JPH10180904A - アタッチメントの自動位置決め装置を備えたバッグ製造装置 - Google Patents
アタッチメントの自動位置決め装置を備えたバッグ製造装置Info
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- JPH10180904A JPH10180904A JP9350931A JP35093197A JPH10180904A JP H10180904 A JPH10180904 A JP H10180904A JP 9350931 A JP9350931 A JP 9350931A JP 35093197 A JP35093197 A JP 35093197A JP H10180904 A JPH10180904 A JP H10180904A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B31B70/006—Controlling; Regulating; Measuring; Safety measures
-
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- B31B2160/10—Shape of flexible containers rectangular and flat, i.e. without structural provision for thickness of contents
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷反復長さの変化に付随する種々のアタッ
チメントの正確な位置決めが行なえる自動調節システム
を備えたバッグ製造装置を提供することにある。 【解決手段】 バッグ製造材料のウェブと関連して作動
する複数のアタッチメントの自動位置決めを行なうよう
に構成したバッグ製造装置。調節装置は、装置のアタッ
チメントベッドに沿う複数のアタッチメントの連帯並進
移動を行なって、ウェブの印刷反復長さの変化に付随す
るアタッチメントの高度に正確で自動化された位置決め
を行なうように構成されている。調節手段は、全体とし
てアタッチメントベッドの長さに沿って延びている枢着
形レバーアームを有し、該レバーアームには、ギアラッ
クのシステムが相互連結されていて、アタッチメントを
連帯並進移動させる。
チメントの正確な位置決めが行なえる自動調節システム
を備えたバッグ製造装置を提供することにある。 【解決手段】 バッグ製造材料のウェブと関連して作動
する複数のアタッチメントの自動位置決めを行なうよう
に構成したバッグ製造装置。調節装置は、装置のアタッ
チメントベッドに沿う複数のアタッチメントの連帯並進
移動を行なって、ウェブの印刷反復長さの変化に付随す
るアタッチメントの高度に正確で自動化された位置決め
を行なうように構成されている。調節手段は、全体とし
てアタッチメントベッドの長さに沿って延びている枢着
形レバーアームを有し、該レバーアームには、ギアラッ
クのシステムが相互連結されていて、アタッチメントを
連帯並進移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは、フィルム
材料(該フィルム材料から、バッグが端と端とを突き合
わせた関係で作られる)のウェブを取り扱うバッグ製造
機に関し、より詳しくは、位置決め可能な複数の可動ア
タッチメントを備えており、該アタッチメントを相対的
に比例的に自動位置決めして、バッグの高速製造が行な
えるバッグ製造装置に関する。
材料(該フィルム材料から、バッグが端と端とを突き合
わせた関係で作られる)のウェブを取り扱うバッグ製造
機に関し、より詳しくは、位置決め可能な複数の可動ア
タッチメントを備えており、該アタッチメントを相対的
に比例的に自動位置決めして、バッグの高速製造が行な
えるバッグ製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なバッグ製造方法では、プラスチ
ックまたは紙等の実質的に連続したフィルム材料のウェ
ブをバッグ製造機に通して引っ張り、ウェブに必要な一
連の加工を施して、ウェブを、端と端とを突き合わせた
関係に配置された複数のバッグ製造機に変換する。この
形式のバッグ製造機は、間欠作動すなわち、ウェブが一
連のバッグに変換されるときにフィルム材料のウェブを
間欠的に前進させるように構成されている。間欠バッグ
製造機(ウィケッタ、平ベルト、底部シール機械等)の
高い成形速度での作動およびウェブ上の変化する印刷反
復長さを許容することの要望が、作動効率および精度を
改善する努力をもたらしている。より詳しくは、バッグ
製造装置の、例えばウィケットパンチング、把手切込み
等を行なうアタッチメントを、印刷反復長さの変化(こ
の変化は、バッグ製造機のアタッチメントベッド領域に
おける張力変化、またはフィルムウェブの印刷工程およ
び次の巻取り工程における変動により生じる)に適合さ
せるべくバッグ製造機を変化させることに関連して互い
に比例的に位置決めすることが望まれている。印刷され
たバッグ材料が整合した状態で走行するとき、バッグ製
造機のフォトアイが、製造される各バッグに設けられた
整合(印刷)マークを追跡する。バッグ製造機の自動制
御により、整合マークがフォトアイと整合した状態に留
まるように、引張り長さが調節される。種々のバッグ製
造工程は、このフォトアイを基準にしているため、フォ
トアイは、ときどき、製造工程の唯一の「固定」点、す
なわち整合マークに対して固定(ただし、必ずしもバッ
グ製造装置のアタッチメントレールに対して固定されて
はいない)された点であると考えられている。
ックまたは紙等の実質的に連続したフィルム材料のウェ
ブをバッグ製造機に通して引っ張り、ウェブに必要な一
連の加工を施して、ウェブを、端と端とを突き合わせた
関係に配置された複数のバッグ製造機に変換する。この
形式のバッグ製造機は、間欠作動すなわち、ウェブが一
連のバッグに変換されるときにフィルム材料のウェブを
間欠的に前進させるように構成されている。間欠バッグ
製造機(ウィケッタ、平ベルト、底部シール機械等)の
高い成形速度での作動およびウェブ上の変化する印刷反
復長さを許容することの要望が、作動効率および精度を
改善する努力をもたらしている。より詳しくは、バッグ
製造装置の、例えばウィケットパンチング、把手切込み
等を行なうアタッチメントを、印刷反復長さの変化(こ
の変化は、バッグ製造機のアタッチメントベッド領域に
おける張力変化、またはフィルムウェブの印刷工程およ
び次の巻取り工程における変動により生じる)に適合さ
せるべくバッグ製造機を変化させることに関連して互い
に比例的に位置決めすることが望まれている。印刷され
たバッグ材料が整合した状態で走行するとき、バッグ製
造機のフォトアイが、製造される各バッグに設けられた
整合(印刷)マークを追跡する。バッグ製造機の自動制
御により、整合マークがフォトアイと整合した状態に留
まるように、引張り長さが調節される。種々のバッグ製
造工程は、このフォトアイを基準にしているため、フォ
トアイは、ときどき、製造工程の唯一の「固定」点、す
なわち整合マークに対して固定(ただし、必ずしもバッ
グ製造装置のアタッチメントレールに対して固定されて
はいない)された点であると考えられている。
【0003】例えば上記張力変化または印刷変動により
印刷反復長さが変化すると、アタッチメント領域(フォ
トアイの上流側および下流側の両領域)での全てのアタ
ッチメントは、変化する印刷反復またはウェブ材料を蓄
積すべく設けられたるた他の構成を予想して再位置決め
し、ウェブがアタッチメント(単一または複数)の下に
適正に位置決めされるようにする必要がある。従来の構
成はこのような再位置決めを行なうことが知られている
が、従来の構成では、高速機械作動を行なう上で望まれ
る精度および/または多様性が得られない。例えば、互
いに機械的に固定されるか、共通マウントに集合的に取
り付けられる幾つかのアタッチメントを同時的に再位置
決めすることは知られている。このような「結合形マウ
ント(combined mount) 」構造では、機械の変化に適合
させる再位置決めにより、1つのみのアタッチメント
(一般に、調節システムの自動補正スキャナに最も近い
アタッチメント)が正確に位置決めされる。もちろん、
他の各アタッチメントは誤差をもって再位置決めされ、
この誤差は、正確に位置決めされているアタッチメント
からのそれぞれのアタッチメントの距離が大きいほど大
きくなる。
印刷反復長さが変化すると、アタッチメント領域(フォ
トアイの上流側および下流側の両領域)での全てのアタ
ッチメントは、変化する印刷反復またはウェブ材料を蓄
積すべく設けられたるた他の構成を予想して再位置決め
し、ウェブがアタッチメント(単一または複数)の下に
適正に位置決めされるようにする必要がある。従来の構
成はこのような再位置決めを行なうことが知られている
が、従来の構成では、高速機械作動を行なう上で望まれ
る精度および/または多様性が得られない。例えば、互
いに機械的に固定されるか、共通マウントに集合的に取
り付けられる幾つかのアタッチメントを同時的に再位置
決めすることは知られている。このような「結合形マウ
ント(combined mount) 」構造では、機械の変化に適合
させる再位置決めにより、1つのみのアタッチメント
(一般に、調節システムの自動補正スキャナに最も近い
アタッチメント)が正確に位置決めされる。もちろん、
