JPH10180903A - 積重ねられるふたを製造する方法と装置およびこれらにより得られるふた - Google Patents

積重ねられるふたを製造する方法と装置およびこれらにより得られるふた

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JPH10180903A
JPH10180903A JP9249282A JP24928297A JPH10180903A JP H10180903 A JPH10180903 A JP H10180903A JP 9249282 A JP9249282 A JP 9249282A JP 24928297 A JP24928297 A JP 24928297A JP H10180903 A JPH10180903 A JP H10180903A
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/38Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
    • B21D51/44Making closures, e.g. caps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S425/127Spring

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 アイスクリーム等の容器のふたの保管や輸送
を便利にするため、それらふたを相互に上下に積重ねら
れるように、ふたの上部リップを減径する。 【解決手段】 それぞれのふたが上壁1と、この上壁の
周縁を取巻く要素2とを備える、積重ねられるふたを製
造する方法を提供する。周縁要素2は、上壁1より上方
へ突出するリップ3と、上壁1より下方へ延出するスカ
ート4とを形成する。外側セクタ要素9と内側セクタ要
素10とを一緒に同期して相互に対向する半径方向に動
かし、そこでそれら外側と内側セクタ要素9,10のそ
れぞれの接触面の間にふたの上方リップ3を挟んでそれ
ら接触面を強制的に相互に接近させることで上方リップ
3の内外両面にひだ付け加圧成形を行い、これによりリ
ップ3に、他の同様なふたと積重ねることができるよう
な減径されたアウトラインを与えることより成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積重ねられるふた
(pile−up lids)を製造するための方法と
装置、およびこれらにより得られるふたに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のふたは一般的に、ふたによって閉
じられる容器の外側縁上に嵌められる周縁要素と、この
周縁要素を閉鎖する上壁とによって形成される。
【0003】例えばアイスクリームの容器等に使用され
るような、全体的に円形の特定の構造のふたについてい
えば、そのようなふたは、リング形要素の頂部に、容器
の上部開口を閉じるディスクを嵌込んで形成される。デ
ィスクは周縁が上方へ折曲げられ、そしてその折曲げら
れたディスク周縁上に前記リング形要素の上縁が折返さ
れ、固定される。こうして安定した複合体が形成され
る。
【0004】さらにそのようなふたでは、リング形要素
の側面周囲にリング形のビードが形成される。このビー
ドは、容器の頂部の突起した縁にスナップ係合するもの
である。
【0005】しかしそのような従来知られているふた
は、その形状によりふたの頂縁と底縁との直径が同じで
あるために、1つのふたを別のふたの上に積重ねること
ができないという短所をもっている。
【0006】そのことはふたの保管と輸送に様々な支障
を来たす。例えばふたは、一般的にプラスチックの袋で
ある大きな容器の中にばらばらに入れて保管しなければ
ならず、従って非常に大きなスペースを占有することに
なる。さらに、そのように保管される場合ふたは打撃や
折曲げや破損を受け、そして全体的に包装の中で自由に
動けることによって相互に擦れ合い、この結果ふたの表
面の外観と平面性が損なわれる。
【0007】さらに上述のような状況は、作業者が包装
からふたを取出して、それらを関連の容器へ入れるため
に積重ねて作業機械へ載せる場合にも多くの支障を生
じ、従って著しい時間のロスが生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、上述のような従来技術の問題点を解決するため、ふ
たの保管と輸送の作業、また作業者による作業機械への
積込み作業を非常に簡便にし、そして保管スペースと作
業時間を大きく縮小でき、従って生産性を著しく高める
