105及びセンタ106によって
支持されるワークWの上方には、振動体107がエアベ
アリング(図示せず)を介してワークWの回転軸線a方
向と平行に往復動可能に支持台108に支持され、振動
体107に偏心カム109を接触させると共にスプリン
グ110により振動体107を偏心カム109に押接す
るように構成されている。そして偏心カム109を電動
モータ111で回転させることにより振動体107をワ
ークWの回転軸線a方向に沿って往復移動して振動する
ように構成されている。
支持されるワークWの上方には、振動体107がエアベ
アリング(図示せず)を介してワークWの回転軸線a方
向と平行に往復動可能に支持台108に支持され、振動
体107に偏心カム109を接触させると共にスプリン
グ110により振動体107を偏心カム109に押接す
るように構成されている。そして偏心カム109を電動
モータ111で回転させることにより振動体107をワ
ークWの回転軸線a方向に沿って往復移動して振動する
ように構成されている。
【0006】そして振動体107には砥石ホルダ112
に取り付けらた砥石113をワークWに押接させるため
のシリンダ114が設けられ、電動モータ111の回転
により振動体107を介して回転駆動されるワークWに
押接する砥石113にオシレーションを付与してワーク
Wを超仕上げ加工する。
に取り付けらた砥石113をワークWに押接させるため
のシリンダ114が設けられ、電動モータ111の回転
により振動体107を介して回転駆動されるワークWに
押接する砥石113にオシレーションを付与してワーク
Wを超仕上げ加工する。
【0007】また、超仕上盤に関する先行技術として
は、例えば特開平3−239466号公報がある。
は、例えば特開平3−239466号公報がある。
【0008】この先行技術に開示される超仕上盤は、図
9に要部断面図を示すように、本体121に対して上下
方向に配置された回転軸122に互いに180度逆位相
の第1、第2偏心カム123、124を固定し、第1、
第2偏心カム123、124の外周にボールベアリング
125、126が嵌合されている。
9に要部断面図を示すように、本体121に対して上下
方向に配置された回転軸122に互いに180度逆位相
の第1、第2偏心カム123、124を固定し、第1、
第2偏心カム123、124の外周にボールベアリング
125、126が嵌合されている。
【0009】第1偏心カム123に嵌合されたボールベ
アリング125は本体121に対して往移動復自在に支
持された往復動軸128と接触し、この往復動軸128
には砥石加圧装置129が固定され、砥石加圧装置12
9に設けられる砥石ホルダ130を介して砥石131が
装着され、往復動軸128はスプリング132により第
1偏心カム123に嵌合したベアリング125に押圧さ
れる。
アリング125は本体121に対して往移動復自在に支
持された往復動軸128と接触し、この往復動軸128
には砥石加圧装置129が固定され、砥石加圧装置12
9に設けられる砥石ホルダ130を介して砥石131が
装着され、往復動軸128はスプリング132により第
1偏心カム123に嵌合したベアリング125に押圧さ
れる。
【0010】また第2偏心カム124に嵌合されたボー
ルベアリング126は、本体121に対して往復移動自
在に支持されたカウンタバランス側振動体133に接触
すると共に、スプリング134によりカウンタバランス
側振動体133は第2偏心カム124に嵌合するボール
ベアリング126に押接されている。
ルベアリング126は、本体121に対して往復移動自
在に支持されたカウンタバランス側振動体133に接触
すると共に、スプリング134によりカウンタバランス
側振動体133は第2偏心カム124に嵌合するボール
ベアリング126に押接されている。
【0011】そして回転軸122を回転すると、第1偏
心カム123によりボールベアリング125を介して往
復動軸128に振動が付与され、これにより砥石ホルダ
130に保持された砥石131にオシレーションが与え
られて超仕上げ加工が行われる。
心カム123によりボールベアリング125を介して往
復動軸128に振動が付与され、これにより砥石ホルダ
130に保持された砥石131にオシレーションが与え
られて超仕上げ加工が行われる。
【0012】一方、第1偏心カム123と180度逆位
相に固定された第2偏心カム124によりボールベアリ
ング126を介してカウンタバランス側振動体133に
往復動軸128及び砥石加圧装置129とは逆位相の振
動が与えられ、これにより往復動軸128及び砥石加圧
装置129の振動をカウンタバランス側振動体133の
振動のより減衰させるものである。
相に固定された第2偏心カム124によりボールベアリ
ング126を介してカウンタバランス側振動体133に
往復動軸128及び砥石加圧装置129とは逆位相の振
動が与えられ、これにより往復動軸128及び砥石加圧
