JPH10185295A - 空調システムの天井開口部の開閉装置及び空調 システム - Google Patents
空調システムの天井開口部の開閉装置及び空調 システムInfo
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- JPH10185295A JPH10185295A JP8356810A JP35681096A JPH10185295A JP H10185295 A JPH10185295 A JP H10185295A JP 8356810 A JP8356810 A JP 8356810A JP 35681096 A JP35681096 A JP 35681096A JP H10185295 A JPH10185295 A JP H10185295A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単かつ安全に天井開口部を開閉できる装置及
び同装置を備える空調システムを提供する。 【解決手段】部屋の天井1にあけた開口部3の一側縁に
天井蓋4の一側縁部を水平軸を有する蝶番5にて水平回
動可能に取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアーム6を設けて、このアームの端部
にシリンダ7aと突出力が附勢されているプランジャロ
ッド7bとよりなる空気ばね装置7の一端を水平軸8に
て取り付け、空気ばね装置の他端を天井蓋の裏面に設け
た軸受部9へ水平軸10にて取り付け、天井蓋の遊端縁
には係合部11を設け、開口部の他側縁には閉めた天井
蓋における前記係合部と係合して天井蓋を閉の状態に保
持せしめるロック装置12を設け、かつ天井開口部の前
記他側縁側の下面にロック装置を解除せしめる解除ボタ
ン13を設けた。
び同装置を備える空調システムを提供する。 【解決手段】部屋の天井1にあけた開口部3の一側縁に
天井蓋4の一側縁部を水平軸を有する蝶番5にて水平回
動可能に取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアーム6を設けて、このアームの端部
にシリンダ7aと突出力が附勢されているプランジャロ
ッド7bとよりなる空気ばね装置7の一端を水平軸8に
て取り付け、空気ばね装置の他端を天井蓋の裏面に設け
た軸受部9へ水平軸10にて取り付け、天井蓋の遊端縁
には係合部11を設け、開口部の他側縁には閉めた天井
蓋における前記係合部と係合して天井蓋を閉の状態に保
持せしめるロック装置12を設け、かつ天井開口部の前
記他側縁側の下面にロック装置を解除せしめる解除ボタ
ン13を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機が天井裏
に設置された空調システムの主として点検用に設けた開
口部の開閉装置及びこの開閉装置を備える空調システム
に関する。
に設置された空調システムの主として点検用に設けた開
口部の開閉装置及びこの開閉装置を備える空調システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機を天井裏に設けた空調システ
ムにおいては、空気調和機の点検、保守を行う際の点検
口を天井に設けてあり、この点検口を天井蓋で塞いであ
る。空気調和機はフィルタの点検、清掃や交換の頻度が
多く、出願人会社ではフィルタユニットを空気調和機の
ケーシングから下方へ容易に引き出し、また、ケーシン
グ内へ容易に収納できる装置を開発したが、フィルタの
点検時等には天井の点検口を開閉せねばならない。
ムにおいては、空気調和機の点検、保守を行う際の点検
口を天井に設けてあり、この点検口を天井蓋で塞いであ
る。空気調和機はフィルタの点検、清掃や交換の頻度が
多く、出願人会社ではフィルタユニットを空気調和機の
ケーシングから下方へ容易に引き出し、また、ケーシン
グ内へ容易に収納できる装置を開発したが、フィルタの
点検時等には天井の点検口を開閉せねばならない。
【0003】天井蓋の開閉は作業員が脚立に登って行っ
ており、危険であるばかりか、脚立を持ち運ばねばなら
ず、煩わしく面倒である。さらに、従来の天井蓋は単に
蝶番等で開閉自在に設け、閉めた状態で天井蓋をロック
してあるにすぎないので、開く際に天井蓋は自重によっ
て下方へ急激に回動し、危険である。また、作業員は脚
立に上がって開閉することとも相俟って危険度が大であ
る。
