JPH10181978A - 排紙ユニット - Google Patents
排紙ユニットInfo
- Publication number
- JPH10181978A JPH10181978A JP9009754A JP975497A JPH10181978A JP H10181978 A JPH10181978 A JP H10181978A JP 9009754 A JP9009754 A JP 9009754A JP 975497 A JP975497 A JP 975497A JP H10181978 A JPH10181978 A JP H10181978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- sheet
- paper
- image forming
- transport path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置に装着可能な排紙ユニットの低
コスト化を図り、スペースの無駄を排除出来る。 【解決手段】排紙トレイに排紙するための第1搬送路R
1と他の排紙トレイに排紙するためのあるいは両面ユニ
ットへの搬送するための第2搬送路R2とを有し、画像
形成装置21内の定着ユニット26から搬送されてきた
シートPを第1搬送路R1あるいは第2搬送路R2によ
り選択的に搬送する排紙ユニットにおいて、同排紙ユニ
ットは第1搬送路R1を形成する第1ユニットU1と第
2搬送路R2を形成する第2ユニットU2とに分割して
形成されている。
コスト化を図り、スペースの無駄を排除出来る。 【解決手段】排紙トレイに排紙するための第1搬送路R
1と他の排紙トレイに排紙するためのあるいは両面ユニ
ットへの搬送するための第2搬送路R2とを有し、画像
形成装置21内の定着ユニット26から搬送されてきた
シートPを第1搬送路R1あるいは第2搬送路R2によ
り選択的に搬送する排紙ユニットにおいて、同排紙ユニ
ットは第1搬送路R1を形成する第1ユニットU1と第
2搬送路R2を形成する第2ユニットU2とに分割して
形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に装着可
能な排紙ユニット、特に、画像形成装置からの転写紙を
排紙トレイや転写紙の反転機構を装備した両面ユニッ
ト、或いはメールボックス等の後処理手段に搬送する排
紙ユニットに関する。
能な排紙ユニット、特に、画像形成装置からの転写紙を
排紙トレイや転写紙の反転機構を装備した両面ユニッ
ト、或いはメールボックス等の後処理手段に搬送する排
紙ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機、ファクシミリ、プリンタ
ー等の画像形成装置が普及しているが、これら画像形成
装置は複写機ベースの造りであった。ところが、最近の
バーソナルコンピュータの急速な普及によりプリンタベ
ースの造りがメインとなりつつある。このように画像形
成装置をプリンタベースの造りとした場合、基本的には
略垂直方向搬送バス方式を採用し、これにより従来の複
写機に比べ、転写紙であるシートの搬送路を短くし、給
紙から排紙までの出力時間を短くし、シートの搬送性を
向上し、更に、シートの反転機構を装備した両面ユニッ
トの装着をも容易化している。例えば、図16に示すよ
うに、略垂直方向搬送バス方式を採用した画像形成装置
1では、装置本体2の高さ方向のほぼ中央に画像形成部
3を配備し、その下方に給紙部4、上方に排紙部(排紙
ユニット)5を配置し、しかも装置本体2の上面側に画
像読み込み部6を配備する。
ー等の画像形成装置が普及しているが、これら画像形成
装置は複写機ベースの造りであった。ところが、最近の
バーソナルコンピュータの急速な普及によりプリンタベ
ースの造りがメインとなりつつある。このように画像形
成装置をプリンタベースの造りとした場合、基本的には
略垂直方向搬送バス方式を採用し、これにより従来の複
写機に比べ、転写紙であるシートの搬送路を短くし、給
紙から排紙までの出力時間を短くし、シートの搬送性を
向上し、更に、シートの反転機構を装備した両面ユニッ
トの装着をも容易化している。例えば、図16に示すよ
うに、略垂直方向搬送バス方式を採用した画像形成装置
1では、装置本体2の高さ方向のほぼ中央に画像形成部
3を配備し、その下方に給紙部4、上方に排紙部(排紙
ユニット)5を配置し、しかも装置本体2の上面側に画
像読み込み部6を配備する。
【0003】この画像形成装置1では、給紙部4の給紙
トレイ7から給紙コロ8によってシートPがシート搬送
路Rに供給される。シート搬送路R上のシートは搬送コ
ロ群9によってレジストローラ対10に送られる。そし
て、画像読み込み部6或いは図示しないスキャナやパー
ソナルコンピユータからの画像データに対応して画像形
成部(書き込みユニット)3により感光体ドラム11上
に作像されたトナー像とタイミングを合わせられてレジ
ストローラ対10より転写部301へ搬送され、トナー
像を転写される。未定着トナー像を載せたシートPは定
着部12へと搬送され、定着後に排紙部5へ搬送され
る。この場合、排紙ユニットとして構成される排紙部5
は定着部12の上方に配備され、定着済のシートの搬送
方向を切換える分岐爪13と、分岐爪13より分岐して
延びる第1、第2搬送路R1,R2と、これら搬送路上
の各排紙ローラ対14,15とを備える。しかも、第
1、第2搬送路R1,R2の各端部にはフェイスダウン
用排紙トレイを成す上面部16及びフェイスアップ用排
紙トレイ17が装着され、場合により、フェイスアップ
用排紙トレイ17に代えて第2搬送路R2側に2点鎖線
で示すように、シートの反転機構を装備した両面ユニッ
ト18が装置本体2に支点ピンa中心に回動可能に装着
される。
トレイ7から給紙コロ8によってシートPがシート搬送
路Rに供給される。シート搬送路R上のシートは搬送コ
ロ群9によってレジストローラ対10に送られる。そし
て、画像読み込み部6或いは図示しないスキャナやパー
ソナルコンピユータからの画像データに対応して画像形
成部(書き込みユニット)3により感光体ドラム11上
に作像されたトナー像とタイミングを合わせられてレジ
ストローラ対10より転写部301へ搬送され、トナー
像を転写される。未定着トナー像を載せたシートPは定
着部12へと搬送され、定着後に排紙部5へ搬送され
る。この場合、排紙ユニットとして構成される排紙部5
は定着部12の上方に配備され、定着済のシートの搬送
方向を切換える分岐爪13と、分岐爪13より分岐して
延びる第1、第2搬送路R1,R2と、これら搬送路上
の各排紙ローラ対14,15とを備える。しかも、第
1、第2搬送路R1,R2の各端部にはフェイスダウン
用排紙トレイを成す上面部16及びフェイスアップ用排
紙トレイ17が装着され、場合により、フェイスアップ
用排紙トレイ17に代えて第2搬送路R2側に2点鎖線
で示すように、シートの反転機構を装備した両面ユニッ
ト18が装置本体2に支点ピンa中心に回動可能に装着
される。
【0004】このような排紙部5を備える画像形成装置
1が片面機の形態を採る場合、シートPは第1搬送路R
1を経て画像面を下向きにして上面部16に搬送され、
フェイスダウン排紙を行なえ、分岐爪13が切換えられ
ると、シートPは第2搬送路R2を経て画像面を上向き
にしてフェイスアップ用排紙トレイ17に搬送され、フ
ェイスアップ排紙を行える。更に、この画像形成装置1
がフェイスアップ用排紙トレイ17を排除し、これに代
えて両面ユニット18を装備し、両面機としての形態を
採る場合、シートPは搬送路R,第2搬送路R2及び両
面ユニット18を経て両面複写処理を済ませた後、上面
部16に排紙される。
1が片面機の形態を採る場合、シートPは第1搬送路R
1を経て画像面を下向きにして上面部16に搬送され、
フェイスダウン排紙を行なえ、分岐爪13が切換えられ
ると、シートPは第2搬送路R2を経て画像面を上向き
にしてフェイスアップ用排紙トレイ17に搬送され、フ
ェイスアップ排紙を行える。更に、この画像形成装置1
がフェイスアップ用排紙トレイ17を排除し、これに代
えて両面ユニット18を装備し、両面機としての形態を
採る場合、シートPは搬送路R,第2搬送路R2及び両
面ユニット18を経て両面複写処理を済ませた後、上面
部16に排紙される。
【0005】このように、図16の画像形成装置1は、
これまでの複写機に比べてシート搬送路R,R1,R2
が比較的短く、さらに装置の一側面を開放するだけでシ
ート搬送路の大部分を露出させることができる。このた
め、給紙から排紙までの出力時間を短縮することができ
るとともにシート搬送性の向上が得られ、ジヤム除去性
も良好である。
これまでの複写機に比べてシート搬送路R,R1,R2
が比較的短く、さらに装置の一側面を開放するだけでシ
ート搬送路の大部分を露出させることができる。このた
め、給紙から排紙までの出力時間を短縮することができ
るとともにシート搬送性の向上が得られ、ジヤム除去性
も良好である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の排紙
部5は、片面機、両面機に共用できる機能を備えるが、
各々の画像形成装置に要求される機能の相違により、即
ち、片面機、両面機の相違によって不必要な部品を含む
ことと成る。即ち、画像形成装置1がフェイスダウン排
紙の片面機の形態を採る場合、この装置内の排紙部5は
第1搬送路R1及び排紙ローラ対14のみを必要とし、
第2搬送路R2及び排紙ローラ対15は不要となる。
部5は、片面機、両面機に共用できる機能を備えるが、
各々の画像形成装置に要求される機能の相違により、即
ち、片面機、両面機の相違によって不必要な部品を含む
ことと成る。即ち、画像形成装置1がフェイスダウン排
紙の片面機の形態を採る場合、この装置内の排紙部5は
第1搬送路R1及び排紙ローラ対14のみを必要とし、
第2搬送路R2及び排紙ローラ対15は不要となる。
【0007】このように、画像形成装置1の排紙部5が
基本的に片面機及び両面機の両機能を達成するに要する
部品を含んでいる場合、不必要な部品を装置内に装備す
ることとなり、コスト的にも、スペースの無駄を排除す
る上でも問題が生じていた。そこで、本発明の目的は、
画像形成装置に装着可能な排紙ユニットの低コスト化を
図り、スペースの無駄を排除出来るものとすることにあ
る。
基本的に片面機及び両面機の両機能を達成するに要する
部品を含んでいる場合、不必要な部品を装置内に装備す
ることとなり、コスト的にも、スペースの無駄を排除す
る上でも問題が生じていた。そこで、本発明の目的は、
画像形成装置に装着可能な排紙ユニットの低コスト化を
図り、スペースの無駄を排除出来るものとすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
排紙トレイに転写紙を排紙するための第1搬送路と、他
の排紙トレイに転写紙を排紙するためのあるいは両面ユ
ニットヘ転写紙を搬送するための第2搬送路とを有し、
画像形成装置内の定着ユニットから搬送されてきた転写
紙を前記第1搬送路あるいは第2搬送路により選択的に