ことができるような、積重ねられるふたを製造するため
の方法と装置を提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、そのような方法で製
造される積重ねられるふたを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明によれば、
積重ねられるふたのそれぞれが、閉鎖する上壁と、この
上壁の周縁に巻いて取付けられる要素とによって構成さ
れ、この周縁要素が、前記上壁より上方へ突出するリッ
プと、上壁より下方へ延出するスカートとを形成する如
き、該積重ねられるふたを製造するための方法におい
て、 −1つの未仕上げのふたを支持要素上に設置すること、 −その支持要素を、第1フレーム内の、それぞれの接触
面に刻み(indentations)を有する複数個
の第1の外側セクタ要素と、それぞれの接触面に刻みを
有する複数個の第2の内側セクタ要素とによって画成さ
れる区域の近くへ動かして前記ふたをそれら第1と第2
の複数個のセクタ要素に接触させること、および、 −前記第1外側セクタ要素と第2内側セクタ要素とを一
緒に同期して相互に対向する半径方向に動かし、そこで
それら第1と第2セクタ要素が同一平面上で動き、第1
と第2セクタ要素のそれぞれの前記接触面の間に前記ふ
たの上方リップを挟んでそれら接触面を強制的に相互に
接近させることで該上方リップの内外両面にひだ付け
(reeding)の加圧成形(pressure m
olding)を行い、このひだ付けにより前記上方リ
ップに縮小された周囲アウトラインを与え、これによっ
て、該ふたが前記支持要素から引出された後で他の同様
なふたと積重ねることができるようにすることの諸段階
より成ることを特徴とする方法が提供される。
【0011】本発明によればまた、上記方法を実施する
装置において、 −第1のフレーム、 −この第1フレーム内に摺動可能に装架される複数個の
第1の外側セクタ要素、 −これら複数個の第1外側セクタ要素のための第1の戻
し弾性装備、 −前記第1フレーム内に摺動可能に装架される複数個の
第2の内側セクタ要素、 −これら複数個の第2内側セクタ要素のための第2の戻
し弾性装備、 −前記第1フレーム上に摺動可能に装架される第2のフ
レーム、 −この第2フレームを前記第1フレームに対して案内す
る装備、 −前記第2フレームを前記第1フレームから離間する方
向へ動かす第3の弾性装備、 −前記第2フレーム上に一体に装架される、前記複数個
の第1外側セクタ要素のための第1のスラスト装備、 −前記第2フレーム上に一体に装架される、前記複数個
の第2内側セクタ要素のための第2のスラスト装備、 −該ふたを支持する要素、 −このふた支持要素上に摺動可能に装架される、そのふ
た支持要素から前記ふたを引出す装備、および、 −この引出し装備のための作動弾性装備 を備え、そして、前記第2フレームが前記第1フレーム
に対して接近または離間するように動くたび毎に、これ
に対応して前記複数個の第1と第2セクタ要素が相互的
に前記第2フレームの動き方向に直角な方向で動き、そ
こで前記接近では前記第1と第2セクタ要素の間に挟ん
だ前記ふたのリップのひだ付け加圧成形を行い、このひ
だ付けにより前記リップに縮小された周囲アウトライン
を与え、これによって、該ふたが前記ふた支持要素から
引出された後で他の同様なふたと積重ねることができる
ようにする如き構成を備えることを特徴とする装置が提
供される。
【0012】
【発明の実施形態】本発明は、以下に添付図面を参照に
して行う本発明の好適な実施形態の記述からより詳細に
理解されよう。
【0013】図1(A)は、本発明による加圧成形プロ
セスを受ける前のふたを、一部長手方向断面として示
す。
【0014】ここに示される実施形態は、円形のふたに
関し、そして円形の積重ねられるふたの製造プロセスを
実施するに適した装置に関するものであることを留意す
べきである。
【0015】図1(A)に示されるように、ふたは、上
壁1と、この上壁の周縁に備えられる要素2とによって
形成される。要素2は、上壁1より上方へ突出し、そし
て折返されるリップ3と、上壁1より下方へ延びるスカ
ート4とを形成する。スカート4の中央部にビード5が
形成される。ビードは、これの凹面がスカートの全周囲
に亘って内向きになるように形成される。ビードの凹面
は、これと協働するように容器(図示せず)の頂部に形
成される突起縁にスナップ係合する。
【0016】図1(B)は、本発明の加圧成形プロセス
を受けた後のふたを示す。
【0017】同図に見られるように、上部リップ3は、
図1(A)に示される初原の直径より小さな直径を有す
る。これは、リップ3の内面と外面の両方を同時に加圧
