JPH10185408A - ダンパー装置 - Google Patents
ダンパー装置Info
- Publication number
- JPH10185408A JPH10185408A JP34913496A JP34913496A JPH10185408A JP H10185408 A JPH10185408 A JP H10185408A JP 34913496 A JP34913496 A JP 34913496A JP 34913496 A JP34913496 A JP 34913496A JP H10185408 A JPH10185408 A JP H10185408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- air
- outlets
- endless belt
- opening
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- Pending
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気を吹き出す複数の吹き出し口を、部品点
数が少なく簡単な構成でもってそれぞれ独立して開閉で
きるダンパー装置を提供する。 【解決手段】 空気を一方側から他方側へ吹き出す複数
の吹き出し口4をそれぞれ開閉するダンパー装置であっ
て、回転する両プーリ1と、幅広状で両側部にそれぞれ
配されたプーリ1の回転でもって幅方向に対する直交方
向へ可動するとともに、隣接した吹き出し口41,42
を開口して通気する2個の通気孔21及び閉口して遮蔽
する遮蔽部22がそれぞれ配設された無端ベルト2と、
を吹き出し口4の一方側へ設けた構成にしてある。
数が少なく簡単な構成でもってそれぞれ独立して開閉で
きるダンパー装置を提供する。 【解決手段】 空気を一方側から他方側へ吹き出す複数
の吹き出し口4をそれぞれ開閉するダンパー装置であっ
て、回転する両プーリ1と、幅広状で両側部にそれぞれ
配されたプーリ1の回転でもって幅方向に対する直交方
向へ可動するとともに、隣接した吹き出し口41,42
を開口して通気する2個の通気孔21及び閉口して遮蔽
する遮蔽部22がそれぞれ配設された無端ベルト2と、
を吹き出し口4の一方側へ設けた構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等に使用さ
れて、冷却器からの冷気を一方側から他方側へ吹き出す
吹き出し口を開閉制御するダンパー装置に関するもので
ある。
れて、冷却器からの冷気を一方側から他方側へ吹き出す
吹き出し口を開閉制御するダンパー装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダンパー装置として、図
5に示す構成のものが存在する。このものは、感温筒A
1及びベローズA2で構成されたサーモスタットAと、
ベローズA2で駆動されるダンパーシャフトBと、ダン
パーシャフトBに接続されるとともに、一方側に配設さ
れて冷却器からの冷気を送り出す冷気ダクトCの吹き出
し口C1を開閉するよう設けられたダンパー板Dとを備
えている。
5に示す構成のものが存在する。このものは、感温筒A
1及びベローズA2で構成されたサーモスタットAと、
ベローズA2で駆動されるダンパーシャフトBと、ダン
パーシャフトBに接続されるとともに、一方側に配設さ
れて冷却器からの冷気を送り出す冷気ダクトCの吹き出
し口C1を開閉するよう設けられたダンパー板Dとを備
えている。
【0003】さらに詳しくは、感温筒A1の感知する温
度変化によってベローズA2が伸縮し、このベローズA
2からの発生力がダンパーシャフトBを駆動し、そのダ
ンパーシャフトBと接続されたダンパー板Dが吹き出し
口C1を開閉して、冷却器からの冷気を他方側へ配設さ
れた冷蔵室Eに吹き出す。
度変化によってベローズA2が伸縮し、このベローズA
2からの発生力がダンパーシャフトBを駆動し、そのダ
ンパーシャフトBと接続されたダンパー板Dが吹き出し
口C1を開閉して、冷却器からの冷気を他方側へ配設さ
れた冷蔵室Eに吹き出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のダンパ
ー装置では、冷気ダクトCの吹き出し口C1を開閉制御
したうえで、冷気を一方側から他方側の冷蔵室Eへ吹き
出すことができる。
