JPH1018458A - 空気浄化壁 - Google Patents

空気浄化壁

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JPH1018458A
JPH1018458A JP8188500A JP18850096A JPH1018458A JP H1018458 A JPH1018458 A JP H1018458A JP 8188500 A JP8188500 A JP 8188500A JP 18850096 A JP18850096 A JP 18850096A JP H1018458 A JPH1018458 A JP H1018458A
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JP
Japan
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wall
air
space
air purification
waterproof sheet
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JP8188500A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Chikamori
芳裕 近森
Satoshi Yamamoto
智 山元
Masaru Kitayama
大 北山
Yasuyoshi Tsuchida
恭義 土田
Satoshi Moriyama
聡 森山
Yoshitake Fukui
善健 福井
Etsuji Suzuki
悦之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lonseal Corp
Japan Gore Tex Inc
Fujita Corp
Original Assignee
Lonseal Corp
Japan Gore Tex Inc
Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽エネルギーと建物の外壁を利用して空気
を浄化する。 【解決手段】 空気浄化壁2は建物4の外壁を成し、外
側壁6、内側壁8、空気浄化手段10、通気性防水シー
ト12、空間部18などにより構成されている。通気性
防水シート12は外側壁6の内側で外側壁6に配設さ
れ、通気性防水シート12と内側壁8により上下に延在
する空間部18が形成されている。空間部18は屋上部
20よりも上方に延在してその上端は壁部21により覆
われ、内側壁8の上部に大気とを連通する排気口22が
設けられている。外側壁6の全域には、外気の通過を可
能とした無数の孔16が外側壁6を貫く方向に形成され
ている。通気性防水シート12は通気性を有し、また雨
水等の流入を阻止するための撥水性(防水性)を有して
いる。空間部18には、複数の空気浄化手段10が上下
に間隔をおいて取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は構造物の外壁に関
し、特に空気浄化機能を有する外壁に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】都市部などにおいては、自動車の排気ガ
スや工場から排出される煙などにより大気汚染が進行し
ており、地球環境保護の観点からも有効な対策が強く望
まれている。一方、都市部などには、広い面積の外壁を
備えたビルなどの建築、土木構造物が多数存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような外壁は、構
造物の数を考えると全体として極めて広大であるが、ご
く一部が太陽エネルギーの活用などに用いられてはいる
ものの、大部分は単に構造物の外壁を成すのみで、その
他の目的には一切利用されていない。本発明はこのよう
な構造物の外壁に着目して案出されたものであって、本
発明の目的は、空気中に含まれる汚染物質を除去する機
能を備えた空気浄化壁を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、構造物の外壁と、空気中に含まれる汚染物質
を除去する空気浄化手段とを備え、前記外壁は構造物の
外部に面する外側壁と、前記外側壁に対し構造物の内側
に間隔をおいて設けられた内側壁とで構成され、前記外
側壁の下部から上部にわたり、外側壁の外側から内側へ
の外気の通過を可能とした通過部が設けられ、前記外側
壁の内側に、外側壁に対向し空気の透過が可能であり水
の透過を阻止する通気性防水シートが設けられ、前記通
気性防水シートと前記内側壁との間に上下に延在し上部
が開放された空間部が設けられ、前記空気浄化手段は前
記空間部に配置されていることを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記通過部が、外側壁の
ほぼ全域にわたり外側壁を貫く方向に形成された無数の
孔で形成されていることを特徴とする。また、本発明
は、前記外側壁の外面が、下部が上部よりも光の反射率
が小さく形成されていることを特徴とする。また、本発
明は、前記外側壁の外面が、下部が光を相対的に反射し
難い色で形成され、上部が光を相対的に反射し易い色で
形成されていることを特徴とする。また、本発明は、前
記外側壁の上部が、前記外側壁の下部より厚く形成され
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記空気浄
化手段が、触媒により構成されていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記触媒が、SOxおよびNOx
のうちのいずれか一方または両方を吸着することを特徴
とする。
【0006】また、本発明は、構造物の外壁と、空気中
に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段とを備え、
前記外壁は構造物の外部に面する外側壁と、前記外側壁
に対し構造物の内側に間隔をおいて設けられた内側壁と
で構成され、前記外側壁は、空気の透過が可能であり水
の透過を阻止する通気性防水シートで構成され、前記通
気性防水シートと前記内側壁との間に上下に延在し上部
が開放された空間部が設けられ、前記空気浄化手段は前
記空間部に配置されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、構造物の外壁と、空気中
に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段とを備え、
前記外壁は構造物の外部に面する外側壁と、前記外側壁
に対し構造物の内側に間隔をおいて設けられた内側壁と
で構成され、前記外側壁の下部から上部にわたり、外側
壁の外側から内側への外気の通過を可能とした通過部が
設けられ、前記外側壁と前記内側壁との間に上下に延在
し上部が開放された空間部が設けられ、前記空気浄化手
段は前記空間部に配置されていることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記通過部を塞ぐように、前記外側壁の
外面側あるいは内面側に、空気の透過が可能であり水の
透過を阻止する通気性防水シートが設けられていること
を特徴とする。
【0008】本発明では、太陽エネルギーを利用して空
間部に上昇気流を生じさせ、この空間部内において空気
の浄化を行う。すなわち、外側壁を通じて外気が空間部
に入る。太陽光が当たっている状態では、特に外側壁は
太陽エネルギーを吸収して温度が上昇するため、周辺の
空気も温められ、温度が上昇する。従って、前記空間内
に入った空気は上昇気流となって空間部内を上方に流動
する。そして、空気浄化手段の箇所を通過する際、空気
に含まれるSOxやNOxといった汚染物質は空気浄化
手段に吸着されて除去され、浄化された空気が空間部の
上部から、例えば、大気に戻される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。図1は本発明による空気浄化壁の
断面側面図、図2は空気浄化壁の部分断面側面図を示
す。この空気浄化壁2は建物4の外壁を成し、外側壁
6、内側壁8、空気浄化手段10、通気性防水シート1
2、空間部18などにより構成されている。外側壁6は
建物4の外部に臨んで鉛直に立設され、この外側壁6の
内側に外側壁6と平行して内側壁8が立設されている。
前記通気性防水シート12は外側壁6の内側で外側壁6
に近接して配設され、通気性防水シート12と内側壁8
により上下に延在する空間部18が形成されている。前
記空間部18は屋上部20よりも上方に延在してその上
端は壁部21により覆われ、内側壁8の上部箇所で屋上
部20よりも上方に位置する箇所に、空間部18と大気
とを連通する排気口22が設けられている。
【0010】前記外側壁6の全域には、外気の通過を可
能とした無数の孔16(通過部に相当)が外側壁6を貫
く方向に形成されている。
【0011】通気性防水シート12は、外気の流入を可
能とするための通気性を有し、また雨水等の流入を阻止
するための撥水性(防水性)を有している。このような
通気性防水シート12として、疎水性高分子多孔質膜を
用いる。疎水性高分子多孔質膜としては、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂系多
孔質膜、ポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオロ
エチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体、ポリフ
ッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン等のフッ素樹脂系多
孔質膜が挙げられる。疎水性多孔質高分子膜は、一般
に、その有する平均孔径が0.01〜10μm、空孔率が50〜
98%、厚さが5〜300μm程度のものを用いるが、こ
のような疎水性高分子多孔質膜は、必要に応じて、その
多孔質構造の骨格に、公知の撥水性または撥油性を有す
る有機ポリマーを被覆することにより、その撥水機能ま
たは撥油機能を高めることができる。被覆にあたって
は、その多孔構造を維持するようにして通気性を確保し
なければならない。上記した通気性防水シートは、その
厚さが極めて薄く、柔軟性を有するものであるため、取
扱い性が悪く、また強度的にも十分でない場合がある。
その対策として通気性防水シートに通気性を有する布帛
を積層することは有効である。このための布帛として
は、ポリエステル、ナイロン等の合成樹脂製の繊維等か
ら得られた織布、不織布、編布が挙げられる。これらの
布帛を上記通気性防水シートに積層するには、例えば、
ウレタン樹脂系接着剤等を用いて、点状、線状、格子状
等に部分接着して行うことができる。また、通気性防水
シートと布帛とを重ねた後、これを熱プレス装置で圧着
するか一対の加熱ロールの間を通す等して布帛の表面部
を融着、固化することにより行うこともできる。従っ
て、外側壁6の内側に通気性防水シート12が配設され
ている結果、雨水などが外側壁6の孔16を通じて内側
に侵入したとしても、通気性防水シート12により空間
部18側への侵入が阻止され、後述する空気浄化手段1
0を濡らしその浄化機能を損ねたり、さらに建物4内に
侵入することがない。しかし、通気性防水シート12は
透湿性を有しているので、水蒸気を含む外気は通気性防
水シート12を通じて空間部18側に移動できる。尚、
外側壁6の内側と通気性防水シート12との間の空間部
18Aの下方には、孔16を通じて侵入した雨水で通気
性防水シート12により空間部18Aへの侵入が阻止さ
れた雨水を建物4の外部に排水するための排水手段が設
けられている。
【0012】前記空間部18には、複数の空気浄化手段
10が上下に間隔をおいて取り付けられている。これら
の空気浄化手段10は本実施例では、空気中に含まれる
SOxやNOxといった汚染物質を吸着する触媒により
構成され、具体的には、例えば、白金や活性炭を含んで
構成されている。
【0013】本実施例の空気浄化壁2は以上のような構
成となっているので、建物4の外側の外気Aは、外側壁
6に無数に形成された孔16、および通気性防水シート
12を通じて空間部18に侵入する。この場合、雨水が
外側壁6の内側に侵入しても通気性防水シート12によ
り空間部18側への移動が阻止されるので、空気浄化手
段10を濡らしその浄化機能を損ねることがない。そし
て、空気浄化壁2に太陽光が当たっている状態では、空
気浄化壁2、特に外側壁6はそのエネルギーを吸収して
温度が上昇するため、周辺の空気も温められ、温度が上
昇する。従って、空間部18に侵入した外気は上昇気流
となって、空間部18内を上方に流動し、排気口22よ
り大気に戻される。
【0014】そして、このような空気の流動により、空
気浄化手段10の箇所を通過する際、空気に含まれるS
OxやNOxといった汚染物質は空気浄化手段10に吸
着され、除去される。そのため、排気口22から排出さ
れる空気は汚染物質が除去され浄化された空気となって
いる。従って、本実施例の空気浄化壁2を装備すること
により、建物4の外壁と太陽エネルギーを活用して電力
等のエネルギーを何ら用いることなく空気を浄化するこ
とができ、大気汚染の解消に貢献することができる。
【0015】なお、空間部18においてさらに効果的に
上昇気流を形成するため、空間部18の上部と下部とで
温度差が生じるようにすることも有効である。例えば外
側壁6の外面を、上部と下部とで光の反射率が異なるも
のとし、さらに具体的には、例えば、外側壁6の外面の
色を、下部は光をより反射し難い色とし、上部は光をよ
り反射し易い色とすればよい。これにより、外側壁6の
下部の方がより多くの太陽エネルギーを吸収するので、
空間部18の下部では相対的に温度が高くなり、逆に上
部では相対的に温度が低くなる。その結果、より強い上
昇気流が形成される。また、外側壁6の厚さを、上部と
下部とで異なるものとし、上部を厚く、下部を薄くする
ことも有効である。この場合にも、太陽エネルギーによ
る温度上昇は、外側壁6の下部の方が大きくなり、より
強い上昇気流が形成される。
【0016】さらに、実施例では外側壁6と通気性防水
シート12を用いた場合について説明したが、外側壁6
を削除して外側壁6の代わりに通気性防水シート12を
用いてもよく、この場合には、構造物の外面に通気性防
水シート12が臨むことになる。また、膜構造物等の場
合には、上記のように構造物の外面に通気性防水シート
12が用いられ、また、内側壁8にも膜、すなわち、シ
ートが用いられる。
【0017】また、実施例では通気性防水シート12を
用いた場合について説明したが、通気性防水シート12
を省くことも可能である。この場合には、例えば、雨水
が空間部18内に侵入しないように孔16を空間部18
側が上位となるように傾斜して形成したり、あるいは、
雨水が空間部18に侵入しても空気浄化手段10が濡れ
ないように空気浄化手段10をケース内に収容したり、
あるいは、濡れても空気浄化機能が損なわれない空気浄
化手段10を用いる等すればよい。また、上記のように
通気性防水シート12を省いて空気浄化壁を構成した場
合であっても、外側壁6に設ける外気の通過を可能とし
た通過部を、例えば、直径1メートル程度の大きな直径
の孔を外側壁6の上下に間隔をおいた箇所に複数設ける
ことで構成し、外側壁6の外面側あるいは内面側におい
てこれらの孔をそれぞれ閉塞するように通気性防水シー
ト12を取り付けるようにすると、雨水の空間部18内
への侵入が簡単に阻止され、上昇気流及び空気浄化手段
10による空気の浄化が円滑になされる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
空気浄化壁により構造物の外壁を構成することによって
空気を浄化することができ、大気汚染の解消に貢献する
ことができる。そして、空気浄化手段の箇所を流通する
上昇気流は、送風機などを用いることなく、太陽熱を利
用して形成されるので、ランニングコストがほとんど掛
からず、省エネルギーの観点からも有用である。本発明
によれば、構造物外壁の面積は都市部などでは全体とし
て極めて広大であるから、それら未利用の外壁を本発明
の空気浄化壁とすることにより、絶大な空気浄化効果を
得ることができる。また、構造上、既存の構造物の外壁
を改修して本発明の空気浄化壁とすることも比較的容易
であるから、既存の多数の構造物の外壁に適用して、地
域全体の大気汚染の解消を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気浄化壁の一例を示す断面側面
図である。
【図2】本発明による空気浄化壁の一例を示す部分断面
側面図である。
【符号の説明】
2 空気浄化壁 4 建物 6 外側壁 8 内側壁 10 空気浄化手段 12 通気性防水シート 16 孔 18 空間部 20 屋上部 22 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山元 智 東京都世田谷区赤堤1丁目42番5号 ジャ パンゴアテックス株式会社内 (72)発明者 北山 大 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 土田 恭義 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 森山 聡 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 福井 善健 茨城県土浦市東中貫町5−3 ロンシール 工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 悦之 茨城県土浦市東中貫町5−3 ロンシール 工業株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物の外壁と、 空気中に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段とを
    備え、 前記外壁は構造物の外部に面する外側壁と、前記外側壁
    に対し構造物の内側に間隔をおいて設けられた内側壁と
    で構成され、 前記外側壁の下部から上部にわたり、外側壁の外側から
    内側への外気の通過を可能とした通過部が設けられ、 前記外側壁の内側に、この外側壁に対向し空気の透過が
    可能であり水の透過を阻止する通気性防水シートが設け
    られ、 前記通気性防水シートと前記内側壁との間に上下に延在
    し上部が開放された空間部が設けられ、 前記空気浄化手段は前記空間部に配置されている、 ことを特徴とする空気浄化壁。
  2. 【請求項2】 前記通過部は、外側壁のほぼ全域にわた
    り外側壁を貫く方向に形成された無数の孔で形成されて
    いる請求項1記載の空気浄化壁。
  3. 【請求項3】 前記外側壁の外面は、下部が上部よりも
    光の反射率が小さく形成されている請求項1記載の空気
    浄化壁。
  4. 【請求項4】 前記外側壁の外面は、下部が光を相対的
    に反射し難い色で形成され、上部が光を相対的に反射し
    易い色で形成されている請求項3記載の空気浄化壁。
  5. 【請求項5】 前記外側壁の上部は、前記外側壁の下部
    より厚く形成されている請求項1記載の空気浄化壁。
  6. 【請求項6】 前記空気浄化手段は、触媒により構成さ
    れている請求項1記載の空気浄化壁。
  7. 【請求項7】 前記触媒は、SOxおよびNOxのうち
    のいずれか一方または両方を吸着する請求項6記載の空
    気浄化壁。
  8. 【請求項8】 構造物の外壁と、 空気中に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段とを
    備え、 前記外壁は構造物の外部に面する外側壁と、前記外側壁
    に対し構造物の内側に間隔をおいて設けられた内側壁と
    で構成され、 前記外側壁は、空気の透過が可能であり水の透過を阻止
    する通気性防水シートで構成され、 前記通気性防水シートと前記内側壁との間に上下に延在
    し上部が開放された空間部が設けられ、 前記空気浄化手段は前記空間部に配置されている、 ことを特徴とする空気浄化壁。
  9. 【請求項9】 構造物の外壁と、 空気中に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段とを
    備え、 前記外壁は構造物の外部に面する外側壁と、前記外側壁
    に対し構造物の内側に間隔をおいて設けられた内側壁と
    で構成され、 前記外側壁の下部から上部にわたり、外側壁の外側から
    内側への外気の通過を可能とした通過部が設けられ、 前記外側壁と前記内側壁との間に上下に延在し上部が開
    放された空間部が設けられ、 前記空気浄化手段は前記空間部に配置されている、 ことを特徴とする空気浄化壁。
  10. 【請求項10】 前記通過部を塞ぐように、前記外側壁
    の外面側あるいは内面側に、空気の透過が可能であり水
    の透過を阻止する通気性防水シートが設けられている請
    求項9記載の空気浄化壁。
JP8188500A 1996-06-28 1996-06-28 空気浄化壁 Withdrawn JPH1018458A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106669367A (zh) * 2017-01-18 2017-05-17 温州格润爱科技有限公司 一种基于建筑物外墙的空气污染治理系统及方法

Cited By (2)

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