JPH10185996A - Tabハンドラのicチップの接触位置決め機構 - Google Patents
Tabハンドラのicチップの接触位置決め機構Info
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- JPH10185996A JPH10185996A JP35601296A JP35601296A JPH10185996A JP H10185996 A JPH10185996 A JP H10185996A JP 35601296 A JP35601296 A JP 35601296A JP 35601296 A JP35601296 A JP 35601296A JP H10185996 A JPH10185996 A JP H10185996A
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- tab
- chip
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 TABハンドラの初期設定におけるICチッ
プ1Aとプローブ8Aを位置合せにおいて、プローブ8
A及びTABを保護でき、調整時間を短縮できる接触位
置決め機構を提供する。 【解決手段】 位置判定手段9AはTABテープ1を昇
降するプッシャ5の昇降位置を記憶する。選択手段9B
は、方向スイッチ63による移動入力を保留し、TAB
テープ1を上昇させてからプローブカード8を移動し、
プローブカード8が移動停止してから、TABテープ1
を下降させる。初期調整におけるプローブ8A及びTA
Bを保護できる。また、前記プッシャを手動で昇降させ
なくても良いので調整時間が短縮できる。
プ1Aとプローブ8Aを位置合せにおいて、プローブ8
A及びTABを保護でき、調整時間を短縮できる接触位
置決め機構を提供する。 【解決手段】 位置判定手段9AはTABテープ1を昇
降するプッシャ5の昇降位置を記憶する。選択手段9B
は、方向スイッチ63による移動入力を保留し、TAB
テープ1を上昇させてからプローブカード8を移動し、
プローブカード8が移動停止してから、TABテープ1
を下降させる。初期調整におけるプローブ8A及びTA
Bを保護できる。また、前記プッシャを手動で昇降させ
なくても良いので調整時間が短縮できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、TABハンドラ
のICチップの接触位置決め機構についてのものであ
る。特に、TAB(Tape Automated B
onding)テープに実装されるICチップとプロー
ブとの接触位置決め機構についてのものである。
のICチップの接触位置決め機構についてのものであ
る。特に、TAB(Tape Automated B
onding)テープに実装されるICチップとプロー
ブとの接触位置決め機構についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるTABハンドラの
構成を図3により説明する。図3の1はTABテープ、
2Aは供給リール、2Bは収容リール、3は張巻機構、
4A〜4Dはスプロケットである。また、図3の5と6
はプッシャ、7A〜7Dはセンサ、8はプローブカー
ド、10は付装テープ、11Aと11Bは傾斜ガイドで
ある。
構成を図3により説明する。図3の1はTABテープ、
2Aは供給リール、2Bは収容リール、3は張巻機構、
4A〜4Dはスプロケットである。また、図3の5と6
はプッシャ、7A〜7Dはセンサ、8はプローブカー
ド、10は付装テープ、11Aと11Bは傾斜ガイドで
ある。
【0003】図3では、供給リール2Aに測定前のTA
Bテープ1を巻き付けておく。収容リール2Bは測定後
のTABテープ1を巻き取る。スプロケット4A〜4D
はTABテープ1を搬送する。プッシャ5はTABテー
プ1をプローブカード8のプローブ8Aに押し付ける。
Bテープ1を巻き付けておく。収容リール2Bは測定後
のTABテープ1を巻き取る。スプロケット4A〜4D
はTABテープ1を搬送する。プッシャ5はTABテー
プ1をプローブカード8のプローブ8Aに押し付ける。
【0004】傾斜ガイド11A・11Bはリール出入口
部においてTABテープ1を案内する。センサ7A〜7
Dは垂下するTABテープ1の有無を検出する。付装テ
ープ10はTABテープ1に重装され、供給リール1A
または収容リール1Bに巻かれた状態で、TABテープ