ー装置では、冷気ダクトCの吹き出し口C1を開閉制御
したうえで、冷気を一方側から他方側の冷蔵室Eへ吹き
出すことができる。
【0005】しかしながら、冷蔵室Eが複数に分割され
てそれぞれに独立した吹き出し口C1を設けたとき、各
吹き出し口C1を開閉制御する複数のダンパー装置が必
要となって、したがって、部品点数が増加してコストア
ップを招くという問題があった。
てそれぞれに独立した吹き出し口C1を設けたとき、各
吹き出し口C1を開閉制御する複数のダンパー装置が必
要となって、したがって、部品点数が増加してコストア
ップを招くという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、空気を吹き出す複数の吹
き出し口を、部品点数が少なく簡単な構成でもってそれ
ぞれ独立して開閉できるダンパー装置を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、空気を吹き出す複数の吹
き出し口を、部品点数が少なく簡単な構成でもってそれ
ぞれ独立して開閉できるダンパー装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、空気を一方側から他方
側へ吹き出す複数の吹き出し口をそれぞれ開閉するダン
パー装置であって、回転する両プーリと、幅広状で両側
部にそれぞれ配されたプーリの回転でもって幅方向に対
する直交方向へ可動するとともに、隣接した各吹き出し
口を開口して通気する複数の通気孔及び閉口して遮蔽す
る遮蔽部がそれぞれ配設された無端ベルトと、を吹き出
し口の一方側へ設けた構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、空気を一方側から他方
側へ吹き出す複数の吹き出し口をそれぞれ開閉するダン
パー装置であって、回転する両プーリと、幅広状で両側
部にそれぞれ配されたプーリの回転でもって幅方向に対
する直交方向へ可動するとともに、隣接した各吹き出し
口を開口して通気する複数の通気孔及び閉口して遮蔽す
る遮蔽部がそれぞれ配設された無端ベルトと、を吹き出
し口の一方側へ設けた構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、各前記吹き出し口に連通した複数の冷蔵室
が前記他方側へ設けられたものであって、各前記吹き出
し口が冷気を吹き出す構成にしてある。
のにおいて、各前記吹き出し口に連通した複数の冷蔵室
が前記他方側へ設けられたものであって、各前記吹き出
し口が冷気を吹き出す構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記直交方向における前記無端ベル
トの基準位置を形成する基準凹部が幅端部に設けられる
とともに、その基準凹部を検知する検知手段が前記吹き
出し口の一方側へ設けられた構成にしてある。
載のものにおいて、前記直交方向における前記無端ベル
トの基準位置を形成する基準凹部が幅端部に設けられる
とともに、その基準凹部を検知する検知手段が前記吹き
出し口の一方側へ設けられた構成にしてある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
4に基づいて以下に説明する。
4に基づいて以下に説明する。
【0011】1はプーリで、合成樹脂により、回転軸を
有して円形状に形成され、一方のプーリ11及び他方の
プーリ12で構成されて、一方のプーリ11の回転軸が
ウオーム歯車1aの軸と接続し、そのウオーム歯車1a
の軸と直交した軸を有する第1歯車1b及び第2歯車1
cを介して、カバー部1dでカバーされたモータ1eの
軸と連結されて、そのモータ1eに駆動されて回転す
る。
有して円形状に形成され、一方のプーリ11及び他方の
プーリ12で構成されて、一方のプーリ11の回転軸が
ウオーム歯車1aの軸と接続し、そのウオーム歯車1a
の軸と直交した軸を有する第1歯車1b及び第2歯車1
cを介して、カバー部1dでカバーされたモータ1eの
軸と連結されて、そのモータ1eに駆動されて回転す
る。
【0012】2は無端ベルトで、幅広薄板状のウレタン
樹脂により、無端の帯状に形成され、2個の円形状に形
成された通気孔21及び遮蔽部22を設けて、両側部に
それぞれ配された両プーリ1に巻回されて、一方のプー
リ11の回転でもって駆動され幅方向に対する直交方向
へ連続的に可動する。さらに、段差23aを有した基準