装置129の振動をカウンタバランス側振動体133の
振動のより減衰させるものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記超仕上盤による
と、砥粒による筋目は方向性がなく極めて微細でしか
も、研削抵抗の方向の激しい変化によって新しい砥粒の
切刃が生じ研削能力が非常に優れ、平滑な仕上面が極め
て短時間で得られる。
と、砥粒による筋目は方向性がなく極めて微細でしか
も、研削抵抗の方向の激しい変化によって新しい砥粒の
切刃が生じ研削能力が非常に優れ、平滑な仕上面が極め
て短時間で得られる。
【0014】しかし、砥石は砥石ホルダに固定され、ワ
ークの回転軸線と平行なオシレーション方向及びワーク
に接離する回転軸線と直行する方向の2方向にのみ移動
が可能であることに起因して、チャック及びセンタによ
って回転駆動されるワークの回転軸線に対してワークの
中心軸線が偏倚する場合、ワークの真円度精度が充分に
確保されていない場合、或いはクラウニング形状を有す
るワークである場合等では、ワークの表面に砥石が接触
しない部分が発生し、この非接触部分に超仕上げ加工が
施されない、いわゆる加工目残りが生じて均一な超仕上
加工が得られない等の不具合がある。
ークの回転軸線と平行なオシレーション方向及びワーク
に接離する回転軸線と直行する方向の2方向にのみ移動
が可能であることに起因して、チャック及びセンタによ
って回転駆動されるワークの回転軸線に対してワークの
中心軸線が偏倚する場合、ワークの真円度精度が充分に
確保されていない場合、或いはクラウニング形状を有す
るワークである場合等では、ワークの表面に砥石が接触
しない部分が発生し、この非接触部分に超仕上げ加工が
施されない、いわゆる加工目残りが生じて均一な超仕上
加工が得られない等の不具合がある。
【0015】従って、本発明はかかる点に鑑みなされた
もので、その目的とするところは、加工目残りのない高
品質な超仕上げ加工が得られる円筒超仕上盤用砥石ホル
ダを提供することである。
もので、その目的とするところは、加工目残りのない高
品質な超仕上げ加工が得られる円筒超仕上盤用砥石ホル
ダを提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明による円筒超仕上盤用砥石ホルダは、回転する円筒状
のワークに砥石を押接すると共に、砥石にワークの回転
軸線方向に沿うオシレーションを付与してワーク表面に
超仕上げ加工を施す円筒超仕上盤の円筒超仕上盤用砥石
ホルダにおいて、ワークの回転軸線方向に沿ってオシレ
ーションするホルダヘッドと、砥石を保持する砥石取付
ブロックと、ホルダヘッドに砥石取付ブロックを揺動自
在に支持する揺動機構とを有することを特徴としてい
る。
明による円筒超仕上盤用砥石ホルダは、回転する円筒状
のワークに砥石を押接すると共に、砥石にワークの回転
軸線方向に沿うオシレーションを付与してワーク表面に
超仕上げ加工を施す円筒超仕上盤の円筒超仕上盤用砥石
ホルダにおいて、ワークの回転軸線方向に沿ってオシレ
ーションするホルダヘッドと、砥石を保持する砥石取付
ブロックと、ホルダヘッドに砥石取付ブロックを揺動自
在に支持する揺動機構とを有することを特徴としてい
る。
【0017】従って、超仕上げ加工中において、ワーク
の回転軸線に対するワークの中心軸線の偏倚、ワークの
真円度精度、ワークのクラウニング形状に起因して砥石
に不均一なワークからの反力が作用すると、その反力に
よって揺動機構により砥石取付ブロックがワーク表面形
状に倣って揺動し、常に砥石がワーク表面に均一に圧接
し、加工目残りのない高品質な超仕上げ加工が得られ
る。
の回転軸線に対するワークの中心軸線の偏倚、ワークの
真円度精度、ワークのクラウニング形状に起因して砥石
に不均一なワークからの反力が作用すると、その反力に
よって揺動機構により砥石取付ブロックがワーク表面形
状に倣って揺動し、常に砥石がワーク表面に均一に圧接
し、加工目残りのない高品質な超仕上げ加工が得られ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による円筒超仕上盤
用砥石ホルダの第1実施の形態を図1乃至図4によって
説明する。
用砥石ホルダの第1実施の形態を図1乃至図4によって
説明する。
【0019】図1は円筒超仕上盤用砥石ホルダ10が用
いられる円筒超仕上盤100の全体斜視図であって、図
8と対応する部分に同一符号を付することで詳細な説明
は省略するが、ベッド101上に往復動可能にテーブル
102が設けられ、テーブル102上に相対向するチャ
ック105、センタ106を有する主軸台103及び心
押台104が設けられている。
いられる円筒超仕上盤100の全体斜視図であって、図
8と対応する部分に同一符号を付することで詳細な説明
は省略するが、ベッド101上に往復動可能にテーブル
102が設けられ、テーブル102上に相対向するチャ
ック105、センタ106を有する主軸台103及び心
押台104が設けられている。
【0020】チャック105及びセンタ106によって
両端が支持されるワークWの上方には振動体107がワ
ークWの回転軸線aと平行で往復動可能に支持台108
に支持され、スプリング110により振動体107を偏
心カム109に押接すると共に、偏心カム109を電動
モータ111で回転させることにより振動体107をワ
ークWの回転軸線aと平行に移動させるように構成され
る。
両端が支持されるワークWの上方には振動体107がワ
ークWの回転軸線aと平行で往復動可能に支持台108
に支持され、スプリング110により振動体107を偏
心カム109に押接すると共に、偏心カム109を電動
モータ111で回転させることにより振動体107をワ
ークWの回転軸線aと平行に移動させるように構成され
る。
【0021】振動体107には砥石ホルダ10に取付け
られた砥石45をワークWに押接させるためのシリンダ
114が設けられている。
られた砥石45をワークWに押接させるためのシリンダ
114が設けられている。
【0022】次に図2乃至図5によって砥石ホルダ10
を説明する。図2は図1における矢視A方向からの一部
破断正面図であり、図3は図2の矢視B方向からの側面
図、図4は図2のC−C線断面図、図5は図2のD−D
線断面図である。
を説明する。図2は図1における矢視A方向からの一部
破断正面図であり、図3は図2の矢視B方向からの側面
図、図4は図2のC−C線断面図、図5は図2のD−D
線断面図である。
【0023】図中符号11はシリンダ114によってワ
ークWの回転軸線aに直交する方向に出没するプランジ
ャ114aの先端に設けられるホルダ取付部であって、
ホルダ取付部11にホルダヘッド12、揺動機構を構成
するホルダ本体20、砥石取付ブロック30等を介して
砥石45が取付支持されている。
ークWの回転軸線aに直交する方向に出没するプランジ
ャ114aの先端に設けられるホルダ取付部であって、
ホルダ取付部11にホルダヘッド12、揺動機構を構成
するホルダ本体20、砥石取付ブロック30等を介して
砥石45が取付支持されている。
【0024】ホルダヘッド12は、その上面がホルダ取
付部11の下面にボルト結合されると共に、下方に砥石
取付ブロック30をワークWの回転軸線aと直交する方
向の揺動を許容する第1揺動機構が設けられ、第1揺動
機構は、ワークWの回転軸線aと直交する軸線Y方向に
沿って形成される嵌合溝13を有し、嵌合溝13を介し
て互いに対向する一対の本体取付部14が突設されてい
る。各本体取付部14にはワークWの回転軸線aと平行
な軸線X方向に沿って同軸線上に貫通孔15が穿設され
ている。
付部11の下面にボルト結合されると共に、下方に砥石
取付ブロック30をワークWの回転軸線aと直交する方
向の揺動を許容する第1揺動機構が設けられ、第1揺動
機構は、ワークWの回転軸線aと直交する軸線Y方向に
沿って形成される嵌合溝13を有し、嵌合溝13を介し
て互いに対向する一対の本体取付部14が突設されてい
る。各本体取付部14にはワークWの回転軸線aと平行
な軸線X方向に沿って同軸線上に貫通孔15が穿設され
ている。
【0025】一方、ホルダ本体20の上部は上記嵌合溝
13にその底部13aとの間に隙間を保持して嵌合する
嵌合部21及び相対向する本体取付部14間に嵌入する
本体支持部22を有し、本体支持部22には上記貫通孔
15と同軸上に挿通孔23が穿設されている。
13にその底部13aとの間に隙間を保持して嵌合する
嵌合部21及び相対向する本体取付部14間に嵌入する
本体支持部22を有し、本体支持部22には上記貫通孔
15と同軸上に挿通孔23が穿設されている。
【0026】そして、図4に示すように貫通孔15及び
挿通孔23に嵌挿されて互いに先端が係合する一対のフ
ランジ付スリーブ17、18及びこれらフランジ付スリ
ーブ17と18とを一体に結合するボルト19からなる
揺動軸16によりホルダヘッド12の下方にホルダ本体
20が揺動可能に連結されている。
挿通孔23に嵌挿されて互いに先端が係合する一対のフ
ランジ付スリーブ17、18及びこれらフランジ付スリ
ーブ17と18とを一体に結合するボルト19からなる
揺動軸16によりホルダヘッド12の下方にホルダ本体
20が揺動可能に連結されている。
【0027】ホルダ本体20の両側には第2揺動機構が
設けられている。第2揺動機構はワークWの回転軸線a
と平行な軸線X方向に沿って形成され、かつ回転軸線a
に向かって開口する嵌入溝24及びこの底部24aから
上方に貫通する挿入孔25を有している。更に回転軸線
aと直交する面内に中心軸線を有する嵌挿孔27が開口
し、側壁26と対向する嵌入溝24の側面に嵌挿孔27
と対向して同軸線上に円形の凹部28が形成されてい
る。
設けられている。第2揺動機構はワークWの回転軸線a