成形することによりそのリップに複数個のひだ(ree
ds)を付けたことによる。
【0018】図1(C)は、本発明の加圧成形プロセス
を受けた後のふたを3個積重ねたものの一部を破断した
断面図である。
【0019】同図に見られるように、各ふたのスカート
4は直ぐ下のふたの補合するリップ3に係合し、こうし
てそれぞれのふたは同様に形成された他のふたの上に積
重ねることができる。
【0020】図2は、本発明による装置の部分断面平面
図である。
【0021】この装置は、第1プレート6と第2プレー
ト7とによって形成される第1フレームを有する。プレ
ート6と7は両方とも中心区域が開口し、そして4個の
ブッシング8(2個のみ図示されている)によって相互
に離間されている。
【0022】それら2つのプレート6と7の間のスペー
スの中に、4個の外側セクタ要素9(2個のみが図示さ
れ、そして後により詳細に示される)と、4個の内側セ
クタ要素10(2個のみが図示され、そして後により詳
細に示される)とが摺動可能に装架される。
【0023】セクタ要素9と10はそれぞれ、第1フレ
ーム内でこのフレームの中心に対し半径方向に接近また
は離間するように摺動することができる。
【0024】さらにセクタ要素9と10はそれぞれ、そ
の一方のセクタ要素と他方のセクタ要素との間の接触面
に、相互に補合する複数個の刻み(indentati
ons)(これらの一部が図示されている)を備える。
【0025】またセクタ要素9の各個の内側に2つのハ
ウジング11が形成され、これらハウジングはそれぞれ
つる巻き圧縮ばね12(図3参照)を収納する。
【0026】内側セクタ要素10はこれの中心部に、外
方へ突出する部分を有し、この突出部分の外側にハウジ
ング13が形成され、円環形の弾性要素14を収納す
る。またその突出部分の内側には円錐台形のフレアリン
グ(flaring)が形成され、これはスラスト要素
15(後に詳述)の円錐台形端部分と係合する。
【0027】第1フレームは、プレート16を備える第
2フレームに結合される。プレート16に、4個のくさ
び形スラスト要素17(図2には図示されていない。後
に詳述される)と前記スラスト要素15が結合される。
第1フレームと第2フレームとの間の結合は4個の案内
ピン18(2個のみ図示)によって行われる。これらピ
ン18は、プレート6と7に形成されたハウジング内で
固定され、そしてプレート16に対して摺動するように
構成される。ピン18はそれぞれボルト19と座金20
によって所定位置に保持される。
【0028】さらに第1フレームと第2フレームは、そ
れぞれにピン18に同軸心に装架される4個のつる巻き
圧縮ばね21の作用によって、相互に離間した状態に維
持される。
【0029】またプレート16に、ピン18の摺動ハウ
ジングとなる4個のブッシング22(2個のみ図示)が
備えられる(図5参照)。
【0030】スラスト要素15は、固定ピン23とボル
ト24によってプレート16の中心に固定して取付けら
れる。
【0031】第2フレームはピン25によって支持要素
26に一体に結合される。この支持要素26は、1対の
支持28により装置のフレーム(図示せず)に固定結合
される1対の案内27上を摺動できる。
【0032】第1と第2フレームを支持する要素26の
反対側にふた担持要素29が備えられる。このふた担持
要素29は、1対の支持31により装置フレーム(図示
せず)上に支持される1対の案内30上を摺動できる。
【0033】さらにふた担持要素29の自由端に円筒形
のふた支持要素32が固定して取付けられる。この円筒
形要素32は内側が中空であり、そして外側は、その頂
部に取付けられるふたの形状に対応する形状にされる。
【0034】またその要素32の外側にリング形要素3
3が摺動可能に装架され、ふたの加圧成形プロセスが終
了したとき摺動して要素32からそのふたを押し外す。
リング形要素33は、要素32の面に形成された複数個
の通孔(2個のみ図示)を通して、ねじによってディス
ク要素34に固定される。このディスク要素34は複数
個のボルト35(2個のみ図示)によって、要素29の
内側に形成されたハウジング37内で摺動できる軸36
に結合される。
【0035】軸36はこれに同軸心に装架されるばね3
8のスラスト力を受け、これによってその休止位置へ戻
される。ばね38の荷重は、軸36の他端に備えられる
ねじ39によって調節できる。
【0036】さらにリング形要素33のための弾性スト
ップ要素40がその要素33と要素29との間に設置さ
れる。
【0037】また図面には、ふたが加圧成形加工に先立
って支持要素32上に取付けられる前の、装置内のふた
の構成が概略的に示されている。
