JPH10184571A - インバータ制御2段スクリュー圧縮機 - Google Patents
インバータ制御2段スクリュー圧縮機Info
- Publication number
- JPH10184571A JPH10184571A JP34153796A JP34153796A JPH10184571A JP H10184571 A JPH10184571 A JP H10184571A JP 34153796 A JP34153796 A JP 34153796A JP 34153796 A JP34153796 A JP 34153796A JP H10184571 A JPH10184571 A JP H10184571A
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- JP
- Japan
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- pressure stage
- motor
- cooling fan
- low
- stage compression
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 56
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの回転数を下げても充分なモータ冷却
能力を確保することができ、圧縮機全体の大きさをコン
パクトにできるインバータ制御2段スクリュー圧縮機を
提供する。 【解決手段】 低圧段圧縮部5と高圧段圧縮部6とをイ
ンタークーラー8を介して接続すると共に、その高圧段
圧縮部6の吐出側にアフタークーラー10を接続し、こ
れら低圧、高圧段圧縮部5,6をインバータ制御された
交流モータで駆動するインバータ制御2段スクリュー圧
縮機1において、上記交流モータを両軸モータ4とし、
この両軸モータ4の駆動軸2の両端に、それぞれ低圧段
と高圧段の圧縮部5,6を連結すると共に冷却ファン1
1,12を連結し、その低圧段の冷却ファン11に上記
インタークーラー8を、高圧段の冷却ファン12にアフ
タークーラー10を位置させたものである。
能力を確保することができ、圧縮機全体の大きさをコン
パクトにできるインバータ制御2段スクリュー圧縮機を
提供する。 【解決手段】 低圧段圧縮部5と高圧段圧縮部6とをイ
ンタークーラー8を介して接続すると共に、その高圧段
圧縮部6の吐出側にアフタークーラー10を接続し、こ
れら低圧、高圧段圧縮部5,6をインバータ制御された
交流モータで駆動するインバータ制御2段スクリュー圧
縮機1において、上記交流モータを両軸モータ4とし、
この両軸モータ4の駆動軸2の両端に、それぞれ低圧段
と高圧段の圧縮部5,6を連結すると共に冷却ファン1
1,12を連結し、その低圧段の冷却ファン11に上記
インタークーラー8を、高圧段の冷却ファン12にアフ
タークーラー10を位置させたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ制御2
段スクリュー圧縮機に関するものである。
段スクリュー圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】2段スクリュー圧縮機は、低圧段圧縮部
と高圧段圧縮部とをインタークーラーを介して接続する
と共に、その高圧段圧縮部の吐出側にアフタークーラー
を接続し、これら低圧、高圧段圧縮部をモータで駆動す
るようになっている。
と高圧段圧縮部とをインタークーラーを介して接続する
と共に、その高圧段圧縮部の吐出側にアフタークーラー
を接続し、これら低圧、高圧段圧縮部をモータで駆動す
るようになっている。
【0003】モータは、1軸の回転軸を有し、回転軸に
は低圧段圧縮部と高圧段圧縮部とが連結されて各圧縮部
を駆動するようになっている。また、回転軸の先端には
冷却ファンが連結されており、低圧段圧縮部の吐出側に
接続されるインタークーラーと高圧段圧縮部の吐出側に
接続されるアフタークーラーとに送風してそれぞれのク
ーラーを冷却するようになっている。
は低圧段圧縮部と高圧段圧縮部とが連結されて各圧縮部
を駆動するようになっている。また、回転軸の先端には
冷却ファンが連結されており、低圧段圧縮部の吐出側に
接続されるインタークーラーと高圧段圧縮部の吐出側に
接続されるアフタークーラーとに送風してそれぞれのク
ーラーを冷却するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
の回転軸に連結された1つの冷却ファンに臨む位置にイ
ンタークーラーとアフタークーラーとを配置して冷却す
るものであるため、充分な冷却空気を得ることができ
ず、また、モータをインバータモータとして回転数を調
節しながら運転する場合には、回転数の低下と共にモー
タ冷却能力も低下してしまい、モータの回転数を充分に
