JPH10186741A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
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- JPH10186741A JPH10186741A JP34850896A JP34850896A JPH10186741A JP H10186741 A JPH10186741 A JP H10186741A JP 34850896 A JP34850896 A JP 34850896A JP 34850896 A JP34850896 A JP 34850896A JP H10186741 A JPH10186741 A JP H10186741A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚の原稿からなる原稿群を複写する場合
に、複写機等に取り付けられているソータの故障や、複
写された複写紙をソートする指示のし忘れ、あるいは複
写機等にソータが備え付けられない時などであっても、
複写された用紙を原稿群単位に仕分けし、上記仕分け作
業の負担を軽減する。 【解決手段】 複写機等の原稿載置台であるガラス11
に向けて原稿を順に搬送し、ガラス11から排紙トレイ
22に排出する原稿搬送装置において、原稿の仕分けを
開始する前に入力された部数nをもとにして、供給され
た原稿の1枚目を排紙するときと2枚目からn枚目まで
を排紙するときとで、例えば排出ローラ21の回転速度
を切り換えて異ならせることにより、排出する場所22
a,22bを違えて排紙させる。そして、給紙トレイ3
上に原稿があるとセンサ5で検出されると前記動作を繰
り返す制御を行う。これにより、原稿搬送装置による原
稿の仕分けを可能とするものである。
に、複写機等に取り付けられているソータの故障や、複
写された複写紙をソートする指示のし忘れ、あるいは複
写機等にソータが備え付けられない時などであっても、
複写された用紙を原稿群単位に仕分けし、上記仕分け作
業の負担を軽減する。 【解決手段】 複写機等の原稿載置台であるガラス11
に向けて原稿を順に搬送し、ガラス11から排紙トレイ
22に排出する原稿搬送装置において、原稿の仕分けを
開始する前に入力された部数nをもとにして、供給され
た原稿の1枚目を排紙するときと2枚目からn枚目まで
を排紙するときとで、例えば排出ローラ21の回転速度
を切り換えて異ならせることにより、排出する場所22
a,22bを違えて排紙させる。そして、給紙トレイ3
上に原稿があるとセンサ5で検出されると前記動作を繰
り返す制御を行う。これにより、原稿搬送装置による原
稿の仕分けを可能とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の原稿載
置台へ原稿を搬送供給するための原稿搬送装置に関す
る。
置台へ原稿を搬送供給するための原稿搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機等の画像形成装置に取
り付けられ、複写等を行う原稿を自動的に搬送供給する
原稿搬送装置が知られている。
り付けられ、複写等を行う原稿を自動的に搬送供給する
原稿搬送装置が知られている。
【0003】図1は、画像形成装置である複写機本体
1、複写機の原稿載置台へ複数の原稿を1枚ずつ搬送供
給するための原稿搬送装置2、複数の原稿を複写した複
写用紙を分配するソータ8を備えた複写機システムであ
る。
1、複写機の原稿載置台へ複数の原稿を1枚ずつ搬送供
給するための原稿搬送装置2、複数の原稿を複写した複
写用紙を分配するソータ8を備えた複写機システムであ
る。
【0004】この複写機システムで複数枚の原稿群を複
数部に複写する場合は、複数枚ある原稿を原稿搬送装置
2にセットし、まず原稿1枚を搬送して必要枚数を複写
する。複写された用紙は、複写された枚数に応じてソー
タ8の決められた排紙トレイに分類して排出される。こ
の原稿1枚当りの複写枚数の処理を終えると次の原稿1
枚を搬送し、上記動作を繰り返す。これにより、複数枚
の原稿群を複写した後の仕分けはしなくて済む。
数部に複写する場合は、複数枚ある原稿を原稿搬送装置
2にセットし、まず原稿1枚を搬送して必要枚数を複写
する。複写された用紙は、複写された枚数に応じてソー
タ8の決められた排紙トレイに分類して排出される。こ
の原稿1枚当りの複写枚数の処理を終えると次の原稿1
枚を搬送し、上記動作を繰り返す。これにより、複数枚
の原稿群を複写した後の仕分けはしなくて済む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ソータ8
において、複写された複写用紙を分類する機能が使用不
能となった場合や、複写された複写用紙を分類させる指
示を操作者がし忘れた場合などに複写を行うと、複数枚
の原稿群について各原稿の1枚ごとに所望の枚数を連続
複写し、これが原稿枚数分繰り返されて排紙トレイ上に
順番に重ねられていく。上記ソータ8は複写後に重なっ
ている複写された用紙を後から仕分けする機能を有して
おらず、このような場合には、操作者が上記原稿群の単
位ごとに仕分けを行うことになる。
において、複写された複写用紙を分類する機能が使用不
能となった場合や、複写された複写用紙を分類させる指
示を操作者がし忘れた場合などに複写を行うと、複数枚
の原稿群について各原稿の1枚ごとに所望の枚数を連続
複写し、これが原稿枚数分繰り返されて排紙トレイ上に
順番に重ねられていく。上記ソータ8は複写後に重なっ
ている複写された用紙を後から仕分けする機能を有して
おらず、このような場合には、操作者が上記原稿群の単
位ごとに仕分けを行うことになる。
【0006】また、上記ソータ8を備えることができな
い画像形成装置においても、複数枚の原稿群を複数部に
複写する場合は、まず原稿を全て複写し、その複写され
た用紙群を原稿群単位に仕分けしなければならない。複
写された用紙を仕分けする場合に、枚数が多いと仕分け
作業の負担は大きく、しかも仕分け作業をする広い場所
を必要とする。
い画像形成装置においても、複数枚の原稿群を複数部に
複写する場合は、まず原稿を全て複写し、その複写され
た用紙群を原稿群単位に仕分けしなければならない。複
写された用紙を仕分けする場合に、枚数が多いと仕分け
作業の負担は大きく、しかも仕分け作業をする広い場所
を必要とする。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、原稿や複
写された用紙などのシートの仕分けをも行うことができ
る原稿搬送装置を提供することにある。
鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、原稿や複
写された用紙などのシートの仕分けをも行うことができ
る原稿搬送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、シート給紙部に載置された
シート部材を原稿台に向けて順に搬送し、前記原稿台か
らシート排出部に排出する原稿搬送装置において、複数
のシート排出部と、前記複数のシート排出部のうちか
ら、所定のシート排出部にシート部材を排出させるシー
ト排出部切り換え手段と、前記シート部材の仕分け条件
を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された
仕分け条件に基いて、複数のシート排出部から所定のシ
ート排出部を選択し、選択されたシート排出部に向けて
シート部材を排出するよう前記シート排出部切り換え手
段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
この発明にあっては、シート部材の仕分けを開始する前
に入力された仕分け条件をもとにして、供給されたシー
ト部材を、複数のシート排出部のうちから選択されたシ
ート排出部に向けて排出するようにしたので、排出する
場所を違えてシート部材を排紙することができ、これに
より、原稿搬送装置によるシート部材の仕分けが可能と
なる。
に請求項1に記載の発明は、シート給紙部に載置された
シート部材を原稿台に向けて順に搬送し、前記原稿台か
らシート排出部に排出する原稿搬送装置において、複数
のシート排出部と、前記複数のシート排出部のうちか
ら、所定のシート排出部にシート部材を排出させるシー
ト排出部切り換え手段と、前記シート部材の仕分け条件
を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された
仕分け条件に基いて、複数のシート排出部から所定のシ
ート排出部を選択し、選択されたシート排出部に向けて
シート部材を排出するよう前記シート排出部切り換え手
段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
この発明にあっては、シート部材の仕分けを開始する前
に入力された仕分け条件をもとにして、供給されたシー
ト部材を、複数のシート排出部のうちから選択されたシ
ート排出部に向けて排出するようにしたので、排出する
場所を違えてシート部材を排紙することができ、これに
より、原稿搬送装置によるシート部材の仕分けが可能と
なる。
【0009】また、上記目的を達成するために請求項2
に記載の発明は、さらに、シート部材をシート排出部へ
排出するための排出ローラを備えており、前記シート排
出部切り換え手段は該排出ローラの回転速度の切り換え
動作であることを特徴とする。
に記載の発明は、さらに、シート部材をシート排出部へ
排出するための排出ローラを備えており、前記シート排
出部切り換え手段は該排出ローラの回転速度の切り換え
動作であることを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために請求項3
