JPH10183787A - 建物窓枠・戸枠部分の防水構造と、それに用いる防水ベルト - Google Patents
建物窓枠・戸枠部分の防水構造と、それに用いる防水ベルトInfo
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- JPH10183787A JPH10183787A JP17417296A JP17417296A JPH10183787A JP H10183787 A JPH10183787 A JP H10183787A JP 17417296 A JP17417296 A JP 17417296A JP 17417296 A JP17417296 A JP 17417296A JP H10183787 A JPH10183787 A JP H10183787A
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 27
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 27
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- Building Environments (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 台木8にアルミサッシユ10を載置して構成
する木造建物の戸枠部分の防水を的確に確保すると共
に、その防水対策が簡便能率的にして低コストに施工で
きる防水構造と、それに用いる防水ベルトを提供する。 【解決手段】 台木8の上面とアルミサッシユ10の下
辺枠11との間に、ゴム製の防水ベルト1を介装し、こ
の防水ベルト1は、下辺枠11の外周と面接合する帯状
の防水部2A・2Bと、下辺枠11の内側に立ち上がっ
て下辺枠11に沿設される防水堤3を一側側縁に有する
と共に、台木8の上面に接着する帯状の接着部6を有
し、かつ、台木8に載置接着した状態において、建物外
壁9から若干量突き出す舌片状水受部5を他側側縁に連
設した形状からなり、この防水ベルト1の介装着によっ
て窓枠・戸枠部分の防水を図る防水構造と、防水ベルト
1が特徴である。
する木造建物の戸枠部分の防水を的確に確保すると共
に、その防水対策が簡便能率的にして低コストに施工で
きる防水構造と、それに用いる防水ベルトを提供する。 【解決手段】 台木8の上面とアルミサッシユ10の下
辺枠11との間に、ゴム製の防水ベルト1を介装し、こ
の防水ベルト1は、下辺枠11の外周と面接合する帯状
の防水部2A・2Bと、下辺枠11の内側に立ち上がっ
て下辺枠11に沿設される防水堤3を一側側縁に有する
と共に、台木8の上面に接着する帯状の接着部6を有
し、かつ、台木8に載置接着した状態において、建物外
壁9から若干量突き出す舌片状水受部5を他側側縁に連
設した形状からなり、この防水ベルト1の介装着によっ
て窓枠・戸枠部分の防水を図る防水構造と、防水ベルト
1が特徴である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス戸や雨戸を装
着する窓枠部分、または、ガラス戸や雨戸を装着して建
物の開閉部分として機能する戸枠部分の防水構造と、そ
の防水構造に用いる防水ベルトに関するものである。
着する窓枠部分、または、ガラス戸や雨戸を装着して建
物の開閉部分として機能する戸枠部分の防水構造と、そ
の防水構造に用いる防水ベルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の窓枠・戸枠は、アルミニウム製サ
ッシユ(以下、アルミサッシユと略称する)が普及し、
枠内にガラス戸や雨戸を装着する方形枠体のアルミサッ
シユの下辺を、建物横梁の台木の上にそのまま載せて装
着する構造が一般的であり、そのアルミサッシユは枠周
を建物外壁から若干突き出した状態に装着セットされ
る。
ッシユ(以下、アルミサッシユと略称する)が普及し、
枠内にガラス戸や雨戸を装着する方形枠体のアルミサッ
シユの下辺を、建物横梁の台木の上にそのまま載せて装
着する構造が一般的であり、そのアルミサッシユは枠周
を建物外壁から若干突き出した状態に装着セットされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の木造建物
の窓枠・戸枠部分は、アルミサッシユの外周と建物外壁
を密着状態に施工できないので両者の間に微量隙間が存
在し、この隙間から雨水が屋内浸入して、木造建物の腐
食をもたらす難点がある。
の窓枠・戸枠部分は、アルミサッシユの外周と建物外壁
を密着状態に施工できないので両者の間に微量隙間が存
在し、この隙間から雨水が屋内浸入して、木造建物の腐
食をもたらす難点がある。
【0004】そして、以上の不具合を防止するために、
装着したアルミサッシユの外周と建物外壁との接合部位
に「パテ」材によるシーリングを施すことがあるもの
の、アルミサッシユの周囲に貼り付けた外壁ボードの接
合隙間から、台風時等に入った雨水がアルミサッシユ側
周に付着して流下し、屋内浸入する不具合がある。本発
明は、以上の従来技術の難点を解消すると共に、工事施
工が簡便な建物窓枠・戸枠部分の防水構造とそれに用い
る防水ベルトを提供するものである。
装着したアルミサッシユの外周と建物外壁との接合部位
に「パテ」材によるシーリングを施すことがあるもの
の、アルミサッシユの周囲に貼り付けた外壁ボードの接
合隙間から、台風時等に入った雨水がアルミサッシユ側
周に付着して流下し、屋内浸入する不具合がある。本発
明は、以上の従来技術の難点を解消すると共に、工事施
工が簡便な建物窓枠・戸枠部分の防水構造とそれに用い
る防水ベルトを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の建物窓枠部分の防水構造は、「金属製方形枠
体の窓枠・戸枠の下辺枠を、台木上に載置する建物の窓
枠・戸枠部位において、前記下辺枠の外周と前記台木と
の接合部位に弾性質の防水ベルトを介装し、前記防水ベ
ルトは、前記下辺枠の外面と前記台木に面接合する帯状
の防水部と、前記下辺枠の内側に立ち上がって前記下辺
枠に沿設される一側側縁の防水堤と、前記台木へ接着す
る帯状の接着部を長手方向に連続し、かつ、建物への装
着状態において、建物外壁から若干量突き出す舌片状水
受部を他側側縁に有する形状からなり、前記防水ベルト
によって建物内部への浸水を防止する構造」と、その防
水ベルトが特徴である。
る本発明の建物窓枠部分の防水構造は、「金属製方形枠
体の窓枠・戸枠の下辺枠を、台木上に載置する建物の窓
枠・戸枠部位において、前記下辺枠の外周と前記台木と
の接合部位に弾性質の防水ベルトを介装し、前記防水ベ
ルトは、前記下辺枠の外面と前記台木に面接合する帯状
の防水部と、前記下辺枠の内側に立ち上がって前記下辺
枠に沿設される一側側縁の防水堤と、前記台木へ接着す
る帯状の接着部を長手方向に連続し、かつ、建物への装
着状態において、建物外壁から若干量突き出す舌片状水
受部を他側側縁に有する形状からなり、前記防水ベルト
によって建物内部への浸水を防止する構造」と、その防
水ベルトが特徴である。
【0006】即ち、本発明の建物窓枠・戸枠部分の防水
構造は、アルミサッシユ等の金属製窓枠の下辺と台木と
の間に前記構成の防水ベルトを介装することによって、
当該窓枠・戸枠部分からの雨水の屋内浸入を防止するも
ので、その防水ベルトの接着部は、非加硫ゴムまたは粘
着テープ等によって形成され、予め貼着した保護紙を剥
離することによって、台木に簡便に接着して取り付け、
その接着状態の防水ベルトにアルミサッシユ等の窓枠・
戸枠をそのまま載置して取り付ける。
構造は、アルミサッシユ等の金属製窓枠の下辺と台木と
の間に前記構成の防水ベルトを介装することによって、
当該窓枠・戸枠部分からの雨水の屋内浸入を防止するも
ので、その防水ベルトの接着部は、非加硫ゴムまたは粘
着テープ等によって形成され、予め貼着した保護紙を剥
離することによって、台木に簡便に接着して取り付け、
その接着状態の防水ベルトにアルミサッシユ等の窓枠・
戸枠をそのまま載置して取り付ける。
【0007】
【作用】以上の構成の本発明の建物窓枠・戸枠部分の防
水構造は、弾性質の防水ベルトが台木に面接着して接合
し、その上に窓枠・戸枠が載置されるので、窓枠等の下
辺枠の外面と面接合する防水ベルトは、窓枠等の自重に
よって弾性圧縮して圧接し、当該窓枠等の下辺部分は的
確にシールされる。そして、その防水ベルトは建物外壁
から突き出す水受部を有するので、窓枠等の側周部位に
付着した雨水が窓枠下辺部分に流下しても、その下辺部
分の内側に立ち上がる防水堤を有する防水ベルトに受け
止められ、建物外壁から突き出す水受部から建物外へ排
水し、建物内への浸水を有効に防止することができる。
水構造は、弾性質の防水ベルトが台木に面接着して接合
し、その上に窓枠・戸枠が載置されるので、窓枠等の下
辺枠の外面と面接合する防水ベルトは、窓枠等の自重に
よって弾性圧縮して圧接し、当該窓枠等の下辺部分は的
確にシールされる。そして、その防水ベルトは建物外壁
から突き出す水受部を有するので、窓枠等の側周部位に
付着した雨水が窓枠下辺部分に流下しても、その下辺部