【0038】次に図3を参照すると、同図は本発明によ
る装置の詳細部分の前面図である。
【0039】図3は第1フレームのセクタ要素9と10
の構成をより明瞭に示す。同図に示されるように、それ
ぞれの外側セクタ要素9はこれの周縁中央区域にフレア
部分(flared portion)41(後にさら
に詳述される)を有し、これらフレア部分は、第2フレ
ームに固定のくさび形要素17の摺動ハウジングとして
働く(後にさらに詳述)。くさび形要素17はねじ42
(破線で図示)によりプレート16に固定される。
【0040】図4は、図3の装置の詳細部分のA−A線
における断面図である。
【0041】同図に明瞭に示されるように、くさび形要
素17は外側セクタ要素9の部分41に摺動可能に係合
し、くさび形要素の下降により外側セクタ要素9を内方
へ動かす。
【0042】図5は、図3の装置の詳細部分のB−B線
における断面図で、ふたの加圧成形の前の状態と後の状
態とを示している。
【0043】図5の右側半分は、ひだ付け加圧成形(r
eeding pressuremolding)プロ
セスが行われる前の、ふたが外側セクタ要素9と内側セ
クタ要素10とに接触している状態の装置の配置を示
す。
【0044】図5の左側半分は、セクタ要素9と10の
相互的な接近によりふたがひだ付け加圧成形を受け、従
ってそのふたの上部リップ3の直径が減径された後の状
態を示す。
【0045】図6は、本発明の加圧成形プロセスを受け
た後のふたの上部リップ3の表面の形状を示す部分詳細
図である。
【0046】同図に示されるように、リップ3の表面の
ひだ付けは、外側と内側セクタ要素9と10の接触面に
形成された、半径Rのインボリュートで作られる円筒形
の歯の付いた刻み(indentations)によっ
て行われる。
【0047】操作において、最初にふたが支持要素32
上に取付けられる。それから要素26と29が、図示さ
れていない第1スラスト装備によって、当該技術で周知
の方式により、同期して相互に接近するように動かされ
る。この接近は、要素32と、従ってこれに取付けられ
ているふたとが第1フレーム内のセクタ要素9と10に
接触するまで行われる。
【0048】続いて要素26がさらに要素32に対して
押され、これによって第2フレームがばね21の作用に
抗してさらに第1フレームに接近する。この第1フレー
ムへの第2フレームの接近に対応して、スラスト要素1
5とくさび形要素17がそれぞれにセクタ要素10と9
に接近する。
【0049】こうしてスラスト要素15とくさび形要素
17はセクタ要素10と9のそれぞれのフレア部分に係
合し、これによりそれらセクタ要素10と9はばね14
と12の作用に抗して同期して相互に接近していき、そ
れらセクタ要素間に挟まれているふたの上部リップ3に
接触してそのリップにひだ付け加圧成形を行う。
【0050】この加圧成形は、リップ3上に、外側と内
側セクタ要素9と10のそれぞれの接触面に付けられて
いる複数個の刻みに補合する形の刻み状のひだを付ける
ことによって、そのリップの直径を減小させる。
【0051】その前に再び前記第1スラスト装備によっ
て要素26と32が相互に離間するように動かされる。
そこで第1フレームがばね21の作用で第2フレームか
ら離れる方向へ動かされ、これにより外側と内側セクタ
要素9と10がそれぞれにばね12と14の戻し力の作
用により相互に離間するように動かされる。
【0052】同時に、成形されたふたが第1フレームか
ら離され、それから、第2スラスト装備(図示せず)に
駆動される軸36に結合された要素33によって支持要
素32から取外される。
【0053】この状態で装置は、支持要素32上に新し
いふたを取付けた後、第2の全サイクルを行うことがで
きる。
【0054】いうまでもなく本発明はここに提示した実
施形態に限定されるものでなく、その様々な変化形実施
例を包含するものである。特に、円形でないふた、例え
ば長円形、四角形等のふたにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のひだ付け加圧成形プロセスが
施行される前のふたの、一部を長手方向断面にして示す
図面、(B)は該プロセスが施行された後のふたの、一
部を長手方向断面にして示す図面、(C)は該プロセス
が施行されたふたを3個上下に積重ねたものの、一部を
破断して示す断面図である。
【図2】本発明の装置の部分断面平面図である。
【図3】本発明の装置の一部の詳細部分の前面図であ
る。
【図4】図3の装置の詳細部分のA−A線における断面
図である。
【図5】図3の装置の詳細部分のB−B線における断面
図で、装置の2つの異なる状態を示している。
【図6】本発明の加圧成形プロセスが施行された後のふ