他の各アタッチメントは誤差をもって再位置決めされ、
この誤差は、正確に位置決めされているアタッチメント
からのそれぞれのアタッチメントの距離が大きいほど大
きくなる。
【0004】「結合形マウント」の使用を必要とするバ
ッグ製造装置用のこのような1つの自動補正装置とし
て、モータ駆動ギアを設けたものがある。ギアは、バッ
グ製造機のアタッチメントベッドに沿って延びるギアラ
ックと噛合い係合し、モータを作動させると、結合形マ
ウントが上流側および下流側に移動する。この構成で
は、1つのアタッチメントに2つのフォトアイが取り付
けられ、これらのフォトアイは、フィルムウェブの方向
に約3mmほどオフセットしている。これらのフォトアイ
からの信号はプログラム可能な論理コントローラに伝達
され、該コントローラは調節モータを作動する。「結合
形マウント」およびフォトアイは、正常の走行条件にお
いて、1つのフォトアイが整合マーク上にあり、他のフ
ォトアイが整合マークに隣接して位置するように配置さ
れる。ウェブが停止または滞留している間(すなわち、
シーリング中およびシーリングの前後の短時間)、自動
補正装置が付勢される。マウントの相対位置および整合
マークに対するフォトアイの関係に基づいて、自動補正
システムは、マウントを上流側または下流側に移動させ
るか、全く移動させない。この構成はアタッチメントの
自動補正ができるけれども、3mmのデッドギャップ(比
例的補正が行なわれない領域)があるという欠点を有し
かつ1つのアタッチメントのみが正確に位置決めされる
という欠陥を有する。「結合形マウント」による他のア
タッチメントは、正確に位置決めされた1つのアタッチ
メントからの距離に比例する誤差を有する。
ッグ製造装置用のこのような1つの自動補正装置とし
て、モータ駆動ギアを設けたものがある。ギアは、バッ
グ製造機のアタッチメントベッドに沿って延びるギアラ
ックと噛合い係合し、モータを作動させると、結合形マ
ウントが上流側および下流側に移動する。この構成で
は、1つのアタッチメントに2つのフォトアイが取り付
けられ、これらのフォトアイは、フィルムウェブの方向
に約3mmほどオフセットしている。これらのフォトアイ
からの信号はプログラム可能な論理コントローラに伝達
され、該コントローラは調節モータを作動する。「結合
形マウント」およびフォトアイは、正常の走行条件にお
いて、1つのフォトアイが整合マーク上にあり、他のフ
ォトアイが整合マークに隣接して位置するように配置さ
れる。ウェブが停止または滞留している間(すなわち、
シーリング中およびシーリングの前後の短時間)、自動
補正装置が付勢される。マウントの相対位置および整合
マークに対するフォトアイの関係に基づいて、自動補正
システムは、マウントを上流側または下流側に移動させ
るか、全く移動させない。この構成はアタッチメントの
自動補正ができるけれども、3mmのデッドギャップ(比
例的補正が行なわれない領域)があるという欠点を有し
かつ1つのアタッチメントのみが正確に位置決めされる
という欠陥を有する。「結合形マウント」による他のア
タッチメントは、正確に位置決めされた1つのアタッチ
メントからの距離に比例する誤差を有する。
【0005】従来知られている他の調節装置として、バ
ッグ製造機のアタッチメントベッド上に3ローラ垂直S
ラップ(three-roller vertical S-wrap) を配置したも
のがある。例えば、この3ロール構造は、いわゆる中折
りひだ付機(centerfold gusset former) の直ぐ上流側
に取り付けることができる。この構成では、電気モータ
により、中間Sラップローラが上下に移動される。自動
補正装置は、機械フレームまたはSラップローラの上流
側のアタッチメントレールに取り付けられたアナログフ
ォトアイを有している。このフォトアイからの信号は、
中間Sラップローラのモータを駆動するガイドシステム
に供給される。ウェブの停止中(この場合にも、シーリ
ング中およびその前後の時間を含む)、自動補正システ
ムが付勢される。フォトアイにより発生される信号に基
づいて、Sラップローラが上方または下方に移動され、
フォトアイマークが整合マークの縁部上に戻されるまで
ウェブ材料を蓄積または解放する。しかしながら、他の
調節装置と同様に、このシステムも、正確に位置決めさ
れるのはバッグ製造機の1つのみのアタッチメントであ
り、他のアタッチメントは、正確に位置決めされたアタ
ッチメントからの供給に比例する誤差をもって位置決め
されるという欠点を有する。
ッグ製造機のアタッチメントベッド上に3ローラ垂直S
ラップ(three-roller vertical S-wrap) を配置したも
のがある。例えば、この3ロール構造は、いわゆる中折
りひだ付機(centerfold gusset former) の直ぐ上流側
に取り付けることができる。この構成では、電気モータ
により、中間Sラップローラが上下に移動される。自動
補正装置は、機械フレームまたはSラップローラの上流
側のアタッチメントレールに取り付けられたアナログフ
ォトアイを有している。このフォトアイからの信号は、
中間Sラップローラのモータを駆動するガイドシステム
に供給される。ウェブの停止中(この場合にも、シーリ
ング中およびその前後の時間を含む)、自動補正システ
ムが付勢される。フォトアイにより発生される信号に基
づいて、Sラップローラが上方または下方に移動され、
フォトアイマークが整合マークの縁部上に戻されるまで
ウェブ材料を蓄積または解放する。しかしながら、他の
調節装置と同様に、このシステムも、正確に位置決めさ
れるのはバッグ製造機の1つのみのアタッチメントであ
り、他のアタッチメントは、正確に位置決めされたアタ
ッチメントからの供給に比例する誤差をもって位置決め
されるという欠点を有する。
【0006】更に別の従来の既知の調節装置では、複数
のアタッチメントが設けられた「結合形マウント」が、
バッグ製造機のアタッチメントベッド上に移動可能に位
置決めされる。結合形マウントにはモータ駆動されるギ
アが設けられており、該ギアは、アタッチメントベッド
に沿って延びるギアラックと噛合い係合している。モー
タの作動により、結合形マウントがアタッチメントベッ
ドの上流側または下流側に移動される。アナログフォト
アイが、マウントの1つのアタッチメントに取り付けら
れている。このフォトアイの信号は、結合形マウント上
のモータを駆動するガイドシステムに供給される。結合
形マウント(および該マウント上のフォトアイ)は、正
常な走行条件では、フォトアイが整合マークの縁部上に
位置するように位置決めされる。ウェブの停止中(シー
リング中およびその前後の時間を含む)、自動補正シス
テムが付勢される。フォトアイ信号に基づいて、自動補
正装置が、結合形マウントを上流側または下流側に移動
させるか、全く移動させない。前述のシステムと同様
に、このシステムも、正確に位置決めされるのは結合形
マウントの1つのみのアタッチメントであり、他のアタ
ッチメントは、正確に位置決めされたアタッチメントか
らの供給に比例する誤差をもって位置決めされる。
のアタッチメントが設けられた「結合形マウント」が、
バッグ製造機のアタッチメントベッド上に移動可能に位
置決めされる。結合形マウントにはモータ駆動されるギ
アが設けられており、該ギアは、アタッチメントベッド
に沿って延びるギアラックと噛合い係合している。モー
タの作動により、結合形マウントがアタッチメントベッ
ドの上流側または下流側に移動される。アナログフォト
アイが、マウントの1つのアタッチメントに取り付けら
れている。このフォトアイの信号は、結合形マウント上
のモータを駆動するガイドシステムに供給される。結合
形マウント(および該マウント上のフォトアイ)は、正
常な走行条件では、フォトアイが整合マークの縁部上に
位置するように位置決めされる。ウェブの停止中(シー
リング中およびその前後の時間を含む)、自動補正シス
テムが付勢される。フォトアイ信号に基づいて、自動補
正装置が、結合形マウントを上流側または下流側に移動
させるか、全く移動させない。前述のシステムと同様
に、このシステムも、正確に位置決めされるのは結合形
マウントの1つのみのアタッチメントであり、他のアタ
ッチメントは、正確に位置決めされたアタッチメントか
らの供給に比例する誤差をもって位置決めされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、印刷反復長
さの変化に付随する種々のアタッチメントの正確な位置
決めを行なって、正確な高速作動が行なうと同時に製造
されるバッグの寸法誤差を小さくするため、バッグ製造
装置の正確な相対位置決めを行なう自動調節システムを
備えたバッグ製造装置に関する。
さの変化に付随する種々のアタッチメントの正確な位置
決めを行なって、正確な高速作動が行なうと同時に製造
されるバッグの寸法誤差を小さくするため、バッグ製造
装置の正確な相対位置決めを行なう自動調節システムを
備えたバッグ製造装置に関する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の原理を具現する
バッグ製造装置は、種々のシーリング(すなわち、底部
シール、混合シール、側方シール等)を行なうように構
成できかつ種々の既知の任意の技術(すなわち、ウィケ
ット、オンザロール、ニードルスタッキング、平ベルト
スタッキング等)によりバッグを「剥ぎ取る(picked o
