JPH10186525A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
- Publication number
- JPH10186525A JPH10186525A JP8347099A JP34709996A JPH10186525A JP H10186525 A JPH10186525 A JP H10186525A JP 8347099 A JP8347099 A JP 8347099A JP 34709996 A JP34709996 A JP 34709996A JP H10186525 A JPH10186525 A JP H10186525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- imaging lens
- optical
- mirror
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims abstract description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 倍率に応じ光路長補正を行う機構のケーブル
が経時的に伸びても解像力の劣化を防ぐ。 【解決手段】 原稿の光学像を感光体に結像させる結像
レンズ24と、結像レンズ24を光学像の倍率に応じて
移動する移動手段と、結像レンズ24の動きを伝達する
ケーブル3と、ケーブル3が巻きかけられ伝達された結
像レンズ24の動きに応じて回転するプーリ1と、プー
リ1の回転に応じて移動し結像レンズ24を通過した光
学像を反射するミラーと、光学像を等倍で感光体に結像
すべき位置に結像レンズ24があるとき、プーリ1の回
転停止位置を規制してミラーと結像レンズ24との間の
光学的距離を一定にする規制手段4、5とを備え、倍率
に応じて光路長を補正する。
が経時的に伸びても解像力の劣化を防ぐ。 【解決手段】 原稿の光学像を感光体に結像させる結像
レンズ24と、結像レンズ24を光学像の倍率に応じて
移動する移動手段と、結像レンズ24の動きを伝達する
ケーブル3と、ケーブル3が巻きかけられ伝達された結
像レンズ24の動きに応じて回転するプーリ1と、プー
リ1の回転に応じて移動し結像レンズ24を通過した光
学像を反射するミラーと、光学像を等倍で感光体に結像
すべき位置に結像レンズ24があるとき、プーリ1の回
転停止位置を規制してミラーと結像レンズ24との間の
光学的距離を一定にする規制手段4、5とを備え、倍率
に応じて光路長を補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倍率に応じて光路
長補正機構を持つ固定焦点レンズを使った光学系の画像
読み取り装置に関する。
長補正機構を持つ固定焦点レンズを使った光学系の画像
読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図3は
画像読み取り装置の構成概要を示す図、図4は画像読み
取り装置における変倍調整機構の構成例を示す図であ
り、1、29、33はプーリ、2は変倍軸、3はケーブ
ル、21はプラテンガラス、22は第1ミラーキャリッ
ジ、23は第2・第3ミラーキャリッジ、24はレンズ
キャリッジ、25は第4・5ミラーキャリッジ、26は
第6ミラーキャリッジ、27は感光体、28は変倍用モ
ータ、31は光路長補正用カム、32はカムフォロア、
34はコイルバネを示す。
画像読み取り装置の構成概要を示す図、図4は画像読み
取り装置における変倍調整機構の構成例を示す図であ
り、1、29、33はプーリ、2は変倍軸、3はケーブ
ル、21はプラテンガラス、22は第1ミラーキャリッ
ジ、23は第2・第3ミラーキャリッジ、24はレンズ
キャリッジ、25は第4・5ミラーキャリッジ、26は
第6ミラーキャリッジ、27は感光体、28は変倍用モ
ータ、31は光路長補正用カム、32はカムフォロア、
34はコイルバネを示す。
【0003】光学系移動型の画像読み取り装置を有する
複写機では、図3に示すようにプラテンガラス21上に
載置された原稿に光源ランプからの光を照射しながら、
プラテンガラス21の下面に沿ってワイヤを介して光学
系を保持した第1ミラーキャリッジ22、第2・第3ミ
ラーキャリッジ23を、の方向に移動させ、レンズ
キャリッジ24、さらに第4・5ミラーキャリッジ2