たの上部リップの特殊な形状を示す部分詳細図である。
【符号の説明】
1 ふた上壁 2 周縁要素 3 リップ 4 スカート 6 第1プレート(第1フレーム) 7 第2プレート(第1フレーム) 9 外側セクタ要素 10 内側セクタ要素 12 ばね 14 ばね 15 スラスト要素 16 プレート(第2フレーム) 17 くさび形スラスト要素 18 案内ピン 21 ばね 26 支持要素 27 案内 29 ふた担持要素 30 案内 32 ふた支持要素 33 リング形要素 34 ディスク要素 36 軸

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積重ねられるふたのそれぞれが、閉鎖す
    る上壁(1)と、この上壁の周縁に巻いて取付けられる
    要素(2)とによって構成され、この周縁要素(2)
    が、前記上壁(1)より上方へ突出するリップ(3)
    と、上壁(1)より下方へ延出するスカート(4)とを
    形成する如き、該積重ねられるふたを製造するための方
    法において、 −1つの未仕上げのふたを支持要素(32)上に設置す
    ること、 −その支持要素(32)を、第1フレーム(6,7)内
    の、それぞれの接触面に刻みを有する複数個の第1の外
    側セクタ要素(9)と、それぞれの接触面に刻みを有す
    る複数個の第2の内側セクタ要素(10)とによって画
    成される区域の近くへ動かして前記ふたをそれら第1と
    第2の複数個のセクタ要素(9,10)に接触させるこ
    と、および、 −前記第1外側セクタ要素(9)と第2内側セクタ要素
    (10)とを一緒に同期して相互に対向する半径方向に
    動かし、そこでそれら第1と第2セクタ要素(9,1
    0)が同一平面上で動き、第1と第2セクタ要素(9,
    10)のそれぞれの前記接触面の間に前記ふたの上方リ
    ップ(3)を挟んでそれら接触面を強制的に相互に接近
    させることで該上方リップ(3)の内外両面にひだ付け
    の加圧成形を行い、このひだ付けにより前記上方リップ
    (3)に縮小された周囲アウトラインを与え、これによ
    って、該ふたが前記支持要素(32)から引出された後
    で他の同様なふたと積重ねることができるようにするこ
    との諸段階より成ることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 積重ねられるふたを製造するための装置
    において、 −第1のフレーム(6,7)、 −この第1フレーム内に摺動可能に装架される複数個の
    第1の外側セクタ要素(9)、 −これら複数個の第1外側セクタ要素のための第1の戻
    し弾性装備(12)、 −前記第1フレーム(6,7)内に摺動可能に装架され
    る複数個の第2の内側セクタ要素(10)、 −これら複数個の第2内側セクタ要素のための第2の戻
    し弾性装備(14)、 −前記第1フレーム(6,7)上に摺動可能に装架され
    る第2のフレーム(16)、 −この第2フレームを前記第1フレーム(6,7)に対
    して案内する装備(18)、 −前記第2フレーム(16)を前記第1フレーム(6,
    7)から離間する方向へ動かす第3の弾性装備(2
    1)、 −前記第2フレーム(16)上に一体に装架される、前
    記複数個の第1外側セクタ要素(9)のための第1のス
    ラスト装備(17)、 −前記第2フレーム(16)上に一体に装架される、前
    記複数個の第2内側セクタ要素(10)のための第2の
    スラスト装備(15)、 −該ふたを支持する要素(32)、 −このふた支持要素(32)上に摺動可能に装架され
    る、そのふた支持要素(32)から前記ふたを引出す装
    備(33)、および、 −この引出し装備(33)のための作動弾性装備(3
    6,38)を備え、 そして、前記第2フレーム(16)が前記第1フレーム
    (6,7)に対して接近または離間するように動くたび
    毎に、これに対応して前記複数個の第1と第2セクタ要
    素(9,10)が相互的に前記第2フレーム(16)の
    動き方向に直角な方向で動き、そこで前記接近では前記
    第1と第2セクタ要素の間に挟んだ前記ふたのリップの
    ひだ付け加圧成形を行い、このひだ付けにより前記リッ
    プに縮小された周囲アウトラインを与え、これによっ
    て、該ふたが前記ふた支持要素(32)から引出された
    後で他の同様なふたと積重ねることができるようにする
    如き構成を備えることを特徴とする積重ねられるふたの
    製造装置。
  3. 【請求項3】 前記第1フレーム(6,7)が、 −開口した中心区域をもった第1プレート、 −開口した中心区域をもった第2プレート、および、 −前記第1プレートと第2プレートとの間に間隔を設け
    る複数個のブッシング(8)を備える、請求項2の積重
    ねられるふたの製造装置。
  4. 【請求項4】 前記複数個の第1外側セクタ要素(9)
    のための第1戻し弾性装備(12)がつる巻き圧縮ばね
    とされる、請求項2または請求項3の積重ねられるふた
    の製造装置。
  5. 【請求項5】 前記複数個の第2内側セクタ要素(1
    0)のための第2戻し弾性装備(14)が円環形弾性要
    素とされる、請求項2から請求項4までのいずれか1項
    の積重ねられるふたの製造装置。
  6. 【請求項6】 前記第2フレーム(16)を第1フレー
    ム(6,7)に対して案内する装備(18)が、 −前記第1フレーム(6,7)に固定される複数個のピ
    ンで構成され、これらピンの上を前記第2フレーム(1
    6)が摺動する、 請求項2から請求項5までのいずれか1項の積重ねられ
    るふたの製造装置。
  7. 【請求項7】 前記第3の離間させる弾性装備(21)
    が、前記ピン(18)上に同軸心的に装架される圧縮ば
    ねとされる、請求項6の積重ねられるふたの製造装置。
  8. 【請求項8】 前記第1スラスト装備(17)が、前記
    外側セクタ要素(9)の複数個の傾斜部分(41)に係
    合する対応する複数個のくさび形要素で形成される、請
    求項2から請求項7までのいずれか1項の積重ねられる
    ふたの製造装置。
  9. 【請求項9】 前記第2スラスト装備(15)が、前記
    内側セクタ要素(10)の円錐面に係合する対応の円錐
    台形部分を先端に有する円筒形要素で形成される、請求
    項2から請求項8までのいずれか1項の積重ねられるふ
    たの製造装置。
  10. 【請求項10】 前記引出し装備(33)が、前記支持
    要素(32)上に摺動可能に装架され、前記作動弾性装
    備(36,38)に一体に結合されるリング形要素で形
    成される、請求項2から請求項9までのいずれか1項の
    積重ねられるふたの製造装置。
  11. 【請求項11】 前記作動弾性装備が、 −前記リング形要素(33)に一体に結合される軸(3
    6)、 −この軸(36)上に同軸心に装架されるばね(3
    8)、および、 −前記軸(36)上の前記ばね(38)の荷重を調節す
    るねじ(39)を備える、請求項2から請求項10まで
    のいずれか1項の積重ねられるふたの製造装置。
  12. 【請求項12】 さらに、 −前記第1と第2フレームのための摺動する支持要素
    (26)、 −この摺動支持要素(26)を摺動可能に支持する1対
    の案内(27)、 −これら案内(27)を装置のフレームに結合する1対
    の支持(28)、 −前記ふた支持要素(32)のための摺動する担持要素
    (29)、 −この摺動要素(29)を摺動可能に支持する1対の案
    内(30)、および、 −これら案内(30)を装置フレームに結合する1対の
    支持(31)を備えることを特徴とする、請求項2から
    請求項11までの積重ねられるふたの製造装置。
  13. 【請求項13】 前記外側セクタ要素(9)と内側セク
    タ要素(10)との相互に接触する面に円筒形に歯を付
    けられた刻みが備えられ、これら刻みによって、前記両
    接触面間に挟まれた該ふたの上方リップ(3)の外面と
    内面とに、刻みと補合するひだが付けられる、請求項2
    から請求項12までのいずれか1項の積重ねられるふた
    の製造方法。
  14. 【請求項14】 請求項1の方法によって得られるふた
    であって、閉鎖する上壁(1)と、この上壁の周縁に巻
    いて取付けられる要素(2)より成り、この周縁要素
    (2)が、前記上壁(1)より上方へ突出するリップ
    (3)と、上壁(1)より下方へ延出するスカート
    (4)とを形成する如きふたにおいて、前記上方リップ
    (3)の内面と外面にひだが付けられ、これにより該リ
    ップの周囲寸法を縮小することで他の同様なふたと積重
    ねできるようにされることを特徴とするふた。
  15. 【請求項15】 添付図面を参照に実質的にここに記述
    される如き方法、装置、およびふた。
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