ff) 」ように構成できる間欠バッグ製造機として示され
ている。本発明の装置は、バッグ製造材料のウェブが移
動するウェブ通路を形成するアタッチメントベッドを有
し、該アタッチメントベッドに沿ってウェブを引っ張る
ウェブ引張り駆動機構が設けられている。本発明によれ
ば、バッグ製造装置は、ウェブ通路に沿ってアタッチメ
ントベッド上に移動可能に取り付けられた複数のバッグ
製造アタッチメントを有している。ウェブの引張り長さ
を調節するため、本発明の装置は自動補正装置を有し、
該自動補正装置により、バッグ製造装置の種々のアタッ
チメントは、これらが装置のウェブ通路に沿って自動的
に位置決めされるとき、互いに比例的に位置決めされ
る。これにより、アタッチメントの好ましい正確な相対
位置決めがなされ、従ってバッグ製造機の高速作動がで
きると同時に、張力変化または印刷変動により生じる印
刷反復長さの変化に適合できる。このような調節は、ウ
ェブの停止中または滞留中に行なわれるけれども、ウェ
ブの引張り前のウェブの停止中または滞留中の誤差の測
定後のウェブの引張り中に行なうことも本発明の範囲に
包含される。
バッグ製造装置は、種々のシーリング(すなわち、底部
シール、混合シール、側方シール等)を行なうように構
成できかつ種々の既知の任意の技術(すなわち、ウィケ
ット、オンザロール、ニードルスタッキング、平ベルト
スタッキング等)によりバッグを「剥ぎ取る(picked o
ff) 」ように構成できる間欠バッグ製造機として示され
ている。本発明の装置は、バッグ製造材料のウェブが移
動するウェブ通路を形成するアタッチメントベッドを有
し、該アタッチメントベッドに沿ってウェブを引っ張る
ウェブ引張り駆動機構が設けられている。本発明によれ
ば、バッグ製造装置は、ウェブ通路に沿ってアタッチメ
ントベッド上に移動可能に取り付けられた複数のバッグ
製造アタッチメントを有している。ウェブの引張り長さ
を調節するため、本発明の装置は自動補正装置を有し、
該自動補正装置により、バッグ製造装置の種々のアタッ
チメントは、これらが装置のウェブ通路に沿って自動的
に位置決めされるとき、互いに比例的に位置決めされ
る。これにより、アタッチメントの好ましい正確な相対
位置決めがなされ、従ってバッグ製造機の高速作動がで
きると同時に、張力変化または印刷変動により生じる印
刷反復長さの変化に適合できる。このような調節は、ウ
ェブの停止中または滞留中に行なわれるけれども、ウェ
ブの引張り前のウェブの停止中または滞留中の誤差の測
定後のウェブの引張り中に行なうことも本発明の範囲に
包含される。
【0009】例示の実施形態によれば、本発明のバッグ
製造装置は、装置のアタッチメントベッドに沿って複数
のバッグ製造アタッチメントを調節可能に位置決めする
自動調節装置を有している。この調節装置は、ウェブ通
路に沿うアタッチメントベッド上でのアタッチメントの
連帯並進移動ができると同時に、アタッチメントを互い
に比例的に位置決めできるように構成されている。調節
装置は、バッグ製造装置のアタッチメントにそれぞれ取
り付けられたサーボ駆動モータ等の形態に構成すること
を考えることもできるが、例示実施形態は、アタッチメ
ントの連帯並進移動をさせる直線駆動機構を有する。し
かしながら、特別に例示した機構以外の機構によってア
タッチメントの比例的相対位置決めを行なう装置を設け
ることも本発明の範囲内に包含されることを理解された
い。
製造装置は、装置のアタッチメントベッドに沿って複数
のバッグ製造アタッチメントを調節可能に位置決めする
自動調節装置を有している。この調節装置は、ウェブ通
路に沿うアタッチメントベッド上でのアタッチメントの
連帯並進移動ができると同時に、アタッチメントを互い
に比例的に位置決めできるように構成されている。調節
装置は、バッグ製造装置のアタッチメントにそれぞれ取
り付けられたサーボ駆動モータ等の形態に構成すること
を考えることもできるが、例示実施形態は、アタッチメ
ントの連帯並進移動をさせる直線駆動機構を有する。し
かしながら、特別に例示した機構以外の機構によってア
タッチメントの比例的相対位置決めを行なう装置を設け
ることも本発明の範囲内に包含されることを理解された
い。
【0010】より詳しくは、駆動機構は、各アタッチメ
ントに連結するための、全体としてウェブ通路に沿って
(好ましくは、装置のアタッチメントの近くで)延びる
少なくとも1つの枢着形レバーを有している。調節装置
の駆動機構は、レバーを支点の回りで枢動させ、従って
アタッチメントベッド上でアタッチメントを連帯移動さ
せるための、枢着形レバーに連結されたアクチュエータ
を有する。このため、駆動機構は、それぞれアタッチメ
ントに取り付けられた複数のギアラックを有する。各ギ
アラックは、枢着形レバーと係合しており、アクチュエ
ータによりレバーが枢動されると、レバーの支点からの
ギアラックの間隔に比例する量で並進移動される。好ま
しい形態では、駆動機構は更に、ウェブ通路に沿うアタ
ッチメントベッド上でアタッチメントを並進移動させる
ための、各アタッチメントに設けられたギアドライブを
有する。各アタッチメントのギアドライブはそれぞれの
ギアラックと駆動係合しており、かつアタッチメントベ
ッドの長さに沿って延びる細長いギアラックとも噛合い
係合している。
ントに連結するための、全体としてウェブ通路に沿って
(好ましくは、装置のアタッチメントの近くで)延びる
少なくとも1つの枢着形レバーを有している。調節装置
の駆動機構は、レバーを支点の回りで枢動させ、従って
アタッチメントベッド上でアタッチメントを連帯移動さ
せるための、枢着形レバーに連結されたアクチュエータ
を有する。このため、駆動機構は、それぞれアタッチメ
ントに取り付けられた複数のギアラックを有する。各ギ
アラックは、枢着形レバーと係合しており、アクチュエ
ータによりレバーが枢動されると、レバーの支点からの
ギアラックの間隔に比例する量で並進移動される。好ま
しい形態では、駆動機構は更に、ウェブ通路に沿うアタ
ッチメントベッド上でアタッチメントを並進移動させる
ための、各アタッチメントに設けられたギアドライブを
有する。各アタッチメントのギアドライブはそれぞれの
ギアラックと駆動係合しており、かつアタッチメントベ
ッドの長さに沿って延びる細長いギアラックとも噛合い
係合している。
【0011】本発明の調節装置は、ウェブの停止中に、
製造される各バッグに設けられた整合マークの相対位置
に対応する信号を発生するための、1つのアタッチメン
トまたは別体のマウントに取り付けられたスキャナを有
している。調節機構は更に、スキャナを、システムのレ
バーを枢動させるアクチュエータに連結する自動制御装
置を有している。この構成により、アクチュエータの作
動は、スキャナにより発生される信号に応答して行なわ
れる。第1例示実施形態では、本発明の装置は、製造さ
れる各バッグに設けられた整合マークに応答して信号を
発生するための、アタッチメントベッド(例えば、アタ
ッチメントベッドの固定位置、または装置のフレーム)
に対して固定的に位置決めできるフォトアイを有してい
る。印刷された材料が整合状態で走行されるとき、フォ
トアイが、製造される各バッグの整合マークを追跡し、
バッグ製造装置の制御装置は、マークがフォトアイと整
合した状態に留まるように引張り長さを調節する。調節
装置の枢着形レバーはフォトアイに対して固定された支
点を有し、かくして、装置の可動アタッチメントはフォ
トアイに対して移動される。別の実施形態では、枢着形
レバーの支点は、装置のシーリング機構に対して固定位
置に、かつシーリング機構に垂直方向に整合して取り付
けられる。この実施形態では、製造されるバッグの整合
マークを検出するフォトアイは、システムの可動アタッ
チメントに取り付けられており、かくして、装置のシー
リング機構と整合した支点に対して、残余のアタッチメ
ントと一緒に比例的に位置決めされる。
製造される各バッグに設けられた整合マークの相対位置
に対応する信号を発生するための、1つのアタッチメン
トまたは別体のマウントに取り付けられたスキャナを有
している。調節機構は更に、スキャナを、システムのレ
バーを枢動させるアクチュエータに連結する自動制御装
置を有している。この構成により、アクチュエータの作
動は、スキャナにより発生される信号に応答して行なわ
れる。第1例示実施形態では、本発明の装置は、製造さ
れる各バッグに設けられた整合マークに応答して信号を
発生するための、アタッチメントベッド(例えば、アタ
ッチメントベッドの固定位置、または装置のフレーム)
に対して固定的に位置決めできるフォトアイを有してい
る。印刷された材料が整合状態で走行されるとき、フォ
トアイが、製造される各バッグの整合マークを追跡し、
バッグ製造装置の制御装置は、マークがフォトアイと整
合した状態に留まるように引張り長さを調節する。調節
装置の枢着形レバーはフォトアイに対して固定された支
点を有し、かくして、装置の可動アタッチメントはフォ
トアイに対して移動される。別の実施形態では、枢着形
レバーの支点は、装置のシーリング機構に対して固定位
置に、かつシーリング機構に垂直方向に整合して取り付
けられる。この実施形態では、製造されるバッグの整合
マークを検出するフォトアイは、システムの可動アタッ
チメントに取り付けられており、かくして、装置のシー
リング機構と整合した支点に対して、残余のアタッチメ
ントと一緒に比例的に位置決めされる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の他の特徴および長所は、