5、第6ミラーキャリッジ26を通して感光体27面上
に原稿の画像を結像させている。この場合、原稿からレ
ンズキャリッジ24までの距離とレンズキャリッジ24
から感光体27面までの距離、つまり原稿から感光体2
7面までの全光路長は、レンズキャリッジ24の焦点距
離及び複写倍率(倍率)によって定まる。したがって、
第1ミラーキャリッジ22及び第2・第3ミラーキャリ
ッジ23は、この光路長が一定となるように移動させな
ければならない。
複写機では、図3に示すようにプラテンガラス21上に
載置された原稿に光源ランプからの光を照射しながら、
プラテンガラス21の下面に沿ってワイヤを介して光学
系を保持した第1ミラーキャリッジ22、第2・第3ミ
ラーキャリッジ23を、の方向に移動させ、レンズ
キャリッジ24、さらに第4・5ミラーキャリッジ2
5、第6ミラーキャリッジ26を通して感光体27面上
に原稿の画像を結像させている。この場合、原稿からレ
ンズキャリッジ24までの距離とレンズキャリッジ24
から感光体27面までの距離、つまり原稿から感光体2
7面までの全光路長は、レンズキャリッジ24の焦点距
離及び複写倍率(倍率)によって定まる。したがって、
第1ミラーキャリッジ22及び第2・第3ミラーキャリ
ッジ23は、この光路長が一定となるように移動させな
ければならない。
【0004】ところで、固定焦点レンズを使った複写機
の光学系では、等倍時に光路長が最も短くなるので、変
倍時にのようにレンズキャリッジ24を移動すると共
に、そのレンズキャリッジ24の移動を第4・5ミラー
キャリッジ25に伝達して光路長を補正するように第4
・5ミラーキャリッジ25をの方向に移動させる構成
が知られている。その構成を示したのが図4である。
の光学系では、等倍時に光路長が最も短くなるので、変
倍時にのようにレンズキャリッジ24を移動すると共
に、そのレンズキャリッジ24の移動を第4・5ミラー
キャリッジ25に伝達して光路長を補正するように第4
・5ミラーキャリッジ25をの方向に移動させる構成
が知られている。その構成を示したのが図4である。
【0005】図4において、変倍用モータ28は、倍率
に応じてレンズキャリッジ24を移動させるものであ
り、カムフォロア32、光路長補正用カム31、プーリ
33、1、29、ケーブル3、変倍軸2、コイルバネ3
4は、レンズキャリッジ24の移動を第4・5ミラーキ
ャリッジ25に伝達して光路長を補正するための機構
(光路長補正機構)である。カムフォロア32は、レン
ズキャリッジ24に回転自在についているものであり、
ケーブル3は、レンズキャリッジ24、つまりカムフォ
ロア32の動きを伝達するものであり、一端がカムフォ
ロア32に固定され、他端が変倍軸2に一体となったプ
ーリ2に巻き付けられて固定されている。変倍軸2に
は、コイルバネ34により図示B方向に常時バネ力によ
るバイアスが与えられている。したがって、ケーブル3
には、B方向のテンションがかけられている。そして、
第4・5ミラーキャリッジ25は、変倍軸2に一体とな
ったプーリ33の回転に応じて移動するように連結され
ている。
に応じてレンズキャリッジ24を移動させるものであ
り、カムフォロア32、光路長補正用カム31、プーリ
33、1、29、ケーブル3、変倍軸2、コイルバネ3
4は、レンズキャリッジ24の移動を第4・5ミラーキ
ャリッジ25に伝達して光路長を補正するための機構
(光路長補正機構)である。カムフォロア32は、レン
ズキャリッジ24に回転自在についているものであり、
ケーブル3は、レンズキャリッジ24、つまりカムフォ
ロア32の動きを伝達するものであり、一端がカムフォ
ロア32に固定され、他端が変倍軸2に一体となったプ
ーリ2に巻き付けられて固定されている。変倍軸2に
は、コイルバネ34により図示B方向に常時バネ力によ
るバイアスが与えられている。したがって、ケーブル3
には、B方向のテンションがかけられている。そして、
第4・5ミラーキャリッジ25は、変倍軸2に一体とな
ったプーリ33の回転に応じて移動するように連結され
ている。
【0006】ここで、光路長補正用カム31とカムフォ
ロア32との関係は、つまり、カムフォロア32とプー
リ33との間の距離は、倍率が100%のとき最も小さ
くなり、倍率が100%に対して大きくなっても(拡
大)、小さくなっても(縮小)、ケーブル3は、図示A
方向に引っ張られ、変倍軸2がバネ力に逆らってB方向