分の内側に立ち上がる防水堤を有する防水ベルトに受け
止められ、建物外壁から突き出す水受部から建物外へ排
水し、建物内への浸水を有効に防止することができる。
【0008】さらに、台風等によって台木部分に吹き付
ける雨水が、防水ベルトの上面と窓枠等との間に浸入し
ても、その浸入水分は防水堤によって屋内浸入が防水さ
れ、外温による自発蒸発または水受部から流下排水され
る。そして、その防水ベルトは帯状に規格化量産したも
のを所要長にカットして、接着部の保護紙を剥離して台
木上面に貼着するのみで良く、窓枠・戸枠部分の防水施
工が極めて簡便能率的にして低コストに施工できる。
ける雨水が、防水ベルトの上面と窓枠等との間に浸入し
ても、その浸入水分は防水堤によって屋内浸入が防水さ
れ、外温による自発蒸発または水受部から流下排水され
る。そして、その防水ベルトは帯状に規格化量産したも
のを所要長にカットして、接着部の保護紙を剥離して台
木上面に貼着するのみで良く、窓枠・戸枠部分の防水施
工が極めて簡便能率的にして低コストに施工できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の建物窓枠・戸枠部分の防
水構造と防水ベルトは以下の実施例のように実施され
る。
水構造と防水ベルトは以下の実施例のように実施され
る。
【0010】
【実施例】まず、本発明第一実施例の防水構造を、図1
に基づいて詳しく説明する。即ち、この実施例はガラス
戸と雨戸を装着する二連装構造のアルミサッシユ10を
用いる木造建物の戸枠部分の防水構造にして、方形枠体
のアルミサッシユ10は、ガラス戸レール部12と雨戸
レール部13を段差4Bを介して並設した形状を有して
横梁材の台木8に載置されて当該建物の戸枠部分を構成
し、このアルミサッシユ10の下辺枠11の下面と台木
8の上面間にゴム製帯体の防水ベルト1が介装される構
造になっている。
に基づいて詳しく説明する。即ち、この実施例はガラス
戸と雨戸を装着する二連装構造のアルミサッシユ10を
用いる木造建物の戸枠部分の防水構造にして、方形枠体
のアルミサッシユ10は、ガラス戸レール部12と雨戸
レール部13を段差4Bを介して並設した形状を有して
横梁材の台木8に載置されて当該建物の戸枠部分を構成
し、このアルミサッシユ10の下辺枠11の下面と台木
8の上面間にゴム製帯体の防水ベルト1が介装される構
造になっている。
【0011】詳しくは、防水ベルト1は幅方向の中間に
存在する段差4Aを介して一体に平行する帯状の防水部
2Aと2Bが主要部をなし、一側の防水部2Aが下辺枠
11のガラス戸レール部12の下面と台木8の上面に介
装されて面接合すると共に、他側の防水部2Bが下辺枠
11の雨戸レール部13の下面と面接合し、下辺枠11
の下側にフィットして組合せセットされる形状を有して
いる。なお、図中の15はアルミサッシユ10を釘止め
固定する床部材である。
存在する段差4Aを介して一体に平行する帯状の防水部
2Aと2Bが主要部をなし、一側の防水部2Aが下辺枠
11のガラス戸レール部12の下面と台木8の上面に介
装されて面接合すると共に、他側の防水部2Bが下辺枠
11の雨戸レール部13の下面と面接合し、下辺枠11
の下側にフィットして組合せセットされる形状を有して
いる。なお、図中の15はアルミサッシユ10を釘止め
固定する床部材である。
【0012】そして、この防水ベルト1の一側側縁に
は、防水部2A・2Bを下辺枠11に接合セットしたと
き、アルミサッシユ10の内側に沿着して若干量立ち上
がる防水堤3が連続して突設されると共に、防水ベルト
1の他側側縁は、台木8の外側に設けた当該木造建物の
建物外壁9から若干量(20〜30粍程度)突き出す舌
片状水受部5を有し、さらに、この防水ベルト1の裏側
には、台木8の上面と面接合して密着接着する帯状の接
着部6が設けられている。そして、この実施例の接着部
6は未加硫ゴムによって成形されると共に、剥離自在の
保護紙7が貼着されている。
は、防水部2A・2Bを下辺枠11に接合セットしたと
き、アルミサッシユ10の内側に沿着して若干量立ち上
がる防水堤3が連続して突設されると共に、防水ベルト
1の他側側縁は、台木8の外側に設けた当該木造建物の
建物外壁9から若干量(20〜30粍程度)突き出す舌
片状水受部5を有し、さらに、この防水ベルト1の裏側
には、台木8の上面と面接合して密着接着する帯状の接
着部6が設けられている。そして、この実施例の接着部
6は未加硫ゴムによって成形されると共に、剥離自在の
保護紙7が貼着されている。
【0013】そして、以上の防水ベルト1は、防水堤3
から舌片状水受部5の方向に下降する微量勾配の上面を
有して、対となるアルミサッシユ10の形状に整合した
形状に規格化量産されたベルト体をなし、工事現場にお
いて所要長に切断して保護紙7を剥離し、台木8の上に
面接合接着して取り付けられ、その上に、アルミサッシ
ユ10を載置して当該戸枠部分を構成し、防水するよう
になっている。なお、防水ベルト1を台木8に貼着セッ
トするとき、載置するアルミサッシユ10の左右の側枠
14から防水ベルト1の端部が若干突き出す長さにして
セットし、側枠14を伝わって流下する雨水を受け止め
るようにしたり、その部分をシーリングすると好まし
い。
から舌片状水受部5の方向に下降する微量勾配の上面を
有して、対となるアルミサッシユ10の形状に整合した
形状に規格化量産されたベルト体をなし、工事現場にお
いて所要長に切断して保護紙7を剥離し、台木8の上に
面接合接着して取り付けられ、その上に、アルミサッシ
ユ10を載置して当該戸枠部分を構成し、防水するよう
になっている。なお、防水ベルト1を台木8に貼着セッ
トするとき、載置するアルミサッシユ10の左右の側枠
14から防水ベルト1の端部が若干突き出す長さにして
セットし、側枠14を伝わって流下する雨水を受け止め
るようにしたり、その部分をシーリングすると好まし
い。
【0014】以上の図1実施例の防水構造と防水ベルト
1は、前記の作用を奏してアルミサッシユ10を装着し
た当該木造建物の戸枠部分を有効に防水すると共に、ア
ルミサッシユ10の規格に合せて標準化量産した防水ベ
ルト1を所要長に切断して台木8に接着敷設し、その上
にアルミサッシユ10を載置するのみで戸枠部分の防水
工事が施工できるので、その工事は極めて簡便にして特
別の熟練は無用であり、極めて低コストにして能率的に
施工できると共に、その有効な防水効果を長期間安定維
持することができる。
1は、前記の作用を奏してアルミサッシユ10を装着し
た当該木造建物の戸枠部分を有効に防水すると共に、ア
ルミサッシユ10の規格に合せて標準化量産した防水ベ
ルト1を所要長に切断して台木8に接着敷設し、その上
にアルミサッシユ10を載置するのみで戸枠部分の防水
工事が施工できるので、その工事は極めて簡便にして特
別の熟練は無用であり、極めて低コストにして能率的に
施工できると共に、その有効な防水効果を長期間安定維
持することができる。
【0015】なお、本発明の防水構造は前記の実施例に
限定されず、アルミサッシユ10の形状・構造(ガラス
戸のみの単装構造等)に合せて図2例示のように適宜変
形するものであり、さらに、接着部6は前記実施例の未
加硫ゴムに代えて保護紙つき粘着テープによって形成し
たり、粘着剤の塗布によって形成する態様にすることが
ある。なお、窓枠部分の場合も前記実施例の戸枠場合と
同様に施工する。そして、防水ベルト1は樹脂製にする
ことがある。
限定されず、アルミサッシユ10の形状・構造(ガラス
戸のみの単装構造等)に合せて図2例示のように適宜変
形するものであり、さらに、接着部6は前記実施例の未
加硫ゴムに代えて保護紙つき粘着テープによって形成し
たり、粘着剤の塗布によって形成する態様にすることが
ある。なお、窓枠部分の場合も前記実施例の戸枠場合と
同様に施工する。そして、防水ベルト1は樹脂製にする
ことがある。
【0016】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の建物窓枠
・戸枠部分の防水構造とそれに用いる防水ベルトは、木
造建物や鉄筋建物の窓枠・戸枠部分を有効に防水して、
建物性能を良好に安定維持すると共に、防水工事が低コ
スト簡便に施工できる実用的利点を有し、当該分野の便
宜向上を図る有用な効果がある。
・戸枠部分の防水構造とそれに用いる防水ベルトは、木
造建物や鉄筋建物の窓枠・戸枠部分を有効に防水して、
建物性能を良好に安定維持すると共に、防水工事が低コ
スト簡便に施工できる実用的利点を有し、当該分野の便
宜向上を図る有用な効果がある。
【図1】本発明第一実施例の防水構造を示し、(A)は
台木とアルミサッシユの間に防水ベルトを介装した組合
せセット状態の横断面図、(B)はその防水ベルトの斜
視図、(C)は(A)の組合せセット状態の正面図
台木とアルミサッシユの間に防水ベルトを介装した組合
せセット状態の横断面図、(B)はその防水ベルトの斜
視図、(C)は(A)の組合せセット状態の正面図
【図2】本発明の他の実施例の防水構造の横断面図
1 防水ベルト 2A・2B 防水部 3 舌片状水受部 4A・4B 段差 5 防水堤 6 接着部 7 保護紙 8 台木 9 建物外壁 10 アルミサッシユ 11 下辺枠 12 ガラス戸レール部 13 雨戸レール部 14 側枠
Claims (3)
- 【請求項1】 金属製方形枠体の窓枠・戸枠の下辺枠
を、台木上に載置する建物の窓枠・戸枠部位において、
前記下辺枠の外周と前記台木との接合部位に弾性質の防
水ベルトを介装し、前記防水ベルトは、前記下辺枠の外
面と前記台木に面接合する帯状の防水部と、前記下辺枠
の内側に立ち上がって前記下辺枠に沿設される一側側縁
の防水堤と、前記台木への帯状接着部を長手方向に連続
し、かつ、建物への装着状態において、建物外壁から若
干量突き出す舌片状水受部を他側側縁に有する形状から
なり、前記防水ベルトによって建物内部への浸水を防止
する構造を特徴とする建物窓枠・戸枠部分の防水構造。 - 【請求項2】 金属製方形枠体の窓枠・戸枠の下辺枠
を、建物の台木上に載置して装着するにおいて、前記下
辺枠の外周と前記台木の接合部位に介装する弾性質のベ
ルト体にして、前記下辺枠の外面と前記台木に面接合す
る帯状の防水部と、前記下辺枠の内側に立ち上がって前
記下辺枠に沿設される一側側縁の防水堤と、前記台木へ
の帯状の接着部を長手方向に連続し、かつ、建物への装
着状態において、建物外壁から若干量突き出す舌片状水
受部を他側側縁に連設した構造を特徴とする請求項1の
建物窓枠・戸枠部分の防水構造に用いる防水ベルト。 - 【請求項3】 全体がゴム製にして、接着部のみが未加
硫ゴムからなる請求項2の防水ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417296A JP2835950B2 (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 建物窓枠・戸枠部分の防水構造と、それに用いる防水ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417296A JP2835950B2 (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 建物窓枠・戸枠部分の防水構造と、それに用いる防水ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10183787A true JPH10183787A (ja) | 1998-07-14 |
| JP2835950B2 JP2835950B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=15973971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17417296A Expired - Lifetime JP2835950B2 (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 建物窓枠・戸枠部分の防水構造と、それに用いる防水ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835950B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020868A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の窓構造、建物の窓サッシの設置方法、および窓サッシ用シール材 |
| KR100478433B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2005-03-24 | 주식회사 플러스창호 | 창호의 가틀 조립구조 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP17417296A patent/JP2835950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020868A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の窓構造、建物の窓サッシの設置方法、および窓サッシ用シール材 |
| KR100478433B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2005-03-24 | 주식회사 플러스창호 | 창호의 가틀 조립구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835950B2 (ja) | 1998-12-14 |
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