に記載の発明は、さらに、シート部材の搬出経路中に進
退可能に配置された当接部材を有しており、前記シート
排出部切り換え手段は該当接部材の進退動作であること
を特徴とする。
に記載の発明は、さらに、シート部材の搬出経路中に進
退可能に配置された当接部材を有しており、前記シート
排出部切り換え手段は該当接部材の進退動作であること
を特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成するために請求項4
に記載の発明は、さらに、シート排出部へシート部材を
排出する方向を変更するシート排出方向変更手段を有し
ており、前記シート排出部切り換え手段は該シート排出
方向変更手段の動作であることを特徴とする。
に記載の発明は、さらに、シート排出部へシート部材を
排出する方向を変更するシート排出方向変更手段を有し
ており、前記シート排出部切り換え手段は該シート排出
方向変更手段の動作であることを特徴とする。
【0012】また、上記目的を達成するために請求項5
に記載の発明は、前記シート排出部は、斜面の一方側の
面と他方側の面であることを特徴とする。
に記載の発明は、前記シート排出部は、斜面の一方側の
面と他方側の面であることを特徴とする。
【0013】また、上記目的を達成するために請求項6
に記載の発明は、さらに、仕分けする過程のなかで、シ
ート部材のシート給紙部上に置く縦、横の方向や表裏面
などの取り扱いを表示する表示手段を備えたことを特徴
とする。
に記載の発明は、さらに、仕分けする過程のなかで、シ
ート部材のシート給紙部上に置く縦、横の方向や表裏面
などの取り扱いを表示する表示手段を備えたことを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。本実施の形態では、図1に示され
る複写機1に取り付けられる原稿搬送装置2を中心に説
明する。
を参照して説明する。本実施の形態では、図1に示され
る複写機1に取り付けられる原稿搬送装置2を中心に説
明する。
【0015】《実施の形態1》 [装置の構成と動作の説明]図2は、本発明の実施の形
態1に係る原稿搬送装置の概略断面図、図3は、図2に
示されるピックアップローラ周辺の拡大断面図である。
態1に係る原稿搬送装置の概略断面図、図3は、図2に
示されるピックアップローラ周辺の拡大断面図である。
【0016】図2に示すように、原稿搬送装置2は、原
稿の給紙トレイ3(シート給紙部に相当)、給紙トレイ
3上の原稿P(図3参照、シート部材に相当)をトレイ
下流側へ供給するためのピックアップローラ4、該ロー
ラ4より下流側に配置された正転ローラ6、該ローラ6
の下に対向配置された原稿捌き用の逆転ローラ7、これ
らローラ6および7より下流側に配置された図2の紙面
垂直方向に複数並ぶレジストローラ81および該ローラ
81と対をなすローラ80を備えている。
稿の給紙トレイ3(シート給紙部に相当)、給紙トレイ
3上の原稿P(図3参照、シート部材に相当)をトレイ
下流側へ供給するためのピックアップローラ4、該ロー
ラ4より下流側に配置された正転ローラ6、該ローラ6
の下に対向配置された原稿捌き用の逆転ローラ7、これ
らローラ6および7より下流側に配置された図2の紙面
垂直方向に複数並ぶレジストローラ81および該ローラ
81と対をなすローラ80を備えている。
【0017】また、給紙トレイ3はその両側に原稿位置
を規制するための規制板23を備えている。
を規制するための規制板23を備えている。
【0018】ピックアップローラ4は給紙トレイ3の先
端部上方に配置され、正転ローラ6の軸61を中心に昇
降揺動するアーム41に支承されている。該アーム41
は図示しないソレノイドによって昇降可能である。すな
わち該ソレノイドがオンのときにはアーム41が下降
し、従ってピックアップローラ4も下降して給紙トレイ
3上の最上層原稿Pに接触することができる。一方、該
ソレノイドがオフのときには、アーム41が上昇し、従
ってピックアップローラ4も上昇して給紙トレイ3上の
原稿Pから離れる。
端部上方に配置され、正転ローラ6の軸61を中心に昇
降揺動するアーム41に支承されている。該アーム41
は図示しないソレノイドによって昇降可能である。すな
わち該ソレノイドがオンのときにはアーム41が下降
し、従ってピックアップローラ4も下降して給紙トレイ
3上の最上層原稿Pに接触することができる。一方、該
ソレノイドがオフのときには、アーム41が上昇し、従
ってピックアップローラ4も上昇して給紙トレイ3上の
原稿Pから離れる。
【0019】なお、このピックアップローラ4は、原稿
搬送装置における給紙モータ(不図示)によって図3中
に示すCW方向に駆動される。
搬送装置における給紙モータ(不図示)によって図3中
に示すCW方向に駆動される。
【0020】正転および逆転ローラ6,7も、ピックア
ップローラ4を駆動する給紙モータによって駆動され
る。図3中において、正転ローラ6はCW方向に駆動さ
れ、逆転ローラ7もCW方向に駆動される。また、正転
ローラ6には図示しない一方向クラッチが装備されてお
り、これによって正転ローラ6の図3中に示すCW方向
の自由回転が可能となっている。
ップローラ4を駆動する給紙モータによって駆動され
る。図3中において、正転ローラ6はCW方向に駆動さ
れ、逆転ローラ7もCW方向に駆動される。また、正転
ローラ6には図示しない一方向クラッチが装備されてお
り、これによって正転ローラ6の図3中に示すCW方向
の自由回転が可能となっている。
【0021】正転および逆転ローラローラ6,7のニッ
プのすぐ上流には原稿ストッパ25が配置されており、
該原稿ストッパ25は定位置シャフト71に昇降揺動可
能に支持され、図示しないソレノイドによって昇降する
ことができる。すなわち該ソレノイドがオンのときには
下降して原稿搬送路を開き、該ソレノイドがオフのとき
には上昇して原稿搬送路を閉じる。
プのすぐ上流には原稿ストッパ25が配置されており、
該原稿ストッパ25は定位置シャフト71に昇降揺動可
能に支持され、図示しないソレノイドによって昇降する
ことができる。すなわち該ソレノイドがオンのときには
下降して原稿搬送路を開き、該ソレノイドがオフのとき
には上昇して原稿搬送路を閉じる。
【0022】ピックアップローラ4のすぐ上流側に配置
された検出手段としてのセンサ5(図2参照)は給紙ト
レイ3上に原稿がセットされていること、換言すれば給
紙トレイ3上の原稿が無くなったことを検知するための
エンプティセンサである。
された検出手段としてのセンサ5(図2参照)は給紙ト
レイ3上に原稿がセットされていること、換言すれば給
紙トレイ3上の原稿が無くなったことを検知するための
エンプティセンサである。
【0023】複写機1(図1参照)は図示しないマイク
ロコンピュータの制御のもとに動作し、原稿搬送装置2
は該マイクロコンピュータに接統された原稿搬送装置制
御用の図示しないマイクロコンピュータにより制御され
る。
ロコンピュータの制御のもとに動作し、原稿搬送装置2
は該マイクロコンピュータに接統された原稿搬送装置制
御用の図示しないマイクロコンピュータにより制御され
る。
【0024】前述した原稿搬送装置2は次のように運転
される。まず、原稿Pは給紙トレイ3上に載置され、そ
の先端が原稿ストッパ25に当接するとともに両サイド
位置が原稿規制板23にそれぞれ規制される。該原稿セ
ット状態がセンサ5によって検知され、複写可能な状態
となる。
される。まず、原稿Pは給紙トレイ3上に載置され、そ
の先端が原稿ストッパ25に当接するとともに両サイド
位置が原稿規制板23にそれぞれ規制される。該原稿セ
ット状態がセンサ5によって検知され、複写可能な状態
となる。
【0025】次に、オペレータにより複写機1の操作パ
ネル上で複写開始ボタンが押されると、図示しない給紙
モータによりピックアップローラ4、正転および逆転ロ
ーラ6,7が回され、ピックアップローラ4が下降して
給紙トレイ3上の原稿Pの最上層のものに圧接されると
ともに、原稿ストッパ25が下降する。かくして給紙ト
レイ3上の原稿Pがピックアップローラ4により正転お
よび逆転ローラ6,7ヘ供給され、正転ローラ6と逆転
ローラ7のニップ部に達した原稿Pはここで捌かれ、正
転ローラ6の回転によって一枚ずつレジストローラ81
の方へ搬送される。
ネル上で複写開始ボタンが押されると、図示しない給紙
モータによりピックアップローラ4、正転および逆転ロ
ーラ6,7が回され、ピックアップローラ4が下降して
給紙トレイ3上の原稿Pの最上層のものに圧接されると
ともに、原稿ストッパ25が下降する。かくして給紙ト
レイ3上の原稿Pがピックアップローラ4により正転お
よび逆転ローラ6,7ヘ供給され、正転ローラ6と逆転
ローラ7のニップ部に達した原稿Pはここで捌かれ、正
転ローラ6の回転によって一枚ずつレジストローラ81
の方へ搬送される。
【0026】レジストローラ81ヘ搬送された原稿Pは
センサ9によってその先端が検出されて後、一定時間経
過後、すなわち原稿Pの先端縁がレジストローラ81に
到達し、レジスト(整合)処理された後に前記図示しな
い給紙モータが停止し、ローラ4、6および7の回転が
停止する。次に原稿搬送装置2の図示しないメインモー
タを運転開始し、これによってレジストローラ81を回
転させて原稿Pの搬送を開始する。ピックアップローラ
4はレジストローラ81による原稿Pの搬送開始時点よ
り前または該時点より若干遅れて上昇し、原稿Pから離
れる。
センサ9によってその先端が検出されて後、一定時間経
過後、すなわち原稿Pの先端縁がレジストローラ81に
到達し、レジスト(整合)処理された後に前記図示しな
い給紙モータが停止し、ローラ4、6および7の回転が
停止する。次に原稿搬送装置2の図示しないメインモー
タを運転開始し、これによってレジストローラ81を回
転させて原稿Pの搬送を開始する。ピックアップローラ
4はレジストローラ81による原稿Pの搬送開始時点よ