とは逆の方向に回転するようになっている。すなわち、
等倍時には光路長が最も短くなることから、等倍時の変
倍軸の回転角度を基準にすると、拡大でも縮小でも変倍
軸は同じ方向に回転するので、第4・5ミラーキャリッ
ジ25は、倍率に応じて図示A方向に移動し、倍率10
0%で元の位置に戻る。
ロア32との関係は、つまり、カムフォロア32とプー
リ33との間の距離は、倍率が100%のとき最も小さ
くなり、倍率が100%に対して大きくなっても(拡
大)、小さくなっても(縮小)、ケーブル3は、図示A
方向に引っ張られ、変倍軸2がバネ力に逆らってB方向
とは逆の方向に回転するようになっている。すなわち、
等倍時には光路長が最も短くなることから、等倍時の変
倍軸の回転角度を基準にすると、拡大でも縮小でも変倍
軸は同じ方向に回転するので、第4・5ミラーキャリッ
ジ25は、倍率に応じて図示A方向に移動し、倍率10
0%で元の位置に戻る。
【0007】従来の光路長補正機構では、変倍時に、レ
ンズキャリッジ24を所定の距離だけ移動させると、上
記のようにケーブル3が引っ張られて第4・5ミラーキ
ャリッジ25が移動して光路長を補正するものであるた
め、ケーブル3が経時的に伸びると、解像力が低下して
くるという問題が生じる。すなわち、ケーブル3は、ス
テンレスの細線を撚り合わせたものが一般的であるが、
一定の張力をかけているため、微小ではあるが徐々に伸
びが発生する。そのため、変倍軸2が徐々に回転し、第
4・5ミラーキャリッジ25(ミラー保持部材)が初期
設定位置からずれて、光学的関係が崩れ、結果的に解像
力の劣化を招いてしまうという問題が生じている。
ンズキャリッジ24を所定の距離だけ移動させると、上
記のようにケーブル3が引っ張られて第4・5ミラーキ
ャリッジ25が移動して光路長を補正するものであるた
め、ケーブル3が経時的に伸びると、解像力が低下して
くるという問題が生じる。すなわち、ケーブル3は、ス
テンレスの細線を撚り合わせたものが一般的であるが、
一定の張力をかけているため、微小ではあるが徐々に伸
びが発生する。そのため、変倍軸2が徐々に回転し、第
4・5ミラーキャリッジ25(ミラー保持部材)が初期
設定位置からずれて、光学的関係が崩れ、結果的に解像
力の劣化を招いてしまうという問題が生じている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものであって、倍率に応じ光路長補正を行う機構
のケーブルが経時的に伸びても解像力の劣化を防ぐこと
ができるようにするものである。
決するものであって、倍率に応じ光路長補正を行う機構
のケーブルが経時的に伸びても解像力の劣化を防ぐこと
ができるようにするものである。
【0009】そのために本発明は、原稿の光学像を感光
体に結像させる結像レンズと、前記結像レンズを光学像
の倍率に応じて移動する移動手段と、前記移動手段によ
り移動される前記結像レンズの動きを伝達するケーブル
と、前記ケーブルが巻きかけられ前記伝達された結像レ
ンズの動きに応じて回転するプーリと、前記プーリの回
転に応じて移動し前記結像レンズを通過した光学像を反
射するミラーと、光学像を等倍で感光体に結像すべき位
置に前記結像レンズがあるとき、前記プーリの回転停止
位置を規制して前記ミラーと前記結像レンズとの間の光
学的距離を一定にする規制手段とを備えることを特徴と
するものである。
体に結像させる結像レンズと、前記結像レンズを光学像
の倍率に応じて移動する移動手段と、前記移動手段によ
り移動される前記結像レンズの動きを伝達するケーブル
と、前記ケーブルが巻きかけられ前記伝達された結像レ
ンズの動きに応じて回転するプーリと、前記プーリの回
転に応じて移動し前記結像レンズを通過した光学像を反
射するミラーと、光学像を等倍で感光体に結像すべき位
置に前記結像レンズがあるとき、前記プーリの回転停止
位置を規制して前記ミラーと前記結像レンズとの間の光
学的距離を一定にする規制手段とを備えることを特徴と
するものである。
【0010】また、前記プーリの回転を減速するギアを
備え、前記規制手段は、前記ギアの回転停止位置を規制
して、或いは前記プーリの回転を減速するタイミングベ
ルトとタイミングプーリを備え、前記規制手段は、前記
タイミングプーリの回転停止位置を規制して前記ミラー
と前記結像レンズとの間の光学的距離を一定にすること
を特徴とするものである。
備え、前記規制手段は、前記ギアの回転停止位置を規制
