JPH10185543A - 変位検出装置 - Google Patents
変位検出装置Info
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- JPH10185543A JPH10185543A JP34145096A JP34145096A JPH10185543A JP H10185543 A JPH10185543 A JP H10185543A JP 34145096 A JP34145096 A JP 34145096A JP 34145096 A JP34145096 A JP 34145096A JP H10185543 A JPH10185543 A JP H10185543A
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Landscapes
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外界条件に影響されずに構造体の変位の実態
を量とともに検出でき埋設構造でも回収が可能な変位検
出装置。 【解決手段】 第1の部材2の連結部13と第2の部材30
の連結部31aが重ねられ支軸41aにより枢着されて両部
材2,30が回り対偶で連結され、前記支軸41aは、第1の
部材2の連結部13に固着され第2の部材30を回動自在に
軸支するとともに、第2の部材30の連結部31aに本体部
が一体に設けられた角度センサー41の検出軸と同軸一体
に構成された変位検出装置。
を量とともに検出でき埋設構造でも回収が可能な変位検
出装置。 【解決手段】 第1の部材2の連結部13と第2の部材30
の連結部31aが重ねられ支軸41aにより枢着されて両部
材2,30が回り対偶で連結され、前記支軸41aは、第1の
部材2の連結部13に固着され第2の部材30を回動自在に
軸支するとともに、第2の部材30の連結部31aに本体部
が一体に設けられた角度センサー41の検出軸と同軸一体
に構成された変位検出装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木建設に係る構
造体の変位を計測するための変位検出装置に関する。
造体の変位を計測するための変位検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】土木建設現場では工事の完全を期すため
に、建設工事では主に構造物の形状の変位(時間変
化)、土木工事では主に工事前後に亘る土圧変位(土圧
変動)を検出測定したいという要求がある。
に、建設工事では主に構造物の形状の変位(時間変
化)、土木工事では主に工事前後に亘る土圧変位(土圧
変動)を検出測定したいという要求がある。
【0003】そこで従来は引張り緊張させたワイヤーの
伸びを測定したり、構造物の側面に歪みゲージを張り付
けたり、見通しのきく箇所ではレーザ光で計測する等し
ていた。
伸びを測定したり、構造物の側面に歪みゲージを張り付
けたり、見通しのきく箇所ではレーザ光で計測する等し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしいずれも一方向
の変化量は計測できるものの、いかなる変位が生じたの
かは具体的に判断できず、変位の実態を掴むことができ
なかった。またワイヤーやレーザ光は一直線方向の距離
変化を測定対象にしており、元々湾曲したものの変位は
測定できず、かつ気象条件に影響される等測定条件が限
定される。
の変化量は計測できるものの、いかなる変位が生じたの
かは具体的に判断できず、変位の実態を掴むことができ
なかった。またワイヤーやレーザ光は一直線方向の距離
変化を測定対象にしており、元々湾曲したものの変位は
測定できず、かつ気象条件に影響される等測定条件が限
定される。
【0005】埋設構造であると、歪みゲージのようなも
のは、回収が不能であったり、検知不良でも確認や交換
ができない等の不便があるとともに、原因の実証ができ
ないままで使い捨て状態となってしまう。
のは、回収が不能であったり、検知不良でも確認や交換
ができない等の不便があるとともに、原因の実証ができ
ないままで使い捨て状態となってしまう。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、外界条件に影響されずに構造
体の変位の実態を量とともに検出でき埋設構造でも回収
が可能な変位検出装置を供する点にある。
で、その目的とする処は、外界条件に影響されずに構造
体の変位の実態を量とともに検出でき埋設構造でも回収
が可能な変位検出装置を供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明は、第1の部材の連結部と第
2の部材の連結部が重ねられ支軸により枢着されて両部
材が回り対偶で連結され、前記支軸は、第1の部材の連
結部に固着され第2の部材を回動自在に軸支するととも
に、第2の部材の連結部に本体部が一体に設けられた角
度センサーの検出軸と同軸一体に構成された変位検出装
置とした。
を達成するために、本発明は、第1の部材の連結部と第
2の部材の連結部が重ねられ支軸により枢着されて両部
材が回り対偶で連結され、前記支軸は、第1の部材の連
結部に固着され第2の部材を回動自在に軸支するととも
に、第2の部材の連結部に本体部が一体に設けられた角
度センサーの検出軸と同軸一体に構成された変位検出装
置とした。
【0008】両部材は連結部で支軸により枢着され両者
は相対的に屈曲可能であり、第1の部材に固着された支
軸が、第2の部材に本体を一体に設けられた角度センサ
ーの検出軸と同軸一体なので、両部材の屈曲は角度セン
サーの本体と検出軸を相対的に回動させ、その屈曲角を
検出することができる。
は相対的に屈曲可能であり、第1の部材に固着された支
軸が、第2の部材に本体を一体に設けられた角度センサ
ーの検出軸と同軸一体なので、両部材の屈曲は角度セン
サーの本体と検出軸を相対的に回動させ、その屈曲角を
検出することができる。
【0009】かつ一方の部材を固定して基準にすると他
方の部材の屈曲方向は自ずと決まっている。したがって
該変位検出装置を構造体の変位方向の予め予想される所
要箇所に沿わせることにより、構造体の屈曲変位量と屈
曲変位方向が検出でき、変位の実態を容易に把握するこ
とが可能である。
方の部材の屈曲方向は自ずと決まっている。したがって
該変位検出装置を構造体の変位方向の予め予想される所
要箇所に沿わせることにより、構造体の屈曲変位量と屈
曲変位方向が検出でき、変位の実態を容易に把握するこ
とが可能である。
【0010】該変位検出装置は外界条件に影響されず、
埋設構造でも回収が可能で検知不良があっても確認や交
換が可能で原因の究明ができ使い捨てにされることはな
く、何度でも使用可能で資源の有効利用を図ることがで
きる。
埋設構造でも回収が可能で検知不良があっても確認や交
換が可能で原因の究明ができ使い捨てにされることはな
く、何度でも使用可能で資源の有効利用を図ることがで
きる。
【0011】また上記変位検出装置において、前記第2
の部材の第1の部材との連結部と反対側に設けられた他
方の連結部と第3の部材の連結部が重ねられ前記支軸に
可及的に近接して直角に交差する第2の支軸により枢着
されて第2の部材と第3部材が回り対偶で連結され、前
記第2の支軸は、第3の部材の連結部に固着され第2の
部材に回転自在に軸支されるとともに、第2の部材の連
結部に本体部が一体に設けられた第2の角度センサーの
検出軸と同軸一体に構成した。
の部材の第1の部材との連結部と反対側に設けられた他
方の連結部と第3の部材の連結部が重ねられ前記支軸に
可及的に近接して直角に交差する第2の支軸により枢着
されて第2の部材と第3部材が回り対偶で連結され、前
記第2の支軸は、第3の部材の連結部に固着され第2の
部材に回転自在に軸支されるとともに、第2の部材の連
結部に本体部が一体に設けられた第2の角度センサーの
検出軸と同軸一体に構成した。
【0012】第1の部材と第3の部材が第2の部材を仲
介して連結されており、請求項1記載の支軸を第1の支
軸、角度センサーを第1の角度センサーとすると、第1
の部材と第2の部材を枢着する第1の支軸と、第2の部
材と第3の部材を枢着する第2の支軸とが近接して直角
に交差しているので、第1の部材に対する第2の部材の
屈曲角は第1の角度センサーが検出し、第2の部材に対
する第3の部材は前記屈曲方向とは直角の方向に屈曲し
てその屈曲角は第2の角度センサーが検出することがで
きる。
介して連結されており、請求項1記載の支軸を第1の支
軸、角度センサーを第1の角度センサーとすると、第1
の部材と第2の部材を枢着する第1の支軸と、第2の部
材と第3の部材を枢着する第2の支軸とが近接して直角
に交差しているので、第1の部材に対する第2の部材の
屈曲角は第1の角度センサーが検出し、第2の部材に対
する第3の部材は前記屈曲方向とは直角の方向に屈曲し
てその屈曲角は第2の角度センサーが検出することがで
きる。
【0013】したがって第1の部材を基準にすると、第
3の部材は全方位に屈曲することができ、その屈曲の方
向および屈曲角は、第1,第2の角度センサーの検出角
度から判断できる。構造体の予想されない変位を正確に
検出することができる。
3の部材は全方位に屈曲することができ、その屈曲の方
向および屈曲角は、第1,第2の角度センサーの検出角
度から判断できる。構造体の予想されない変位を正確に
検出することができる。
【0014】請求項1記載の変位検出装置において、前
記第1の部材の第2の部材との連結部と反対側に設けら
れた他方の連結部と第3の部材の連結部が重ねられ前記
支軸に可及的に近接して直角に交差する第2の支軸によ
り枢着されて第1の部材と第3部材が回り対偶で連結さ
れ、前記第2の支軸は、第1の部材の連結部に固着され
第3の部材に回転自在に軸支されるとともに、第3の部
材の連結部に本体部が一体に設けられた第2の角度セン
サーの検出軸と同軸一体に構成するようにしてもよい。
記第1の部材の第2の部材との連結部と反対側に設けら
れた他方の連結部と第3の部材の連結部が重ねられ前記
支軸に可及的に近接して直角に交差する第2の支軸によ
り枢着されて第1の部材と第3部材が回り対偶で連結さ
れ、前記第2の支軸は、第1の部材の連結部に固着され
第3の部材に回転自在に軸支されるとともに、第3の部
材の連結部に本体部が一体に設けられた第2の角度セン
サーの検出軸と同軸一体に構成するようにしてもよい。
【0015】第2の部材と第3の部材が第1の部材を仲
介して連結されており、前記請求項2の変位検出装置
が、仲介の部材が第1,第2の角度センサーを保持して
いるのに対して本変位検出装置は、両側の第2の部材と
第3の部材がそれぞれ第1,第2の角度センサーを保持
する点が異なり、その作用効果は同じである。
介して連結されており、前記請求項2の変位検出装置
が、仲介の部材が第1,第2の角度センサーを保持して
いるのに対して本変位検出装置は、両側の第2の部材と
第3の部材がそれぞれ第1,第2の角度センサーを保持
する点が異なり、その作用効果は同じである。
【0016】請求項1ないし請求項3のいずれか記載の
変位検出装置において、前記部材のいずれかに傾斜セン
サーを内蔵することで、本変位検出装置自体の姿勢を知
ることができ、構造体の絶対的変位を検出することがで
きる。
変位検出装置において、前記部材のいずれかに傾斜セン
サーを内蔵することで、本変位検出装置自体の姿勢を知
ることができ、構造体の絶対的変位を検出することがで
きる。
【0017】請求項1ないし請求項4のいずれか記載の
変位検出装置において、前記部材のいずれかに軸方向の
伸縮を自在とした伸縮機構を介装し、同伸縮機構にスト
ロークセンサーを設けることで、両端部材間の伸縮量を
検出することができる。
変位検出装置において、前記部材のいずれかに軸方向の
伸縮を自在とした伸縮機構を介装し、同伸縮機構にスト
ロークセンサーを設けることで、両端部材間の伸縮量を
検出することができる。
【0018】請求項1ないし請求項5のいずれか記載の
変位検出装置において、前記部材のうち少なくとも1つ
に信号増幅手段を内蔵することで、検出信号を遠くに送
信可能であり、特に深い埋設場所の構造体の変位を検出
することができる。
変位検出装置において、前記部材のうち少なくとも1つ
に信号増幅手段を内蔵することで、検出信号を遠くに送
信可能であり、特に深い埋設場所の構造体の変位を検出
することができる。
【0019】請求項1ないし請求項3のいずれか記載の
変位検出装置において、少なくとも連結部をフレキシブ
ルパイプで覆うことにより、測定環境に影響されずに構
造体の変位を検出することができる。
変位検出装置において、少なくとも連結部をフレキシブ
ルパイプで覆うことにより、測定環境に影響されずに構
造体の変位を検出することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図6に図示し説明する。本変位検出装
置1は、2軸方向の変位と装置本体の姿勢を検出できる
装置であり、主にパイプの曲がりを検出するのに適して
おり、土木工事においては試験用の坑道の土圧変位等を
検出することができる。
ついて図1ないし図6に図示し説明する。本変位検出装
置1は、2軸方向の変位と装置本体の姿勢を検出できる
装置であり、主にパイプの曲がりを検出するのに適して
おり、土木工事においては試験用の坑道の土圧変位等を
検出することができる。
【0021】全体の外観は図1および図2に示す如くで
あり、長尺で略円柱状をなし、両端支持部材2,3の間
を蛇腹状の金属製フレキシブルパイプ4が被覆してお
り、円筒状をした各支持部材2,3には外周にガイドロ
ーラ5,6が周方向等間隔に3か所突設されている。
あり、長尺で略円柱状をなし、両端支持部材2,3の間
を蛇腹状の金属製フレキシブルパイプ4が被覆してお
り、円筒状をした各支持部材2,3には外周にガイドロ
ーラ5,6が周方向等間隔に3か所突設されている。
【0022】同ガイドローラ5,6は、ホルダーにボー
ルが転動自在に保持され、ホルダーより露出した部分が
パイプ等の内周壁に当接して支持部材2,3を摺動自在
に支持することができる。ボールはホルダー内で遠心方
向に付勢されており、付勢力に抗して幾らかホルダー内
に没することができ、被測定パイプの径の誤差程度は吸
収できるようになっている。
ルが転動自在に保持され、ホルダーより露出した部分が
パイプ等の内周壁に当接して支持部材2,3を摺動自在
に支持することができる。ボールはホルダー内で遠心方
向に付勢されており、付勢力に抗して幾らかホルダー内
に没することができ、被測定パイプの径の誤差程度は吸
収できるようになっている。
【0023】かかる支持部材2,3にフレキシブルパイ
プ4の蛇腹状本体部4aの両端接続円筒部4b,4cが
それぞれ嵌合してボルトで固着されている。支持部材
2,3の側方には矩形箱状の連結部7,8が突設され、
同連結部7,8から信号線および電力線のコード9,9
が延出している。
プ4の蛇腹状本体部4aの両端接続円筒部4b,4cが
それぞれ嵌合してボルトで固着されている。支持部材
2,3の側方には矩形箱状の連結部7,8が突設され、
同連結部7,8から信号線および電力線のコード9,9
が延出している。
【0024】図2に示すように支持部材2,3間のフレ
キシブルパイプ4の蛇腹状本体部4aが屈曲自在であ
り、屈曲方向も全方位に亘って可能である。フレキシブ
ルパイプ4の内部の構造を図3ないし図5に図示する。
キシブルパイプ4の蛇腹状本体部4aが屈曲自在であ
り、屈曲方向も全方位に亘って可能である。フレキシブ
ルパイプ4の内部の構造を図3ないし図5に図示する。
【0025】図4の分解斜視図を参照して、一方の円筒
状をした支持部材2は、フレキシブルパイプ4との嵌合
部2aから軸方向内方に基板15を支持する枠体12が突設
され、同枠体12は支持部材2の外径内に収まる大きさで
あり、その端面から板状の連結部13が突出形成されてい
る。
状をした支持部材2は、フレキシブルパイプ4との嵌合
部2aから軸方向内方に基板15を支持する枠体12が突設
され、同枠体12は支持部材2の外径内に収まる大きさで
あり、その端面から板状の連結部13が突出形成されてい
る。
【0026】また他方の円筒状をした支持部材3は、円
板状フランジ部21を介して枠体22とセンサー保持部24と
が一体に形成されたものと、フレキシブルパイプ4の接
続円筒部4cにより連結されるようになっている。すな
わち支持部材3の嵌合部3aに一体に嵌着されるフレキ
シブルパイプ4の接続円筒部4cにセンサー保持部24お
よび円板状フランジ部21が挿入され、センサー保持部24
は若干の間隔を存して支持部材3に対向する。
板状フランジ部21を介して枠体22とセンサー保持部24と
が一体に形成されたものと、フレキシブルパイプ4の接
続円筒部4cにより連結されるようになっている。すな
わち支持部材3の嵌合部3aに一体に嵌着されるフレキ
シブルパイプ4の接続円筒部4cにセンサー保持部24お
よび円板状フランジ部21が挿入され、センサー保持部24
は若干の間隔を存して支持部材3に対向する。
【0027】円板状フランジ部21の外径は、フレキシブ
ルパイプ4の接続円筒部4cの内径より僅かに小さく、
フレキシブルパイプ4の接続円筒部4cに対して円板状
フランジ部21は、互いの中心軸を常に同軸に維持しなが
ら相互の回動を許す嵌合構造をなす。そして矩形の枠体
22は円板状フランジ部21の径内に納まり、同枠体22は内
部に基板25を保持し、端面から板状の連結部23が突出形
成されている。
ルパイプ4の接続円筒部4cの内径より僅かに小さく、
フレキシブルパイプ4の接続円筒部4cに対して円板状
フランジ部21は、互いの中心軸を常に同軸に維持しなが
ら相互の回動を許す嵌合構造をなす。そして矩形の枠体
22は円板状フランジ部21の径内に納まり、同枠体22は内
部に基板25を保持し、端面から板状の連結部23が突出形
成されている。
【0028】またセンサー保持部24には傾斜センサー43
が内蔵保持される。同傾斜センサー43は、円筒状センサ
ー保持部24の中心軸に垂直な面を計測面としており、中
心軸回りのセンサー保持部材24の鉛直方向を基準にした
絶対回動角θ3 を検出することができる。
が内蔵保持される。同傾斜センサー43は、円筒状センサ
ー保持部24の中心軸に垂直な面を計測面としており、中
心軸回りのセンサー保持部材24の鉛直方向を基準にした
絶対回動角θ3 を検出することができる。
【0029】すなわち傾斜センサー43は後記する仲介部
材30により連結された一方の部材の絶対回動角θ3 を検
出することになる。なお傾斜センサー43は計測面が斜め
になっても測定可能である。
材30により連結された一方の部材の絶対回動角θ3 を検
出することになる。なお傾斜センサー43は計測面が斜め
になっても測定可能である。
【0030】そして両側の枠体12,22を互いに仲介部材
30が仲介して連結する。この仲介部材30は、直方体形状
をなし、軸方向対向する面に互いに直交する角度で切込
み31,32が形成され、各切込み31,32を構成する対壁が
連結部31a,32aをなしており、一方の切込み31に枠体
12から突出した連結部13が嵌合して連結部31aと重な
り、他方の切込み32に枠体22から突出した連結部23が嵌
合して連結部32aと重なるようになっている。
30が仲介して連結する。この仲介部材30は、直方体形状
をなし、軸方向対向する面に互いに直交する角度で切込
み31,32が形成され、各切込み31,32を構成する対壁が
連結部31a,32aをなしており、一方の切込み31に枠体
12から突出した連結部13が嵌合して連結部31aと重な
り、他方の切込み32に枠体22から突出した連結部23が嵌
合して連結部32aと重なるようになっている。
【0031】連結部31a,32aの各一方の対壁には円穴
33,34が形成されており、同円穴33,34に角度センサー
41,42が嵌め込まれる。角度センサー41,42としてはロ
ータリエンコーダ、レゾルバ、磁気抵抗素子、ポテンシ
ョメータ等が利用できる。
33,34が形成されており、同円穴33,34に角度センサー
41,42が嵌め込まれる。角度センサー41,42としてはロ
ータリエンコーダ、レゾルバ、磁気抵抗素子、ポテンシ
ョメータ等が利用できる。
【0032】角度センサー41の検出回転軸は支軸41aを
兼ね、重ねられた連結部31a,13を貫通して軸支し、支
持部材2と仲介部材30とを枢着する。同様に角度センサ
ー42の検出回転軸は支軸42aを兼ね、重ねられた連結部
32a,23を貫通して軸支し、支持部材3と仲介部材30と
を枢着する。
兼ね、重ねられた連結部31a,13を貫通して軸支し、支
持部材2と仲介部材30とを枢着する。同様に角度センサ
ー42の検出回転軸は支軸42aを兼ね、重ねられた連結部
32a,23を貫通して軸支し、支持部材3と仲介部材30と
を枢着する。
【0033】支軸41aは支持部材2側の連結部13に嵌着
し一体に回動し、角度センサー41の本体は仲介部材30と
一体であるので、支持部材2と仲介部材30の相対屈曲角
θ1は角度センサー41により検出することができる。同
様に支軸42aは支持部材3側の連結部23に嵌着し一体に
回動し、角度センサー42の本体は仲介部材30と一体であ
るので、支持部材3と仲介部材30の相対屈曲角θ2 は角
度センサー42により検出することができる。
し一体に回動し、角度センサー41の本体は仲介部材30と
一体であるので、支持部材2と仲介部材30の相対屈曲角
θ1は角度センサー41により検出することができる。同
様に支軸42aは支持部材3側の連結部23に嵌着し一体に
回動し、角度センサー42の本体は仲介部材30と一体であ
るので、支持部材3と仲介部材30の相対屈曲角θ2 は角
度センサー42により検出することができる。
【0034】支軸41aと支軸42aは、互いに近接して直
角に交差しているので、仲介部材30に対して支持部材2
が支軸41aを中心に揺動する方向と、支持部材3が支軸
42aを中心に揺動する方向とは互いに直交する方向であ
る。
角に交差しているので、仲介部材30に対して支持部材2
が支軸41aを中心に揺動する方向と、支持部材3が支軸
42aを中心に揺動する方向とは互いに直交する方向であ
る。
【0035】図5において支持部材2に対して仲介部材
30が支軸41aを中心に上下に揺動してその揺動角がθ1
であり、仲介部材30に対して支持部材3が支軸42aを中
心に左右に揺動してその揺動角がθ2 である。
30が支軸41aを中心に上下に揺動してその揺動角がθ1
であり、仲介部材30に対して支持部材3が支軸42aを中
心に左右に揺動してその揺動角がθ2 である。
【0036】支持部材2を水平状態で固定したとする
と、支持部材3は上下方向および左右方向さらに両方向
を混合した斜め方向に揺動可能であり、支軸41aと支軸
42aは互いに近接しているので、支持部材3は近似的に
仲介部材30を中心に全方位に屈曲すると考えられる。
と、支持部材3は上下方向および左右方向さらに両方向
を混合した斜め方向に揺動可能であり、支軸41aと支軸
42aは互いに近接しているので、支持部材3は近似的に
仲介部材30を中心に全方位に屈曲すると考えられる。
【0037】なおこのように全方位に屈曲する支持部材
3は、フレキシブルパイプ4の一方の接続円筒部4cに
固着されるので、支持部材2に対して相対的な回動は規
制されているが、仲介部材30で連結される円板状フラン
ジ部21はフレキシブルパイプ4の接続円筒部4cに対し
て互いの中心軸を常に同軸に維持しながら相互の回動を
許すので、相互のねじれを吸収することができ、支持部
材3を全方位に円滑に屈曲させることができる。
3は、フレキシブルパイプ4の一方の接続円筒部4cに
固着されるので、支持部材2に対して相対的な回動は規
制されているが、仲介部材30で連結される円板状フラン
ジ部21はフレキシブルパイプ4の接続円筒部4cに対し
て互いの中心軸を常に同軸に維持しながら相互の回動を
許すので、相互のねじれを吸収することができ、支持部
材3を全方位に円滑に屈曲させることができる。
【0038】そして支持部材2に対する支持部材3の屈
曲方向は、上下・左右の両者の相対屈曲角θ1 ,θ2 か
ら知ることができる。さらに前記したように傾斜角セン
サー43により仲介部材30に連結される一方の部材の絶対
回動角θ3 は検出できる。
曲方向は、上下・左右の両者の相対屈曲角θ1 ,θ2 か
ら知ることができる。さらに前記したように傾斜角セン
サー43により仲介部材30に連結される一方の部材の絶対
回動角θ3 は検出できる。
【0039】したがって相対屈曲角θ1 ,θ2 より変位
検出装置1の全体の形状が検出でき、絶対回動角θ3 に
より変位検出装置1の姿勢が検出できる。なお角度セン
サー41,42,傾斜センサー43の検出信号は、基板15に設
けられた信号増幅回路により増幅されてコード9により
外部に出力される。応答性が極めて早く安定しており、
リアルタイムでの利用が可能である。
検出装置1の全体の形状が検出でき、絶対回動角θ3 に
より変位検出装置1の姿勢が検出できる。なお角度セン
サー41,42,傾斜センサー43の検出信号は、基板15に設
けられた信号増幅回路により増幅されてコード9により
外部に出力される。応答性が極めて早く安定しており、
リアルタイムでの利用が可能である。
【0040】以上のような構造の変位検出装置1をパイ
プに挿入することにより、パイプの曲がり具合を検出す
ることができ、また当初真っ直ぐに設定されたパイプに
同変位検出装置1を挿入しておくことにより、その後に
生じた変位を常時検出して監視することができる。
プに挿入することにより、パイプの曲がり具合を検出す
ることができ、また当初真っ直ぐに設定されたパイプに
同変位検出装置1を挿入しておくことにより、その後に
生じた変位を常時検出して監視することができる。
【0041】前記変位検出装置1は、複数連結して使用
することができ、図6に示すように連結部材50を介して
変位検出装置1どうしを連結する。すなわち連結部材50
は角筒状の直鋼材であり、変位検出装置1の端部の直方
体状の連結部7,8を連結部材50の両端部に嵌入して固
着して連結する。コード9は連結部材50内を通すことが
できる。
することができ、図6に示すように連結部材50を介して
変位検出装置1どうしを連結する。すなわち連結部材50
は角筒状の直鋼材であり、変位検出装置1の端部の直方
体状の連結部7,8を連結部材50の両端部に嵌入して固
着して連結する。コード9は連結部材50内を通すことが
できる。
【0042】図6は、トンネル工事等で試験用に土中に
小径の坑道を形成してパイプ50を貫通させたもので、同
パイプ51内に前記変位検出装置1を複数連結したものを
挿入した状態を示しており、変位検出装置1は支持部材
2,3のガイドローラ5,6がパイプ50の内周面を転動
して装置本体を支持しながら挿入される。
小径の坑道を形成してパイプ50を貫通させたもので、同
パイプ51内に前記変位検出装置1を複数連結したものを
挿入した状態を示しており、変位検出装置1は支持部材
2,3のガイドローラ5,6がパイプ50の内周面を転動
して装置本体を支持しながら挿入される。
【0043】このように変位検出装置1を複数直列に連
続してパイプ51内に挿入しておくことにより、土圧変動
の連続変位を正確に検出することができる。埋設状態に
しておくことにより土圧変動を常時監視することができ
る。気象条件等に影響されず、また連結部分はフレキシ
ブルパイプ4により覆われてその他の外界条件にも影響
されない。
続してパイプ51内に挿入しておくことにより、土圧変動
の連続変位を正確に検出することができる。埋設状態に
しておくことにより土圧変動を常時監視することができ
る。気象条件等に影響されず、また連結部分はフレキシ
ブルパイプ4により覆われてその他の外界条件にも影響
されない。
【0044】また変位検出装置1は引きずり出すことに
より容易に回収することができ、検知不良が生じたとき
には回収して確認できるので、原因の実証ができ、修理
または交換ができ便利であり、使い捨てにするような資
源の無駄使いをしないですむ。
より容易に回収することができ、検知不良が生じたとき
には回収して確認できるので、原因の実証ができ、修理
または交換ができ便利であり、使い捨てにするような資
源の無駄使いをしないですむ。
【0045】次に別の実施の形態について図7および図
8に基づき説明する。本変位検出装置61は、相対屈曲角
θ1 ,θ2 ,絶対回動角θ3 を検出する機構は前記変位
検出装置1と全く同じ構造であり、加えて軸方向に相対
的に移動可能な伸縮機構65を備え、同伸縮機構65にはス
トロークセンサー66が設けられている。
8に基づき説明する。本変位検出装置61は、相対屈曲角
θ1 ,θ2 ,絶対回動角θ3 を検出する機構は前記変位
検出装置1と全く同じ構造であり、加えて軸方向に相対
的に移動可能な伸縮機構65を備え、同伸縮機構65にはス
トロークセンサー66が設けられている。
【0046】前記変位検出装置1と同じ構造の箇所は同
じ符号で部材を示すこととし、伸縮機構65は円板状フラ
ンジ部21と支持部材63に固着されたセンサー保持部24と
の間に介装され、伸縮機構65は、一方の円筒状ホルダー
65aに他方のロッド65bが軸方向の摺動および回動を自
由に嵌入する構造であり、両者の相対的な伸縮量dはス
トロークセンサー66が検出する。
じ符号で部材を示すこととし、伸縮機構65は円板状フラ
ンジ部21と支持部材63に固着されたセンサー保持部24と
の間に介装され、伸縮機構65は、一方の円筒状ホルダー
65aに他方のロッド65bが軸方向の摺動および回動を自
由に嵌入する構造であり、両者の相対的な伸縮量dはス
トロークセンサー66が検出する。
【0047】本変位検出装置61は以上のような構成をし
ているので、相対屈曲角θ1 ,θ2,絶対回動角θ3 に
加えて伸縮量dが検出できる。この変位検出装置61の使
用例を図8に示す。ある適当な距離離れた構造体70,71
間に同変位検出装置61を架設する。
ているので、相対屈曲角θ1 ,θ2,絶対回動角θ3 に
加えて伸縮量dが検出できる。この変位検出装置61の使
用例を図8に示す。ある適当な距離離れた構造体70,71
間に同変位検出装置61を架設する。
【0048】両端の連結部7,8をそれぞれ構造体70,
71に固定部材72,73で固定する。なお変位検出装置61の
長さが足りない場合は、連結部7,8を補助部材で長く
延長すればよい。
71に固定部材72,73で固定する。なお変位検出装置61の
長さが足りない場合は、連結部7,8を補助部材で長く
延長すればよい。
【0049】このように両端を構造体70,71に固定する
ことにより、構造体70と71の間に生じた変位を相対屈曲
角θ1 ,θ2 ,絶対回動角θ3 ,伸縮量dにより詳しく
検出することができる。また必要に応じて同変位検出装
置61を複数連結部材により連結して使用してもよい。
ことにより、構造体70と71の間に生じた変位を相対屈曲
角θ1 ,θ2 ,絶対回動角θ3 ,伸縮量dにより詳しく
検出することができる。また必要に応じて同変位検出装
置61を複数連結部材により連結して使用してもよい。
【0050】次に前記第1の実施の形態の変形例を図9
に示し説明する。本変位検出装置81は、前記変位検出装
置1と連結部分が異なり、その他は同じなので、同じ部
材は同じ符号を用いる。
に示し説明する。本変位検出装置81は、前記変位検出装
置1と連結部分が異なり、その他は同じなので、同じ部
材は同じ符号を用いる。
【0051】本連結部材90は角度センサー41,42を有せ
ず、矩形板90aの両面に板状の連結部90b,90cが直交
する姿勢で突出形成されており、対応する支持部材2,
3側の枠体82,83が連結部82a,83aを有して、同連結
部82a,83aに切込みが形成され、前記連結部材90の連
結部90b,90cがそれぞれ嵌合される。
ず、矩形板90aの両面に板状の連結部90b,90cが直交
する姿勢で突出形成されており、対応する支持部材2,
3側の枠体82,83が連結部82a,83aを有して、同連結
部82a,83aに切込みが形成され、前記連結部材90の連
結部90b,90cがそれぞれ嵌合される。
【0052】そして連結部90b,90cに互いに直交する
方向に嵌め込まれた角度センサー41,42がその検出軸を
支軸として連結部82aと連結部90bおよび連結部83aと
連結部90cとを軸支する。支持部材2,3の相対屈曲角
θ1 ,θ2 は前記実施の形態同様に角度センサー41,42
により検出することができ、作用効果は同じである。
方向に嵌め込まれた角度センサー41,42がその検出軸を
支軸として連結部82aと連結部90bおよび連結部83aと
連結部90cとを軸支する。支持部材2,3の相対屈曲角
θ1 ,θ2 は前記実施の形態同様に角度センサー41,42
により検出することができ、作用効果は同じである。
【0053】以上の実施の形態では、相対屈曲角θ1 ,
θ2 ,絶対回動角θ3 ,伸縮量dの組み合わせがあった
が、単に相対屈曲角θ1 のみを検出する装置や、相対屈
曲角θ1 ,θ2 の2要素を検出する装置、これらに伸縮
量dを組み合わせた装置など種々の組合わせが考えら
れ、用途に応じて経済的な組み合わせが選択できる。
θ2 ,絶対回動角θ3 ,伸縮量dの組み合わせがあった
が、単に相対屈曲角θ1 のみを検出する装置や、相対屈
曲角θ1 ,θ2 の2要素を検出する装置、これらに伸縮
量dを組み合わせた装置など種々の組合わせが考えら
れ、用途に応じて経済的な組み合わせが選択できる。
【図1】本発明に係る一実施の形態の変位検出装置の外
観図である。
観図である。
【図2】同別の状態の外観図である。
【図3】同変位検出装置のフレキシブルパイプを省略し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図4】同分解斜視図である。
【図5】同変位検出装置の屈曲時のフレキシブルパイプ
を省略した斜視図である。
を省略した斜視図である。
【図6】同変位検出装置の利用例を示す断面図である。
【図7】別の実施の形態の変位検出装置の一部省略した
側面図である。
側面図である。
【図8】同変位検出装置の利用例を示す側面図である。
【図9】また別の実施の形態に係る変位検出装置のフレ
キシブルパイプを省略した斜視図である。
キシブルパイプを省略した斜視図である。
1…変位検出装置、2,3…支持部材、4…フレキシブ
ルパイプ、5,6…ガイドローラ、7,8…連結部、9
…コード、12…枠体、13…連結部、15…基板、21…円板
状フランジ、22…枠体、23…連結部、24…センサー保持
部、25…基板、30…仲介部材、31,32…切込み、33,34
…円穴、41,42…角度センサー、43…傾斜センサー、50
…連結部材、51…パイプ、61…変位検出装置、62,63…
支持部材、65…伸縮機構、66…ストロークセンサー、7
0,71…構造体、72,73…固定部材、81…変位検出装
置、82,83…枠体、90…連結部材。
ルパイプ、5,6…ガイドローラ、7,8…連結部、9
…コード、12…枠体、13…連結部、15…基板、21…円板
状フランジ、22…枠体、23…連結部、24…センサー保持
部、25…基板、30…仲介部材、31,32…切込み、33,34
…円穴、41,42…角度センサー、43…傾斜センサー、50
…連結部材、51…パイプ、61…変位検出装置、62,63…
支持部材、65…伸縮機構、66…ストロークセンサー、7
0,71…構造体、72,73…固定部材、81…変位検出装
置、82,83…枠体、90…連結部材。
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の部材の連結部と第2の部材の連結
部が重ねられ支軸により枢着されて両部材が回り対偶で
連結され、 前記支軸は、第1の部材の連結部に固着され第2の部材
を回動自在に軸支するとともに、第2の部材の連結部に
本体部が一体に設けられた角度センサーの検出軸と同軸
一体に構成されたことを特徴とする変位検出装置。 - 【請求項2】 前記第2の部材の第1の部材との連結部
と反対側に設けられた他方の連結部と第3の部材の連結
部が重ねられ前記支軸に可及的に近接して直角に交差す
る第2の支軸により枢着されて第2の部材と第3部材が
回り対偶で連結され、 前記第2の支軸は、第3の部材の連結部に固着され第2
の部材に回転自在に軸支されるとともに、第2の部材の
連結部に本体部が一体に設けられた第2の角度センサー
の検出軸と同軸一体に構成されたことを特徴とする請求
項1記載の変位検出装置。 - 【請求項3】 前記第1の部材の第2の部材との連結部
と反対側に設けられた他方の連結部と第3の部材の連結
部が重ねられ前記支軸に可及的に近接して直角に交差す
る第2の支軸により枢着されて第1の部材と第3部材が
回り対偶で連結され、 前記第2の支軸は、第1の部材の連結部に固着され第3
の部材に回転自在に軸支されるとともに、第3の部材の
連結部に本体部が一体に設けられた第2の角度センサー
の検出軸と同軸一体に構成されたことを特徴とする請求
項1記載の変位検出装置。 - 【請求項4】 前記部材のいずれかに傾斜センサーを内
蔵したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいず
れか記載の変位検出装置。 - 【請求項5】 前記部材のいずれかに軸方向の伸縮を自
在とした伸縮機構を介装し、同伸縮機構にストロークセ
ンサーを設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項
4のいずれか記載の変位検出装置。 - 【請求項6】 前記部材のうち少なくとも1つに信号増
幅手段を内蔵したことを特徴とする請求項1ないし請求
項5のいずれか記載の変位角検出装置。 - 【請求項7】 少なくとも連結部をフレキシブルパイプ
で覆ったことを特徴とする請求項1ないし請求項3のい
ずれか記載の変位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34145096A JPH10185543A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 変位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34145096A JPH10185543A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 変位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185543A true JPH10185543A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18346176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34145096A Pending JPH10185543A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 変位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185543A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11304430A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Tobishima Corp | 地盤変位測定装置 |
| KR100658212B1 (ko) | 2006-09-14 | 2006-12-15 | 주식회사 하이콘엔지니어링 | 도로용 낙석방지책의 안전진단장치 |
| CN102435158A (zh) * | 2011-09-05 | 2012-05-02 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于测量臂架油缸的长度的方法、装置以及系统 |
| KR101179667B1 (ko) | 2010-06-28 | 2012-09-05 | (주)대동계측 | 크랙 측정기 |
| JP2024002764A (ja) * | 2022-06-24 | 2024-01-11 | 株式会社パスコ | 計測装置 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34145096A patent/JPH10185543A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11304430A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Tobishima Corp | 地盤変位測定装置 |
| KR100658212B1 (ko) | 2006-09-14 | 2006-12-15 | 주식회사 하이콘엔지니어링 | 도로용 낙석방지책의 안전진단장치 |
| KR101179667B1 (ko) | 2010-06-28 | 2012-09-05 | (주)대동계측 | 크랙 측정기 |
| CN102435158A (zh) * | 2011-09-05 | 2012-05-02 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于测量臂架油缸的长度的方法、装置以及系统 |
| JP2024002764A (ja) * | 2022-06-24 | 2024-01-11 | 株式会社パスコ | 計測装置 |
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