JPH10184981A - 弁 - Google Patents
弁Info
- Publication number
- JPH10184981A JPH10184981A JP35050796A JP35050796A JPH10184981A JP H10184981 A JPH10184981 A JP H10184981A JP 35050796 A JP35050796 A JP 35050796A JP 35050796 A JP35050796 A JP 35050796A JP H10184981 A JPH10184981 A JP H10184981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- valve seat
- operation shaft
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 弁の誤操作又は誤確認がなく、開閉操作に伴
う流体の残りがなく、且つ開閉機構が単純で部品点数が
少なく品質レベルの安定化が図れる。 【解決手段】 流路40の一方の向き41に流れる流体
の流量調節と流路の遮断の双方に使用する弁1であっ
て、この弁1のボディ2内に設けられた弁座9と、弁座
9に接離して流体の流量調節又は弁座9に密着して流路
40の遮断を行なうボール形状の弁体11とを有する弁
1において、回動可能な操作軸23を有し、この操作軸
23を90度回動することによって一端が弁体11側に
固定されたワイヤー19を巻き取ることによって弁体1
1を弁座9に接離させる弁体操作手段18を備える。
う流体の残りがなく、且つ開閉機構が単純で部品点数が
少なく品質レベルの安定化が図れる。 【解決手段】 流路40の一方の向き41に流れる流体
の流量調節と流路の遮断の双方に使用する弁1であっ
て、この弁1のボディ2内に設けられた弁座9と、弁座
9に接離して流体の流量調節又は弁座9に密着して流路
40の遮断を行なうボール形状の弁体11とを有する弁
1において、回動可能な操作軸23を有し、この操作軸
23を90度回動することによって一端が弁体11側に
固定されたワイヤー19を巻き取ることによって弁体1
1を弁座9に接離させる弁体操作手段18を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の流量調節と
流路の遮断の双方に使用する弁に係り、特に弁の開閉構
造に関するものである。
流路の遮断の双方に使用する弁に係り、特に弁の開閉構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流路の一方の向きに流れる流体の流量調
節と前記流路の遮断の双方に使用する弁としては、例え
ば特開平7−301343号公報に開示されたものが知
られている。この弁は、流路に設けられた弁座と、この
弁座に接離して流体の流量調節又は流路の遮断の双方を
行なう弁体とを備える。弁体の背部は、上下方向に配置
された操作棒の一端に連結材を介して連結されると共
に、弁体は、弁本体に設けられた支点に対して回動可能
に軸支されている。従って、操作棒を上下方向に移動さ
せることにより弁体を前記支点を中心に回動させること
が出来、弁体を弁座に接離させることが出来るものであ
る。
節と前記流路の遮断の双方に使用する弁としては、例え
ば特開平7−301343号公報に開示されたものが知
られている。この弁は、流路に設けられた弁座と、この
弁座に接離して流体の流量調節又は流路の遮断の双方を
行なう弁体とを備える。弁体の背部は、上下方向に配置
された操作棒の一端に連結材を介して連結されると共
に、弁体は、弁本体に設けられた支点に対して回動可能
に軸支されている。従って、操作棒を上下方向に移動さ
せることにより弁体を前記支点を中心に回動させること
が出来、弁体を弁座に接離させることが出来るものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記弁
のように操作棒を上下方向に移動させて、弁体と弁座と
を接離し、開閉コントロールすることは、弁体の開閉の
位置確認がわかりにくく、且つ操作棒の位置決めが容易
でなく、弁の誤操作又は誤確認をする虞れがある。
のように操作棒を上下方向に移動させて、弁体と弁座と
を接離し、開閉コントロールすることは、弁体の開閉の
位置確認がわかりにくく、且つ操作棒の位置決めが容易
でなく、弁の誤操作又は誤確認をする虞れがある。
【0004】更に、従来のボールバルブやコックの様に
開閉操作後にボデーキャビティー(空間)に流体(液
体、ガス等の製品)が残り使用上多くの問題を残す虞れ
がある。
開閉操作後にボデーキャビティー(空間)に流体(液
体、ガス等の製品)が残り使用上多くの問題を残す虞れ
がある。
【0005】そして、弁体をこのようなリンクによって
操作する機構は部品点数が多くなり、且つ品質レベルの
安定化も困難になる虞れがある。
操作する機構は部品点数が多くなり、且つ品質レベルの
安定化も困難になる虞れがある。
【0006】本発明の課題は、流路の一方の向きに流れ
る流体の流量調節と流路の遮断の双方に使用する弁にお
いて、弁の誤操作又は誤確認がなく、開閉操作に伴う流
体の残りがなく、且つ開閉機構が単純で部品点数が少な
く品質レベルの安定化が図れることである。
る流体の流量調節と流路の遮断の双方に使用する弁にお
いて、弁の誤操作又は誤確認がなく、開閉操作に伴う流
体の残りがなく、且つ開閉機構が単純で部品点数が少な
