JPH10181637A - 車両用ペダル変位制御構造 - Google Patents

車両用ペダル変位制御構造

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JPH10181637A
JPH10181637A JP8346348A JP34634896A JPH10181637A JP H10181637 A JPH10181637 A JP H10181637A JP 8346348 A JP8346348 A JP 8346348A JP 34634896 A JP34634896 A JP 34634896A JP H10181637 A JPH10181637 A JP H10181637A
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JP
Japan
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vehicle
pedal
bracket
pedal bracket
displacement
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JP8346348A
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Yoshihisa Kato
嘉久 加藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
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    • G05G1/30Controlling members actuated by foot
    • G05G1/32Controlling members actuated by foot with means to prevent injury
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/09Control elements or operating handles movable from an operative to an out-of-the way position, e.g. pedals, switch knobs, window cranks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T7/00Brake-action initiating means
    • B60T7/02Brake-action initiating means for personal initiation
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    • B60T7/06Disposition of pedal
    • B60T7/065Disposition of pedal with means to prevent injuries in case of collision
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定値以上の外力が車両の前方から作用した
際に車両用ペダルの踏面の変位を制御する。 【解決手段】 ブレーキペダル10を揺動可能に支持す
るペダルブラケット26は、フロントブラケット28と
リヤブラケット30とに分割されている。リヤブラケッ
ト30の前端部はヒンジボルト72及びナット74によ
ってフロントブラケット28にヒンジ結合されている。
従って、所定値以上の外力が車両の前方から作用してリ
ヤブラケット30の後端側に配置されたスライドブラケ
ット44がスライドプレート50から離脱してスライド
する際、リヤブラケット30はヒンジボルト72回りに
円滑に略車両下方側へ回転変位する。従って、ブレーキ
ペダル10のペダルパッド58も円滑に略車両前方側へ
と変位する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ペダル変位
制御構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、所定値以上の外力が車両の前方から作用した際の対
策として種々の対策が講じられている。この種の対策の
一例として、実開平1−73464号公報に開示された
構成を挙げることができる。
【0003】簡単に説明すると、図12に示される如
く、この公報に開示された構成では、ステアリングシャ
フト400を覆うステアリングコラム402が、上板部
材404及び一対の側板部材406から成るチルトブラ
ケット408並びにこれらの側板部材406間を貫通し
てステアリングコラム402の下縁を支持するシャフト
410によって車体側に支持されている。
【0004】さらに、上述したチルトブラケット408
の下方側には、略円弧面形状とされかつ弾性変形可能な
ニープロテクタ412が配設されている。このニープロ
テクタ412は、弾性変形可能なステー414を介して
ステアリングコラム402の下縁側に弾性的に支持され
ている。
【0005】上記構成によれば、所定値以上の外力が車
両の前方から作用すると、乗員は車両前方側へ慣性移動
しようとし、これに伴い乗員の脚部は膝を起点として屈
曲しながら同方向へ慣性移動しようとする。このため、
仮にニープロテクタ412が配設されていない場合に
は、乗員の膝がチルトブラケット408に接触する可能
性がある。しかしながら、上記の如く、チルトブラケッ