り前または該時点より若干遅れて上昇し、原稿Pから離
れる。
【0027】このようにレジストローラ81によって搬
送された原稿は、搬送ベルト12によって一旦原稿載置
台としてのガラス11上に送り込まれ、センサ9により
原稿の後端が検出されて一定時間経過後、搬送ベルト1
2が停止し、その後、搬送ベルト12が逆回転され、原
稿Pの後端が上流の原稿スケール10の基準面に当てら
れ、ガラス11上の正規位置に配置される。
送された原稿は、搬送ベルト12によって一旦原稿載置
台としてのガラス11上に送り込まれ、センサ9により
原稿の後端が検出されて一定時間経過後、搬送ベルト1
2が停止し、その後、搬送ベルト12が逆回転され、原
稿Pの後端が上流の原稿スケール10の基準面に当てら
れ、ガラス11上の正規位置に配置される。
【0028】複写終了後、搬送ベルト12は再び運転さ
れ、これによってガラス11上の原稿Pは下流に搬送さ
れ、ガラス11の図中左端面を通過後、ガイド24によ
り先端を掬われ、図示しないメインモータからの駆動経
路によりCW回転のみを行う反転ローラ17と反転コロ
18、19および排出ローラ21によって排紙トレイ2
2上に排出される。
れ、これによってガラス11上の原稿Pは下流に搬送さ
れ、ガラス11の図中左端面を通過後、ガイド24によ
り先端を掬われ、図示しないメインモータからの駆動経
路によりCW回転のみを行う反転ローラ17と反転コロ
18、19および排出ローラ21によって排紙トレイ2
2上に排出される。
【0029】両面原稿を複写するときには、給紙トレイ
3上に載置した原稿Pのページ順と排出した原稿のペー
ジ順を同じにするために、給紙トレイ3上に載置した原
稿Pの上面から複写していく。オペレータにより複写機
1の操作パネル上で両面原稿を複写するモードが選択さ
れて複写開始ボタンが押されると、給紙トレイ3から給
紙されてきた原稿Pは一旦ガラス11を通過して反転ロ
ーラ17まで搬送される。反転ローラ17と排出ローラ
21との間にある切替部材26が排出ロへの搬送経路を
ふさぎ、原構の先端を掬って、ガラス11上へつながる
搬送経路へと原稿Pを導くよう搬送経路を変更する。再
びガラス11上に搬送されてきた原稿は原稿スケール1
0の基準面に当てられ、ガラス11上の正規位置に配置
され、原稿Pの上面が複写される。原稿Pの下面を複写
するためには、再び原稿Pは反転される。すなわち搬送
ベルト12によってガラス11上の原稿Pは下流に搬送
され、ガラス11の図中左端面を通過後、ガイド24に
より先端を掬われ、反転ローラ17と反転コロ18、反
転コロ19へと送られる。切替部材26によって排出ロ
への搬送経路をふさぎ、原稿の先端を掬って、ガラス1
1上へつながる搬送経路へと原稿Pを導く。原稿Pの下
面を複写した後は、切替部材26は排出ロへの搬送経路
を開放し、搬送ベルト12によってガラス11上の原稿
Pは下流に搬送され、ガラス11の図中左端面を通過
後、ガイド24により先端を掬われ、反転ローラ17と
反転コロ18、19および排出ローラ21によって排紙
トレイ22上に排出される。原稿Pの排出速度は排出ロ
ーラ21の回転速度によって決まり可変である。センサ
20は原稿Pの存在を検出する。センサ20が、切替部
材26が排出ロへの搬送経路を開放した状態で、原稿が
通過することを検知することによって、排出枚数を数え
る。
3上に載置した原稿Pのページ順と排出した原稿のペー
ジ順を同じにするために、給紙トレイ3上に載置した原
稿Pの上面から複写していく。オペレータにより複写機
1の操作パネル上で両面原稿を複写するモードが選択さ
れて複写開始ボタンが押されると、給紙トレイ3から給
紙されてきた原稿Pは一旦ガラス11を通過して反転ロ
ーラ17まで搬送される。反転ローラ17と排出ローラ
21との間にある切替部材26が排出ロへの搬送経路を
ふさぎ、原構の先端を掬って、ガラス11上へつながる
搬送経路へと原稿Pを導くよう搬送経路を変更する。再
びガラス11上に搬送されてきた原稿は原稿スケール1
0の基準面に当てられ、ガラス11上の正規位置に配置
され、原稿Pの上面が複写される。原稿Pの下面を複写
するためには、再び原稿Pは反転される。すなわち搬送
ベルト12によってガラス11上の原稿Pは下流に搬送
され、ガラス11の図中左端面を通過後、ガイド24に
より先端を掬われ、反転ローラ17と反転コロ18、反
転コロ19へと送られる。切替部材26によって排出ロ
への搬送経路をふさぎ、原稿の先端を掬って、ガラス1
1上へつながる搬送経路へと原稿Pを導く。原稿Pの下
面を複写した後は、切替部材26は排出ロへの搬送経路
を開放し、搬送ベルト12によってガラス11上の原稿
Pは下流に搬送され、ガラス11の図中左端面を通過
後、ガイド24により先端を掬われ、反転ローラ17と
反転コロ18、19および排出ローラ21によって排紙
トレイ22上に排出される。原稿Pの排出速度は排出ロ
ーラ21の回転速度によって決まり可変である。センサ
20は原稿Pの存在を検出する。センサ20が、切替部
材26が排出ロへの搬送経路を開放した状態で、原稿が
通過することを検知することによって、排出枚数を数え
る。
【0030】[操作パネル]図5は、複写機本体1の上
面に設けられた操作パネルOPの平面図である。操作パ
ネルOPには、選択された処理モード等の表示を行う表
示手段としての液晶パネル101、置数を入力するため
のテンキー群102、置数を標準値「1」に戻すための
クリアーキー103、設定されている各モードを標準値
に戻すためのパネルリセットキー104、コピー動作を
中止させるためのストップキー105、コピー動作を開
始させるためのスタートキー106、液晶パネル上にあ
るカーソルを移動させるための矢印キー107a,10
7bが設けられている。
面に設けられた操作パネルOPの平面図である。操作パ
ネルOPには、選択された処理モード等の表示を行う表
示手段としての液晶パネル101、置数を入力するため
のテンキー群102、置数を標準値「1」に戻すための
クリアーキー103、設定されている各モードを標準値
に戻すためのパネルリセットキー104、コピー動作を
中止させるためのストップキー105、コピー動作を開
始させるためのスタートキー106、液晶パネル上にあ
るカーソルを移動させるための矢印キー107a,10
7bが設けられている。
【0031】液晶パネル101は、具体的には、用紙ジ
ャム発生、サービスマンコール発生およびペーパーエン
プティー発生などの複写機システム1の各種状態、露光
レベル、倍率および用紙などの複写機システム1の動作
モード、その他の種々の情報を表示する。
ャム発生、サービスマンコール発生およびペーパーエン
プティー発生などの複写機システム1の各種状態、露光
レベル、倍率および用紙などの複写機システム1の動作
モード、その他の種々の情報を表示する。
【0032】[排紙トレイの構成]図4は、排紙トレイ
の構造および機能を説明するための図である。排紙トレ
イ22は2つの平面部22a,22b(シート排出部に
相当)から構成される。平面部22a,22bはヒンジ
28でつながれ、ヒンジ28を軸にして回動可能であ
る。平面部22aのヒンジ28との反対側は、原稿搬送
装置2に固定されたヒンジ27につながり、平面部22
aはヒンジ27に対し回動可能である。一方、平面部2
2bのヒンジ28との反対側は、原稿搬送装置2上に備
えられた、原稿排出方向に平行に移動するヒンジ29と
つながり、平面部22bはヒンジ29に対し回動可能で
ある。図示していない駆動装置によってヒンジ29が排
出口方向に水平移動すると、ヒンジ28は上昇し、平面
部22a,22bに傾斜が付く。前記傾斜は平面部22
a,22b上に排出されてきた原稿Pを重ねて置いてお
ける傾斜を保つ。
の構造および機能を説明するための図である。排紙トレ
イ22は2つの平面部22a,22b(シート排出部に
相当)から構成される。平面部22a,22bはヒンジ
28でつながれ、ヒンジ28を軸にして回動可能であ
る。平面部22aのヒンジ28との反対側は、原稿搬送
装置2に固定されたヒンジ27につながり、平面部22
aはヒンジ27に対し回動可能である。一方、平面部2
2bのヒンジ28との反対側は、原稿搬送装置2上に備
えられた、原稿排出方向に平行に移動するヒンジ29と
つながり、平面部22bはヒンジ29に対し回動可能で
ある。図示していない駆動装置によってヒンジ29が排
出口方向に水平移動すると、ヒンジ28は上昇し、平面
部22a,22bに傾斜が付く。前記傾斜は平面部22
a,22b上に排出されてきた原稿Pを重ねて置いてお
ける傾斜を保つ。
【0033】[仕分け動作(ソート)の概要]図6
(1)〜(3)は、仕分け動作(ソート)の概要を説明
するための図である。図4および図6を参照しつつ、ペ
ージA、B、Cの3枚の原稿からなる第1原稿群を4部
に複写し、複写された順番に重ねられた第2原稿群を4
部に仕分けする例を用いて仕分け動作の説明を行う。
(1)〜(3)は、仕分け動作(ソート)の概要を説明
するための図である。図4および図6を参照しつつ、ペ
ージA、B、Cの3枚の原稿からなる第1原稿群を4部
に複写し、複写された順番に重ねられた第2原稿群を4
部に仕分けする例を用いて仕分け動作の説明を行う。
【0034】第2原稿群を給紙トレイ3上に載置し、原
稿搬送装置による仕分け動作を行うソートモードを設定
する(設定および動作の詳細は後述する。)。ソートモ
ードに入ると、平らになっていた排紙トレイ22が傾斜
するようにヒンジ29が排出口方向に水平移動する。1
回目のソート動作では、図6(1)に示すように、ペー
ジAの第1枚目(図4中の40、図6(1)中の原稿内
に付された符号「1」で示すページ)をスピード1(後
述するスピード2より遅い排出速度)で排紙トレイ22
aに排出する(第1の排紙モードに相当)。スピード1
は、原稿を排出する排出ローラの第1の回転速度によっ
