JPH1018560A - 防音用畳 - Google Patents

防音用畳

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Publication number
JPH1018560A
JPH1018560A JP17635796A JP17635796A JPH1018560A JP H1018560 A JPH1018560 A JP H1018560A JP 17635796 A JP17635796 A JP 17635796A JP 17635796 A JP17635796 A JP 17635796A JP H1018560 A JPH1018560 A JP H1018560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tatami mat
soundproof
polyurethane foam
heat
plywood
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17635796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Isoyama
重孝 磯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Quality One Corp
Original Assignee
Toyo Quality One Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Quality One Corp filed Critical Toyo Quality One Corp
Priority to JP17635796A priority Critical patent/JPH1018560A/ja
Publication of JPH1018560A publication Critical patent/JPH1018560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】防音性,断熱性,通気性,歩行感、衛生的に優
れないこと。 【解決手段】熱圧縮性ポリウレタンフォームシート(11)
の片面に合板(12)を積層させた複合体(13)からなる芯
材、この芯材の上面に被覆された畳表(14)とを具備する
ことを特徴とする防音用畳。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防音用畳に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、畳の材料となる藁が少なくなって
きたため、芯材の代替が検討されている。そこで、半硬
質ポリウレタンフォームシートやポリエチレンフォーム
が検討されているが、圧力に対して変形しやすい欠点が
ある。
【0003】また、最近の住宅(集合住宅,個人住宅)
は和室よりもフロアリング仕様の洋室が多くなってきて
おり、希望者があとから2〜3畳おくと著しく段差がで
きる(一般的にフロア材は12〜15mm,畳は50〜6
0mm程度の厚みをもつ)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこうした事
情を考慮してなされたもので、熱圧縮性ポリウレタンフ
ォームシートの片面又は両面に合板を積層させた複合体
からなる芯材の上面に畳表を被覆することにより、防音
性,断熱性,通気性,歩行感に優れると共に、衛生的な
防音用畳を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、熱圧縮性ポ
リウレタンフォームシートの片面又は両面に合板を積層
させた複合体からなる芯材と、この芯材の上面に被覆さ
れた畳表とを具備することを特徴とする防音用畳であ
る。
【0006】この発明に係る熱圧縮性ポリウレタンフォ
ームシートとしては、密度16〜50Kg/cm3 程度
の軟質又は半硬質フォームシートあるいはこれらを細片
にしたものが挙げられる。また、前記熱圧縮性ポリウレ
タンフォームシートの一例として、任意の凹凸模様を有
したシートが挙げられる。ここで、凹凸模様としては例
えば各形,円形,多角形等が挙げられる。
【0007】この発明に係る合板としては、例えばベニ
ヤ板,木材,パームロック,及びその他の合成繊維集合
体シートが挙げられる。この発明に係る防音用畳によれ
ば、以下の特徴を有する。
【0008】1)防音性に優れ、階上の雑音を階下に伝え
にくい。 2)熱圧縮性ポリウレタンフォームの断熱性,通気性のた
め、冬暖かく、夏涼しい。 3)適度なたわみ性をもっているため、耐圧変形に耐える
ため、歩行感が良い。 4)芯材が藁でないので、衛生的である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面を
参照して説明する。 (実施例1)図1を参照する。図中の符番11は、熱圧縮
性ポリウレタンフォームシートである。ここで、前記シ
ート11は、密度16〜50Kg/cm3 程度の軟質又は
半硬質フォームシートである。前記シート11の下面には
例えばベニヤ板からなる合板12が積層され、前記シート
11と共に複合体(芯材)13を構成している。ここで、合
板12のシート11への積層方法は、接着剤を使用するか、
あるいはタッカー止め等公知の方法を用いる。この芯材
13の上面には、一部が合板12の下面まで延出するように
伊草の畳表14が被覆されている。
【0010】実施例1に係る防音用畳によれば、熱圧縮
性ポリウレタンフォームシート11の下面に合板12を積層
した複合体13の上面に、伊草の畳表14を被覆した構成と
なっているため、以下に述べる効果を有する。
【0011】1)防音性に優れ、階上の雑音を階下に伝え
にくい。 2)熱圧縮性ポリウレタンフォームの断熱性,通気性のた
め、冬暖かく、夏涼しい。
【0012】3)適度なたわみ性をもっているため、耐圧
変形に耐え、歩行感が良い。 4)複合体(芯材)が藁でないので、衛生的である。 (実施例2)図2を参照する。図中の符番23は、熱圧縮
性ポリウレタンフォームシート21を合板22a,22b間に
接着剤等を用いて積層してなる複合体である。この複合
体23の上面には、一部が合板22bの下面まで延出するよ
うに伊草の畳表24が被覆されている。
【0013】実施例2に係る防音用畳によれば、熱圧縮
性ポリウレタンフォームシート21を合板22a,22b間に
積層してなる複合体23の上面に、伊草の畳表24を被覆し
た構成となっているため、実施例1と同様な効果が得ら
れる。
【0014】(実施例3)図3を参照する。図中の符番
33は、熱圧縮性ポリウレタンフォームシート31を合板32
a,32b間に接着剤等を用いて積層してなる複合体であ
る。ここで、前記シート31の両面には、任意の凹凸模様
が形成されている。ここで、凹凸模様は、例えば角形で
ある。前記複合体33の上面には、一部が合板32bの下面
まで延出するように伊草の畳表34が被覆されている。
【0015】実施例3に係る防音用畳によれば、凹凸模
様を有した熱圧縮性ポリウレタンフォームシート32を合
板32a,32b間に積層してなる複合体33の上面に、伊草
の畳表34を被覆した構成となっているため、実施例1と
同様な効果が得られる。
【0016】(実施例4)図4を参照する。図中の符番
43は、熱圧縮性ポリウレタンフォームシート41を合板42
a,42b間に接着剤等を用いて積層してなる複合体であ
る。ここで、前記シート41の両面には、任意の凹凸模様
が形成されている。ここで、凹凸模様は、例えば角形で
ある。前記複合体43の上面には、一部が合板42bの下面
まで延出するように伊草の畳表44が不織布45を介して被
覆されている。
【0017】実施例4に係る防音用畳によれば、凹凸模
様を有した熱圧縮性ポリウレタンフォームシート42を合
板42a,42b間に積層してなる複合体43の上面に、不織
布45を介して伊草の畳表44を被覆した構成となっている
ため、実施例1と同様な効果が得られる。
【0018】(実施例5)図5を参照する。図中の符番
53は、熱圧縮性ポリウレタンフォームシート51を合板52
a,52b間に接着剤等を用いて積層してなる複合体であ
る。この複合体53の上面には、一部が合板52bの下面ま
で延出するように伊草の畳表54が不織布55を介して被覆
されている。
【0019】実施例5に係る防音用畳によれば、熱圧縮
性ポリウレタンフォームシート51を合板52a,52b間に
積層してなる複合体53の上面に、不織布55を介して伊草
の畳表54を被覆した構成となっているため、実施例1と
同様な効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
熱圧縮性ポリウレタンフォームシートの片面又は両面に
合板を積層させた複合体からなる芯材の上面に畳表を被
覆することにより、防音性,断熱性,通気性,歩行感に
優れると共に、衛生的な防音用畳を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係る防音用畳の概略断面
図。
【図2】この発明の実施例2に係る防音用畳の概略断面
図。
【図3】この発明の実施例3に係る防音用畳の概略断面
図。
【図4】この発明の実施例4に係る防音用畳の概略断面
図。
【図5】この発明の実施例5に係る防音用畳の概略断面
図。
【符号の説明】
11,21,31…熱圧縮ポリウレテンフォームシート、 12,22a,22b…合板、 13,23,33,43…複合体(芯材)、 14,24,34,44,54…畳表。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱圧縮性ポリウレタンフォームシートの
    片面又は両面に合板を積層させた複合体からなる芯材
    と、この芯材の上面に被覆された畳表とを具備すること
    を特徴とする防音用畳。
  2. 【請求項2】 前記熱圧縮性ポリウレタンフォームシー
    トの片面又は両面に任意模様の凹凸形状を形成させたこ
    とを特徴とする請求項1記載の防音用畳。
  3. 【請求項3】 前記畳表の下面に不織布を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の防音用畳。
JP17635796A 1996-07-05 1996-07-05 防音用畳 Pending JPH1018560A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17635796A JPH1018560A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 防音用畳

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JP17635796A JPH1018560A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 防音用畳

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JPH1018560A true JPH1018560A (ja) 1998-01-20

Family

ID=16012203

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JP17635796A Pending JPH1018560A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 防音用畳

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