く品質レベルの安定化が図れることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、流路の一方の向きに流れる流体の流量調節と
前記流路の遮断の双方に使用する弁であって、該弁の弁
本体内に設けられた弁座と、該弁座に接離して前記流体
の流量調節又は該弁座に密着して前記流路の遮断を行な
う弁体とを有する弁において、柔軟性を有し一端が前記
弁体側に固定された細長材を巻き取ることによって前記
弁体を前記弁座に接離させる弁体操作手段を備えたこと
である。細長材を巻き取ることによって弁体を弁座に接
離させる弁体操作手段を備えたことにより、開閉機構が
単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が図れる。
本発明は、流路の一方の向きに流れる流体の流量調節と
前記流路の遮断の双方に使用する弁であって、該弁の弁
本体内に設けられた弁座と、該弁座に接離して前記流体
の流量調節又は該弁座に密着して前記流路の遮断を行な
う弁体とを有する弁において、柔軟性を有し一端が前記
弁体側に固定された細長材を巻き取ることによって前記
弁体を前記弁座に接離させる弁体操作手段を備えたこと
である。細長材を巻き取ることによって弁体を弁座に接
離させる弁体操作手段を備えたことにより、開閉機構が
単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が図れる。
【0008】更に、上記弁において、前記弁体操作手段
は、回動可能な操作軸を有し、該操作軸を回動すること
によって前記細長材を巻き取ることである。細長材を操
作軸の回動により巻き取ることによって、弁体は、流体
の動圧に逆らって弁座から離反し、流体の流量を調節す
ることが出来る。又、細長材を操作軸の逆回動により巻
き戻すことにより、弁体は流路の一方の向きに流れる流
体の動圧により弁座に接近又は密着し、流体の流量を調
節又は流路の遮断をすることが出来る。従って、上記弁
の作用に加え、開閉が容易であり、弁の誤操作又は誤確
認がなく、且つ開閉操作に伴う流体の残りがない。又、
細長材を操作軸に巻き取るので弁の設置に空間的制約が
少ない。
は、回動可能な操作軸を有し、該操作軸を回動すること
によって前記細長材を巻き取ることである。細長材を操
作軸の回動により巻き取ることによって、弁体は、流体
の動圧に逆らって弁座から離反し、流体の流量を調節す
ることが出来る。又、細長材を操作軸の逆回動により巻
き戻すことにより、弁体は流路の一方の向きに流れる流
体の動圧により弁座に接近又は密着し、流体の流量を調
節又は流路の遮断をすることが出来る。従って、上記弁
の作用に加え、開閉が容易であり、弁の誤操作又は誤確
認がなく、且つ開閉操作に伴う流体の残りがない。又、
細長材を操作軸に巻き取るので弁の設置に空間的制約が
少ない。
【0009】更に、上記操作軸を有する弁において、前
記弁体操作手段は、第1及び第2の前記細長材を有し、
該第1及び第2の細長材の他端が各々前記操作軸の外周
の第1、第2の所定の個所に固定され、前記第1及び第
2の細長材の一方は前記操作軸に巻き取られ、他方は前
記操作軸から巻き戻されることである。
記弁体操作手段は、第1及び第2の前記細長材を有し、
該第1及び第2の細長材の他端が各々前記操作軸の外周
の第1、第2の所定の個所に固定され、前記第1及び第
2の細長材の一方は前記操作軸に巻き取られ、他方は前
記操作軸から巻き戻されることである。
【0010】操作軸を回動すると第1及び第2の細長材
によって、第1及び第2の細長材の一方は操作軸に巻き
取られ、他方は前記操作軸から巻き戻されるので、弁体
は、流体の動圧に逆らって確実に弁座から離反し、流体
の流量を調節することが出来る。又、操作軸の逆回転に
より第1及び第2の細長材の一方は操作軸から巻き戻さ
れ、他方は操作軸の外周に巻き取られる。従って、上記
操作軸を有する弁の作用に加え、弁体を確実に巻き取
り、巻き戻しを行なうことが出来、確実に弁座に近接又
は密着し、且つ増し締めを行なうことが出来て、流体の
流量を調節し、遮断する。
によって、第1及び第2の細長材の一方は操作軸に巻き
取られ、他方は前記操作軸から巻き戻されるので、弁体
は、流体の動圧に逆らって確実に弁座から離反し、流体
の流量を調節することが出来る。又、操作軸の逆回転に
より第1及び第2の細長材の一方は操作軸から巻き戻さ
れ、他方は操作軸の外周に巻き取られる。従って、上記
操作軸を有する弁の作用に加え、弁体を確実に巻き取
り、巻き戻しを行なうことが出来、確実に弁座に近接又
は密着し、且つ増し締めを行なうことが出来て、流体の
流量を調節し、遮断する。
【0011】更に、上記いずれかの弁において、前記弁
体操作手段は、前記操作軸を90度回動することによっ
て前記弁体を前記弁座に接離させることである。操作軸
を90度回動することによって弁の開閉操作が出来るも
のは、上記いずれかの弁の作用に加え、開閉の状態が視
覚的に確認出来、弁の誤操作又は誤確認を確実になくす
ことが出来る。又、操作軸の回動角が少なく開閉が容易
である。
体操作手段は、前記操作軸を90度回動することによっ
て前記弁体を前記弁座に接離させることである。操作軸
を90度回動することによって弁の開閉操作が出来るも
のは、上記いずれかの弁の作用に加え、開閉の状態が視
覚的に確認出来、弁の誤操作又は誤確認を確実になくす
ことが出来る。又、操作軸の回動角が少なく開閉が容易
である。
【0012】そして、上記いずれかの弁において、前記
弁体は、ボール形状である。ボール形状の弁体は、上記
いずれかの弁の作用に加え、操作軸を逆回転によって細
長材を巻き戻した時に、弁体が球面であるので弁体と弁
座は常に調芯機能を保持しており容易に、且つ確実に密
着する。又、弁体はボール形状であるので、流れの抵抗
が少ない。
弁体は、ボール形状である。ボール形状の弁体は、上記
いずれかの弁の作用に加え、操作軸を逆回転によって細
長材を巻き戻した時に、弁体が球面であるので弁体と弁
座は常に調芯機能を保持しており容易に、且つ確実に密
着する。又、弁体はボール形状であるので、流れの抵抗
が少ない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る弁の実施の形
態を図面に基づいて詳細に説明する。
態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係る弁の第1実施の形態
を示す断面図である。第1実施の形態の弁1は、流路4
0の上流側42から下流側43に一方の向き41に流れ
る流体の流量調節と流路40の遮断の双方に使用するも
ので、弁本体であるボディ2内に設けられた弁座9と、
弁座9に接離して流体の流量調節又は弁座9に密着して
流路40の遮断を行なうボール形状の弁体11と、柔軟
性を有し一端が弁体11に固定された細長材、例えばワ
イヤー19を巻き取ることによって弁体11を弁座9に
接離させる弁体操作手段18とを備える。
を示す断面図である。第1実施の形態の弁1は、流路4
0の上流側42から下流側43に一方の向き41に流れ
る流体の流量調節と流路40の遮断の双方に使用するも
ので、弁本体であるボディ2内に設けられた弁座9と、
弁座9に接離して流体の流量調節又は弁座9に密着して
流路40の遮断を行なうボール形状の弁体11と、柔軟
性を有し一端が弁体11に固定された細長材、例えばワ
イヤー19を巻き取ることによって弁体11を弁座9に
接離させる弁体操作手段18とを備える。
【0015】弁体操作手段18は、一端側に操作角24
が形成され、他端側に盤状部が形成された回動可能な操
作軸23と、操作軸23の一端側に操作角24を介して
脱着可能なハンドル38と、操作軸23の盤状部に形成
された溝4の所定の個所27に一端側が固定され、他端
側が弁体11に固定されたワイヤー19と、ボディ2の
流路40に直角方向の開口部に螺合され中心部に孔12
gが設けられたボンネット12と、ボンネット12に固
定され中心部に操作軸23の中間軸部を軸支する押えフ
ランジ36とを有する。
が形成され、他端側に盤状部が形成された回動可能な操
作軸23と、操作軸23の一端側に操作角24を介して
脱着可能なハンドル38と、操作軸23の盤状部に形成
された溝4の所定の個所27に一端側が固定され、他端
側が弁体11に固定されたワイヤー19と、ボディ2の
流路40に直角方向の開口部に螺合され中心部に孔12
gが設けられたボンネット12と、ボンネット12に固
定され中心部に操作軸23の中間軸部を軸支する押えフ
ランジ36とを有する。
【0016】押えフランジ36は、ボンネット12に複
数のねじ36aによって固定され、スプリングワッシャ
ー32で操作軸23の下方への移動を防止し、且つOリ
ング33aによって操作軸23と押えフランジ36との
間のシールを、Oリング33bによって押えフランジ3
6とボンネット12との間のシールを、それぞれ行なっ
ている。更に、押えフランジ36の上面円周方向には、
操作軸23を回動するハンドル38の回動位置を固定す
る固定穴12a〜12eが設けられている。
数のねじ36aによって固定され、スプリングワッシャ
ー32で操作軸23の下方への移動を防止し、且つOリ
ング33aによって操作軸23と押えフランジ36との
間のシールを、Oリング33bによって押えフランジ3
6とボンネット12との間のシールを、それぞれ行なっ
ている。更に、押えフランジ36の上面円周方向には、
操作軸23を回動するハンドル38の回動位置を固定す
る固定穴12a〜12eが設けられている。
【0017】ボンネット12は、ねじ12fによってボ
ディ2との緩みが防止されている。所定の個所27に小
ねじ34で固定されたワイヤー19は、ボンネット12
に固着したワイヤー固定部3の孔を通り、同じくボンネ
ット12に固定されたフック35頭の孔を通り、弁体の
規定の個所11aに固定されている。
ディ2との緩みが防止されている。所定の個所27に小
ねじ34で固定されたワイヤー19は、ボンネット12
に固着したワイヤー固定部3の孔を通り、同じくボンネ
ット12に固定されたフック35頭の孔を通り、弁体の
規定の個所11aに固定されている。
【0018】ボディ2は、T字形状で流路方向の二つの
開口部にはスリーブ8、8が嵌入され、一方のスリーブ
8の弁内部側の端が弁座9を形成する。流路方向と直角
方向の開口部にはおねじが設けられ、ボンネット12内
側に設けられためねじと螺合している。尚、ボディ2は
市販のチーズ継手を加工して得ることも出来る。ボディ
2の材質は、金属、樹脂、非金属(セラミックス、木
材、ゴム等)のいずれでも良い。
開口部にはスリーブ8、8が嵌入され、一方のスリーブ
8の弁内部側の端が弁座9を形成する。流路方向と直角
方向の開口部にはおねじが設けられ、ボンネット12内
側に設けられためねじと螺合している。尚、ボディ2は
市販のチーズ継手を加工して得ることも出来る。ボディ
2の材質は、金属、樹脂、非金属(セラミックス、木
材、ゴム等)のいずれでも良い。
【0019】弁体11及びスリーブ8の少なくとも弁座
9部分の材質及び仕上げ精度は必要に応じて決められ
る。弁体11は、例えばゴム、樹脂、金属等で出来てい
るか又はこれらの基体にゴムや樹脂のライニングをした
ものから出来ている。弁座9部分は、例えば樹脂、金属
等から形成されている。弁体11と弁座9の材質は、互
いに異質の材料を使用する。即ち、弁体11が金属等の
硬い材質であるならば、これに密着する弁座9の材質は
弾力性のある柔らかい材質とし、弁体11の材質が弾力
性のある柔らかい材質であるならば、弁座9は硬い材質
のものを使用する。
9部分の材質及び仕上げ精度は必要に応じて決められ
る。弁体11は、例えばゴム、樹脂、金属等で出来てい
るか又はこれらの基体にゴムや樹脂のライニングをした
ものから出来ている。弁座9部分は、例えば樹脂、金属
等から形成されている。弁体11と弁座9の材質は、互
いに異質の材料を使用する。即ち、弁体11が金属等の
硬い材質であるならば、これに密着する弁座9の材質は
弾力性のある柔らかい材質とし、弁体11の材質が弾力
性のある柔らかい材質であるならば、弁座9は硬い材質
のものを使用する。
【0020】以上の構造を有する第1実施の形態の弁1
は、次のように作用する。即ち、ワイヤー19を操作軸
23の回動により巻き取り、弁体11を弁座9に接離さ
せる弁体操作手段18を備えたことにより、弁体11
は、流体の動圧に逆らって弁座9から離反し、流体の流
量を調節することが出来る。又、ワイヤー19を操作軸
23の逆回動により巻き戻すことにより、弁体11は流
路の一方の向き41に流れる流体の動圧により弁座9に
接近又は密着し、流体の流量を調節又は流路の遮断をす
ることが出来る。従って、弁の誤操作又は誤確認がな
く、開閉操作に伴う流体の残りがなく、且つ開閉機構が
単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が図れる。
又、ワイヤー19を操作軸23に巻き取るので弁の設置
に空間的制約が少ない。
は、次のように作用する。即ち、ワイヤー19を操作軸
23の回動により巻き取り、弁体11を弁座9に接離さ
せる弁体操作手段18を備えたことにより、弁体11
は、流体の動圧に逆らって弁座9から離反し、流体の流
量を調節することが出来る。又、ワイヤー19を操作軸
23の逆回動により巻き戻すことにより、弁体11は流
路の一方の向き41に流れる流体の動圧により弁座9に
接近又は密着し、流体の流量を調節又は流路の遮断をす
ることが出来る。従って、弁の誤操作又は誤確認がな
く、開閉操作に伴う流体の残りがなく、且つ開閉機構が
単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が図れる。
又、ワイヤー19を操作軸23に巻き取るので弁の設置
に空間的制約が少ない。
【0021】図2は、ハンドル38と共に示した図1の
I−I 線要部断面図である。第1実施の形態の弁1は、
操作軸23を90度回動することによって弁の開閉操作
が出来るものである。図2において、2点鎖線で示すハ
ンドル位置44は、ワイヤー19が操作軸の溝4に巻き
ついて、図示していない弁体11が持ち上げられたアキ
の状態を示す(図1の実線の位置)。この時、弁体11
は、流路40から外れているので、弁は全開で、しかも
弁体11による抵抗はほとんどない。ハンドル位置45
は、ワイヤー19が巻き戻されて、弁体11が下げられ
たシマリの状態(図1の2点鎖線の位置)を示す。この
時、弁体11は、流路40を完全に遮断している。尚、
図2において図1と同じ構造部分には同じ符号を付けて
示す。
I−I 線要部断面図である。第1実施の形態の弁1は、
操作軸23を90度回動することによって弁の開閉操作
が出来るものである。図2において、2点鎖線で示すハ
ンドル位置44は、ワイヤー19が操作軸の溝4に巻き
ついて、図示していない弁体11が持ち上げられたアキ
の状態を示す(図1の実線の位置)。この時、弁体11
は、流路40から外れているので、弁は全開で、しかも
弁体11による抵抗はほとんどない。ハンドル位置45
は、ワイヤー19が巻き戻されて、弁体11が下げられ
たシマリの状態(図1の2点鎖線の位置)を示す。この
時、弁体11は、流路40を完全に遮断している。尚、
図2において図1と同じ構造部分には同じ符号を付けて
示す。
【0022】次に、図1において、弁体11の引き上げ
寸法Hは、少なくとも弁体の直径Aφ以上とする。従っ
て、操作軸の溝4の内側直径Bφは、次の式から求め
る。即ち、 Bπ/4=A 上式において、例えばA=40mmとすれば、 Bπ/4=40 よって、B=40×4/π≒51となり、操作軸の溝4
の内側直径Bφは、少なくとも51mm以上とすれば良
いことがわかり、操作軸23を90度回動した時に弁体
11が完全に流路40から外れるようにする。このよう
に、上式により引き上げ寸法Hを操作軸の円周ストロー
クを利用することで引き上げ寸法Hを操作軸の溝4の内
側直径Bにより自由にコントロール出来る。
寸法Hは、少なくとも弁体の直径Aφ以上とする。従っ
て、操作軸の溝4の内側直径Bφは、次の式から求め
る。即ち、 Bπ/4=A 上式において、例えばA=40mmとすれば、 Bπ/4=40 よって、B=40×4/π≒51となり、操作軸の溝4
の内側直径Bφは、少なくとも51mm以上とすれば良
いことがわかり、操作軸23を90度回動した時に弁体
11が完全に流路40から外れるようにする。このよう
に、上式により引き上げ寸法Hを操作軸の円周ストロー
クを利用することで引き上げ寸法Hを操作軸の溝4の内
側直径Bにより自由にコントロール出来る。
