JPH10180996A - 記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体 - Google Patents
記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体Info
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- JPH10180996A JPH10180996A JP34631196A JP34631196A JPH10180996A JP H10180996 A JPH10180996 A JP H10180996A JP 34631196 A JP34631196 A JP 34631196A JP 34631196 A JP34631196 A JP 34631196A JP H10180996 A JPH10180996 A JP H10180996A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の記録素子を搭載した記録ヘッドを使用
しながらも、記録ヘッドの各走査運動による記録画像の
つなぎ目を良好に保つ。 【解決手段】 記録ヘッドが有する記録素子数分に対応
するイメージデータ中に、空白ドットラインが存在する
か判断し(S3、S4)、存在するのであれば、その空
白ドットラインまでを記録する(S5)。また、存在し
ない場合には、記録ヘッドが備える全記録素子の数より
少ない数の記録素子を用いて記録する(S8)。
しながらも、記録ヘッドの各走査運動による記録画像の
つなぎ目を良好に保つ。 【解決手段】 記録ヘッドが有する記録素子数分に対応
するイメージデータ中に、空白ドットラインが存在する
か判断し(S3、S4)、存在するのであれば、その空
白ドットラインまでを記録する(S5)。また、存在し
ない場合には、記録ヘッドが備える全記録素子の数より
少ない数の記録素子を用いて記録する(S8)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録制御装置及び記
録装置の制御方法及び記憶媒体、詳しくは記録ヘッドを
走査運動させることで記録する記録制御装置及び記録装
置の制御方法及び記憶媒体に関するものである。
録装置の制御方法及び記憶媒体、詳しくは記録ヘッドを
走査運動させることで記録する記録制御装置及び記録装
置の制御方法及び記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の装置においては、記録
素子(熱転写記録方式の場合には発熱抵抗素子、インク
ジェットプリンタであればインク液滴吐出のためのノズ
ル等)を多数並べた記録ヘッドを、走査運動させ、記録
素子の並びの長さに応じたバンド単位の画像を記録す
る。そして、1走査運動する度に、記録ヘッドの走査運
動方向に対して垂直な方向(副走査方向)に記録紙等の
記録媒体をバンド幅分だけ搬送させることで、継ぎ目の
ない画像の記録が可能になる。
素子(熱転写記録方式の場合には発熱抵抗素子、インク
ジェットプリンタであればインク液滴吐出のためのノズ
ル等)を多数並べた記録ヘッドを、走査運動させ、記録
素子の並びの長さに応じたバンド単位の画像を記録す
る。そして、1走査運動する度に、記録ヘッドの走査運
動方向に対して垂直な方向(副走査方向)に記録紙等の
記録媒体をバンド幅分だけ搬送させることで、継ぎ目の
ない画像の記録が可能になる。
【0003】昨今では、記録速度を向上させるため、例
えば10ポイント程度の文字で構成される行であればを
2行分や3行分を一度の走査運動で記録できるよう、よ
り多くの記録素子を搭載した記録ヘッドも存在する。
えば10ポイント程度の文字で構成される行であればを
2行分や3行分を一度の走査運動で記録できるよう、よ
り多くの記録素子を搭載した記録ヘッドも存在する。
【0004】このように1走査運動でもって複数行の記
録が行える装置の場合には、少ない走査運動回数で画像
の記録が成し得るので、記録速度は高速になる。
録が行える装置の場合には、少ない走査運動回数で画像
の記録が成し得るので、記録速度は高速になる。
【0005】しかしながら、デスクトップパブリッシン
グが定着しつつある現在、アプリケーションやそのアプ
リケーションを動作させるOS上では、記録する文字サ
イズや行間(行ピッチ)は、操作者が自由に変更できる
ようになってきており、上記のような記録ヘッドでもっ
て必ずしも1回の走査運動でもって整数行の記録が行な
えるとは限らず、例えば2.5行等、1走査運動で文字
が途中で切れてしまい、次の走査運動で残りの部分を記
録することが往々にして発生するようになってきた。
グが定着しつつある現在、アプリケーションやそのアプ
リケーションを動作させるOS上では、記録する文字サ
イズや行間(行ピッチ)は、操作者が自由に変更できる
ようになってきており、上記のような記録ヘッドでもっ
て必ずしも1回の走査運動でもって整数行の記録が行な
えるとは限らず、例えば2.5行等、1走査運動で文字
が途中で切れてしまい、次の走査運動で残りの部分を記
録することが往々にして発生するようになってきた。
【0006】この場合には、装置の記録媒体の搬送量
や、記録ヘッドの位置精度が高い精度になっていれば問
題はないものの、現実問題としては困難な問題となって
いる。
や、記録ヘッドの位置精度が高い精度になっていれば問
題はないものの、現実問題としては困難な問題となって
いる。
【0007】そこで、1走査運動によって記録できる行
数が2.5行である場合には、完全な2行分を記録し、
残りの0.5行に相当する部分の記録は行なわないよう
にする提案が、特開平2−233275号公報として存
在する。
数が2.5行である場合には、完全な2行分を記録し、
残りの0.5行に相当する部分の記録は行なわないよう
にする提案が、特開平2−233275号公報として存
在する。
【0008】この提案によれば、例えば理論上は一回の
走査運動で2.5行分の記録が行える場合には、2行目
と3行目の切れ目位置以降は記録を行わず、次の走査運
動時に残りの記録を行なうものであり、且つ、切れ目
(行間)が存在しない場合には全記録素子を使って記録
するものである。
走査運動で2.5行分の記録が行える場合には、2行目
と3行目の切れ目位置以降は記録を行わず、次の走査運
動時に残りの記録を行なうものであり、且つ、切れ目
(行間)が存在しない場合には全記録素子を使って記録
するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】たしかに、上記の提案
では、普通に使用するサイズの文字等では有効ではある
ものの、例えば縦罫線やサイズの大きい文字、イメージ
等の場合を記録する場合には全記録素子を使用するの
で、バンドのつなぎ目が不自然になることは避けられな
い。
では、普通に使用するサイズの文字等では有効ではある
ものの、例えば縦罫線やサイズの大きい文字、イメージ
等の場合を記録する場合には全記録素子を使用するの
で、バンドのつなぎ目が不自然になることは避けられな
い。
【0010】特に、一般に複数回の走査運動でもって記
録するところを、より少ない回数の走査運動でもって記
録できるだけの数の記録素子を有する記録ヘッドの場合
には、この問題がクローズアップされる。理由は、記録
ヘッドの記録素子の並びが高い精度になっていない、或
いは記録素子の並びが正確であっても記録ヘッドがキャ
リッジに正確に固定されず本来の意図した方向からずれ
ている場合、記録素子の並びによるバンド幅が大きくな
り、それだけつなぎ目に与える「ずれ」量が増幅された
状態になるからである。
録するところを、より少ない回数の走査運動でもって記
録できるだけの数の記録素子を有する記録ヘッドの場合
には、この問題がクローズアップされる。理由は、記録
ヘッドの記録素子の並びが高い精度になっていない、或
いは記録素子の並びが正確であっても記録ヘッドがキャ
リッジに正確に固定されず本来の意図した方向からずれ
ている場合、記録素子の並びによるバンド幅が大きくな
り、それだけつなぎ目に与える「ずれ」量が増幅された
状態になるからである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点に
鑑み成されたものであり、多数の記録素子を搭載した記
録ヘッドを使用しながらも、記録ヘッドの各走査運動に
よる記録画像のつなぎ目を良好に保つことを可能ならし
める記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体
を提供しようとするものである。
鑑み成されたものであり、多数の記録素子を搭載した記
録ヘッドを使用しながらも、記録ヘッドの各走査運動に
よる記録画像のつなぎ目を良好に保つことを可能ならし
める記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体
を提供しようとするものである。
【0012】この課題を解決するため、例えば本発明の
記録制御装置は以下に示す構成を備える。すなわち、複
数の記録素子を有する記録ヘッドを走査運動させること
で、記録媒体上に画像を記録させる記録制御装置であっ
て、前記記録ヘッドの記録素子群によって記録されるイ
メージデータ中に、空白のドットラインが存在するか否
かを判断する判断手段と、該判断手段によって、空白ド
ットラインが存在すると判断した場合、当該空白ドット
ラインの存在する位置までのイメージデータを用いて記
録させる第1の制御手段と、前記判断手段によって、空
白ドットラインが存在しないと判断した場合、前記記録
ヘッドが備える全記録素子よりも少ない所定数の連続し
た記録素子に対し、当該連続した記録素子に対応するイ
メージデータを用いて記録させる第2の制御手段とを備
える。
記録制御装置は以下に示す構成を備える。すなわち、複
数の記録素子を有する記録ヘッドを走査運動させること
で、記録媒体上に画像を記録させる記録制御装置であっ
て、前記記録ヘッドの記録素子群によって記録されるイ
メージデータ中に、空白のドットラインが存在するか否
かを判断する判断手段と、該判断手段によって、空白ド
ットラインが存在すると判断した場合、当該空白ドット
ラインの存在する位置までのイメージデータを用いて記