下げることができなかった。
の回転軸に連結された1つの冷却ファンに臨む位置にイ
ンタークーラーとアフタークーラーとを配置して冷却す
るものであるため、充分な冷却空気を得ることができ
ず、また、モータをインバータモータとして回転数を調
節しながら運転する場合には、回転数の低下と共にモー
タ冷却能力も低下してしまい、モータの回転数を充分に
下げることができなかった。
【0005】また、インタークーラーとアフタークーラ
ーとを1つの冷却ファンの前に並べて配置するものであ
るため、圧縮機全体が大きなものとなってしまうという
課題があった。
ーとを1つの冷却ファンの前に並べて配置するものであ
るため、圧縮機全体が大きなものとなってしまうという
課題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、モータの回転数を下げても充分なモータ冷却能力を
確保することができ、圧縮機全体の大きさをコンパクト
にできるインバータ制御2段スクリュー圧縮機を提供す
ることにある。
し、モータの回転数を下げても充分なモータ冷却能力を
確保することができ、圧縮機全体の大きさをコンパクト
にできるインバータ制御2段スクリュー圧縮機を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、低圧段圧縮部と高圧段圧縮部とをインター
クーラーを介して接続すると共に、その高圧段圧縮部の
吐出側にアフタークーラーを接続し、これら低圧、高圧
段圧縮部をインバータ制御された交流モータで駆動する
インバータ制御2段スクリュー圧縮機において、上記交
流モータを両軸モータとし、該両軸モータの駆動軸の両
端に、それぞれ低圧段と高圧段の圧縮部を連結すると共
に冷却ファンを連結し、その低圧段の冷却ファンに上記
インタークーラを、高圧段の冷却ファンにアフタークー
ラーを位置させたものである。
に本発明は、低圧段圧縮部と高圧段圧縮部とをインター
クーラーを介して接続すると共に、その高圧段圧縮部の
吐出側にアフタークーラーを接続し、これら低圧、高圧
段圧縮部をインバータ制御された交流モータで駆動する
インバータ制御2段スクリュー圧縮機において、上記交
流モータを両軸モータとし、該両軸モータの駆動軸の両
端に、それぞれ低圧段と高圧段の圧縮部を連結すると共
に冷却ファンを連結し、その低圧段の冷却ファンに上記
インタークーラを、高圧段の冷却ファンにアフタークー
ラーを位置させたものである。
【0008】また、両軸モータ及び両圧縮部を囲繞する
と共に、両端に両冷却ファンに位置して開口を有するケ
ーシングを設け、そのケーシングの側面に、冷却ファン
の吸込み流が両軸モータを通して上記開口から吐出され
るよう空気吸い込み口を形成するとよい。
と共に、両端に両冷却ファンに位置して開口を有するケ
ーシングを設け、そのケーシングの側面に、冷却ファン
の吸込み流が両軸モータを通して上記開口から吐出され
るよう空気吸い込み口を形成するとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
【0010】図1及び図3に示すように、インバータ制
御2段スクリュー圧縮機1(以下、圧縮機1という)
は、駆動軸2の両端がモータ本体3から延出する交流モ
ータからなる両軸モータ4と、両軸モータ4上に固定さ
れると共に駆動軸2の一方の端に連結される低圧段圧縮
部5と、両軸モータ4上に固定されると共に駆動軸2の
他方の端に連結される高圧段圧縮部6と、低圧段圧縮部
5の吐出側と高圧段圧縮部6の吸入側とを接続する接続
管7と、接続管7の中間に接続されるインタークーラー
8と、高圧段圧縮部6の吐出側に接続される吐出管9
と、吐出管9の中間に接続されるアフタークーラー10
と、駆動軸2の両方の先端に連結される第1冷却ファン
11及び第2冷却ファン12とからなる。
御2段スクリュー圧縮機1(以下、圧縮機1という)
は、駆動軸2の両端がモータ本体3から延出する交流モ
ータからなる両軸モータ4と、両軸モータ4上に固定さ
れると共に駆動軸2の一方の端に連結される低圧段圧縮
部5と、両軸モータ4上に固定されると共に駆動軸2の
他方の端に連結される高圧段圧縮部6と、低圧段圧縮部
5の吐出側と高圧段圧縮部6の吸入側とを接続する接続
管7と、接続管7の中間に接続されるインタークーラー
8と、高圧段圧縮部6の吐出側に接続される吐出管9
と、吐出管9の中間に接続されるアフタークーラー10
と、駆動軸2の両方の先端に連結される第1冷却ファン
11及び第2冷却ファン12とからなる。
【0011】低圧段圧縮部5は、スクリュー式の圧縮部
であり、図1〜図5に示すように、モータ本体3の一方
の端から第1伝動軸13を突出させ、かつ、第1伝動軸
13が駆動軸2の斜め上方に位置されるように固定され
ている。第1伝動軸13には第1プーリー14が設けら
れており、第1プーリー14は、駆動軸2の一方の端に