1同士が接触または破損することを防止する。
部においてTABテープ1を案内する。センサ7A〜7
Dは垂下するTABテープ1の有無を検出する。付装テ
ープ10はTABテープ1に重装され、供給リール1A
または収容リール1Bに巻かれた状態で、TABテープ
1同士が接触または破損することを防止する。
【0005】張巻機構3は、回転中心を固定するプーリ
3A・3Bと、付装テープ10を自重で押下するテンシ
ョンプーリ3Cで構成される。張巻機構3は、付装テー
プ10に負荷をかけることによりTABテープ1がリー
ルに緩く巻かれることを防止している。
3A・3Bと、付装テープ10を自重で押下するテンシ
ョンプーリ3Cで構成される。張巻機構3は、付装テー
プ10に負荷をかけることによりTABテープ1がリー
ルに緩く巻かれることを防止している。
【0006】図3では、供給リール2Aが回転してTA
Bテープ1をプッシャ5側に供給する。スプロケット4
Bとスプロケット4Cが同期回転してTABテープを走
行させ、プッシャ5がTABテープ1を押下してTAB
テープ1のICチップをプローブ8Aに接触させて前記
ICチップを順次試験する。測定終了後のTABテープ
1は収容リール2B側に搬送され、収容リール2Bに収
容される。
Bテープ1をプッシャ5側に供給する。スプロケット4
Bとスプロケット4Cが同期回転してTABテープを走
行させ、プッシャ5がTABテープ1を押下してTAB
テープ1のICチップをプローブ8Aに接触させて前記
ICチップを順次試験する。測定終了後のTABテープ
1は収容リール2B側に搬送され、収容リール2Bに収
容される。
【0007】図3において、TABハンドラを稼働させ
るためには、予め、ICチップとプローブとの接触位置
を調整しておく必要がある。図4はTABテープの部分
拡大図であり、図4の1AはICチップ、1Bはリー
ド、1Cはテストパッド、1Dはレジストである。
るためには、予め、ICチップとプローブとの接触位置
を調整しておく必要がある。図4はTABテープの部分
拡大図であり、図4の1AはICチップ、1Bはリー
ド、1Cはテストパッド、1Dはレジストである。
【0008】図4において、テープ状のフィルムにIC
チップIAが実装されている。ICチップ1Aの端子と
なる導体のリード1BはTABテープ上に接合され、リ
ード1Bの端末はテストパッド1CとしてTABテープ
上に配列されている。そして、ICチップ1Aを中心と
してリード1Bはレジスト1Dで被覆されている。
チップIAが実装されている。ICチップ1Aの端子と
なる導体のリード1BはTABテープ上に接合され、リ
ード1Bの端末はテストパッド1CとしてTABテープ
上に配列されている。そして、ICチップ1Aを中心と
してリード1Bはレジスト1Dで被覆されている。
【0009】このように、ICチップ1Aからレジスト
1Dを一体としたTABがTABテープ上に等ピッチで
繰り返し形成されている。そして、テストパッド1Cの
配列をもつプローブ8Aをテストパッド1Cに位置合わ
せする。
1Dを一体としたTABがTABテープ上に等ピッチで
繰り返し形成されている。そして、テストパッド1Cの
配列をもつプローブ8Aをテストパッド1Cに位置合わ
せする。
【0010】次に、プッシャの構成を図5により説明す
る。図5はプッシャの拡大斜視図である。図5の5Aと
6Aはモータである。
る。図5はプッシャの拡大斜視図である。図5の5Aと
6Aはモータである。
【0011】図5では、モータ4Eはスプロケット4B
を回転し、モータ4Fはスプロケット4Cを回転する。
スプロケット4Bはアーム4Gで回転中心を保持され、
アーム4Gはブロック5Bの第1の側面に取り付けられ
る。スプロケット4Cはアーム4Hで回転中心を保持さ
れ、アーム4Hはブロック5Bの第2の側面に取り付け
られる。
を回転し、モータ4Fはスプロケット4Cを回転する。
スプロケット4Bはアーム4Gで回転中心を保持され、
アーム4Gはブロック5Bの第1の側面に取り付けられ
る。スプロケット4Cはアーム4Hで回転中心を保持さ
れ、アーム4Hはブロック5Bの第2の側面に取り付け
られる。
【0012】モータ5Aはブロック5Bの上面に取り付
けられ、モータ5Aの回転軸はボールねじ5Dに連結
し、ボールねじ5Dはプッシャ5に保持されるボールナ
ットと結合する。モータ5Aが回転すると、プッシャ5
はガイド5Cに案内されて昇降する。
けられ、モータ5Aの回転軸はボールねじ5Dに連結