【0023】更に、図2に示すように、ハンドル位置4
4とハンドル位置45及びこれらの間に固定穴12a〜
12eを設け、所要の開閉位置で固定ピン39をハンド
ルに貫通して固定穴に差すことによりハンドル38は固
定され、この固定された位置に相当する弁体位置で、流
体の流量調節又は流路の遮断が行なわれ、弁体の上下の
移動をハンドルの90度回動移動により弁体11の位置
が一目でわかり、弁の開閉状態が視覚的に確認出来、弁
の誤操作又は誤確認を確実になくすことが出来る。又、
操作軸の回動角が90度と少なく開閉が容易である。
4とハンドル位置45及びこれらの間に固定穴12a〜
12eを設け、所要の開閉位置で固定ピン39をハンド
ルに貫通して固定穴に差すことによりハンドル38は固
定され、この固定された位置に相当する弁体位置で、流
体の流量調節又は流路の遮断が行なわれ、弁体の上下の
移動をハンドルの90度回動移動により弁体11の位置
が一目でわかり、弁の開閉状態が視覚的に確認出来、弁
の誤操作又は誤確認を確実になくすことが出来る。又、
操作軸の回動角が90度と少なく開閉が容易である。
【0024】そして、弁体11は、ボール形状であるの
で、操作軸23を逆回転によってワイヤー19を巻き戻
した時に、弁体11が球面であるので弁体11と弁座9
とは容易に密着する。その上、弁体11はボール形状で
あるので、流れの抵抗が少ない。
で、操作軸23を逆回転によってワイヤー19を巻き戻
した時に、弁体11が球面であるので弁体11と弁座9
とは容易に密着する。その上、弁体11はボール形状で
あるので、流れの抵抗が少ない。
【0025】又、本実施の形態の弁1は、開閉操作後に
ボデーキャビティー(空間)に流体(液体、ガス等の製
品)の残りが少ない。
ボデーキャビティー(空間)に流体(液体、ガス等の製
品)の残りが少ない。
【0026】上記第1実施の形態の弁1において、弁体
11の形状は、ボール形状であったが、これに限らず、
平板状、円錐状でも良く、弁体を弁座に押着する構造で
あればすべてこの原理を適用出来る。更に、細長材は、
ワイヤーであったが、この他に鎖、ひも等が利用出来、
材質も金属、非金属、合成樹脂等柔軟性を有し、出来れ
ば伸び縮みの少なく耐摩耗性、引張強度の大きいものが
適している。
11の形状は、ボール形状であったが、これに限らず、
平板状、円錐状でも良く、弁体を弁座に押着する構造で
あればすべてこの原理を適用出来る。更に、細長材は、
ワイヤーであったが、この他に鎖、ひも等が利用出来、
材質も金属、非金属、合成樹脂等柔軟性を有し、出来れ
ば伸び縮みの少なく耐摩耗性、引張強度の大きいものが
適している。
【0027】図3は、図1と同様の第2実施の形態の弁
1を示す断面図である。第2実施の形態の弁1は、第1
実施の形態の弁と同様に、柔軟性を有し一端が弁体11
側に固定された第1及び第2のワイヤー20、21(細
長材)と、これら第1及び第2のワイヤー20、21の
他端が各々外周の第1、第2の所定の個所28、29に
固定された操作軸23とを有し、この操作軸23の回転
によって第1及び第2のワイヤー20、21の一方、例
えば第1のワイヤー20は操作軸23に巻き取られ、他
方の第2のワイヤー21は操作軸23から巻き戻されて
弁体11を弁座9に接離させる弁体操作手段18を備え
たことである。
1を示す断面図である。第2実施の形態の弁1は、第1
実施の形態の弁と同様に、柔軟性を有し一端が弁体11
側に固定された第1及び第2のワイヤー20、21(細
長材)と、これら第1及び第2のワイヤー20、21の
他端が各々外周の第1、第2の所定の個所28、29に
固定された操作軸23とを有し、この操作軸23の回転
によって第1及び第2のワイヤー20、21の一方、例
えば第1のワイヤー20は操作軸23に巻き取られ、他
方の第2のワイヤー21は操作軸23から巻き戻されて
弁体11を弁座9に接離させる弁体操作手段18を備え
たことである。
【0028】操作軸23は、一端寄りに第1の小径部2
5及び第2の小径部26が形成され、第1の小径部25
の第1の所定の個所28及び第2の小径部26の第2の
所定の個所29にそれぞれ小ねじ34によって第1のワ
イヤー20及び第2のワイヤー21の他端が各々固定さ
れており、操作軸23を、例えば時計回りに回転する
と、一方の第1のワイヤー20は巻き取られ、第2のワ
イヤー21は巻き戻されるように、互いに反対の方向に
巻かれるように同期化されている。
5及び第2の小径部26が形成され、第1の小径部25
の第1の所定の個所28及び第2の小径部26の第2の
所定の個所29にそれぞれ小ねじ34によって第1のワ
イヤー20及び第2のワイヤー21の他端が各々固定さ
れており、操作軸23を、例えば時計回りに回転する
と、一方の第1のワイヤー20は巻き取られ、第2のワ
イヤー21は巻き戻されるように、互いに反対の方向に
巻かれるように同期化されている。
【0029】弁本体2は、上記第1のワイヤー20と第
2のワイヤー21を通し、一部共通部分を有する孔7を
有している。孔7は、第1のワイヤー20と第2のワイ
ヤー21を通した際に、上側の出口が操作軸23の第1
の小径部25及び第2の小径部26に対して略直角にな
るように形成されている。
2のワイヤー21を通し、一部共通部分を有する孔7を
有している。孔7は、第1のワイヤー20と第2のワイ
ヤー21を通した際に、上側の出口が操作軸23の第1
の小径部25及び第2の小径部26に対して略直角にな
るように形成されている。
【0030】第2実施の形態の弁1は、第1のワイヤー
20の一端と弁体11との間にはピストン13が設けら
れており、ピストン13の一端(下側)は弁体11をピ
ン17によって紙面内で揺動可能に軸支している。ピス
トン13の他端(上側)には、第1のワイヤー20を固
定する孔15が形成され、更に突起14が形成され、突
起14には第2のワイヤー21を固定する孔16が設け
られている。
20の一端と弁体11との間にはピストン13が設けら
れており、ピストン13の一端(下側)は弁体11をピ
ン17によって紙面内で揺動可能に軸支している。ピス
トン13の他端(上側)には、第1のワイヤー20を固
定する孔15が形成され、更に突起14が形成され、突
起14には第2のワイヤー21を固定する孔16が設け
られている。
【0031】突起14は、弁本体2に設けられた案内溝
5に沿って上下方向に移動可能であり、且つピストン1
3が回動しないようにしている。
5に沿って上下方向に移動可能であり、且つピストン1
3が回動しないようにしている。
【0032】上記弁体操作手段18は、操作軸23を回
転すると、例えば一方の第1のワイヤー20は操作軸2
3に巻き取られ、他方の第2のワイヤー21は操作軸2
3から巻き戻されるので、弁体11は、確実に弁座9か
ら離反し、流体の流量を調節することが出来る。又、操
作軸23の逆回転により第1のワイヤー20は操作軸2
3から巻き戻され、第2のワイヤー21は操作軸23の
外周に巻き取られるので、弁体11は、確実に弁座9に
近接し又は密着し、流体の流量を調節又は遮断する。
転すると、例えば一方の第1のワイヤー20は操作軸2
3に巻き取られ、他方の第2のワイヤー21は操作軸2
3から巻き戻されるので、弁体11は、確実に弁座9か
ら離反し、流体の流量を調節することが出来る。又、操
作軸23の逆回転により第1のワイヤー20は操作軸2
3から巻き戻され、第2のワイヤー21は操作軸23の
外周に巻き取られるので、弁体11は、確実に弁座9に
近接し又は密着し、流体の流量を調節又は遮断する。
【0033】更に、第2実施の形態の弁1は、ピストン
13が下降すると弁体11も下降し、流路40を流れる
流体の動圧により下流側43(2次側)へ振れる。更に
下降すると、下降するにつれて弁体11に動圧を大きく
受けるようになる。更に下流側43へ弁体が振れて弁座
の上点9aと下点9bに当たる。ピン位置17aの下方
への力Fと弁座の下点9bの反力Fとが偶力を構成して
弁体11を弁座9に密着させる。尚、点O1、O2及びO
3は弁体11の中心位置を示し、点O1は弁体が上昇して
弁の全開の状態、点O3は弁体11と弁座9とが密着し
た弁の全閉の状態、点O2は点O1と点O3の間の状態
(流量調整の状態)、をそれぞれ示す。
13が下降すると弁体11も下降し、流路40を流れる
流体の動圧により下流側43(2次側)へ振れる。更に
下降すると、下降するにつれて弁体11に動圧を大きく
受けるようになる。更に下流側43へ弁体が振れて弁座
の上点9aと下点9bに当たる。ピン位置17aの下方
への力Fと弁座の下点9bの反力Fとが偶力を構成して
弁体11を弁座9に密着させる。尚、点O1、O2及びO
3は弁体11の中心位置を示し、点O1は弁体が上昇して
弁の全開の状態、点O3は弁体11と弁座9とが密着し
た弁の全閉の状態、点O2は点O1と点O3の間の状態
(流量調整の状態)、をそれぞれ示す。
【0034】弁体がO3の状態で弁座に密着した後、更
に細長材を巻き付けることによりピストンを押し下げる
ことが出来るので、弁座、弁体の密着力を増加出来、所
謂増締めを行なうことが出来る。
に細長材を巻き付けることによりピストンを押し下げる
ことが出来るので、弁座、弁体の密着力を増加出来、所
謂増締めを行なうことが出来る。
【0035】上記のように、第2実施の形態の弁1は、
流体の動圧を受けても弁体11と弁座9とを確実に接離
させ、流体の流量を調節又は流路の遮断を確実に行なう
ことが出来、且つ増し締めをすることが出来、弁の誤操
作又は誤確認がなく、開閉操作に伴う流体の残りがな
く、又、開閉機構が単純で部品点数が少なく品質レベル
の安定化が図れる。
流体の動圧を受けても弁体11と弁座9とを確実に接離
させ、流体の流量を調節又は流路の遮断を確実に行なう
ことが出来、且つ増し締めをすることが出来、弁の誤操
作又は誤確認がなく、開閉操作に伴う流体の残りがな
く、又、開閉機構が単純で部品点数が少なく品質レベル
の安定化が図れる。
【0036】尚、第2実施の形態の弁1において、弁体
11を巻き上げる又は巻き戻す第1、2のワイヤー2
0、21は、弁の片側に配置されているが、左右に一組
ずつダブルに配置されていても良く、更に三組以上のワ
イヤーが配置されていても良い。複数のワイヤーが配置
されたものは、偏心荷重がなくなりピストン13の上下
動作がスムーズとなり、弁体への押力も確実になる。更
に、図1、2の第1実施の形態の弁と同様に、操作軸2
3を90度回動することによって弁体11を弁座9に接
離させるようにすれば、弁の誤操作又は誤確認がなくな
る。
11を巻き上げる又は巻き戻す第1、2のワイヤー2
0、21は、弁の片側に配置されているが、左右に一組
ずつダブルに配置されていても良く、更に三組以上のワ
イヤーが配置されていても良い。複数のワイヤーが配置
されたものは、偏心荷重がなくなりピストン13の上下
動作がスムーズとなり、弁体への押力も確実になる。更
に、図1、2の第1実施の形態の弁と同様に、操作軸2
3を90度回動することによって弁体11を弁座9に接
離させるようにすれば、弁の誤操作又は誤確認がなくな
る。
【0037】図3におけるその他の部分の構造と作用
は、図1、2の弁と同じであるので、同じ符号を付けて
その説明を省略する。
は、図1、2の弁と同じであるので、同じ符号を付けて
その説明を省略する。
【0038】
【発明の効果】本発明の弁によれば、弁の誤操作又は誤
確認がなく、開閉操作に伴う流体の残りがなく、且つ開
閉機構が単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が
図れる。
確認がなく、開閉操作に伴う流体の残りがなく、且つ開
閉機構が単純で部品点数が少なく品質レベルの安定化が
図れる。
【0039】更に、操作軸のシール(密封)構造が簡単
で確実に出来る。
で確実に出来る。
【図1】本発明に係る弁の第1実施の形態を示す断面図
である。
である。
【図2】ハンドルと共に示した図1の I−I 線要部断面
図である。
図である。
【図3】図1と同様の第2実施の形態を示す断面図であ
る。
る。
1 弁 2 ボディ(弁本体) 9 弁座 11 弁体 18 弁体操作手段 19 ワイヤー(細長材) 20 第1のワイヤー(第1の細長材) 21 第2のワイヤー(第2の細長材) 23 操作軸 27 所定の個所 28 第1の所定の個所 29 第2の所定の個所 40 流路 41 一方の向き
Claims (5)
- 【請求項1】 流路の一方の向きに流れる流体の流量調
節と前記流路の遮断の双方に使用する弁であって、該弁
の弁本体内に設けられた弁座と、該弁座に接離して前記
流体の流量調節又は該弁座に密着して前記流路の遮断を
行なう弁体とを有する弁において、柔軟性を有し一端が
前記弁体側に固定された細長材を巻き取ることによって
前記弁体を前記弁座に接離させる弁体操作手段を備えた
ことを特徴とする弁。 - 【請求項2】 請求項1において、前記弁体操作手段
は、回動可能な操作軸を有し、該操作軸を回動すること
によって前記細長材を巻き取ることを特徴とする弁。 - 【請求項3】 請求項2において、前記弁体操作手段
は、第1及び第2の前記細長材を有し、該第1及び第2
の細長材の他端が各々前記操作軸の外周の第1、第2の
所定の個所に固定され、前記第1及び第2の細長材の一
方は前記操作軸に巻き取られ、他方は前記操作軸から巻
き戻されることを特徴とする弁。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前
記弁体操作手段は、前記操作軸を90度回動することに
よって前記弁体を前記弁座に接離させることを特徴とす
る弁。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、前
記弁体は、ボール形状であることを特徴とする弁。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35050796A JP2890301B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 弁 |
| TW086101619A TW366397B (en) | 1996-12-27 | 1997-02-13 | A valve |
| CN97109941A CN1071437C (zh) | 1996-12-27 | 1997-02-14 | 阀门 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35050796A JP2890301B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10184981A true JPH10184981A (ja) | 1998-07-14 |
| JP2890301B2 JP2890301B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=18410969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35050796A Expired - Fee Related JP2890301B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890301B2 (ja) |
| CN (1) | CN1071437C (ja) |
| TW (1) | TW366397B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102840381A (zh) * | 2012-08-16 | 2012-12-26 | 上海鸿润科技有限公司 | 一种用于复合型中型散装容器的阀门启闭装置及容器 |
| CN104566324A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-04-29 | 张广山 | 一种蒸汽锅炉气阀 |
| JP5724114B1 (ja) * | 2014-09-24 | 2015-05-27 | アック東北株式会社 | 多機能吐出管又は多機能バルフ゛及びポンプ施設 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103292018B (zh) * | 2012-02-23 | 2016-05-18 | 武汉世纪水元科技股份有限公司 | 闸门钢丝绳自动减载装置 |
| TWI508517B (zh) * | 2012-10-18 | 2015-11-11 | Avision Inc | 能判斷掃描影像受到靜電干擾之掃描裝置 |
| CN108885000B (zh) * | 2016-01-15 | 2020-01-31 | 白翼志 | 流体安全遮断器 |
| CN108730571B (zh) * | 2017-01-25 | 2019-09-27 | 文成县简创科技有限公司 | 一种单向泄压阀 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN2206388Y (zh) * | 1994-12-26 | 1995-08-30 | 吕学谨 | 摇动阀杆式密封阀门 |
| JP3868030B2 (ja) * | 1996-06-18 | 2007-01-17 | 株式会社日本触媒 | セメント添加剤組成物ならびにセメント配合物 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35050796A patent/JP2890301B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-02-13 TW TW086101619A patent/TW366397B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-02-14 CN CN97109941A patent/CN1071437C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102840381A (zh) * | 2012-08-16 | 2012-12-26 | 上海鸿润科技有限公司 | 一种用于复合型中型散装容器的阀门启闭装置及容器 |
| JP5724114B1 (ja) * | 2014-09-24 | 2015-05-27 | アック東北株式会社 | 多機能吐出管又は多機能バルフ゛及びポンプ施設 |
| CN104566324A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-04-29 | 张广山 | 一种蒸汽锅炉气阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1071437C (zh) | 2001-09-19 |
| TW366397B (en) | 1999-08-11 |
| JP2890301B2 (ja) | 1999-05-10 |
| CN1186920A (zh) | 1998-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4678002A (en) | Faucet valve with adjustable stem tightener | |
| US3539150A (en) | Fluid valve | |
| AU642936B2 (en) | Diaphragm control valve | |
| US4804164A (en) | Flow control device | |
| US4223697A (en) | Check valve | |
| US3688645A (en) | Vane-type actuator | |
| JP2890301B2 (ja) | 弁 | |
| JPH0372871B2 (ja) | ||
| JPS6252190B2 (ja) | ||
| US3610568A (en) | Valve actuator including cam linkage | |
| US3575376A (en) | Dual position valve | |
| JPS623343B2 (ja) | ||
| CA1096355A (en) | Eccentrically rotatable valve | |
| US3256910A (en) | Valve assembly for breathing apparatus | |
| JPH0238765A (ja) | 弁閉止体を調整するための方法と装置 | |
| KR950014798B1 (ko) | 버터플라이 밸브(butterfly valve) | |
| US4862910A (en) | Check valve with disc centering device | |
| US3318568A (en) | Valve actuating mechanism | |
| US2106723A (en) | Quick closing and sealing valve | |
| JPH1151211A (ja) | ボールバルブ | |
| JP7683927B2 (ja) | 調整弁 | |
| KR200334614Y1 (ko) | 유량 조절밸브 | |
| US3528640A (en) | Valve having an indicator for a desired throttled position of the valve | |
| KR101913299B1 (ko) | 버터플라이 밸브의 디스크 위치 확인 장치 | |
| US628786A (en) | Faucet. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090226 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100226 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |