JPH1018203A - 高さ調節機能付レール締結装置 - Google Patents
高さ調節機能付レール締結装置Info
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Abstract
縁ブロックがまくら木等から外れたり、受圧面の受圧面
積が減少することによる絶縁ブロックの破損を防止する
ことができる高さ調整機能付レール締結装置を提供す
る。 【解決手段】 高さ調節機能付レール締結装置10は、
ショルダー20と、バネクリップ30と、絶縁ゲージ板
40と、バネ受台50と、固定ボルト60とから概略構
成されている。
Description
ルをまくら木に高さ調整可能に固定する為に用いられる
高さ調節機能付レール締結装置に属する。
ンクリートスラブ等(以下、「まくら木等」とする)に
締結する為に用いる高さ調節機能付レール締結装置とし
て種々のものが開発提供されている。そのうち、代表的
なものは、図12に示すように、絶縁ブロック2と、バ
ネクリップ3と、固定ボルト4とから概略構成されてい
る。
至る掛止部2aと、レールRの底部Rbの縁部Rs上方
にまで至る押さえ部2bとが形成されている共に、まく
ら木T等の上面に形成された溝部Tcの側壁Twと、レ
ールRの底部Rbの縁部Rsとの間隙に挿入可能な挿入
部2cが形成され、この挿入部2cの略中央には厚さ方
向に貫通する貫通孔2dが設けられたものである。
に位置し、締結された状態において絶縁ブロック2を介
してレールRをまくら木T等に押圧する。平面視略中央
にはボルト孔3aが設けられている。
た固定穴Tfに螺合可能なもので、絶縁ブロック2の貫
通孔2d及びバネクリップ3のボルト孔3aを挿通し
て、絶縁ブロック2及びバネクリップ3をまくら木T等
に締結するものである。
おいては、絶縁ブロック2は、そのレール接触面2eが
縁部Rsに押圧され、受圧面2fが側壁Twを押圧する
ことにより、レールRがその軸方向に直角する方向にず
れるのを防止している。斯かる高さ調節機能付レール締
結装置1は、最も簡便且つ安価なものとして極めて多用
されている。
走行等により、まくら木T等及びそれに締結されるレー
ルRは沈下するため、レールRを上げることが必要にな
る。高さ調節機能付レール締結装置1においては、固定
ボルト4を緩め、軌道パッド6とまくら木Tとの間に硬
質ゴム製のレール用高さ調整板(図12において図示
略)を介装すると共に、絶縁ブロック2の掛止部2aと
まくら木T等との間に同じく硬質ゴム製の絶縁ブロック
用高さ調整板(図12において図示略)を介装すること
により行われる。
を上げると、図13の点線で示すように絶縁ブロック2
が上がることにより、絶縁ブロック2の受圧面2fの受
圧面積が減少してまくら木T等から絶縁ブロック2から
外れるということも考えられる。
とにより応力が増大し絶縁ブロック2が破損するという
ことも考えられる。
であり、その目的とするところは、レールを上げた場合
においても絶縁ブロックがまくら木等から外れたり、受
圧面の受圧面積が減少することによる絶縁ブロックの破
損を防止することができる高さ調節機能付レール締結装
置を提供する点にある。
旨は、まくら木、コンクリートスラブ等にレールを固定
する為に用いられる、レールの高さを調整可能な高さ調
節機能付レール締結装置であって、 まくら木、コンク
リートスラブ等に埋設される埋設部と、埋設部が埋設さ
れた状態においてまくら木、コンクリートスラブ等の上
面から突出し、レールの底部の縁部に当接する、縁部の
高さよりも高い受圧面と共に、固定ボルトの頭部を掛止
可能な掛止部とが形成された鋼製のショルダーと、 シ
ョルダーの上面に位置し、締結された状態においてまく
ら木、コンクリートスラブ等にレールを押圧する、一端
が支点部をなし、他端部がレールを押圧する作用部をな
す、固定ボルトに挿通されるボルト孔が設けられたバネ
クリップと、 ショルダーの受圧面とレールの底部の縁
部との間に鉛直部が、バネクリップの作用部の下面と底
部の上面との間に水平部が介装される、絶縁製材料から
なる断面略L字状の絶縁ゲージ板と、 まくら木、締結
された際にバネクリップの支点部を支承するバネ受台と
を備えたことを特徴とする高さ調節機能付レール締結装
置に存する。請求項2記載の発明の要旨は、まくら木、
コンクリートスラブ等にレールを固定する為に用いられ
る、レールの高さを調整可能な高さ調節機能付レール締
結装置であって、 まくら木、コンクリートスラブ等に
埋設される埋設部と、埋設部が埋設された状態において
まくら木、コンクリートスラブ等の上面から突出し、レ
ールの底部の縁部に当接する、縁部の高さよりも高い受
圧面と共に、固定ボルトの頭部を掛止可能な掛止部と、
掛止部からレールと反対方向に延びる支持部とが形成さ
れた鋼製のショルダーと、 ショルダーの上面に位置
し、締結された状態においてまくら木、コンクリートス
ラブ等にレールを押圧する、一端が支点部をなし、他端
部がレールを押圧する作用部をなす、固定ボルトに挿通
されるボルト孔が設けられたバネクリップと、 ショル
ダーの受圧面とレールの底部の縁部との間に鉛直部が、
バネクリップの作用部の下面と底部の上面との間に水平
部が介装される、絶縁製材料からなる断面略L字状の絶
縁ゲージ板と、 まくら木、締結された際にバネクリッ
プの支点部を支承するバネ受台とを備えたことを特徴と
する高さ調節機能付レール締結装置に存する。請求項3
記載の発明の要旨は、まくら木、コンクリートスラブ等
にレールを固定する為に用いられる、レールの高さを調
整可能な高さ調節機能付レール締結装置であって、 ま
くら木、コンクリートスラブ等に埋設される埋設部と、
埋設部が埋設された状態においてまくら木、コンクリー
トスラブ等の上面から突出し、レールの底部の縁部に当
接する、縁部の高さよりも高い受圧面と共に、固定ボル
トの頭部を掛止可能な掛止部と、掛止部からレールと反
対方向に延び、先端に係合部が形成された支持部とが形
成された鋼製のショルダーと、 ショルダーの上面に位
置し、締結された状態においてまくら木、コンクリート
スラブ等にレールを押圧する、一端が支点部をなし、他
端部がレールを押圧する作用部をなす、固定ボルトに挿
通されるボルト孔が設けられたバネクリップと、 ショ
ルダーの受圧面とレールの底部の縁部との間に鉛直部
が、バネクリップの作用部の下面と底部の上面との間に
水平部が介装される、絶縁製材料からなる断面略L字状
の絶縁ゲージ板と、 まくら木、締結された際にバネク
リップの支点部を支承する、ショルダーの先端に形成さ
れた係合部に係合可能な被係合部が形成されたバネ受台
とを備えたことを特徴とする高さ調節機能付レール締結
装置に存する。請求項4記載の発明の要旨は、絶縁ゲー
ジ板の鉛直部の外側面には、ショルダーのレール延在方
向の長さと略等しい間隔をあけて凸部が設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の高さ
調節機能付レール締結装置に存する。
に基づいて詳細に説明する。図1に示す、本実施の形態
に係る高さ調節機能付レール締結装置10は、まくら木
Tに鉄道用レール(以下、単に「レール」と称する)R
を固定する為に用いられる、レールRの高さを調整可能
なものである。このまくら木Tはプレストレストコンク
リート製のもので、上面は平坦になっている。なお、図
1においては片方の高さ調節機能付レール締結装置10
は未締結の状態が示されている。
ョルダー20と、バネクリップ30と、絶縁ゲージ板4
0と、バネ受台50と、固定ボルト60とから概略構成
されている。なお、図1は一方の高さ調節機能付レール
締結装置10が未締結の状態を示している。
ールRを挟んで対峙した状態でまくら木Tに固定されて
いる。まくら木Tに埋設される埋設部21と、埋設部2
1が埋設された状態においてまくら木Tの上面から突出
する受圧面22及び掛止部23と、レールRと反対方向
に延びる支持部24とが形成された鋼製部材である。こ
こで「レールRと反対方向」とは、軌間内の高さ調節機
能付レール締結装置10については軌間の中心方向をい
い、軌間外の高さ調節機能付レール締結装置10につい
ては軌間の中心から向かって外方向をいう。また、「軌
間」とはレールR,Rの間をいう。埋設部21は、図3
及び図4にも示すように埋設された状態において鉛直下
方に延びる2本の脚部21aからなる。各脚部21aの
先端には鉤部21b(図3において図示略)が形成さ
れ、レールRの側圧により引き抜かれるのを防止してい
る。なお、埋設部21は、まくら木Tの製造時に型枠
(図示略)内に挿入されることにより埋設される。受圧
面22は、図2に示すようにレールR側に位置して鉛直
をなす平面で、底部Rbの縁部Rsに当接している。高
さは、縁部Rsの約2倍程度の高さとなっている。掛止
部23は、図4に示すごとく上面が開放された溝型状を
なしている。固定ボルト60の頭部61が挿入される挿
入部23aの幅は、頭部61の幅と略等しい。上面には
頭部61を掛止可能なように張出部23bが形成されて
いる。張出部23bの間隔は、頭部61の間隔よりも狭
く、固定ボルト60の軸部62(若しくはネジ部)より
も僅かに広くなっている。それ故、軸部62を挿通可能
であると共に頭部61を掛止することができる。支持部
24は、図2に示すように、受圧面22からレールRの
反対方向に延びる、2本の腕部24aから構成されてい
る。各腕部24aは、互いに等しい間隔を介して平行且
つ水平に延びている。下面はまくら木Tに接した状態と
なっている。各先端には、上方に突出する係合部24b
が形成されている。図2において、符号70は軌道パッ
ドである。
締結された状態において絶縁ゲージ板40を介してまく
ら木TにレールRを押圧する、一端が支点部31をな
し、他端部がレールRを押圧する作用部32をなすもの
である。図1に示すように平面視略台形で、図8に示す
ようにレールRに平行な面内及び直交する面内において
湾曲している鋼製シェル状体である。なお、図2におい
ては締結されているためシェル状ではなく潰れた状態が
示されている。支点部31は支点部31は下方に凸とな
るように湾曲している。作用部32は、後述する絶縁ゲ
ージ板40の水平部42の上面に接して、締結された状
態においてレールRを下方に押さえ付けるように付勢す
る。平面視における略中央には、厚さ方向に貫通するボ
ルト孔33が設けられている。ボルト孔33は長手方向
(締結状態においてレールRの直交方向)に長い長孔に
なっている。
ョルダー20の受圧面22とレールRの縁部Rsとの間
に鉛直部41が、バネクリップ30の作用部32の下面
と底部の上面との間に水平部42が介装される断面略L
字状をなす、図8に示すごとき棒状部材である。平面視
においては、図1に示すようにバネクリップ30の作用
部32と略同様の形状をなしている。材質はナイロンで
ある。絶縁ゲージ板40の鉛直部41の長さは、ショル
ダー20の受圧面22の幅よりも長くなっている。図5
に示すように、外側面(受圧面22に接する面)には、
ショルダー20の受圧面22(図3に示す)の幅のと略
等しい間隔をあけて凸部43が設けられている。なお、
図2において左右の絶縁ゲージ板40の鉛直部41の厚
さが異なるのは軌間調整の為である。
リップ30の支点部31を支承するナイロン製のもので
ある。図6及び図7に示すように、上面にはバネクリッ
プ30の支点部31に合致するように、支点部31と略
等しい曲率半径の受溝51が形成されている。内部は下
面を開口している中空部材である。この中空の部分がシ
ョルダー20の腕部24aの先端に形成された係合部2
4b(図2及び図4に示す)に係合する被係合部52
(図6及び図7に示す)をなしている。
61がT字状をなすものである。ショルダー20の掛止
部23に頭部61が掛止され、バネクリップ30のボル
ト孔33を挿通し、このバネクリップ30の上面におい
てナットが螺合される。このナットが締結されることに
よりバネクリップ30が付勢され、絶縁ゲージ板40を
レールRに押圧している。その結果、レールRはまくら
木Tに固定されることとなる。
ル締結装置10を組み立てるには、軌道パッド70をま
くら木Tのショルダー20間に置き、レールRを軌道パ
ッド70の上に載せる。次いで、予め脚部21aが埋設
されているショルダー20の係合部24bにバネ受台5
0の被係合部52が係合するように、腕部24aの先端
にバネ受台50を載置する。次いで、ショルダー20の
掛止部23に固定ボルト60の頭部61を掛止する。斯
かる状態の固定ボルト60に、バネクリップ30のボル
ト孔33を挿通し且つ支点部31がバネ受台50に載る
ようにしてショルダー20の上部にバネクリップ30を
載置する。次いで、レールRと、バネクリップ30及び
ショルダー20との間に絶縁ゲージ板40を介装する。
最後に、ワッシャーを挿通し、ナットにより締結する。
以上の工程により高さ調節機能付レール締結装置10を
組み立てることができる。高さ調節機能付レール締結装
置10の組立図を図8に示す。
を用いて締結されたレールRを上げるには以下の如く行
う。まず、図2に示す状態の高さ調節機能付レール締結
装置10の固定ボルト60を緩め、軌道パッド70とま
くら木Tとの間に図9に示す硬質ゴム製のレール用高さ
調整板B1を介装する。次いで、図2、図6及び図7に
示すバネ受台50を、それよりも高い、図9に示す他の
バネ受台55に取り替える。最後に、ナットを再び締結
する。以上の工程により図9に示す如くレールRを上げ
ることができる。なお、厚さの異なる複数のレール用高
さ調整板と、それらに対応した高さの異なる複数のバネ
受台とを用意しておけば、漸次段階的にレールRの高さ
を上げることができる。
ージ板40が少しでもかかっていればレールRの押圧力
を受けることができる。また、絶縁ゲージ板40はナイ
ロン製なのでレールRとグランドとの絶縁を確保でき
る。
締結装置10は上記の如く構成されているので、以下に
掲げる効果を奏する。
くら木Tに図12に示すごとき溝部Tc及び側壁Twを
設ける必要はなく、また絶縁ブロック2を要しないので
絶縁ブロック2がまくら木Tから外れるということはな
い。また、絶縁ブロック2が破損するとういうこともな
い。
ので極めて安価に製造することができる。
Twを設ける必要はないので、まくら木T自体の製造を
容易にし、安価にすることができる。コンクリートスラ
ブの構築も極めて容易且つ安価にすることもできる。
ようにレールRを鉛直に上げた場合、絶縁ブロック2の
レール接触面2eと、縁部Rsとの間隔は変わらない
が、受圧面2fと側壁Twとの間隔gが空くこととな
る。側壁Twに沿ってレールRを上げた場合、側壁Tw
は傾斜しているので、受圧面2fと側壁Twとの間隔は
変わらない(間隔は空かない)が、レール接触面2eと
レールRの縁部Rsとの間隔が大きくなる。したがっ
て、従来技術においてはレールRを上げると、レール接
触面2eと縁部Rsとの間隔と、受圧面2fと側壁Tw
との間隔との和が大きくなり、その結果、レールRのそ
の直交方向への移動量が大きくなる。これに対して本実
施の形態においては図2及び図9に示すようにレールR
を上げる前後において受圧面22が鉛直なので、レール
Rの直交方向へは変位しない。その結果、レールRの線
形性も高くなり乗り心地も向上する。
成されているので、レールRの軸方向にずれることはな
い。
部24bを設け、この係合部24bに係合する被係合部
52をバネ受台50に設けたので、バネ受台50の位置
決めを容易に行うことができ且つ外れるのを防止するこ
ともできる。
ルRの側圧を受けたことによるモーメントによりショル
ダー20が転倒(まくら木から引き抜ける)するのをよ
り完全に防止することができる。
ては、バネクリップ30の作用部32と略同様の形状を
なしているので、バネクリップ30の付勢力を全面で受
けることができる。その結果、絶縁ゲージ板40が破損
することを防止することができる。
ルダー20の掛止部23に掛止することができるので、
極めて簡単に組み立てることができる。
に適用したが、本発明はそれに限定されず、コンクリー
トスラブ等、本発明を適用する上で好適な軌道にも適用
することができる。
であったが、本発明はそれに限定されることなく、レー
ルRを押さえ付けることが可能な硬度を有し且つ絶縁性
を有するものであればよい。
ののみならず、板バネ状のもの等、本発明を実施する上
で好適なものにすることができる。
締結装置11の如く、腕部が形成されていないショルダ
ー25を用いることもできる。斯かる場合には図2等に
示すものよりも高いバネ受台56を直接まくら木T、コ
ンクリートスラブ等に載置する。図10に示すようにま
くら木T、コンクリートスラブ等にバネ受台56を固定
するための凹部Tdを設けることもできる。
をさらに高くすることもできる。斯かる場合には、図1
1に示す絶縁ゲージ板45のごとく、水平部46が厚い
ものを用意しておけばよい。
薄いものに漸次薄くなる絶縁ゲージ板40を複数用意し
て用いることもできる。斯かる場合には一つのバネ受台
50でレールRの高さを調節することができる。
たが、掛止可能なボルトであれば、例えば六角ボルト
等、本発明を実施する上で好適なものにすることができ
る。
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
一符号を付している。
で、以下に掲げる効果を奏する。
ら木に溝部及び側壁を設ける必要はなく、また絶縁ブロ
ックを要しないので絶縁ブロックがまくら木から外れる
ということはない。また、絶縁ブロックが破損するとう
いうこともない。
部を設けているので、レールの側圧を受けたことによる
モーメントによりショルダーが転倒(まくら木から引き
抜ける)するのをより完全に防止することができる。
部に係合部を設け、この係合部に係合する被係合部をバ
ネ受台に設けたので、バネ受台の位置決めを容易に行う
ことができ且つ外れるのを防止することもできる。
は凸部が設けられているので、レールの軸方向にずれる
ことはない。
装置の平面図である。
装置の正面一部断面図である。
る。
る。
る。
ある。
ある。
装置の組立図である。
る。
締結装置の正面一部断面図である。
である。
置の正面一部断面図である。
置の拡大図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 まくら木、コンクリートスラブ等にレー
ルを固定する為に用いられる、レールの高さを調整可能
な高さ調節機能付レール締結装置であって、 まくら木、コンクリートスラブ等に埋設される埋設部
と、該埋設部が埋設された状態において前記まくら木、
コンクリートスラブ等の上面から突出し、レールの底部
の縁部に当接する、該縁部の高さよりも高い受圧面と共
に、固定ボルトの頭部を掛止可能な掛止部とが形成され
た鋼製のショルダーと、 該ショルダーの上面に位置し、締結された状態において
前記まくら木、コンクリートスラブ等に前記レールを押
圧する、一端が支点部をなし、他端部が前記レールを押
圧する作用部をなす、前記固定ボルトに挿通されるボル
ト孔が設けられたバネクリップと、 前記ショルダーの受圧面とレールの底部の縁部との間に
鉛直部が、前記バネクリップの作用部の下面と前記底部
の上面との間に水平部が介装される、絶縁製材料からな
る断面略L字状の絶縁ゲージ板と、 前記まくら木、締結された際に前記バネクリップの支点
部を支承するバネ受台とを備えたことを特徴とする高さ
調節機能付レール締結装置。 - 【請求項2】 まくら木、コンクリートスラブ等にレー
ルを固定する為に用いられる、レールの高さを調整可能
な高さ調節機能付レール締結装置であって、 まくら木、コンクリートスラブ等に埋設される埋設部
と、該埋設部が埋設された状態において前記まくら木、
コンクリートスラブ等の上面から突出し、レールの底部
の縁部に当接する、該縁部の高さよりも高い受圧面と共
に、固定ボルトの頭部を掛止可能な掛止部と、該掛止部
から前記レールと反対方向に延びる支持部とが形成され
た鋼製のショルダーと、 該ショルダーの上面に位置し、締結された状態において
前記まくら木、コンクリートスラブ等に前記レールを押
圧する、一端が支点部をなし、他端部が前記レールを押
圧する作用部をなす、前記固定ボルトに挿通されるボル
ト孔が設けられたバネクリップと、 前記ショルダーの受圧面とレールの底部の縁部との間に
鉛直部が、前記バネクリップの作用部の下面と前記底部
の上面との間に水平部が介装される、絶縁製材料からな
る断面略L字状の絶縁ゲージ板と、 前記まくら木、締結された際に前記バネクリップの支点
部を支承するバネ受台とを備えたことを特徴とする高さ
調節機能付レール締結装置。 - 【請求項3】 まくら木、コンクリートスラブ等にレー
ルを固定する為に用いられる、レールの高さを調整可能
な高さ調節機能付レール締結装置であって、 まくら木、コンクリートスラブ等に埋設される埋設部
と、該埋設部が埋設された状態において前記まくら木、
コンクリートスラブ等の上面から突出し、レールの底部
の縁部に当接する、該縁部の高さよりも高い受圧面と共
に、固定ボルトの頭部を掛止可能な掛止部と、該掛止部
から前記レールと反対方向に延び、先端に係合部が形成
された支持部とが形成された鋼製のショルダーと、 該ショルダーの上面に位置し、締結された状態において
前記まくら木、コンクリートスラブ等に前記レールを押
圧する、一端が支点部をなし、他端部が前記レールを押
圧する作用部をなす、前記固定ボルトに挿通されるボル
ト孔が設けられたバネクリップと、 前記ショルダーの受圧面とレールの底部の縁部との間に
鉛直部が、前記バネクリップの作用部の下面と前記底部
の上面との間に水平部が介装される、絶縁製材料からな
る断面略L字状の絶縁ゲージ板と、 前記まくら木、締結された際に前記バネクリップの支点
部を支承する、前記ショルダーの先端に形成された前記
係合部に係合可能な被係合部が形成されたバネ受台とを
備えたことを特徴とする高さ調節機能付レール締結装
置。 - 【請求項4】前記絶縁ゲージ板の鉛直部の外側面には、
前記ショルダーのレール延在方向の長さと略等しい間隔
をあけて凸部が設けられていることを特徴とする請求項
1乃至3のいずれか記載の高さ調節機能付レール締結装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190072A JP3058592B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 高さ調節機能付レール締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190072A JP3058592B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 高さ調節機能付レール締結装置 |
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