ており、危険であるばかりか、脚立を持ち運ばねばなら
ず、煩わしく面倒である。さらに、従来の天井蓋は単に
蝶番等で開閉自在に設け、閉めた状態で天井蓋をロック
してあるにすぎないので、開く際に天井蓋は自重によっ
て下方へ急激に回動し、危険である。また、作業員は脚
立に上がって開閉することとも相俟って危険度が大であ
る。
【0004】
【目的】本発明は従来の上述した欠点が除去され、簡単
かつ安全に天井開口部を開閉できる装置及び同装置を備
える空調システムを提供できるようにした。
かつ安全に天井開口部を開閉できる装置及び同装置を備
える空調システムを提供できるようにした。
【0005】
【構成】本発明に係る第1の天井開口部の開閉装置は、
部屋の天井にあけた開口部の一側縁に天井蓋の一側縁部
を水平軸を有する蝶番にて水平回動可能に取り付け、天
井開口部の前記一側縁部の上部には斜めに立設したアー
ムを設けて、このアームの端部にシリンダと突出力が附
勢されているプランジャロッドとよりなる空気ばね装置
の一端を水平軸にて取り付け、空気ばね装置の他端を天
井蓋の裏面に設けた軸受部へ水平軸にて取り付け、天井
蓋の遊端縁には係合部を設け、開口部の他側縁には閉め
た天井蓋における前記係合部と係合して天井蓋を閉の状
態に保持せしめるロック装置を設け、かつ天井開口部の
前記他側縁側の下面にロック装置を解除せしめる解除ボ
タンを設けたものとしてある。本発明に係る第2の天井
開口部の開閉装置は、部屋の天井にあけた開口部の一側
縁に天井蓋の一側縁部を水平軸を有する蝶番にて水平回
動可能に取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアームを設けて、このアームの端部に
シリンダとプランジャロッドよりなる電動伸縮アクチエ
ータの一端を水平軸にて取り付け、電動伸縮アクチエー
タの他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部に水平軸をもっ
て取り付け、かつ電動伸縮アクチエータはコントロール
ユニットの操作により伸縮させられ、これにより天井蓋
が90度正逆回動して天井開口部が開閉させられるよう
にしたものとしてある。
部屋の天井にあけた開口部の一側縁に天井蓋の一側縁部
を水平軸を有する蝶番にて水平回動可能に取り付け、天
井開口部の前記一側縁部の上部には斜めに立設したアー
ムを設けて、このアームの端部にシリンダと突出力が附
勢されているプランジャロッドとよりなる空気ばね装置
の一端を水平軸にて取り付け、空気ばね装置の他端を天
井蓋の裏面に設けた軸受部へ水平軸にて取り付け、天井
蓋の遊端縁には係合部を設け、開口部の他側縁には閉め
た天井蓋における前記係合部と係合して天井蓋を閉の状
態に保持せしめるロック装置を設け、かつ天井開口部の
前記他側縁側の下面にロック装置を解除せしめる解除ボ
タンを設けたものとしてある。本発明に係る第2の天井
開口部の開閉装置は、部屋の天井にあけた開口部の一側
縁に天井蓋の一側縁部を水平軸を有する蝶番にて水平回
動可能に取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアームを設けて、このアームの端部に
シリンダとプランジャロッドよりなる電動伸縮アクチエ
ータの一端を水平軸にて取り付け、電動伸縮アクチエー
タの他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部に水平軸をもっ
て取り付け、かつ電動伸縮アクチエータはコントロール
ユニットの操作により伸縮させられ、これにより天井蓋
が90度正逆回動して天井開口部が開閉させられるよう
にしたものとしてある。
【0006】また、本発明の空調システムは、ケーシン
グ内のエアフィルタユニットが昇降可能でケーシングの
下方へ引き出し、またはケーシング内に収納できるよう
にした空気調和機を、エアフィルタユニットが前記天井
開口部を昇降できるよう天井裏に設けたものとしてあ
る。
グ内のエアフィルタユニットが昇降可能でケーシングの
下方へ引き出し、またはケーシング内に収納できるよう
にした空気調和機を、エアフィルタユニットが前記天井
開口部を昇降できるよう天井裏に設けたものとしてあ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例によって
説明する。図1〜2は本発明の第1実施例を示し、符号
1は部屋の天井、1aは空気吸込口、1bは空気吹出
口、2は天井裏に設置した空気調和機、破線引出線で示
す符号3は天井に開けた開口部を示し、この開口部は天
井裏に設置した空気調和機用の点検口となる。
説明する。図1〜2は本発明の第1実施例を示し、符号
1は部屋の天井、1aは空気吸込口、1bは空気吹出
口、2は天井裏に設置した空気調和機、破線引出線で示
す符号3は天井に開けた開口部を示し、この開口部は天
井裏に設置した空気調和機用の点検口となる。
【0008】天井にあけた開口部3の一側縁には天井蓋
4の一側縁部を水平軸を有する蝶番5にて水平回動可能
に取り付けてある。天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアーム6を設けて、このアームの端部
にシリンダ7aとプランジャロッド7bとよりなる空気
ばね装置7の一端を水平軸8にて取り付け、空気ばね装
置7の他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部9へ水平軸1
0にて取り付けてあり、プランジャロッドはシリンダ内
の圧縮空気によってシリンダ外へ突出するよう附勢され
ている。
4の一側縁部を水平軸を有する蝶番5にて水平回動可能
に取り付けてある。天井開口部の前記一側縁部の上部に
は斜めに立設したアーム6を設けて、このアームの端部
にシリンダ7aとプランジャロッド7bとよりなる空気
ばね装置7の一端を水平軸8にて取り付け、空気ばね装
置7の他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部9へ水平軸1
0にて取り付けてあり、プランジャロッドはシリンダ内
の圧縮空気によってシリンダ外へ突出するよう附勢され
ている。
【0009】さらに天井蓋4の遊端縁には係合部11を
設けてあり、開口部3の他側縁には閉めた天井蓋におけ
る前記係合部11とラッチ片12aが係合して天井蓋を
閉の状態に保持せしめるロック装置12を設けてある。
ラッチ片12aはばねにより突出させられているが、天
井蓋の係合部11が通る際には係合部11によって押し
退けられ、係合部11が通り過ぎると、ばねよって突出
させられて係合部11に係合するようにしてある。ま
た、天井開口部の前記他側縁側の下面にはロック装置を
解除せしめる解除ボタン13を設けてある。
設けてあり、開口部3の他側縁には閉めた天井蓋におけ
る前記係合部11とラッチ片12aが係合して天井蓋を
閉の状態に保持せしめるロック装置12を設けてある。
ラッチ片12aはばねにより突出させられているが、天
井蓋の係合部11が通る際には係合部11によって押し
退けられ、係合部11が通り過ぎると、ばねよって突出
させられて係合部11に係合するようにしてある。ま
た、天井開口部の前記他側縁側の下面にはロック装置を
解除せしめる解除ボタン13を設けてある。
【0010】天井裏に設けた空気調和機2は、図1に示
すようにケーシング2a内のフィルタユニット2bが昇
降機構によってケーシングの下方に引き出され、またケ
ーシング内へ収納できるようにしてあって、そのフィル
タユニットが2bが天井の前記開口部3を昇降できるよ
うに天井裏に設けてあり、符号2cは送風機、2dは冷
却及び加熱コイルを示す。
すようにケーシング2a内のフィルタユニット2bが昇
降機構によってケーシングの下方に引き出され、またケ
ーシング内へ収納できるようにしてあって、そのフィル
タユニットが2bが天井の前記開口部3を昇降できるよ
うに天井裏に設けてあり、符号2cは送風機、2dは冷
却及び加熱コイルを示す。
【0011】フィルタユニット昇降機構については出願
人会社で各種のものを開発しており、例えば図示のよう
に、ケーシング上のモータMの駆動軸に固嵌したドラム
Dに捲回してある索条Wをケーシング上板の孔を通して
フィルタユニットの上部に止着し、モータの正逆回転に
よりフィルタユニットを降下させ、また引き上げるよう
にしてある。
人会社で各種のものを開発しており、例えば図示のよう
に、ケーシング上のモータMの駆動軸に固嵌したドラム
Dに捲回してある索条Wをケーシング上板の孔を通して
フィルタユニットの上部に止着し、モータの正逆回転に
よりフィルタユニットを降下させ、また引き上げるよう
にしてある。
【0012】この実施例のものでは、天井蓋のロック解
除ボタン13を作業棒等で押すと、天井蓋に対するロッ
ク装置のロックが解除され、天井蓋は空気ばね装置にて
緩やかに下降回動し、天井開口部を開く。天井開口部を
塞ぐには作業棒等で天井蓋を下から押し、空気ばねの圧
力に抗して上方へ回動させるだけでよく、開口部を塞い
だ時点で係合部がロック装置によりロックされる。
除ボタン13を作業棒等で押すと、天井蓋に対するロッ
ク装置のロックが解除され、天井蓋は空気ばね装置にて
緩やかに下降回動し、天井開口部を開く。天井開口部を
塞ぐには作業棒等で天井蓋を下から押し、空気ばねの圧
力に抗して上方へ回動させるだけでよく、開口部を塞い
だ時点で係合部がロック装置によりロックされる。
【0013】空気調和機2の点検時、特にフィルタの点
検や交換時には上述した手順で天井開口部を開成し、フ
ィルタユニット2bを昇降機構で部屋の中まで降下させ
て、部屋の中で点検や交換を行う。点検や交換をした後
はフィルタユニットを昇降機構により上昇せしめて空気
調和機内に収納し、次いで天井蓋にて天井開口部を塞
ぐ。
検や交換時には上述した手順で天井開口部を開成し、フ
ィルタユニット2bを昇降機構で部屋の中まで降下させ
て、部屋の中で点検や交換を行う。点検や交換をした後
はフィルタユニットを昇降機構により上昇せしめて空気
調和機内に収納し、次いで天井蓋にて天井開口部を塞
ぐ。
【0014】図3は本発明の第2実施例を示し、この実
施例では手動ではなく電動で天井蓋を開閉するようにし
てあり、以下それについて説明する。部屋の天井1にあ
けた開口部3の一側縁に天井蓋4の一側縁部を水平軸を
有する蝶番5にて水平回動可能に取り付け、天井開口部
の前記一側縁部の上部には斜めに立設したアーム6を設
けて、このアームの端部にシリンダ14aとプランジャ
ロッド14bよりなる電動伸縮アクチエータ14の一端
を水平軸8にて取り付け、電動伸縮アクチエータ14の
他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部9に水平軸10をも
って取り付け、かつ電動伸縮アクチエータ14はコント
ロールユニット15用の開・閉スイッチ18の操作によ
り伸縮させられ、これにより天井蓋が90度正逆回動し
て天井開口部が開閉させられるようにしてある。
施例では手動ではなく電動で天井蓋を開閉するようにし
てあり、以下それについて説明する。部屋の天井1にあ
けた開口部3の一側縁に天井蓋4の一側縁部を水平軸を
有する蝶番5にて水平回動可能に取り付け、天井開口部
の前記一側縁部の上部には斜めに立設したアーム6を設
けて、このアームの端部にシリンダ14aとプランジャ
ロッド14bよりなる電動伸縮アクチエータ14の一端
を水平軸8にて取り付け、電動伸縮アクチエータ14の
他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部9に水平軸10をも
って取り付け、かつ電動伸縮アクチエータ14はコント
ロールユニット15用の開・閉スイッチ18の操作によ
り伸縮させられ、これにより天井蓋が90度正逆回動し
て天井開口部が開閉させられるようにしてある。
【0015】なお、天井蓋による開口部の開・閉制限は
開側リミットスイッチ16a、閉側リミットスイッチ1
6bが作動させられることによりアクチエータの伸縮作
動が停止してなされ、符号19は開側リミットスイッチ
用の作動部を示す。
開側リミットスイッチ16a、閉側リミットスイッチ1
6bが作動させられることによりアクチエータの伸縮作
動が停止してなされ、符号19は開側リミットスイッチ
用の作動部を示す。
【0016】また、コントロールユニットの閉スイッチ
を押して天井蓋が開口部を閉塞すると、ソレノイド等よ
りなるロック装置17が自動的に作動して天井蓋を閉状
態にロックし、コントロールユニット15の開スイッチ
を押すとロック装置17は解除され、かつ天井蓋は90
度下降回動して開側リミットスイッチにより開成状態に
保持される。なお、開・閉スイッチ18からコントロー
ルユニットへの送信は有線のばあいもあるし、無線によ
るばあいもある。
を押して天井蓋が開口部を閉塞すると、ソレノイド等よ
りなるロック装置17が自動的に作動して天井蓋を閉状
態にロックし、コントロールユニット15の開スイッチ
を押すとロック装置17は解除され、かつ天井蓋は90
度下降回動して開側リミットスイッチにより開成状態に
保持される。なお、開・閉スイッチ18からコントロー
ルユニットへの送信は有線のばあいもあるし、無線によ
るばあいもある。
【0017】
【効果】本発明の第1の天井口開閉装置によれば、作業
棒などでロック装置の解除ボタンを押すことにより天井
蓋は空気ばね装置によって緩やかに下降回動して天井開
口部が開く。天井開口部を開いた天井蓋は作業棒等で押
すことにより緩やかに上方へ回動して開口部を塞ぐ。
棒などでロック装置の解除ボタンを押すことにより天井
蓋は空気ばね装置によって緩やかに下降回動して天井開
口部が開く。天井開口部を開いた天井蓋は作業棒等で押
すことにより緩やかに上方へ回動して開口部を塞ぐ。
【0018】第2の天井口開閉装置によれば、スイッチ
で開閉の操作をすることにより電動伸縮アクチエータを
正逆作動せしめて天井蓋により天井開口部を開閉でき
る。したがって本発明によれば、脚立を使用することな
く、容易かつ安全に天井蓋を開閉せしめることができ
る。
で開閉の操作をすることにより電動伸縮アクチエータを
正逆作動せしめて天井蓋により天井開口部を開閉でき
る。したがって本発明によれば、脚立を使用することな
く、容易かつ安全に天井蓋を開閉せしめることができ
る。
【0019】また、本発明によれば前述のように天井蓋
を開いて、天井裏の空気調和機のフィルタユニットを昇
降機構により天井開口部を通して部屋の中まで降ろせる
ので、フィルタユニットの保守、点検及び交換を、天井
裏に入り込むことなく部屋の中で容易に能率よく、しか
も安全に行える利点がある。
を開いて、天井裏の空気調和機のフィルタユニットを昇
降機構により天井開口部を通して部屋の中まで降ろせる
ので、フィルタユニットの保守、点検及び交換を、天井
裏に入り込むことなく部屋の中で容易に能率よく、しか
も安全に行える利点がある。
【図1】本発明の第1実施例及び空調システムを示す断
面機構図。
面機構図。
【図2】同上の拡大縦断機構図。
【図3】本発明の第2実施例及び空調システムの拡大縦
断機構図。
断機構図。
1・・・天井 1a・・・空気吸込口 1b・・・空気吹出口 2・・・空気調和機 2a・・・ケーシング 2b・・・フィルタユニット 2c・・・送風機 2d・・・冷却及び加熱器 M・・・モータ D・・・ドラム W・・・索条 3・・・天井開口部 4・・・天井蓋 5・・・蝶番 6・・・アーム 7・・・空気ばね装置 7a・・・シリンダ 7b・・・プランジャロッド 8・・・水平軸 9・・・軸受部 10・・・水平軸 11・・・係合部 12・・・ロック装置 12a・・・ラッチ片 13・・・解除ボタン 14・・・電動伸縮アクチエータ 14a・・・シリンダ 14b・・・プランジャロッド 15・・・コントロールユニット 16a・・・開側リミットスイッチ 16b・・・閉側リミットスイッチ 17・・・ロック装置 18・・・開閉スイッチ 19・・・リミットスイッチ作動部
Claims (4)
- 【請求項1】天井裏に空気調和機を備える部屋の天井に
あけた開口部の一側縁に天井蓋の一側縁部を水平軸を有
する蝶番にて水平回動可能に取り付け、天井開口部の前
記一側縁部の上部には斜めに立設したアームを設けて、
このアームの端部にシリンダと突出力が附勢されている
プランジャロッドとよりなる空気ばね装置の一端を水平
軸にて取り付け、空気ばね装置の他端を天井蓋の裏面に
設けた軸受部へ水平軸にて取り付け、天井蓋の遊端縁に
は係合部を設け、開口部の他側縁には閉めた天井蓋にお
ける前記係合部と係合して天井蓋を閉の状態に保持せし
めるロック装置を設け、かつ天井開口部の前記他側縁側
の下面にロック装置を解除せしめる解除ボタンを設けて
なる空調システムの天井開口部の開閉装置。 - 【請求項2】部屋の天井にあけた開口部の一側縁に天井
蓋の一側縁部を水平軸を有する蝶番にて水平回動可能に
取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部には斜めに
立設したアームを設けて、このアームの端部にシリンダ
と突出力が附勢されているプランジャロッドとよりなる
空気ばね装置の一端を水平軸にて取り付け、空気ばね装
置の他端を天井蓋の裏面に設けた軸受部へ水平軸にて取
り付け、天井蓋の遊端縁には係合部を設け、開口部の他
側縁には閉めた天井蓋における前記係合部と係合して天
井蓋を閉の状態に保持せしめるロック装置を設け、しか
も天井開口部の前記他側縁側の下面にロック装置を解除
せしめる解除ボタンを設けた天井開口部の開閉装置を備
え、かつ、ケーシング内のエアフィルタユニットが昇降
可能でケーシングの下方へ引き出し、またはケーシング
内に収納できるようにした空気調和機を、エアフィルタ
ユニットが前記天井開口部を昇降できるよう天井裏に設
けてなる空調システム。 - 【請求項3】天井裏に空気調和機を備える部屋の天井に
あけた開口部の一側縁に天井蓋の一側縁部を水平軸を有
する蝶番にて水平回動可能に取り付け、天井開口部の前
記一側縁部の上部には斜めに立設したアームを設けて、
このアームの端部にシリンダとプランジャロッドよりな
る電動伸縮アクチエータの一端を水平軸にて取り付け、
電動伸縮アクチエータの他端を天井蓋の裏面に設けた軸
受部に水平軸をもって取り付け、かつ電動伸縮アクチエ
ータはコントロールユニットの操作により伸縮させら
れ、これにより天井蓋が90度正逆回動して天井開口部
が開閉させられるようにした空調システムの天井開口部
の開閉装置。 - 【請求項4】部屋の天井にあけた開口部の一側縁に天井
蓋の一側縁部を水平軸を有する蝶番にて水平回動可能に
取り付け、天井開口部の前記一側縁部の上部には斜めに
立設したアームを設けて、このアームの端部にシリンダ
とプランジャロッドよりなる電動伸縮アクチエータの一
端を水平軸にて取り付け、電動伸縮アクチエータの他端
を天井蓋の裏面に設けた軸受部に水平軸をもって取り付
け、しかも電動伸縮アクチエータはコントロールユニッ
トの操作により伸縮させられ、これにより天井蓋が90
度正逆回動して天井開口部が開閉させられるようにした
天井開口部の開閉装置を備え、かつ、ケーシング内のエ
アフィルタユニットが昇降可能でケーシングの下方へ引
き出し、またはケーシング内に収納できるようにした空
気調和機を、エアフィルタユニットが前記天井開口部を
昇降できるよう天井裏に設けてなる空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356810A JPH10185295A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 空調システムの天井開口部の開閉装置及び空調 システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356810A JPH10185295A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 空調システムの天井開口部の開閉装置及び空調 システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185295A true JPH10185295A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18450892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8356810A Pending JPH10185295A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 空調システムの天井開口部の開閉装置及び空調 システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977368B1 (ko) | 2003-11-17 | 2010-08-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기 실내기의 전면 패널 고정구조 |
| KR101321806B1 (ko) * | 2011-06-10 | 2013-10-28 | 서울메트로 | 개폐형 천정판 구조 |
| CN108180616A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-19 | 陈夫 | 一种太阳能循环通风型五金空调支架 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8356810A patent/JPH10185295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977368B1 (ko) | 2003-11-17 | 2010-08-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기 실내기의 전면 패널 고정구조 |
| KR101321806B1 (ko) * | 2011-06-10 | 2013-10-28 | 서울메트로 | 개폐형 천정판 구조 |
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