JPH10180744A - コアドリル - Google Patents
コアドリルInfo
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- JPH10180744A JPH10180744A JP2677497A JP2677497A JPH10180744A JP H10180744 A JPH10180744 A JP H10180744A JP 2677497 A JP2677497 A JP 2677497A JP 2677497 A JP2677497 A JP 2677497A JP H10180744 A JPH10180744 A JP H10180744A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
縁切りされたコアの落下を防止するための作業が容易に
行えるコアドリルを提供する。 【解決手段】コアドリル本体の出力軸とコアビットを連
結するコネクター34は給水用の軸孔35を有し、軸孔
35には給水孔36とワイヤー37を通す案内溝38を
備えた給水ガイド39が回転止めされて嵌挿され、シー
ルされる。コネクター34にはまた、リール46と共に
開口33の大部分を塞ぐようにしたスリーブ44が回転
自在に装着され、案内溝38より開口33を通って取出
されるワイヤー37がリール46に連結され、リール4
6の回動操作によってスリーブ44に巻取られるように
なっている。
Description
コンクリート構造物への穿孔、ビルその他コンクリート
構造物の床等への穿孔或いは岩石やコンクリート構造物
からのコアサンプルを採取するときに使用されるコアド
リルに関する。
ース1と、ベース1より立設され、一側にラック2を縦
設した支柱3と、支柱3に昇降可能に装着され、内部に
上記ラック2と噛合するピニオンを備えたコアドリル本
体4と、コアドリル本体4の出力軸5に着脱可能に取着
されるコアビット6と、コアドリル本体上に取着され、
コアビット6を回転駆動させる減速機付きモータ7と、
上記ピニオンの軸と一体をなす軸部8に径方向にスライ
ド可能に取着され、ピニオンを回動操作するためのハン
ドル9とよりなっており、コンクリート構造物等への穿
孔時においては通常、ベース1をコンクリート構造物1
0等にアンカーボルト等によって固定し、ついでハンド
ル9を操作してコアビット6をコンクリート構造物10
等へ押付け、ついでモータ7を駆動してハンドル9を押
えながら穿孔を行うようになっている。かゝる穿孔時に
おいて、コンクリート構造物10等が例えば床である場
合、穿孔終了時に周りのコンクリート構造物等と縁切り
されたコアビット内のコアが階下に抜け落ちる危険性が
ある。
が管内に抜け落ちる危険性があり、管内に抜け落ちてし
まうと回収することができなくなる。実開平3−548
89号には、穿孔終了時に縁切りされたコアやコアサン
プルが階下へ落下するのを防止するため、コアビットの
軸心を通って上下動可能に支持される吊杆の下端をコン
クリート構造物等に打込んだインサート金物に捩込んで
固定すると共に、上端を支持片に係合可能に支持させた
ものが開示され、また特公昭62−47642号には、
穿孔予定部の中心に植立する軸と、この軸に回動自在に
装着したスリーブと、スリーブに上端を軸着したアーム
と、スリーブに摺動自在に嵌合した環状体とアームを連
結するサポートと、アームを拡開させるように作用する
スプリングよりなり、アーム先端をコアビットに圧着さ
せることにより穿孔予定部とコアビットとを連繋し、コ
ア切断時のコアの落下を防止するものが開示されてい
る。
穿孔終了時に縁切りされたコアやコアサンプルの落下を
防止し、吊杆を引上げ或いはコアビットを抜き取ること
によりコアやコアサンプルを引上げることもできるが、
前者の吊杆を使用するものでは、穿孔箇所の中心にイン
サート金物を打込んだのち、コアビットを持上げた状態
で吊杆先端をインサート金物に合わせるためコアドリル
本体の位置調整をする必要があり、作業が面倒である。
繋するものも同様、軸を穿孔箇所の中心に植立したの
ち、コアビットをその中心が軸と一致するようにコアド
リルを位置調整する必要があり、作業が面倒である。本
発明は、穿孔終了時に周りのコンクリート構造物等より
縁切りされたコアやコアサンプルの落下を防止するため
の作業が容易に行えるコアドリルを提供することを目的
とする。
昇降可能に支持されるコアドリル本体と、コアドリル本
体の出力軸に着脱可能に取着され、モータにより回転駆
動されるコアビットよりなるコアドリルにおいて、コン
クリート構造物等の穿孔箇所への取付手段と、コアビッ
ト上側、出力軸或いはコアドリル本体に長さ調節可能に
連結され、取付手段を支持するロープ、チェーン好まし
くはワイヤー等の索条とよりなることを特徴とする。
アドリルはコアビットが穿孔箇所に当てられるようにす
ればよく、取付手段の位置に合わせる必要がない。取付
手段も穿孔箇所の中心に取り付ける必要がなく、穿孔箇
所内の任意の位置に取付けることができる。しかも索条
に支持された取付手段は任意の位置に動かすのが容易で
ある。
や出力軸に連結され、他端が取付手段に連結されて回転
不可になっていると、コアビットの回転によって捩じら
れるようになる。この問題を解消するには、索条の一端
を回転しないコアドリル本体に連結するか、索条の適所
に例えばスイベルジョイントのような回転可能な継手を
設けて回転自在に連結できるようにするとよい。
し、コアドリルがコンクリート構造物等に深く入り込む
につれ索条が弛み、穿孔終了時にコアやコアサンプルが
コンクリート構造物等より脱落するおそれがある。脱落
しても索条で支持され、そのまゝ落下することはない
が、引上げる際、孔縁に引掛かって引上げを困難にす
る。とくに取付手段が穿孔箇所の偏心位置に取付けられ
ている場合、コアやコアサンプルが傾き、引上げをより
一層困難にする。この問題を解消するには索条を引上げ
て弛みを解消する必要がある。
たり、索条をコアビット上側、出力軸或いはコアドリル
本体に取付けたドラムに巻込むことにより行われ、引上
げたのちの索条の固定は前者の場合、例えばレバーの回
動操作によりレバー基端に設けたカムで索条を圧着する
ことにより行うことができ、また後者の場合、例えばド
ラムに巻取った索条の索条端を、ドラム両側に設けたフ
ランジの円周方向に一定間隔で形成される孔に差込むこ
とにより行うことができる。後者の場合、弛んだ索条を
ドラムへの巻取りによって処理することができるが、索
条をドラムの周りに周回させて巻取り、残りの索条端を
フランジの孔に巻込む作業は手間がかゝる。この問題を
解消するには、コアビット上側、出力軸或いはコアドリ
ル本体にリールを回転自在に取付けて固定手段により固
定できるようにするか、或いは回転止め手段により回転
止めできるようにし、索条端をリールに固定してリール
の正逆の回転により索条の巻取り或いは巻戻しが行える
ようにするとよく、巻取りや巻戻しがスムースに行える
ように、索条はリールの巻胴又はリールを軸支する軸、
筒状部に回転自在に装着されるスリーブに巻き取られる
ようにするのが望ましい。
昇降可能に支持されるコアドリル本体と、コアドリル本
体の出力軸に着脱可能に取着され、モータにより回転駆
動されるコアビットよりなるコアドリルにおいて、コン
クリート構造物等の穿孔箇所への取付手段と、コアビッ
ト上側、出力軸或いはコアドリル本体に回転自在に取付
けられるリールと、リールを固定可能な固定手段或いは
回転止め可能な回転止め手段と、一端を取付け手段に、
他端をリールに連結するロープ、チェーン好ましくはワ
イヤー等の索条とよりなることを特徴とし、好ましい発
明では、索条がリールの巻胴又はリールを軸支する軸、
筒状部に回転自在に装着されるスリーブに巻取られるよ
うにされる。
たのちは、穿孔作業の進行により索条が弛むようなこと
があっても、穿孔終了時のコアやコアサンプルの落下量
は少なくなり、多少落ち込んでもコンクリート構造物等
から外れて脱落するのを防ぐことができるが、索条の弛
みを解消するために索条を引上げたり、ドラム或いはリ
ールに巻取るのは穿孔作業を一旦中断しなければならな
い。この問題を解消するには、索条の一端を支柱に片持
ちばり状に支持されるアームに取付けるとよい。
支柱に支持されるアームに連結することを特徴とする。
本発明によれば、索条は固定物間を連結するため、弛む
ことがなく、コアやコアサンプルは周りのコンクリート
構造物等と縁切りされた状態でコンクリート構造物等よ
り落ち込むことなく支持される。また捩じれることもな
いため、スイベルジョイント等の回転自在に連結する継
手を設ける必要がない。
ドラムやリールを出力軸に設け、索条をコアビットより
出力軸内を通って出力軸周面の開口より取出し、ドラム
やリールに巻取るようにした場合、切削箇所の冷却と切
粉の排出のため、出力軸を通してコアビット内に冷却水
を供給しようとすると、上記開口より水が溢れ出る問題
を生ずる。この問題を解消するには、中空の出力軸に給
水孔を備えたガイドを出力軸の開口を塞ぐように嵌挿し
てシールすると共に、索条をガイドの給水孔外側に通し
たのち出力軸の開口を通して外部に引出すようにすると
よい。これにより出力軸に給水された冷却水がガイドの
給水孔を通ってコアビット内に供給されるようになり、
出力軸の開口より溢れ出すことはない。
或いはリールを出力軸に設け、索条をコアビットより出
力軸を通って出力軸周面に形成の開口より取出し、ドラ
ム或いはリールに巻取るコアドリルにおいて、給水孔を
備え、索条を給水孔とは別の部分に通すことができるよ
うにしたガイドを出力軸内に開口を塞ぐように嵌挿して
シールし、出力軸に給水された冷却水をガイドの給水孔
を通してコアドリル内に供給すると共に、索条を給水孔
以外のガイドに通し、出力軸の開口より外部に引出すよ
うにしたことを特徴とする。
ルを示すもので、コアドリル本体4の図示省略した出力
軸とコアビット6とがコネクター11によって連結され
ている。このコネクター11は図3及び図4に示される
ように、上側部に上記出力軸に捩込まれる内ネジ12を
形成すると共に、下側部にコアビット6に捩込まれる外
ネジ13を形成し、かつ中央部に一対のフランジ14よ
りなるドラム15を設けると共に、ドラム15の胴部に
軸孔16と通ずる開口17を有し、フランジ15には周
方向に一定間隔でピン18の差込み孔19を形成してい
る。
16内を通って垂れ下がるワイヤー21の下端にはアン
カー26と共に取付手段を構成するスイベルジョイント
25が連結されている。このスイベルジョイント25は
図5に示されるように、ワイヤー端に取着の頭部付き回
転子22と、回転子22を回転自在に支持するキャップ
23と、キャップ23に連結され、下部に鉄筋コンクリ
ート構造物10に打込まれたアンカー26に捩込まれる
ネジ部24を突設した本体26とよりなっている。
り外部に伸びだすワイヤー端には、図4に示すような握
り27が連結され、握り27にはピン18を通す差込み
孔28を有している。本装置は以上のように構成され、
コンクリート構造物10への穿孔時においては、穿孔箇
所の適所にアンカー26を打ち込んで固定すると共に、
穿孔箇所に合わせて先ずコアドリルのベース1をコンク
リート構造物に固定する。次にハンドル操作によりコア
ビット6を上昇させ、ネジ30の捩込みによりコアドリ
ル本体4を支柱3に止着したのち、垂れ下がるワイヤー
端のスイベルジョイント25のネジ部24をアンカー2
6に捩込み連結する。次に握り27を掴んでワイヤー2
1を引張り出し、アンカー26に連結されるワイヤー2
1を張った状態でドラム15に巻付け、握り27の差込
み孔28と合致するフランジ15の差込み孔19にピン
18を差込み連結する。なお、図3の符号20で示す部
分はピン18を引き抜くのが容易に行えるようにするた
めのリングである。
下ろし、コンクリート構造物10に押し付けた状態でモ
ータ7を駆動し、穿孔作業を行う。穿孔中、コアビット
6と共にドラム15も回転するが、ドラム15より握り
27が突出して身体に接触する危険性があるときは、握
り27を覆うカバーを設けておくとよい。穿孔が進行す
るにつれ、コアビット6がコンクリート構造物に次第に
深く食い込んでいき、ある程度進行した段階でモータ7
を一旦停止し、コアビット6の降下に伴って生ずるワイ
ヤー21の弛みを吸収するためピン18を抜き取って握
り27を掴み、ワイヤー21を引張り出しながらドラム
15に巻き付け、ワイヤー21の弛みを吸収した状態で
握り27を再度フランジ15にピン18により連結す
る。その後再びモータ7を駆動し、穿孔作業を再開す
る。穿孔作業が終了し、穿孔箇所のコア10aが周りの
コンクリート構造物10より縁切りされると、ワイヤー
21の弛み分、コア10aはその自重により若干落ち込
むが、コンクリート構造物10より抜け落ちないでワイ
ヤー21に吊り下げられた状態で吊持される。その後、
ハンドル操作によりコアビット6を引上げると、コア1
0aも引上げられ、コンクリート構造物10より抜け出
す。
11の軸孔16を通してコアビット6とコアドリル本体
4の間のドラム15に連結されているが、別の実施形態
ではコアビット6の天井部を通して外部に引出され、コ
アビット6の上部外側に直接取付けたドラムに上記実施
形態と同様にして巻付けて連結されるか、或いは上述の
ドラム15に連結される。
ター11の軸孔16を通して、或いはコアビットの天井
部を通してその上端がコアドリル本体4に設けたドラム
に巻付けて連結される。この場合、コアドリル本体4は
回転しないため、上記実施形態におけるようなスイベル
ジョイント25を必要としない。なお、ワイヤー上端
は、ドラムに巻付けないで例えばコアビット、出力軸、
或いはコアドリル本体に捩込んだボルトに巻付けて止め
るようにしてもよい。この場合、ワイヤーの弛みを解消
するための長さ調節は、一旦巻き解したのち再度巻付け
作業を行う。
クター11の軸孔16に通し、コアドリル本体4を通し
て、その上端を支柱上端に片持ちばり状に支持されるア
ームに連結する。この実施形態では、コアビットが降下
してもワイヤーに弛みを生ずることがなく、またワイヤ
ーに回転を生ずることもないためスイベルジョイントの
ような回転自在な継手を必要としない。
で、上述のコネクター11と同様、上側部に出力軸に捩
込まれる内ネジ31を形成すると共に、下側部に外ネジ
32を形成し、かつ中間部にスリット状の開口33を有
している。コネクター34の先端を窄めた軸孔35に
は、給水孔36と、ワイヤー37を通す案内溝38とを
備えた給水ガイド39が上方より嵌挿され、開口33を
通して給水ガイド39に捩込まれるネジ41によって回
転止めされている。これによりコネクター34に供給さ
れた冷却水は、給水ガイド39の給水孔36を通り、コ
アビット内に供給される。42はシールのためのoリン
グである。
大部分を塞ぐようにしてスリーブ44が回転自在に装着
され、給水ガイド39の案内溝38及び開口33を通っ
て引出されたワイヤー37が巻取られ、その端部がコネ
クター34の中間部に回転自在に装着されるリール46
に連結されるようになっている。リール46は、コネク
ター34に上側より嵌挿されて回転自在に装着され、図
7に示すように掴んで回動操作が容易にできるように上
部外側に湾曲した三か所の窪み47を有しており、内部
には鍵孔断面の凹所48が形成され、ワイヤー先端に連
結された断面鍵状の金具49が嵌挿されたのち栓50が
凹所内に捩込まれて固定されるようになっている。そし
てコネクター34に下側より嵌挿されて鍔部34aに止
ネジ52によって止着され、かつ図8に示すように周縁
に周方向に一定間隔で嵌合孔53を形成した円盤状のプ
レート54に固定手段としてのロックピン55によって
固定されるようになっている。図中、58はコネクター
34に嵌挿されたリール46の抜け止めのため取着され
る座金であり、51はスナップリングである。
が、バネを内蔵し、ヘッド55aをバネの作用に抗して
引き上げると、先端のピン56が引込み、ピン56を引
込ませた状態でヘッド55aを90°回転させると、ピ
ン56を引込んだ状態に保つ一方、ピン56が引込んだ
状態よりヘッド55aを90°逆回転させると、バネの
作用でピン56が突出する既知の構造のもので、リール
46の窪み47部分に取着され、ピン56が嵌合孔53
に嵌合することによってリール46が固定ないし回転止
めされるようになっている。なお、嵌合孔53は図8に
示すように長円形をなしているが、これはプレート54
が偏心して取付けられていてもピン56が嵌合孔53に
支障なく嵌合できるようにするためで、これによりプレ
ート54の取付精度が緩和され、多少の偏心が許容でき
るようになる。
段階でワイヤー37の弛みを吸収するときには、ロック
ピン55のヘッド55aを引き上げて90°回転させ、
ピン56を引込めてプレート54の嵌合孔53より離脱
させ、離脱状態に維持させてリール46を回転可能な状
態とする。ついでリール上側部を掴んで回動し、ワイヤ
ー37をスリーブ44上に巻取る。巻取り限度まで巻取
り、ワイヤー37の弛みを吸収すると、ロックピン55
のヘッド55aを90°逆回転させながらリール46を
若干回動してピン56を嵌合孔53に合せ嵌合させる。
付手段は穿孔箇所の任意の位置に取付ければよく、取付
けに当たっては索条が可撓性を有するため取付け手段を
適当な位置に持って行って簡単に取付けることができる
うえ、コアビットは取付手段の位置に考慮する必要がな
いため、穿孔時の作業が従来のものよりも容易に行える
ようになる。また、穿孔作業が終了するまでに作業を一
旦中断し、コアビットを引上げることなく弛んだ索条を
引上げ、張った状態とすることにより、穿孔終了後縁切
りされたコアやコアサンプルの落ち込みを少なくし、コ
ンクリート構造物からの脱落を防止して引上げを容易に
することができる。
が捩じれて破断するようなことがない。請求項3記載の
コアドリルによれば、索条をワイヤーとすることによ
り、強度と適度な可撓性を有し、弛みを吸収するための
ドラムへの巻取りも容易に行える。
が捩じれることがないため、回転自在な継手を設ける必
要がない。請求項5記載のコアドリルによれば、穿孔作
業の進行に伴って索条が弛むようなことがなく、したが
って弛み吸収のため、穿孔作業を中断する必要がない。
また索条に回転自在な継手を設ける必要もない。
の弛みが固定手段による係止を解除したのち索条を引上
げることによって行うことができ、引上げ後固定手段に
よって固定することができる。請求項7記載のコアドリ
ルによれば、索条の固定或いはその解除がレバーの回動
操作によって簡易に行うことができる。
の弛みの吸収や引出しがリールの回動操作によって簡易
に行うことができ、請求項9記載のコアドリルのよう
に、索条をスリーブに巻取るようにすれば、巻取りや巻
戻しがスムースに行えるようになる。請求項10記載の
コアドリルによれば、出力軸の軸孔に通した給水が索条
取出しのための開口より溢れ出ることがなくなる。
ー 12、31・・内ネジ 13、32・・外ネジ 14・・フランジ 15・・ドラム 16、35・・軸孔 17、33・・開口 18・・ピン 19、28・・差込み孔 20・・リング 21、37・・ワイヤー 22・・回転子 23・・本体 24・・ネジ部 25・・スイベルジョイ
ント 26・・アンカー 27・・握り 36・・給水孔 38・・案内溝 39・・給水ガイド 41・・ネジ 42・・oリング 44・・スリーブ 46・・リール 47・・窪み 48・・凹所 49・・金具 50・・栓 51・・スナップリング 52・・止ネジ 53・・嵌合孔 54・・プレート 55・・ロックピン 56・・ピン 58・・座金
Claims (10)
- 【請求項1】支柱と、支柱に昇降可能に支持されるコア
ドリル本体と、コアドリル本体の出力軸に着脱可能に取
着され、モータにより回転駆動されるコアビットよりな
るコアドリルにおいて、コンクリート構造物等の穿孔箇
所への取付手段と、コアビット上側、出力軸或いはコア
ドリル本体に長さ調節可能に連結され、取付手段を支持
する索条とよりなることを特徴とするコアドリル。 - 【請求項2】索条の一端は、コアビット又は出力軸に連
結され、その適所に回転自在な継手を有する請求項1記
載のコアドリル。 - 【請求項3】索条はワイヤーで、コアビット、出力軸或
いはコアドリル本体に設けたドラムに巻取り可能である
請求項2記載のコアドリル。 - 【請求項4】索条の一端は、コアドリル本体に連結され
る請求項1記載のコアドリル。 - 【請求項5】索条の一端は、コアビット、出力軸或いは
コアドリル本体に連結される代わりに支柱に支持される
アームに連結される請求項1記載のコアドリル。 - 【請求項6】索条は固定手段によって係脱可能に固定さ
れる請求項1、2又は4のいづれかの請求項に記載のコ
アドリル。 - 【請求項7】固定手段は、基端にカムを有するレバーで
あり、レバーの回動操作によってカムが索条に圧着して
索条を固定する請求項6記載のコアドリル。 - 【請求項8】支柱と、支柱に昇降可能に支持されるコア
ドリル本体と、コアドリル本体の出力軸に着脱可能に取
着され、モータにより回転駆動されるコアビットよりな
るコアドリルにおいて、コンクリート構造物等の穿孔箇
所への取付手段と、コアビット上側、出力軸或いはコア
ドリル本体に回転自在に取付けられるリールと、リール
を固定可能な固定手段或いは回転止め可能な回転止め手
段と、一端を取付け手段に、他端をリールに連結する索
条とよりなることを特徴とするコアドリル。 - 【請求項9】索条がリールの巻胴又はリールを軸支する
軸、筒状部に回転自在に装着されるスリーブに巻取られ
る請求項8記載のコアドリル。 - 【請求項10】出力軸には給水用の軸孔が形成されると
共に、軸孔には給水孔を備えたガイドが嵌挿されてシー
ルされ、コアビットより出力軸に通される索条が給水孔
外側のガイドに通されたのち出力軸に形成され、かつガ
イドで塞がれる開口より取出される請求項1ないし4又
は6ないし10のいづれかの請求項に記載のコアドリ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02677497A JP3793617B2 (ja) | 1996-10-23 | 1997-02-10 | コアドリル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28050896 | 1996-10-23 | ||
| JP8-280508 | 1996-10-23 | ||
| JP02677497A JP3793617B2 (ja) | 1996-10-23 | 1997-02-10 | コアドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180744A true JPH10180744A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3793617B2 JP3793617B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=26364603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02677497A Expired - Lifetime JP3793617B2 (ja) | 1996-10-23 | 1997-02-10 | コアドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3793617B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010077703A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Okumura Corp | コアボーリング装置及びこれを用いた貫通孔の穿設方法 |
-
1997
- 1997-02-10 JP JP02677497A patent/JP3793617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010077703A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Okumura Corp | コアボーリング装置及びこれを用いた貫通孔の穿設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3793617B2 (ja) | 2006-07-05 |
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