凹部23が、幅方向の一方端部を切り欠いて設けられ、
幅方向に対する直交方向における基準位置を形成する。
樹脂により、無端の帯状に形成され、2個の円形状に形
成された通気孔21及び遮蔽部22を設けて、両側部に
それぞれ配された両プーリ1に巻回されて、一方のプー
リ11の回転でもって駆動され幅方向に対する直交方向
へ連続的に可動する。さらに、段差23aを有した基準
凹部23が、幅方向の一方端部を切り欠いて設けられ、
幅方向に対する直交方向における基準位置を形成する。
【0013】3はマイクロスイッチで、検知手段を構成
し、検知レバー31を設けてタイマー(図示せず)と接
続され、検知レバー31が基準凹部23の段差23aと
当接するようカバー部1dに固定されて、その段差23
aを検知すると、タイマーが所定時間だけモータ1eに
通電しプーリ1が回転して、無端ベルト2が可動する。
し、検知レバー31を設けてタイマー(図示せず)と接
続され、検知レバー31が基準凹部23の段差23aと
当接するようカバー部1dに固定されて、その段差23
aを検知すると、タイマーが所定時間だけモータ1eに
通電しプーリ1が回転して、無端ベルト2が可動する。
【0014】4は吹き出し口で、それぞれダンパー(図
示せず)と連通した第1吹き出し口41及び第2吹き出
し口42で構成され、それぞれが一定間隔を設けて隣接
し、両プーリ1及び無端ベルト2が一方側へ配設され
て、無端ベルト2、すなわち通気孔21又は遮蔽部22
と対向して位置する。そして、冷却器(図示せず)から
の冷気を、一方側からその反対側の他方側へ吹き出す。
示せず)と連通した第1吹き出し口41及び第2吹き出
し口42で構成され、それぞれが一定間隔を設けて隣接
し、両プーリ1及び無端ベルト2が一方側へ配設され
て、無端ベルト2、すなわち通気孔21又は遮蔽部22
と対向して位置する。そして、冷却器(図示せず)から
の冷気を、一方側からその反対側の他方側へ吹き出す。
【0015】5は冷蔵室で、第1冷蔵室51及び第2冷
蔵室52とで構成され、吹き出し口4に対して他方側へ
設けられて、第1冷蔵室51及び第2冷蔵室52が、そ
れぞれ第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42と連
通して、冷気を吹き出される。
蔵室52とで構成され、吹き出し口4に対して他方側へ
設けられて、第1冷蔵室51及び第2冷蔵室52が、そ
れぞれ第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42と連
通して、冷気を吹き出される。
【0016】ここで、無端ベルト2は、図4に示すよう
に、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42をそれ
ぞれ開閉する4種類の開閉モードが予め設定される。す
なわち、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42を
それぞれ開とする第1開閉モード、第1吹き出し口41
を閉とし第2吹き出し口42を開とする第2開閉モー
ド、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42をそれ
ぞれ閉とする第3開閉モード、及び第1吹き出し口41
を開とし第2吹き出し口42を閉とする第4開閉モード
で構成される4種類の開閉モードである。通気孔21及
び遮蔽部22は、基準凹部23を基準位置として無端ベ
ルト2の所定位置に形成されて、4種類の開閉モードを
形成する。
に、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42をそれ
ぞれ開閉する4種類の開閉モードが予め設定される。す
なわち、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42を
それぞれ開とする第1開閉モード、第1吹き出し口41
を閉とし第2吹き出し口42を開とする第2開閉モー
ド、第1吹き出し口41及び第2吹き出し口42をそれ
ぞれ閉とする第3開閉モード、及び第1吹き出し口41
を開とし第2吹き出し口42を閉とする第4開閉モード
で構成される4種類の開閉モードである。通気孔21及
び遮蔽部22は、基準凹部23を基準位置として無端ベ
ルト2の所定位置に形成されて、4種類の開閉モードを
形成する。
【0017】このものの動作を説明する。先ず、4種類
の開閉モードのうちから第2開閉モードを設定する。無
端ベルト2が可動し、マイクロスイッチ3の検知レバー
31が基準凹部23の段差23aを検知し、タイマーが
第2開閉モードに対応した所定時間だけモータ1eに通
電しプーリ1が回転する。無端ベルト2は、幅方向に対
する直交方向へ第2開閉モードを形成するよう所定時間
だけ可動し停止する。このとき、通気孔21及び遮蔽部
22が基準凹部23を基準位置として、幅方向に対する
直交方向における所定位置に設けられているので、無端
ベルト2が所定時間だけ可動すると、つまり所定距離だ
け移動すると、移動距離が所定時間で制御されて、第2
開閉モードが実現されることになる。
の開閉モードのうちから第2開閉モードを設定する。無
端ベルト2が可動し、マイクロスイッチ3の検知レバー
31が基準凹部23の段差23aを検知し、タイマーが
第2開閉モードに対応した所定時間だけモータ1eに通
電しプーリ1が回転する。無端ベルト2は、幅方向に対
する直交方向へ第2開閉モードを形成するよう所定時間
だけ可動し停止する。このとき、通気孔21及び遮蔽部
22が基準凹部23を基準位置として、幅方向に対する
直交方向における所定位置に設けられているので、無端
ベルト2が所定時間だけ可動すると、つまり所定距離だ
け移動すると、移動距離が所定時間で制御されて、第2
開閉モードが実現されることになる。
【0018】第1吹き出し口41は無端ベルト2の遮蔽
部22で遮蔽されて、第2吹き出し口42は通気孔21
と対向しているので、開口し通気して一方側から他方側
の第1冷蔵室51に冷気を吹き出す。第1、第3、及び
第4開閉モードであっても同様である。
部22で遮蔽されて、第2吹き出し口42は通気孔21
と対向しているので、開口し通気して一方側から他方側
の第1冷蔵室51に冷気を吹き出す。第1、第3、及び
第4開閉モードであっても同様である。
【0019】かかる一実施形態のダンパー装置にあって
は、上記したように、2個の通気孔21及び遮蔽部22
がそれぞれ無端ベルト2に配設されたから、無端ベルト
2がプーリ1の回転でもって幅方向に対する直交方向へ
可動して、各吹き出し口41,42と通気孔21とが互
いに対向したとき、各吹き出し口41,42が開口し通
気して空気を一方側から他方側へ吹き出して、また対向
しないとき、各吹き出し口41,42が遮蔽部22でも
って遮蔽されて、プーリ1の回転で可動する無端ベルト
2によって2個の吹き出し口41,42がそれぞれ開閉
されるので、従来のように多くの部品を使用することな
く、少ない部品点数の簡単な構成で各吹き出し口41,
42を,それぞれ独立して開閉制御することができる。
は、上記したように、2個の通気孔21及び遮蔽部22
がそれぞれ無端ベルト2に配設されたから、無端ベルト
2がプーリ1の回転でもって幅方向に対する直交方向へ
可動して、各吹き出し口41,42と通気孔21とが互
いに対向したとき、各吹き出し口41,42が開口し通
気して空気を一方側から他方側へ吹き出して、また対向
しないとき、各吹き出し口41,42が遮蔽部22でも
って遮蔽されて、プーリ1の回転で可動する無端ベルト
2によって2個の吹き出し口41,42がそれぞれ開閉
されるので、従来のように多くの部品を使用することな
く、少ない部品点数の簡単な構成で各吹き出し口41,
42を,それぞれ独立して開閉制御することができる。
【0020】また、各吹き出し口41,42にそれぞれ
連通した各冷蔵室51,52が、他方側へ設けられたも
のであれば、各吹き出し口41,42が一方側から各冷
蔵室51,52に冷気を吹き出すから、各吹き出し口4
1,42を無端ベルト2でもって独立して開閉制御し
て、各冷蔵室51,52を低い一定温度に精度よく保持
することができる。
連通した各冷蔵室51,52が、他方側へ設けられたも
のであれば、各吹き出し口41,42が一方側から各冷
蔵室51,52に冷気を吹き出すから、各吹き出し口4
1,42を無端ベルト2でもって独立して開閉制御し
て、各冷蔵室51,52を低い一定温度に精度よく保持
することができる。
【0021】また、基準位置を形成する基準凹部23
が、幅方向の端部に設けられたから、基準凹部23を幅
方向に対する直交方向における基準位置として、通気孔
21及び遮蔽部22を無端ベルト2の所定位置に形成
し、その基準凹部23を検知する検知手段3が吹き出し
口4の一方側へ設けられたから、基準凹部23を基準と
して直交方向における両方向へ無端ベルト2を所定距離
だけ可動させて、各吹き出し口41,42をそれぞれ独
立して開閉する4種類の開閉モードを、容易にかつ確実
に実現することができる。
が、幅方向の端部に設けられたから、基準凹部23を幅
方向に対する直交方向における基準位置として、通気孔
21及び遮蔽部22を無端ベルト2の所定位置に形成
し、その基準凹部23を検知する検知手段3が吹き出し
口4の一方側へ設けられたから、基準凹部23を基準と
して直交方向における両方向へ無端ベルト2を所定距離
だけ可動させて、各吹き出し口41,42をそれぞれ独
立して開閉する4種類の開閉モードを、容易にかつ確実
に実現することができる。
【0022】なお、本実施形態では、吹き出し口4が冷
気を吹き出すものとしたが温風であってもよく、空気で
あればよく、また、吹き出し口4を第1吹き出し口41
及び第2吹き出し口42で構成される2個としたが、2
個を越えた複数であってもよく、限定されない。
気を吹き出すものとしたが温風であってもよく、空気で
あればよく、また、吹き出し口4を第1吹き出し口41
及び第2吹き出し口42で構成される2個としたが、2
個を越えた複数であってもよく、限定されない。
【0023】また、本実施形態では、検知手段をマイク
ロスイッチ3としたが、他の手段でもって基準凹部23
を検知してもよく、限定されない。
ロスイッチ3としたが、他の手段でもって基準凹部23
を検知してもよく、限定されない。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のものは、複数の通気孔及
び遮蔽部がそれぞれ無端ベルトに配設されたから、無端
ベルトがプーリの回転でもって幅方向に対する直交方向
へ可動して、各吹き出し口と各通気孔とが互いに対向し
たとき、各吹き出し口が開口し通気して空気を一方側か
ら他方側へ吹き出して、またそれぞれが対向しないと
き、各吹き出し口が遮蔽部でもって遮蔽されて、プーリ
の回転で可動する無端ベルトによって各吹き出し口を開
閉するので、従来のように多くの部品を使用することな
く、少ない部品点数の簡単な構成で複数の吹き出し口
を、それぞれ独立して開閉制御することができる。
び遮蔽部がそれぞれ無端ベルトに配設されたから、無端
ベルトがプーリの回転でもって幅方向に対する直交方向
へ可動して、各吹き出し口と各通気孔とが互いに対向し
たとき、各吹き出し口が開口し通気して空気を一方側か
ら他方側へ吹き出して、またそれぞれが対向しないと
き、各吹き出し口が遮蔽部でもって遮蔽されて、プーリ
の回転で可動する無端ベルトによって各吹き出し口を開
閉するので、従来のように多くの部品を使用することな
く、少ない部品点数の簡単な構成で複数の吹き出し口
を、それぞれ独立して開閉制御することができる。
【0025】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、各吹き出し口に連通した冷蔵室の複
数が他方側へ設けられたものであれば、各吹き出し口が
一方側から冷蔵室に冷気を吹き出すから、各吹き出し口
を無端ベルトでもって独立して開閉制御して、各冷蔵室
を低い一定温度に精度よく保持することができる。
のの効果に加えて、各吹き出し口に連通した冷蔵室の複
数が他方側へ設けられたものであれば、各吹き出し口が
一方側から冷蔵室に冷気を吹き出すから、各吹き出し口
を無端ベルトでもって独立して開閉制御して、各冷蔵室
を低い一定温度に精度よく保持することができる。
【0026】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、基準位置を形成する基準凹部
が、幅方向の端部に設けられたから、基準凹部を幅方向
に対する直交方向における基準位置として、通気孔及び
遮蔽部を無端ベルトの所定位置に形成し、その基準凹部
を検知する検知手段が吹き出し口の一方側へ設けられた
から、基準凹部を基準として直交方向における両方向へ
無端ベルトを所定距離だけ可動させて、各吹き出し口を
それぞれ独立して開閉する複数の開閉モードを、容易に
かつ確実に実現することができる。
載のものの効果に加えて、基準位置を形成する基準凹部
が、幅方向の端部に設けられたから、基準凹部を幅方向
に対する直交方向における基準位置として、通気孔及び
遮蔽部を無端ベルトの所定位置に形成し、その基準凹部
を検知する検知手段が吹き出し口の一方側へ設けられた
から、基準凹部を基準として直交方向における両方向へ
無端ベルトを所定距離だけ可動させて、各吹き出し口を
それぞれ独立して開閉する複数の開閉モードを、容易に
かつ確実に実現することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の吹き出し口の開口状態を表す平面図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す部分断面図である。
1 両プーリ 2 無端ベルト 21 通気孔 22 遮蔽部 23 基準凹部 3 マイクロスイッチ(検知手段) 4 吹き出し口 5 冷蔵室
Claims (3)
- 【請求項1】 空気を一方側から他方側へ吹き出す複数
の吹き出し口をそれぞれ開閉するダンパー装置であっ
て、回転する両プーリと、幅広状で両側部にそれぞれ配
されたプーリの回転でもって幅方向に対する直交方向へ
可動するとともに、隣接した各吹き出し口を開口して通
気する複数の通気孔及び閉口して遮蔽する遮蔽部がそれ
ぞれ配設された無端ベルトと、を吹き出し口の一方側へ
設けたことを特徴とするダンパー装置。 - 【請求項2】 各前記吹き出し口に連通した複数の冷蔵
室が前記他方側へ設けられたものであって、各前記吹き
出し口が冷気を吹き出すことを特徴とする請求項1記載
のダンパー装置。 - 【請求項3】 前記直交方向における前記無端ベルトの
基準位置を形成する基準凹部が幅端部に設けられるとと
もに、その基準凹部を検知する検知手段が前記吹き出し
口の一方側へ設けられたことを特徴とする請求項1又は
2記載のダンパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34913496A JPH10185408A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | ダンパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34913496A JPH10185408A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | ダンパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185408A true JPH10185408A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18401731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34913496A Pending JPH10185408A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | ダンパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100629530B1 (ko) | 2004-12-22 | 2006-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고의 댐퍼구조 |
| KR100659358B1 (ko) | 2005-05-27 | 2006-12-19 | 박용운 | 냉장고용 댐퍼 |
| KR100852484B1 (ko) | 2007-04-18 | 2008-08-18 | 주식회사 플러스테크 | 냉장고용 댐퍼 어셈블리 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34913496A patent/JPH10185408A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100629530B1 (ko) | 2004-12-22 | 2006-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고의 댐퍼구조 |
| KR100659358B1 (ko) | 2005-05-27 | 2006-12-19 | 박용운 | 냉장고용 댐퍼 |
| KR100852484B1 (ko) | 2007-04-18 | 2008-08-18 | 주식회사 플러스테크 | 냉장고용 댐퍼 어셈블리 |
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