して、或いは前記プーリの回転を減速するタイミングベ
ルトとタイミングプーリを備え、前記規制手段は、前記
タイミングプーリの回転停止位置を規制して前記ミラー
と前記結像レンズとの間の光学的距離を一定にすること
を特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る画像読み取
り装置の実施の形態を示す図であり、1はプーリ、2は
変倍軸、3はケーブル、4はスタッド、5はストッパ
ー、6は軸受けを示す。
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る画像読み取
り装置の実施の形態を示す図であり、1はプーリ、2は
変倍軸、3はケーブル、4はスタッド、5はストッパ
ー、6は軸受けを示す。
【0012】図1において、プーリ1、変倍軸2、ケー
ブル3は、先に図4で説明したものと同じものであり、
本発明は、このプーリ1にスタッド4を取り付けると共
に、その位置の規制のためのストッパ5を設け、スタッ
ド4とストッパ5によりプーリ1の回転を規制するよう
に構成したものである。すなわち、変倍軸2と一体にし
たプーリ1には、スタッド4が取り付けらる。図1
(A)がプーリ1の側面図であり、図1(B)がプーリ
1の正面図である。ケーブル3は、図1(A)に示すよ
うにその一端がプーリ1に巻き付けられて固定され、他
端がレンズキャリッジ24のカムフォロア32(図4)
に固定され、変倍軸2には、コイルバネ34(図4)に
より図示B方向に常時バネ力によるバイアスが与えられ
る。そして、ストッパ5は、予め倍率が100%のとき
の状態でスタッド4と当接するように位置調整される。
ブル3は、先に図4で説明したものと同じものであり、
本発明は、このプーリ1にスタッド4を取り付けると共
に、その位置の規制のためのストッパ5を設け、スタッ
ド4とストッパ5によりプーリ1の回転を規制するよう
に構成したものである。すなわち、変倍軸2と一体にし
たプーリ1には、スタッド4が取り付けらる。図1
(A)がプーリ1の側面図であり、図1(B)がプーリ
1の正面図である。ケーブル3は、図1(A)に示すよ
うにその一端がプーリ1に巻き付けられて固定され、他
端がレンズキャリッジ24のカムフォロア32(図4)
に固定され、変倍軸2には、コイルバネ34(図4)に
より図示B方向に常時バネ力によるバイアスが与えられ
る。そして、ストッパ5は、予め倍率が100%のとき
の状態でスタッド4と当接するように位置調整される。
【0013】上記の構成により、変倍軸2は、ケーブル
3が伸びても、スタッド4がストッパ5に当接して、予
め調整された位置からB方向には回転しなくなるので、
倍率が100%のときは、常に第4・5ミラーキャリッ
ジ25(図4)を一定の位置に固定することができる。
そして、100%以外の倍率が選択されたレンズキャリ
ッジ24(図4)が移動した場合には、その移動に対応
してケーブル3がA方向に引っ張られて変倍軸2が回転
する。
3が伸びても、スタッド4がストッパ5に当接して、予
め調整された位置からB方向には回転しなくなるので、
倍率が100%のときは、常に第4・5ミラーキャリッ
ジ25(図4)を一定の位置に固定することができる。
そして、100%以外の倍率が選択されたレンズキャリ
ッジ24(図4)が移動した場合には、その移動に対応
してケーブル3がA方向に引っ張られて変倍軸2が回転
する。
【0014】図2は本発明に係る画像読み取り装置の他
の実施の形態を示す図であり、1′はプーリ、4′はス
タッド、5′はストッパ、7と8はギアを示す。上記の
ようにスタッド4をプーリ1に取り付け、これをストッ
パ5に当接するようにしてプーリ1の回転を規制する
と、プーリ1の回転角度が360°以上とることができ
ないので、変倍を選択する際にレンズキャリッジ24
(図4)のストロークが規制されてしまう。そこで、こ
のような規制をなくすように構成したのが図2の実施の
形態である。すなわち、図2に示す実施の形態は、ギア
7と一体にしたプーリ1′を用い、このギア7と噛合す
るギア8にスタッド4′を取り付けてストッパ5′と当
接するようにしたものである。このように構成すること
により、プーリ1′、つまりギア7の複数回転をギア8
の1回転に減速することができ、レンズキャリッジ24
(図4)のストロークを大幅に拡大することができる。
の実施の形態を示す図であり、1′はプーリ、4′はス
タッド、5′はストッパ、7と8はギアを示す。上記の
ようにスタッド4をプーリ1に取り付け、これをストッ
パ5に当接するようにしてプーリ1の回転を規制する
と、プーリ1の回転角度が360°以上とることができ
ないので、変倍を選択する際にレンズキャリッジ24
(図4)のストロークが規制されてしまう。そこで、こ
のような規制をなくすように構成したのが図2の実施の
形態である。すなわち、図2に示す実施の形態は、ギア
7と一体にしたプーリ1′を用い、このギア7と噛合す
るギア8にスタッド4′を取り付けてストッパ5′と当
接するようにしたものである。このように構成すること
により、プーリ1′、つまりギア7の複数回転をギア8
の1回転に減速することができ、レンズキャリッジ24
(図4)のストロークを大幅に拡大することができる。
【0015】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、スタッドとストッパとの関係から1
回転以上のプーリに回転に対応できないため、これをギ
アで減速することにより複数回転に対応できるようにし
た構成を示したが、ギアに代えて、プーリの回転を減速
するタイミグベルトとタイミングプーリとの組み合わせ
を採用し、タイミングプーリの回転停止位置をストッパ
で規制するように構成してもよい。また、レンズキャリ
ッジ24と感光体27との間に、第4・5ミラーキャリ
ッジ25、第6ミラーキャリッジ26を配置した光学系
の構成例を示したが、この光学系のミラーの数を削減し
た構成のものに同様に適用してもよい。
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、スタッドとストッパとの関係から1
回転以上のプーリに回転に対応できないため、これをギ
アで減速することにより複数回転に対応できるようにし
た構成を示したが、ギアに代えて、プーリの回転を減速
するタイミグベルトとタイミングプーリとの組み合わせ
を採用し、タイミングプーリの回転停止位置をストッパ
で規制するように構成してもよい。また、レンズキャリ
ッジ24と感光体27との間に、第4・5ミラーキャリ
ッジ25、第6ミラーキャリッジ26を配置した光学系
の構成例を示したが、この光学系のミラーの数を削減し
た構成のものに同様に適用してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、倍率が100%の状態のとき、光路長調整の
ためにレンズキャリッジの動きを伝達するケーブルを巻
き付けて固定したプーリに対し、スタッドとストッパを
設けてその回転を規制するので、経時的にケーブルが伸
びても等倍でのプーリの回転が規制されて光路長に変化
が生じず、ケーブルの伸びによる解像力の劣化を防ぐこ
とができる。
によれば、倍率が100%の状態のとき、光路長調整の
ためにレンズキャリッジの動きを伝達するケーブルを巻
き付けて固定したプーリに対し、スタッドとストッパを
設けてその回転を規制するので、経時的にケーブルが伸
びても等倍でのプーリの回転が規制されて光路長に変化
が生じず、ケーブルの伸びによる解像力の劣化を防ぐこ
とができる。
【図1】 本発明に係る画像読み取り装置の実施の形態
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 本発明に係る画像読み取り装置の他の実施の
形態を示す図である。
形態を示す図である。
【図3】 画像読み取り装置の構成概要を示す図であ
る。
る。
【図4】 画像読み取り装置における変倍調整機構の構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
1…プーリ、2…変倍軸、3…ケーブル、4…スタッ
ド、5…ストッパー、6…軸受け
ド、5…ストッパー、6…軸受け
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿の光学像を感光体に結像させる結像
レンズと、前記結像レンズを光学像の倍率に応じて移動
する移動手段と、前記移動手段により移動される前記結
像レンズの動きを伝達するケーブルと、前記ケーブルが
巻きかけられ前記伝達された結像レンズの動きに応じて
回転するプーリと、前記プーリの回転に応じて移動し前
記結像レンズを通過した光学像を反射するミラーと、光
学像を等倍で感光体に結像すべき位置に前記結像レンズ
があるとき、前記プーリの回転停止位置を規制して前記
ミラーと前記結像レンズとの間の光学的距離を一定にす
る規制手段とを備えることを特徴とする画像読み取り装
置。 - 【請求項2】 前記プーリの回転を減速するギアを備
え、前記規制手段は、前記ギアの回転停止位置を規制し
て前記ミラーと前記結像レンズとの間の光学的距離を一
定にすることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り
装置。 - 【請求項3】 前記プーリの回転を減速するタイミング
ベルトとタイミングプーリを備え、前記規制手段は、前
記タイミングプーリの回転停止位置を規制して前記ミラ
ーと前記結像レンズとの間の光学的距離を一定にするこ
とを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347099A JPH10186525A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347099A JPH10186525A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186525A true JPH10186525A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18387908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347099A Pending JPH10186525A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186525A (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347099A patent/JPH10186525A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0319546B2 (ja) | ||
| JPS5836889B2 (ja) | 走査露光型変倍複写機 | |
| JP2524391Y2 (ja) | 複写機の露光光学装置 | |
| JPS6011829A (ja) | 複写倍率変換装置 | |
| JPS60151622A (ja) | 画像形成装置 | |
| US4676632A (en) | Variable magnification copying optical system | |
| JP2949949B2 (ja) | 変倍装置 | |
| JPH0785160B2 (ja) | ズ−ム変倍複写機 | |
| JP2878321B2 (ja) | スリット露光複写機の照度補正装置 | |
| US4447147A (en) | Optical scanning device | |
| JP3805823B2 (ja) | 画像投影装置 | |
| JPS5817463A (ja) | 複写機の2段変倍装置 | |
| JPS6248818B2 (ja) | ||
| JP2966823B2 (ja) | 変倍光学装置 | |
| JP2515624Y2 (ja) | 変倍光学装置 | |
| JPH077180B2 (ja) | 変倍複写光学系 | |
| JPH0721614B2 (ja) | 結像光学系のレンズ位置調整装置 | |
| JPS59182431A (ja) | 無段階変倍露光走査光学系の倍率微調整装置 | |
| JP2519908Y2 (ja) | 走査装置 | |
| JPS63198041A (ja) | アナモ変倍複写機 | |
| JPS5991B2 (ja) | 変倍スリット露光式複写機の絞り装置 | |
| JPH0712989Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61172134A (ja) | ズ−ム変倍複写機 | |
| JP3006384B2 (ja) | 複写機 | |
| JPS6059336A (ja) | 複写機の倍率変更装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040804 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041222 |