JPH10182066A - 垂直搬送装置 - Google Patents

垂直搬送装置

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Publication number
JPH10182066A
JPH10182066A JP34879596A JP34879596A JPH10182066A JP H10182066 A JPH10182066 A JP H10182066A JP 34879596 A JP34879596 A JP 34879596A JP 34879596 A JP34879596 A JP 34879596A JP H10182066 A JPH10182066 A JP H10182066A
Authority
JP
Japan
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lifting
wire
girder
sheave
hoist
Prior art date
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Pending
Application number
JP34879596A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Wakizaka
達也 脇坂
Shigeru Uchida
茂 内田
Yuichi Ikeda
雄一 池田
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤー方式による揚重機構で荷振れを効果
的に抑制すると共に、水平搬送装置との間でホイストの
やり取りをスムーズに行うことにより、垂直方向から水
平方向への荷物の搬送効率を向上する。 【解決手段】 揚重本体36の下面に2本の垂直移動ガ
ーダ38a,38bを取付ける。揚重本体36の四隅に
ガイドローラ40、上側に吊上げ用シーブ42、下側に
吊下げ用案内シーブ44を設ける。ウインチ32の一方
のドラム32aに吊上げ用ワイヤー34を巻回し、他方
のドラム32bに吊下げ用ワイヤー34aを逆巻きに巻
回する。吊上げ用ワイヤー34は吊上げ用シーブ42を
周回し、吊下げ用ワイヤー34aは吊下げ用案内シーブ
44,44を周回する。吊上げ用ワイヤー34および吊
下げ用ワイヤー34aの反対側端部を、テンション調整
機構54を介してレベル調整ウインチ56に巻回する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンレールに
沿って移動するガーダに、荷吊り用のホイストが取込ま
れるようになった水平搬送装置に下方から荷物を揚重す
るようにした垂直搬送機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ではRC構造の高層ビルの建設用仮
設設備として、全天候型の仮設屋根架構が提案されてい
る。この仮設屋根架構は、構築予定建物の形状に合わせ
てその周囲に複数本の仮設支柱を立設すると共に、各仮
設支柱間の上部に該仮設屋根架構を支持して、建物躯体
の高さが工事進行に伴って上昇されるに従って仮設支柱
を上方に継足しつつ仮設屋根架構を持上げることによ
り、天候に影響されることなく工事を遂行できるように
なっている。また、前記仮設屋根架構の下面には天井ク
レーンを配置して、エレベータ等の垂直搬送装置により
揚重された資材をこの天井クレーンを通じて各部に搬送
して組立てるようになっている。
【0003】前記天井クレーンは荷物としての資材を水
平方向に搬送するようになっており、図7に示すように
搬送ガーダ1がメインレール2を走行可能に取付けられ
ており、かつ、メインレール2の両側に配置されるサブ
レール3,3aに一対の建込みガーダ4,4aが走行可
能に取付けられている。また、前記建込みガーダ4,4
aには荷吊り用のホイスト5が移動可能に設けられてお
り、このホイスト5が前記搬送ガーダ1に乗移った状態
で、エレベータ6で揚重された資材をこのホイスト5に
吊込むようになっている。
【0004】そして、資材を吊込んだ搬送ガーダ1はメ
インレール2を走行して、建込みガーダ4,4aの一方
と一直線状に並んだ状態で、搬送ガーダ1から建込みガ
ーダ4,4aの一方にホイスト5を乗り移し、このホイ
スト5が乗移った建込みガーダ4,4aがサブレール
3,3aを走行すると共に、ホイスト5が建込みガーダ