ト408の下方にニープロテクタ412を配設しておけ
ば、乗員の膝はニープロテクタ412に接触するのみと
なる。
【0006】このようなニープロテクタ412を配設す
る構成も所定値以上の外力が車両の前方から作用した際
の対策として有意義なものと思われるが、乗員の脚部と
の関係における当該対策としては別の観点からアプロー
チすることも可能であり、又乗員の脚部との関係におけ
る当該対策を多面的に成立させることが多重防護の観点
からも重要である。
【0007】このような視点から着想し実験を重ねた結
果、本件発明者は、所定値以上の外力が車両の前方から
作用した際におけるボディーパネル等の変形、変位挙動
に着目してブレーキペダル等の車両用ペダルの変位を制
御することも極めて有効な対策として成立するという結
論に至った。
【0008】本発明は上記知見に鑑み、所定値以上の外
力が車両の前方から作用した際に車両用ペダルの踏面の
変位を制御することができる車両用ペダル変位制御構造
を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係る車両用ペダル変位制御構造は、所定値以上の外力が
車両前部に作用した際に略車両後方側へ変位する第1の
車体側構成部材に前端側が結合されると共に、第1の車
体側構成部材よりも略車両後方側に配置され前記外力が
作用しても略車両後方側へ殆ど変位しない第2の車体側
構成部材に後端側が結合されたペダルブラケットと、こ
のペダルブラケットに揺動中心となる回転軸部が支持さ
れた吊り下げ式の車両用ペダルと、前記外力が作用した
際にペダルブラケットの後端側を略車両下方側へ変位さ
せることで、側面視でペダルブラケットを略車両前方側
へ向けて回転変位させる案内手段と、を有し、さらに、
前記ペダルブラケットを、その前端側回りに略車両上下
方向へ回転可能に第1の車体側構成部材に結合させた、
ことを特徴としている。
【0010】請求項2記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1に記載の発明において、前記
ペダルブラケットの前端側の第1の車体側構成部材への
結合点と前記回転軸部とを結んだ線分の長さが、前記車
両用ペダルの中間部付近と連結されて当該車両用ペダル
の踏面に付与された踏力を液圧変換用のマスタシリンダ
に伝達する伝達手段の回動長さよりも、長くなるように
設定した、ことを特徴としている。
【0011】請求項3記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1又は請求項2に記載の発明に
おいて、前記ペダルブラケットの前端側の第1の車体側
構成部材への結合点と前記回転軸部とを結んだ線分が、
前記車両用ペダルの中間部付近と連結されて当該車両用
ペダルの踏面に付与された踏力を液圧変換用のマスタシ
リンダに伝達する伝達手段に対して、略車両前方側へ向
かって略車両下方側へ傾斜するように設定した、ことを
特徴としている。
【0012】請求項4記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記
載の発明において、前記ペダルブラケットの後端側が略
車両下方側への変位力を受ける方向に付勢する付勢手段
を設けた、ことを特徴としている。
【0013】請求項1記載の本発明によれば、所定値以
上の外力が車両前部に作用すると、第1の車体側構成部
材が略車両後方側へ変位する。このため、第1の車体側
構成部材と前端側が結合されたペダルブラケットも同方
向へ変位し、案内手段によってペダルブラケットの後端
側が略車両下方側へと案内されて変位する。これによ
り、ペダルブラケットには側面視で略車両前方側への回
転変位が生じる。このため、ペダルブラケットに回転軸
部が支持された吊り下げ式の車両用ペダルの踏面も略車
両前方側へと変位することになる。すなわち、本発明に
よれば、所定値以上の外力が車両前部に作用した際に、
ペダルブラケットに略車両前方側への回転変位を生じさ
せることで、車両用ペダルの踏面が略車両前方側へ変位
するように制御することが可能となる。
【0014】さらにここで、本発明では、前述したペダ
ルブラケットをその前端側回りに略車両上下方向へ回転
可能に第1の車体側構成部材に結合させたので、ペダル
ブラケットの後端側から案内手段に作用する下方変位に
対する抗力が小さくなる。
【0015】請求項2記載の本発明では、請求項1記載
の発明の構成要素に対して、車両用ペダルの中間部付近
と連結されて当該車両用ペダルの踏面に付与された踏力
を液圧変換用のマスタシリンダに伝達する伝達手段が新
たな構成要素として追加されている。そして、本発明に
よれば、ペダルブラケットの前端側の第1の車体側構成
部材への結合点と車両用ペダルの揺動中心となる回転軸
部とを結んだ線分の長さが、前述した伝達手段の回動長
さよりも長くなるように設定したので、短い方である伝
達手段の方が回転半径が小さくなる。従って、両者の長
さを等しく設定した場合に比べ、同一の回転角であれ
ば、伝達手段の車両用ペダルへの結合点と回転軸部との
略車両前後方向に対する距離を増加させることができ
る。
【0016】なお、後述する実施形態中においても触れ
るが、ここでいう「回動長さ」とは、概説的には伝達手
段が略車両下方側への変位力を受けた際に回動する部分
の長さをを意味する。
【0017】請求項3記載の本発明では、ペダルブラケ
ットの前端側の第1の車体側構成部材への結合点と車両
用ペダルの揺動中心となる回転軸部とを結んだ線分が、
伝達手段に対して、略車両前方側へ向かって略車両下方
側へ傾斜するように設定したので、前述した線分の回転
中心(即ち、ペダルブラケットの前端側の第1の車体側
構成部材への結合点)を伝達手段側(略車両下方側)へ
オフセットさせることができる。従って、両者を平行に
配置した場合に比べ、同一の回転角であれば、伝達手段
の車両用ペダルへの結合点と回転軸部との略車両前後方
向に対する距離を増加させることができる。
【0018】請求項4記載の本発明によれば、ペダルブ
ラケットの後端側には、付勢手段の付勢力によって略車
両下方側への変位力を受ける方向への付勢力が作用す
る。従って、ペダルブラケットの後端側から案内手段に
作用する下方変位に対する抗力が、請求項1記載の発明
の場合よりも更に小さくなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕以下、図1〜図7を用いて、第1実施
形態について説明する。なお、この第1実施形態が請求
項1記載の本発明の一実施形態に相当する。
【0020】図1には、本実施形態に係るブレーキペダ
ル10の変位制御構造が側面視で示されている。この図
に示されるように、エンジンルーム12と車室内空間1
4とを仕切る位置には、ダッシュパネル16が略垂直に
配置されている。ダッシュパネル16の上端部は、車両
幅方向を長手方向として配置されてカウルの一部を構成
するカウルインナパネル18の前側にスポット溶接等に
より固着されている。また、ダッシュパネル16の下端
部は、図示しないフロアパネルにスポット溶接等により
固着されている。
【0021】上述したダッシュパネル16の前方側に
は、ブレーキペダル10に付与された乗員の踏力を増強
するための踏力増強手段として機能するブレーキブース
タ20と、このブレーキブースタ20によって増強され
た圧力を液圧に変換するための液圧変換用のマスタシリ
ンダ22と、液圧系統の体積変化に追従してブレーキフ
ルードを貯留及び補充するリザーバタンク24とが一体
的に配設されている。
【0022】一方、ダッシュパネル16の後方側には、
後に詳述するペダルブラケット26に支持された車両用
ペダルとしてのブレーキペダル10が配設されている。
ブレーキペダル10は、狭幅の板材を適宜屈曲させて形
成したペダル支持部56と、このペダル支持部56の下
端部に設けられ乗員の踏力が付与される踏面としてのペ
ダルパッド58と、を含んで構成されている。なお、ブ
レーキペダル10のペダル支持部56には図示しないリ
ターンスプリングが係止されており、このリターンスプ
リングによってブレーキペダル10は初期位置に復帰す
る方向へ常時付勢されている。
【0023】また、ブレーキペダル10のペダル支持部
56の上端部には、揺動中心となる回転軸部60が設け
られている。なお、回転軸部60の構成の一例について
簡単に触れると、ペダル支持部56の上端部に形成され
た貫通孔内に略円筒状のペダルボスが挿入されると共
に、ペダルボスの両端部に円筒状のブッシュが各々嵌入
され、更に双方のブッシュ内へ円筒状のカラーが挿入さ
れた後、取付ボルト62がペダルブラケット26の外側
から挿入されてワッシャを介してナット64が螺合され
ることにより回転軸部60が構成される。
【0024】さらに、ブレーキペダル10のペダル支持
部56の中間部には、ブレーキブースタ20から突出し
てダッシュパネル16を貫通する伝達手段としてのプッ
シュロッド(オペレーティングロッド)66の先端部が
連結されている。具体的には、プッシュロッド66の先
端部には、断面略コ字形のクレビス68が取り付けられ
ている。このクレビス68の内方にはペダル支持部56
が挿入状態で配置されており、クレビス68の両側部及
びペダル支持部56をクレビスピン70が貫通し、その
貫通端部にβピン、止め輪等が嵌着されて抜止めされる
ことによりプッシュロッド66とペダル支持部56とが
相対回転自在に連結されている。
【0025】次に、上述したブレーキペダル10を揺動
可能に支持するペダルブラケット26の構成について詳
述する。
【0026】ペダルブラケット26は、フロントブラケ
ット28とリヤブラケット30とに分割されている。フ
ロントブラケット28は、ダッシュパネル16への取付
座面を構成するベースプレート部32と、このベースプ
レート部32の両側部から略車両後方側へ平行に延出さ
れた一対のフロントサイド部34と、を含んで構成され
ており、平面視でコ字形に形成されている。
【0027】ベースプレート部32の前面四隅には、ブ
レーキブースタ20から突出するスタッドボルト36を
挿通させるための円筒状のカラー38が固着されてい
る。ベースプレート部32は、これらのカラー38をダ
ッシュパネル16に当接させた状態で、内部に挿通され
たスタッドボルト36にナット40を螺合させることに
よりダッシュパネル16に固定されている。これによ
り、フロントブラケット28がダッシュパネル16に結
合されている。なお、ダッシュパネル16の前面にウエ
ルドナットを予め溶着させておいて、取付ボルトをベー
スプレート部32側から螺入して固定することも可能で
ある。また、ダッシュパネル16とベースプレート部3
2との間には、遮音材として用いられる図示しないダッ
シュインシュレータが介在されている。上述したフロン
トブラケット28は分割されたペダルブラケット26の
片側を成すものであるが、ダッシュパネル16に結合さ
れて強度的にも組付状態ではダッシュパネル16側の構
成部品として機能する部品である。従って、ダッシュパ
ネル16及びフロントブラケット28が、本発明におけ
る「第1の車体側構成部材」に相当する。
【0028】一方、フロントブラケット28の後方側に
配置されるリヤブラケット30は、ブレーキペダル10
の回転軸部60を軸支する一対のリヤサイド部42と、
これらのリヤサイド部42の上縁同士を繋ぐリヤトップ
部(図示省略)と、を含んで構成され、全体としては断
面コ字形に形成されている。なお、一対のリヤサイド部
42の幅方向寸法は、その前端部が一対のフロントサイ
ド部34の内側に配置されるように設定されている。
【0029】さらに、リヤブラケット30の後端側に
は、頂壁44A及び両側壁44Bを含んで構成される断
面略コ字形のスライドブラケット44が一部重合された
状態で溶接等により固着されている。従って、スライド
ブラケット44はリヤブラケット30と一体化され、両
者合わせて本発明における「ペダルブラケット」を構成
する。
【0030】図3に示されるように、スライドブラケッ
ト44の頂壁44Aには、開口幅が狭幅とされた狭幅部
46A及び狭幅部46Aと連通されかつ開口幅が幅広と
された幅広部46Bから成る(離脱手段として機能す
る)スリット46が形成されている。また、上述したス
ライドブラケット44の直上には、インパネリインフォ
ース48から略車両前方側へ突出した状態で配置される
スライドプレート50の前端部が配置されている。な
お、インパネリインフォース48は車両幅方向を長手方
向として配置される高強度部材であり、又スライドプレ
ート50も所定の高強度に設定されており、両者合わせ
て本発明における「第2の車体側構成部材」として機能
する。そして、スライドブラケット44の頂壁44Aの
裏面側から固定ボルト52がスリット46の狭幅部46
A及びスライドプレート50の前端部に挿通されてナッ
ト54と螺合されることにより、リヤブラケット26の
後端側がスライドプレート50に結合されている。
【0031】さらに、上述したスリット46の狭幅部4
6Aの開口幅寸法は固定ボルト52の軸径よりも若干大
きくかつ頭部径よりも小さく設定されており、又幅広部
46Bの開口幅寸法は頭部径よりも大きく設定されてい
る。従って、固定ボルト52が組付位置である狭幅部4
6Aに位置している場合には、リヤブラケット26の後
端側(スライドブラケット44)はスライドプレート5
0に結合された状態を維持するが、リヤブラケット26
が略車両後方側へ変位して固定ボルト52が相対的に幅
広部46Bに位置された場合には、リヤブラケット26
の後端側はスライドプレート50から離脱されるように
なっている。さらに、スライドプレート50の下端面は
略車両下方側へ所定角度傾斜されており、この傾斜面5
0Aがリヤブラケット26におけるスライドブラケット
44の頂壁44Aとの摺動案内面(案内手段)として用
いられている。
【0032】ここで、上述したフロントブラケット28
とリヤブラケット30は、ヒンジボルト72及びナット
74によって結合されている。具体的には、フロントサ
イド部34における上端部とリヤサイド部42の前端部
とが重合され、この状態で段付ボルトであるヒンジボル
ト72が挿入されナット74が螺合されることにより、
リヤブラケット30がフロントブラケット28に対して
ヒンジ結合されている。従って、リヤブラケット30は
その前端側回りに略車両上下方向へ回転可能とされてい
る(図1に示される構成を模式的に図示した図2参
照)。但し、リヤブラケット30の後端側はスライドブ
ラケット44を介してスライドプレート50に結合され
ていることから、所定値以上の外力が車両の前方から作
用しない限り、リヤブラケット30がフロントブラケッ
ト28に対して相対回転することはない。
【0033】なお、必ずしもヒンジボルト72及びナッ
ト74によるヒンジ手段を用いる必要はなく、リベット
等によるヒンジ手段を用いてもよい。
【0034】次に、本実施形態の作用並びに効果を説明
する。図1に実線で示されるように、ブレーキ非操作時
においては、ブレーキペダル10はリターンスプリング
の付勢力によって初期位置に保持されている。なお、こ
の状態から、乗員がブレーキペダル10のペダルパッド
58に踏力を付与すると、ブレーキペダル10は回転軸
部60回りに略車両前方側へ揺動され、プッシュロッド
66が略車両前方側へ押圧される。これにより、ペダル
パッド58に付与された乗員の踏力は、プッシュロッド
66を介してブレーキブースタ20に伝達されて増強さ
れた後、マスタシリンダ22によって液圧に変換され
る。
【0035】一方、所定値以上の外力が車両の前方から
作用すると、その際の荷重がマスタシリンダ22及びブ
レーキブースタ20を介してダッシュパネル16に入力
される。このため、図1の二点鎖線でに示される如く、
ダッシュパネル16が略車両後方側(かつ略車両上方
側)へ変位することがある。
【0036】この場合、ペダルブラケット26にはダッ
シュパネル16の後方変位に伴って略車両後方側への荷
重が入力されるが、ペダルブラケット26の後端側(即
ち、スライドブラケット44)が結合されたスライドプ
レート50ひいてはその取付相手となるインパネリイン
フォース48は共に高強度部材であることから、これら
のスライドプレート50及びインパネリインフォース4
8は略車両後方側へは殆ど変位しない。このため、スラ
イドブラケット44に比較的大きな略車両後方側への荷
重が作用し、スライドブラケット44がスライドプレー
ト50に対して略車両後方側へ若干滑動する。従って、
スリット46の狭幅部46Aに位置されていた固定ボル
ト52が、スリット46の幅広部46Bに相対的に位置
される。これにより、固定ボルト52の頭部がスリット
46の幅広部46Bから抜けて、スライドブラケット4
4はスライドプレート50から離脱される。
【0037】スライドブラケット44が離脱されると、
図1に二点鎖線で示される如くヒンジボルト72を回転
中心としてリヤブラケット30を略車両下方側へ変位さ
せつつ、スライドブラケット44はスライドプレート5
0の傾斜面50Aに沿って略車両後方側かつ略車両下方
側へと摺動していく。これにより、リヤブラケット30
は略車両前方側へとヒンジボルト72回りに回転変位さ
れる。従って、リヤブラケット30に支持されたブレー
キペダル10のペダルパッド58も略車両前方側へと変
位する。換言すれば、本実施形態によれば、所定値以上
の外力が車両の前方から作用した際に、ブレーキペダル
10のペダルパッド58が略車両前方側へ大きく変位す
るように制御することが可能となる。この結果、所定値
以上の外力が車両の前方から作用した際における乗員の
慣性移動による脚部の膝の屈曲を抑制することができ、
ひいては乗員の脚部の膝をステアリングコラムから遠ざ
けることができる。
【0038】以上が本実施形態の基本的な作用並びに効
果であるが、本実施形態では更に以下の効果が得られ
る。
【0039】本実施形態では、ペダルブラケット26を
フロントブラケット28とリヤブラケット30とに分割
すると共に両者をヒンジ結合しているので、スライドブ
ラケット44がスライドプレート50から離脱される
と、リヤブラケット30は略車両上下方向へ回転可能な
状態になる。このため、スライドブラケット44がスラ
イドプレート50の傾斜面50Aに沿って摺動する際
に、スライドブラケット44からスライドプレート50
の傾斜面50Aに作用する下方変位に対する抗力は小さ
なものとなる。従って、本実施形態によれば、リヤブラ
ケット30の後端側をヒンジボルト72回りに円滑に略
車両下方側へ回転変位させることができる。
【0040】なお、上述した如く、所定値以上の外力が
車両の前方から作用した際にリヤブラケット30の後端
側がスライドプレート50から離脱されることにより、
更にはスライドブラケット44からスライドプレート5
0の傾斜面50Aに作用する下方変位に対する抗力が小
さくなることから、リヤブラケット30、スライドブラ
ケット44及びスライドプレート50を介してインパネ
リインフォース48に比較的大きな荷重が入力されるの
を防止することができる。
【0041】さらに、本実施形態では、ペダルブラケッ
ト26をフロントブラケット28とリヤブラケット30
とに分割すると共に、リヤブラケット30をフロントブ
ラケット28に対してヒンジ結合することで、リヤブラ
ケット30を略車両上下方向へ回転可能に構成したの
で、ペダルブラケットを略車両前後方向に座屈させるこ
とでペダルブラケットに回転変位を生じさせる構成を採
る場合に必要とされるインパネリインフォース48から
の略車両前方側への反力が不要となる。このため、スラ
イドプレート50の強度を低強度に設計することが可能
となり、重量軽減化及び低コスト化を図ることができ
る。
【0042】次に、図4〜図7を用いて、上述した実施
形態を基礎とした幾つかの応用例について説明する。な
お、これらの図においては、上述したブレーキペダル1
0、リヤブラケット30、及びプッシュロッド66を四
節リンク機構とみなして模式的に図示している。すなわ
ち、リヤブラケット30の回転中心(ヒンジボルト7
2)をA点、ブレーキペダル10の回転軸部60をB
点、プッシュロッド66のブレーキブースタ側支持部を
C点、プッシュロッド66のブレーキペダル10への連
結点(クレビスピン70)をD点とした場合に、A点と
B点とを繋ぐリンクPをリヤブラケット30とみなし、
C点とD点とを繋ぐリンクQをプッシュロッド66とみ
なし、B点とD点とを繋いでペダルパッド58に至るリ
ンクRをブレーキペダル10とみなしている。
【0043】図4に示される例は、基準モードを示した
ものである。すなわち、リンクPとリンクQとが等長か
つ平行な場合を示している。なお、所定値以上の外力が
車両の前方から作用する以前の状態では、ペダルパッド
58の前後方向位置はX線上にあるものとする。この場
合において、所定値以上の外力が車両の前方から作用し
てリンクPが回転角θだけ略車両下方側へ回転変位した
とすると、ペダルパッド58は実線図示位置から二点鎖
線図示位置へ変位する。従って、ペダルパッド58の略
車両下方側への変位量はa1 となり、略車両前方側への
変位量はb1 となる。
【0044】図5に示される応用例は、傾斜リンクモー
ドを示したものである。すなわち、この応用例では、リ
ンクP及びリンクQのリンク長を等長としたまま、リン
クPをリンクQに対して角度ψだけ傾斜させた点に特徴
がある。なお、リンクPの傾斜方向は、略車両前方側へ
向かって略車両下方側へ傾斜する方向(即ち、A点をB
点に対してリンクQに接近させることにより傾斜する方
向)とされている。この場合において、所定値以上の外
力が車両の前方から作用してリンクPが回転角θだけ略
車両下方側へ回転変位したとすると、ペダルパッド58
は実線図示位置から図4の場合よりも略車両前方側であ
る二点鎖線図示位置まで変位する。これは、リンクPの
回転中心Aが略車両下方側(リンクQ側)へオフセット
していることに起因して、リンクQとリンクRとの連結
点であるD点とリンクRの揺動中心であるB点との略車
両前後方向に対する距離cが図4に示される場合よりも
増加する(即ち、D点とB点とが略車両前方側に離間す
る)ためである。従って、ペダルパッド58の略車両下
方側への変位量はa1 よりも多いa2 となり、又略車両
前方側への変位量もb1 よりも多いb2 となる。なお、
この図5に示される応用例が請求項3記載の本発明の一
実施形態に相当し、当該発明における「ペダルブラケッ
トの前端側の第1の車体側構成部材への結合点と回転軸
部とを結んだ線分」とはリンクPを意味する。
【0045】図6に示される応用例は、不等長リンクモ
ードを示したものである。すなわち、この応用例では、