録させる第1の制御手段と、前記判断手段によって、空
白ドットラインが存在しないと判断した場合、前記記録
ヘッドが備える全記録素子よりも少ない所定数の連続し
た記録素子に対し、当該連続した記録素子に対応するイ
メージデータを用いて記録させる第2の制御手段とを備
える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。
係る実施形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、実施形態が適用する記録装置を搭
載した文書処理装置の外観斜視図であり、図2はその文
書処理装置に断面構成図である。
載した文書処理装置の外観斜視図であり、図2はその文
書処理装置に断面構成図である。
【0015】図1において、1は情報を入力する入力手
段としてのキーボードであり、2は入力した文書などを
表示する表示手段としての液晶表示器であり、装置本体
に開閉自在に保持されており、非使用時(例えば運搬、
収納時等)はキーボード1に重なるように折り畳めるよ
うになっている。3は記憶装置としてのフロッピーディ
スクドライブ(以下、FDDという)であり、装置本体
に内蔵しており、着脱可能な記憶媒体としてのフロッピ
ーディスク(不図示)を挿入して情報を書き込み、かつ
情報を読み出すものである。
段としてのキーボードであり、2は入力した文書などを
表示する表示手段としての液晶表示器であり、装置本体
に開閉自在に保持されており、非使用時(例えば運搬、
収納時等)はキーボード1に重なるように折り畳めるよ
うになっている。3は記憶装置としてのフロッピーディ
スクドライブ(以下、FDDという)であり、装置本体
に内蔵しており、着脱可能な記憶媒体としてのフロッピ
ーディスク(不図示)を挿入して情報を書き込み、かつ
情報を読み出すものである。
【0016】図2に示すようにFDD3の上部には、記
録媒体(記録紙等)に記録を行う記録手段としてのシリ
アルプリンタ4が内蔵されている。尚、本実施形態では
シリアルプリンタとして熱エネルギーによってインク液
滴を吐出して記録を行うインクジェットプリンタを搭載
している。
録媒体(記録紙等)に記録を行う記録手段としてのシリ
アルプリンタ4が内蔵されている。尚、本実施形態では
シリアルプリンタとして熱エネルギーによってインク液
滴を吐出して記録を行うインクジェットプリンタを搭載
している。
【0017】4aは記録ヘッドであって、記録信号に応
じてインクを吐出する記録素子部分(ノズル)7aと、
インクを蓄えているインクタンク部分とからなり、キャ
リッジ4bに搭載され、ガイド軸4cに沿って記録媒体
搬送方向とは垂直な方向に走査(往復移動)する。この
時、前記記録素子部分からインクを吐出して記録媒体に
記録を行う。本実施形態では、記録素子の数を128、
すなわち1走査運動で128ドット幅の記録ができるも
のとする。
じてインクを吐出する記録素子部分(ノズル)7aと、
インクを蓄えているインクタンク部分とからなり、キャ
リッジ4bに搭載され、ガイド軸4cに沿って記録媒体
搬送方向とは垂直な方向に走査(往復移動)する。この
時、前記記録素子部分からインクを吐出して記録媒体に
記録を行う。本実施形態では、記録素子の数を128、
すなわち1走査運動で128ドット幅の記録ができるも
のとする。
【0018】また、前記シリアルプリンタ4における記
録媒体の搬送系は、搬送ローラ4d及びこれに圧接する
ピンチローラ4eと、排出ローラ4f及びこれに圧接す
る拍車4gとで構成されている。また、これらローラ間
には記録媒体の搬送をガイドする搬送ガイドが設けられ
ている。
録媒体の搬送系は、搬送ローラ4d及びこれに圧接する
ピンチローラ4eと、排出ローラ4f及びこれに圧接す
る拍車4gとで構成されている。また、これらローラ間
には記録媒体の搬送をガイドする搬送ガイドが設けられ
ている。
【0019】また、図中5は制御基板であって、本装置
の各部の制御を行っており、例えば文書処理装置として
の情報処理やシリアルプリンタの制御も行っている。こ
の制御基板5には、図3に示すように、後述する図4の
フローチャートに係る制御手順を実行し制御信号を発生
し、各部を制御するMPU5a、その制御手順に対応し
たプログラムを格納したROM5b、制御実行時におけ
るワークエリアとして用いられるRAM5c、シリアル
プリンタと信号を交換するためのインターフェース5e
等が組み込まれている。勿論、ROM5bには、文書編
集にかかるプログラムも格納されている。
の各部の制御を行っており、例えば文書処理装置として
の情報処理やシリアルプリンタの制御も行っている。こ
の制御基板5には、図3に示すように、後述する図4の
フローチャートに係る制御手順を実行し制御信号を発生
し、各部を制御するMPU5a、その制御手順に対応し
たプログラムを格納したROM5b、制御実行時におけ
るワークエリアとして用いられるRAM5c、シリアル
プリンタと信号を交換するためのインターフェース5e
等が組み込まれている。勿論、ROM5bには、文書編
集にかかるプログラムも格納されている。
【0020】キーボード1によって入力されたデータ
は、制御基板5内のプログラムにしたがって処理され、
表示器2に表示される。そのデータを保存したい場合に
は、記憶装置(FDD)3に伝達し記憶する。逆にフロ
ッピーディスク内に保存されたデータを呼び出すことも
可能である。
は、制御基板5内のプログラムにしたがって処理され、
表示器2に表示される。そのデータを保存したい場合に
は、記憶装置(FDD)3に伝達し記憶する。逆にフロ
ッピーディスク内に保存されたデータを呼び出すことも
可能である。
【0021】更に、所定の操作を行なうことで、編集
中、或いは記憶装置3に記憶されている文書データをシ
リアルプリンタ4によって記録媒体に記録することがで
きる。シリアルプリンタ側には、ヘッドドライバ6a、
モータドライバ6b,6cが組み込まれており、各ドラ
イバはMPU5aからの制御に従って、インクを吐出す
る記録ヘッド4aの記録素子7a、前記記録ヘッド4a
を搭載したキャリッジ4bを走査させるキャリッジモー
タ6b、記録媒体を搬送する搬送系の各ローラを回転さ
せる搬送モータ7cを各々駆動する。
中、或いは記憶装置3に記憶されている文書データをシ
リアルプリンタ4によって記録媒体に記録することがで
きる。シリアルプリンタ側には、ヘッドドライバ6a、
モータドライバ6b,6cが組み込まれており、各ドラ
イバはMPU5aからの制御に従って、インクを吐出す
る記録ヘッド4aの記録素子7a、前記記録ヘッド4a
を搭載したキャリッジ4bを走査させるキャリッジモー
タ6b、記録媒体を搬送する搬送系の各ローラを回転さ
せる搬送モータ7cを各々駆動する。
【0022】尚、文書編集処理そのものは、本願発明に
は直接は関係がないので、その説明は省略し、以下では
シリアルプリンタ部4による記録動作の制御について、
図4のフローチャートに従って説明する。
は直接は関係がないので、その説明は省略し、以下では
シリアルプリンタ部4による記録動作の制御について、
図4のフローチャートに従って説明する。
【0023】図4のフローチャートは、図1の文書処理
装置によって作成された文書の記録を行うもので、キー
ボード1によって記録開始を指示した後の処理のフロー
チャートである。尚,RAM5c中には、1ページ分の
ビットマップイメージを展開可能な出力バッファが確保
されているものとする。
装置によって作成された文書の記録を行うもので、キー
ボード1によって記録開始を指示した後の処理のフロー
チャートである。尚,RAM5c中には、1ページ分の
ビットマップイメージを展開可能な出力バッファが確保
されているものとする。
【0024】先ず、ステップS1で文書をビットイメー
ジに出力バッファに展開し、最初の記録スタートポイン
タnをステップS2で“1”に初期化する。
ジに出力バッファに展開し、最初の記録スタートポイン
タnをステップS2で“1”に初期化する。
【0025】次に、ステップS3でnドットライン目
(初期段階では1ドットライン目)から、本実施形態に
おける記録ヘッドの全記録素子数である128ドット以
内(1スキャンで記録できるドット数)の間(n+1ラ
イン〜n+127ラインの間)に、空白ドットのライン
(そのライン番号をmとする)があるかどうかをサーチ
する。空白ドットラインが複数存在する可能性もあり、
且つ、空白ドットラインが連続していることも十分有り
得るので、実施形態では、n+127ドットライン目か
らnライン目に遡る方向に空白ドットラインをサーチし
た。尚、このサーチ処理は、空白ドットラインが見つか
った時点でその処理を終了する。
(初期段階では1ドットライン目)から、本実施形態に
おける記録ヘッドの全記録素子数である128ドット以
内(1スキャンで記録できるドット数)の間(n+1ラ
イン〜n+127ラインの間)に、空白ドットのライン
(そのライン番号をmとする)があるかどうかをサーチ
する。空白ドットラインが複数存在する可能性もあり、
且つ、空白ドットラインが連続していることも十分有り
得るので、実施形態では、n+127ドットライン目か
らnライン目に遡る方向に空白ドットラインをサーチし
た。尚、このサーチ処理は、空白ドットラインが見つか
った時点でその処理を終了する。
【0026】ステップS4では、空白ドットラインが見
つかったか否かを判断する。見つかった場合には、ステ
ップS5に進んで、nライン〜mラインまでのビットマ
ップイメージデータをインターフェース5eを介してシ
リアルプリンタ部4に所定のタイミングで転送すること
で記録を行なわせる。なお、シリアルプリンタ部4にも
よるが、必ず128ドットライン分のイメージデータを
転送しなければならないような仕様の場合には、有意な
ドットラインのデータについては出力バッファの内容を
転送し、記録しない領域についてはドットなしとしての
データを転送すれば良いであろう。
つかったか否かを判断する。見つかった場合には、ステ
ップS5に進んで、nライン〜mラインまでのビットマ
ップイメージデータをインターフェース5eを介してシ
リアルプリンタ部4に所定のタイミングで転送すること
で記録を行なわせる。なお、シリアルプリンタ部4にも
よるが、必ず128ドットライン分のイメージデータを
転送しなければならないような仕様の場合には、有意な