と平行な軸線X方向に沿って形成され、かつ回転軸線a
に向かって開口する嵌入溝24及びこの底部24aから
上方に貫通する挿入孔25を有している。更に回転軸線
aと直交する面内に中心軸線を有する嵌挿孔27が開口
し、側壁26と対向する嵌入溝24の側面に嵌挿孔27
と対向して同軸線上に円形の凹部28が形成されてい
る。
【0028】一方砥石取付ブロック30の上部には上記
嵌入溝24に底部24aとの間に隙間を有して嵌合する
嵌入部31及び嵌入部31に突設されて挿入孔25に隙
間を有して挿入される挿入部32が形成され、嵌入部3
1に嵌挿孔27と同軸上の取付孔33が穿設されてい
る。
嵌入溝24に底部24aとの間に隙間を有して嵌合する
嵌入部31及び嵌入部31に突設されて挿入孔25に隙
間を有して挿入される挿入部32が形成され、嵌入部3
1に嵌挿孔27と同軸上の取付孔33が穿設されてい
る。
【0029】砥石取付ブロック30の下部には砥石係合
部34が切欠き形成され、砥石係合部34に砥石45の
上部を嵌合して位置決めすると共にボルト35により締
め付けられる締付レバ36と砥石係合部34とにより砥
石45を挟持保持するように構成される。
部34が切欠き形成され、砥石係合部34に砥石45の
上部を嵌合して位置決めすると共にボルト35により締
め付けられる締付レバ36と砥石係合部34とにより砥
石45を挟持保持するように構成される。
【0030】そしてホルダ本体20に形成される凹部2
8に嵌合するスペーサ38、スペーサ38に先端が係合
して上記嵌挿孔27及び取付孔33に嵌合する段付スリ
ーブ39、座金42及びこれらを一体結合してホルダ本
体20に螺合する取付ボルト41からなる回動軸37に
よりホルダ本体20に砥石取付ブロック30が揺動自在
に軸支される。
8に嵌合するスペーサ38、スペーサ38に先端が係合
して上記嵌挿孔27及び取付孔33に嵌合する段付スリ
ーブ39、座金42及びこれらを一体結合してホルダ本
体20に螺合する取付ボルト41からなる回動軸37に
よりホルダ本体20に砥石取付ブロック30が揺動自在
に軸支される。
【0031】更にホルダ本体20の嵌合部21に穿設さ
れたボルト挿通孔29に隙間を有して貫通し、ホルダヘ
ッド12の嵌合溝13の底部13a に先端が螺合するボ
ルト38a及びナット38bによって形成される振幅調
整ボルト38によってホルダヘッド12とホルダ本体2
0との相対的な揺動範囲が規制される。
れたボルト挿通孔29に隙間を有して貫通し、ホルダヘ
ッド12の嵌合溝13の底部13a に先端が螺合するボ
ルト38a及びナット38bによって形成される振幅調
整ボルト38によってホルダヘッド12とホルダ本体2
0との相対的な揺動範囲が規制される。
【0032】また、図2及び図5に示すように、ホルダ
本体20に開口する挿入孔25に同軸上でワークWの回
転軸線aと平行に開口するボルト孔に螺合して先端が挿
入孔25内に突出して挿入部32に当接することによっ
てホルダ本体20と砥石取付ブロック30との相対的を
揺動範囲を規制する振幅調整ボルト40が設けられてい
る。
本体20に開口する挿入孔25に同軸上でワークWの回
転軸線aと平行に開口するボルト孔に螺合して先端が挿
入孔25内に突出して挿入部32に当接することによっ
てホルダ本体20と砥石取付ブロック30との相対的を
揺動範囲を規制する振幅調整ボルト40が設けられてい
る。
【0033】次にこのように構成されれる円筒超仕上盤
用砥石ホルダ10の作用について説明する。
用砥石ホルダ10の作用について説明する。
【0034】先ず、図1に示すように予め研削盤等で仕
上げ加工された円筒状のワークWの一端をチャック10
5にクランプすると共に他端をセンタ106に回転可能
に支持せしめてワークWを円筒超仕上盤100に装着
し、チャック105を回転駆動してワークWを回転す
る。
上げ加工された円筒状のワークWの一端をチャック10
5にクランプすると共に他端をセンタ106に回転可能
に支持せしめてワークWを円筒超仕上盤100に装着
し、チャック105を回転駆動してワークWを回転す
る。
【0035】そして電動モータ111により振動体10
7に押接する偏心カム109を回転させ、スプリング1
10により押接付勢される振動体107をワークWの回
転軸線aと平行に往復動させて振動を付与する。これに
より振動体107にシリンダ114及び砥石ホルダ10
を介して支持される砥石45にワークWの回転軸線aと
平行に往復動するオシレーションを付与すると共に、シ
リンダ114を伸長させてオシレーションする砥石45
を回転するワークWの表面に圧接しつつ、テーブル10
2を送ることによりワークWの全長に亘って超仕上加工
を施す。
7に押接する偏心カム109を回転させ、スプリング1
10により押接付勢される振動体107をワークWの回
転軸線aと平行に往復動させて振動を付与する。これに
より振動体107にシリンダ114及び砥石ホルダ10
を介して支持される砥石45にワークWの回転軸線aと
平行に往復動するオシレーションを付与すると共に、シ
リンダ114を伸長させてオシレーションする砥石45
を回転するワークWの表面に圧接しつつ、テーブル10
2を送ることによりワークWの全長に亘って超仕上加工
を施す。
【0036】超仕上げ加工中において、ワークWの回転
軸線aに対するワークWの中心軸線の偏倚、ワークWの
真円度精度、ワークWのクラウニング形状等に起因して
砥石45に不均一なワークWからの反力が作用すると、
その反力によりワークWの表面形状に追従してホルダ本
体20が第1揺動機構の揺動軸16を中心に図2に砥石
45を二点鎖線45aで示すようにワークWの回転軸線
aと直交する軸線Y方向に揺動し、かつ砥石取付ブロッ
ク30が第2揺動機構の回動軸37を中心に図3に砥石
45を二点鎖線45bで示すようにワークWの回転軸線
aと平行な軸線X方向に揺動することのより常に砥石4
5がワークWの表面形状に倣って揺動して、砥石45が
ワークWの表面に均一に圧接し、安定した高品質の超仕
上げ加工がワークWに施される。
軸線aに対するワークWの中心軸線の偏倚、ワークWの
真円度精度、ワークWのクラウニング形状等に起因して
砥石45に不均一なワークWからの反力が作用すると、
その反力によりワークWの表面形状に追従してホルダ本
体20が第1揺動機構の揺動軸16を中心に図2に砥石
45を二点鎖線45aで示すようにワークWの回転軸線
aと直交する軸線Y方向に揺動し、かつ砥石取付ブロッ
ク30が第2揺動機構の回動軸37を中心に図3に砥石
45を二点鎖線45bで示すようにワークWの回転軸線
aと平行な軸線X方向に揺動することのより常に砥石4
5がワークWの表面形状に倣って揺動して、砥石45が
ワークWの表面に均一に圧接し、安定した高品質の超仕
上げ加工がワークWに施される。
【0037】また、揺動軸16を中心として揺動するホ
ルダ本体20の揺動範囲が振幅調整ボルト38によって
規制される一方、砥石取付ブロック30の回動軸37を
中心とする揺動範囲が振幅調整ボルト40によって規制
されることから砥石45に過度の不均一なワークWから
の反力が作用した場合でもホルダ本体20及び砥石取付
ブロック30が過度に揺動して砥石45の隅部等でワー
クWに損傷を与える等の不具合は未然に回避される。
ルダ本体20の揺動範囲が振幅調整ボルト38によって
規制される一方、砥石取付ブロック30の回動軸37を
中心とする揺動範囲が振幅調整ボルト40によって規制
されることから砥石45に過度の不均一なワークWから
の反力が作用した場合でもホルダ本体20及び砥石取付
ブロック30が過度に揺動して砥石45の隅部等でワー
クWに損傷を与える等の不具合は未然に回避される。
【0038】次に円筒超仕上盤用砥石ホルダの第2実施
の形態を図6及び図7によって説明する。
の形態を図6及び図7によって説明する。
【0039】図6は円筒超仕上盤用砥石ホルダ50の一
部破断正面図、図7は図6の矢視E方向からの側面図で
ある。
部破断正面図、図7は図6の矢視E方向からの側面図で
ある。
【0040】ホルダヘッド51は、上端がホルダ取付部
を介してシリンダのプランジャの先端に取付けられ、揺
動機構を介して砥石取付ブロック60が設けられてい
る。
を介してシリンダのプランジャの先端に取付けられ、揺
動機構を介して砥石取付ブロック60が設けられてい
る。
【0041】揺動機構は、ホルダヘッド51の下端面5
2と砥石取付ブロック60の上端面61との間に介装さ
れる弾性材シート、例えばゴムシート56及びボール7
0を有している。
2と砥石取付ブロック60の上端面61との間に介装さ
れる弾性材シート、例えばゴムシート56及びボール7
0を有している。
【0042】ホルダヘッド51にはワークWの回転軸線
aと平行に貫通する略矩形の開口部53が形成され、開
口部53の底部53aと下端面52の間はピン挿通孔5
4が貫通し、下端面52の中央部にはボール70を嵌装
する略半球形状のボール嵌入凹部55が形成されてい
る。
aと平行に貫通する略矩形の開口部53が形成され、開
口部53の底部53aと下端面52の間はピン挿通孔5
4が貫通し、下端面52の中央部にはボール70を嵌装
する略半球形状のボール嵌入凹部55が形成されてい
る。
【0043】ホルダヘッド51の下端面52に張設され
るゴムシート56の中央にボール収容孔57が開口する
と共に、ホルダヘッド51に開口するピン挿通孔54に
対応してピン挿入孔58が開口している。
るゴムシート56の中央にボール収容孔57が開口する
と共に、ホルダヘッド51に開口するピン挿通孔54に
対応してピン挿入孔58が開口している。
【0044】一方砥石取付ブロック60の上端面61の
中央にはホルダヘッド51のボール嵌入凹部55に対向
してテーパ穴62が形成され、砥石取付ブロック60の
下部には砥石係合部63が切り欠き形成されていて砥石
75の上部を嵌合して位置決めすると共に、ボルト65
により締め付けられる締付レバ66と砥石係合部63と
により砥石75を挟持保持するように構成される。
中央にはホルダヘッド51のボール嵌入凹部55に対向
してテーパ穴62が形成され、砥石取付ブロック60の
下部には砥石係合部63が切り欠き形成されていて砥石
75の上部を嵌合して位置決めすると共に、ボルト65
により締め付けられる締付レバ66と砥石係合部63と
により砥石75を挟持保持するように構成される。
【0045】そして砥石取付ブロック60の上端面61
には上記ホルダヘッド51に開口するピン挿通孔54に
隙間を持って嵌入可能なピン67が固設され、ホルダヘ
ッド51の下端面52と砥石取付ブロック60の上端面
61との間にゴムシート56を介在させると共に、ボー
ル嵌入凹部55とテーパ穴62との間にボール70を嵌
装した状態でピン67をピン挿入孔58に挿入し、ピン
挿通孔54から開口部53内に突出するピン67の先端
に形成される切欠溝67aにクリップ72を係合してピ
ン67を介してゴムシート56に圧縮力を付与すると共
に砥石取付ブロック60を開口部53の底面53aに当
接するクリップ72により砥石取付ブロック60を係止
する。
には上記ホルダヘッド51に開口するピン挿通孔54に
隙間を持って嵌入可能なピン67が固設され、ホルダヘ
ッド51の下端面52と砥石取付ブロック60の上端面
61との間にゴムシート56を介在させると共に、ボー
ル嵌入凹部55とテーパ穴62との間にボール70を嵌
装した状態でピン67をピン挿入孔58に挿入し、ピン
挿通孔54から開口部53内に突出するピン67の先端
に形成される切欠溝67aにクリップ72を係合してピ
ン67を介してゴムシート56に圧縮力を付与すると共
に砥石取付ブロック60を開口部53の底面53aに当
接するクリップ72により砥石取付ブロック60を係止
する。
【0046】次にこのように構成される円筒超仕上用砥
石ホルダ50の作用について説明する。
石ホルダ50の作用について説明する。
【0047】砥石ホルダ50を介して砥石75にワーク
Wの回転軸線aと平行に往復動するオシレーションを与
えると共に回転するワークWに砥石75を圧接しつつワ
ークWに超仕上げ加工を施す。
Wの回転軸線aと平行に往復動するオシレーションを与
えると共に回転するワークWに砥石75を圧接しつつワ
ークWに超仕上げ加工を施す。
【0048】超仕上げ加工中においてワークWの回転軸
線aに対するワークWの中心軸線の偏倚、ワークWの真
円度精度等に起因して砥石75に不均一なワークWから
の反力が作用すると、その反力によりワークWの表面形
状に倣ってホルダヘッド51に形成したボール嵌入凹部
55及び砥石取付ブロック60に形成したテーパ穴62
に嵌合するボール70をを揺動中心としてゴムシート5
6を圧縮しつつ図6に砥石75を二点鎖線75cで示す
ように回転軸線aと直交する軸線Y方向及び、図7に砥
石75を二点鎖線75dで示すように軸線X方向にワー
クWの表面形状に追従して揺動し、常に砥石75がワー
クWの表面形状に倣って砥石75が均一に圧接し、加工
目残りのない安定した超仕上げ加工がワークWに施され
る。
線aに対するワークWの中心軸線の偏倚、ワークWの真
円度精度等に起因して砥石75に不均一なワークWから
の反力が作用すると、その反力によりワークWの表面形
状に倣ってホルダヘッド51に形成したボール嵌入凹部
55及び砥石取付ブロック60に形成したテーパ穴62
に嵌合するボール70をを揺動中心としてゴムシート5
6を圧縮しつつ図6に砥石75を二点鎖線75cで示す
ように回転軸線aと直交する軸線Y方向及び、図7に砥
石75を二点鎖線75dで示すように軸線X方向にワー
クWの表面形状に追従して揺動し、常に砥石75がワー
クWの表面形状に倣って砥石75が均一に圧接し、加工
目残りのない安定した超仕上げ加工がワークWに施され
る。
【0049】また異なる弾性力のゴムシート56と変更
することにより砥石の揺動範囲を任意に設定変更するこ
とが可能であり、更にボール70を嵌入するボール嵌入
凹部55を砥石取付ブロック60の上端面に形成し、ホ
ルダヘッド51の下端面52にテーパ穴62を形成する
ことも可能である。。
することにより砥石の揺動範囲を任意に設定変更するこ
とが可能であり、更にボール70を嵌入するボール嵌入
凹部55を砥石取付ブロック60の上端面に形成し、ホ
ルダヘッド51の下端面52にテーパ穴62を形成する
ことも可能である。。
【0050】又上記各実施の形態に限定されることな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0051】
【発明の効果】以上説明した本発明の円筒超仕上盤用砥
石ホルダによると、回転する円筒状のワークに砥石を押
接すると共に、砥石にワークの回転軸線方向に沿うオシ
レーションを付与してワーク表面に超仕上げ加工を施す
円筒超仕上盤用砥石ホルダが、ワークの回転軸線方向に
沿ってオシレションするホルダヘッドと、砥石を保持す
る砥石取付ブロックと、ホルダヘッドに砥石取付ブロッ
クを揺動自在に支持する揺動機構とを具備することか
ら、砥石取付ブロックに支持された砥石がワーク表面形
状に倣って揺動して常にワーク表面に均一に圧接し、加
工目残りのない高品質の超仕上げ加工が安定して得ら
れ、超仕上げ加工に貢献するところ大なるものである。
石ホルダによると、回転する円筒状のワークに砥石を押
接すると共に、砥石にワークの回転軸線方向に沿うオシ
レーションを付与してワーク表面に超仕上げ加工を施す
円筒超仕上盤用砥石ホルダが、ワークの回転軸線方向に
沿ってオシレションするホルダヘッドと、砥石を保持す
る砥石取付ブロックと、ホルダヘッドに砥石取付ブロッ
クを揺動自在に支持する揺動機構とを具備することか
ら、砥石取付ブロックに支持された砥石がワーク表面形
状に倣って揺動して常にワーク表面に均一に圧接し、加
工目残りのない高品質の超仕上げ加工が安定して得ら
れ、超仕上げ加工に貢献するところ大なるものである。
【図1】本発明による円筒超仕上盤用砥石ホルダの第1
実施の形態を説明する円筒超仕上盤の全体斜視図であ
る。
実施の形態を説明する円筒超仕上盤の全体斜視図であ
る。
【図2】本実施の形態による円筒超仕上盤用砥石ホルダ
を説明する図1における矢視A方向からの一部破断正面
図である。
を説明する図1における矢視A方向からの一部破断正面
図である。
【図3】図2における矢視B方向からの側面図である。
【図4】図2におけるC−C線断面図である。
【図5】図2におけるD−D線断面図である。
【図6】本発明における円筒超仕上盤用砥石ホルダの第
2実施の形態を説明する一部破断正面図である。
2実施の形態を説明する一部破断正面図である。
【図7】図6における矢視E方向からの要部側面図であ
る。
る。
【図8】従来の円筒超仕上盤用砥石ホルダの概要を説明
する円筒超仕上盤の全体斜視図である。
する円筒超仕上盤の全体斜視図である。
【図9】同じく、従来の砥石ホルダを説明する超仕上盤
の要部断面図である。
の要部断面図である。
10 円筒超仕上盤用砥石ホルダ 12 ホルダヘッド 16 揺動軸 20 ホルダ本体 30 砥石取付ブロック 37 回動軸 38 振幅調整ボルト 40 振幅調整ボルト 45 砥石 50 円筒超仕上盤用砥石ホルダ 51 ホルダヘッド 52 下端面 55 ボール嵌入凹部 56 ゴムシート 60 砥石取付ブロック 61 上端面 62 テーパ穴 70 ボール 75 砥石 100 円筒超仕上盤
Claims (6)
- 【請求項1】回転する円筒状のワークに砥石を押接する
と共に砥石にワークの回転軸線方向に沿うオシレーショ
ンを付与してワーク表面に超仕上げ加工を施す円筒超仕
上盤の円筒超仕上盤用砥石ホルダにおいて、 ワークの回転軸線方向に沿ってオシレーションするホル
ダヘッドと、 砥石を保持する砥石取付ブロックと、 ホルダヘッドに砥石取付ブロックを揺動自在に支持する
揺動機構と、 を有することを特徴とする円筒超仕上盤用砥石ホルダ。 - 【請求項2】揺動機構が、 砥石取付ブロックをワークの回転軸線と直行する方向に
揺動自在にホルダヘッドに支持する第1揺動機構と、 砥石取付ブロックをワークの回転軸線方向に揺動自在に
ホルダヘッドに支持する第2揺動機構と、 を有することを特徴とする請求項1に記載の円筒超仕上
盤用砥石ホルダ。 - 【請求項3】第1揺動機構が、 ホルダヘッドにホルダ本体をワークの回転軸線と直交す
る方向に揺動自在に支持するワークの回転軸線方向に沿
って配置される揺動軸を有し、 第2揺動軸が、 ホルダ本体に砥石取付ブロックをワークの回転軸線方向
に揺動自在に支持するワークの回転軸線と直交する方向
に沿って配置される回動軸を有する、 ことを特徴とする請求項2に記載の円筒超仕上盤用砥石
ホルダ。 - 【請求項4】第1揺動機構が、 ホルダヘッドとホルダ本体との間の相対揺動範囲を規制
する振幅調整ボルトを有し、 第2揺動機構が、 ホルダ本体と砥石取付ブロックとの間の相対揺動範囲を
規制する振幅調整ボルトを有する、 ことを特徴とする請求項3に記載に円筒超仕上盤用砥石
ホルダ。 - 【請求項5】揺動機構が、 ホルダヘッドと砥石取付ブロックとの間に介装される弾
性材シートと、 ホルダヘッド及び砥石取付ブロックの一方に形成される
ボール嵌入凹部及び他方にこのボール嵌入凹部と対向し
て形成されるテーパ穴と、 相対向するボール嵌入凹部及びテーパ穴に嵌合するボー
ルと、 を有することを特徴とする請求項1に記載の円筒超仕上
盤用砥石ホルダ。 - 【請求項6】弾性材シートの弾性力によりホルダヘッド
と砥石取付ブロックとの間の相対揺動範囲を規制する、 ことを特徴とする請求項5に記載の円筒超仕上盤用砥石
ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34853996A JPH10180612A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 円筒超仕上盤用砥石ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34853996A JPH10180612A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 円筒超仕上盤用砥石ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180612A true JPH10180612A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18397698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34853996A Pending JPH10180612A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 円筒超仕上盤用砥石ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180612A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104130A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Jtekt Corporation | 超仕上砥石及びそれを用いた超仕上加工方法 |
| JP2007260830A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Ntn Corp | ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工装置 |
| JP2007260829A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Ntn Corp | ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工方法 |
| JP5620560B1 (ja) * | 2013-10-18 | 2014-11-05 | 西部自動機器株式会社 | 砥石押圧装置および超仕上装置 |
| CN119098893A (zh) * | 2024-11-06 | 2024-12-10 | 江苏超万轴承科技有限公司 | 一种圆柱滚子轴承的滚子超精机 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34853996A patent/JPH10180612A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104130A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Jtekt Corporation | 超仕上砥石及びそれを用いた超仕上加工方法 |
| US7837535B2 (en) | 2005-03-29 | 2010-11-23 | Jtekt Corporation | Superfinishing stone and superfinishing process using the same |
| JP4894753B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2012-03-14 | 株式会社ジェイテクト | 超仕上砥石及びそれを用いた超仕上加工方法 |
| JP2007260830A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Ntn Corp | ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工装置 |
| JP2007260829A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Ntn Corp | ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工方法 |
| JP5620560B1 (ja) * | 2013-10-18 | 2014-11-05 | 西部自動機器株式会社 | 砥石押圧装置および超仕上装置 |
| CN119098893A (zh) * | 2024-11-06 | 2024-12-10 | 江苏超万轴承科技有限公司 | 一种圆柱滚子轴承的滚子超精机 |
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