リンクPのリンク長の方がリンクQのリンク長よりも長
くなるように設定した点に特徴がある。なお、本図は模
式図であるので、リンクQの回転中心となるC点をフロ
ントブラケット28から離間させて図示している。この
場合において、所定値以上の外力が車両の前方から作用
してリンクPが回転角θだけ略車両下方側へ回転変位し
たとすると、ペダルパッド58は実線図示位置から図4
の場合よりも略車両前方側である二点鎖線図示位置まで
変位する。これは、リンクQがリンクPよりも短くその
分リンクQの回転半径が小さくなることに起因して、リ
ンクQとリンクRとの連結点であるD点とリンクRの揺
動中心であるB点との略車両前後方向に対する距離dが
図4に示される場合よりも増加する(即ち、D点とB点
とが略車両前方側に離間する)ためである。従って、ペ
ダルパッド58の略車両下方側への変位量はa1 よりも
多いa3 となり、又略車両前方側への変位量もb1 より
も多いb3 となる。
【0046】なお、この図6に示される応用例が請求項
2記載の本発明の一実施形態に相当し、当該発明におけ
る「ペダルブラケットの前端側の第1の車体側構成部材
への結合点と回転軸部とを結んだ線分の長さ」とはリン
クPの長さを、又「伝達手段の回動長さ」とはリンクQ
の長さをそれぞれ意味する。
【0047】さらに「伝達手段の回動長さ」に関して補
足すれば、リンクQは必ずしも伝達手段それ自体を意味
するものではなく、伝達手段が略車両下方側への変位力
を受けた際に回動する部分の長さであり、例えば伝達手
段が途中で屈曲するようなものであれば、その屈曲点か
ら車両用ペダルへの連結点までの長さを表す。
【0048】図7に示される応用例は、複合モードを示
したものである。すなわち、この応用例では、図5に示
される応用例と図6に示される応用例とを組み合わせた
点に特徴がある。すなわち、リンクPのリンク長の方が
リンクQのリンク長よりも長くなるように設定すると共
に、リンクPをリンクQに対して角度ψだけ傾斜させた
点に特徴がある。この場合において、所定値以上の外力
が車両の前方から作用してリンクPが回転角θだけ略車
両下方側へ回転変位したとすると、ペダルパッド58は
実線図示位置から図5及び図6の場合よりも略車両前方
側である二点鎖線図示位置まで変位する。これは、図5
に示されるペダルパッド58の前方変位メカニズムと図
6に示されるペダルパッド58の前方変位メカニズムと
が組み合わされていることに起因して、ペダルパッド5
8の前方変位効果が両者の相乗効果として得られるため
である。従って、ペダルパッド58の略車両下方側への
変位量はa2 、a3 よりも多いa4 となり、又略車両前
方側への変位量もb2 、b 3 よりも多いb4 となる。 〔第2実施形態〕次に、図8及び図9を用いて、第2実
施形態について説明する。なお、この第2実施形態が請
求項4記載の本発明の一実施形態に相当する。また、前
述した第1実施形態と同一構成部分については同一番号
を付してその説明を省略する。
【0049】図8に示される実施形態では、フロントブ
ラケット28におけるフロントサイド部34の下端部と
リヤブラケット30におけるリヤサイド部42の後端部
との間に、付勢手段としての引張コイルスプリング80
を張設した点に特徴がある。これにより、リヤブラケッ
ト30の後端側は、ヒンジボルト72回りに略車両下方
側への変位力を受ける方向へ常に付勢されている。
【0050】上記構成によれば、所定値以上の外力が車
両の前方から作用してリヤブラケット30の後端側とな
るスライドブラケット44がスライドプレート50から
離脱すると、リヤブラケット30の後端側は引張コイル
スプリング80の付勢力によってヒンジボルト72回り
に略車両下方側へ容易に回転変位する。このため、リヤ
ブラケット30の後端側(スライドブラケット44)か
らスライドプレート50に作用する下方変位に対する抗
力が一層小さくなる。従って、リヤブラケット30の後
端側を極めて円滑にヒンジボルト72回りに略車両下方
側へ変位させることができる。
【0051】また、図9に示される実施形態では、前述
した引張コイルスプリング80に代えてトーションスプ
リング82を用いた点に特徴がある。従って、このトー
ションスプリング82も、引張コイルスプリング80と
同様に請求項4記載の本発明における「付勢手段」に相
当する。
【0052】具体的には、フロントブラケット28とリ
ヤブラケット30とをヒンジ結合しているヒンジボルト
72の端部にトーションスプリング82のコイル部82
Aが巻装されると共に、一端部82Bがフロントサイド
部34の下端部に係止され、又他端部82Cがリヤサイ
ド部42の後端部に係止されている。なお、一端部82
Bと他端部82Cとのなす夾角が図9図示状態よりも所
定角度狭くなった状態が、このトーションスプリング8
2の自然状態である。従って、リヤブラケット30の後
端側は、トーションスプリング82によって、ヒンジボ
ルト72回りに略車両下方側への変位力を受ける方向へ
常に付勢されている。
【0053】上記構成によっても、前述した引張コイル
スプリング80を用いた場合と同様の作用並びに効果が
得られる。
【0054】なお、上述した実施形態では、引張コイル
スプリング80又はトーションスプリング82を利用し
たが、これに限らず、リヤブラケット30の後端側に略
車両下方側への変位力を付与し得る付勢手段であればす
べて適用可能である。 〔第3実施形態〕次に、図10及び図11を用いて、第
3実施形態について説明する。なお、この第3実施形態
は請求項1乃至請求項3に記載の本発明の一実施形態に
相当する。また、前述した第1実施形態と同一構成部分
については同一番号を付してその説明を省略する。
【0055】本実施形態では、第1実施形態におけるヒ
ンジ機構をペダルブラケット84の塑性変形を利用して
実現した点に特徴がある。特には図11に示されるよう
に、ペダルブラケット84は、ダッシュパネル16への
取付座面を構成するベースプレート部86と、このベー
スプレート部86の両側部で折り曲げられて略車両後方
側へ平行に延出される一対のサイドプレート部88と、
を含んで構成されている。また、一対のサイドプレート
部88の後端部には、頂壁90A及び両側壁90Bから
成るスライドブラケット90が固着されている。なお、
頂壁90Aには、狭幅部92A及び幅広部92Bから成
る切欠状の(離脱手段として機能する)スリット92が
形成されている。
【0056】上述した一対のサイドプレート部88の前
端側には、所定形状の開口部94が形成されている。こ
れにより、サイドプレート部88の前端側における略車
両前後方向に対する剛性は低く設定されている。さら
に、サイドプレート部88の上縁側には、互いに接近す
る方向へ屈曲されたフランジ部88Aが形成されてい
る。これにより、サイドプレート部88の上縁側におけ
る略車両前後方向に対する剛性は高く設定されている。
但し、サイドプレート部88における前端部上縁にはフ
ランジ部88Aは形成されておらず、この部位にはベー
スプレート部86の上縁側を略車両後方側へ屈曲させて
形成した別のフランジ部86Aが配置されている。従っ
て、ペダルブラケット84におけるサイドプレート部8
8の前端側上縁部(Y線矢視部)は脆弱化されており、
塑性変形することによりペダルブラケット84の後端側
を略車両上下方向へ回転変位させることができる。すな
わち、このY線矢視部が前述したヒンジとして機能す
る。
【0057】上記構成によれば、ペダルブラケット84
のサイドプレート部88にその前端側の前後剛性を低下
させるための開口部94を形成すると共に上縁側の前後
剛性を高めるためのフランジ部88Aを形成し、更にヒ
ンジとしての機能を付与すべくY線矢視部におけるフラ
ンジ部88Aを未形成としたので、所定値以上の外力が
車両の前方から作用すると、ペダルブラケット84のY
線矢視部が塑性変形することでヒンジとして機能し、図
10に二点鎖線で示される如くペダルブラケット84の
後端側が略車両下方側へと回転変位する。従って、前述
した第1実施形態と同様の効果が得られる。なお、ペダ
ルブラケット84の形状を適宜変更することにより、前
述した図5〜図7のいずれのモードも再現可能である。
【0058】以上説明してきた実施形態では、吊り下げ
式の主ブレーキペダルを対象として本発明を適用した
が、本発明の適用対象はこれに限らず、吊り下げ式のク
ラッチペダル等に対しても適用可能である。
【0059】また、上述した実施形態では、スライドブ
ラケット44、90にスリット46、92を形成すると
共にこのスリット46、92の形状を利用してスライド
ブラケット44、90をスライドプレート50から離脱
させる構成を採ったが、これに限らず、所定値以上の荷
重が入力されることによりペダルブラケット26、84
の後端側がスライドプレート50から離脱する構成であ
ればすべて適用可能である。例えば、スライドブラケッ
ト44、90とスライドプレート50とを所定値以上の
荷重によって剪断するシェアピンで結合したり、スポッ
ト溶接で結合する等、種々の構成を適用することが可能
である。
【0060】さらに、上述した実施形態では、ペダルブ
ラケット26、84の後端側が離脱する構成を採った
が、必ずしもそのように構成する必要はなく、ペダルブ
ラケットの後端側が上方側から押圧されて略車両下方側
へ変位するようなものであっても、本発明を適用するこ
とは可能である。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明に係る車両用ペダル変位制御構造は、所定値以上の
外力が車両前部に作用した際にペダルブラケットの後端
側を案内手段によって略車両下方側へ変位させることで
側面視でペダルブラケットを略車両前方側へ回転変位さ
せる構成としたので、所定値以上の外力が車両の前方か
ら作用した際に車両用ペダルの踏面の変位を制御するこ
とができるという優れた効果を有する。
【0062】加えて、本発明では、ペダルブラケットを
その前端側回りに略車両上下方向へ回転可能に第1の車
体側構成部材に結合させたので、ペダルブラケットの後
端側から案内手段に作用する下方変位に対する抗力が小
さくなり、これによりペダルブラケットの後端側を円滑
にその前端側回りに略車両下方側へ変位させることがで
きるという優れた効果が得られる。
【0063】請求項2記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1に記載の発明において、ペダ
ルブラケットの前端側の第1の車体側構成部材への結合
点と回転軸部とを結んだ線分の長さが、車両用ペダルの
中間部付近と連結されて当該車両用ペダルの踏面に付与
された踏力を液圧変換用のマスタシリンダに伝達する伝
達手段の回動長さよりも、長くなるように設定したの
で、伝達手段の車両用ペダルへの結合点と回転軸部との
略車両前後方向に対する距離を増加させることができ、
これによりペダルブラケットの略車両前方側への回転変
位量(ひいては車両用ペダルの踏面の略車両前方側への
回転変位量)を増加させることができるという優れた効
果を有する。
【0064】請求項3記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1又は請求項2に記載の発明に
おいて、ペダルブラケットの前端側の第1の車体側構成
部材への結合点と回転軸部とを結んだ線分が、車両用ペ
ダルの中間部付近と連結されて当該車両用ペダルの踏面
に付与された踏力を液圧変換用のマスタシリンダに伝達
する伝達手段に対して、略車両前方側へ向かって略車両
下方側へ傾斜するように設定したので、伝達手段の車両
用ペダルへの結合点と回転軸部との略車両前後方向に対
する距離を増加させることができ、これによりペダルブ
ラケットの略車両前方側への回転変位量(ひいては車両
用ペダルの踏面の略車両前方側への回転変位量)を増加
させることができるという優れた効果を有する。
【0065】請求項4記載の本発明に係る車両用ペダル
変位制御構造は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記
載の発明において、ペダルブラケットの後端側が略車両
下方側への変位力を受ける方向に付勢する付勢手段を設
けたので、ペダルブラケットの後端側から案内手段に作
用する下方変位に対する抗力が請求項1記載の発明の場
合よりも更に小さくなり、これによりペダルブラケット
の後端側を極めて円滑にその前端側回りに略車両下方側
へ変位させることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るブレーキペダルの変位制御
構造の全体構成を示す側面図である。
【図2】図1に示される構造の模式図である。
【図3】図1に示されるスライドブラケットとスライド
プレートとの離脱構成を拡大して示す斜視図である。
【図4】図1に示される構造を用いた応用例を説明する
ための模式図(基準モード)である。
【図5】図1に示される構造を用いた応用例を説明する
ための模式図(傾斜リンクモード)である。
【図6】図1に示される構造を用いた応用例を説明する
ための模式図(不等長リンクモード)である。
【図7】図1に示される構造を用いた応用例を説明する
ための模式図(複合モード)である。
【図8】第2実施形態に係るブレーキペダルの変位制御
構造(引張コイルスプリングタイプ)の全体構成を示す
側面図である。
【図9】引張コイルスプリングに代えてトーションスプ
リングを用いた実施形態を示す図8に対応する側面図で
ある。
【図10】第3実施形態に係るブレーキペダルの変位制
御構造の全体構成を示す側面図である。
【図11】図10に示されるペダルブラケットを拡大し
て示す斜視図である。
【図12】従来構造を示す斜視図である。
【符号の説明】 10 ブレーキペダル(車両用ペダル) 16 ダッシュパネル(第1の車体側構成部材) 22 マスタシリンダ 28 フロントブラケット(第1の車体側構成部材) 30 リヤブラケット(ペダルブラケット) 44 スライドブラケット(ペダルブラケット) 48 インパネリインフォース(第2の車体側構成部
材) 50 スライドプレート(第2の車体側構成部材) 50A 傾斜面(案内手段) 58 ペダルパッド(踏面) 60 回転軸部 66 プッシュロッド(伝達手段) 72 ヒンジボルト 80 引張コイルスプリング(付勢手段) 82 トーションスプリング(付勢手段) 84 ペダルブラケット 90 スライドブラケット(ペダルブラケット)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定値以上の外力が車両前部に作用した
    際に略車両後方側へ変位する第1の車体側構成部材に前
    端側が結合されると共に、第1の車体側構成部材よりも
    略車両後方側に配置され前記外力が作用しても略車両後
    方側へ殆ど変位しない第2の車体側構成部材に後端側が
    結合されたペダルブラケットと、 このペダルブラケットに揺動中心となる回転軸部が支持
    された吊り下げ式の車両用ペダルと、 前記外力が作用した際にペダルブラケットの後端側を略
    車両下方側へ変位させることで、側面視でペダルブラケ
    ットを略車両前方側へ向けて回転変位させる案内手段
    と、 を有し、 さらに、前記ペダルブラケットを、その前端側回りに略
    車両上下方向へ回転可能に第1の車体側構成部材に結合
    させた、 ことを特徴とする車両用ペダル変位制御構造。
  2. 【請求項2】 前記ペダルブラケットの前端側の第1の
    車体側構成部材への結合点と前記回転軸部とを結んだ線
    分の長さが、 前記車両用ペダルの中間部付近と連結されて当該車両用
    ペダルの踏面に付与された踏力を液圧変換用のマスタシ
    リンダに伝達する伝達手段の回動長さよりも、長くなる
    ように設定した、 ことを特徴とする請求項1に記載の車両用ペダル変位制
    御構造。
  3. 【請求項3】 前記ペダルブラケットの前端側の第1の
    車体側構成部材への結合点と前記回転軸部とを結んだ線
    分が、 前記車両用ペダルの中間部付近と連結されて当該車両用
    ペダルの踏面に付与された踏力を液圧変換用のマスタシ
    リンダに伝達する伝達手段に対して、 略車両前方側へ向かって略車両下方側へ傾斜するように
    設定した、 ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用
    ペダル変位制御構造。
  4. 【請求項4】 前記ペダルブラケットの後端側が略車両
    下方側への変位力を受ける方向に付勢する付勢手段を設
    けた、 ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記
    載の車両用ペダル変位制御構造。
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