て達成される。ページAの残りの3枚(図4中の50、
図6(1)中の原稿内に付された符号「2」〜「4」で
示すページ)はスピード2(スピード1より速い排出速
度、ヒンジ28を原稿が超えられる速度)で排紙トレイ
22bに排出する(第2の排紙モードに相当)。同様
に、スピード2は、原稿を排出する排出ローラの第2の
回転速度によって達成される。続いて、ページB、ペー
ジCの各4枚についても同じように第1枚目をスピード
1で排紙トレイ22aに排出し、残り3枚をスピード2
で排紙トレイ22bに排出する。こうして給紙トレイ3
上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わり、排紙ト
レイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残る。
稿搬送装置による仕分け動作を行うソートモードを設定
する(設定および動作の詳細は後述する。)。ソートモ
ードに入ると、平らになっていた排紙トレイ22が傾斜
するようにヒンジ29が排出口方向に水平移動する。1
回目のソート動作では、図6(1)に示すように、ペー
ジAの第1枚目(図4中の40、図6(1)中の原稿内
に付された符号「1」で示すページ)をスピード1(後
述するスピード2より遅い排出速度)で排紙トレイ22
aに排出する(第1の排紙モードに相当)。スピード1
は、原稿を排出する排出ローラの第1の回転速度によっ
て達成される。ページAの残りの3枚(図4中の50、
図6(1)中の原稿内に付された符号「2」〜「4」で
示すページ)はスピード2(スピード1より速い排出速
度、ヒンジ28を原稿が超えられる速度)で排紙トレイ
22bに排出する(第2の排紙モードに相当)。同様
に、スピード2は、原稿を排出する排出ローラの第2の
回転速度によって達成される。続いて、ページB、ペー
ジCの各4枚についても同じように第1枚目をスピード
1で排紙トレイ22aに排出し、残り3枚をスピード2
で排紙トレイ22bに排出する。こうして給紙トレイ3
上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わり、排紙ト
レイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残る。
【0035】2回目のソートでは、図6(2)に示すよ
うに、まず排紙トレイ22a上の仕分けの済んだ1部目
を取り除き、排紙トレイ22b上にある残りの第2原稿
群を給紙トレイ3上に再度載置する。ページAの残り3
枚の第1枚目(図中の40、図6(2)中の原稿内に付
された符号「2」で示すページ)をスピード1で排紙ト
レイ22aに排出する(第1の排紙モードに相当)。ぺ
ージAの残りの2枚(図中の50、図6(2)中の原稿
内に付された符号「3」「4」で示すページ)はスピー
ド2で排紙トレイ22bに排出する(第2の排紙モード
に相当)。ページB、ページCの各3枚についても同じ
ように排出すると、2回目のソートが終わり、排紙トレ
イ22a上に仕分けの済んだ2部目が残る。
うに、まず排紙トレイ22a上の仕分けの済んだ1部目
を取り除き、排紙トレイ22b上にある残りの第2原稿
群を給紙トレイ3上に再度載置する。ページAの残り3
枚の第1枚目(図中の40、図6(2)中の原稿内に付
された符号「2」で示すページ)をスピード1で排紙ト
レイ22aに排出する(第1の排紙モードに相当)。ぺ
ージAの残りの2枚(図中の50、図6(2)中の原稿
内に付された符号「3」「4」で示すページ)はスピー
ド2で排紙トレイ22bに排出する(第2の排紙モード
に相当)。ページB、ページCの各3枚についても同じ
ように排出すると、2回目のソートが終わり、排紙トレ
イ22a上に仕分けの済んだ2部目が残る。
【0036】3回目のソートにおいても、図6(3)に
示すように、まず排紙トレイ22a上の仕分けの済んだ
2部目を取り除き、排紙トレイ22b上にある残りの第
2原稿群を給紙トレイ3上に載置する。ページAの残り
2枚の第1枚目(図中の40、図6(3)中の原稿内に
付された符号「3」で示すページ)をスピード1で排紙
トレイ22aに排出する(第1の排紙モードに相当)。
ページAの残りの1枚(図中の50、図6(3)中の原
稿内に付された符号「4」で示すページ)はスピード2
で排紙トレイ22bに排出する(第2の排紙モードに相
当)。ページB、ページCの各2枚についても同じよう
に排出すると、3回目のソートが終わり、排紙トレイ2
2a上には仕分けの済んだ3部目、排紙トレイ22b上
には仕分けの済んだ4部目の仕分けができあがりソート
が完了する。なお、図6(1)〜(3)において各原稿
の上方に付された符号(番号)は、各回のソートにおけ
る原稿に連番を付けたものである。
示すように、まず排紙トレイ22a上の仕分けの済んだ
2部目を取り除き、排紙トレイ22b上にある残りの第
2原稿群を給紙トレイ3上に載置する。ページAの残り
2枚の第1枚目(図中の40、図6(3)中の原稿内に
付された符号「3」で示すページ)をスピード1で排紙
トレイ22aに排出する(第1の排紙モードに相当)。
ページAの残りの1枚(図中の50、図6(3)中の原
稿内に付された符号「4」で示すページ)はスピード2
で排紙トレイ22bに排出する(第2の排紙モードに相
当)。ページB、ページCの各2枚についても同じよう
に排出すると、3回目のソートが終わり、排紙トレイ2
2a上には仕分けの済んだ3部目、排紙トレイ22b上
には仕分けの済んだ4部目の仕分けができあがりソート
が完了する。なお、図6(1)〜(3)において各原稿
の上方に付された符号(番号)は、各回のソートにおけ
る原稿に連番を付けたものである。
【0037】このように排出速度を変えることによって
排出された原稿を置く場所を変えることにより、余分な
機構を設けることなく仕分けができるため、低コストを
実現することができる。また、排出速度を変えて排出さ
れた原稿を置く場所に傾斜を設けることで、仕分けされ
た原稿を確実に区別できる利点がある。
排出された原稿を置く場所を変えることにより、余分な
機構を設けることなく仕分けができるため、低コストを
実現することができる。また、排出速度を変えて排出さ
れた原稿を置く場所に傾斜を設けることで、仕分けされ
た原稿を確実に区別できる利点がある。
【0038】[仕分け動作指示の操作並びに表示方法]
次に、原稿搬送装置におけるソート動作指示の操作並び
に表示方法を、上記3枚の原稿からなる第1原稿群を4
部に複写し、複写された順番に重ねられた第2原稿群を
4部に仕分けするという例を用いて説明する。
次に、原稿搬送装置におけるソート動作指示の操作並び
に表示方法を、上記3枚の原稿からなる第1原稿群を4
部に複写し、複写された順番に重ねられた第2原稿群を
4部に仕分けするという例を用いて説明する。
【0039】第2原稿群を原稿搬送装置2の給紙トレイ
3上に載置したことがセンサ5により検出されると、複
写機本体1上にある操作パネルOP上の液晶パネル10
1にソートモードの初期画面が表示される。該初期画面
は図5の液晶パネル101上に示されている。図示され
ている液晶パネル101の表示は「1.No」を選択し
た状態を示しており、アンダーラインを表示することで
選択されていることを表わす。「1.No」の設定のま
まスタートキー106を押すと複写するための原稿搬送
動作を始める。
3上に載置したことがセンサ5により検出されると、複
写機本体1上にある操作パネルOP上の液晶パネル10
1にソートモードの初期画面が表示される。該初期画面
は図5の液晶パネル101上に示されている。図示され
ている液晶パネル101の表示は「1.No」を選択し
た状態を示しており、アンダーラインを表示することで
選択されていることを表わす。「1.No」の設定のま
まスタートキー106を押すと複写するための原稿搬送
動作を始める。
【0040】矢印キー107bで「2.Yes」を選択
するとソートモードに設定される。図7(1)〜(3)
は、ソートモードを選択したときの液晶パネルの表示画
面を示す図である。ソートモードと認識されると液晶パ
ネル101は、ソートパラメータ入力画面(図7
(1))に表示画面が切り替わる。コピー部数(仕分け
する部数)のパラメータを設定でき、該当する数字部分
にカーソルを矢印キー107a、107bで移動させ、
テンキー群102から数字の4を入力する。ここに矢印
キー107a、107bおよびテンキー群102は仕分
けする部数を入力する入力手段の構成に含まれる。パラ
メータの入力後、スタートキー106を押すとソート動
作を始める。1回目のソートが終わると2回目のソート
画面(図7(2))に表示画面が切り替わる。該2回目
のソート画面(図7(2))には、原稿が絵表示されて
いる。該絵表示は1回目の原稿の向き(この時は横方
向)とは違う縦方向の表示をし、給紙トレイ3へ原稿を
縦向きにして載置することを表わす。この時、1回目の
仕分けによって1部目が仕分けされたので部数から1が
引かれ、でき上がった部数に1を加えた表示がされてい
る。排紙トレイ22b上にある仕分けされていない第2
原稿群を、給紙トレイ3上に上記絵表示にしたがって縦
向きにして載置し、載置したことをセンサ5により検出
する。センサ5による検知とスタートキー106を押す
ことで2回目のソート動作が始まる。2回目のソートが
終わると3回目のソート画面(図7(3))に表示画面
が切り替わる。該3回目のソート画面(図7(3))に
は、原稿が絵表示されている。該絵表示は2回目の原稿
の向き(この時は縦方向)とは違う横方向の表示をし、
トレイ3へ原稿を横向きにして載置することを表わす。
この時、2回目の仕分けによって2部目が仕分けされた
ので部数から1が引かれ、でき上がった部数に1を加え
た表示がされている。排紙トレイ22b上にある仕分け
されていない第2原稿群を、給紙トレイ3上に上記絵表
示にしたがって横向きにして載置し、載置したことをセ
ンサ5により検出する。センサ5による検知とスタート
キー106を押すことで3回目のソート動作が始まる。
3回目のソート動作が終わると3部目と4部目の仕分け
が済み、一連のソートが終了し、液晶パネル101の表
示は複写機の初期画面に切り替わる。
するとソートモードに設定される。図7(1)〜(3)
は、ソートモードを選択したときの液晶パネルの表示画
面を示す図である。ソートモードと認識されると液晶パ
ネル101は、ソートパラメータ入力画面(図7
(1))に表示画面が切り替わる。コピー部数(仕分け
する部数)のパラメータを設定でき、該当する数字部分
にカーソルを矢印キー107a、107bで移動させ、
テンキー群102から数字の4を入力する。ここに矢印
キー107a、107bおよびテンキー群102は仕分
けする部数を入力する入力手段の構成に含まれる。パラ
メータの入力後、スタートキー106を押すとソート動
作を始める。1回目のソートが終わると2回目のソート
画面(図7(2))に表示画面が切り替わる。該2回目
のソート画面(図7(2))には、原稿が絵表示されて
いる。該絵表示は1回目の原稿の向き(この時は横方
向)とは違う縦方向の表示をし、給紙トレイ3へ原稿を
縦向きにして載置することを表わす。この時、1回目の
仕分けによって1部目が仕分けされたので部数から1が
引かれ、でき上がった部数に1を加えた表示がされてい
る。排紙トレイ22b上にある仕分けされていない第2
原稿群を、給紙トレイ3上に上記絵表示にしたがって縦
向きにして載置し、載置したことをセンサ5により検出
する。センサ5による検知とスタートキー106を押す
ことで2回目のソート動作が始まる。2回目のソートが
終わると3回目のソート画面(図7(3))に表示画面
が切り替わる。該3回目のソート画面(図7(3))に
は、原稿が絵表示されている。該絵表示は2回目の原稿
の向き(この時は縦方向)とは違う横方向の表示をし、
トレイ3へ原稿を横向きにして載置することを表わす。
この時、2回目の仕分けによって2部目が仕分けされた
ので部数から1が引かれ、でき上がった部数に1を加え
た表示がされている。排紙トレイ22b上にある仕分け
されていない第2原稿群を、給紙トレイ3上に上記絵表
示にしたがって横向きにして載置し、載置したことをセ
ンサ5により検出する。センサ5による検知とスタート
キー106を押すことで3回目のソート動作が始まる。
3回目のソート動作が終わると3部目と4部目の仕分け
が済み、一連のソートが終了し、液晶パネル101の表
示は複写機の初期画面に切り替わる。
【0041】なお、上記ソート動作の説明においては、
仕分けされた原稿群ができ上がる度に、次回のソートを
行うための原稿を給紙トレイ3に載置する向きを絵表示
するようにしている。これにより、排紙トレイ22a上
に部数ごとに縦横の向きを違えた仕分けされた原稿を得
ることができるのでオペレータが後処理するのに好都合
となる。また、給紙トレイ3に載置する原稿の向きを絵
表示する代りに、前述したように、仕分けされた原稿を
排紙トレイ22aから取り除くと言う指示を液晶パネル
101上に表示させてもよい。このように原稿の取り扱
いを案内する表示をすることで仕分け作業の紛らわしさ
や誤りを無くすことができる。
仕分けされた原稿群ができ上がる度に、次回のソートを
行うための原稿を給紙トレイ3に載置する向きを絵表示
するようにしている。これにより、排紙トレイ22a上
に部数ごとに縦横の向きを違えた仕分けされた原稿を得
ることができるのでオペレータが後処理するのに好都合
となる。また、給紙トレイ3に載置する原稿の向きを絵
表示する代りに、前述したように、仕分けされた原稿を
排紙トレイ22aから取り除くと言う指示を液晶パネル
101上に表示させてもよい。このように原稿の取り扱
いを案内する表示をすることで仕分け作業の紛らわしさ
や誤りを無くすことができる。
【0042】[仕分け動作のフローチャート]図8は、
実施の形態1の仕分け動作の概略フローチャートであ
る。上記仕分け動作は、原稿搬送装置2を統括制御する
制御手段としての図示しないマイクロコンピュータによ
り制御される。
実施の形態1の仕分け動作の概略フローチャートであ
る。上記仕分け動作は、原稿搬送装置2を統括制御する
制御手段としての図示しないマイクロコンピュータによ
り制御される。
【0043】前記第2原稿群を給紙トレイ3上にセット
し、給紙トレイ3上に第2原稿群が載置されたことをセ
ンサ5が検知する(#200)と、原稿搬送装置2用の
初期画面が液晶パネル101上に表示される(#21
0)。
し、給紙トレイ3上に第2原稿群が載置されたことをセ
ンサ5が検知する(#200)と、原稿搬送装置2用の
初期画面が液晶パネル101上に表示される(#21
0)。
【0044】載置された第2原稿群をソートしないで複
写することを選択した場合には(#220:No)、原
稿載置台としてのガラス11上へ複数の原稿を1枚ずつ
搬送供給し、原稿1枚当りの複写を終えると次の原稿を
1枚搬送するという複写処理を行う(#230)。
写することを選択した場合には(#220:No)、原
稿載置台としてのガラス11上へ複数の原稿を1枚ずつ
搬送供給し、原稿1枚当りの複写を終えると次の原稿を
1枚搬送するという複写処理を行う(#230)。
【0045】また、載置された上記第2原稿を仕分け処
理するソートモードを選択した場合には(#220:Y
es)、操作パネルOP上のテンキー102から入力さ
れた前記第1原稿群の複写部数をパラメータvに入力す
る(#240)。続いて、排紙トレイ22を傾斜させ
(#250)、排出した部数を記憶するフラグiにi=
0が設定される(#260)。そしてスタートキー10
6が押されるまで待機する(#270:No)。
理するソートモードを選択した場合には(#220:Y
es)、操作パネルOP上のテンキー102から入力さ
れた前記第1原稿群の複写部数をパラメータvに入力す
る(#240)。続いて、排紙トレイ22を傾斜させ
(#250)、排出した部数を記憶するフラグiにi=
0が設定される(#260)。そしてスタートキー10
6が押されるまで待機する(#270:No)。
【0046】スタートキー106が押されるとソートが
開始され(#270:Yes)、排出した枚数を記憶す
るフラグj=1を設定して、第2原稿群の最上部にある
1枚目を前記第1の排紙モードにより排出する(#28
0)。フラグj=vでなければ(#290:No)、第
2原稿群の最上部にある1枚目から(v−1)枚までを
前記第2の排紙モードにより排出し、フラグjに1を加
える(#300)。フラグj=vならば(#290:Y
es)、給紙トレイ3上に原稿がセットされているかど
うかをセンサ5が検知する。原稿が検知されれば(#3
10:Yes)、フラグj=1を設定して#280から
#300を繰り返す。
開始され(#270:Yes)、排出した枚数を記憶す
るフラグj=1を設定して、第2原稿群の最上部にある
1枚目を前記第1の排紙モードにより排出する(#28
0)。フラグj=vでなければ(#290:No)、第
2原稿群の最上部にある1枚目から(v−1)枚までを
前記第2の排紙モードにより排出し、フラグjに1を加
える(#300)。フラグj=vならば(#290:Y
es)、給紙トレイ3上に原稿がセットされているかど
うかをセンサ5が検知する。原稿が検知されれば(#3
10:Yes)、フラグj=1を設定して#280から
#300を繰り返す。
【0047】そして原稿がないことをセンサ5が検知す
れば(#310:No)、排出した部数を記憶するフラ
グiに1を加える(#320)。フラグiがi=(v−
1)でなければ(#330:No)、次のソート動作に
おける原稿の置き方などの案内を液晶パネル101に表
示する(#360)。次いで、排紙トレイ22上に残っ
たまだ仕分けが終わっていない方の原稿を、前記#36
0における案内に従い給紙トレイ3にセットし、この原
稿がセンサ5によって検知される(#370)と、次の
ソートが開始するまで待機する(#270)。一方、フ
ラグiがi=(v−1)となると(#330:Ye
s)、排紙トレイ22の傾斜をなくし(#340)、上
記ソートモードは終了する(#350)。
れば(#310:No)、排出した部数を記憶するフラ
グiに1を加える(#320)。フラグiがi=(v−
1)でなければ(#330:No)、次のソート動作に
おける原稿の置き方などの案内を液晶パネル101に表
示する(#360)。次いで、排紙トレイ22上に残っ
たまだ仕分けが終わっていない方の原稿を、前記#36
0における案内に従い給紙トレイ3にセットし、この原
稿がセンサ5によって検知される(#370)と、次の
ソートが開始するまで待機する(#270)。一方、フ
ラグiがi=(v−1)となると(#330:Ye
s)、排紙トレイ22の傾斜をなくし(#340)、上
記ソートモードは終了する(#350)。
【0048】このように実施の形態1によれば、原稿の
仕分けを開始する前に入力された部数nをもとにして、
供給された原稿の1枚目を排出する排紙モードと、2枚
目からn枚目までを排出する排紙モードとが異なるよう
にしたので、この排紙モードの相違によって排出する場
所を違えて原稿を排紙することができる。これにより、
例えば複数枚の原稿からなる原稿群を1ページごとに複
数枚に複写して順番に重ねられた複写紙群を、該原稿搬
送装置において原稿群単位に仕分けすることができる。
したがって複写機等に取り付けられている多層式排紙ト
レイを備えたソータの故障や、複写された複写紙をソー
トする指示のし忘れ、あるいは複写機等に前記ソータが
備え付けられない時などであっても、原稿搬送装置によ
る仕分け作業を容易に行うことができるので、仕分け作
業の負担が軽減されると共に、仕分け作業をする場所も
取らないで済むという特有の効果を奏する。
仕分けを開始する前に入力された部数nをもとにして、
供給された原稿の1枚目を排出する排紙モードと、2枚
目からn枚目までを排出する排紙モードとが異なるよう
にしたので、この排紙モードの相違によって排出する場
所を違えて原稿を排紙することができる。これにより、
例えば複数枚の原稿からなる原稿群を1ページごとに複
数枚に複写して順番に重ねられた複写紙群を、該原稿搬
送装置において原稿群単位に仕分けすることができる。
したがって複写機等に取り付けられている多層式排紙ト
レイを備えたソータの故障や、複写された複写紙をソー
トする指示のし忘れ、あるいは複写機等に前記ソータが
備え付けられない時などであっても、原稿搬送装置によ
る仕分け作業を容易に行うことができるので、仕分け作
業の負担が軽減されると共に、仕分け作業をする場所も
取らないで済むという特有の効果を奏する。
【0049】なお、上記実施の形態1は、原稿の排出速
度を切り替えることで、原稿の仕分けを達成している。
次に、前記排出速度を変更しないで、原稿の仕分けを達
成する実施の形態について説明する。説明には、実施の
形態1で例示したのと同様に、ページA、B、Cの3枚
の原稿からなる第1原稿群を4部に複写し、複写された
順番に重ねられた第2原稿群を4部に仕分けする例を用
いる。
度を切り替えることで、原稿の仕分けを達成している。
次に、前記排出速度を変更しないで、原稿の仕分けを達
成する実施の形態について説明する。説明には、実施の
形態1で例示したのと同様に、ページA、B、Cの3枚
の原稿からなる第1原稿群を4部に複写し、複写された
順番に重ねられた第2原稿群を4部に仕分けする例を用
いる。
【0050】《実施の形態2》図9は、本発明の実施の
形態2に係る原稿搬送装置の概略断面図、図10は、図
9に示される当接部材30周辺の拡大斜視図であり、図
2および図4に示した部材と共通する機能を有する部材
には同一の符号を付し、その説明については一部省略す
る。
形態2に係る原稿搬送装置の概略断面図、図10は、図
9に示される当接部材30周辺の拡大斜視図であり、図
2および図4に示した部材と共通する機能を有する部材
には同一の符号を付し、その説明については一部省略す
る。
【0051】この実施の形態2では、通常の複写動作に
ともなう原稿搬送装置の排紙動作は、図9中の排紙トレ
イ22bに原稿が排出されて行くように排出口からの原
稿排出速度が設定されている。また、原稿搬送装置上の
排紙トレイは、22a、22bの2つに仕切られ、2つ
に仕切られる境界部分に、排紙トレイに向けて排出され
る原稿の排出経路中に進退可能な当接部材30が設けら
れる。
ともなう原稿搬送装置の排紙動作は、図9中の排紙トレ
イ22bに原稿が排出されて行くように排出口からの原
稿排出速度が設定されている。また、原稿搬送装置上の
排紙トレイは、22a、22bの2つに仕切られ、2つ
に仕切られる境界部分に、排紙トレイに向けて排出され
る原稿の排出経路中に進退可能な当接部材30が設けら
れる。
【0052】具体的には、図10(1)に示すように、
当接部材30は板状をなすと共に、原稿排出方向と直交
する軸を有するピン32のまわりに図中両矢印方向に回
動可能とされ、図示しないモータなどの駆動手段により
起き上がる位置に回動されることによって原稿Pの排紙
トレイ22bへの搬送を防ぐことができる。すなわちこ
の場合には、原稿Pは図中a方向に排出され、当接部材
30に当たって図中b方向に落下し、排紙トレイ22a
上に位置されることになる。なお、当接部材30は図1
0(1)に示されるものに限定されるものではなく、例
えば図10(2)に示すように、当接部材30を2つの
帯板から構成すると共に、原稿排出方向の軸を有するピ
ン33のまわりに回動可能とし、ソレノイドなどの駆動
手段34により起き上がる位置に回動できるようにして
もよい。また、図10(3)に示すように、当接部材3
0を2つの帯板から構成してピン36により回動可能に
連結し、一端を装置に固定されたピン35と回動可能に
連結すると共に他端のピン37を原稿排出方向と直交す
る方向に移動可能としてもよい。
当接部材30は板状をなすと共に、原稿排出方向と直交
する軸を有するピン32のまわりに図中両矢印方向に回
動可能とされ、図示しないモータなどの駆動手段により
起き上がる位置に回動されることによって原稿Pの排紙
トレイ22bへの搬送を防ぐことができる。すなわちこ
の場合には、原稿Pは図中a方向に排出され、当接部材
30に当たって図中b方向に落下し、排紙トレイ22a
上に位置されることになる。なお、当接部材30は図1
0(1)に示されるものに限定されるものではなく、例
えば図10(2)に示すように、当接部材30を2つの
帯板から構成すると共に、原稿排出方向の軸を有するピ
ン33のまわりに回動可能とし、ソレノイドなどの駆動
手段34により起き上がる位置に回動できるようにして
もよい。また、図10(3)に示すように、当接部材3
0を2つの帯板から構成してピン36により回動可能に
連結し、一端を装置に固定されたピン35と回動可能に
連結すると共に他端のピン37を原稿排出方向と直交す
る方向に移動可能としてもよい。
【0053】この原稿搬送装置2において、第2原稿群
を給紙トレイ3上に載置し、原稿搬送装置による仕分け
動作を行うソートモードを設定する。ソートが開始され
ると、ページAの第1枚目(図中の40)が排出される
前に、当接部材30が排出経路中に進入してページAの
第1枚目が排紙トレイ22bへ排出されることを妨げ
る。したがって搬送されてきたページAの第1枚目は当
接部材30に当たり排紙トレイ22aに落とされる(第
1の排紙モード)。一方、ページAの残りの3枚(図中
の50)を搬送するときには、当接部材30が排出経路
中から退避して、原稿の排出経路を開放し、排紙トレイ
22bへ排出される(第2の排紙モード)。続いて、ペ
ージB、ページCの各4枚についても同じように第1枚
目を排出経路中に進入した当接部材30によって排紙ト
レイ22aに落とされる。残り3枚は、当接部材30が
排出経路中から退避することにより排出経路が開放さ
れ、排紙トレイ22bに排出される。こうして給紙トレ
イ3上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わり、排
紙トレイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残る。2回
目、3回目のソートも、同様に動作して4部の仕分けが
完了する。
を給紙トレイ3上に載置し、原稿搬送装置による仕分け
動作を行うソートモードを設定する。ソートが開始され
ると、ページAの第1枚目(図中の40)が排出される
前に、当接部材30が排出経路中に進入してページAの
第1枚目が排紙トレイ22bへ排出されることを妨げ
る。したがって搬送されてきたページAの第1枚目は当
接部材30に当たり排紙トレイ22aに落とされる(第
1の排紙モード)。一方、ページAの残りの3枚(図中
の50)を搬送するときには、当接部材30が排出経路
中から退避して、原稿の排出経路を開放し、排紙トレイ
22bへ排出される(第2の排紙モード)。続いて、ペ
ージB、ページCの各4枚についても同じように第1枚
目を排出経路中に進入した当接部材30によって排紙ト
レイ22aに落とされる。残り3枚は、当接部材30が
排出経路中から退避することにより排出経路が開放さ
れ、排紙トレイ22bに排出される。こうして給紙トレ
イ3上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わり、排
紙トレイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残る。2回
目、3回目のソートも、同様に動作して4部の仕分けが
完了する。
【0054】図11は、実施の形態2の仕分け動作の概
略フローチャートである。この実施の形態2の仕分け動
作において、図8に示した実施の形態1の仕分け動作と
の違いは、排紙トレイを傾斜させることは行わないので
#250および#340の工程を削除し、当接部材30
の進入若しくは退避により第1若しくは第2の排紙モー
ドを行わせるように#280および#300の工程の内
容を変更したことである。なお、第1および第2の排紙
モードにかかわらず原稿排出速度を一定とした点で実施
の形態1と異なっていることは前述した通りである。そ
の他については実施の形態1と同様なので説明を省略す
る。
略フローチャートである。この実施の形態2の仕分け動
作において、図8に示した実施の形態1の仕分け動作と
の違いは、排紙トレイを傾斜させることは行わないので
#250および#340の工程を削除し、当接部材30
の進入若しくは退避により第1若しくは第2の排紙モー
ドを行わせるように#280および#300の工程の内
容を変更したことである。なお、第1および第2の排紙
モードにかかわらず原稿排出速度を一定とした点で実施
の形態1と異なっていることは前述した通りである。そ
の他については実施の形態1と同様なので説明を省略す
る。
【0055】この実施の形態2によれば上記実施の形態
1と同じ効果を奏することができ、しかも、原稿を仕分
けするための多層式排紙トレイを備えた専用のソータを
設けなくとも、確実な仕分けを低コストにて行うことが
できる効果が得られる。
1と同じ効果を奏することができ、しかも、原稿を仕分
けするための多層式排紙トレイを備えた専用のソータを
設けなくとも、確実な仕分けを低コストにて行うことが
できる効果が得られる。
【0056】なお、上記実施の形態2の仕分け動作にお
いては排紙トレイを傾斜させない場合について説明した
が、実施の形態1と同様に排紙トレイ22aと22bと
に傾斜が付くような構成とすることも勿論可能である。
いては排紙トレイを傾斜させない場合について説明した
が、実施の形態1と同様に排紙トレイ22aと22bと
に傾斜が付くような構成とすることも勿論可能である。
【0057】《実施の形態3》図12は、本発明の実施