ドットラインのデータについては出力バッファの内容を
転送し、記録しない領域についてはドットなしとしての
データを転送すれば良いであろう。
【0027】そして、1走査運動によって記録が完了し
た場合には,ステップS5に進み、今、記録したバンド
幅(m−n+1ドットライン数)だけ記録紙を搬送させ
る。そして、変数nをm+1で更新する。
た場合には,ステップS5に進み、今、記録したバンド
幅(m−n+1ドットライン数)だけ記録紙を搬送させ
る。そして、変数nをm+1で更新する。
【0028】一方、空白ドットラインが見つからなかっ
た場合には、ステップS4からステップS8に進む。
た場合には、ステップS4からステップS8に進む。
【0029】ステップS8では、nドットラインから6
4ドット分の記録データをインターフェース5eを介し
てシリアルプリンタ4に送り記録させる。そして、この
記録が完了した場合には、ステップS9で64ドットラ
イン分だけ記録紙の搬送を行なわせる。次いで、ステッ
プS10で、変数nに“64”を加算する。
4ドット分の記録データをインターフェース5eを介し
てシリアルプリンタ4に送り記録させる。そして、この
記録が完了した場合には、ステップS9で64ドットラ
イン分だけ記録紙の搬送を行なわせる。次いで、ステッ
プS10で、変数nに“64”を加算する。
【0030】以上の処理をステップS11で終了したと
判断するまで、繰り返すことで一連の記録処理が行える
ようになる。
判断するまで、繰り返すことで一連の記録処理が行える
ようになる。
【0031】なお、ステップS11における記録が終了
したか否かの判断は、1ページ分の記録が完了した、或
いは、記録すべきデータが存在しないと判断した場合で
ある。また、複数ページの記録を行なう場合に、各ペー
ジの記録するたびに、図4のフローチャートに示す処理
をコールすれば良いのは、上記説明からすれば容易に理
解できよう。
したか否かの判断は、1ページ分の記録が完了した、或
いは、記録すべきデータが存在しないと判断した場合で
ある。また、複数ページの記録を行なう場合に、各ペー
ジの記録するたびに、図4のフローチャートに示す処理
をコールすれば良いのは、上記説明からすれば容易に理
解できよう。
【0032】説明が前後するが、実施形態におけるシリ
アルプリンタ部4における記録駆動は、記録ヘッドを1
ドット分だけ主走査方向に移動する度に、各記録素子を
駆動する。記録素子の数が多い場合に、全記録素子を一
度に駆動すると大きな電力を必要とするので、実際には
いくつかのブロックに分け、それぞれのブロックを順に
駆動する。実施形態のシリアルプリンタ部4も後者のよ
うにして駆動される。以下、上記のようにして記録制御
を行った場合の作用効果を図5を用いて説明する。
アルプリンタ部4における記録駆動は、記録ヘッドを1
ドット分だけ主走査方向に移動する度に、各記録素子を
駆動する。記録素子の数が多い場合に、全記録素子を一
度に駆動すると大きな電力を必要とするので、実際には
いくつかのブロックに分け、それぞれのブロックを順に
駆動する。実施形態のシリアルプリンタ部4も後者のよ
うにして駆動される。以下、上記のようにして記録制御
を行った場合の作用効果を図5を用いて説明する。
【0033】今、記録ヘッドの記録素子の並びが、図示
のように本来の意図した並び方向に対してθだけずれて
いたとする。
のように本来の意図した並び方向に対してθだけずれて
いたとする。
【0034】ここで、全記録素子を用いて記録するとす
ると、結局のところ、記録素子の並びによる長さLに対
して、各バンドの先頭のドットラインは、直前に記録さ
れたバンドの最終ドットラインに対して、L・sinθ
だけずれた状態になることがわかる。
ると、結局のところ、記録素子の並びによる長さLに対
して、各バンドの先頭のドットラインは、直前に記録さ
れたバンドの最終ドットラインに対して、L・sinθ
だけずれた状態になることがわかる。
【0035】これに対し、上記実施形態の如く、空白ド
ットライン数が128ドットラインの中に見つからなか
った場合には、128ドットラインの半分の64ドット
ライン単位に記録することになり、結果的に図5(A)
のずれ量は半分に抑えることが可能になる。
ットライン数が128ドットラインの中に見つからなか
った場合には、128ドットラインの半分の64ドット
ライン単位に記録することになり、結果的に図5(A)
のずれ量は半分に抑えることが可能になる。
【0036】この結果、128ドットラインでは記録し
きれないような連続した画像については、そのつなぎ目
のずれが小さくできるようになる。
きれないような連続した画像については、そのつなぎ目
のずれが小さくできるようになる。
【0037】なお、図5に示すのは、誇張して示してい
るのであるが、記録素子の間隔が同じであれば、その記
録素子の数が大きければ大きいほど(Lが大きいほ
ど)、「ずれ」量が問題になることは容易に理解できよ
う。
るのであるが、記録素子の間隔が同じであれば、その記
録素子の数が大きければ大きいほど(Lが大きいほ
ど)、「ずれ」量が問題になることは容易に理解できよ
う。
【0038】また、上記実施形態では、記録素子が正常
であれば記録ヘッドの搬送方向に垂直方向に並んでいる
ことを前提として説明したが、記録素子の並びを意図的
に斜めにして記録することも考えられる。すなわち、記
録ヘッドを連続的に移動させ、最上位の記録素子から順
に適度な遅延時間を設けて記録素子を駆動するのであ
る。
であれば記録ヘッドの搬送方向に垂直方向に並んでいる
ことを前提として説明したが、記録素子の並びを意図的
に斜めにして記録することも考えられる。すなわち、記
録ヘッドを連続的に移動させ、最上位の記録素子から順
に適度な遅延時間を設けて記録素子を駆動するのであ
る。
【0039】このような場合であっても、本来の記録素
子の並び方向に確実になることが保証されない限りは、
上記実施形態の処理は有効である。
子の並び方向に確実になることが保証されない限りは、
上記実施形態の処理は有効である。
【0040】<第2の実施形態の説明>上記実施形態
(第1の実施形態)は、情報処理装置内部にプリンタ部
を搭載し、情報処理装置のMPUが印刷制御する例を説
明したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、
複写機に適用しても良いし、情報処理装置にケーブルを
介して接続する単体のプリンタ装置に適用してもよい。
(第1の実施形態)は、情報処理装置内部にプリンタ部
を搭載し、情報処理装置のMPUが印刷制御する例を説
明したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、
複写機に適用しても良いし、情報処理装置にケーブルを
介して接続する単体のプリンタ装置に適用してもよい。
【0041】複写機に適用する場合には、原稿読み取り
部で読み取ったイメージデータを格納するメモリを第1
の実施形態における出力バッファとして見立てれば良い
ので、説明するまでもないであろう。
部で読み取ったイメージデータを格納するメモリを第1
の実施形態における出力バッファとして見立てれば良い
ので、説明するまでもないであろう。
【0042】また、単体のプリンタ装置に適用するので
あれば、1バンド幅分の出力バッファ(128ドットラ
イン分のバッファ)に文字パターンや図形、イメージデ
ータを展開し、その内部で上記第1の実施形態と同じ処
理を行なえばよい。
あれば、1バンド幅分の出力バッファ(128ドットラ
イン分のバッファ)に文字パターンや図形、イメージデ
ータを展開し、その内部で上記第1の実施形態と同じ処
理を行なえばよい。
【0043】また、印刷データを送る側(ホストコンピ
ュータ側)で、プリンタの記録媒体の搬送量を制御でき
るのであれば、ホストコンピュータ側において、記録す
べきデータを加工して、プリンタ装置に転送するととも
に、記録紙の搬送量を制御しても良い。この場合には、
プリンタ装置としては、単に、記録紙の搬送量がホスト
コンピュータ側で制御できさえすれば良く、ホストコン
ピュータ側で動作するプリンタドライバソフトウェア
で、上記第1の実施形態と同様の作用効果を奏すること
ができよう。
ュータ側)で、プリンタの記録媒体の搬送量を制御でき
るのであれば、ホストコンピュータ側において、記録す
べきデータを加工して、プリンタ装置に転送するととも
に、記録紙の搬送量を制御しても良い。この場合には、
プリンタ装置としては、単に、記録紙の搬送量がホスト
コンピュータ側で制御できさえすれば良く、ホストコン
ピュータ側で動作するプリンタドライバソフトウェア
で、上記第1の実施形態と同様の作用効果を奏すること
ができよう。
【0044】すなわち、ステップS5(S8)の処理を
n〜mドットラインまでのデータをプリンタ装置に転送
する(n〜n+63ドットラインのデータをプリンタに
転送する)と改める。そして、ステップS6(S9)で
は、m−n+1ドットラインに相当する量だけ記録紙を
搬送させるコマンドを転送する(64ドットライン分の
量だけ記録紙を搬送させるコマンドを転送させる)とし
て改めれば良いであろう。
n〜mドットラインまでのデータをプリンタ装置に転送
する(n〜n+63ドットラインのデータをプリンタに
転送する)と改める。そして、ステップS6(S9)で
は、m−n+1ドットラインに相当する量だけ記録紙を
搬送させるコマンドを転送する(64ドットライン分の
量だけ記録紙を搬送させるコマンドを転送させる)とし
て改めれば良いであろう。
【0045】また、この場合の、印刷する元になるデー
タは、OSやアプリケーションから渡されるデータに従
って行なうことになる。
タは、OSやアプリケーションから渡されるデータに従
って行なうことになる。
【0046】従って、本発明は、ソフトウェアのプログ
ラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読出し実行することによっても、達成さ
れる。
ラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読出し実行することによっても、達成さ
れる。
【0047】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0048】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0049】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0050】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0051】以上に説明したように本実施形態によれ
ば、記録データが縦罫線・拡大文字・画像等のように記
録ヘッドに配列されている記録素子幅内に行間の無いよ
うな記録データを記録する場合には、記録ヘッドの走査
運動回数が多少増えて記録スピードは遅くなることはあ
っても、良好な記録品位を保つことが可能になる。
ば、記録データが縦罫線・拡大文字・画像等のように記
録ヘッドに配列されている記録素子幅内に行間の無いよ
うな記録データを記録する場合には、記録ヘッドの走査
運動回数が多少増えて記録スピードは遅くなることはあ
っても、良好な記録品位を保つことが可能になる。
【0052】尚、実施形態では、記録ヘッドはインク液
滴を吐出するものとして説明したが、これ以外の方式、
例えば熱転写記録方式等に適用させても構わない。
滴を吐出するものとして説明したが、これ以外の方式、
例えば熱転写記録方式等に適用させても構わない。
【0053】また、実施形態では、記録素子の数を12
8個とし、行間がない場合には64ドットとして説明し
たが、必ずしもこれに限られるものではなく、記録素子
の数は128個以上であっても以下であってもよいし、
行間がない場合にも記録素子の数の1/2の個数の記録
素子を用いて記録しなくてもよい。要は、分割して記録
した場合に、各走査によって記録されるドットのずれが
許容範囲になる数の記録素子を用いればよい。この意味
では、行間がない場合にしようする記録素子の数は、適
宜操作者が指定できるようにすることも1つの手段であ
ろう。指定するには、プリンタに備えられた操作パネル
で設定してもよいし、プリンタが備えるディップスイッ
チで設定してもよい。場合によっては、ホストコンピュ
ータからその旨のコマンドを送出することで、動的に設
定するようにしても良い。
8個とし、行間がない場合には64ドットとして説明し
たが、必ずしもこれに限られるものではなく、記録素子
の数は128個以上であっても以下であってもよいし、
行間がない場合にも記録素子の数の1/2の個数の記録
素子を用いて記録しなくてもよい。要は、分割して記録
した場合に、各走査によって記録されるドットのずれが
許容範囲になる数の記録素子を用いればよい。この意味
では、行間がない場合にしようする記録素子の数は、適
宜操作者が指定できるようにすることも1つの手段であ
ろう。指定するには、プリンタに備えられた操作パネル
で設定してもよいし、プリンタが備えるディップスイッ
チで設定してもよい。場合によっては、ホストコンピュ
ータからその旨のコマンドを送出することで、動的に設
定するようにしても良い。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
数の記録素子を搭載した記録ヘッドを使用しながらも、
記録ヘッドの各走査運動による記録画像のつなぎ目を良
好に保つことが可能になる。
数の記録素子を搭載した記録ヘッドを使用しながらも、
記録ヘッドの各走査運動による記録画像のつなぎ目を良
好に保つことが可能になる。
【0055】
【図1】実施形態における装置の概観斜視図である。
【図2】実施形態における装置の断面図である。
【図3】実施形態の装置のブロック構成図である。
【図4】実施形態における装置の印刷時の処理内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】実施形態における印刷結果の作用を示す図であ
る。
る。
1 キーボード 2 液晶表示器 3 フロッピーディスクドライブ 4 シリアルプリンタ部
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の記録素子を有する記録ヘッドを走
査運動させることで、記録媒体上に画像を記録させる記
録制御装置であって、 前記記録ヘッドの記録素子群によって記録されるイメー
ジデータ中に、空白のドットラインが存在するか否かを
判断する判断手段と、 該判断手段によって、空白ドットラインが存在すると判
断した場合、当該空白ドットラインの存在する位置まで
のイメージデータを用いて記録させる第1の制御手段
と、 前記判断手段によって、空白ドットラインが存在しない
と判断した場合、前記記録ヘッドが備える全記録素子よ
りも少ない所定数の連続した記録素子に対し、当該連続
した記録素子に対応するイメージデータを用いて記録さ
せる第2の制御手段とを備えることを特徴とする記録制
御装置。 - 【請求項2】 更に、前記第1、第2の制御手段で記録
に使用された記録素子の数に相当する幅だけ、記録媒体
を搬送させる搬送手段を備えることを特徴とする請求項
第1項に記載の記録制御装置。 - 【請求項3】 複数の記録素子を有する記録ヘッドを走
査運動させることで、記録媒体上に画像を記録させる記
録装置の制御方法であって、 前記記録ヘッドの記録素子群によって記録されるイメー
ジデータ中に、空白のドットラインが存在するか否かを
判断する判断工程と、 該判断工程によって、空白ドットラインが存在すると判
断した場合、当該空白ドットラインの存在する位置まで
のイメージデータを用いて記録させる第1の制御工程
と、 前記判断工程によって、空白ドットラインが存在しない
と判断した場合、前記記録ヘッドが備える全記録素子よ
りも少ない所定数の連続した記録素子に対し、当該連続
した記録素子に対応するイメージデータを用いて記録さ
せる第2の制御工程とを備えることを特徴とする記録装
置の制御方法。 - 【請求項4】 複数の記録素子を有する記録ヘッドを走
査運動させることで、記録媒体上に画像を記録させる記
録装置を接続し、当該記録装置に対して記録すべきデー
タを転送し、前記記録装置を制御する記録制御装置であ
って、 前記記録ヘッドが有する記録素子群によって記録されよ
うとしているイメージデータ中に、空白のドットライン
が存在するか否かを判断する判断手段と、 該判断手段によって、空白ドットラインが存在すると判
断した場合、当該空白ドットラインの存在する位置まで
のイメージデータを有意なデータとして前記記録装置に
出力する第1の出力手段と、 前記判断手段によって、空白ドットラインが存在しない
と判断した場合、前記記録ヘッドが備える全記録素子よ
りも少ない所定数の連続した記録素子に対し、当該連続
した記録素子に対応するイメージデータを有意なデータ
として前記記録装置に出力する第2の出力手段とを備え
ることを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項5】 複数の記録素子を有する記録ヘッドを走
査運動させることで、記録媒体上に画像を記録させる記
録装置を接続し、当該記録装置に対して記録すべきデー
タを転送し、前記記録装置を制御する情報処理装置にお
ける記録制御方法であって、 前記記録ヘッドが有する記録素子群によって記録されよ
うとしているイメージデータ中に、空白のドットライン
が存在するか否かを判断する判断工程と、 該判断工程によって、空白ドットラインが存在すると判
断した場合、当該空白ドットラインの存在する位置まで
のイメージデータを有意なデータとして前記記録装置に
出力する第1の出力工程と、 前記判断手段によって、空白ドットラインが存在しない
と判断した場合、前記記録ヘッドが備える全記録素子よ
りも少ない所定数の連続した記録素子に対し、当該連続
した記録素子に対応するイメージデータを有意なデータ
として前記記録装置に出力する第2の出力工程とを備え
ることを特徴とする記録制御方法。 - 【請求項6】 複数の記録素子を有する記録ヘッドを走
査運動させることで、記録媒体上に画像を記録させる記
録装置を接続し、当該記録装置に対して記録すべきデー
タを転送し、前記記録装置を制御する記録制御装置とし
て機能するためのプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、 前記記録ヘッドが有する記録素子群によって記録されよ
うとしているイメージデータ中に、空白のドットライン
が存在するか否かを判断する判断手段と、 該判断手段によって、空白ドットラインが存在すると判
断した場合、当該空白ドットラインの存在する位置まで
のイメージデータを有意なデータとして前記記録装置に
出力する第1の出力手段と、 前記判断手段によって、空白ドットラインが存在しない
と判断した場合、前記記録ヘッドが備える全記録素子よ
りも少ない所定数の連続した記録素子に対し、当該連続
した記録素子に対応するイメージデータを有意なデータ
として前記記録装置に出力する第2の出力手段として機
能するプログラムコードを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34631196A JPH10180996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34631196A JPH10180996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180996A true JPH10180996A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18382549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34631196A Withdrawn JPH10180996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 記録制御装置及び記録装置の制御方法及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180996A (ja) |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34631196A patent/JPH10180996A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |