JPH10180905A - 袋の製造方法 - Google Patents
袋の製造方法Info
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- JPH10180905A JPH10180905A JP8357263A JP35726396A JPH10180905A JP H10180905 A JPH10180905 A JP H10180905A JP 8357263 A JP8357263 A JP 8357263A JP 35726396 A JP35726396 A JP 35726396A JP H10180905 A JPH10180905 A JP H10180905A
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- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 袋の製作効率を向上し、保冷性・保温性に優
れ且つ強度の向上を図り、しかも外観を美しく出来る袋
の製造方法を提供する。 【解決手段】 熱融着可能で柔軟性及び防水性のある断
熱シート6に外装シート7を付着した複合シート5を二
つに折曲し、次に両側端のつき合わせ部分を加熱により
熱融着させて複合シート5を袋状に形成し、次に熱融着
した両側端を内側へ折り込んで両側端の下端位置に三角
形状の突出部10を形成し、次に各突出部10の根元を
切除すると共に各突出部10の根元を加熱して熱融着
し、袋を形成した。
れ且つ強度の向上を図り、しかも外観を美しく出来る袋
の製造方法を提供する。 【解決手段】 熱融着可能で柔軟性及び防水性のある断
熱シート6に外装シート7を付着した複合シート5を二
つに折曲し、次に両側端のつき合わせ部分を加熱により
熱融着させて複合シート5を袋状に形成し、次に熱融着
した両側端を内側へ折り込んで両側端の下端位置に三角
形状の突出部10を形成し、次に各突出部10の根元を
切除すると共に各突出部10の根元を加熱して熱融着
し、袋を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、買物袋・弁当袋・
手提げ袋等として使用され刺身・明太子・ケーキ等冷蔵
を必要とする食品や、冷凍食品等保冷状態の維持が必要
な食品、又は弁当・ピザ等保温状態の維持が必要な食品
等の収容に適した保冷性・保温性・防水性を備える袋の
製造方法に関する。
手提げ袋等として使用され刺身・明太子・ケーキ等冷蔵
を必要とする食品や、冷凍食品等保冷状態の維持が必要
な食品、又は弁当・ピザ等保温状態の維持が必要な食品
等の収容に適した保冷性・保温性・防水性を備える袋の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、袋としては紙袋が良く知られてい
る。この紙袋は紙シートを折り込み製作していくもので
あるが、袋の底部分の折り込みが複雑なうえ、紙シート
の周縁の突き合わせ部分は全て糊付けして接着していく
ので、糊を塗布する作業と紙シートの突き合わせ部分を
重ね合せる作業とが必要で紙袋の製作に時間がかかって
いた。又紙袋は紙の性質上シワになり易く且つ一度付い
たシワは残るので紙袋に印刷された文字・記号・模様等
が見づらく且つ外観の見栄えが損なわれ易いものであっ
た。この紙袋は底部分に紙シートの突き合わせ部がある
ので重量のある品物の収容に適していない。又紙袋は防
水性がないので、汁の出る食品の収容に適しておらず、
且つ雨に濡れると破れ易く強度が低下するものである。
更に紙袋は断熱性が無いので、冷凍食品や冷蔵を必要と
する食品や弁当・ピザ等の温い食品の収容に適していな
かった。
る。この紙袋は紙シートを折り込み製作していくもので
あるが、袋の底部分の折り込みが複雑なうえ、紙シート
の周縁の突き合わせ部分は全て糊付けして接着していく
ので、糊を塗布する作業と紙シートの突き合わせ部分を
重ね合せる作業とが必要で紙袋の製作に時間がかかって
いた。又紙袋は紙の性質上シワになり易く且つ一度付い
たシワは残るので紙袋に印刷された文字・記号・模様等
が見づらく且つ外観の見栄えが損なわれ易いものであっ
た。この紙袋は底部分に紙シートの突き合わせ部がある
ので重量のある品物の収容に適していない。又紙袋は防
水性がないので、汁の出る食品の収容に適しておらず、
且つ雨に濡れると破れ易く強度が低下するものである。
更に紙袋は断熱性が無いので、冷凍食品や冷蔵を必要と
する食品や弁当・ピザ等の温い食品の収容に適していな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は従来のこれらの問題点を解消し袋の製作の作
業効率を大幅に向上出来、又保冷性・保温性に優れ且つ
袋の強度の向上を図り、更にシワを付きにくくして外観
の見栄えを美しく保持出来る袋の製造方法を提供するこ
とにある。
する課題は従来のこれらの問題点を解消し袋の製作の作
業効率を大幅に向上出来、又保冷性・保温性に優れ且つ
袋の強度の向上を図り、更にシワを付きにくくして外観
の見栄えを美しく保持出来る袋の製造方法を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融着可能な
柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表面に柔軟
な外装シートを付着して複合シートを製作し、内側に前
記断熱シートがくるように前記複合シートを二つに折曲
し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端の突き合
わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート同士を熱
融着させて前記複合シートを袋状に形成し、次に袋状と
した前記複合シートの熱融着された両側端を内側へ折り
込んで両側端の下端位置に三角形状の突出部を形成し、
次に各突出部の根元を切除すると共に各突出部の根元を
加熱して熱融着し、袋状とした前記複合シートの両側端
の部分を側面とする箱状の袋を製作することを特徴とす
る袋の製造方法 2) 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融着可能な
柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表面に柔軟
な外装シートを付着した複合シートを製作し、内側に前
記断熱シートがくるように前記複合シートを二つに折曲
し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端の突き合
わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート同士を熱
融着させて前記複合シートで平袋を製作することを特徴
とする袋の製造方法 3) 突出部の根元を熱融着した後に箱状の袋の側面と
正面との境及び箱状の袋の側面と背面との境となる4つ
の角のラインに沿ってそれぞれ複合シートを短い幅で重
ね合せ、この重ね合せた部分を熱融着して折り目を付け
た前記1)記載の袋の製造方法 4) 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分に取手を
設けた前記1)又は3)記載の袋の製造方法 5) 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分に取手を
設けた前記2)記載の袋の製造方法 6) 突出部の根元を熱融着した後に袋状とした複合シ
ートの内部空間に底敷を挿入し、同底敷を袋の内底面と
なる断熱シートの面に配置した前記1)、3)、4)い
ずれか記載の袋の製造方法 7) 断熱シートとして、内部に独立した多数の気胞を
設けたエアーシートを用いてクッション性を高めた前記
1)〜6)いずれか記載の袋の製造方法 8) 断熱シートとして、発泡シートを用いた前記1)
〜6)いずれか記載の袋の製造方法 9) 外装シートを不織布とした前記1)〜8)いずれ
か記載の袋の製造方法 10) 複合シートの厚さを厚くしてクッション性を高
めた前記1)〜9)いずれか記載の袋の製造方法にあ
る。
発明の構成は、 1) 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融着可能な
柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表面に柔軟
な外装シートを付着して複合シートを製作し、内側に前
記断熱シートがくるように前記複合シートを二つに折曲
し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端の突き合
わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート同士を熱
融着させて前記複合シートを袋状に形成し、次に袋状と
した前記複合シートの熱融着された両側端を内側へ折り
込んで両側端の下端位置に三角形状の突出部を形成し、
次に各突出部の根元を切除すると共に各突出部の根元を
加熱して熱融着し、袋状とした前記複合シートの両側端
の部分を側面とする箱状の袋を製作することを特徴とす
る袋の製造方法 2) 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融着可能な
柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表面に柔軟
な外装シートを付着した複合シートを製作し、内側に前
記断熱シートがくるように前記複合シートを二つに折曲
し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端の突き合
わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート同士を熱
融着させて前記複合シートで平袋を製作することを特徴
とする袋の製造方法 3) 突出部の根元を熱融着した後に箱状の袋の側面と
正面との境及び箱状の袋の側面と背面との境となる4つ
の角のラインに沿ってそれぞれ複合シートを短い幅で重
ね合せ、この重ね合せた部分を熱融着して折り目を付け
た前記1)記載の袋の製造方法 4) 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分に取手を
設けた前記1)又は3)記載の袋の製造方法 5) 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分に取手を
設けた前記2)記載の袋の製造方法 6) 突出部の根元を熱融着した後に袋状とした複合シ
ートの内部空間に底敷を挿入し、同底敷を袋の内底面と
なる断熱シートの面に配置した前記1)、3)、4)い
ずれか記載の袋の製造方法 7) 断熱シートとして、内部に独立した多数の気胞を
設けたエアーシートを用いてクッション性を高めた前記
1)〜6)いずれか記載の袋の製造方法 8) 断熱シートとして、発泡シートを用いた前記1)
〜6)いずれか記載の袋の製造方法 9) 外装シートを不織布とした前記1)〜8)いずれ
か記載の袋の製造方法 10) 複合シートの厚さを厚くしてクッション性を高
めた前記1)〜9)いずれか記載の袋の製造方法にあ
る。
【0005】
【作用】本発明によれば、袋の底面に熱融着部分が無い
ので、強度が向上して重量のある品物の収容が可能とな
る。又断熱シートを使用することで、保冷性・保温性の
ある袋となり、保冷保温性が高く冷蔵を必要とする食品
や冷凍食品を保冷状態で収容出来、且つ温かい食品を保
温状態で収容出来る。又保冷剤や保温剤を入れることで
簡単に保冷力・保温力の向上が図れる。更に断熱シート
は防水性があり、且つ熱融着部分は完全にシールされた
状態となるので、防水性が高く、収容した品から生じる
水滴や汁が袋の外へ漏れ出ることがなく、且つ雨等で収
容した品物が濡れることがない。袋に防水性を備えるこ
とで袋が濡れて破れることがなく、強度低下を防止して
いる。複合シートの厚さを厚くしてクッション性を備え
た場合、外部からの衝撃を吸収し、収容した品物を衝撃
から守ることが出来る。
ので、強度が向上して重量のある品物の収容が可能とな
る。又断熱シートを使用することで、保冷性・保温性の
ある袋となり、保冷保温性が高く冷蔵を必要とする食品
や冷凍食品を保冷状態で収容出来、且つ温かい食品を保
温状態で収容出来る。又保冷剤や保温剤を入れることで
簡単に保冷力・保温力の向上が図れる。更に断熱シート
は防水性があり、且つ熱融着部分は完全にシールされた
状態となるので、防水性が高く、収容した品から生じる
水滴や汁が袋の外へ漏れ出ることがなく、且つ雨等で収
容した品物が濡れることがない。袋に防水性を備えるこ
とで袋が濡れて破れることがなく、強度低下を防止して
いる。複合シートの厚さを厚くしてクッション性を備え
た場合、外部からの衝撃を吸収し、収容した品物を衝撃
から守ることが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】断熱シートとしては、発泡シート
又は内部に独立した気胞を多数設けたエアーシートを用
いることが望ましい。前者の発泡シートとしては、一般
的に無架橋高発泡ポリエチレンシートのライトロン(商
標)・ミラマット(商標)・ミナフォーム(商標)が用
いられる。後者のエアーシートとしては一般的にエア・
セルマット(商標)が用いられている。又エアーシート
の気胞は径が5mmの大きさから3cm程の大きさのも
のがある。外装シートとしては、一般的に印刷が行い易
い不織布が用いられる。不織布としては天然繊維又はポ
リエチレン・ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン
等の合成繊維がある。又外装シートは防水タイプの場合
と、非防水タイプの場合とがある。更に外装シートはク
ッション性のある場合とクッション性のない場合とがあ
る。外装シートに印刷を施すには、エンドレス印刷の場
合、断熱シートに付着させる前の外装シートに印刷を行
う。又定位置印刷の場合は断熱シートに付着した後の外
装シートに印刷を行う。袋が平袋の場合、袋の底となる
位置を中心に対称的に印刷する。又外装シートの印刷時
に袋の組立てを行い易くするために目印となる線や点等
を印刷すれば、組立て作業の時間短縮が図れ且つ正しい
組立てが行え望ましい。
又は内部に独立した気胞を多数設けたエアーシートを用
いることが望ましい。前者の発泡シートとしては、一般
的に無架橋高発泡ポリエチレンシートのライトロン(商
標)・ミラマット(商標)・ミナフォーム(商標)が用
いられる。後者のエアーシートとしては一般的にエア・
セルマット(商標)が用いられている。又エアーシート
の気胞は径が5mmの大きさから3cm程の大きさのも
のがある。外装シートとしては、一般的に印刷が行い易
い不織布が用いられる。不織布としては天然繊維又はポ
リエチレン・ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン
等の合成繊維がある。又外装シートは防水タイプの場合
と、非防水タイプの場合とがある。更に外装シートはク
ッション性のある場合とクッション性のない場合とがあ
る。外装シートに印刷を施すには、エンドレス印刷の場
合、断熱シートに付着させる前の外装シートに印刷を行
う。又定位置印刷の場合は断熱シートに付着した後の外
装シートに印刷を行う。袋が平袋の場合、袋の底となる
位置を中心に対称的に印刷する。又外装シートの印刷時
に袋の組立てを行い易くするために目印となる線や点等
を印刷すれば、組立て作業の時間短縮が図れ且つ正しい
組立てが行え望ましい。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1〜7に示す実施例1は袋の突出部を切除してそ
の切除部分を熱融着した後に袋の側面と正面との境及び
袋の側面と背面との境の角のラインを熱融着していく製
作方法により袋を製作していく例である。図8,9に示
す実施例2は平袋を製作する例である。図10に示す実
施例3は袋の突出部の根元を熱融着した後に突出部を切
除し、その後袋の側面と正面との境及び袋の側面と背面
との境の角のラインを熱融着していく製作方法により袋
を製作していく例である。図11に示す実施例4は袋の
根元を熱融着した後、突出部を切除する前に側面の角の
ラインを熱融着していく製作方法により袋を製作してい
く例である。図12に示す実施例5は取手及び底敷を設
けない箱袋の製造方法を示す例である。図13に示す実
施例は取手及び底敷を設けない平袋の製造方法を示す例
である。図14に示す他の例は断熱シートとして独立し
た気胞が多数設けられたビニール製のエアーシートを用
いた例である。
る。図1〜7に示す実施例1は袋の突出部を切除してそ
の切除部分を熱融着した後に袋の側面と正面との境及び
袋の側面と背面との境の角のラインを熱融着していく製
作方法により袋を製作していく例である。図8,9に示
す実施例2は平袋を製作する例である。図10に示す実
施例3は袋の突出部の根元を熱融着した後に突出部を切
除し、その後袋の側面と正面との境及び袋の側面と背面
との境の角のラインを熱融着していく製作方法により袋
を製作していく例である。図11に示す実施例4は袋の
根元を熱融着した後、突出部を切除する前に側面の角の
ラインを熱融着していく製作方法により袋を製作してい
く例である。図12に示す実施例5は取手及び底敷を設
けない箱袋の製造方法を示す例である。図13に示す実
施例は取手及び底敷を設けない平袋の製造方法を示す例
である。図14に示す他の例は断熱シートとして独立し
た気胞が多数設けられたビニール製のエアーシートを用
いた例である。
【0008】図1は実施例1の袋の製作方法を示す工程
図、図2は実施例1の袋を示す斜視図、図3は実施例1
での袋の開口周縁に設けた取手を示す斜視図、図4は実
施例1での袋の開口部を開いた状態の平面図、図5は実
施例1での袋の開口部を閉じた状態の平面図、図6は実
施例1での袋の開口部を閉じた状態で且つ取手の取付プ
レートを水平に切断した断面を平面から見た図、図7は
実施例1での袋で外装シートを付着する複合シートの断
面図、図8は実施例2の袋の製作方法を示す工程図、図
9は実施例2の袋を示す斜視図、図10は実施例3の袋
の製作方法を示す工程図、図11は実施例4の袋の製作
方法を示す工程図、図12は実施例5の袋の製作方法を
示す工程図、図13は実施例6の袋の製作方法を示す工
程図、図14は独立した多数の気胞を有するエアーシー
トを断熱シートとして用いた複合シートの断面図であ
る。
図、図2は実施例1の袋を示す斜視図、図3は実施例1
での袋の開口周縁に設けた取手を示す斜視図、図4は実
施例1での袋の開口部を開いた状態の平面図、図5は実
施例1での袋の開口部を閉じた状態の平面図、図6は実
施例1での袋の開口部を閉じた状態で且つ取手の取付プ
レートを水平に切断した断面を平面から見た図、図7は
実施例1での袋で外装シートを付着する複合シートの断
面図、図8は実施例2の袋の製作方法を示す工程図、図
9は実施例2の袋を示す斜視図、図10は実施例3の袋
の製作方法を示す工程図、図11は実施例4の袋の製作
方法を示す工程図、図12は実施例5の袋の製作方法を
示す工程図、図13は実施例6の袋の製作方法を示す工
程図、図14は独立した多数の気胞を有するエアーシー
トを断熱シートとして用いた複合シートの断面図であ
る。
【0009】;実施例1(図1〜7参照) 図1〜7中1は袋、2は袋1の正面、3は袋1の背面、
4は袋1の側面、5は断熱シート6の片側面に外装シー
ト7をポリエチレン樹脂で付着した複合シート、6は厚
さ1mm程の無架橋高発泡ポリエチレンシートであるラ
イトロン(商標)を用いた防水性・柔軟性を備える断熱
シート、7は不織布を用いた外装シート、8は複合シー
ト5の側端、9は加熱して熱融着させた熱融着部、10
は熱融着した複合シート5の側端を内側へ折り込んで側
端の下端に形成した三角形状の突出部、11は袋1の開
口周縁となる複合シート5の辺部分に取付けられる取付
プレート13の上縁に把持部12を設けた構造の取手、
12は同取手11の把持部、13は取手11の取付プレ
ート、13aは厚紙を用いた底敷、14は断熱シート6
に取付けられる面側の取付プレート13の貼着面、15
は同貼着面14と反対側の面側の係止面、16は1対の
取手11の取付プレート13それぞれの両端部を切除し
て設けた幅の広い溝、17は1対の取手11の取付プレ
ート13それぞれの係止面15に複数設けた係止棒、1
8は同係止棒17が嵌合する係止孔、19は保冷剤21
を収容し且つ周面に多数の通気孔20を有するポケッ
ト、20は同ポケット19の通気孔、21は保冷剤21
である。
4は袋1の側面、5は断熱シート6の片側面に外装シー
ト7をポリエチレン樹脂で付着した複合シート、6は厚
さ1mm程の無架橋高発泡ポリエチレンシートであるラ
イトロン(商標)を用いた防水性・柔軟性を備える断熱
シート、7は不織布を用いた外装シート、8は複合シー
ト5の側端、9は加熱して熱融着させた熱融着部、10
は熱融着した複合シート5の側端を内側へ折り込んで側
端の下端に形成した三角形状の突出部、11は袋1の開
口周縁となる複合シート5の辺部分に取付けられる取付
プレート13の上縁に把持部12を設けた構造の取手、
12は同取手11の把持部、13は取手11の取付プレ
ート、13aは厚紙を用いた底敷、14は断熱シート6
に取付けられる面側の取付プレート13の貼着面、15
は同貼着面14と反対側の面側の係止面、16は1対の
取手11の取付プレート13それぞれの両端部を切除し
て設けた幅の広い溝、17は1対の取手11の取付プレ
ート13それぞれの係止面15に複数設けた係止棒、1
8は同係止棒17が嵌合する係止孔、19は保冷剤21
を収容し且つ周面に多数の通気孔20を有するポケッ
ト、20は同ポケット19の通気孔、21は保冷剤21
である。
【0010】図1〜7に示す実施例1の袋1は、図1に
示す工程図に沿って製作される。袋1の製作を図1に示
す工程図に沿って説明していく。まず図1(a)に示す
ように断熱シート6の表面に予め印刷された外装シート
7を付着し、その後図1(b)に示すように内側に断熱
シート6がくるように2つに折り畳む。次に図1(c)
に示すように対向し合う断熱シート6の長辺同士をイン
パルスシール機で5mm幅で加熱して側周縁の位置の断
熱シート6同士を熱融着し、完全なシール状態とする。
次に図1(d)に示すように断熱シート6の熱融着した
側端を内側へ折り込むと共に、複合シート5の折曲部分
を平坦状に押し広げて、熱融着した複合シート5の側端
を平坦状に押し広げた袋1の内底面となる断熱シート6
の面に押し当てる。これにより袋状とした複合シート5
の両側端の下端に三角形状の突出部10が形成される。
その後図1(e)に示すように突出部10の根元のライ
ンをニクロム線で切って突出部10を切除し、次に、図
1(f)に示すように突出部10の切除部分を前記同様
に加熱し、突出部10の根元を熱融着し、袋1の底面と
なる位置の複合シート5の内表面を矩形状に形成する。
次に図1(g)に示すように袋1の正面2・側面4・背
面3との境となる角のラインに沿って複合シート6を浅
い幅で重ね合せて、この浅い幅で重ね合せた部分を前記
同様に加熱して熱融着し、折り目を付ける。次に図1
(h)に示すように取手11の横長な取付プレート13
を複合シート6の短辺の周縁位置の内表面それぞれに取
付ける。次に図1(i,j)に示すように厚紙の底敷1
3aを底面となる複合シート6の内表面4に載置し、袋
1を製作する。
示す工程図に沿って製作される。袋1の製作を図1に示
す工程図に沿って説明していく。まず図1(a)に示す
ように断熱シート6の表面に予め印刷された外装シート
7を付着し、その後図1(b)に示すように内側に断熱
シート6がくるように2つに折り畳む。次に図1(c)
に示すように対向し合う断熱シート6の長辺同士をイン
パルスシール機で5mm幅で加熱して側周縁の位置の断
熱シート6同士を熱融着し、完全なシール状態とする。
次に図1(d)に示すように断熱シート6の熱融着した
側端を内側へ折り込むと共に、複合シート5の折曲部分
を平坦状に押し広げて、熱融着した複合シート5の側端
を平坦状に押し広げた袋1の内底面となる断熱シート6
の面に押し当てる。これにより袋状とした複合シート5
の両側端の下端に三角形状の突出部10が形成される。
その後図1(e)に示すように突出部10の根元のライ
ンをニクロム線で切って突出部10を切除し、次に、図
1(f)に示すように突出部10の切除部分を前記同様
に加熱し、突出部10の根元を熱融着し、袋1の底面と
なる位置の複合シート5の内表面を矩形状に形成する。
次に図1(g)に示すように袋1の正面2・側面4・背
面3との境となる角のラインに沿って複合シート6を浅
い幅で重ね合せて、この浅い幅で重ね合せた部分を前記
同様に加熱して熱融着し、折り目を付ける。次に図1
(h)に示すように取手11の横長な取付プレート13
を複合シート6の短辺の周縁位置の内表面それぞれに取
付ける。次に図1(i,j)に示すように厚紙の底敷1
3aを底面となる複合シート6の内表面4に載置し、袋
1を製作する。
【0011】店名等を印刷した外装シート7は断熱シー
ト6の片側表面に付着しているので、シワが付きにく
く、外観が美しいばかりか、店名等の印刷部分も目に付
き易くなり宣伝効果の向上が図れる。袋1の底部分には
熱融着部9がないので、耐久性が高く、重量のある品物
の収容が可能となる。複合シート5は防水性があり且つ
熱融着部8は完全にシールされているので、結露し易い
品物や汁物等の収容が可能となる。又雨等で収容した品
物が濡れることを防止出来る。複合シート5は断熱性が
あるので、冷凍品・冷蔵品を保冷状態で収容出来、且つ
温かい品物を保温状態で収容出来、利用範囲が広い袋と
なる。又保冷剤21や保温剤を入れることで保冷力・保
温力の向上及び長時間の維持が図れる。実施例1での袋
1のように通気孔20を多数設けたポケット19を、袋
1内に設けていれば、このポケット19内にドライアイ
ス等の保冷剤21を収容することで冷気を通気孔19を
介して袋1内に充満させ保冷力の向上を図っていてもよ
い。更に、袋の開口を閉じることで袋の側面4が内側へ
2つに折り畳まれた状態となるが、1対の取手11の取
付プレート13の両端部に設けた溝16が対向し合って
形成される間隙内に2つに折り畳まれた袋1の側面4が
収納される。これにより、2つに折り畳まれた袋1の側
面4の厚みで取手プレート13間に間隙が生じることな
く1対の取手プレート13同士が接触し合い、袋1の開
口が隙間なく閉じることが出来る。1対の取手11は互
いの係止棒17が係止孔18に押し込まれることで着脱
自在に係止される。
ト6の片側表面に付着しているので、シワが付きにく
く、外観が美しいばかりか、店名等の印刷部分も目に付
き易くなり宣伝効果の向上が図れる。袋1の底部分には
熱融着部9がないので、耐久性が高く、重量のある品物
の収容が可能となる。複合シート5は防水性があり且つ
熱融着部8は完全にシールされているので、結露し易い
品物や汁物等の収容が可能となる。又雨等で収容した品
物が濡れることを防止出来る。複合シート5は断熱性が
あるので、冷凍品・冷蔵品を保冷状態で収容出来、且つ
温かい品物を保温状態で収容出来、利用範囲が広い袋と
なる。又保冷剤21や保温剤を入れることで保冷力・保
温力の向上及び長時間の維持が図れる。実施例1での袋
1のように通気孔20を多数設けたポケット19を、袋
1内に設けていれば、このポケット19内にドライアイ
ス等の保冷剤21を収容することで冷気を通気孔19を
介して袋1内に充満させ保冷力の向上を図っていてもよ
い。更に、袋の開口を閉じることで袋の側面4が内側へ
2つに折り畳まれた状態となるが、1対の取手11の取
付プレート13の両端部に設けた溝16が対向し合って
形成される間隙内に2つに折り畳まれた袋1の側面4が
収納される。これにより、2つに折り畳まれた袋1の側
面4の厚みで取手プレート13間に間隙が生じることな
く1対の取手プレート13同士が接触し合い、袋1の開
口が隙間なく閉じることが出来る。1対の取手11は互
いの係止棒17が係止孔18に押し込まれることで着脱
自在に係止される。
【0012】;実施例2(図8〜9参照) 図8〜9中23は平袋である。図8〜9に示す実施例2
の平袋23は、図8に示す工程図に沿って製作される。
図8に示す製作の工程図に沿って説明すると、図8に示
す(a)〜(c)までは前記実施例1での製作方法と同
じである。実施例2では、その後、図8(d)(e)に
示すようにして袋1の開口周縁となる複合シート5の辺
部分に取手11を前記実施例1と同様に取付けて平袋2
3を製作していく。その他の符号・構成や作用・効果は
前記実施例1と同じである。
の平袋23は、図8に示す工程図に沿って製作される。
図8に示す製作の工程図に沿って説明すると、図8に示
す(a)〜(c)までは前記実施例1での製作方法と同
じである。実施例2では、その後、図8(d)(e)に
示すようにして袋1の開口周縁となる複合シート5の辺
部分に取手11を前記実施例1と同様に取付けて平袋2
3を製作していく。その他の符号・構成や作用・効果は
前記実施例1と同じである。
【0013】;実施例3(図10参照) 図10に示す実施例3では、図10に示す製作の工程図
に沿って袋1を製作していく。図10に示す実施例3の
工程図は、図1に示す前記実施例1の製作方法における
図1の(e)と(f)との工程を前後させて行っていく
例であり、その他は図1に示す前記実施例1の製作方法
と同一である。その他の符号・構成や作用・効果は前記
実施例1と同じである。
に沿って袋1を製作していく。図10に示す実施例3の
工程図は、図1に示す前記実施例1の製作方法における
図1の(e)と(f)との工程を前後させて行っていく
例であり、その他は図1に示す前記実施例1の製作方法
と同一である。その他の符号・構成や作用・効果は前記
実施例1と同じである。
【0014】;実施例4(図11参照) 図11に示す実施例4では、図11に示す製作の工程に
沿って袋1を製作していく。図11に示す実施例4の工
程図は、図10に示す実施例3の製作方法における図1
0の(f)と(g)との工程を前後させて行っていく例
であり、その他は図10に示す実施例3の製作方法と同
一である。その他の符号・構成や作用・効果は前記実施
例1と同じである。
沿って袋1を製作していく。図11に示す実施例4の工
程図は、図10に示す実施例3の製作方法における図1
0の(f)と(g)との工程を前後させて行っていく例
であり、その他は図10に示す実施例3の製作方法と同
一である。その他の符号・構成や作用・効果は前記実施
例1と同じである。
【0015】;実施例5(図12参照) 図12中25は取手11及び底敷13aのない箱状の袋
である。図12に示す実施例5では、図12に示す製作
の工程に沿って袋25を製作していく。図12に示す実
施例5の工程図は、図1に示す実施例1の製作方法にお
ける図1の(a)〜(g)までの工程と同一の工程であ
り、実施例5で製作する袋25は前記実施例1の袋1か
ら取手11と底敷13aとを取り除いた構造と同一構造
である。実施例5で製作した袋25は手提げタイプの袋
でなく、品物を袋内に収納した後は袋1の開口部付近を
折り曲げて袋1の開口を閉じ、保冷性・保温性を維持し
ていく。その他の符号・構成や作用・効果は前記実施例
1と同じである。
である。図12に示す実施例5では、図12に示す製作
の工程に沿って袋25を製作していく。図12に示す実
施例5の工程図は、図1に示す実施例1の製作方法にお
ける図1の(a)〜(g)までの工程と同一の工程であ
り、実施例5で製作する袋25は前記実施例1の袋1か
ら取手11と底敷13aとを取り除いた構造と同一構造
である。実施例5で製作した袋25は手提げタイプの袋
でなく、品物を袋内に収納した後は袋1の開口部付近を
折り曲げて袋1の開口を閉じ、保冷性・保温性を維持し
ていく。その他の符号・構成や作用・効果は前記実施例
1と同じである。
【0016】;実施例6(図13参照) 図13中27は取手のない平袋である。図13に示す実
施例6では、図13に示す製作の工程に沿って平袋を製
作していく。図13に示す実施例6の工程図は、図12
に示す実施例2の製作方法における図8の(a)〜
(c)までの工程と同一の工程であり、実施例6で製作
する平袋27は前記実施例2の平袋23から取手11を
取り除いた構造と同一構造である。実施例6で製作した
平袋27は手提げタイプの袋でなく、品物を平袋27内
に収納した後は平袋27の開口部付近を折り曲げて平袋
27の開口を閉じ、保冷性・保温性を維持していく。そ
の他の符号・構成や作用・効果は前記実施例1と同じで
ある。
施例6では、図13に示す製作の工程に沿って平袋を製
作していく。図13に示す実施例6の工程図は、図12
に示す実施例2の製作方法における図8の(a)〜
(c)までの工程と同一の工程であり、実施例6で製作
する平袋27は前記実施例2の平袋23から取手11を
取り除いた構造と同一構造である。実施例6で製作した
平袋27は手提げタイプの袋でなく、品物を平袋27内
に収納した後は平袋27の開口部付近を折り曲げて平袋
27の開口を閉じ、保冷性・保温性を維持していく。そ
の他の符号・構成や作用・効果は前記実施例1と同じで
ある。
【0017】;他の例(図14参照) 図14中29は直径1cm程の独立した気胞30が多数
設けられたエアーシートとなるビニール製のエア・セル
マット(商標)を用いた断熱シート、30は気胞であ
る。図14に示す他の例は、大きな気胞30を多数設け
たクッション性のある断熱シート29を使用した例であ
り、外部から受ける衝撃を複合シートが吸収して袋1内
に収容した品物を衝撃から守っていく。その他の符号・
構成や作用・効果は前記実施例1と同じである。
設けられたエアーシートとなるビニール製のエア・セル
マット(商標)を用いた断熱シート、30は気胞であ
る。図14に示す他の例は、大きな気胞30を多数設け
たクッション性のある断熱シート29を使用した例であ
り、外部から受ける衝撃を複合シートが吸収して袋1内
に収容した品物を衝撃から守っていく。その他の符号・
構成や作用・効果は前記実施例1と同じである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、断熱シートの片側の表
面に外装シートを付着した構成の複合シートを熱融着さ
せて袋を製造していくので、製作の作業性が大幅に向上
し、袋の製作が迅速に且つ確実に行えるものとなった。
又本発明によれば、袋の底に熱融着部分が無いので強度
が大幅に向上し、重量のある品物の収容が可能となって
使用範囲が広がり、利用性が向上した。断熱シートは防
水性に優れており、且つ熱融着した部分は完全にシール
された状態となるので、結露が生じ易い品物又は汁物の
収容が可能となり収容対象の品物が広くなり、しかも雨
等で袋が濡れても収容した品物の濡れを確実に防止出
来、利用性が向上した。断熱シートを用いたことで断熱
性のある袋を製造出来、冷蔵を必要とする食品や冷凍食
品を保冷状態で収容することが可能で、且つ温い食品を
保温状態で収容することが可能となって収容対象の品物
が広くなり、利用範囲が向上した。
面に外装シートを付着した構成の複合シートを熱融着さ
せて袋を製造していくので、製作の作業性が大幅に向上
し、袋の製作が迅速に且つ確実に行えるものとなった。
又本発明によれば、袋の底に熱融着部分が無いので強度
が大幅に向上し、重量のある品物の収容が可能となって
使用範囲が広がり、利用性が向上した。断熱シートは防
水性に優れており、且つ熱融着した部分は完全にシール
された状態となるので、結露が生じ易い品物又は汁物の
収容が可能となり収容対象の品物が広くなり、しかも雨
等で袋が濡れても収容した品物の濡れを確実に防止出
来、利用性が向上した。断熱シートを用いたことで断熱
性のある袋を製造出来、冷蔵を必要とする食品や冷凍食
品を保冷状態で収容することが可能で、且つ温い食品を
保温状態で収容することが可能となって収容対象の品物
が広くなり、利用範囲が向上した。
【0019】外装シートを断熱シートに付着したことで
外装シートにシワが付きにくく外観の見栄えが大変美し
いものとなる。又外装シートに描いた文字・記号・模様
がシワで見づらくなることがなく、描かれた文字・記号
・模様を周りに見え易く出来、宣伝効果の向上が確実に
図れるものとなった。
外装シートにシワが付きにくく外観の見栄えが大変美し
いものとなる。又外装シートに描いた文字・記号・模様
がシワで見づらくなることがなく、描かれた文字・記号
・模様を周りに見え易く出来、宣伝効果の向上が確実に
図れるものとなった。
【0020】複合シートの厚さを厚くしてクッション性
を備えた場合、外部からの衝撃を複合シートで吸収し、
収容した品物を衝撃から守るものとなった。
を備えた場合、外部からの衝撃を複合シートで吸収し、
収容した品物を衝撃から守るものとなった。
【図1】実施例1の袋の製作方法を示す工程図である。
【図2】実施例1の袋を示す斜視図である。
【図3】実施例1での袋の開口周縁に設けた取手を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】実施例1での袋の開口部を開いた状態の平面図
である。
である。
【図5】実施例1での袋の開口部を閉じた状態の平面図
である。
である。
【図6】実施例1での袋の開口部を閉じた状態で且つ取
手の取付プレートを水平に切断した断面を平面から見た
図である。
手の取付プレートを水平に切断した断面を平面から見た
図である。
【図7】実施例1での袋で外装シートを付着する複合シ
ートの断面図である。
ートの断面図である。
【図8】実施例2の袋の製作方法を示す工程図である。
【図9】実施例2の袋を示す斜視図である。
【図10】実施例3の袋の製作方法を示す工程図であ
る。
る。
【図11】実施例4の袋の製作方法を示す工程図であ
る。
る。
【図12】実施例5の袋の製作方法を示す工程図であ
る。
る。
【図13】実施例6の袋の製作方法を示す工程図であ
る。
る。
【図14】独立した多数の気胞を有するエアーシートを
断熱シートとして用いた複合シートの断面図である。
断熱シートとして用いた複合シートの断面図である。
1 袋 2 正面 3 背面 4 側面 5 複合シート 6 断熱シート 7 外装シート 8 側端 9 熱融着部 10 突出部 11 取手 12 把持部 13 取付プレート 13a 底敷 14 貼着面 15 係止面 16 溝 17 係止棒 18 係止孔 19 ポケット 20 通気孔 21 保冷剤 22 欠番 23 平袋 24 欠番 25 袋 26 欠番 27 平袋 28 欠番 29 断熱シート 30 気胞
Claims (10)
- 【請求項1】 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融
着可能な柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表
面に柔軟な外装シートを付着して複合シートを製作し、
内側に前記断熱シートがくるように前記複合シートを二
つに折曲し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端
の突き合わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート
同士を熱融着させて前記複合シートを袋状に形成し、次
に袋状とした前記複合シートの熱融着された両側端を内
側へ折り込んで両側端の下端位置に三角形状の突出部を
形成し、次に各突出部の根元を切除すると共に各突出部
の根元を加熱して熱融着し、袋状とした前記複合シート
の両側端の部分を側面とする箱状の袋を製作することを
特徴とする袋の製造方法。 - 【請求項2】 平面形状が矩形状で且つ加熱により熱融
着可能な柔軟性及び防水性のある断熱シートの片側の表
面に柔軟な外装シートを付着した複合シートを製作し、
内側に前記断熱シートがくるように前記複合シートを二
つに折曲し、次に二つ折りした前記複合シートの両側端
の突き合わせ部分を加熱して対向状態の前記断熱シート
同士を熱融着させて前記複合シートで平袋を製作するこ
とを特徴とする袋の製造方法。 - 【請求項3】 突出部の根元を熱融着した後に箱状の袋
の側面と正面との境及び箱状の袋の側面と背面との境と
なる4つの角のラインに沿ってそれぞれ複合シートを短
い幅で重ね合せ、この重ね合せた部分を熱融着して折り
目を付けた請求項1記載の袋の製造方法。 - 【請求項4】 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分
に取手を設けた請求項1又は3記載の袋の製造方法。 - 【請求項5】 袋の開口周縁となる複合シートの辺部分
に取手を設けた請求項2記載の袋の製造方法。 - 【請求項6】 突出部の根元を熱融着した後に袋状とし
た複合シートの内部空間に底敷を挿入し、同底敷を袋の
内底面となる断熱シートの面に配置した請求項1、3、
4いずれか記載の袋の製造方法。 - 【請求項7】 断熱シートとして、内部に独立した多数
の気胞を設けたエアーシートを用いてクッション性を高
めた請求項1〜6いずれか記載の袋の製造方法。 - 【請求項8】 断熱シートとして、発泡シートを用いた
請求項1〜6いずれか記載の袋の製造方法。 - 【請求項9】 外装シートを不織布とした請求項1〜8
いずれか記載の袋の製造方法。 - 【請求項10】 複合シートの厚さを厚くしてクッショ
ン性を高めた請求項1〜9いずれか記載の袋の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8357263A JPH10180905A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 袋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8357263A JPH10180905A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 袋の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180905A true JPH10180905A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18453228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8357263A Pending JPH10180905A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 袋の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042624A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Hokuto Kagaku Kogyo Kk | 飲食品用保冷材及びその製造方法 |
| KR100604950B1 (ko) | 2005-01-10 | 2006-07-28 | 금용수 | 부직포 봉투의 제조방법 |
| JP2006240678A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 立体袋とその製造方法及び装置 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8357263A patent/JPH10180905A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042624A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Hokuto Kagaku Kogyo Kk | 飲食品用保冷材及びその製造方法 |
| KR100604950B1 (ko) | 2005-01-10 | 2006-07-28 | 금용수 | 부직포 봉투의 제조방법 |
| JP2006240678A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 立体袋とその製造方法及び装置 |
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