添付図面に関連して述べる以下の詳細な説明および請求
の範囲の記載から容易に明らかになるであろう。本発明
は種々の態様の実施形態を考えることができるが、図面
に示しかつ以下に説明するものは本発明の好ましい実施
形態である。本願の開示は本発明の例示であって、本発
明を図示の特定実施形態に限定するものではないことを
理解すべきである。本発明はバッグ製造装置10に関
し、該バッグ製造装置10は、バッグ製造材料のウェブ
Wが、端とを突き合わせた関係をなす一連のバッグを製
造すべく装置を通って引っ張られるときに間欠作動する
ように構成されている。以下に説明するように、バッグ
製造装置10は、製造されるバッグに種々の製造加工を
行なうべく、ウェブWとそれぞれ作動関連するように配
置された複数のアタッチメントを有している。本発明
は、装置10に、張力変動または印刷変動により生じる
バッグ製造材料のウェブWの印刷反復長さの変化に付随
するアタッチメントの相対位置を自動的に調節し、従っ
て正確な高速作動を容易にする自動補正位置決めシステ
ムを設けることを意図している。
添付図面に関連して述べる以下の詳細な説明および請求
の範囲の記載から容易に明らかになるであろう。本発明
は種々の態様の実施形態を考えることができるが、図面
に示しかつ以下に説明するものは本発明の好ましい実施
形態である。本願の開示は本発明の例示であって、本発
明を図示の特定実施形態に限定するものではないことを
理解すべきである。本発明はバッグ製造装置10に関
し、該バッグ製造装置10は、バッグ製造材料のウェブ
Wが、端とを突き合わせた関係をなす一連のバッグを製
造すべく装置を通って引っ張られるときに間欠作動する
ように構成されている。以下に説明するように、バッグ
製造装置10は、製造されるバッグに種々の製造加工を
行なうべく、ウェブWとそれぞれ作動関連するように配
置された複数のアタッチメントを有している。本発明
は、装置10に、張力変動または印刷変動により生じる
バッグ製造材料のウェブWの印刷反復長さの変化に付随
するアタッチメントの相対位置を自動的に調節し、従っ
て正確な高速作動を容易にする自動補正位置決めシステ
ムを設けることを意図している。
【0013】図1に示すように、バッグ製造装置10
は、バッグ製造材料のウェブWが移動するウェブ通路を
形成する全体として細長いアタッチメントベッド12を
有する。1対の協働引張りローラ14および関連サーボ
モータ16の形態をなすウェブ引張り駆動機構が、アタ
ッチメントベッド12に沿ってウェブを間欠的に引っ張
る。ウェブが駆動機構により間欠的に引っ張られると
き、適当なダンサロール等が、ウェブに所望の張力を付
与してウェブを制御する。複数のバッグ製造アタッチメ
ントが、ウェブ通路に沿ってアタッチメントベッド12
上に移動可能に取り付けられている。前述のように、こ
れらの各アタッチメントは、製造されるバッグとそれぞ
れ関連するように配置されており、従って種々の形態を
とることができる。図示の実施形態では、アタッチメン
ト22にフォトアイ20が取り付けられている。このア
タッチメント22はアタッチメントベッド12に対して
「固定」でき、従って他のアタッチメントが配置される
位置に対する所望の基準位置を形成する。別の実施形態
では、フォトアイ20を支持するアタッチメント22
は、自動調節可能に位置決めすることもできる。印刷さ
れた材料を整合した状態で走行させるとき、フォトアイ
20は、製造されるバッグ上の整合(印刷)マークを追
跡し、装置10の自動制御装置は、マークがフォトアイ
20と同位相に維持されるように、ローラ14により引
き出される引張り長さを調節する。
は、バッグ製造材料のウェブWが移動するウェブ通路を
形成する全体として細長いアタッチメントベッド12を
有する。1対の協働引張りローラ14および関連サーボ
モータ16の形態をなすウェブ引張り駆動機構が、アタ
ッチメントベッド12に沿ってウェブを間欠的に引っ張
る。ウェブが駆動機構により間欠的に引っ張られると
き、適当なダンサロール等が、ウェブに所望の張力を付
与してウェブを制御する。複数のバッグ製造アタッチメ
ントが、ウェブ通路に沿ってアタッチメントベッド12
上に移動可能に取り付けられている。前述のように、こ
れらの各アタッチメントは、製造されるバッグとそれぞ
れ関連するように配置されており、従って種々の形態を
とることができる。図示の実施形態では、アタッチメン
ト22にフォトアイ20が取り付けられている。このア
タッチメント22はアタッチメントベッド12に対して
「固定」でき、従って他のアタッチメントが配置される
位置に対する所望の基準位置を形成する。別の実施形態
では、フォトアイ20を支持するアタッチメント22
は、自動調節可能に位置決めすることもできる。印刷さ
れた材料を整合した状態で走行させるとき、フォトアイ
20は、製造されるバッグ上の整合(印刷)マークを追
跡し、装置10の自動制御装置は、マークがフォトアイ
20と同位相に維持されるように、ローラ14により引
き出される引張り長さを調節する。
【0014】移動可能に取り付けられるアタッチメント
24、26が更に示されている。これらのアタッチメン
ト24、26は、種々のバッグ製造工程を遂行するのに
必要な装置、例えばウィケットパンチ28および把手切
込みユニット30が取り付けられるように構成できる。
各アタッチメントには、関連するアタッチメントベッド
12の1本以上のアタッチメントレールに沿って各アタ
ッチメントを転がり移動または摺動できるようにする適
当なホイール、スケート、スキッド等を設けるのが好ま
しい。後述のように、本発明の自動アタッチメント位置
決めシステムのスキャナを支持するための付加アタッチ
メント32(図5参照)を設けることができ、或いは、
このスキャナはアタッチメント24、26のいずれか一
方に取り付けることもできる。
24、26が更に示されている。これらのアタッチメン
ト24、26は、種々のバッグ製造工程を遂行するのに
必要な装置、例えばウィケットパンチ28および把手切
込みユニット30が取り付けられるように構成できる。
各アタッチメントには、関連するアタッチメントベッド
12の1本以上のアタッチメントレールに沿って各アタ
ッチメントを転がり移動または摺動できるようにする適
当なホイール、スケート、スキッド等を設けるのが好ま
しい。後述のように、本発明の自動アタッチメント位置
決めシステムのスキャナを支持するための付加アタッチ
メント32(図5参照)を設けることができ、或いは、
このスキャナはアタッチメント24、26のいずれか一
方に取り付けることもできる。
【0015】本発明の調節構造に、アタッチメントベッ
ド12に沿ってアタッチメントを駆動する駆動機構を設
けることにより、アタッチメントベッド12に対してア
タッチメントの所望の連帯並進移動を生じさせることが
できる。駆動機構は、アタッチメントベッド12に取り
付けられた少なくとも1つの細長いギアラック34を有
し、装置10の各アタッチメントには、ギアラック34
とそれぞれ噛み合う駆動ギア36が設けられている。装
置10の両側に1対のギアラック34を設け、各アタッ
チメントにも対をなすギアラック34と係合する1対の
駆動ギア36を設けるのが好ましい。各ギアは同じピッ
チ円直径をもつのが好ましいけれども、ピッチ円直径を
僅かに異ならせることも本発明の範囲に包含される。本
発明の自動補正調節システムは更に、垂直に取り付けら
れた複数のギアラック38を有し、該ギアラック38
は、各アタッチメントにそれぞれ取り付けられている。
各アタッチメントには、それぞれのギアラック38を垂
直方向に摺動可能にするスライド40が設けられてい
る。図示の実施形態によれば、各ギアラック38はそれ
ぞれの駆動ギア36と噛合い係合している。これによ
り、各ギアラック38が垂直移動すると、それぞれのギ
ア36が回転されかつギアラック34に沿って駆動され
るため、アタッチメントがアタッチメントベッド12に
沿って並進される。理解されようが、本発明は、各アタ
ッチメントには、1本の軸に共通して取り付けられた2
つ以上のギアを設け、一方のギアがギアラック38と係
合し、他方のギアがギアラック34と係合するように構
成できる。換言すれば、同じギア36を両ギアラック3
4、38と係合させる必要はないが、この構成の方がア
タッチメントの簡単かつ正確な位置決めを行なう上で好
ましい。
ド12に沿ってアタッチメントを駆動する駆動機構を設
けることにより、アタッチメントベッド12に対してア
タッチメントの所望の連帯並進移動を生じさせることが
できる。駆動機構は、アタッチメントベッド12に取り
付けられた少なくとも1つの細長いギアラック34を有
し、装置10の各アタッチメントには、ギアラック34
とそれぞれ噛み合う駆動ギア36が設けられている。装
置10の両側に1対のギアラック34を設け、各アタッ
チメントにも対をなすギアラック34と係合する1対の
駆動ギア36を設けるのが好ましい。各ギアは同じピッ
チ円直径をもつのが好ましいけれども、ピッチ円直径を
僅かに異ならせることも本発明の範囲に包含される。本
発明の自動補正調節システムは更に、垂直に取り付けら
れた複数のギアラック38を有し、該ギアラック38
は、各アタッチメントにそれぞれ取り付けられている。
各アタッチメントには、それぞれのギアラック38を垂
直方向に摺動可能にするスライド40が設けられてい
る。図示の実施形態によれば、各ギアラック38はそれ
ぞれの駆動ギア36と噛合い係合している。これによ
り、各ギアラック38が垂直移動すると、それぞれのギ
ア36が回転されかつギアラック34に沿って駆動され
るため、アタッチメントがアタッチメントベッド12に
沿って並進される。理解されようが、本発明は、各アタ
ッチメントには、1本の軸に共通して取り付けられた2
つ以上のギアを設け、一方のギアがギアラック38と係
合し、他方のギアがギアラック34と係合するように構
成できる。換言すれば、同じギア36を両ギアラック3
4、38と係合させる必要はないが、この構成の方がア
タッチメントの簡単かつ正確な位置決めを行なう上で好
ましい。
【0016】理解されようが、本発明の装置10のアタ
ッチメントの比例的調節は、図示したギアおよびギアラ
ック以外の機械的構成で行なうこともできる。例えば、
図示の駆動機構の1つ以上の枢動可能なレバーアーム
に、1組の適当なリニアカムを設けることができる。ア
タッチメントベッドに沿うアタッチメントの所望の駆動
を行なうため、本発明の調節システムは、各アタッチメ
ントと作動連結できるように、ほぼウェブの通路に沿っ
て延びている枢着形レバーアーム42を有している。レ
バーアーム42は、レバーアームの自由端(支点とは反
対側の端部)に連結された適当なリニアアクチュエータ
46の作動により、支点の回りで枢動される。理解され
ようが、アクチュエータ46の作動により、レバー42
がその支点の回りで枢動し、これにより、ギアラック3
8が連帯移動し、従ってアタッチメント24、26、3
2が連帯移動する。各ギアラック38はそれぞれの摺動
ピボット(sliding pivot)44によりレバーアーム42
にリンクされており、摺動ピボット44は、レバーアー
ム42に対するギアラック38の回転を許容すると同時
に、レバーアーム42に沿うギアラック38の直線変位
をも許容する。
ッチメントの比例的調節は、図示したギアおよびギアラ
ック以外の機械的構成で行なうこともできる。例えば、
図示の駆動機構の1つ以上の枢動可能なレバーアーム
に、1組の適当なリニアカムを設けることができる。ア
タッチメントベッドに沿うアタッチメントの所望の駆動
を行なうため、本発明の調節システムは、各アタッチメ
ントと作動連結できるように、ほぼウェブの通路に沿っ
て延びている枢着形レバーアーム42を有している。レ
バーアーム42は、レバーアームの自由端(支点とは反
対側の端部)に連結された適当なリニアアクチュエータ
46の作動により、支点の回りで枢動される。理解され
ようが、アクチュエータ46の作動により、レバー42
がその支点の回りで枢動し、これにより、ギアラック3
8が連帯移動し、従ってアタッチメント24、26、3
2が連帯移動する。各ギアラック38はそれぞれの摺動
ピボット(sliding pivot)44によりレバーアーム42
にリンクされており、摺動ピボット44は、レバーアー
ム42に対するギアラック38の回転を許容すると同時
に、レバーアーム42に沿うギアラック38の直線変位
をも許容する。
【0017】アクチュエータ46の作動は、1つのアタ
ッチメント(図示の実施形態ではアタッチメント32)
に取り付けられたスキャナ48を設けることにより行な
われる。例えば、スキャナ48には、8mmの走査幅を与
えることができる。スキャナ48をレバーアーム42の
支点の上流側または下流側のいずれに配置することも本
発明の範囲に包含される。装置10の1つのアタッチメ
ント上でのスキャナ48の位置決めは、バッグ上の正し
い位置でアタッチメントを機能(例えば、把手の切込
み)させかつスキャナを整合マークすなわち印刷マーク
上に位置決めさせる上で必要である。スキャナ48によ
り発生される信号はシステムのコントローラ(図6)に
供給され、該コントローラは、リニアアクチュエータ4
6に接続されており、該アクチュエータを駆動すべく作
用する。アクチュエータ46は、その一端が装置のフレ
ームまたはアタッチメントベッド12に連結され、かつ
他端がレバーアーム42に連結されている。ウェブが停
止または滞留している間(シーリング時点より幾分前ま
たは後)においてのみ、システムのコントローラが付勢
される。この情報は、装置の主コンピュータ(図6)に
より与えられる。この時間長さの間すなわち杉野ウェブ
が引き出される間、コントローラは、該コントローラが
システムのスキャナ48から得る入力に基づいてアクチ
ュエータ46を移動させることができる。例えば、スキ
ャナ48が印刷マークの下流側にある場合には、アクチ
ュエータ46が収縮される。これにより、レバーアーム
42が反時計回り方向に回転される。レバーアーム42
のこの移動により、ギアラック38が下方に移動され
る。ギアラック38のこの下降移動により、ギア36が
反時計回り方向に回転される。この結果、アタッチメン
ト(スキャナ48を含む)が上流側に移動される。この
並進移動は、スキャナ48が再び整合マーク上に位置す
るまで続く(整合マークがウェブ停止窓の端部前に到達
する場合)。レバー作用により、スキャナ48を支持す
るアタッチメント(適用可能であれば更に上流側のアタ
ッチメントでもよい)とレバー42の支点との間の各ア
タッチメントが正しく比例的に位置決めされる。
ッチメント(図示の実施形態ではアタッチメント32)
に取り付けられたスキャナ48を設けることにより行な
われる。例えば、スキャナ48には、8mmの走査幅を与
えることができる。スキャナ48をレバーアーム42の
支点の上流側または下流側のいずれに配置することも本
発明の範囲に包含される。装置10の1つのアタッチメ
ント上でのスキャナ48の位置決めは、バッグ上の正し
い位置でアタッチメントを機能(例えば、把手の切込
み)させかつスキャナを整合マークすなわち印刷マーク
上に位置決めさせる上で必要である。スキャナ48によ
り発生される信号はシステムのコントローラ(図6)に
供給され、該コントローラは、リニアアクチュエータ4
6に接続されており、該アクチュエータを駆動すべく作
用する。アクチュエータ46は、その一端が装置のフレ
ームまたはアタッチメントベッド12に連結され、かつ
他端がレバーアーム42に連結されている。ウェブが停
止または滞留している間(シーリング時点より幾分前ま
たは後)においてのみ、システムのコントローラが付勢
される。この情報は、装置の主コンピュータ(図6)に
より与えられる。この時間長さの間すなわち杉野ウェブ
が引き出される間、コントローラは、該コントローラが
システムのスキャナ48から得る入力に基づいてアクチ
ュエータ46を移動させることができる。例えば、スキ
ャナ48が印刷マークの下流側にある場合には、アクチ
ュエータ46が収縮される。これにより、レバーアーム
42が反時計回り方向に回転される。レバーアーム42
のこの移動により、ギアラック38が下方に移動され
る。ギアラック38のこの下降移動により、ギア36が
反時計回り方向に回転される。この結果、アタッチメン
ト(スキャナ48を含む)が上流側に移動される。この
並進移動は、スキャナ48が再び整合マーク上に位置す
るまで続く(整合マークがウェブ停止窓の端部前に到達
する場合)。レバー作用により、スキャナ48を支持す
るアタッチメント(適用可能であれば更に上流側のアタ
ッチメントでもよい)とレバー42の支点との間の各ア
タッチメントが正しく比例的に位置決めされる。
【0018】図3および図4は、バッグ製造材料のウェ
ブWおよび該ウェブに設けられた整合マーク(印刷マー
ク)Rを示す。もちろん、整合マークは、各バッグの印
刷デザインの一部で構成することもできる。図3は、ウ
ェブWおよび幾つかの整合マークRを示す。また図3
は、各印刷マーク間の距離D(この距離Dは、製造され
る各バッグの印刷反復に一致する)を示す。これに対
し、図4は、印刷反復長さDが、(D+Δ)に変更され
たところを示す。この印刷反復長さの変化は、アタッチ
メントのベッド領域の張力変化または印刷変動により生
じる。図3および図4に破線で示す基準線Rは、装置1
0の整合フォトアイ20が位置決めされる位置を示す基
準線であり、この第1実施形態では、アタッチメント領
域における「固定」点のみを示す。図3では、2つの整
合マークR間の上流側距離または下流側距離が寸法Dだ
け変化し、一方図4では、2つのマーク間の上流側距離
または下流側距離が(D+Δ)だけ変化する。1整合マ
ークだけ上流側にあるバッグに作用する装置のアタッチ
メントは、Δの補正を必要とする。2バッグだけ上流側
にあるバッグに作用するアタッチメントは、比例的調節
すなわち2Δの補正を必要とし、以下同様である。
ブWおよび該ウェブに設けられた整合マーク(印刷マー
ク)Rを示す。もちろん、整合マークは、各バッグの印
刷デザインの一部で構成することもできる。図3は、ウ
ェブWおよび幾つかの整合マークRを示す。また図3
は、各印刷マーク間の距離D(この距離Dは、製造され
る各バッグの印刷反復に一致する)を示す。これに対
し、図4は、印刷反復長さDが、(D+Δ)に変更され
たところを示す。この印刷反復長さの変化は、アタッチ
メントのベッド領域の張力変化または印刷変動により生
じる。図3および図4に破線で示す基準線Rは、装置1
0の整合フォトアイ20が位置決めされる位置を示す基
準線であり、この第1実施形態では、アタッチメント領
域における「固定」点のみを示す。図3では、2つの整
合マークR間の上流側距離または下流側距離が寸法Dだ
け変化し、一方図4では、2つのマーク間の上流側距離
または下流側距離が(D+Δ)だけ変化する。1整合マ
ークだけ上流側にあるバッグに作用する装置のアタッチ