設けられた第2プーリー15にベルト16を介して連結
されている。
であり、図1〜図5に示すように、モータ本体3の一方
の端から第1伝動軸13を突出させ、かつ、第1伝動軸
13が駆動軸2の斜め上方に位置されるように固定され
ている。第1伝動軸13には第1プーリー14が設けら
れており、第1プーリー14は、駆動軸2の一方の端に
設けられた第2プーリー15にベルト16を介して連結
されている。
【0012】高圧段圧縮部6は、スクリュー式の圧縮部
であり、モータ本体3の他方の端から第2伝動軸17を
突出させ、かつ、第2伝動軸17が駆動軸2の斜め上方
に位置されるように固定されている。第2伝動軸17に
は第3プーリー18が設けられており、第3プーリー1
8は、駆動軸2の他方の端に設けられた第4プーリー1
9にベルト20を介して連結されている。
であり、モータ本体3の他方の端から第2伝動軸17を
突出させ、かつ、第2伝動軸17が駆動軸2の斜め上方
に位置されるように固定されている。第2伝動軸17に
は第3プーリー18が設けられており、第3プーリー1
8は、駆動軸2の他方の端に設けられた第4プーリー1
9にベルト20を介して連結されている。
【0013】そして、低圧段圧縮部5と高圧段圧縮部6
とは平面視互い違いとなるように両軸モータ4の上に固
定されており、両軸モータ4上のスペースを有効に利用
して圧縮機1全体のサイズをコンパクトにするようにな
っている。
とは平面視互い違いとなるように両軸モータ4の上に固
定されており、両軸モータ4上のスペースを有効に利用
して圧縮機1全体のサイズをコンパクトにするようにな
っている。
【0014】また、低圧段圧縮部5の吸込側には吸込管
21を介して吸込フィルタ22が接続されており、外気
が吸込フィルタ22を介して低圧段圧縮部5内に吸い込
まれるようになっている。
21を介して吸込フィルタ22が接続されており、外気
が吸込フィルタ22を介して低圧段圧縮部5内に吸い込
まれるようになっている。
【0015】インタークーラー8は、低圧段圧縮部5か
ら吐出される圧気を冷却するためのものであり、第1冷
却ファン11に向かい合わせとなる位置に配置されてい
る。
ら吐出される圧気を冷却するためのものであり、第1冷
却ファン11に向かい合わせとなる位置に配置されてい
る。
【0016】アフタークーラー10は、高圧段圧縮部6
から吐出される圧気を冷却するためのものであり、第2
冷却ファン12に向かい合わせとなる位置に配置されて
いる。
から吐出される圧気を冷却するためのものであり、第2
冷却ファン12に向かい合わせとなる位置に配置されて
いる。
【0017】また、圧縮機1は、空気の流れを区画する
ケーシング23に囲われている。ケーシング23は、両
軸モータ4及び両圧縮部5,6を囲繞すると共に、両端
に第1冷却ファン11及び第2冷却ファン12に位置す
る開口24,25を有し、側面に外気を吸い込むための
空気吸い込み口26を有する。
ケーシング23に囲われている。ケーシング23は、両
軸モータ4及び両圧縮部5,6を囲繞すると共に、両端
に第1冷却ファン11及び第2冷却ファン12に位置す
る開口24,25を有し、側面に外気を吸い込むための
空気吸い込み口26を有する。
【0018】開口24,25は、第1冷却ファン11及
び第2冷却ファン12の外周側を囲むように形成されて
おり、ケーシング23内の空気をインタークーラー8及
びアフタークーラー10に向けて吐出させるようになっ
ている。
び第2冷却ファン12の外周側を囲むように形成されて
おり、ケーシング23内の空気をインタークーラー8及
びアフタークーラー10に向けて吐出させるようになっ
ている。
【0019】空気吸い込み口26は、モータ本体3に臨
む位置に形成されており、第1冷却ファン11及び第2
冷却ファン12による吸込み流をモータ本体3の周りを
通してから開口24,25から吐出するように形成され
ている。
む位置に形成されており、第1冷却ファン11及び第2
冷却ファン12による吸込み流をモータ本体3の周りを
通してから開口24,25から吐出するように形成され
ている。
【0020】次に作用を述べる。
【0021】両軸モータ4を駆動させると駆動軸2の回
転に伴って第2プーリー15及び第4プーリー19が回
転されると共に第1冷却ファン11及び第2冷却ファン
12が回転される。
転に伴って第2プーリー15及び第4プーリー19が回
転されると共に第1冷却ファン11及び第2冷却ファン
12が回転される。
【0022】第2プーリー15の回転は、ベルト16及
び第1プーリー14を介して第1伝動軸13に伝達さ
れ、低圧段圧縮部5が駆動されることとなり、また、第
4プーリー19の回転は、ベルト20及び第3プーリー
18を介して第2伝動軸17に伝達され、高圧段圧縮部
6が駆動されることとなる。
び第1プーリー14を介して第1伝動軸13に伝達さ
れ、低圧段圧縮部5が駆動されることとなり、また、第
4プーリー19の回転は、ベルト20及び第3プーリー
18を介して第2伝動軸17に伝達され、高圧段圧縮部
6が駆動されることとなる。
【0023】そして、このようにして低圧段圧縮部5及
び高圧段圧縮部6が駆動されると、外気が吸込フィルタ
22及び吸込管21を介して低圧段圧縮部5に吸入さ
れ、所定圧力に圧縮されたのち接続管7に吐出されるこ
ととなる。接続管7に吐出された圧気は、第1冷却ファ
ン11からの送風により冷却されているインタークーラ
ー8内に入り、冷やされ、高圧段圧縮部6内に吸入され
る。
び高圧段圧縮部6が駆動されると、外気が吸込フィルタ
22及び吸込管21を介して低圧段圧縮部5に吸入さ
れ、所定圧力に圧縮されたのち接続管7に吐出されるこ
ととなる。接続管7に吐出された圧気は、第1冷却ファ
ン11からの送風により冷却されているインタークーラ
ー8内に入り、冷やされ、高圧段圧縮部6内に吸入され
る。
【0024】高圧段圧縮部6に吸入されて更に高圧に圧
縮された空気は、吐出管9に吐出され、第1冷却ファン
11からの送風により冷却されているアフタークーラー
10内で冷やされて所定の圧気供給先(図示せず)に供
給されることとなる。
縮された空気は、吐出管9に吐出され、第1冷却ファン
11からの送風により冷却されているアフタークーラー
10内で冷やされて所定の圧気供給先(図示せず)に供
給されることとなる。
【0025】また、このとき、第1冷却ファン11及び
第2冷却ファン12が回転されることにより、外気が空
気吸い込み口26からケーシング23内に入り、モータ
本体3の周囲を通過してモータ本体3を冷却したのち第
1冷却ファン11及び第2冷却ファン12の位置される
開口24,25からケーシング23外に吐出されること
となる。ケーシング23外に吐出された空気は、直接イ
ンタークーラー8及びアフタークーラー10を冷やした
後、外部に放出される。
第2冷却ファン12が回転されることにより、外気が空
気吸い込み口26からケーシング23内に入り、モータ
本体3の周囲を通過してモータ本体3を冷却したのち第
1冷却ファン11及び第2冷却ファン12の位置される
開口24,25からケーシング23外に吐出されること
となる。ケーシング23外に吐出された空気は、直接イ
ンタークーラー8及びアフタークーラー10を冷やした
後、外部に放出される。
【0026】なお、両軸モータ4と高圧段圧縮部6及び
低圧段圧縮部5との連結は、プーリー14,15,1
8,19及びベルト16,20で連結するものに限るも
のではなく、駆動軸2と第1伝動軸13及び第2伝動軸
17に歯車を設けて連結するなど他の動力伝達手段で連
結してもよい。
低圧段圧縮部5との連結は、プーリー14,15,1
8,19及びベルト16,20で連結するものに限るも
のではなく、駆動軸2と第1伝動軸13及び第2伝動軸
17に歯車を設けて連結するなど他の動力伝達手段で連
結してもよい。
【0027】このように、両軸モータ4の駆動軸2の両
端に、それぞれ低圧段と高圧段の圧縮部5,6を連結す
ると共に冷却ファン11,12を連結し、その低圧段の
冷却ファン11にインタークーラー8を、高圧段の冷却
ファン12にアフタークーラー10を位置させたため、
圧縮機1全体の大きさをコンパクトにできる。
端に、それぞれ低圧段と高圧段の圧縮部5,6を連結す
ると共に冷却ファン11,12を連結し、その低圧段の
冷却ファン11にインタークーラー8を、高圧段の冷却
ファン12にアフタークーラー10を位置させたため、
圧縮機1全体の大きさをコンパクトにできる。
【0028】また、両軸モータ4及び両圧縮部5,6を
囲繞すると共に、両端に両冷却ファン11,12に位置
して開口24,25を有するケーシング23を設け、そ
のケーシング23の側面に、冷却ファン11,12の吸
込み流が両軸モータ4を通して開口24,25から吐出
されるよう空気吸い込み口26を形成したため、冷却フ
ァン11,12に吸い込まれる空気を効率よく利用して
モータ本体3を充分に冷却することができ、両軸モータ
4の回転数を下げても充分なモータ冷却能力を確保する
ことができる。
囲繞すると共に、両端に両冷却ファン11,12に位置
して開口24,25を有するケーシング23を設け、そ
のケーシング23の側面に、冷却ファン11,12の吸
込み流が両軸モータ4を通して開口24,25から吐出
されるよう空気吸い込み口26を形成したため、冷却フ
ァン11,12に吸い込まれる空気を効率よく利用して
モータ本体3を充分に冷却することができ、両軸モータ
4の回転数を下げても充分なモータ冷却能力を確保する
ことができる。
【0029】そして、インタークーラー8とアフターク
ーラー10を別々の冷却ファン11,12で冷却するも
のとしたため、1つの冷却ファンの前に並べて配置する
必要がなくなり、インタークーラー8及びアフタークー
ラー10を大型の冷却効率の高いものとしても圧縮機1
全体の大きさをコンパクトにできる。
ーラー10を別々の冷却ファン11,12で冷却するも
のとしたため、1つの冷却ファンの前に並べて配置する
必要がなくなり、インタークーラー8及びアフタークー
ラー10を大型の冷却効率の高いものとしても圧縮機1
全体の大きさをコンパクトにできる。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を奏する。
な優れた効果を奏する。
【0031】(1)請求項1に記載の発明によれば、圧
縮機全体の大きさをコンパクトにできる。
縮機全体の大きさをコンパクトにできる。
【0032】(2)請求項2に記載の発明によれば、両
軸モータの回転数を下げても充分なモータ冷却能力を確
保することができる。
軸モータの回転数を下げても充分なモータ冷却能力を確
保することができる。
【図1】本発明の好適実施の形態を示すインバータ制御
2段スクリュー圧縮機の概略平面図である。
2段スクリュー圧縮機の概略平面図である。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】図1の詳細平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図3の正面図である。
1 インバータ制御2段スクリュー圧縮機 2 駆動軸 4 両軸モータ 5 低圧段圧縮部 6 高圧段圧縮部 8 インタークーラー 10 アフタークーラー 11 冷却ファン 12 冷却ファン 23 ケーシング 24 開口 25 開口 26 空気吸い込み口
Claims (2)
- 【請求項1】 低圧段圧縮部と高圧段圧縮部とをインタ
ークーラーを介して接続すると共に、その高圧段圧縮部
の吐出側にアフタークーラーを接続し、これら低圧、高
圧段圧縮部をインバータ制御された交流モータで駆動す
るインバータ制御2段スクリュー圧縮機において、上記
交流モータを両軸モータとし、該両軸モータの駆動軸の
両端に、それぞれ低圧段と高圧段の圧縮部を連結すると
共に冷却ファンを連結し、その低圧段の冷却ファンに上
記インタークーラーを、高圧段の冷却ファンにアフター
クーラーを位置させたことを特徴とするインバータ制御
2段スクリュー圧縮機。 - 【請求項2】 両軸モータ及び両圧縮部を囲繞すると共
に、両端に両冷却ファンに位置して開口を有するケーシ
ングを設け、そのケーシングの側面に、冷却ファンの吸
込み流が両軸モータを通して上記開口から吐出されるよ
う空気吸い込み口を形成した請求項1に記載のインバー
タ制御2段スクリュー圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34153796A JPH10184571A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | インバータ制御2段スクリュー圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34153796A JPH10184571A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | インバータ制御2段スクリュー圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10184571A true JPH10184571A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18346843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34153796A Pending JPH10184571A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | インバータ制御2段スクリュー圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10184571A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101359202B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2014-02-06 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 압축 장치 |
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| CN115822974A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-21 | 杭州久益机械股份有限公司 | 一种全无油双螺杆压缩机的转子结构及其控制方法 |
-
1996
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