搬送する排紙ユニットにおいて、同排紙ユニットは前記
第1搬送路を形成する第1ユニットと、前記第2搬送路
を形成する第2ユニットとに分割して形成されたことを
特徴とする。従って、フェイスダウン排紙の片面機を構
成する場合、第1ユニットのみを用いて排紙ユニットを
構成出来、このフェイスダウン排紙に加え、メールボッ
ク等の他の排紙トレイへの排紙あるいは両面ユニットへ
の搬送がなされる両面機を構成する場合、第1ユニット
と第2ユニットとを組み合わせて排紙ユニットを構成出
来る。
排紙トレイに転写紙を排紙するための第1搬送路と、他
の排紙トレイに転写紙を排紙するためのあるいは両面ユ
ニットヘ転写紙を搬送するための第2搬送路とを有し、
画像形成装置内の定着ユニットから搬送されてきた転写
紙を前記第1搬送路あるいは第2搬送路により選択的に
搬送する排紙ユニットにおいて、同排紙ユニットは前記
第1搬送路を形成する第1ユニットと、前記第2搬送路
を形成する第2ユニットとに分割して形成されたことを
特徴とする。従って、フェイスダウン排紙の片面機を構
成する場合、第1ユニットのみを用いて排紙ユニットを
構成出来、このフェイスダウン排紙に加え、メールボッ
ク等の他の排紙トレイへの排紙あるいは両面ユニットへ
の搬送がなされる両面機を構成する場合、第1ユニット
と第2ユニットとを組み合わせて排紙ユニットを構成出
来る。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の排紙ユ
ニットにおいて、前記第1ユニットは第1の排紙ロー
ラ、第1搬送路を形成する第1ガイド板、第1又は第2
搬送路に転写紙を選択的に案内する分岐爪を有し、第2
ユニットは第2の排紙ローラあるいは両面ユニットへ転
写紙を搬送する搬送ローラ、第2の排紙ローラあるいは
搬送ローラを駆動させる駆動手段、第2搬送路を形成す
る第2ガイド板、第1又は第2搬送路に転写紙を選択的
に案内すべく分岐爪を動作させる動作手段とを有するこ
とを特徴とする。従って、第1ユニットでは、画像形成
装置本体から駆動伝達手段を介し駆動力を受けて排紙ロ
ーラが駆動し、分岐爪により分岐され第1搬送路に達し
たシートを第1ガイド板が案内し第1の排紙ローラがフ
ェイスダウンの排紙作動をするようになり、一方、第2
ユニットでは第1ユニットから駆動伝達手段を介し駆動
力を受けて第2の排紙ローラが駆動し、動作手段に切換
え作動された分岐爪により分岐され第2搬送路に達した
シートを第2ガイド板が案内し第2の排紙ローラがフェ
イスアップ等の排紙作動をするようになる。
ニットにおいて、前記第1ユニットは第1の排紙ロー
ラ、第1搬送路を形成する第1ガイド板、第1又は第2
搬送路に転写紙を選択的に案内する分岐爪を有し、第2
ユニットは第2の排紙ローラあるいは両面ユニットへ転
写紙を搬送する搬送ローラ、第2の排紙ローラあるいは
搬送ローラを駆動させる駆動手段、第2搬送路を形成す
る第2ガイド板、第1又は第2搬送路に転写紙を選択的
に案内すべく分岐爪を動作させる動作手段とを有するこ
とを特徴とする。従って、第1ユニットでは、画像形成
装置本体から駆動伝達手段を介し駆動力を受けて排紙ロ
ーラが駆動し、分岐爪により分岐され第1搬送路に達し
たシートを第1ガイド板が案内し第1の排紙ローラがフ
ェイスダウンの排紙作動をするようになり、一方、第2
ユニットでは第1ユニットから駆動伝達手段を介し駆動
力を受けて第2の排紙ローラが駆動し、動作手段に切換
え作動された分岐爪により分岐され第2搬送路に達した
シートを第2ガイド板が案内し第2の排紙ローラがフェ
イスアップ等の排紙作動をするようになる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1記載の排紙ユ
ニットにおいて、前記第1ユニットは画像形成装置本体
に位置決めされ、第2ユニットは第1ユニットに位置決
めされることを特徴とする。従って、画像形成装置に対
し排紙ユニットを取り付ける場合、画像形成装置が片面
機の場合は画像形成装置本体に対し第1ユニットのみを
位置決めして装着し、両面機の場合は画像形成装置本体
に対し、第1ユニットを位置決めした上でこの第1ユニ
ットに対し第2ユニットを位置決めして装着する。
ニットにおいて、前記第1ユニットは画像形成装置本体
に位置決めされ、第2ユニットは第1ユニットに位置決
めされることを特徴とする。従って、画像形成装置に対
し排紙ユニットを取り付ける場合、画像形成装置が片面
機の場合は画像形成装置本体に対し第1ユニットのみを
位置決めして装着し、両面機の場合は画像形成装置本体
に対し、第1ユニットを位置決めした上でこの第1ユニ
ットに対し第2ユニットを位置決めして装着する。
【0011】請求項4の発明は、請求項1記載の排紙ユ
ニットにおいて、画像形成装置の側面にジャム処理時解
放するカバーを装備し、前記第2ユニットは前記カバー
を解放することで着脱可能にしたことを特徴とする。従
って、画像形成装置に対し排紙ユニットを取り付ける場
合、画像形成装置が両面機の場合、カバーを解放した上
で第1ユニットの隣に第2ユニットを並設する。請求項
5記載の発明は、請求項1記載の排紙ユニットにおい
て、前記第2搬送路は、両面ユニットヘ転写紙を搬送す
るための第3搬送路と、前記他の排紙トレイに転写紙を
排紙するための第4搬送路とから構成され、前記第1ユ
ニットは、前記第1又は第2搬送路に転写紙を分岐する
第1分岐爪を有し、前記第2ユニットは、第1分岐爪を
動作させる第1動作手段と、第3又は第4搬送路に転写
紙を分岐する第2分岐爪と、該第2分岐爪を動作させる
第2動作手段とを有することを特徴とする。請求項6記
載の発明は、請求項5記載の排紙ユニットにおいて、前
記第2動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドがオ
フの時前記第2分岐爪は転写紙を第3搬送路へ案内する
ように設定されていることを特徴とする。請求項7記載
の発明は、請求項6記載の排紙ユニットにおいて、前記
第1動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドは前記
第2動作手段としてのソレノイドよりも画像形成装置内
の冷却手段に近い方に設けられていることを特徴とす
る。
ニットにおいて、画像形成装置の側面にジャム処理時解
放するカバーを装備し、前記第2ユニットは前記カバー
を解放することで着脱可能にしたことを特徴とする。従
って、画像形成装置に対し排紙ユニットを取り付ける場
合、画像形成装置が両面機の場合、カバーを解放した上
で第1ユニットの隣に第2ユニットを並設する。請求項
5記載の発明は、請求項1記載の排紙ユニットにおい
て、前記第2搬送路は、両面ユニットヘ転写紙を搬送す
るための第3搬送路と、前記他の排紙トレイに転写紙を
排紙するための第4搬送路とから構成され、前記第1ユ
ニットは、前記第1又は第2搬送路に転写紙を分岐する
第1分岐爪を有し、前記第2ユニットは、第1分岐爪を
動作させる第1動作手段と、第3又は第4搬送路に転写
紙を分岐する第2分岐爪と、該第2分岐爪を動作させる
第2動作手段とを有することを特徴とする。請求項6記
載の発明は、請求項5記載の排紙ユニットにおいて、前
記第2動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドがオ
フの時前記第2分岐爪は転写紙を第3搬送路へ案内する
ように設定されていることを特徴とする。請求項7記載
の発明は、請求項6記載の排紙ユニットにおいて、前記
第1動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドは前記
第2動作手段としてのソレノイドよりも画像形成装置内
の冷却手段に近い方に設けられていることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の適用された排紙
ユニットを図l乃至図10に基づいて説明する。図1の
排紙ユニット20は、画像形成装置21に装着される。
この画像形成装置21は装置本体22内に感光体23等
を有する画像形成部24を備え、同画像形成部を中にし
て、下方に給紙部25を、上方に定着部26及び排紙部
である排紙ユニット20を設けている。しかも、排紙ユ
ニット20の上部には画像読み取り部(以後単にスキャ
ナと記す)27を装着し、装置本体22の側面には両面
ユニット80を配備し、両面機としての機能を備える。
なお、装置本体22は、排紙ユニット20の側方に位置
し、スキャナ27の直下にフェイスダウン用排紙トレイ
としての上面部28を配備している。
ユニットを図l乃至図10に基づいて説明する。図1の
排紙ユニット20は、画像形成装置21に装着される。
この画像形成装置21は装置本体22内に感光体23等
を有する画像形成部24を備え、同画像形成部を中にし
て、下方に給紙部25を、上方に定着部26及び排紙部
である排紙ユニット20を設けている。しかも、排紙ユ
ニット20の上部には画像読み取り部(以後単にスキャ
ナと記す)27を装着し、装置本体22の側面には両面
ユニット80を配備し、両面機としての機能を備える。
なお、装置本体22は、排紙ユニット20の側方に位置
し、スキャナ27の直下にフェイスダウン用排紙トレイ
としての上面部28を配備している。
【0013】画像形成部24は、図lに示すように像担
持体としての感光体23と、感光体23に静電潜像を形
成する光書込み装置31と、感光体23を均一に帯電す
る帯電器32と、静電潜像を可視像化する現像装置33
と、現像装置33によって形成された可視像をシートP
に転写し、そのシートPを搬送する転写装置34と、転
写装置34によって転写されたトナー像を定着する定着
部26と、転写後の感光体23に残存するトナーを除去
して感光体23をクリーニングするクリーニングユニッ
ト36と、転写後の感光体23に残留する電荷を消去す
る除電器35とを具備している。なお符号40は、現像
装置33に供給するトナーを貯溜するトナーボトルを表
している。
持体としての感光体23と、感光体23に静電潜像を形
成する光書込み装置31と、感光体23を均一に帯電す
る帯電器32と、静電潜像を可視像化する現像装置33
と、現像装置33によって形成された可視像をシートP
に転写し、そのシートPを搬送する転写装置34と、転
写装置34によって転写されたトナー像を定着する定着
部26と、転写後の感光体23に残存するトナーを除去
して感光体23をクリーニングするクリーニングユニッ
ト36と、転写後の感光体23に残留する電荷を消去す
る除電器35とを具備している。なお符号40は、現像
装置33に供給するトナーを貯溜するトナーボトルを表
している。
【0014】光書込み装置31は、スキャナ27からの
画像データを光信号に変換して原稿画像に対応した光書
き込み、及びパソコンからの画像情報に応じた光書込み
を行なうユニットであり、レーザビームを回転するボリ
ゴンミラーを介して走査し、その走査光をfθレンズに
よって感光体23に導き、静電潜像を形成するという周
知の構成を採る。クリーニングユニット36は、感光体
23に当接したブレード43と、同ブレードの感光体2
3の回転方向における下流側に配置されたブラシ44と
を備える。感光体23に当接するように転写装置34の
転写ベルト45が配置されており、この転写ベルト45
は、駆動ローラ46と従動ローラ47との間に張架され
ていて、電気抵抗か中抵抗であり、抵抗値変化の少ない
材質のゴム材からなっている。転写ベルト45の表面に
は、低摩擦係数のコーティング材が用いられている。転
写ベルト45の内周面側には、バイアス電圧を印加する
バイアスローラ48が当接して配置されている。バイア
スローラ48は、金属製のローラであって、転写ベルト
45の回転に従動して回転し、不図示のバイアス電圧を
印加する高圧電源に接続されている。
画像データを光信号に変換して原稿画像に対応した光書
き込み、及びパソコンからの画像情報に応じた光書込み
を行なうユニットであり、レーザビームを回転するボリ
ゴンミラーを介して走査し、その走査光をfθレンズに
よって感光体23に導き、静電潜像を形成するという周
知の構成を採る。クリーニングユニット36は、感光体
23に当接したブレード43と、同ブレードの感光体2
3の回転方向における下流側に配置されたブラシ44と
を備える。感光体23に当接するように転写装置34の
転写ベルト45が配置されており、この転写ベルト45
は、駆動ローラ46と従動ローラ47との間に張架され
ていて、電気抵抗か中抵抗であり、抵抗値変化の少ない
材質のゴム材からなっている。転写ベルト45の表面に
は、低摩擦係数のコーティング材が用いられている。転
写ベルト45の内周面側には、バイアス電圧を印加する
バイアスローラ48が当接して配置されている。バイア
スローラ48は、金属製のローラであって、転写ベルト
45の回転に従動して回転し、不図示のバイアス電圧を
印加する高圧電源に接続されている。
【0015】定着部26は、定着ローラ対51、52
と、定着ローラ52に接したクリーニングローラ54
と、定着ローラ51に接触して配置された分離爪53と
を有している。給紙部25は、サイズの異なるシートP
を収容した給紙カセツト49を複数有し、そのlつから
給紙ローラ50でシートPを給紙し、給送されたシート
Pを分離ローラ対55でl枚ずつに分離し、搬送ローラ
56で搬送して搬送路Rに送り出す。搬送路R上の転写
装置34の手前には、シートPを所定のタイミングで転
写装置34と感光体23との間に送り出すレジストロー
ラ対57が配置されている。排紙部である排紙ユニット
20は、上面部28への排紙時の第1搬送路R1と両面
ユニット80又はフェイスアップ用の排紙トレイへの搬
送時の第2搬送路R2とを有し、画像形成装置内の定着
部26から搬送されてきたシートPを分岐爪30によっ
て第1搬送路R1あるいは第2搬送路R2に選択的に分
岐して搬送するもので、ここでは第1搬送路R1を有す
る第1ユニットU1と第2搬送路R2を有する第2ユニ
ットU2とに分割して形成されている。
と、定着ローラ52に接したクリーニングローラ54
と、定着ローラ51に接触して配置された分離爪53と
を有している。給紙部25は、サイズの異なるシートP
を収容した給紙カセツト49を複数有し、そのlつから
給紙ローラ50でシートPを給紙し、給送されたシート
Pを分離ローラ対55でl枚ずつに分離し、搬送ローラ
56で搬送して搬送路Rに送り出す。搬送路R上の転写
装置34の手前には、シートPを所定のタイミングで転
写装置34と感光体23との間に送り出すレジストロー
ラ対57が配置されている。排紙部である排紙ユニット
20は、上面部28への排紙時の第1搬送路R1と両面
ユニット80又はフェイスアップ用の排紙トレイへの搬
送時の第2搬送路R2とを有し、画像形成装置内の定着
部26から搬送されてきたシートPを分岐爪30によっ
て第1搬送路R1あるいは第2搬送路R2に選択的に分
岐して搬送するもので、ここでは第1搬送路R1を有す
る第1ユニットU1と第2搬送路R2を有する第2ユニ
ットU2とに分割して形成されている。
【0016】第1ユニットU1は、図4及び図6に示す
様に、長い箱状のケーシング101と、その内部に配備
された第1ガイド板としての上下排紙ガイド板59、6
0と、シートPを上面部28に送り出す排紙ローラ対6
2と、第1第2搬送路R1,R2にシートPを選択的に
分岐する分岐爪30と、後述する第1駆動伝達手段D1
及びアイドラ130とを有している。ケーシング101
はその前後端の側壁より上連結片102をそれぞれ延出
し、前後の上連結片102を装置本体22の前後基台2
21,222の上フランジf1にビス止めされる。しか
も、ケーシング101の低壁からは前後一対の下ピン1
03が延出し、同下ピンは装置本体22の中央棚板22
3の貫通穴224に貫通され、これにより、ケーシング
101の位置決めをすると共にがたを排除している。ケ
ーシング101の左右の横側部には開口105,106
が形成される。開口105はその前後端に位置決め片1
04を配し、同開口105の全域に亘り、分岐爪30の
一部が外部に突出した状態で嵌挿されている。左右の位
置決め片104には後述の第2ユニットU2の一端部が
当接すると共に同第2ユニットU2の位置決めピン12
4が嵌合する位置決め穴107が形成されている。な
お、開口106は第1の排紙ローラとしての排紙ローラ
対62より上面部28に搬送されるシートPの通過を許
容できる大きさに形成される。
様に、長い箱状のケーシング101と、その内部に配備
された第1ガイド板としての上下排紙ガイド板59、6
0と、シートPを上面部28に送り出す排紙ローラ対6
2と、第1第2搬送路R1,R2にシートPを選択的に
分岐する分岐爪30と、後述する第1駆動伝達手段D1
及びアイドラ130とを有している。ケーシング101
はその前後端の側壁より上連結片102をそれぞれ延出
し、前後の上連結片102を装置本体22の前後基台2
21,222の上フランジf1にビス止めされる。しか
も、ケーシング101の低壁からは前後一対の下ピン1
03が延出し、同下ピンは装置本体22の中央棚板22
3の貫通穴224に貫通され、これにより、ケーシング
101の位置決めをすると共にがたを排除している。ケ
ーシング101の左右の横側部には開口105,106
が形成される。開口105はその前後端に位置決め片1
04を配し、同開口105の全域に亘り、分岐爪30の
一部が外部に突出した状態で嵌挿されている。左右の位
置決め片104には後述の第2ユニットU2の一端部が
当接すると共に同第2ユニットU2の位置決めピン12
4が嵌合する位置決め穴107が形成されている。な
お、開口106は第1の排紙ローラとしての排紙ローラ
対62より上面部28に搬送されるシートPの通過を許
容できる大きさに形成される。
【0017】第2ユニットU2は、図5及び図6に示す
様に、長い箱状のケーシング120と、その内部に配備
された第2ガイド板としての上下排紙ガイド板109、
108と、シートPを両面ユニット80に送り出す両面
搬送中継ローラ対119と、後述する第2駆動伝達手段
D2とを有している。ケーシング120はその前後端の
側壁より横連結片117をそれぞれ延出し、前後の横連
結片117を装置本体22の前後基台221,222の
横フランジf2にビス止めされる。しかも、ケーシング
120の左右の横側部には開口121,122が形成さ
れる。開口121はその前後端部に図示しない位置決め
片を備え、同片より位置決めピン124をそれぞれ突設
させている。同ピン124は第1ユニットU1側の位置
決め穴107(図6参照)に嵌合することにより両者間
の位置決めを行うように構成される。このように、第1
ユニットU1に第2ユニットU2を組付けた際の相互の
位置決めを確実に行えるので、第1ユニットU1側の分
岐爪30と第2ユニットU2側の下排紙ガイド板108
との相対位置精度を確保出来(図3、図5参照)、第2
搬送路R2を精度よく形成出来る。なお、開口121
(図5参照)からは下排紙ガイド板108の先端側が突
出し、この部分は第1ユニットU1の開口105側に嵌
挿可能に形成される。一方、開口122は第2搬送ロー
ラとしての両面搬送中継ローラ対119が両面ユニット
80又は排紙トレイ137へ送り出すシートPを通過さ
せるように、その形状が確保される。
様に、長い箱状のケーシング120と、その内部に配備
された第2ガイド板としての上下排紙ガイド板109、
108と、シートPを両面ユニット80に送り出す両面
搬送中継ローラ対119と、後述する第2駆動伝達手段
D2とを有している。ケーシング120はその前後端の
側壁より横連結片117をそれぞれ延出し、前後の横連
結片117を装置本体22の前後基台221,222の
横フランジf2にビス止めされる。しかも、ケーシング
120の左右の横側部には開口121,122が形成さ
れる。開口121はその前後端部に図示しない位置決め
片を備え、同片より位置決めピン124をそれぞれ突設
させている。同ピン124は第1ユニットU1側の位置
決め穴107(図6参照)に嵌合することにより両者間
の位置決めを行うように構成される。このように、第1
ユニットU1に第2ユニットU2を組付けた際の相互の
位置決めを確実に行えるので、第1ユニットU1側の分
岐爪30と第2ユニットU2側の下排紙ガイド板108
との相対位置精度を確保出来(図3、図5参照)、第2
搬送路R2を精度よく形成出来る。なお、開口121
(図5参照)からは下排紙ガイド板108の先端側が突
出し、この部分は第1ユニットU1の開口105側に嵌
挿可能に形成される。一方、開口122は第2搬送ロー
ラとしての両面搬送中継ローラ対119が両面ユニット
80又は排紙トレイ137へ送り出すシートPを通過さ
せるように、その形状が確保される。
【0018】このように、第2ユニットU2は第1ユニ
ットU1側の位置決め穴107に位置決めピン124を
嵌合させると共に、横連結片117を前後基台221,
222の横フランジf2にビス止めすることにより第1
ユニットU1に対する位置決め及び装着を容易に行え
る。しかも、この第2ユニットU2の着脱は、図2及び
図8に示すように、両面ユニット80及び内蓋123の
解放時に容易に行うことが出来る。第1ユニットU1内
の分岐爪30は水平方向に長い略三角柱状(図6参照)
を成し、その中央部に回転軸30aを一体的に備え、同
回転軸の左右端はケーシング101の前後端の側壁に枢
支される。ここで、回転軸30aの手前側には、図10
に示すように、レバー108が一体的に取付けられる。
そのレバーの上端は固定ピン110に係止されたバネ1
09により反時計方向に引っ張り付勢され、その下端は
第2ユニットU2側の駆動レバー111に当接可能に形
成される。図10に示すように、第2ユニットU2はそ
のケーシング120の内壁(図示せず)に分岐爪30を
動作させる動作手段であるソレノイド114とレバーピ
ン112とをそれぞれ支持する。レバーピン112は駆
動レバー111の中央部を枢支する。この駆動レバー1
11の上端には長穴113が形成され、同長穴にはソレ
ノイド114の可動鉄心115側のピン115aが嵌挿
される。第1ユニットU1と第2ユニットU2の結合時
に、駆動レバー111の下端は第1ユニットU1のレバ
ー108に当接可能に配備される。
ットU1側の位置決め穴107に位置決めピン124を
嵌合させると共に、横連結片117を前後基台221,
222の横フランジf2にビス止めすることにより第1
ユニットU1に対する位置決め及び装着を容易に行え
る。しかも、この第2ユニットU2の着脱は、図2及び
図8に示すように、両面ユニット80及び内蓋123の
解放時に容易に行うことが出来る。第1ユニットU1内
の分岐爪30は水平方向に長い略三角柱状(図6参照)
を成し、その中央部に回転軸30aを一体的に備え、同
回転軸の左右端はケーシング101の前後端の側壁に枢
支される。ここで、回転軸30aの手前側には、図10
に示すように、レバー108が一体的に取付けられる。
そのレバーの上端は固定ピン110に係止されたバネ1
09により反時計方向に引っ張り付勢され、その下端は
第2ユニットU2側の駆動レバー111に当接可能に形
成される。図10に示すように、第2ユニットU2はそ
のケーシング120の内壁(図示せず)に分岐爪30を
動作させる動作手段であるソレノイド114とレバーピ
ン112とをそれぞれ支持する。レバーピン112は駆
動レバー111の中央部を枢支する。この駆動レバー1
11の上端には長穴113が形成され、同長穴にはソレ
ノイド114の可動鉄心115側のピン115aが嵌挿
される。第1ユニットU1と第2ユニットU2の結合時
に、駆動レバー111の下端は第1ユニットU1のレバ
ー108に当接可能に配備される。
【0019】このため、ソレノイド114が非励磁状態
にあると、可動鉄心115が突出し状態で保持され、こ
れに連結された駆動レバー111の下側回動端はレバー
108より退却し、実線で示すように分岐爪30はバネ
109で反時計方向に付勢され第1位置に保持される。
この場合、図3に実線で示すように下排紙ガイド板60
と共働して、第1搬送路R1の上流部を形成する。なお
第1搬送路R1の下流部は上下排紙ガイド板59、60
で形成される。一方、ソレノイド114が励磁されると
可動鉄心115が駆動レバー111の上側を引っ張り、
レバー108は時計方向に回動され、2点鎖線で示すよ
うに分岐爪30は第2位置を保持する。この場合、図3
に2点鎖線で示すように、分岐爪30と後述の下排紙ガ
イド板108とが共働して、第2搬送路R2の上流部を
形成する。なお第2搬送路R2の下流部は上下排紙ガイ
ド板109、108で形成される。
にあると、可動鉄心115が突出し状態で保持され、こ
れに連結された駆動レバー111の下側回動端はレバー
108より退却し、実線で示すように分岐爪30はバネ
109で反時計方向に付勢され第1位置に保持される。
この場合、図3に実線で示すように下排紙ガイド板60
と共働して、第1搬送路R1の上流部を形成する。なお
第1搬送路R1の下流部は上下排紙ガイド板59、60
で形成される。一方、ソレノイド114が励磁されると
可動鉄心115が駆動レバー111の上側を引っ張り、
レバー108は時計方向に回動され、2点鎖線で示すよ
うに分岐爪30は第2位置を保持する。この場合、図3
に2点鎖線で示すように、分岐爪30と後述の下排紙ガ
イド板108とが共働して、第2搬送路R2の上流部を
形成する。なお第2搬送路R2の下流部は上下排紙ガイ
ド板109、108で形成される。
【0020】図4、図9に示すように、第1ユニットU
1の排紙ローラ対62は画像形成装置21の図示しない
駆動源と連動する本体駆動ギア126より回転力を受け
ており、この部位が第1駆動伝達手段D1を構成する。
ここでの本体駆動ギア126は第1ユニットU1側に枢
支され、排紙ローラ対62の駆動ローラ側(図4におい
て上側)と一体の駆動ギア622に噛合し、この駆動ギ
ア622及び軸621を介し排紙ローラ対62が回転さ
れる。なお、この第1ユニットU1のケーシング101
の後端側には駆動ギア622に噛合するアイドラ130
が枢着され、これが第2ユニットU2への駆動伝達手段
として機能する。
1の排紙ローラ対62は画像形成装置21の図示しない
駆動源と連動する本体駆動ギア126より回転力を受け
ており、この部位が第1駆動伝達手段D1を構成する。
ここでの本体駆動ギア126は第1ユニットU1側に枢
支され、排紙ローラ対62の駆動ローラ側(図4におい
て上側)と一体の駆動ギア622に噛合し、この駆動ギ
ア622及び軸621を介し排紙ローラ対62が回転さ
れる。なお、この第1ユニットU1のケーシング101
の後端側には駆動ギア622に噛合するアイドラ130
が枢着され、これが第2ユニットU2への駆動伝達手段
として機能する。
【0021】一方、第2ユニットU2の両面搬送中継ロ
ーラ対119は図9に示すようにな第2駆動伝達手段D
2によって回転駆動される。即ち、図5、図9に示すよ
うに、両面搬送中継ローラ対119の駆動ローラ側(図
5において上側)の軸127はその端部に駆動ギア12
8が一体的に結合される。更に、第1ユニットU1と第
2ユニットU2の両ケーシング101,120の結合が
済むと、第2ユニットU2側の駆動ギア128と第1ユ
ニットU1側のアイドラ130の小ギアとの間に歯付き
ベルトであるタイミングベルト129が張架され、この
部位が第2駆動伝達手段D2を構成する。このような第
2駆動伝達手段D2では、第1ユニットU1の駆動ギア
622を介しアイドラ130の大ギアに駆動力が伝わる
と、アイドラ130の小ギア、タイミングベルト12
9、駆動ギア128、軸127を介し両面搬送中継ロー
ラ対119が回転され、両面ユニット80に片面複写済
のシートPが適正タイミングで搬送されることとなる。
図1、図2に示すように、画像形成部24の側面には、
シートPの搬送路Rを開放してジヤム処理をするための
側面カバー123が軸ピン38を中心として開閉自在に
設けられている。この側面カバー123は、転写装置3
4及び出口ガイド板39を支持している。
ーラ対119は図9に示すようにな第2駆動伝達手段D
2によって回転駆動される。即ち、図5、図9に示すよ
うに、両面搬送中継ローラ対119の駆動ローラ側(図
5において上側)の軸127はその端部に駆動ギア12
8が一体的に結合される。更に、第1ユニットU1と第
2ユニットU2の両ケーシング101,120の結合が
済むと、第2ユニットU2側の駆動ギア128と第1ユ
ニットU1側のアイドラ130の小ギアとの間に歯付き
ベルトであるタイミングベルト129が張架され、この
部位が第2駆動伝達手段D2を構成する。このような第
2駆動伝達手段D2では、第1ユニットU1の駆動ギア
622を介しアイドラ130の大ギアに駆動力が伝わる
と、アイドラ130の小ギア、タイミングベルト12
9、駆動ギア128、軸127を介し両面搬送中継ロー
ラ対119が回転され、両面ユニット80に片面複写済
のシートPが適正タイミングで搬送されることとなる。
図1、図2に示すように、画像形成部24の側面には、
シートPの搬送路Rを開放してジヤム処理をするための
側面カバー123が軸ピン38を中心として開閉自在に
設けられている。この側面カバー123は、転写装置3
4及び出口ガイド板39を支持している。
【0022】ここで、後述の両面ユニット80が側面カ
バー123から離脱した状態の下において、側面カバー
123が図2に2点鎖線で示されている位置から、実線
で示されている位置へ移動すると、シートPの搬送路R
が開放されると共に、定着部26以降のシートPの第1
第2搬送路R1、R2も開放される。両面ユニツト80
は、側面カバー123の外側に配置されていて、装置本
体に対してピン軸131回りに回動可能及び着脱自在で
ある。両面ユニツト80は、両面搬送中継ローラ対11
9により送り出されたシートPを受け入れるスイッチバ
ック路135と、同路のシートPを反転させる反転ロー
ラ132と、反転したシートPを両面経路133を通し
てレジストローラ対57へ搬送する複数組みの搬送ロー
ラ対134とを有している。スキャナ27は、ラック1
36に載置されていて、原稿を載置するコンタクトガラ
ス137と、このコンタクトガラスに載置された原稿に
光を照射する照明ランプ138と、原稿の表面からの反
射光を折り返し反射する走査ミラー139と、同走査ミ
ラーの半分の速度で移動する光路折り返しミラー対14
0と、結像レンズ141と、光電変換素子列であるCC
D142とからなる。
バー123から離脱した状態の下において、側面カバー
123が図2に2点鎖線で示されている位置から、実線
で示されている位置へ移動すると、シートPの搬送路R
が開放されると共に、定着部26以降のシートPの第1
第2搬送路R1、R2も開放される。両面ユニツト80
は、側面カバー123の外側に配置されていて、装置本
体に対してピン軸131回りに回動可能及び着脱自在で
ある。両面ユニツト80は、両面搬送中継ローラ対11
9により送り出されたシートPを受け入れるスイッチバ
ック路135と、同路のシートPを反転させる反転ロー
ラ132と、反転したシートPを両面経路133を通し
てレジストローラ対57へ搬送する複数組みの搬送ロー
ラ対134とを有している。スキャナ27は、ラック1
36に載置されていて、原稿を載置するコンタクトガラ
ス137と、このコンタクトガラスに載置された原稿に
光を照射する照明ランプ138と、原稿の表面からの反
射光を折り返し反射する走査ミラー139と、同走査ミ
ラーの半分の速度で移動する光路折り返しミラー対14
0と、結像レンズ141と、光電変換素子列であるCC
D142とからなる。
【0023】上記構成に基づく動作を説明する。先ず、
フェイスダウンの片面排紙モードでは、ソレノイド11
4が非励磁状態に保持され、分岐爪30は図3に実線で
示す第1位置に保持され、下排紙ガイド板60と共働し
て、第1搬送路R1を形成する。ここで片面複写に入る
と、帯電器32で表面を均一に帯電させられた感光体2
3の表面に、スキャナ27によって読み取られた原稿の
画像、又はパソコンからの画像の各情報に応じて光書込
みが光書込み装置31で行われ静電潜像が形成される。
感光体23上の静電潜像は、図示しないイレーサにより
非画像部の電荷が消去された後、現像装置33において
現像ローラ33aにより静電潜像にトナーが付着されて
可視像が形成される。
フェイスダウンの片面排紙モードでは、ソレノイド11
4が非励磁状態に保持され、分岐爪30は図3に実線で
示す第1位置に保持され、下排紙ガイド板60と共働し
て、第1搬送路R1を形成する。ここで片面複写に入る
と、帯電器32で表面を均一に帯電させられた感光体2
3の表面に、スキャナ27によって読み取られた原稿の
画像、又はパソコンからの画像の各情報に応じて光書込
みが光書込み装置31で行われ静電潜像が形成される。
感光体23上の静電潜像は、図示しないイレーサにより
非画像部の電荷が消去された後、現像装置33において
現像ローラ33aにより静電潜像にトナーが付着されて
可視像が形成される。
【0024】一方、給紙部25の一つの給紙カセツト4
9からシートPが給紙ローラ50で給紙され、分離ロー
ラ55で1枚づつに分離されて搬送ローラ56で搬送路
Rに送り出され、レジストローラ対57に送られる。レ
ジストローラ対57は、感光体23上の可視像とシート
Pとが、感光体23と転写ベルト45とのニップで一致
するタイミングをもってシートPを転写装置34へ送り
出す。シートPがニップに進入するタイミングに合わせ
て、高圧電源からバイアスローラ48に所定の電圧が印
加され、転写ベルト45を帯電させ、感光体23上のト
ナーをシートP上に転写する。ここでシートPは転写ベ
ルト45に静電吸着されるため、感光体23から分離さ
れ、転写ベルト45に乗って搬送され、駆動ローラ46
の位置で転写ベルト45から分離され、定着部26へ送
られる。シートPは、所定の温度に加熟された定着ロー
ラ51と定着ローラ52との間に挿入され、加熱定着さ
れた後、分離爪53及び出口カイド板39に案内され、
更にシートPは分岐爪30及び上下排紙カイド板59、
60の間の第1搬送路R1を通り、排紙ローラ対62に
より上面部28にフェイスダウンで排出される。なお、
搬送路R,R1,R2でシートPのジャムが発生した場
合には、両面ユニット80をピン131回りに回動し、
図2に実線で示されている位置へ保持し、次いで側面カ
バー123をピン38回りに回動し、図2に実線で示さ
れている位置へ移動する。更に、第1第2ユニットU
1,U2の上部を覆うカバー41を図示しない枢支ピン
回りに回動して両ユニットの上方を解放する。出口カイ
ド板39は側面カバー123に取付られており、側面カ
バー123を開放した時は同時に移動する。
9からシートPが給紙ローラ50で給紙され、分離ロー
ラ55で1枚づつに分離されて搬送ローラ56で搬送路
Rに送り出され、レジストローラ対57に送られる。レ
ジストローラ対57は、感光体23上の可視像とシート
Pとが、感光体23と転写ベルト45とのニップで一致
するタイミングをもってシートPを転写装置34へ送り
出す。シートPがニップに進入するタイミングに合わせ
て、高圧電源からバイアスローラ48に所定の電圧が印
加され、転写ベルト45を帯電させ、感光体23上のト
ナーをシートP上に転写する。ここでシートPは転写ベ
ルト45に静電吸着されるため、感光体23から分離さ
れ、転写ベルト45に乗って搬送され、駆動ローラ46
の位置で転写ベルト45から分離され、定着部26へ送
られる。シートPは、所定の温度に加熟された定着ロー
ラ51と定着ローラ52との間に挿入され、加熱定着さ
れた後、分離爪53及び出口カイド板39に案内され、
更にシートPは分岐爪30及び上下排紙カイド板59、
60の間の第1搬送路R1を通り、排紙ローラ対62に
より上面部28にフェイスダウンで排出される。なお、
搬送路R,R1,R2でシートPのジャムが発生した場
合には、両面ユニット80をピン131回りに回動し、
図2に実線で示されている位置へ保持し、次いで側面カ
バー123をピン38回りに回動し、図2に実線で示さ
れている位置へ移動する。更に、第1第2ユニットU
1,U2の上部を覆うカバー41を図示しない枢支ピン
回りに回動して両ユニットの上方を解放する。出口カイ
ド板39は側面カバー123に取付られており、側面カ
バー123を開放した時は同時に移動する。
【0025】これにより、シートPの搬送路R及び定着
部26以降の搬送路R1,R2が開放され、ジャム処理
スペースか確保され、そこからジヤムしたシートPを取
り除ける。一方、両面複写モードではソレノイド114
が励磁され、分岐爪30は図3に2点鎖線で示す第2位
置に保持され、下排紙ガイド板108と共働して、第2
搬送路R2を形成する。
部26以降の搬送路R1,R2が開放され、ジャム処理
スペースか確保され、そこからジヤムしたシートPを取
り除ける。一方、両面複写モードではソレノイド114
が励磁され、分岐爪30は図3に2点鎖線で示す第2位
置に保持され、下排紙ガイド板108と共働して、第2
搬送路R2を形成する。
【0026】ここで両面複写に入ると、上述の片面複写
と同様にして片面にトナー像が形成されたシートPが定
着部26から第1ユニットU1に搬送される。この時シ
ートPは分岐爪30と下排紙ガイド板108との間の第
2搬送路R2に沿って搬送され、両面搬送中継ローラ対
119により両面ユニツト80のスイッチバック路13
5に搬送される。更にこのシートPは反転ローラ132
により反転状態でスイッチバック路135より両面経路
133に移送され、レジストローラ対57に達し、片面
複写と同様にして他方面への複写がなされる。この時点
でソレノイド114の励磁が解除され、第1搬送路R1
が形成され、両面複写済のシートPが定着部26から第
1搬送路R1より排紙ローラ対62に進み、上面部28
に排出される。図1に示すように、この画像形成装置2
1はフェイスダウンでの片面排紙と両面ユニット80へ
のシートPの搬送を行う排紙ユニットを備え、これによ
って、片面複写と両面複写を選択的に行えた。
と同様にして片面にトナー像が形成されたシートPが定
着部26から第1ユニットU1に搬送される。この時シ
ートPは分岐爪30と下排紙ガイド板108との間の第
2搬送路R2に沿って搬送され、両面搬送中継ローラ対
119により両面ユニツト80のスイッチバック路13
5に搬送される。更にこのシートPは反転ローラ132
により反転状態でスイッチバック路135より両面経路
133に移送され、レジストローラ対57に達し、片面
複写と同様にして他方面への複写がなされる。この時点
でソレノイド114の励磁が解除され、第1搬送路R1
が形成され、両面複写済のシートPが定着部26から第
1搬送路R1より排紙ローラ対62に進み、上面部28
に排出される。図1に示すように、この画像形成装置2
1はフェイスダウンでの片面排紙と両面ユニット80へ
のシートPの搬送を行う排紙ユニットを備え、これによ
って、片面複写と両面複写を選択的に行えた。
【0027】これに代え、排紙ユニットをフェイスダウ
ンでの片面排紙を行う第1ユニットU1のみとし、両面
ユニット80を非装着とし、それ以外は図1の画像形成
装置21と同様の構成を採るという画像形成装置21a
を図7(a)に概略的に示した。この画像形成装置21
aは図1の画像形成装置21の基本形態を成し、フェイ
スダウンでの排紙を上面部28に行うという片面機の形
態を採る。ここでの排紙ユニットは第1ユニットU1の
みで構成され、第2ユニットU2を排除するので、装置
の簡素化、低コスト化を図れ、無駄なスペース使用を排
除できる。
ンでの片面排紙を行う第1ユニットU1のみとし、両面
ユニット80を非装着とし、それ以外は図1の画像形成
装置21と同様の構成を採るという画像形成装置21a
を図7(a)に概略的に示した。この画像形成装置21
aは図1の画像形成装置21の基本形態を成し、フェイ
スダウンでの排紙を上面部28に行うという片面機の形
態を採る。ここでの排紙ユニットは第1ユニットU1の
みで構成され、第2ユニットU2を排除するので、装置
の簡素化、低コスト化を図れ、無駄なスペース使用を排
除できる。
【0028】更に、図1の画像形成装置21の両面ユニ
ット80を排除し、これに代えてフェイスアップ用排紙
トレイ13を装着し、それ以外は図1の画像形成装置2
1と同様の構成を採るという画像形成装置21bを図7
(b)に概略的に示した。この画像形成装置21bは両
面排紙モードを達成出来、ここでは複写に先立ち、フェ
イスダウン排紙かフェイスアップ排紙かを指示し、それ
に基づき、分岐爪30を図3に示したように実線で示す
第1位置か2点鎖線で示す第2位置に切換え保持する。
その上で図1の画像形成装置21と同様に片面複写のみ
を行った後、フェイスダウンでの排紙を第1搬送路R1
を通して上面部28に行い、あるいは、フェイスアップ
での排紙を第2搬送路R2を通し、FU排紙ローラ対
(画像形成装置21bでは上記両面搬送中継ローラ対の
称呼を代える)119’によりフェイスアップ用排紙ト
レイ13に排紙することができる。
ット80を排除し、これに代えてフェイスアップ用排紙
トレイ13を装着し、それ以外は図1の画像形成装置2
1と同様の構成を採るという画像形成装置21bを図7
(b)に概略的に示した。この画像形成装置21bは両
面排紙モードを達成出来、ここでは複写に先立ち、フェ
イスダウン排紙かフェイスアップ排紙かを指示し、それ
に基づき、分岐爪30を図3に示したように実線で示す
第1位置か2点鎖線で示す第2位置に切換え保持する。
その上で図1の画像形成装置21と同様に片面複写のみ
を行った後、フェイスダウンでの排紙を第1搬送路R1
を通して上面部28に行い、あるいは、フェイスアップ
での排紙を第2搬送路R2を通し、FU排紙ローラ対
(画像形成装置21bでは上記両面搬送中継ローラ対の
称呼を代える)119’によりフェイスアップ用排紙ト
レイ13に排紙することができる。
【0029】このように、図7(a)〜(c)に示した
各画像形成装置21a,21b,21は相互にその形態
を代えることが容易である。特に、排紙ユニット20を
第1排紙ユニットU1と第2排紙ユニットU2とに分離
して構成したので、第1排紙ユニットU1のみを使用す
るフェイスダウン排紙用片面機として画像形成装置21
aを構成する時には不必要な第2排紙ユニットU2を非
装着とし、コストダウンを図れ、スペースの無駄を排除
できる。
各画像形成装置21a,21b,21は相互にその形態
を代えることが容易である。特に、排紙ユニット20を
第1排紙ユニットU1と第2排紙ユニットU2とに分離
して構成したので、第1排紙ユニットU1のみを使用す
るフェイスダウン排紙用片面機として画像形成装置21
aを構成する時には不必要な第2排紙ユニットU2を非
装着とし、コストダウンを図れ、スペースの無駄を排除
できる。
【0030】逆に、第1排紙ユニットU1と第2排紙ユ
ニットU2とを必要とする画像形成装置21,21b、
即ちフェイスダウン及びフェイスアップの両面排紙の片
面機あるいは両面機を構成する時には、側面カバー12
3を軸ピン38回りに解放し、装置本体22の解放口よ
り図8に示すように容易に第2排紙ユニットU2の着脱
作業が出来る。しかも、この時、第1排紙ユニットU1
の位置決め穴107に第2排紙ユニットU2の位置決め
ピン124を嵌挿させ、容易に相互の位置決めを行え、
位置ずれを確実に無くして第2排紙ユニットU2を組付
けることができる。更に、図2,図8に示したように、
装置本体22の側面カバー123が軸ピン38を介し、
両面ユニット80が軸ピン131を介し、それぞれ装置
本体22に容易に着脱でき、相互の形態の変更作業自体
も容易に行える。
ニットU2とを必要とする画像形成装置21,21b、
即ちフェイスダウン及びフェイスアップの両面排紙の片
面機あるいは両面機を構成する時には、側面カバー12
3を軸ピン38回りに解放し、装置本体22の解放口よ
り図8に示すように容易に第2排紙ユニットU2の着脱
作業が出来る。しかも、この時、第1排紙ユニットU1
の位置決め穴107に第2排紙ユニットU2の位置決め
ピン124を嵌挿させ、容易に相互の位置決めを行え、
位置ずれを確実に無くして第2排紙ユニットU2を組付
けることができる。更に、図2,図8に示したように、
装置本体22の側面カバー123が軸ピン38を介し、
両面ユニット80が軸ピン131を介し、それぞれ装置
本体22に容易に着脱でき、相互の形態の変更作業自体
も容易に行える。
【0031】次に、本発明の他の実施例を図11乃至図
15に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一
符号で示している。また、画像形成装置全体との関係は
上記実施例と同様であるので説明は省略する。本実施例
で示す排紙ユニット300は、図11に示すように、第
1搬送路R1を有する第1ユニットU1と、第2搬送路
R2を有する第2ユニットU2とから構成されており、
第2搬送路R2は、両面ユニットへシートPを搬送する
ための第3搬送路R3と、メールボックス等へ排紙する
ための第4搬送路R4とから構成されている。
15に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一
符号で示している。また、画像形成装置全体との関係は
上記実施例と同様であるので説明は省略する。本実施例
で示す排紙ユニット300は、図11に示すように、第
1搬送路R1を有する第1ユニットU1と、第2搬送路
R2を有する第2ユニットU2とから構成されており、
第2搬送路R2は、両面ユニットへシートPを搬送する
ための第3搬送路R3と、メールボックス等へ排紙する
ための第4搬送路R4とから構成されている。
【0032】さらに詳しく説明すると、図12に示すよ
うに、第1ユニットU1は、装置本体に固定される排紙
ガイド301と、この排紙ガイド301の上面に位置決
めされて固定される排紙センサ支持基板302と、排紙
ガイド301に回動自在に支持され、第1搬送路R1又
は第2搬送路R2にシートPを分岐する第1分岐爪30
3とから概略構成されている。一方、第2ユニットU2
は、排紙ガイド301に着脱自在で主として両面モード
対応の着脱ユニット304と、両面・片面コピー共通で
側面カバーに固定される出口ガイド板305とから概略
構成されている。
うに、第1ユニットU1は、装置本体に固定される排紙
ガイド301と、この排紙ガイド301の上面に位置決
めされて固定される排紙センサ支持基板302と、排紙
ガイド301に回動自在に支持され、第1搬送路R1又
は第2搬送路R2にシートPを分岐する第1分岐爪30
3とから概略構成されている。一方、第2ユニットU2
は、排紙ガイド301に着脱自在で主として両面モード
対応の着脱ユニット304と、両面・片面コピー共通で
側面カバーに固定される出口ガイド板305とから概略
構成されている。
【0033】排紙ガイド301は、上・下排紙ガイド板
に相当する部分をモールド成形によって一体(単体)に
形成したもので、その両端には装置本体に固定するため
の固定片306を備えている。これらの固定片306に
は、排紙センサ支持基板302を位置決めするための突
起306aが形成されている。また、排紙ガイド301
には排紙ローラ307、308が備えられており、上方
の排紙ローラ307の回転軸309の一端(奥側)には
図示しない装置本体の駆動源から動力を入力される入力
ギヤ310が固定されている。排紙センサ支持基板30
2には、シートPの通過を検出する排紙センサ311が
備えられている。第1分岐爪303は、内部に空間部を
有するリブ構造の三角柱状に形成されており、両端には
排紙ガイド301に支持される軸303aが形成されて
いる。奥側の軸303aには、第1分岐爪303を回動
させるための操作片312が固定されており、操作片3
12の上端部と排紙ガイド301の側板との間には、第
1分岐爪303を常時定位置である第1搬送路R1へ案
内する位置に復帰させるバネ313が係止されている。
操作片312は軸孔312aによって側板に回動自在に
支持されている。
に相当する部分をモールド成形によって一体(単体)に
形成したもので、その両端には装置本体に固定するため
の固定片306を備えている。これらの固定片306に
は、排紙センサ支持基板302を位置決めするための突
起306aが形成されている。また、排紙ガイド301
には排紙ローラ307、308が備えられており、上方
の排紙ローラ307の回転軸309の一端(奥側)には
図示しない装置本体の駆動源から動力を入力される入力
ギヤ310が固定されている。排紙センサ支持基板30
2には、シートPの通過を検出する排紙センサ311が
備えられている。第1分岐爪303は、内部に空間部を
有するリブ構造の三角柱状に形成されており、両端には
排紙ガイド301に支持される軸303aが形成されて
いる。奥側の軸303aには、第1分岐爪303を回動
させるための操作片312が固定されており、操作片3
12の上端部と排紙ガイド301の側板との間には、第
1分岐爪303を常時定位置である第1搬送路R1へ案
内する位置に復帰させるバネ313が係止されている。
操作片312は軸孔312aによって側板に回動自在に
支持されている。
【0034】着脱ユニット304には、装置本体の上方
に設置されるメールボックス等に対応する上方排紙口1
14が形成されており、その下方には第3搬送路R3又
は第4搬送路R4にシートPを分岐する第2分岐爪31
5が回動自在に備えられている。第2分岐爪315の手
前側の回動軸315aにはアーム316が固定されてお
り、このアーム316は着脱ユニット304の手前側の
側板に固定された第2動作手段としてのソレノイド31
7の可動鉄芯318に回転可能に接続されている。アー
ム316の下端部と側板との間には、第2分岐爪315
を常時定位置である第4搬送路R4へ案内する位置に復
帰させるバネ319が係止されている。着脱ユニット3
04の奥側の側板には、第1分岐爪303を動作させる
第1動作手段としてのソレノイド320が備えられてお
り、このソレノイド320の可動鉄芯321には、第1
分岐爪303に固定された操作片312の下端部を押圧
する押圧片322が回転可能に接続されている。押圧片
322は一体に形成された軸322aによって側板に回
動自在に支持されている。ここで、奥側とは、装置本体
に設けられた冷却手段としての送風ファンに近く、且
つ、その冷却作用を受け易い側をいう。着脱ユニット3
04の背面側(第3搬送路R3の出口側)には、両面ユ
ニットへ搬送する中継コロ対の一方をなす中継コロ32
3が回転自在に支持されており、その回転軸324の奥
側の端部には、中継コロ駆動手段としての駆動ギヤ32
5が固定されている。この駆動ギヤ325は、排紙ガイ
ド301の奥側の側板に回転可能に支持されて入力ギヤ
310に噛み合う中継ギヤ326にベルト327を介し
て連絡されており、入力ギヤ310の回転に伴って回転
するようになっている。着脱ユニット304の前面の両
側には、排紙ガイド301に対する位置決め用の突起3
04aと、ねじ止め用のねじ孔304bが形成されてい
る。また、排紙センサ支持基板302の背面側に形成さ
れた孔302aと、着脱ユニット304の前面側に形成
された孔304bによって両部材間のネジ締結がなされ
るようになっている。
に設置されるメールボックス等に対応する上方排紙口1
14が形成されており、その下方には第3搬送路R3又
は第4搬送路R4にシートPを分岐する第2分岐爪31
5が回動自在に備えられている。第2分岐爪315の手
前側の回動軸315aにはアーム316が固定されてお
り、このアーム316は着脱ユニット304の手前側の
側板に固定された第2動作手段としてのソレノイド31
7の可動鉄芯318に回転可能に接続されている。アー
ム316の下端部と側板との間には、第2分岐爪315
を常時定位置である第4搬送路R4へ案内する位置に復
帰させるバネ319が係止されている。着脱ユニット3
04の奥側の側板には、第1分岐爪303を動作させる
第1動作手段としてのソレノイド320が備えられてお
り、このソレノイド320の可動鉄芯321には、第1
分岐爪303に固定された操作片312の下端部を押圧
する押圧片322が回転可能に接続されている。押圧片
322は一体に形成された軸322aによって側板に回
動自在に支持されている。ここで、奥側とは、装置本体
に設けられた冷却手段としての送風ファンに近く、且
つ、その冷却作用を受け易い側をいう。着脱ユニット3
04の背面側(第3搬送路R3の出口側)には、両面ユ
ニットへ搬送する中継コロ対の一方をなす中継コロ32
3が回転自在に支持されており、その回転軸324の奥
側の端部には、中継コロ駆動手段としての駆動ギヤ32
5が固定されている。この駆動ギヤ325は、排紙ガイ
ド301の奥側の側板に回転可能に支持されて入力ギヤ
310に噛み合う中継ギヤ326にベルト327を介し
て連絡されており、入力ギヤ310の回転に伴って回転
するようになっている。着脱ユニット304の前面の両
側には、排紙ガイド301に対する位置決め用の突起3
04aと、ねじ止め用のねじ孔304bが形成されてい
る。また、排紙センサ支持基板302の背面側に形成さ
れた孔302aと、着脱ユニット304の前面側に形成
された孔304bによって両部材間のネジ締結がなされ
るようになっている。
【0035】出口ガイド板305の両端には側面カバー
328(図11)に固定するための固定片305aが一
体に形成されており、外面には2種類の案内リブ32
9,330が長手方向に間隔をおいて複数形成されてい
る。また、出口ガイド板305には、凹部331が形成
されており、中継コロ対の他方をなす従動の中継コロ3
32が回転可能に且つ着脱自在に収容されている。凹部
331の両端部には中継コロ332の回転軸335を支
持する支持板333,334がそれぞれ固定されてお
り、支持板333,334間に収容されるバネ336
と、一方の支持板334によって支持される軸受337
とによって、着脱ユニット304側の中継コロ323に
圧接する状態で支持されるようになっている。
328(図11)に固定するための固定片305aが一
体に形成されており、外面には2種類の案内リブ32
9,330が長手方向に間隔をおいて複数形成されてい
る。また、出口ガイド板305には、凹部331が形成
されており、中継コロ対の他方をなす従動の中継コロ3
32が回転可能に且つ着脱自在に収容されている。凹部
331の両端部には中継コロ332の回転軸335を支
持する支持板333,334がそれぞれ固定されてお
り、支持板333,334間に収容されるバネ336
と、一方の支持板334によって支持される軸受337
とによって、着脱ユニット304側の中継コロ323に
圧接する状態で支持されるようになっている。
【0036】次に、上記構成に基づく動作を説明する。
両面コピーの場合には、図11に示すように、第1分岐
爪303を駆動するソレノイド320と、第2分岐爪3
15を駆動するソレノイド317が共にオンされる。ソ
レノイド320がオンされると、押圧片322によって
操作片312が押圧され、これに伴って第1分岐爪30
3が第1搬送路R1へ案内する位置から第2搬送路R2
へ案内する位置に位置付けられる。また、ソレノイド3
17がオンされると、アーム316が回転し、これに伴
って第2分岐爪315が第4搬送路R4へ案内する位置
から第3搬送路R3へ案内する位置に位置に位置付けら
れる。これによって、両面ユニットへの第3搬送路R3
が形成され、定着装置26を出たシートPは両面ユニッ
トへ送られる。図11に示すように、側面カバー328
には、両面ユニットから装置本体の搬送路へ排出される
シートを受け入れる受入口328aが形成されている。
また、下方の排紙ローラ308は板バネ338によって
上方の排紙ローラ307に圧接されている。
両面コピーの場合には、図11に示すように、第1分岐
爪303を駆動するソレノイド320と、第2分岐爪3
15を駆動するソレノイド317が共にオンされる。ソ
レノイド320がオンされると、押圧片322によって
操作片312が押圧され、これに伴って第1分岐爪30
3が第1搬送路R1へ案内する位置から第2搬送路R2
へ案内する位置に位置付けられる。また、ソレノイド3
17がオンされると、アーム316が回転し、これに伴
って第2分岐爪315が第4搬送路R4へ案内する位置
から第3搬送路R3へ案内する位置に位置に位置付けら
れる。これによって、両面ユニットへの第3搬送路R3
が形成され、定着装置26を出たシートPは両面ユニッ
トへ送られる。図11に示すように、側面カバー328
には、両面ユニットから装置本体の搬送路へ排出される
シートを受け入れる受入口328aが形成されている。
また、下方の排紙ローラ308は板バネ338によって
上方の排紙ローラ307に圧接されている。
【0037】両面ユニットでのシートPの反転動作に対
応して、図13に示すように、ソレノイド320とソレ
ノイド317がオフされる。ソレノイド320がオフさ
れると、第1分岐爪303はバネ313の付勢力で定位
置(第1搬送路R1へ案内する位置)に復帰する。これ
によって、第1搬送路R1が形成され、定着装置26を
出た両面コピー済みのシートPはフェイスダウントレイ
としての上面部へ排出される。また、ソレノイド317
がオフされると、第2分岐爪315はバネ319の付勢
力で第4搬送路R4へ案内する位置に復帰する。これ
は、両面ユニットへは連続通紙されることがないのに対
し、メールボックス等への排紙は連続通紙の可能性が高
いことを考慮したものである。これによってソレノイド
317がオンし続けることがなく、発熱、消費電力を抑
制することができる。また、ソレノイド317として小
型で安価なものを採用することができ、排紙ユニットの
小型化にも寄与することとなる。また、ソレノイド31
7に比べて使用頻度の大きいソレノイド320を装置本
体内の送風ファンの近くに設けているので、ソレノイド
320の発熱、消費電力を有効に抑制することができ、
かかる観点からも排紙ユニットの小型化に寄与すること
ができる。
応して、図13に示すように、ソレノイド320とソレ
ノイド317がオフされる。ソレノイド320がオフさ
れると、第1分岐爪303はバネ313の付勢力で定位
置(第1搬送路R1へ案内する位置)に復帰する。これ
によって、第1搬送路R1が形成され、定着装置26を
出た両面コピー済みのシートPはフェイスダウントレイ
としての上面部へ排出される。また、ソレノイド317
がオフされると、第2分岐爪315はバネ319の付勢
力で第4搬送路R4へ案内する位置に復帰する。これ
は、両面ユニットへは連続通紙されることがないのに対
し、メールボックス等への排紙は連続通紙の可能性が高
いことを考慮したものである。これによってソレノイド
317がオンし続けることがなく、発熱、消費電力を抑
制することができる。また、ソレノイド317として小
型で安価なものを採用することができ、排紙ユニットの
小型化にも寄与することとなる。また、ソレノイド31
7に比べて使用頻度の大きいソレノイド320を装置本
体内の送風ファンの近くに設けているので、ソレノイド
320の発熱、消費電力を有効に抑制することができ、
かかる観点からも排紙ユニットの小型化に寄与すること
ができる。
【0038】メールボックス等へ排出する場合には、図
14に示すように、ソレノイド320のみがオンされ、
第1分岐爪303が第2搬送路R2へ案内する位置に位
置付けられる。第2分岐爪315は定位置である第4搬
送路R4へ案内する位置にあるので、定着装置26を出
たシートPはメールボックス等へ送られる。
14に示すように、ソレノイド320のみがオンされ、
第1分岐爪303が第2搬送路R2へ案内する位置に位
置付けられる。第2分岐爪315は定位置である第4搬
送路R4へ案内する位置にあるので、定着装置26を出
たシートPはメールボックス等へ送られる。
【0039】片面モード機として使用される場合には、
図15に示すように、両面モードのみに使用される部
材、すなわち、着脱ユニット304、中継コロ332は
取り除かれる。
図15に示すように、両面モードのみに使用される部
材、すなわち、着脱ユニット304、中継コロ332は
取り除かれる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、第1
ユニットのみを用いた排紙ユニットと、第1ユニットと
第2ユニットとを組み合わせた排紙ユニットとを選択的
に形成出来る。このように第1ユニット単独あるいは第
1ユニットと第2ユニットの組合せ使用が可能なので、
両面機用の排紙ユニットを容易に構成出来、第1ユニッ
トの単独使用で片面機を構成出来、その際に第2ユニッ
トを排除出来、コスト的にも、スペース確保の上でも無
駄を排除出来る。
ユニットのみを用いた排紙ユニットと、第1ユニットと
第2ユニットとを組み合わせた排紙ユニットとを選択的
に形成出来る。このように第1ユニット単独あるいは第
1ユニットと第2ユニットの組合せ使用が可能なので、
両面機用の排紙ユニットを容易に構成出来、第1ユニッ
トの単独使用で片面機を構成出来、その際に第2ユニッ
トを排除出来、コスト的にも、スペース確保の上でも無
駄を排除出来る。
【0041】請求項2の発明は、請求項1記載の画像形
成装置において、特に、第1ユニットの分岐爪を第1搬
送路を確保する一に保持出来、しかも第1ユニットの分
岐爪を第2ユニットの動作手段により切換えるようにも
出来、この分岐爪により第1、第2搬送路を切換え形成
できる。このように、第1ユニットが単独でフェイスダ
ウンの排紙作動をすることが出来、第1ユニットに第2
ユニットを組み合わせればフェイスダウンの排紙作動と
フェイスアップの排紙作動を分岐爪の切換えにより選択
的に行うことが出来、画像形成装置が片面機か両面機か
の形態に応じて第1ユニットの単独使用、或いは第1ユ
ニット及び第2ユニットの組合せ使用を容易化すること
が出来る。
成装置において、特に、第1ユニットの分岐爪を第1搬
送路を確保する一に保持出来、しかも第1ユニットの分
岐爪を第2ユニットの動作手段により切換えるようにも
出来、この分岐爪により第1、第2搬送路を切換え形成
できる。このように、第1ユニットが単独でフェイスダ
ウンの排紙作動をすることが出来、第1ユニットに第2
ユニットを組み合わせればフェイスダウンの排紙作動と
フェイスアップの排紙作動を分岐爪の切換えにより選択
的に行うことが出来、画像形成装置が片面機か両面機か
の形態に応じて第1ユニットの単独使用、或いは第1ユ
ニット及び第2ユニットの組合せ使用を容易化すること
が出来る。
【0042】請求項3の発明は、請求項1記載の画像形
成装置において、画像形成装置に対し排紙ユニットを取
り付ける場合、画像形成装置本体に第1ユニットを位置
決めして装着でき、特に両面機の場合はこの第1ユニッ
トに対し第2ユニットを位置決めして装着できる。この
ため、片面機の場合も両面機の場合も、画像形成装置本
体に対し第1ユニット及び第2ユニットを確実に位置決
めすることが出来、特に、両面機の場合、第1ユニット
と第2ユニット間の位置ずれを確実に無くすことが出
来、第2搬送路を確実に形成できる。
成装置において、画像形成装置に対し排紙ユニットを取
り付ける場合、画像形成装置本体に第1ユニットを位置
決めして装着でき、特に両面機の場合はこの第1ユニッ
トに対し第2ユニットを位置決めして装着できる。この
ため、片面機の場合も両面機の場合も、画像形成装置本
体に対し第1ユニット及び第2ユニットを確実に位置決
めすることが出来、特に、両面機の場合、第1ユニット
と第2ユニット間の位置ずれを確実に無くすことが出
来、第2搬送路を確実に形成できる。
【0043】請求項4の発明は、請求項1記載の画像形
成装置において、画像形成装置が両面機の場合、カバー
を解放した上で第1ユニットの隣に第2ユニットを並設
する。このため、画像形成装置を片面機より両面機に変
更する場合に、第1ユニットの隣に第2ユニットを並設
する作業が極めて容易となる。
成装置において、画像形成装置が両面機の場合、カバー
を解放した上で第1ユニットの隣に第2ユニットを並設
する。このため、画像形成装置を片面機より両面機に変
更する場合に、第1ユニットの隣に第2ユニットを並設
する作業が極めて容易となる。
【0044】請求項5記載の発明によれば、第2ユニッ
ト側の第2搬送路をさらに第3搬送路と第4搬送路で構
成し、両面ユニットへの搬送に加えて他の排紙機能も付
加し、かかる動作手段をも第2ユニットに設ける構成と
したので、多用途機能を実現できる構成の下において両
面機用又は片面機用を任意に構成することができる。
ト側の第2搬送路をさらに第3搬送路と第4搬送路で構
成し、両面ユニットへの搬送に加えて他の排紙機能も付
加し、かかる動作手段をも第2ユニットに設ける構成と
したので、多用途機能を実現できる構成の下において両
面機用又は片面機用を任意に構成することができる。
【0045】請求項6記載の発明によれば、第2動作手
段としてのソレノイドがオフの時、第2分岐爪がシート
Pを第3搬送路へ案内するように設定したので、ソレノ
イドがオンし続けることによる発熱、消費電力を抑制す
ることができ、小型で安価なソレノイドを採用すること
ができ、排紙ユニットの小型化に寄与することができ
る。
段としてのソレノイドがオフの時、第2分岐爪がシート
Pを第3搬送路へ案内するように設定したので、ソレノ
イドがオンし続けることによる発熱、消費電力を抑制す
ることができ、小型で安価なソレノイドを採用すること
ができ、排紙ユニットの小型化に寄与することができ
る。
【0046】請求項7記載の発明によれば、第1動作手
段もソレノイドとするとともに、該ソレノイドを第2動
作手段としてのソレノイドよりも画像形成装置本体内の
冷却手段に近い方に設ける構成としたので、第1動作手
段としてのソレノイドの発熱、消費電力を抑制すること
ができ、排紙ユニットの小型化に寄与することができ
る。
段もソレノイドとするとともに、該ソレノイドを第2動
作手段としてのソレノイドよりも画像形成装置本体内の
冷却手段に近い方に設ける構成としたので、第1動作手
段としてのソレノイドの発熱、消費電力を抑制すること
ができ、排紙ユニットの小型化に寄与することができ
る。
【図1】本発明の一実施例としての排紙ユニットを装備
した画像形成装置の概略構成図である。
した画像形成装置の概略構成図である。
【図2】図1の排紙ユニット及びその周辺部材の要部拡
大構成図である。
大構成図である。
【図3】図1の画像形成装置の分岐爪及び第1第2搬送
路の説明図である。
路の説明図である。
【図4】図1の排紙ユニットを成す第1ユニットの機能
説明図である。
説明図である。
【図5】図1の排紙ユニットを成す第2ユニットの機能
説明図である。
説明図である。
【図6】図1の排紙ユニット及びその周辺部材の分解斜
視図である。
視図である。
【図7】図1の画像形成装置の形態を概略的に示す図で
あり、(a)はフェイスダウン排紙のみの片面機、
(b)はフェイスダウン及びフェイスアップ排紙の片面
機、(c)は両面機を示す。
あり、(a)はフェイスダウン排紙のみの片面機、
(b)はフェイスダウン及びフェイスアップ排紙の片面
機、(c)は両面機を示す。
【図8】図1の画像形成装置に装備された側面カバーと
第2ユニットの機能説明図である。
第2ユニットの機能説明図である。
【図9】図1の排紙ユニットに装着される回転駆動系の
概略図である。
概略図である。
【図10】図1の排紙ユニットを成す第1ユニット内の
分岐爪の駆動用アクチュエータの拡大側面図である。
分岐爪の駆動用アクチュエータの拡大側面図である。
【図11】他の実施例を示す両面機対応の状態の概略図
である。
である。
【図12】図11で示した例の分解斜斜視図である。
【図13】図11で示した例の片面対応の状態の概略図
である。
である。
【図14】図11で示した例の第4搬送路の使用状態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図15】図11で示した例の片面対応構成において、
不要な部材を外した状態の概略図である。
不要な部材を外した状態の概略図である。
【図16】従来の排紙ユニットを装備した画像形成装置
の概略図である。
の概略図である。
20 排紙ユニット 21 画像形成装置 22 装置本体 24 画像形成部 26 定着部 27 スキャナ 28 上面部 30 分岐爪 59 上排紙ガイド板 60 下排紙ガイド板 62 排紙ローラ対 80 両面ユニット 101 ケーシング 107 位置決め穴 108 下排紙ガイド板 109 上排紙ガイド板 114 ソレノイド 119 両面搬送中継ローラ対 119’ FU排紙ローラ対 120 ケーシング 123 側面カバー 124 位置決めピン 137 フェースアップ用排紙トレイ 303 第1分岐爪 315 第2分岐爪 317 第2動作手段 320 第1動作手段 D1 第1駆動伝達手段 D2 第2駆動伝達手段 P シート R1 第1搬送路 R2 第2搬送路 R3 第3搬送路 R4 第4搬送路 U1 第1ユニット U2 第2ユニット
Claims (7)
- 【請求項1】排紙トレイに転写紙を排紙するための第1
搬送路と、他の排紙トレイに転写紙を排紙するためのあ
るいは両面ユニットヘ転写紙を搬送するための第2搬送
路とを有し、画像形成装置内の定着ユニットから搬送さ
れてきた転写紙を前記第1搬送路あるいは第2搬送路に
より選択的に搬送する排紙ユニットにおいて、 同排紙ユニットは前記第1搬送路を形成する第1ユニッ
トと、前記第2搬送路を形成する第2ユニットとに分割
して形成されたことを特徴とする排紙ユニット。 - 【請求項2】請求項1記載の排紙ユニットにおいて、 前記第1ユニットは第1の排紙ローラ、第1搬送路を形
成する第1ガイド板、第1又は第2搬送路に転写紙を選
択的に案内する分岐爪を有し、 第2ユニットは第2の排紙ローラあるいは両面ユニット
へ転写紙を搬送する搬送ローラ、第2の排紙ローラある
いは搬送ローラを駆動させる駆動手段、第2搬送路を形
成する第2ガイド板、第1又は第2搬送路に転写紙を選
択的に案内すべく分岐爪を動作させる動作手段とを有す
ることを特徴とする排紙ユニット。 - 【請求項3】請求項1記載の排紙ユニットにおいて、 前記第1ユニットは画像形成装置本体に位置決めされ、
第2ユニットは第1ユニットに位置決めされることを特
徴とする排紙ユニット。 - 【請求項4】請求項1記載の排紙ユニットにおいて、 画像形成装置の側面にジャム処理時解放するカバーを装
備し、前記第2ユニットは前記カバーを解放することで
着脱可能にしたことを特徴とする排紙ユニット。 - 【請求項5】請求項1記載の排紙ユニットにおいて、 前記第2搬送路は、両面ユニットヘ転写紙を搬送するた
めの第3搬送路と、前記他の排紙トレイに転写紙を排紙
するための第4搬送路とから構成され、 前記第1ユニットは、前記第1又は第2搬送路に転写紙
を分岐する第1分岐爪を有し、 前記第2ユニットは、第1分岐爪を動作させる第1動作
手段と、第3又は第4搬送路に転写紙を分岐する第2分
岐爪と、該第2分岐爪を動作させる第2動作手段とを有
することを特徴とする排紙ユニット。 - 【請求項6】請求項5記載の排紙ユニットにおいて、 前記第2動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドが
オフの時前記第2分岐爪は転写紙を第3搬送路へ案内す
るように設定されていることを特徴とする排紙ユニッ
ト。 - 【請求項7】請求項6記載の排紙ユニットにおいて、 前記第1動作手段がソレノイドであり、該ソレノイドは
前記第2動作手段としてのソレノイドよりも画像形成装
置内の冷却手段に近い方に設けられていることを特徴と
する排紙ユニット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009754A JPH10181978A (ja) | 1996-10-30 | 1997-01-22 | 排紙ユニット |
| US08/824,548 US5839032A (en) | 1996-03-08 | 1997-03-25 | Image forming apparatus having selectably controlled sheet discharge paths |
| CN 97121561 CN1132061C (zh) | 1996-10-30 | 1997-10-30 | 排纸单元 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28778096 | 1996-10-30 | ||
| JP8-287780 | 1996-10-30 | ||
| JP9009754A JPH10181978A (ja) | 1996-10-30 | 1997-01-22 | 排紙ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181978A true JPH10181978A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=26344538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009754A Pending JPH10181978A (ja) | 1996-03-08 | 1997-01-22 | 排紙ユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10181978A (ja) |
| CN (1) | CN1132061C (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122615A3 (en) * | 2000-01-31 | 2003-11-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus |
| JP2007055706A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 分岐装置及び画像形成装置 |
| CN100394326C (zh) * | 2000-10-16 | 2008-06-11 | 佳能株式会社 | 纸张处理装置、安装纸张处理装置的方法以及成像装置 |
| JP2009126695A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Kyocera Mita Corp | 用紙案内装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| US7822379B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-10-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2018058670A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477681B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-03-21 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
| US8451304B2 (en) * | 2010-03-15 | 2013-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium sorting apparatus, erasing apparatus, and recording medium sorting method |
| CN112079172A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-15 | 远光软件股份有限公司 | 一种纸张处理组件及打印设备 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP9009754A patent/JPH10181978A/ja active Pending
- 1997-10-30 CN CN 97121561 patent/CN1132061C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122615A3 (en) * | 2000-01-31 | 2003-11-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus |
| CN100394326C (zh) * | 2000-10-16 | 2008-06-11 | 佳能株式会社 | 纸张处理装置、安装纸张处理装置的方法以及成像装置 |
| US7822379B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-10-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2007055706A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 分岐装置及び画像形成装置 |
| JP2009126695A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Kyocera Mita Corp | 用紙案内装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2018058670A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1132061C (zh) | 2003-12-24 |
| CN1184271A (zh) | 1998-06-10 |
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