4,4aを移動することにより、目的位置に資材を搬送
するようになっている。ところで、かかる天井クレーン
ではエレベータ6で資材を地上から揚重するようになっ
ているが、この場合、エレベータ6で揚重された資材を
天井クレーンのホイスト5に盛り替えるようになってお
り、この盛り替え作業に作業員を必要とする。このた
め、垂直搬送装置から水平搬送装置に至る一連の資材搬
送作業の省力化、延いては自動化を達成することができ
ず、搬送作業に長時間を要してしまう。
【0005】そこで、水平搬送装置の構成を簡単化しつ
つ省力化および自動化を簡単に達成する方法として、前
記エレベータ6による揚重方式に替えてワイヤー揚重方
式としたものがある。該ワイヤー揚重方式では、ウイン
チから繰り出されるワイヤーで資材の吊具を吊下げるよ
うになっており、該吊具に前記搬送ガーダ1と同様のガ
ーダを設けることにより、該ガーダに前記ホイスト5を
取込んで昇降することができる。従って、前記吊具に設
けたガーダにホイスト5を取込んだ状態で、該ホイスト
5に地上で資材を吊下げて揚重し、ガーダに前記搬送ガ
ーダ1を横付けした状態で、ガーダから搬送ガーダ1に
ホイスト5を乗り移すことにより、垂直搬送装置から水
平搬送装置への自動搬送が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の垂直搬送装置にあっては、ワイヤーで吊具を吊下
げるため、高速揚重時とか強風時の荷振れを複雑なワイ
ヤーの配索によって防止する必要があるのは勿論のこ
と、吊具に設けるガーダはアンバランスによる吊具の傾
きを防止するために1本または奇数本に限られていた。
即ち、吊具のガーダは複数本設けることにより、吊具を
上昇位置に保持した状態で天井クレーンの搬送ガーダ1
から空になったホイスト5を受け取った後、搬送ガーダ
1を若干移動して他のガーダから荷吊り状態のホイスト
5を取込むことができ、搬送能率の大幅な向上を図るこ
とができる。
【0007】ところが、上述したように吊具のガーダが
1本である場合は、該ガーダを吊部の中央部に設けて資
材を吊下げた際のバランスを簡単に取ることができる
が、搬送効率が悪くなってしまう。また、ガーダが奇数
本である場合は、搬送効率が向上されるのであるが、中
央部のガーダに資材を吊下げてバランスを取りつつ揚重
する一方、空のホイストを搬送ガーダ1から側方のガー
ダに受取る場合は、反対側のガーダにバランサーを設け
る必要がある。このため、バランサーを設ける余分な作
業が必要になると共に、吊具自体が重くなり仮設屋根架
構の負担が大きくなってしまうという課題があった。
【0008】そこで、本発明はワイヤー方式による揚重
機構で荷振れを効果的に抑制すると共に、水平搬送装置
との間でホイストのやり取りをスムーズに行うことによ
り、垂直方向から水平方向への荷物の搬送効率を向上す
ることができる垂直搬送装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに請求項1の垂直搬送装置は、水平配置されるクレー
ンレールに沿って水平移動ガーダが移動可能に取付けら
れ、該水平移動ガーダに荷吊り用のホイストを取り込ん
で、該水平移動ガーダを前記クレーンレールに沿って移
動すると共に、該ホイストを水平移動ガーダに沿って移
動することにより、ホイストに吊下げられた吊荷を水平
方向に搬送するようにした水平搬送装置に対して、下方
から荷物を揚重するための垂直搬送装置において、前記
水平移動ガーダとの間で前記ホイストを互いに乗り移し
可能な垂直移動ガーダと、前記垂直移動ガーダを取付
け、四隅にそれぞれガイドローラを設けると共に、上側
に吊上げ用シーブ、下側に吊下げ用シーブをそれぞれ設
けた揚重本体と、前記四隅のガイドローラのうち片側づ
つに配置される2つのガイドローラをそれぞれ1組と
し、それぞれ1組となったガイドローラに対応して設け
られる一対のウインチと、それぞれのウインチから繰り
出され、前記1組のガイドローラそれぞれに掛けられて
地上と前記水平搬送装置の支持構造との間に周回される
とともに、かつ前記吊上げ用シーブに折り返すように周
回される一対の吊上げ用ワイヤーと、前記それぞれのウ
インチから逆巻きに繰り出され、前記吊下げ用シーブに
周回する吊下げ用ワイヤーと、を備えたことを特徴とす
る。
【0010】また請求項2の垂直搬送装置は、前記揚重
本体に取り付けられる前記垂直移動ガーダが、前記水平
移動ガーダとの間で複数のホイストを互いに乗り移し可
能に偶数本備えられていることを特徴とする。
【0011】さらに請求項3の垂直搬送装置は、前記吊
上げ用ワイヤーおよび前記吊下げ用ワイヤーの先端部に
それぞれ独立して設けられ、それぞれのワイヤーを巻取
りまたは巻戻しすることにより前記揚重本体を水平状態
に保持するレベル調整機構を備えたことを特徴とする。
【0012】さらにまた、請求項4の垂直搬送装置は、
前記吊上げ用ワイヤーおよび前記吊下げ用ワイヤーにそ
れぞれ独立して設けられ、それぞれのワイヤーを緊張状
態に保持するテンション調整機構を備えたことを特徴と
する。
【0013】また、請求項5の垂直搬送装置は、前記吊
下げ用シーブが、前記揚重本体の両端に一対設けられて
前記吊下げ用ワイヤーが上から掛けられる吊下げ用案内
シーブと、前記揚重本体の中央に設けられて前記吊下げ
用ワイヤーが下から掛けられて前記一対の吊下げ用案内
シーブ間にテンションを生じさせるテンションシーブと
からなり、前記吊下げ用ワイヤーを前記揚重本体に対し
てMの字状に配索したことを特徴とする。
【0014】以上の構成により本発明の垂直搬送装置に
あっては、垂直移動ガーダを設けた揚重本体は、四隅に
設けたガイドローラがこれらに掛けられる吊上げ用ワイ
ヤーに案内されると共に、該吊上げ用ワイヤーが揚重本
体の吊上げ用シーブを周回しているため、ウインチを駆
動して該吊上げ用ワイヤーが巻取りまたは巻戻しされる
ことにより、前記揚重本体は吊上げ用ワイヤーに案内さ
れつつ昇降される。また、揚重本体の吊下げ用シーブを
周回する吊下げ用ワイヤーは前記ウインチに逆巻きに繰
り出されるので、前記吊上げ用ワイヤーの巻取り時に吊
下げ用ワイヤーは巻戻され、また、吊上げ用ワイヤーの
巻戻し時に吊下げ用ワイヤーが巻取られるので、前記揚
重本体は吊上げ用ワイヤーと吊下げ用ワイヤーに引っ張
られた状態で昇降されるため、前記ガイドローラが吊上
げ用ワイヤーに案内されるのと相俟って揚重本体の揺動
が規制される。
【0015】前記揚重本体には偶数本の垂直移動ガーダ
が設けられるので、該垂直移動ガーダの1つに位置する
荷吊り状態のホイストを水平搬送装置の水平移動ガーダ
に受け渡す際に、該水平移動ガーダから空のホイストを
他の垂直移動ガーダに受取った後、前記荷吊り状態のホ
イストを水平移動ガーダに乗り移すことができる。
【0016】ところで、前記吊上げ用ワイヤーおよび前
記吊下げ用ワイヤーの先端部には、それぞれ独立して設
けたレベル調整機構により、それぞれのワイヤーを巻取
りまたは巻戻しして揚重本体を水平状態に保持すること
ができるので、前記垂直移動ガーダを偶数本設けたこと
により、荷吊りする場合にアンバランスになる揚重本体
の傾きを無くすことができる。従って、揚重本体は常に
水平状態を保持した状態で昇降されるため、荷物の揚重
動作がスムーズに行われることになる。
【0017】また、前記吊上げ用ワイヤーおよび前記吊
下げ用ワイヤーは、それぞれに独立して設けられたテン
ション調整機構により緊張状態が保持されるため、前記
揚重本体の揺動を確実に防止することができる。
【0018】さらにまた、吊下げ用シーブを、揚重本体
両端に一対の吊下げ用案内シーブと、これら吊下げ用案
内シーブ間の中央でこれら吊下げ用案内シーブ相互間に
テンションを生じさせるテンションシーブとから構成し
て、揚重本体に対しMの字状に吊下げ用ワイヤーを配索
するようにしたので、各吊下げ用案内シーブとテンショ
ンシーブ間に亘って張られる各吊下げ用ワイヤー部分に
加わるテンションを、このテンションシーブを介してそ
の両側で均等化させることができる。したがって、ホイ
スト位置が左右にずれていたり、また吊下げ重心が偏る
などして揚重本体がアンバランスとなって傾斜が生じ、
一方の吊下げ用案内シーブとテンションシーブとの間で
はテンションが低下し、他方の吊下げ用案内シーブとテ
ンションシーブとの間でテンションが高くなると、テン
ションシーブが両吊下げ用案内シーブ間で吊下げ用ワイ
ヤー部分をテンションの高い側から低い側へと繰り出し
てテンションのアンバランスを消失させることができ
る。これにより、揚重本体の上下昇降動作中であって
も、また静止中であっても、テンションシーブを含む吊
下げ用シーブによって揚重本体をバランスさせてその水
平状態を保持させることができ、垂直搬送作業に際して
の操作性の向上、並びに安全性の向上を確保することが
できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して詳細に説明する。図1から図6は本発明に
かかる垂直搬送装置の一実施形態を示し、図1は垂直搬
送装置を設けた水平搬送装置の平面図、図2は垂直搬送
装置の正面図、図3は垂直搬送装置の要部側面図、図4
は揚重本体の底面図、図5はガイドローラの構成図、図
6はワイヤーの配索構成を示す底面図である。
【0020】本実施形態の垂直搬送装置は、全天候型建
築工法に設置される水平搬送装置に用いられる場合を示
し、全天候型建築工法では図1に示すように構築しよう
とする建物架構10の上方を仮設屋根架構12で覆っ
て、建築現場に風雨が侵入するのを防止するようになっ
ており、仮設屋根架構12は複数本の仮設支柱14によ
って支持されるようになっている。前記仮設支柱14は
建物架構10の工事進行に伴って上方に継ぎ足されて、
前記仮設屋根架構12を持ち上げるようになっている。
【0021】前記仮設屋根架構12の下面には水平搬送
装置としての天井クレーン16が設置される。天井クレ
ーン16は仮設屋根架構12の中央部に取付けられる搬
送レール18と、この搬送レール18の両側に位置して
搬送レール18と平行に取付けられる建込みレール2
0,20aとを備える。搬送レール18には二連搬送ガ
ーダ22が移動可能に取付けられると共に、建込みレー
ル20,20aには建込みガーダ24,24aが移動可
能に支持される。前記二連搬送ガーダ22は、搬送レー
ル18の延設方向に併設される第1ガーダ22aと第2
ガーダ22bとを備えた2連式として構成される。
【0022】前記第1,第2ガーダ22a,22bおよ
び前記建込みガーダ24,24aには、荷物としての資
材を吊下げるためのホイスト26が移動可能に取付けら
れる。前記ホイスト26は、前記搬送ガーダ22と一方
の建込みガーダ24または他方の建込みガーダ24aと
を一直線状に配置した状態で互いに乗移り可能となって
いる。
【0023】前記搬送レール18の荷物取込み側端部1
8aの側方には垂直搬送装置30が設置され、該垂直搬
送装置30によって地上部分から天井クレーン16に資
材が揚重される。前記垂直搬送装置30は図2,図3に
示すようにワイヤーによる揚重装置として構成され、ウ
インチ32から繰り出される吊上げ用ワイヤー34およ
び吊下げ用ワイヤー34aによって揚重本体36の昇降
運動および荷振れ防止のガイドが行われる。
【0024】前記揚重本体36は図4に示すように略矩
形状に形成され、その下面には2本の垂直移動ガーダ3
8a,38bが取付けられる。これら垂直移動ガーダ3
8a,38bは、前記搬送レール18に対して直角方向
を指向して互いに平行に配置されることにより、二連搬
送ガーダ22に対応する二連ガーダ38として構成され
る。前記垂直移動ガーダ38a,38bは、前記二連搬
送ガーダ22の第1,第2ガーダ22a,22bと同一
断面形状のH型鋼で形成され、これら垂直移動ガーダ3
8a,38bと第1,第2ガーダ22a,22bとの間
でホイスト26の乗り移りが可能となっている。
【0025】また、前記揚重本体36の四隅にそれぞれ
ガイドローラ40,40…が設けられる。ガイドローラ
40は図5に示すように、3個のシーブ40a,40
b,40cを三角形状に配置し、それぞれをブラケット
40dに取付けることにより構成される。更に、前記揚
重本体36の上側には、前記垂直移動ガーダ38a,3
8bに対して直角方向となる両側の中央部に位置して一
対の吊上げ用シーブ42,42が設けられる。更にま
た、前記揚重本体36の下側には、前記吊上げ用シーブ
42,42を設けた両側の両端部に位置して4個の吊下
げ用案内シーブ44,44…が設けられる。
【0026】前記揚重本体36の四隅に設けたガイドロ
ーラ40,40…は、前記二連ガーダ38を挟んで対向
される片側づつの2個をそれぞれ1組として設定する。
また、前記吊上げ用シーブ42,42および前記吊下げ
用案内シーブ44,44…も前記ガイドローラ40,4
0…と同様に、前記二連ガーダ38を挟んで対向される
片側に設けられたものが同一組として含まれるようにな
っている。
【0027】そして、それぞれ1組となったガイドロー
ラ40,40および吊上げ用シーブ42,吊下げ用案内
シーブ44,44に対応して前記ウインチ32がそれぞ
れ設けられる。ウインチ32は、ワイヤーを巻回する2
つのドラム32a,32bがそれぞれ設けられ、一方の
ドラム32aには前記吊上げ用ワイヤー34が巻回され
ると共に、他方のドラム32bには前記吊下げ用ワイヤ
ー34aが逆巻きに巻回される。
【0028】前記吊上げ用ワイヤー34は前記ウインチ
32から繰り出されて、前記1組となったガイドローラ
40,40の幅をもって、前記天井クレーン16を取付
ける支持構造としての仮設屋根架構12下面を周回す
る。このとき、図6に示すように前記仮設屋根架構12
には前記吊上げ用ワイヤー34を水平方向に向ける第1
シーブ46,46と、対向方向に向ける第2シーブ4
8,48とが設けられ、これら第1シーブ46,46お
よび第2シーブ48、48に前記吊上げ用ワイヤー34
が周回されるようになっている。そして、前記吊上げ用
ワイヤー34が前記第1シーブ46,46から垂直に垂
下される部分に前記ガイドローラ40,40に掛けられ
る。
【0029】また、前記第2シーブ48,48間の中央
部には小さな間隔をもって第3シーブ50,50が設け
られ、前記吊上げ用ワイヤー34が仮設屋根架構12を
周回する部分の中央部がこれら第3シーブ50,50を
周回し、更に第4シーブ52,52を周回して、吊上げ
用ワイヤー34は下方に垂下する。そして、第4シーブ
52,52を周回して垂下される部分が、前記揚重本体
36の上側に設けた前記吊上げ用シーブ42に折り返す
ように周回される。一方、前記ウインチ32から繰り出
された吊下げ用ワイヤー34aは、前記揚重本体36の
1組となった吊下げ用案内シーブ44,44を周回す
る。
【0030】詳細に説明すると、揚重本体36の両端
に、吊下げ用ワイヤー34aが上から掛けられる吊下げ
用案内シーブ44,44が一対設けられるとともに、揚
重本体36の中央に、吊下げ用ワイヤー34aが下から
掛けられて一対の吊下げ用案内シーブ44,44間にテ
ンションを生じさせるテンションシーブ45が設けら
れ、これらシーブ44,44,45によって吊下げ用ワ
イヤー34aを揚重本体36に対してMの字状に配索す
るようにしている。
【0031】このように構成すると、各吊下げ用案内シ
ーブ44,44とテンションシーブ45間に亘って張ら
れる各吊下げ用ワイヤー34a部分に加わるテンション
を、このテンションシーブ45を介してその両側で均等
化させることができる。すなわち、ホイスト26位置が
左右にずれていたり、また吊下げ重心が偏るなどして揚
重本体36がアンバランスとなって傾斜が生じ、一方の
吊下げ用案内シーブ44とテンションシーブ45との間
ではテンションが低下し、他方の吊下げ用案内シーブ4
4とテンションシーブ45との間でテンションが高くな
ると、テンションシーブ45が両吊下げ用案内シーブ4
4,44間で吊下げ用ワイヤー34a部分をテンション
の高い側から低い側へと繰り出してテンションのアンバ
ランスを消失させることができる。これにより、揚重本
体36の上下昇降動作中であっても、また静止中であっ
ても、テンションシーブ45および吊下げ用案内シーブ
44,44によって揚重本体36をバランスさせてその
水平状態を保持させることができ、垂直搬送作業に際し
ての操作性の向上、並びに安全性の向上を確保すること
ができる。
【0032】また、対となった吊下げ用案内シーブ4
4,44間に位置するテンションシーブ45によって前
記吊下げ用ワイヤー34aは前記吊下げ用案内シーブ4
4,44間で下方に押し下げられ、揚重本体36に接触
するのが防止されるようになっている。
【0033】前記吊上げ用ワイヤー34および前記吊下
げ用ワイヤー34aは、ウインチ32に巻回される側と
は反対側端部はそれぞれ地上へと垂下されるが、これら
反対側端部はそれぞれテンション調整機構54を介して
レベル調整機構としてのレベル調整ウインチ56に巻回
されるようになっている。前記テンション調整機構54
は、所定間隔をもって対向配置される下面58および上
面58aに、一対の下方シーブ60,60aおよび一対
の上方シーブ62,62aを対向して配置すると共に、
上方シーブ62,62a間にテンション調整ウインチ6
4を介して下方に引っ張られるアイドルシーブ66を配
置する。そして、前記吊上げワイヤー34および前記吊
下げワイヤー34aの前記反対側端部は、図示するよう
に前記下方シーブ60,60aと前記上方シーブ62,
62a、および前記アイドルシーブ66にM字状に周回
してある。
【0034】また、前記レベル調整ウインチ56は、吊
荷のアンバランスが作用すると傾斜される揚重本体36
を水平状態に復原する。つまり、揚重本体36は、二連
ガーダ38を構成する垂直移動ガーダ38a,38bの
片方に吊荷の荷重が作用するため、揚重本体36は垂直
移動ガーダ38a,38bの対向方向に傾斜されること
になる。このように揚重本体36が傾斜されると、これ
を検知してそれぞれ一対設けた吊上げ用ワイヤー34お
よび吊下げ用ワイヤー34aの片方がレベル調整ウイン
チ56に巻取りまたは巻戻しされる。このことにより揚
重本体36の傾斜を補正する方向にレベル調整ウインチ
56が回転して、該揚重本体36を水平に近い状態を保
持するようになっている。
【0035】ところで、前記テンション調整機構54お
よびレベル調整ウインチ56は、それぞれ一対設けられ
た前記吊上げ用ワイヤー34および吊下げ用ワイヤー3
4aの端部に1基づつ設けられることにより、合計4基
のテンション調整機構54およびレベル調整ウインチ5
6が設置されることになる。
【0036】以上の構成により本実施形態の垂直搬送装
置30にあっては、揚重本体36に設けられた二重ガー
ダ38を構成する垂直移動ガーダ38a,38bの一方
にホイスト26を位置させた状態で該揚重本体36を下
降し、地上部分でホイスト26のフック26aに図外の
資材を玉掛けする。このように揚重本体36を下降した
状態では、吊上げ用ワイヤー34はウインチ32から巻
戻されて、第4シーブ52,52間から垂下される部分
が下方まで長く伸びた状態にあり、また、吊下げ用ワイ
ヤー34aはウインチ32に巻取られた状態にある。
【0037】そして、ウインチ32を揚重方向に回転す
ることにより、吊上げ用ワイヤー34は巻取られると共
に、吊下げ用ワイヤー34aは巻戻されて、揚重本体3
6は上昇される。このとき、揚重本体36はガイドロー
ラ40,40…が吊上げ用ワイヤー34の第1シーブ4
6,46から垂下される部分に案内されるようになって
いる。このとき、前記揚重本体36は吊上げ用ワイヤー
34と吊下げ用ワイヤー34aに引っ張られた状態で昇
降されるため、前記ガイドローラ40,40…が吊上げ
用ワイヤー34に案内されるのと相俟って揚重本体36
の揺動が規制される。
【0038】そして、前記揚重本体36が揚重終了され
た位置で、天井クレーン16の二連搬送ガーダ22を、
前記垂直移動ガーダ38a,38bからなる二重ガーダ
38に横付けし、垂直移動ガーダ38a,38bの一方
から二連搬送ガーダ22の第1,第2ガーダ22a,2
2bの一方に、荷吊り状態のホイスト26を乗り移す。
このとき、前記第1,第2ガーダ22a,22bの他方
に空のホイスト26を位置させておくことにより、前記
荷吊り状態のホイスト26を二連搬送ガーダ22に移す
と同時に、前記空のホイスト26を垂直移動ガーダ38
a,38bの他方に乗り移すことができる。従って、揚
重本体36に2本の垂直移動ガーダ38a,38bを設
けたことにより、垂直搬送装置30と天井クレーン16
との間で荷吊り状態のホイスト26と空のホイスト26
とのやり取りをスムーズに行うことができるため、搬送
効率の大幅な向上を図ることができる。
【0039】そして、荷吊り状態のホイスト26を二連
搬送ガーダ22に取込んだ後、該二連搬送ガーダ22は
搬送レール18を移動して、左右に設けた建込みガーダ
24,24aの一方に横付けし、該建込みガーダ24,
24aの一方から空のホイスト26を二連搬送ガーダ2
2に受取った後、これと入れ替わりに荷吊り状態のホイ
スト26を建込みガーダ24,24aの一方に乗り移
す。その後、建込みガーダ24,24aの一方を、これ
が取付けられている建込みレール20,20aの一方に
沿って移動すると共に、荷吊り状態のホイスト26を建
込みガーダ24,24aの一方に沿って移動することに
より、建物架構10の施工階の目的部位に資材を搬送す
ることができる。
【0040】ところで、前記吊上げ用ワイヤー34およ
び吊下げ用ワイヤー34aに設けられたテンション調整
機構54は、テンション調整ウインチ64によりアイド
ルシーブ66を常時引っ張っているため、該アイドルシ
ーブ66に周回されたワイヤー34,34aには常時張
力が付加される。従って、前記ガイドローラ40,40
…を介して吊上げ用ワイヤー34に案内される揚重本体
36は、該吊上げ用ワイヤー34が緊張されているため
滑らかに昇降される。
【0041】また、前記吊上げ用ワイヤー34のみなら
ず吊下げ用ワイヤー34aにもテンション調整機構54
により張力が付加されるため、揚重本体36は吊上げ用
ワイヤー34と吊下げ用ワイヤー34aにそれぞれ反対
方向に引っ張られた状態で昇降されるため、前記ガイド
ローラ40,40…が吊上げ用ワイヤー34に案内され
るのと相俟って揚重本体36の揺動が規制されて、荷振
れを防止することができる。
【0042】更に、前記吊上げ用ワイヤー34および前
記吊下げ用ワイヤー34aの先端部にはそれぞれレベル
調整ウインチ56を設けたので、揚重本体36が傾斜さ
れた場合にもそれぞれのワイヤーを巻取りまたは巻戻し
して揚重本体36を水平状態に保持することができるの
で、2本の垂直移動ガーダ38a,38bの片方に荷吊
りした場合のアンバランスが生じた場合にも、揚重本体
36が大きく傾斜してしまうのを防止することができ
る。従って、揚重本体36は常に水平状態を保持した状
態で昇降されるため、資材の揚重動作をスムーズに行う
ことができ、延いては、ガイドローラ40,40…に無
理な荷重が作用するのを無くして、耐久性を大幅に向上
することができる。
【0043】更にまた、前記レベル調整ウインチ56を
設けて揚重本体36の水平度を保つことができるため、
搬送効率を向上するために複数本とする垂直移動ガーダ
38a,38bを偶数本となる2本に設定することがで
きるため、従来のように奇数本とする場合に比較して揚
重本体36の軽量化を達成し、延いては仮設屋根架構1
2への負担を軽減して強度低下を図ることができる。
【0044】ところで、本実施形態では揚重本体36に
取付けられる上記垂直移動ガーダ38,38aを2本設
けた場合を開示したが、必要に応じて4本以上の偶数本
として設けることもできる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明の垂直搬送装
置にあっては、揚重本体に垂直移動ガーダを設けて、該
揚重本体の四隅に設けたガイドローラが吊上げ用ワイヤ
ーに案内されて昇降するようになっており、かつ、該吊
上げ用ワイヤーを揚重本体の吊上げ用シーブを周回する
と共に、揚重本体の吊下げ用シーブを周回する吊下げ用
ワイヤーを前記ウインチに逆巻きにして、前記揚重本体
を吊上げ用ワイヤーと吊下げ用ワイヤーに引っ張られた
状態で昇降させるようにしたので、前記ガイドローラが
吊上げ用ワイヤーに案内されるのと相俟って揚重本体の
揺動を規制することができる。
【0046】また、前記揚重本体には偶数本の垂直移動
ガーダを設けたので、該垂直移動ガーダの1つに位置す
る荷吊り状態のホイストを水平搬送装置の水平移動ガー
ダに受け渡す際に、該水平移動ガーダから空のホイスト
を他の垂直移動ガーダに受取った後、前記荷吊り状態の
ホイストを水平移動ガーダに乗り移すことができ、揚重
本体の軽量化を図りつつ搬送効率の大幅な向上を図るこ
とができる。
【0047】更に、前記吊上げ用ワイヤーおよび前記吊
下げ用ワイヤーの先端部には、それぞれ独立してレベル
調整機構を設けたので、揚重本体を常時水平状態に保持
することができるので、前記垂直移動ガーダを偶数本設
けたことにより、荷吊りする場合にアンバランスになる
揚重本体の傾きを無くすことができる。従って、揚重本
体は常に水平状態を保持した状態で昇降されるため、荷
物の揚重動作をスムーズに行って耐久性を向上すること
ができる。
【0048】更にまた、前記吊上げ用ワイヤーおよび前
記吊下げ用ワイヤーは、それぞれに独立して設けられた
テンション調整機構により緊張状態を保持するようにし
たので、前記揚重本体の揺動を確実に防止することがで
きる。
【0049】また、吊下げ用シーブを、揚重本体両端に
一対の吊下げ用案内シーブと、これら吊下げ用案内シー
ブ間の中央でこれら吊下げ用案内シーブ相互間にテンシ
ョンを生じさせるテンションシーブとから構成して、揚
重本体に対しMの字状に吊下げ用ワイヤーを配索するよ
うにしたので、各吊下げ用案内シーブとテンションシー
ブ間に亘って張られる各吊下げ用ワイヤー部分に加わる
テンションを、このテンションシーブを介してその両側
で均等化させることができ、揚重本体の上下昇降動作中
であっても、また静止中であっても、揚重本体をバラン
スさせてその水平状態を保持させることができ、垂直搬
送作業に際しての操作性の向上、並びに安全性の向上を
確保することができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の垂直搬送装置に適用される水平搬送装
置の一実施形態を示す平面図である。
【図2】本発明の垂直搬送装置の一実施形態を示す正面
図である。
【図3】本発明の垂直搬送装置の一実施形態を示す要部
側面図である。
【図4】本発明の垂直搬送装置の一実施形態に用いられ
る揚重本体の底面図である。
【図5】本発明の垂直搬送装置の一実施形態に用いられ
るガイドローラの構成図である。
【図6】本発明の垂直搬送装置のワイヤーの配索構成を
示す底面図である。
【図7】従来の垂直搬送装置を設けた水平搬送装置の平
面図である。
【符号の説明】
12 仮設屋根架構 16 天井クレーン 18 搬送レール 20,20a 建込みレール 22 二連搬送ガーダ 24,24a 建込みガーダ 26 ホイスト 30 垂直搬送装置 32 ウインチ 34 吊上げ用ワイヤー 34a 吊下げ用ワイヤー 36 揚重本体 38a,38b 垂直移動ガーダ 40 ガイドローラ 42 吊上げ用シーブ 44 吊下げ用案内シーブ 45 テンションシーブ 54 テンション調整機構 64 レベル調整ウインチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平配置されるクレーンレールに沿って
    水平移動ガーダが移動可能に取付けられ、該水平移動ガ
    ーダに荷吊り用のホイストを取り込んで、該水平移動ガ
    ーダを前記クレーンレールに沿って移動すると共に、該
    ホイストを水平移動ガーダに沿って移動することによ
    り、ホイストに吊下げられた吊荷を水平方向に搬送する
    ようにした水平搬送装置に対して、下方から荷物を揚重
    するための垂直搬送装置において、 前記水平移動ガーダとの間で前記ホイストを互いに乗り
    移し可能な垂直移動ガーダと、 前記垂直移動ガーダを取付け、四隅にそれぞれガイドロ
    ーラを設けると共に、上側に吊上げ用シーブ、下側に吊
    下げ用シーブをそれぞれ設けた揚重本体と、 前記四隅のガイドローラのうち片側づつに配置される2
    つのガイドローラをそれぞれ1組とし、それぞれ1組と
    なったガイドローラに対応して設けられる一対のウイン
    チと、 それぞれのウインチから繰り出され、前記1組のガイド
    ローラそれぞれに掛けられて地上と前記水平搬送装置の
    支持構造との間に周回されるとともに、かつ前記吊上げ
    用シーブに折り返すように周回される一対の吊上げ用ワ
    イヤーと、前記それぞれのウインチから逆巻きに繰り出
    され、前記吊下げ用シーブに周回する吊下げ用ワイヤー
    と、 を備えたことを特徴とする垂直搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記揚重本体に取り付けられる前記垂直
    移動ガーダが、前記水平移動ガーダとの間で複数のホイ
    ストを互いに乗り移し可能に偶数本備えられていること
    を特徴とする請求項1に記載の垂直搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記吊上げ用ワイヤーおよび前記吊下げ
    用ワイヤーの先端部にそれぞれ独立して設けられ、それ
    ぞれのワイヤーを巻取りまたは巻戻しすることにより前
    記揚重本体を水平状態に保持するレベル調整機構を備え
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の垂直搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 前記吊上げ用ワイヤーおよび前記吊下げ
    用ワイヤーにそれぞれ独立して設けられ、それぞれのワ
    イヤーを緊張状態に保持するテンション調整機構を備え
    たことを特徴とする請求項1〜3いずれかの項に記載の
    垂直搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記吊下げ用シーブが、前記揚重本体の
    両端に一対設けられて前記吊下げ用ワイヤーが上から掛
    けられる吊下げ用案内シーブと、前記揚重本体の中央に
    設けられて前記吊下げ用ワイヤーが下から掛けられて前
    記一対の吊下げ用案内シーブ間にテンションを生じさせ
    るテンションシーブとからなり、前記吊下げ用ワイヤー
    を前記揚重本体に対してMの字状に配索したことを特徴
    とする請求項1〜4いずれかの項に記載の垂直搬送装
    置。
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