の形態3に係る原稿搬送装置の概略断面図であり、図
2、図4および図9に示した部材と共通する機能を有す
る部材には同一の符号を付し、その説明については一部
省略する。
の形態3に係る原稿搬送装置の概略断面図であり、図
2、図4および図9に示した部材と共通する機能を有す
る部材には同一の符号を付し、その説明については一部
省略する。
【0058】この実施の形態3では、通常の複写動作に
ともなう原稿搬送装置の排紙動作は、図12中の排紙ト
レイ22bに原稿が排出されて行くように排出口からの
原稿排出速度が設定されている。また、原稿搬送装置上
の排紙トレイは、22a、22bの2つに仕切られ、2
つに仕切られる境界部分に仕切り部材38が設けられて
いる。また、原稿排出口にはシート排出方向変更手段と
しての排出機構31が設けられ、該排出機構31を回動
させることによって原稿排出口からの原稿排出角度の変
更が可能なように構成されている。
ともなう原稿搬送装置の排紙動作は、図12中の排紙ト
レイ22bに原稿が排出されて行くように排出口からの
原稿排出速度が設定されている。また、原稿搬送装置上
の排紙トレイは、22a、22bの2つに仕切られ、2
つに仕切られる境界部分に仕切り部材38が設けられて
いる。また、原稿排出口にはシート排出方向変更手段と
しての排出機構31が設けられ、該排出機構31を回動
させることによって原稿排出口からの原稿排出角度の変
更が可能なように構成されている。
【0059】この原稿搬送装置2において、第2原稿群
を給紙トレイ3上に載置し、原稿搬送装置による仕分け
動作を行うソートモードを設定する。ソートが開始され
ると、ページAの第1枚目(図中の40)を排出する時
には、排出機構31が図12に実線で示されている斜め
右下方向の第1の排出角度にセットされ、したがってぺ
ージAの第1枚目は排紙トレイ22aに排出される(第
1の排紙モード)。この場合に、原稿は仕切り部材38
に当接して排紙トレイ22aに位置することになる。な
お、図12に示すように、仕切り部材38の上端を原稿
排出上流側に若干曲がるように形成すれば、第1の排紙
モードでより確実に原稿を排紙トレイ22aに位置させ
ることができるので好ましい。
を給紙トレイ3上に載置し、原稿搬送装置による仕分け
動作を行うソートモードを設定する。ソートが開始され
ると、ページAの第1枚目(図中の40)を排出する時
には、排出機構31が図12に実線で示されている斜め
右下方向の第1の排出角度にセットされ、したがってぺ
ージAの第1枚目は排紙トレイ22aに排出される(第
1の排紙モード)。この場合に、原稿は仕切り部材38
に当接して排紙トレイ22aに位置することになる。な
お、図12に示すように、仕切り部材38の上端を原稿
排出上流側に若干曲がるように形成すれば、第1の排紙
モードでより確実に原稿を排紙トレイ22aに位置させ
ることができるので好ましい。
【0060】一方、ページAの残りの3枚(図中の5
0)を搬送するときには、排出機構31が図12に二点
鎖線で示されている斜め右上方向の第2の排出角度にセ
ットされ、したがってページAの残りの3枚は排紙トレ
イ22bに搬送される(第2の排紙モード)。続いて、
ページB、ページCの各4枚についても同じように第1
枚目を、排出機構31が下方向の第1の排出角度にセッ
トされ、第1枚目は排紙トレイ22aに排出される。残
り3枚は排出機構31が上方向の角度にセットされ、残
りの3枚は排紙トレイ22bに排出される。こうして給
紙トレイ3上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わ
り、排紙トレイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残
る。2回目、3回目のソートも、同様に動作して4部の
仕分けが完了する。
0)を搬送するときには、排出機構31が図12に二点
鎖線で示されている斜め右上方向の第2の排出角度にセ
ットされ、したがってページAの残りの3枚は排紙トレ
イ22bに搬送される(第2の排紙モード)。続いて、
ページB、ページCの各4枚についても同じように第1
枚目を、排出機構31が下方向の第1の排出角度にセッ
トされ、第1枚目は排紙トレイ22aに排出される。残
り3枚は排出機構31が上方向の角度にセットされ、残
りの3枚は排紙トレイ22bに排出される。こうして給
紙トレイ3上に原稿がなくなれば1回目のソートが終わ
り、排紙トレイ22a上に仕分けの済んだ1部目が残
る。2回目、3回目のソートも、同様に動作して4部の
仕分けが完了する。
【0061】図13は、実施の形態3の仕分け動作の概
略フローチャートである。この実施の形態3の仕分け動
作において、図8に示した実施の形態1の仕分け動作と
の違いは、実施の形態2と同様に排紙トレイを傾斜させ
ることは行わないので#250および#340の工程を
削除し、排出機構31による原稿排出角度の変更により
第1若しくは第2の排紙モードを行わせるように#28
0および#300の工程の内容を変更したことである。
なお、第1および第2の排紙モードにかかわらず原稿排
出速度を一定とした点で実施の形態1と異なっているこ
とは前述した通りである。その他については実施の形態
1と同様なので説明を省略する。
略フローチャートである。この実施の形態3の仕分け動
作において、図8に示した実施の形態1の仕分け動作と
の違いは、実施の形態2と同様に排紙トレイを傾斜させ
ることは行わないので#250および#340の工程を
削除し、排出機構31による原稿排出角度の変更により
第1若しくは第2の排紙モードを行わせるように#28
0および#300の工程の内容を変更したことである。
なお、第1および第2の排紙モードにかかわらず原稿排
出速度を一定とした点で実施の形態1と異なっているこ
とは前述した通りである。その他については実施の形態
1と同様なので説明を省略する。
【0062】この実施の形態3によれば、上記実施の形
態1と同じ効果を奏することができ、しかも、実施の形
態2と同様に、原稿を仕分けするための多層式排紙トレ
イを備えた専用のソータを設けなくとも、確実な仕分け
を低コストにて行うことができる効果が得られる。
態1と同じ効果を奏することができ、しかも、実施の形
態2と同様に、原稿を仕分けするための多層式排紙トレ
イを備えた専用のソータを設けなくとも、確実な仕分け
を低コストにて行うことができる効果が得られる。
【0063】なお、上記実施の形態3の仕分け動作にお
いては排紙トレイを傾斜させない場合について説明した
が、実施の形態1と同様に排紙トレイ22aと22bと
に傾斜が付くような構成とすることも勿論可能である。
いては排紙トレイを傾斜させない場合について説明した
が、実施の形態1と同様に排紙トレイ22aと22bと
に傾斜が付くような構成とすることも勿論可能である。
【0064】また、その他の実施の形態として、2つの
実施の形態を以下に説明する。 《実施の形態4》上記原稿搬送装置2が取りついている
複写機1において、n枚複写するときには、テンキー群
102によりnを入力し、スタートキー106を押下す
ると、1ぺージ目がn枚、2ぺージ目がn枚、3ぺージ
目がn枚、…と複写される。実施の形態4では、このよ
うな複写後、入力されたnを一定時間記憶して置き、一
定時間内に上記原稿搬送装置2を用いて、上述したよう
な仕分け動作を行うときには、記憶されているnを仕分
ける部数に置き換えて仕分けを行う。複写時に入力され
たnが一定時間記憶されることで、仕分け作業をすると
き新たに入力をしなくて済むと共に、仕分ける部数の誤
入力を防止することができる。
実施の形態を以下に説明する。 《実施の形態4》上記原稿搬送装置2が取りついている
複写機1において、n枚複写するときには、テンキー群
102によりnを入力し、スタートキー106を押下す
ると、1ぺージ目がn枚、2ぺージ目がn枚、3ぺージ
目がn枚、…と複写される。実施の形態4では、このよ
うな複写後、入力されたnを一定時間記憶して置き、一
定時間内に上記原稿搬送装置2を用いて、上述したよう
な仕分け動作を行うときには、記憶されているnを仕分
ける部数に置き換えて仕分けを行う。複写時に入力され
たnが一定時間記憶されることで、仕分け作業をすると
き新たに入力をしなくて済むと共に、仕分ける部数の誤
入力を防止することができる。
【0065】《実施の形態5》実施の形態5では、原稿
をデジタル画像として読み取るスキャナに、仕分けので
きる上記原稿搬送装置2が取り付けられる。そして、O
CR(光学式文字認識)処理を実行するモードにおい
て、スキャナによって読み取られた原稿画像は、OCR
処理で認識された原稿画像と認識されなかった原稿画像
とに分けられ、原稿載置台にある原稿が認識されたかど
うかの判定によって、認識された原稿は前記第1の排出
モードにより排出し、認識されなかった原稿は前記第2
の排出モードにより排出するようにそれぞれ原稿載置台
から搬送される。これにより、認識された原稿と認識さ
れなかった原稿とを区別できる異なる場所ヘ原稿を分け
ることが可能となる。
をデジタル画像として読み取るスキャナに、仕分けので
きる上記原稿搬送装置2が取り付けられる。そして、O
CR(光学式文字認識)処理を実行するモードにおい
て、スキャナによって読み取られた原稿画像は、OCR
処理で認識された原稿画像と認識されなかった原稿画像
とに分けられ、原稿載置台にある原稿が認識されたかど
うかの判定によって、認識された原稿は前記第1の排出
モードにより排出し、認識されなかった原稿は前記第2
の排出モードにより排出するようにそれぞれ原稿載置台
から搬送される。これにより、認識された原稿と認識さ
れなかった原稿とを区別できる異なる場所ヘ原稿を分け
ることが可能となる。
【0066】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
を限定するために記載されたものではなく、種々変更が
可能である。例えば、上述した実施の形態では、第2原
稿群の1枚目の原稿を原稿排出口に近い方の排紙トレイ
22aに排出し、次の原稿を原稿排出口から離れた方の
排紙トレイ22bに排出ように構成したが、これを逆に
設定することも勿論可能である。また上記実施の形態に
おいては排紙トレイの平面部を傾斜させる動作を行うよ
うにした構成について説明したが、この排紙トレイの平
面部をはじめから傾斜固定させた構成とすることも可能
である。
を限定するために記載されたものではなく、種々変更が
可能である。例えば、上述した実施の形態では、第2原
稿群の1枚目の原稿を原稿排出口に近い方の排紙トレイ
22aに排出し、次の原稿を原稿排出口から離れた方の
排紙トレイ22bに排出ように構成したが、これを逆に
設定することも勿論可能である。また上記実施の形態に
おいては排紙トレイの平面部を傾斜させる動作を行うよ
うにした構成について説明したが、この排紙トレイの平
面部をはじめから傾斜固定させた構成とすることも可能
である。
【0067】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の原
稿搬送装置によれば、例えば複数枚の原稿からなる原稿
群を1ページごとに複数枚に複写して順番に重ねられた
複写紙群であるシート部材を、該原稿搬送装置において
原稿群単位に仕分けすることができるという効果が得ら
れる。したがって複写機等に取り付けられている多層式
排紙トレイを備えたソータの故障や、複写された複写紙
をソートする指示のし忘れ、あるいは複写機等に前記ソ
ータが備え付けられない時などであっても、原稿搬送装
置による仕分け作業を容易に行うことができるので、仕
分け作業の負担が軽減されると共に、仕分け作業をする
場所も取らないで済む。
稿搬送装置によれば、例えば複数枚の原稿からなる原稿
群を1ページごとに複数枚に複写して順番に重ねられた
複写紙群であるシート部材を、該原稿搬送装置において
原稿群単位に仕分けすることができるという効果が得ら
れる。したがって複写機等に取り付けられている多層式
排紙トレイを備えたソータの故障や、複写された複写紙
をソートする指示のし忘れ、あるいは複写機等に前記ソ
ータが備え付けられない時などであっても、原稿搬送装
置による仕分け作業を容易に行うことができるので、仕
分け作業の負担が軽減されると共に、仕分け作業をする
場所も取らないで済む。
【0068】請求項1の効果に加えて、請求項2に記載
の原稿搬送装置では、シート部材の排出速度を変えるこ
とによって排出されたシート部材を置く場所を変えるこ
とにより、余分な機構を設けることなくシート部材の仕
分けができるため、コストを下げる効果が得られる。
の原稿搬送装置では、シート部材の排出速度を変えるこ
とによって排出されたシート部材を置く場所を変えるこ
とにより、余分な機構を設けることなくシート部材の仕
分けができるため、コストを下げる効果が得られる。
【0069】請求項1の効果に加えて、請求項3乃至請
求項4に記載の原稿搬送装置では、多層式排紙トレイを
備えた専用のソータを設けなくとも、確実な仕分けを低
コストにて行うことができる効果が得られる。
求項4に記載の原稿搬送装置では、多層式排紙トレイを
備えた専用のソータを設けなくとも、確実な仕分けを低
コストにて行うことができる効果が得られる。
【0070】請求項1乃至4の効果に加えて、請求項5
に記載の原稿搬送装置では、排出されたシート部材を置
く場所を、斜面の一方側の面と他方側の面とすること
で、仕分けされたシートを確実に区別できる効果が得ら
れる。
に記載の原稿搬送装置では、排出されたシート部材を置
く場所を、斜面の一方側の面と他方側の面とすること
で、仕分けされたシートを確実に区別できる効果が得ら
れる。
【0071】請求項1乃至5の効果に加えて、請求項6
に記載の原稿搬送装置では、シートを仕分けする過程に
おいて、表示手段にシート部材の取り扱いを表示するこ
とで、仕分け作業の紛らわしさや誤りを無くす効果が得
られる。
に記載の原稿搬送装置では、シートを仕分けする過程に
おいて、表示手段にシート部材の取り扱いを表示するこ
とで、仕分け作業の紛らわしさや誤りを無くす効果が得
られる。
【図1】 複写機本体並びにこれに装着した原稿搬送装
置およびソータを備えた複写機システムの側面図であ
る。
置およびソータを備えた複写機システムの側面図であ
る。
【図2】 実施の形態1に係る原稿搬送装置の概略断面
図である。
図である。
【図3】 図2に示されるピックアップローラ周辺の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図4】 排紙トレイの構造および機能を説明するため
の図である。
の図である。
【図5】 複写機本体の上面に設けられた操作パネルの
平面図である。
平面図である。
【図6】 (1)〜(3)は仕分け動作を説明するため
の図である。
の図である。
【図7】 (1)〜(3)はソートモードを選択したと
きの液晶パネルの表示画面を示す図である。
きの液晶パネルの表示画面を示す図である。
【図8】 実施の形態1の仕分け動作の概略フローチャ
ートである。
ートである。
【図9】 実施の形態2に係る原稿搬送装置の概略断面
図である。
図である。
【図10】 (1)〜(3)は図9に示される当接部材
周辺の拡大斜視図である。
周辺の拡大斜視図である。
【図11】 実施の形態2の仕分け動作の概略フローチ
ャートである。
ャートである。
【図12】 実施の形態3に係る原稿搬送装置の概略断
面図である。
面図である。
【図13】 実施の形態3の仕分け動作の概略フローチ
ャートである。
ャートである。
1…複写機、 2…原稿搬送装置、 5…センサ(検出手段)、 11…ガラス(原稿載置台)、 21…排出ローラ、 22…排紙トレイ、 22a,22b…排紙トレイ(シート排出部)、 30…当接部材、 31…排出機構(シート排出方向変更手段)、 101…液晶パネル(表示手段)、 102…テンキー群(入力手段)、 107a,107b…矢印キー(入力手段)、 OP…操作パネル、 P…原稿(シート部材)。
Claims (6)
- 【請求項1】 シート給紙部に載置されたシート部材を
原稿台に向けて順に搬送し、前記原稿台からシート排出
部に排出する原稿搬送装置において、 複数のシート排出部と、 前記複数のシート排出部のうちから、所定のシート排出
部にシート部材を排出させるシート排出部切り換え手段
と、 前記シート部材の仕分け条件を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された仕分け条件に基いて、複
数のシート排出部から所定のシート排出部を選択し、選
択されたシート排出部に向けてシート部材を排出するよ
う前記シート排出部切り換え手段を制御する制御手段
と、を備えた原稿搬送装置。 - 【請求項2】 さらに、シート部材をシート排出部へ排
出するための排出ローラを備えており、前記シート排出
部切り換え手段は該排出ローラの回転速度の切り換え動
作であることを特徴とする請求項1記載の原稿搬送装
置。 - 【請求項3】 さらに、シート部材の搬出経路中に進退
可能に配置された当接部材を有しており、前記シート排
出部切り換え手段は該当接部材の進退動作であることを
特徴とする請求項1記載の原稿搬送装置。 - 【請求項4】 さらに、シート排出部へシート部材を排
出する方向を変更するシート排出方向変更手段を有して
おり、前記シート排出部切り換え手段は該シート排出方
向変更手段の動作であることを特徴とする請求項1記載
の原稿搬送装置。 - 【請求項5】 前記シート排出部は、斜面の一方側の面
と他方側の面であることを特徴とする請求項1乃至4記
載の原稿搬送装置。 - 【請求項6】 さらに、シート部材の取り扱いを表示す
る表示手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5記
載の原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34850896A JPH10186741A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34850896A JPH10186741A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186741A true JPH10186741A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18397496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34850896A Withdrawn JPH10186741A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7717414B2 (en) | 2007-02-01 | 2010-05-18 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus and sheet processing method |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34850896A patent/JPH10186741A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7717414B2 (en) | 2007-02-01 | 2010-05-18 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus and sheet processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |