JPH1018376A - 防水パン - Google Patents
防水パンInfo
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- JPH1018376A JPH1018376A JP17374196A JP17374196A JPH1018376A JP H1018376 A JPH1018376 A JP H1018376A JP 17374196 A JP17374196 A JP 17374196A JP 17374196 A JP17374196 A JP 17374196A JP H1018376 A JPH1018376 A JP H1018376A
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
水撥ね、水漏れ、溢水などで床面を濡らすことがない。 【解決手段】 防水パン本体1の外周全周に突縁部2を
形成するとともに底面一側部には排水口5と2か所の給
水口7,8と近接して形成する。2か所の給水口7,8
のいずれか一方に水道管と給水栓50とを接続する給水継
手9を選択的に取付け、他方に閉塞キャップ16を着脱自
在に設ける。
Description
るための床設置用の防水パンに関する。
設置用の防水パンは、トラップ機能を有する排水口を設
けた矩形皿状の構造が採られている。
されているように、給水口と排水口とを設けた給排水ユ
ニットが提案されている。
成した防水パンは、防水パン本体に排水口のみで給水口
が形成されていないため、防水パンの側部の壁面などに
給水栓を取付けるか、防水パンに施工現場にて給水孔を
削孔加工により形成し、この給水孔に水道管を挿通し、
この水道管に継手を介して給水栓を取付けなくてはなら
ず、防水パン本体に給水口を削孔加工するなど給水栓の
取付け施工に手数が掛かる問題を有している。
記載の給排水ユニットは、洗濯機の給排水ユニットとし
て使用した場合、防水パンとしての機能がないため、洗
濯機からの水撥ね、水漏れ、溢水などが生じたとき、床
面が水浸しになり、拭きとり作業を行わなくてはならな
い問題を有している。
で、給水栓の設置が容易で、洗濯機などからの水撥ね、
水漏れ、溢水などで床面を濡らすことのない防水パンを
提供するものである。
防水パンは、外周全周に突縁部を形成するとともに底面
一側部に排水口を形成した防水パン本体を備え、この防
水パン本体には給水口を形成し、この給水口に水道管と
給水栓とを接続する給水継手を取付けたものである。
などに給水する給水栓の設置に際しては給水継手に給水
栓と水道管とを接続することができ、防水パン本体に給
水口を削孔加工する必要がなく給水栓の設置が容易にな
る。
1記載の防水パンにおいて、防水パン本体には少くとも
2か所に給水口を形成したものである。
て、給水口を選択して給水栓が奥側の壁際とならない側
に給水継手を取付け、この給水継手に給水栓を接続する
ことにより、給水栓を操作し易い手前に取付けられ、給
水栓の操作が容易となる。
1または2記載の防水パンにおいて、防水パン本体には
給水口と排水口とを近接して形成したものである。
管と排水口に接続する排水管を配管するために床面に大
きな穴を掘削したり、複数の穴を掘削する必要がなく、
小さい穴を掘削するのみで工事が容易となる。
1ないし3のいずれかに記載の防水パンにおいて、給水
継手に給水栓を一体に接続したものである。
れているため水道管の配管が容易になる。
2記載の防水パンにおいて、防水パン本体のいずれか一
方に給水継手を着脱自在に取付けるとともに他方に閉塞
キャップを着脱自在に設けたものである。
けない側の給水口を塞ぐ作業が容易となり、外観体裁を
損なうことがなく塵などが落ち込むこともない。
を図面に基いて説明する。
強化樹脂などの合成樹脂にて矩形皿状に成型された防水
パン本体で、この防水パン本体1の周囲に一体に形成し
た突縁部2は一方側に向って高くすることにより底面3
は一方側に向って下方に向って傾斜されている。また、
この突縁部2の角部には取付け孔4が形成されている。
側端部の中央部に排水口5が形成され、この排水口5に
近接した前記突縁部2の一側中央部にはこの突縁部2よ
り高く拡幅した給水台部6が形成され、この給水台部6
に前記排水口5に近接して左右に2か所に給水口7,8
が開口されている。
8の一方には合成樹脂にて成型した給水継手9が着脱自
在に取付けられている。この給水継手9はL字形エルボ
状に形成され、上方向に開口した一端部には前記給水口
7,8の周縁下面に係合する係合鍔10が形成され、この
一端開口部には内周にねじ溝11を形成した口金12が上端
部を突出してインサート成型により嵌合固定されてい
る。また、この口金12の外周面の上部にはナット13を螺
合するねじ部14が形成されている。
8の一方に下側から給水継手9の口金12の突出端を嵌挿
するとともに係合鍔10を周縁下面に係合し、この口金12
の外周面のねじ部14にナット13を螺合することにより給
水継手9は着脱自在に固定される。また、この給水継手
9の他端開口部には水道管が嵌挿接着されるようになっ
ている。
の他方に合成樹脂にて成型した閉塞キャップ16が着脱自
在に嵌着されている。
体1の排水口5の周囲には凹窪状部17が形成され、この
凹窪状部17に嵌合した環状のパッキン18に前記排水口5
に嵌挿される固定管体19の上端に形成した係合鍔部20が
係合されるようになっている。この固定管体19の下端部
には内周に環状に突出する受部21が形成され、この受部
21の内周縁に受段部22が形成されている。また、この固
定管体19の外周部にはねじ溝23が形成されている。
た排水トラップ容器24の上端部には前記防水パン本体1
の凹窪状部17の下面に当接する係合鍔部26が形成され、
この排水トラップ容器24の上面開口部の内周には前記固
定管体19のねじ溝23に螺合されるねじ部27が形成され、
この排水トラップ容器24のねじ部27を前記固定管体19の
ねじ溝23に螺合することにより係合鍔部26と固定管体19
の係合鍔部20とにて前記防水パン本体1の凹窪状部17を
挟着して固定管体19と排水トラップ容器24とが固定され
る。さらに、この排水トラップ容器24の側面には排水管
接続部29が筒状に形成されている。
容器31は上面開口外縁に前記固定管体19の受段部22に係
合する突縁32が形成され、このトラップ内容器31の周面
上部には前記排水トラップ容器24内に連通する通水孔33
が複数箇所に開口されている。
れ、この目皿36の中央部に形成した嵌挿孔37に排水案内
管38が嵌合固定され、この排水案内管38の上部に洗濯機
などの排水ホース接続口体40が嵌合接続されている。ま
た、前記排水案内管38の下部には前記トラップ内容器31
内に連通する開口部41を側方に開口した排水函42に連通
されている。
体44の上端部に前記固定管体19の受部21に係合する係合
鍔部46が形成され、この排水案内筒体44の下部開口部44
a は前記排水函42の上面に対して狭い間隔をもって前記
トラップ内容器31内に開口されている。
続部29には排水ホース47が接続されるようになってい
る。
記給水継手9の口金12の内周に形成したねじ溝11に基部
に形成したねじ部51に螺合接続されるようになってい
る。
の給水口7,8の壁側から遠い側の一方に給水継手9を
取り付け、他方を閉塞キャップ16にて閉塞し、この給水
継手9の口金12に給水栓50を接続することができ、防水
パン本体1に給水口を削孔加工する必要がない。
管を接続する。この状態で給水継手9と水道管とは防水
パン本体1の給水台部6の下側空間部52に配設される。
また、排水口5の排水トラップ容器24の排水管接続部29
に排水ホース47を接続する。この状態で防水パン本体1
を床面に固定する。このとき給水口7,8の給水継手9
に接続する水道管と排水口5に接続する排水管を配管す
るために床面に大きな穴を掘削したり、複数の穴を掘削
する必要がなく、小さい穴を掘削するのみで工事が容易
となる。
置し、洗濯機の排水ホースを排水案内管38の排水ホース
接続口体40に接続する。
ね、水漏れ、溢水による水は防水パン本体1にて受け排
水口5に流出し床面を濡らすことがない。
水は目皿36から排水案内筒体44を経てトラップ内容器31
内に流出し、トラップ内容器31の周面上部に開口した通
水孔33から排水トラップ容器24に流出し、排水トラップ
容器24の排水管接続部29から排出される。また、洗濯機
の排水ホースから流出した排水は排水案内管38を経て排
水函42の開口部41からトラップ内容器31に流出し、トラ
ップ内容器31の周面上部に開口した通水孔33から排水ト
ラップ容器24に流出し、排水トラップ容器24の排水管接
続部29から排出される。そして、トラップ内容器31内に
は排水が溜まりトラップ機能を果たす。
水継手9の口金12の内周に形成したねじ溝11に基部に形
成したねじ部51を螺合して蛇口53上向きに接続したが、
図4に示すように、給水継手9の口金12の内周に形成し
たねじ溝11に接続管55の下端を螺合接続し、この接続管
55の上端にエルボ56を介して給水栓50の蛇口53を横向き
接続することもできる。
本体上に載置した洗濯機などに給水する給水栓の設置に
際しては給水継手に給水栓と水道管とを接続することが
でき、防水パン本体に給水口を削孔加工する必要がなく
給水栓の設置が容易になる。
体の設置位置に応じて、給水口を選択して給水栓が奥側
の壁際とならない側に給水継手を取付け、この給水継手
に給水栓を接続することにより、給水栓を操作し易い手
前に取付けられ、給水栓の操作が容易となる。
水継手に接続する水道管と排水口に接続する排水管を配
管するために床面に大きな穴を掘削したり、複数の穴を
掘削する必要がなく、小さい穴を掘削するのみで工事が
容易となる。
体の給水口に給水栓が取付けられているので水道管の配
管が容易である。
続する給水継手を取付けない側の給水口を塞ぐ作業が容
易となる。
である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外周全周に突縁部を形成するとともに底
面一側部に排水口を形成した防水パン本体を備え、 この防水パン本体には給水口を形成し、 この給水口に水道管と給水栓とを接続する給水継手を取
付けたことを特徴とする防水パン。 - 【請求項2】 防水パン本体には少くとも2か所に給水
口を形成したことを特徴とする請求項1記載の防水パ
ン。 - 【請求項3】 防水パン本体には給水口と排水口とを近
接して形成したことを特徴とする請求項1または2記載
の防水パン。 - 【請求項4】 給水継手に給水栓を一体に接続したこと
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の防水
パン。 - 【請求項5】 防水パン本体のいずれか一方に給水継手
を着脱自在に取付けるとともに他方に閉塞キャップを着
脱自在に設けたことを特徴とする請求項2記載の防水パ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17374196A JP3559122B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 防水パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17374196A JP3559122B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 防水パン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018376A true JPH1018376A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3559122B2 JP3559122B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=15966276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17374196A Expired - Fee Related JP3559122B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 防水パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3559122B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000022673A (ko) * | 1998-09-24 | 2000-04-25 | 다부치 히로마사 | 세탁기용 바닥팬 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP17374196A patent/JP3559122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000022673A (ko) * | 1998-09-24 | 2000-04-25 | 다부치 히로마사 | 세탁기용 바닥팬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3559122B2 (ja) | 2004-08-25 |
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