し、ボールねじ5Dはプッシャ5に保持されるボールナ
ットと結合する。モータ5Aが回転すると、プッシャ5
はガイド5Cに案内されて昇降する。
【0013】モータ6AはXテーブル16Aの前段上面
に取り付けられ、モータ6Aの回転軸はXテーブル16
Aに内蔵されるボールねじに連結し、前記ボールねじは
ブロック5Bに保持されるボールナットと結合する。モ
ータ6Aが回転すると、ブロック5Bはガイド6Cに案
内されて昇降する。すなわち、プッシャ6は、スプロケ
ット4B・4Cと図示しないテープクランプとプッシャ
5を一体にして昇降する。図5ではモータ6AでTAB
1の昇降位置を粗調整し、モータ5Aでプッシャ5によ
るTAB1の昇降位置を微調整している。
に取り付けられ、モータ6Aの回転軸はXテーブル16
Aに内蔵されるボールねじに連結し、前記ボールねじは
ブロック5Bに保持されるボールナットと結合する。モ
ータ6Aが回転すると、ブロック5Bはガイド6Cに案
内されて昇降する。すなわち、プッシャ6は、スプロケ
ット4B・4Cと図示しないテープクランプとプッシャ
5を一体にして昇降する。図5ではモータ6AでTAB
1の昇降位置を粗調整し、モータ5Aでプッシャ5によ
るTAB1の昇降位置を微調整している。
【0014】図5において、モータ6Aはモータ駆動回
路61に接続している。モータ駆動回路61は操作パネ
ルに配置される押しボタンスイッチ62(以下、SW6
2の略称する)に接続している。SW62をオンする
と、モータ6Aが駆動してプッシャ5が下降する。SW
62をオフすると、モータ6Aが駆動してプッシャ6を
上昇させる。すなわち、SW62を押し、TABテープ
1をプローブ8Aに接触させ、接触位置を後述するモニ
タテレビで確認する。
路61に接続している。モータ駆動回路61は操作パネ
ルに配置される押しボタンスイッチ62(以下、SW6
2の略称する)に接続している。SW62をオンする
と、モータ6Aが駆動してプッシャ5が下降する。SW
62をオフすると、モータ6Aが駆動してプッシャ6を
上昇させる。すなわち、SW62を押し、TABテープ
1をプローブ8Aに接触させ、接触位置を後述するモニ
タテレビで確認する。
【0015】図6は、プッシャ近傍の配置図であり、図
6アはプローブカードの平面図、図6イはプッシャの正
面図である。図6アにおいて、XYステージ80上に固
定された接続リング8Bに、プローブカード8は搭載さ
れている。つまみ8Xを回転すると、プローブカード8
をX方向に移動させ、つまみ8Yを回転すると、プロー
ブカード8をY方向に移動させる。
6アはプローブカードの平面図、図6イはプッシャの正
面図である。図6アにおいて、XYステージ80上に固
定された接続リング8Bに、プローブカード8は搭載さ
れている。つまみ8Xを回転すると、プローブカード8
をX方向に移動させ、つまみ8Yを回転すると、プロー
ブカード8をY方向に移動させる。
【0016】図6イにおいて、XYステージ80の下方
には撮像手段となるモニタカメラ12が配置され、プロ
ーブ8AとTABテープ1の表面を撮像する。そして、
モニタカメラ12の映像は表示手段となるモニタテレビ
13で表示され、プローブ8AとICチップ1Aの接触
状態を確認できる
には撮像手段となるモニタカメラ12が配置され、プロ
ーブ8AとTABテープ1の表面を撮像する。そして、
モニタカメラ12の映像は表示手段となるモニタテレビ
13で表示され、プローブ8AとICチップ1Aの接触
状態を確認できる
【0017】次に、テストパッドとプローブの初期合わ
せの手順を説明する。まず、TABハンドラをマニアル
モードに切り換え、TABテープ1の先頭デバイスをプ
ローブカード8上まで走行させる。以降の作業が初期合
わせの手順となる。まず、プッシャ5を下降させ、先頭
TABをプローブ8Aに接触させる。次に、モニタテレ
ビ13にて接触状態を確認し、一旦、プッシャ6を上昇
させ、接触を解除する。そして、つまみ8Xまたはつま
み8Yを回転してプローブカード8の座標を調整し、接
触ずれ量を補正する。次に、プッシャ5を下降させ、再
度、接触状態を確認する。この調整作業をテストパッド
1Cとプローブ8Aが位置合わせできるまで繰り返す。
せの手順を説明する。まず、TABハンドラをマニアル
モードに切り換え、TABテープ1の先頭デバイスをプ
ローブカード8上まで走行させる。以降の作業が初期合
わせの手順となる。まず、プッシャ5を下降させ、先頭
TABをプローブ8Aに接触させる。次に、モニタテレ