メントは、Δの補正を必要とする。2バッグだけ上流側
にあるバッグに作用するアタッチメントは、比例的調節
すなわち2Δの補正を必要とし、以下同様である。
【0019】再び図5を参照すると、レバー42の作用
により、バッグ製造装置の樹のアタッチメントの比例的
補正が行なわれる。レバー作用のため、スキャナ48を
支持するアタッチメント(または適用可能ならば更に上
流側のアタッチメント)とレバーの支点との間の各アタ
ッチメントは、レバーの長さに沿うアタッチメントの相
対位置に基づいて、比例的補正がなされる。例えば、装
置のアタッチメントがレバー42の支点から2Dの距離
だけ離れた位置にありかつスキャナ48が支点から7D
の距離だけ離れた位置にある場合には、上記アタッチメ
ントは、スキャナを支持するアタッチメントになされる
調節の2/7の補正を受けるに過ぎない。図7には本発
明の変更例が示されている。この変更例では、システム
のフォトアイ20が、それ自体が移動可能なアタッチメ
ント22′に取り付けられており、該アタッチメント2
2′は、自動補正システムの他のアタッチメントと一緒
に比例的に並進される。この変更例では、フォトアイ2
0を、明瞭化のため図示したような、それ自体のアタッ
チメントに取り付けるのではなく、装置の他のアタッチ
メントの1つに取り付けることができる。この構成で
は、レバーアーム42の支点は、バッグ製造装置のシー
リング機構に垂直方向に整合して位置決めされかつ該シ
ーリング機構に対して固定されている。図7には、シー
ルバー50、52を備えたシーリング機構の一例が示さ
れている。図示のように、レバーアーム42の支点は、
シーリング機構のほぼ垂直方向中心にある。この構成に
より、フォトアイが取り付けられたアタッチメント2
2′は、自動調節システムに連結されかつレバーアーム
42およびアタッチメントベッド12に沿うその位置に
基づく比例的補正量を受ける。
により、バッグ製造装置の樹のアタッチメントの比例的
補正が行なわれる。レバー作用のため、スキャナ48を
支持するアタッチメント(または適用可能ならば更に上
流側のアタッチメント)とレバーの支点との間の各アタ
ッチメントは、レバーの長さに沿うアタッチメントの相
対位置に基づいて、比例的補正がなされる。例えば、装
置のアタッチメントがレバー42の支点から2Dの距離
だけ離れた位置にありかつスキャナ48が支点から7D
の距離だけ離れた位置にある場合には、上記アタッチメ
ントは、スキャナを支持するアタッチメントになされる
調節の2/7の補正を受けるに過ぎない。図7には本発
明の変更例が示されている。この変更例では、システム
のフォトアイ20が、それ自体が移動可能なアタッチメ
ント22′に取り付けられており、該アタッチメント2
2′は、自動補正システムの他のアタッチメントと一緒
に比例的に並進される。この変更例では、フォトアイ2
0を、明瞭化のため図示したような、それ自体のアタッ
チメントに取り付けるのではなく、装置の他のアタッチ
メントの1つに取り付けることができる。この構成で
は、レバーアーム42の支点は、バッグ製造装置のシー
リング機構に垂直方向に整合して位置決めされかつ該シ
ーリング機構に対して固定されている。図7には、シー
ルバー50、52を備えたシーリング機構の一例が示さ
れている。図示のように、レバーアーム42の支点は、
シーリング機構のほぼ垂直方向中心にある。この構成に
より、フォトアイが取り付けられたアタッチメント2
2′は、自動調節システムに連結されかつレバーアーム
42およびアタッチメントベッド12に沿うその位置に
基づく比例的補正量を受ける。
【0020】理解されようが、本発明の装置のアタッチ
メントの移動を、図示の駆動機構以外の機構で行なうこ
とも本発明に包含される。例えば、各可動アタッチメン
トには、アタッチメント24、26に関連して図5に参
照番号142で示すようなサーボ駆動モータを設けるこ
とができる。各サーボモータは、自動補正システムの自
動制御によるサーボモータの作動により、駆動ギア36
のうちの関連する1つの駆動ギアを駆動するように構成
するか、アタッチメントベッド12に沿ってアタッチメ
ントを移動させるように構成できる。本発明の前述の構
成は、アタッチメントを移動させることにより、バッグ
製造アタッチメントおよび関連材料のウェブの所望の相
対的比例位置決めを行なうが、アタッチメントを相対的
固定位置に維持して、アタッチメント同士の間にウェブ
材料を蓄積し、所望の相対的位置決めを行なうこともで
きる。このような別の構成では、固定的に位置決めされ
たアタッチメントに、図7において破線236で示すよ
うな多数の3ロールSラップ機構を組み合わせることが
できる。Sラップ機構のうちの1つのSラップ機構は、
アタッチメントおよびバッグウェブの位置の相対調節が
望まれる各アタッチメント対の間に設けることができ
る。このような構成では、各Sラップ機構の中間ローラ
を垂直方向上下に移動させ、ウェブを蓄積または解放さ
せるのに、レバーアーム42のような枢動可能なレバー
アームを用いることができる。この構成は所望度合いの
精度を達成できるが、このようなシステムに必然的に付
随する複数ロールの慣性が、本発明の形式の間欠作動形
バッグ製造装置での適用に強い影響を与える。
メントの移動を、図示の駆動機構以外の機構で行なうこ
とも本発明に包含される。例えば、各可動アタッチメン
トには、アタッチメント24、26に関連して図5に参
照番号142で示すようなサーボ駆動モータを設けるこ
とができる。各サーボモータは、自動補正システムの自
動制御によるサーボモータの作動により、駆動ギア36
のうちの関連する1つの駆動ギアを駆動するように構成
するか、アタッチメントベッド12に沿ってアタッチメ
ントを移動させるように構成できる。本発明の前述の構
成は、アタッチメントを移動させることにより、バッグ
製造アタッチメントおよび関連材料のウェブの所望の相
対的比例位置決めを行なうが、アタッチメントを相対的
固定位置に維持して、アタッチメント同士の間にウェブ
材料を蓄積し、所望の相対的位置決めを行なうこともで
きる。このような別の構成では、固定的に位置決めされ
たアタッチメントに、図7において破線236で示すよ
うな多数の3ロールSラップ機構を組み合わせることが
できる。Sラップ機構のうちの1つのSラップ機構は、
アタッチメントおよびバッグウェブの位置の相対調節が
望まれる各アタッチメント対の間に設けることができ
る。このような構成では、各Sラップ機構の中間ローラ
を垂直方向上下に移動させ、ウェブを蓄積または解放さ
せるのに、レバーアーム42のような枢動可能なレバー
アームを用いることができる。この構成は所望度合いの
精度を達成できるが、このようなシステムに必然的に付
随する複数ロールの慣性が、本発明の形式の間欠作動形
バッグ製造装置での適用に強い影響を与える。
【0021】本発明の自動補正システムの変更実施形態
が図8に示されている。このシステムは、アタッチメン
トレール12上に位置決めされる可動垂直3ロールSラ
ップ機構100と組み合わせたところが示されている。
この形式の構成は、例えば、中折りひだ付機を有してい
る。このような構成では、本発明の自動補正システムを
前述の形式で使用すると、Sラップ機構100に蓄積さ
れるウェブのため、Sラップ機構100の上流側に位置
するアタッチメントが不正確に位置決めされる。図8
は、上記問題を解決するための本発明の変更実施形態を
示す。Sラップ機構100の更に上流側に、3ロールS
ラップ機構が配置されている。Sラップ機構のトップロ
ーラ102は、リニアアクチュエータ103により、好
ましくは上下に(すなわち、垂直方向に)移動される。
更に上流側に設けられたスキャナ104は、ウェブの停
止中または滞留中に、印刷マークまたは整合マークRを
ウェブW上に整合させる。スキャナ104から得られた
情報に基づいて、トップローラ102が上下に移動さ
れ、整合マークとスキャナとの位相を一致させる。
が図8に示されている。このシステムは、アタッチメン
トレール12上に位置決めされる可動垂直3ロールSラ
ップ機構100と組み合わせたところが示されている。
この形式の構成は、例えば、中折りひだ付機を有してい
る。このような構成では、本発明の自動補正システムを
前述の形式で使用すると、Sラップ機構100に蓄積さ
れるウェブのため、Sラップ機構100の上流側に位置
するアタッチメントが不正確に位置決めされる。図8
は、上記問題を解決するための本発明の変更実施形態を
示す。Sラップ機構100の更に上流側に、3ロールS
ラップ機構が配置されている。Sラップ機構のトップロ
ーラ102は、リニアアクチュエータ103により、好
ましくは上下に(すなわち、垂直方向に)移動される。
更に上流側に設けられたスキャナ104は、ウェブの停
止中または滞留中に、印刷マークまたは整合マークRを
ウェブW上に整合させる。スキャナ104から得られた
情報に基づいて、トップローラ102が上下に移動さ
れ、整合マークとスキャナとの位相を一致させる。
【0022】レバーアームの支点がスキャナ104とほ
ぼ垂直方向に整合している上記第2自動補正システム
(レバーアーム105、スキャナ107、および該スキ
ャナ107からの信号に応答してレバーアームを移動さ
せるアクチュエータ106を含む)を使用すると、Sラ
ップ機構100より上流側の全てのアタッチメントが正
確に位置決めされる。本発明の開示は、バッグ製造アタ
ッチメントと関連材料ウェブとの相対位置が、可能な限
り最高の精度で実用化できるように比例することを意図
したものであるが、本発明を具現するシステムは、真の
比例的位置決めから僅かに変化しているに過ぎない、実
質的に比例的な相対位置決めを行い得ることを理解すべ
きである。
ぼ垂直方向に整合している上記第2自動補正システム
(レバーアーム105、スキャナ107、および該スキ
ャナ107からの信号に応答してレバーアームを移動さ
せるアクチュエータ106を含む)を使用すると、Sラ
ップ機構100より上流側の全てのアタッチメントが正
確に位置決めされる。本発明の開示は、バッグ製造アタ
ッチメントと関連材料ウェブとの相対位置が、可能な限
り最高の精度で実用化できるように比例することを意図
したものであるが、本発明を具現するシステムは、真の
比例的位置決めから僅かに変化しているに過ぎない、実
質的に比例的な相対位置決めを行い得ることを理解すべ
きである。
【0023】以上より、本発明の新規な概念の真の精神
および範囲から逸脱することなく多くの変更を行ない得
ることが理解されよう。本願に例示した特定の実施形態
にはいかなる制限もないことを理解すべきである。本願
の開示は、特許請求の範囲の記載により、このような全
ての変更が本発明の範囲に包含されるものであることを
意図している。
および範囲から逸脱することなく多くの変更を行ない得
ることが理解されよう。本願に例示した特定の実施形態
にはいかなる制限もないことを理解すべきである。本願
の開示は、特許請求の範囲の記載により、このような全
ての変更が本発明の範囲に包含されるものであることを
意図している。
【図1】本発明の原理を具現すべく構成できる形式の間
欠作動形バッグ製造機を示す概略図である。
欠作動形バッグ製造機を示す概略図である。
【図2】図1に示すバッグ製造機の概略平面図である。
【図3】バッグ製造機のウェブに設けられた整合(印
刷)マークおよび形成されるバッグの印刷長さの変化を
示す概略図である。
刷)マークおよび形成されるバッグの印刷長さの変化を
示す概略図である。
【図4】バッグ製造機のウェブに設けられた整合(印
刷)マークおよび形成されるバッグの印刷長さの変化を
示す概略図である。
刷)マークおよび形成されるバッグの印刷長さの変化を
示す概略図である。
【図5】本発明の原理を具現する自動化されたアタッチ
メント調節構造を示す第1図と同様な概略図である。
メント調節構造を示す第1図と同様な概略図である。
【図6】本発明の制御システムを示す概略図である。
【図7】本発明の他の実施形態を示す概略図である。
【図8】本発明の変更された実施形態を示す概略図であ
る。
る。
10 バッグ製造装置 12 アタッチメントベッド 20 フォトアイ 22、24、26、32 アタッチメント 36 駆動ギア 38 ギアラック 42 レバーアーム 46 アクチュエータ 48 スキャナ
Claims (20)
- 【請求項1】 バッグ製造材料のウェブが移動するウェ
ブ通路を形成するアタッチメントベッドと、 該アタッチメントベッドに沿って前記ウェブを引っ張る
ウェブ引張り駆動機構と、 前記ウェブ通路に沿って前記アタッチメントベッド上に
移動可能に取り付けられた、製造されるバッグとそれぞ
れ関連する複数のバッグ製造アタッチメントと、 前記アタッチメントベッドに沿って前記アタッチメント
を調節可能に位置決めする調節手段とを有し、該調節手
段は、前記アタッチメントベッド上で前記ウェブ通路に
沿う前記アタッチメントの連帯並進移動を行なって、前
記アタッチメントを互いに比例的に位置決めするように
構成されていることを特徴とするバッグ製造装置。 - 【請求項2】 前記調節手段は、前記各アタッチメント
に連結すべく、全体として前記ウェブ通路に沿って延び
ている少なくとも1つの枢着形レバーを有し、前記調節
手段は更に、前記レバーを支点の回りで枢動させて、前
記アタッチメントを前記アタッチメントベッド上で連帯
移動させるアクチュエータ手段を有することを特徴とす
る請求項1に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項3】 前記調節手段は更に、前記アタッチメン
トにそれぞれ取り付けられた複数のギアラックを有し、
各ギアラックは前記枢着形レバーと係合していて、前記
アクチュエータ手段により前記レバーが枢動されると、
前記枢着形レバーの支点からの各ギアラックの間隔に比
例して、前記各ギアラックを並進させることを特徴とす
る請求項2に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項4】 前記アタッチメント調節手段は更に、ア
タッチメントの前記それぞれのギアラックにより駆動さ
れて、アタッチメントを並進移動させる各アタッチメン
トのギアドライブを有することを特徴とする請求項3に
記載のバッグ製造装置。 - 【請求項5】 前記調節手段は、製造される各バッグに
設けられた整合マークの相対位置に対応する信号を発生
するスキャナを有し、前記調節手段は更に、前記スキャ
ナにより発生される信号に応答して前記アクチュエータ
手段を作動させるための、前記スキャナを前記アクチュ
エータ手段に接続する制御手段を有することを特徴とす
る請求項1に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項6】 前記装置は、製造される各バッグに設け
られた整合マークに応答する信号を発生させるための、
前記アタッチメントベッド上に固定的に位置決め可能な
フォトアイ手段を有し、前記枢着形レバーは、前記フォ
トアイ手段に対して固定された支点を有することを特徴
とする請求項2に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項7】 前記装置は、前記ウェブ引張り駆動機構
の下流側に配置されたシーリング手段を有し、前記枢着
形レバーは、前記シーリング手段と垂直方向に整合して
該シーリング手段に対して固定された支点を有すること
を特徴とする請求項2に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項8】 前記移動可能に取り付けられたアタッチ
メントのうちの1つのアタッチメントは、製造される各
バッグに設けられた整合マークに応答して信号を発生す
るフォトアイ手段を有することを特徴とする請求項7に
記載のバッグ製造装置。 - 【請求項9】 バッグのウェブが移動するウェブ通路を
形成するアタッチメントベッドと、 該アタッチメントベッドに沿って前記ウェブを引っ張る
ウェブ引張り駆動機構と、 前記ウェブ通路に沿って前記アタッチメントベッド上に
移動可能に取り付けられた、製造されるバッグとそれぞ
れ関連する複数のバッグ製造アタッチメントと、 印刷反復長さ(ここで、Dは第1印刷反復長さに等し
く、Δは印刷反復長さの変化に等しい)の変化に適合さ
せるべく、前記アタッチメントベッドに沿って前記アタ
ッチメントを調節可能に位置決めする調節手段とを有
し、該調節手段は、前記アタッチメントベッド上で前記
ウェブ通路に沿う前記アタッチメントの連帯並進移動を
行なって、装置が調節されると、前記アタッチメントと
装置の基準点との間の間隔が(D+Δ)倍に等しくなる
ように前記アタッチメントを互いに比例的に位置決めす
るように構成されていることを特徴とするバッグ製造装
置。 - 【請求項10】 前記調節手段は、製造される各バッグ
に設けられた整合マークの相対位置に対応する信号を発
生するスキャナを有し、前記調節手段は更に、前記スキ
ャナにより発生される信号に応答して前記各アタッチメ
ントを前記アタッチメントベッドに沿って駆動する手段
を有することを特徴とする請求項9に記載のバッグ製造
装置。 - 【請求項11】 前記駆動手段は、前記各アタッチメン
トに連結すべく、全体として前記ウェブ通路に沿って延
びている少なくとも1つの枢着形レバーを有し、前記駆
動手段は更に、前記レバーを支点の回りで枢動させて、
前記アタッチメントを前記アタッチメントベッド上で連
帯移動させるアクチュエータ手段を有することを特徴と
する請求項10に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項12】 前記駆動手段は更に、前記アタッチメ
ントにそれぞれ取り付けられた複数のギアラックを有
し、各ギアラックは前記枢着形レバーと係合していて、
該レバーの枢動により、前記枢着形レバーの支点からの
各ギアラックの間隔に比例して、前記各ギアラックを並
進させることを特徴とする請求項11に記載のバッグ製
造装置。 - 【請求項13】 前記装置は、製造される各バッグに設
けられた整合マークに応答する信号を発生させるため
の、前記アタッチメントベッド上に固定的に位置決め可
能なフォトアイ手段を有し、前記枢着形レバーは、前記
フォトアイ手段に対して固定された支点を有することを
特徴とする請求項12に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項14】 前記装置は、前記ウェブ引張り駆動機
構の下流側に配置されたシーリング手段を有し、前記枢
着形レバーは、前記シーリング手段と垂直方向に整合し
て該シーリング手段に対して固定された支点を有し、 前記移動可能に取り付けられたアタッチメントのうちの
1つのアタッチメントは、製造される各バッグに設けら
れた整合マークに応答して信号を発生するフォトアイ手
段を有することを特徴とする請求項12に記載のバッグ
製造装置。 - 【請求項15】 前記調節手段は、前記複数のバッグ製
造アタッチメントの各々に設けられたサーボモータ駆動
手段を有することを特徴とする請求項9に記載のバッグ
製造装置。 - 【請求項16】 バッグ製造材料のウェブが移動するウ
ェブ通路を形成するアタッチメントベッドと、 該アタッチメントベッドに沿って前記ウェブを引っ張る
ウェブ引張り駆動機構と、 前記ウェブ通路に沿って前記アタッチメントベッド上に
移動可能に取り付けられた、製造されるバッグとそれぞ
れ関連する複数のバッグ製造アタッチメントと、 前記材料のウェブに対して前記アタッチメントを調節可
能に比例的に位置決めする調節手段とを有することを特
徴とするバッグ製造装置。 - 【請求項17】 前記調節手段は、全体として前記ウェ
ブ通路に沿って延びている少なくとも1つの枢着形レバ
ーと、該レバーを枢動させるアクチュエータ手段とを有
することを特徴とする請求項16に記載のバッグ製造装
置。 - 【請求項18】 前記調節手段は、前記レバーに連結さ
れた少なくとも1つのSラップ手段を有することを特徴
とする請求項17に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項19】 前記調節手段は前記アタッチメントの
各々に設けられたサーボ駆動手段を有し、該サーボ駆動
手段は、前記アタッチメントベッドに対して前記アタッ
チメントを移動させ、前記材料のウェブに対し前記アタ
ッチメントを比例的に位置決めすることを特徴とする請
求項16に記載のバッグ製造装置。 - 【請求項20】 前記調節手段は、製造される各バッグ
に設けられた整合マークの相対位置に対応する信号を発
生するスキャナを有し、前記調節手段は更に、前記スキ
ャナにより発生される信号に応答して前記アクチュエー
タ手段を作動させるための、前記スキャナを前記アクチ
ュエータ手段に接続する制御手段を有することを特徴と
する請求項1に記載のバッグ製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/770,758 US5733236A (en) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | Bag-making apparatus having automated positioning of attachments |
| US08/770758 | 1996-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180904A true JPH10180904A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=25089598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9350931A Pending JPH10180904A (ja) | 1996-12-19 | 1997-12-19 | アタッチメントの自動位置決め装置を備えたバッグ製造装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5733236A (ja) |
| EP (1) | EP0849072B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10180904A (ja) |
| AU (1) | AU728066B2 (ja) |
| BR (1) | BR9705647A (ja) |
| CA (1) | CA2221643C (ja) |
| DE (1) | DE69714558T2 (ja) |
| ES (1) | ES2184027T3 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009137078A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 袋の製造管理方法、袋の製造管理装置及び袋の製造管理装置の制御プログラム |
| JP2014188680A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 製袋機 |
| JP2017518900A (ja) * | 2014-05-19 | 2017-07-13 | カマ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 折畳みステーションと折畳み箱接着機械 |
| JP2017226128A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | 大日本印刷株式会社 | 製袋機およびその制御方法 |
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| DE19856648A1 (de) | 1998-12-09 | 2000-06-15 | Lemo Maschb Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Positionieren von mehreren, entlang einer Bewegungsstrecke einer Materialbahn, insbesondere einer Kunststoffolienbahn, mit Abstand zueinander angeordnete Bearbeitungsgeräten |
| US6352497B1 (en) * | 1999-04-02 | 2002-03-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Detectable marks in trim material |
| DK1170217T3 (da) * | 2000-07-07 | 2003-09-15 | Tetra Laval Holdings & Finance | Enhed til bearbejdelse af en bane af emballeringsmateriale til fremstilling af forseglede pakninger af flydende fødevarer |
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| ITMI20060184A1 (it) * | 2006-02-03 | 2007-08-04 | Mobert Srl | Dispositivo e metodo di controllo automatico di maniglie di sacchetti di plastica |
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| CN102189713B (zh) * | 2011-04-13 | 2013-10-16 | 浙江邦泰机械有限公司 | 一种全自动高速制袋机 |
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- 1996-12-19 US US08/770,758 patent/US5733236A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-11-20 CA CA002221643A patent/CA2221643C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-03 EP EP97203792A patent/EP0849072B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-03 DE DE69714558T patent/DE69714558T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-03 ES ES97203792T patent/ES2184027T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-16 BR BR9705647A patent/BR9705647A/pt not_active IP Right Cessation
- 1997-12-17 AU AU48442/97A patent/AU728066B2/en not_active Ceased
- 1997-12-19 JP JP9350931A patent/JPH10180904A/ja active Pending
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| EP0849072B1 (en) | 2002-08-07 |
| ES2184027T3 (es) | 2003-04-01 |
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| CA2221643A1 (en) | 1998-06-19 |
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| AU728066B2 (en) | 2001-01-04 |
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