ビ13にて接触状態を確認し、一旦、プッシャ6を上昇
させ、接触を解除する。そして、つまみ8Xまたはつま
み8Yを回転してプローブカード8の座標を調整し、接
触ずれ量を補正する。次に、プッシャ5を下降させ、再
度、接触状態を確認する。この調整作業をテストパッド
1Cとプローブ8Aが位置合わせできるまで繰り返す。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置調整機構
は、テストパッドとプローブが位置合わせできるまで、
プッシャを幾度か昇降させなければならないという問題
がある。更に、テストパッドとプローブが接触状態で、
間違ってプローブを移動してしまう可能性がある。
は、テストパッドとプローブが位置合わせできるまで、
プッシャを幾度か昇降させなければならないという問題
がある。更に、テストパッドとプローブが接触状態で、
間違ってプローブを移動してしまう可能性がある。
【0019】この発明は、ICチップとプローブを位置
合せする場合に、プローブカードを移動指令すると、プ
ッシャがTABテープを上昇させてから前記プローブカ
ードを移動し、前記プローブカードが移動停止した後、
前記プッシャが前記TABテープを下降させることによ
り、初期調整における時間を短縮し、誤操作を防止する
機構を提供することを目的とする。
合せする場合に、プローブカードを移動指令すると、プ
ッシャがTABテープを上昇させてから前記プローブカ
ードを移動し、前記プローブカードが移動停止した後、
前記プッシャが前記TABテープを下降させることによ
り、初期調整における時間を短縮し、誤操作を防止する
機構を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、スプロケット4Bとスプロケット4C
が同期回転してTABテープ1を走行させ、プッシャ5
がTABテープ1を押下してTABテープ1のICチッ
プ1Aをプローブ8Aに接触させてICチップ1Aを順
次試験するTABハンドラであって、プッシャ5を昇降
させる昇降手段6Aと、昇降手段6Aを駆動する昇降出
力発生手段61と、プッシャ5の昇降位置を検出する位
置検出手段6Fと、プローブ8Aを上設するプローブカ
ード8を平面上のX方向に移動させる移動手段8MX
と、移動手段8MXを駆動するX出力発生手段6Xと、
プローブカード8をX方向と直交する平面上のY方向に
移動させる移動手段8MYと、移動手段8MYを駆動す
るY出力発生手段6Yと、プローブカード8の移動方向
をX方向あるいはY方向に正負方向に切り換える方向ス
イッチ63と、位置検出手段6Fによるプッシャ5の昇
降位置を記憶する位置判定手段9Aと、昇降出力発生手
段61とX出力発生手段6XとY出力発生手段6Yのい
ずれかに出力指令する選択手段9Bとで構成する制御部
9とを備え、方向スイッチ63に移動出力が発生する
と、選択手段9Bは前記移動出力を停止して位置判定手
段9からプッシャ5の昇降位置を読み込み、選択手段9
Bはプッシャ5に上昇指令してプッシャ5が上昇停止確
認後、前記移動出力停止を解除する。
め、この発明は、スプロケット4Bとスプロケット4C
が同期回転してTABテープ1を走行させ、プッシャ5
がTABテープ1を押下してTABテープ1のICチッ
プ1Aをプローブ8Aに接触させてICチップ1Aを順
次試験するTABハンドラであって、プッシャ5を昇降
させる昇降手段6Aと、昇降手段6Aを駆動する昇降出
力発生手段61と、プッシャ5の昇降位置を検出する位
置検出手段6Fと、プローブ8Aを上設するプローブカ
ード8を平面上のX方向に移動させる移動手段8MX
と、移動手段8MXを駆動するX出力発生手段6Xと、
プローブカード8をX方向と直交する平面上のY方向に
移動させる移動手段8MYと、移動手段8MYを駆動す
るY出力発生手段6Yと、プローブカード8の移動方向
をX方向あるいはY方向に正負方向に切り換える方向ス
イッチ63と、位置検出手段6Fによるプッシャ5の昇
降位置を記憶する位置判定手段9Aと、昇降出力発生手
段61とX出力発生手段6XとY出力発生手段6Yのい
ずれかに出力指令する選択手段9Bとで構成する制御部
9とを備え、方向スイッチ63に移動出力が発生する
と、選択手段9Bは前記移動出力を停止して位置判定手
段9からプッシャ5の昇降位置を読み込み、選択手段9
Bはプッシャ5に上昇指令してプッシャ5が上昇停止確
認後、前記移動出力停止を解除する。
【0021】更に、方向スイッチ63の移動出力が停止
すると、選択手段9Bは位置判定手段9Aからプッシャ
5の昇降位置を読み込み、選択手段9Bはプッシャ5に
下降指令する。
すると、選択手段9Bは位置判定手段9Aからプッシャ
5の昇降位置を読み込み、選択手段9Bはプッシャ5に
下降指令する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図1は、この発明による接触
位置決め機構の一実施の形態に示す構成図であり、図5
に対応する。なお、図5と対応する構成品には同じ符号
を付し、以下、特に必要のない限り同符号の構成品の説
明は省略する。
図面を参照して説明する。図1は、この発明による接触
位置決め機構の一実施の形態に示す構成図であり、図5
に対応する。なお、図5と対応する構成品には同じ符号
を付し、以下、特に必要のない限り同符号の構成品の説
明は省略する。
【0023】図1において、6Xと6Yはモータ駆動回
路、8MXと8MYはパルスモータ、9は位置判定手段
9Aと選択手段9Bで構成される制御部、63は方向ス
イッチである。
路、8MXと8MYはパルスモータ、9は位置判定手段
9Aと選択手段9Bで構成される制御部、63は方向ス
イッチである。
【0024】図1において、X出力発生手段となるモー
タ駆動回路6Xは、モータ8MXに駆動出力を送出す
る。Y出力発生手段となるモータ駆動回路6Yは、モー
タ8MYに駆動出力を送出する。第1の移動手段となる
モータ8MXが駆動すると、プローブカード8を平面上
のX方向に移動させる。第2の移動手段となるモータ8
MYが駆動すると、プローブカード8をX方向と直交す
る平面上のY方向に移動させる。
タ駆動回路6Xは、モータ8MXに駆動出力を送出す
る。Y出力発生手段となるモータ駆動回路6Yは、モー
タ8MYに駆動出力を送出する。第1の移動手段となる
モータ8MXが駆動すると、プローブカード8を平面上
のX方向に移動させる。第2の移動手段となるモータ8
MYが駆動すると、プローブカード8をX方向と直交す
る平面上のY方向に移動させる。
【0025】スプロケット4B・4Cとプッシャ5を一
体にして昇降させるモータ6Aの回転軸終端には、回転
検出板6Eが取り付けられる。検出器6Fは回転検出板
6Eのスリットの有無でモータ6Aの回転数を検出す
る。検出器6Fの検出信号は位置判定手段9Aに送出さ
れ、プッシャ5の昇降位置を記憶しておく。実施の形態
では、モータ6Aの回転数をカウント数に置換して、記
憶する。
体にして昇降させるモータ6Aの回転軸終端には、回転
検出板6Eが取り付けられる。検出器6Fは回転検出板
6Eのスリットの有無でモータ6Aの回転数を検出す
る。検出器6Fの検出信号は位置判定手段9Aに送出さ
れ、プッシャ5の昇降位置を記憶しておく。実施の形態
では、モータ6Aの回転数をカウント数に置換して、記
憶する。
【0026】選択手段9Bは、操作パネル上の方向スイ
ッチ63に接続している。方向スイッチ63は例えば、
ジョグスイッチであり、方向キーを4つ組み合わせたも
のでもよい。方向スイッチ63で、プローブカード8の
移動方向をX方向あるいはY方向に正負方向に切り換え
ると、選択手段9Bは指定された方向を選択して、モー
タ駆動回路6Xあるいはモータ駆動回路6Yに出力指令
する。
ッチ63に接続している。方向スイッチ63は例えば、
ジョグスイッチであり、方向キーを4つ組み合わせたも
のでもよい。方向スイッチ63で、プローブカード8の
移動方向をX方向あるいはY方向に正負方向に切り換え
ると、選択手段9Bは指定された方向を選択して、モー
タ駆動回路6Xあるいはモータ駆動回路6Yに出力指令
する。
【0027】また、選択手段9Bは位置判定手段9Aか
らプッシャ5の昇降位置を読み取り、モータ駆動回路6
1に出力指令するかを選択する。なお、制御部9内にお
ける位置判定手段9Aと選択手段9Bは、図示しないC
PUの指令により動作する。
らプッシャ5の昇降位置を読み取り、モータ駆動回路6
1に出力指令するかを選択する。なお、制御部9内にお
ける位置判定手段9Aと選択手段9Bは、図示しないC
PUの指令により動作する。
【0027】図2は、この発明によるプローブカードの
平面図であり、図6アに対応する。図2において、XY
ステージ81は、Xステージ81XとYステージ81Y
で構成される。Xステージ81X上にはYステージ81
Yが図示されない直動ガイドで結合している。Yステー
ジ81Y上には接続リング8Bが固定され、接続リング
8Bには、プローブカード8が搭載されている。
平面図であり、図6アに対応する。図2において、XY
ステージ81は、Xステージ81XとYステージ81Y
で構成される。Xステージ81X上にはYステージ81
Yが図示されない直動ガイドで結合している。Yステー
ジ81Y上には接続リング8Bが固定され、接続リング
8Bには、プローブカード8が搭載されている。
【0028】パルスモータ8MYの回転軸8CYはボー
ルねじ8BYに連結している。ボールねじ8BYは、Y
ステージ81Yとの連結部材8AXに内蔵されたボール
ナットとねじ結合している。パルスモータ8MYを駆動
すると、Yステージ81Yをねじ送りする。
ルねじ8BYに連結している。ボールねじ8BYは、Y
ステージ81Yとの連結部材8AXに内蔵されたボール
ナットとねじ結合している。パルスモータ8MYを駆動
すると、Yステージ81Yをねじ送りする。
【0029】パルスモータ8MXの回転軸8CXはボー
ルねじ8BXに連結している。ボールねじ8BXは、X
ステージ81Xとの連結部材8AXに内蔵されたボール
ナットとねじ結合している。パルスモータ8MXを駆動
すると、Xステージ81Xをねじ送りする。
ルねじ8BXに連結している。ボールねじ8BXは、X
ステージ81Xとの連結部材8AXに内蔵されたボール
ナットとねじ結合している。パルスモータ8MXを駆動
すると、Xステージ81Xをねじ送りする。
【0030】なお、図2に示されたXYステージ81の
下方には、図6イで示された撮像手段となるモニタカメ
ラ12が配置され、プローブ8AとTABテープ1の表
面を撮像する。そして、モニタカメラ12の映像は表示
手段となるモニタテレビ13で表示され、プローブ8A
とICチップ1Aの接触状態を確認できる。
下方には、図6イで示された撮像手段となるモニタカメ
ラ12が配置され、プローブ8AとTABテープ1の表
面を撮像する。そして、モニタカメラ12の映像は表示
手段となるモニタテレビ13で表示され、プローブ8A
とICチップ1Aの接触状態を確認できる。
【0031】次に、この発明によるテストパッドとプロ
ーブの初期合わせの手順を説明する。TABハンドラを
マニアルモードに切り換え、TABテープ1の先頭デバ
イスをプローブカード8上まで走行させるのは従来と同
様である。次に、押しボタンスイッチ62を押し、プッ
シャ5を下降させ、先頭TABをプローブ8Aに接触さ
せる。次に、モニタテレビ13にて接触状態を確認し、
方向スイッチ63を操作して、プローブカード8を移動
する。
ーブの初期合わせの手順を説明する。TABハンドラを
マニアルモードに切り換え、TABテープ1の先頭デバ
イスをプローブカード8上まで走行させるのは従来と同
様である。次に、押しボタンスイッチ62を押し、プッ
シャ5を下降させ、先頭TABをプローブ8Aに接触さ
せる。次に、モニタテレビ13にて接触状態を確認し、
方向スイッチ63を操作して、プローブカード8を移動
する。
【0032】このとき、方向スイッチ63の入力は選択
手段9Bで保留され、選択手段9Bは位置判定手段9A
からプッシャ5の位置を確認する。位置判定手段9Aが
下降位置にあるとき、選択手段9Bはモータ駆動回路6
1にプッシャ5へ上昇指令する。選択手段9Bは、プッ
シャ5が上昇したことを確認後、方向スイッチ63の前
記保留入力を解除し、方向スイッチ63の入力による移
動方向にプローブ8Aを移動させる。
手段9Bで保留され、選択手段9Bは位置判定手段9A
からプッシャ5の位置を確認する。位置判定手段9Aが
下降位置にあるとき、選択手段9Bはモータ駆動回路6
1にプッシャ5へ上昇指令する。選択手段9Bは、プッ
シャ5が上昇したことを確認後、方向スイッチ63の前
記保留入力を解除し、方向スイッチ63の入力による移
動方向にプローブ8Aを移動させる。
【0033】方向スイッチ63の前記入力が解除される
と、選択手段9Bはモータ駆動回路61にプッシャ5へ
下降指令する。このように、この発明では、XYステー
ジ81が移動しているときは、プッシャ5は必ず上昇位
置にある。
と、選択手段9Bはモータ駆動回路61にプッシャ5へ
下降指令する。このように、この発明では、XYステー
ジ81が移動しているときは、プッシャ5は必ず上昇位
置にある。
【0034】
【発明の効果】この発明は、TABテープを昇降するプ
ッシャの昇降位置を記憶する位置判定手段と、方向スイ
ッチによる移動入力を保留し、TABテープを上昇させ
てからプローブカードを移動し、ローブカードが移動停
止してから、TABテープを下降させる選択手段を備え
ているので、初期調整におけるICチップとプローブを
位置合せする場合、プローブ及びTABを保護できる。
また、前記プッシャを手動で昇降させなくても良いので
調整時間が短縮できる。
ッシャの昇降位置を記憶する位置判定手段と、方向スイ
ッチによる移動入力を保留し、TABテープを上昇させ
てからプローブカードを移動し、ローブカードが移動停
止してから、TABテープを下降させる選択手段を備え
ているので、初期調整におけるICチップとプローブを
位置合せする場合、プローブ及びTABを保護できる。
また、前記プッシャを手動で昇降させなくても良いので
調整時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による接触位置決め機構の一実施の形
態に示す構成図である。
態に示す構成図である。
【図2】この発明によるプローブカードの平面図であ
る。
る。
【図3】従来技術によるTABハンドラの構成図であ
る。
る。
【図4】TABテープの部分拡大図である。
【図5】従来技術によるプッシャの構成図である。
【図6】図5のプッシャ近傍の配置図である。
1 TABテープ 1A ICチップ 1B リード 1C テストパッド 4A スプロケット 4B スプロケット 5 プッシャ 6 プッシャ 6X モータ駆動回路(X出力発生手段) 6Y モータ駆動回路(Y出力発生手段) 8 プローブカード 8A プローブ 8MX パルスモータ 8MY パルスモータ 9 制御部 9A 位置判定手段 9B 選択手段 61 モータ駆動回路(昇降出力発生手段) 62 押しボタンスイッチ 63 方向スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のスプロケットと第2のスプロケッ
トが同期回転してTABテープを走行させ、プッシャが
前記TABテープを押下して前記TABテープのICチ
ップをプローブに接触させて前記ICチップを順次試験
するTABハンドラであって、 前記ICチップと前記プローブを位置合せする場合に、 プローブカードを移動指令すると、前記プッシャが前記
TABテープを上昇させてから前記プローブカードを移
動し、 前記プローブカードが移動停止した後、前記プッシャが
前記TABテープを下降させることを特徴とするTAB
ハンドラのICチップの接触位置決め機構。 - 【請求項2】 前記プッシャを昇降させる昇降手段と、 前記昇降手段を駆動する昇降出力発生手段と、 前記プッシャの昇降位置を検出する位置検出手段と、 前記プローブを上設するプローブカードを平面上のX方
向に移動させる第1の移動手段と、 前記第1の移動手段を駆動するX出力発生手段と、 前記プローブカードをX方向と直交する平面上のY方向
に移動させる第2の移動手段と、 前記第2の移動手段を駆動するY出力発生手段と、 前記プローブカードの移動方向をX方向あるいはY方向
に正負方向に切り換える方向スイッチと、 前記位置検出手段によるプッシャの昇降位置を記憶する
位置判定手段と、前記昇降出力発生手段と前記X出力発
生手段と前記Y出力発生手段のいずれかに出力指令する
選択手段とで構成する制御部とを備え、 前記方向スイッチに移動出力が発生すると、 前記選択手段は前記移動出力を停止して前記位置判定手
段から前記プッシャの昇降位置を読み込み、 前記選択手段は前記プッシャに上昇指令して前記プッシ
ャが上昇停止確認後、前記移動出力停止を解除すること
を特徴とする請求項1記載のTABハンドラのICチッ
プの接触位置決め機構。 - 【請求項3】 前記方向スイッチの移動出力が停止する
と、前記選択手段は前記位置判定手段から前記プッシャ
の昇降位置を読み込み、前記選択手段は前記プッシャに
下降指令することを特徴とする請求項1及び請求項2記
載のTABハンドラのICチップの接触位置決め機構。 - 【請求項4】 前記プッシャの昇降方向を切り換えるス
イッチと、 前記ICチップと前記プローブとの接触状態を撮像する
撮像手段と、 前記撮像手段の映像を監視する表示手段とを備え、 前記スイッチで前記プッシャを下降し、前記モニタで前
記ICチップと前記プローブとの接触位置を確認するこ
とを特徴とする請求項1から請求項3記載のTABハン
ドラのICチップの接触位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35601296A JPH10185996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Tabハンドラのicチップの接触位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35601296A JPH10185996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Tabハンドラのicチップの接触位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185996A true JPH10185996A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18446881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35601296A Pending JPH10185996A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Tabハンドラのicチップの接触位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185996A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020046981A (ko) * | 2000-12-13 | 2002-06-21 | 나까무라 쇼오 | 프로브 카드와 태브(tab)를 위한 위치 결정 장치 |
| WO2004068154A1 (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Japan Engineering Co.,Ltd. | Tcpハンドリング装置および当該装置における位置ずれ補正方法 |
| KR100551866B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2006-02-13 | 요코가와 덴키 가부시키가이샤 | Tab용 오토 핸들러 |
| KR100737281B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-07-09 | 니혼엔지니어링 가부시키가이샤 | Tcp 핸들링 장치 및 해당 장치에서의 위치 어긋남 보정방법 |
| WO2008115147A1 (en) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Teradyne (Asia) Pte Ltd | A material handler for devices on a reel |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP35601296A patent/JPH10185996A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551866B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2006-02-13 | 요코가와 덴키 가부시키가이샤 | Tab용 오토 핸들러 |
| KR20020046981A (ko) * | 2000-12-13 | 2002-06-21 | 나까무라 쇼오 | 프로브 카드와 태브(tab)를 위한 위치 결정 장치 |
| WO2004068154A1 (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Japan Engineering Co.,Ltd. | Tcpハンドリング装置および当該装置における位置ずれ補正方法 |
| KR100737281B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-07-09 | 니혼엔지니어링 가부시키가이샤 | Tcp 핸들링 장치 및 해당 장치에서의 위치 어긋남 보정방법 |
| WO2008115147A1 (en) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Teradyne (Asia) Pte Ltd | A material handler for devices on a reel |
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