JPH10187235A - センサ状態検知装置 - Google Patents
センサ状態検知装置Info
- Publication number
- JPH10187235A JPH10187235A JP34907596A JP34907596A JPH10187235A JP H10187235 A JPH10187235 A JP H10187235A JP 34907596 A JP34907596 A JP 34907596A JP 34907596 A JP34907596 A JP 34907596A JP H10187235 A JPH10187235 A JP H10187235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- control
- power
- unit
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非稼動時間が所定時間継続した際に、自動的
に電源をオフして消費電を節約する装置の、電源オフ時
におけるセンサのチェックを所定時間毎に行う。 【解決手段】 下位機構部2内に設けられたセンサの異
常の有無を検知するセンサチェック機構11を設ける。
下位機構部2への電力の供給をオン/オフする電源機構
3を設ける。下位機構部2の非稼動状態が所定時間継続
した際に、電源機構3へ制御信号を出力して下位機構部
2が再び稼動されるまで電力の供給をオフさせる電源オ
フ制御及び下位機構部2への電力の供給がオフされた消
費電力節約状態にて、所定時間毎に電源機構3へ制御信
号を出力して下位機構部2への電力の供給をオンさせて
センサチェック機構11によるセンサの検知を行わせて
異常の有無を検知するセンサ検知制御を実行するCPU
8を設ける。
に電源をオフして消費電を節約する装置の、電源オフ時
におけるセンサのチェックを所定時間毎に行う。 【解決手段】 下位機構部2内に設けられたセンサの異
常の有無を検知するセンサチェック機構11を設ける。
下位機構部2への電力の供給をオン/オフする電源機構
3を設ける。下位機構部2の非稼動状態が所定時間継続
した際に、電源機構3へ制御信号を出力して下位機構部
2が再び稼動されるまで電力の供給をオフさせる電源オ
フ制御及び下位機構部2への電力の供給がオフされた消
費電力節約状態にて、所定時間毎に電源機構3へ制御信
号を出力して下位機構部2への電力の供給をオンさせて
センサチェック機構11によるセンサの検知を行わせて
異常の有無を検知するセンサ検知制御を実行するCPU
8を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、非稼動状態が所
定時間継続した際に、自動的に電源をオフして消費電力
を節約する機能を有する、例えば、紙幣、硬貨等の入出
金機あるいは包装機等に設けられるセンサ状態検知装置
に関するものである。
定時間継続した際に、自動的に電源をオフして消費電力
を節約する機能を有する、例えば、紙幣、硬貨等の入出
金機あるいは包装機等に設けられるセンサ状態検知装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、非稼動状態が所定時
間継続した際に、電源をオフして消費電力を節約する機
能を有する装置として、例えば特開平5−147776
号公報に示されるものが知られている。この装置は、電
源がオンされた後、稼動状態検出手段からの検出信号が
出力されていない時間の継続時間を計測し、その時間が
所定時間を超えると非稼動状態検出手段によって非稼動
信号が電力供給手段に出力され、この電力供給手段によ
って電力の供給が遮断され、作動が停止された非稼動状
態とされるようになっている。
間継続した際に、電源をオフして消費電力を節約する機
能を有する装置として、例えば特開平5−147776
号公報に示されるものが知られている。この装置は、電
源がオンされた後、稼動状態検出手段からの検出信号が
出力されていない時間の継続時間を計測し、その時間が
所定時間を超えると非稼動状態検出手段によって非稼動
信号が電力供給手段に出力され、この電力供給手段によ
って電力の供給が遮断され、作動が停止された非稼動状
態とされるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電源がオフ
された非稼動状態の装置は、再び稼動させるために電源
をオンさせるまでの間、全ての機能を停止させるもので
あるので、この非稼動状態の間に装置内に異常が生じた
としても、再び電源をオンさせて装置を稼動させない限
り、装置内の異常を発見することができなかった。この
ため、異常の対処遅れを生じてしまい、必要時に装置を
稼動させることができなくなる恐れがあった。
された非稼動状態の装置は、再び稼動させるために電源
をオンさせるまでの間、全ての機能を停止させるもので
あるので、この非稼動状態の間に装置内に異常が生じた
としても、再び電源をオンさせて装置を稼動させない限
り、装置内の異常を発見することができなかった。この
ため、異常の対処遅れを生じてしまい、必要時に装置を
稼動させることができなくなる恐れがあった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、自動的に電源をオフして消費電力を節約する機能
を有する装置の非稼動時においても、装置内の異常の有
無を定期的に検知することが可能なセンサ状態検知装置
を提供することを目的としている。
ので、自動的に電源をオフして消費電力を節約する機能
を有する装置の非稼動時においても、装置内の異常の有
無を定期的に検知することが可能なセンサ状態検知装置
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のセンサ状態検知装置は、各種動作機
構と各種センサとを有する装置に組み込まれるセンサ状
態検知装置であって、前記装置の各種動作機構と各種セ
ンサへの電力の供給をオン/オフする電源オン/オフ手
段と、前記センサの異常の有無を検知するセンサチェッ
ク手段と、前記装置の非稼動状態が所定時間継続した際
に、前記電源オン/オフ手段へ制御信号を出力して前記
装置が再び稼動されるまで前記装置への電力の供給をオ
フさせる電源オフ制御及び前記装置の非稼動状態の所定
時間継続毎に、前記電源オン/オフ手段へ制御信号を出
力して前記装置への電力の供給をオンさせて前記センサ
チェック手段による前記センサの検知を行わせるセンサ
検知制御を実行する制御手段と、前記センサチェック手
段による前記センサの異常の有無の検知の結果、センサ
に異常を発見した時に異常を知らせるアラーム手段とを
具備することを特徴としている。請求項2記載のセンサ
状態検知装置は、請求項1記載のセンサ状態検知装置に
おいて、前記装置を有する単体のシステムにおいて、前
記電源オン/オフ手段及び前記制御手段を制御部に有
し、前記各種動作機構、各種センサ及び前記センサチェ
ック手段を動作部に有するように構成し、前記制御部の
制御手段により、前記動作部のセンサチェック手段に対
してセンサ検知制御を行わせ、前記制御部の電源オン/
オフ手段により前記動作部に対して電源オフ制御を実行
することを特徴としている。
に、請求項1記載のセンサ状態検知装置は、各種動作機
構と各種センサとを有する装置に組み込まれるセンサ状
態検知装置であって、前記装置の各種動作機構と各種セ
ンサへの電力の供給をオン/オフする電源オン/オフ手
段と、前記センサの異常の有無を検知するセンサチェッ
ク手段と、前記装置の非稼動状態が所定時間継続した際
に、前記電源オン/オフ手段へ制御信号を出力して前記
装置が再び稼動されるまで前記装置への電力の供給をオ
フさせる電源オフ制御及び前記装置の非稼動状態の所定
時間継続毎に、前記電源オン/オフ手段へ制御信号を出
力して前記装置への電力の供給をオンさせて前記センサ
チェック手段による前記センサの検知を行わせるセンサ
検知制御を実行する制御手段と、前記センサチェック手
段による前記センサの異常の有無の検知の結果、センサ
に異常を発見した時に異常を知らせるアラーム手段とを
具備することを特徴としている。請求項2記載のセンサ
状態検知装置は、請求項1記載のセンサ状態検知装置に
おいて、前記装置を有する単体のシステムにおいて、前
記電源オン/オフ手段及び前記制御手段を制御部に有
し、前記各種動作機構、各種センサ及び前記センサチェ
ック手段を動作部に有するように構成し、前記制御部の
制御手段により、前記動作部のセンサチェック手段に対
してセンサ検知制御を行わせ、前記制御部の電源オン/
オフ手段により前記動作部に対して電源オフ制御を実行
することを特徴としている。
【0006】請求項3記載のセンサ状態検知装置は、請
求項1または請求項2記載のセンサ状態検知装置におい
て、前記装置を複数有するシステムにおいて、前記制御
手段は、それぞれの前記装置毎に、前記電源オフ制御及
び前記センサ検知制御を実行することを特徴としてい
る。請求項4記載のセンサ状態検知装置は、請求項1ま
たは請求項2記載のセンサ状態検知装置において、前記
装置を複数有するシステムにおいて、前記制御手段は、
それぞれの前記装置を一括して、前記電源オフ制御及び
前記センサ検知制御を実行することを特徴としている。
求項1または請求項2記載のセンサ状態検知装置におい
て、前記装置を複数有するシステムにおいて、前記制御
手段は、それぞれの前記装置毎に、前記電源オフ制御及
び前記センサ検知制御を実行することを特徴としてい
る。請求項4記載のセンサ状態検知装置は、請求項1ま
たは請求項2記載のセンサ状態検知装置において、前記
装置を複数有するシステムにおいて、前記制御手段は、
それぞれの前記装置を一括して、前記電源オフ制御及び
前記センサ検知制御を実行することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
よって説明する。図1において、符号1は、上位機構部
(センサ状態検知装置)であり、符号2は、下位機構部
(装置)である。これら上位機構部1及び下位機構部2
には、電源機構(電源オン/オフ手段)3がそれぞれ接
続されており、この電源機構3を介して外部電源4から
の電力が供給されるようになっている。ここで、この電
源機構3は、上位機構部1へ常に電力を供給するように
なっており、また、下位機構部2へは上位機構部1の後
述するCPU(制御手段)8からの制御信号に基づいて
電力の供給をオン/オフするようになっている。
よって説明する。図1において、符号1は、上位機構部
(センサ状態検知装置)であり、符号2は、下位機構部
(装置)である。これら上位機構部1及び下位機構部2
には、電源機構(電源オン/オフ手段)3がそれぞれ接
続されており、この電源機構3を介して外部電源4から
の電力が供給されるようになっている。ここで、この電
源機構3は、上位機構部1へ常に電力を供給するように
なっており、また、下位機構部2へは上位機構部1の後
述するCPU(制御手段)8からの制御信号に基づいて
電力の供給をオン/オフするようになっている。
【0008】上位機構部1には、この上位機構部1及び
下位機構部2の動作あるいは電源機構3による下位機構
部2の電源のオン/オフの時間等の設定事項が記憶され
たROM5、下位機構部2の非稼動状態の時間あるいは
下位機構部2の電源をオフにしてからの時間を計測する
タイマ機構6、及びタイマ機構6にて計測した時間等を
記憶しておくRAM7が設けられており、これらROM
5、タイマ機構6及びRAM7はそれぞれCPU8に接
続されている。また、このCPU8には、アラーム機構
9及び操作部10が接続されており、CPU8からアラ
ーム機構9へアラーム信号が出力されると、このアラー
ム機構9にて警報が発せられるようになっており、ま
た、操作部10にて下位機構部2における各種操作等を
行うことができるようになっている。
下位機構部2の動作あるいは電源機構3による下位機構
部2の電源のオン/オフの時間等の設定事項が記憶され
たROM5、下位機構部2の非稼動状態の時間あるいは
下位機構部2の電源をオフにしてからの時間を計測する
タイマ機構6、及びタイマ機構6にて計測した時間等を
記憶しておくRAM7が設けられており、これらROM
5、タイマ機構6及びRAM7はそれぞれCPU8に接
続されている。また、このCPU8には、アラーム機構
9及び操作部10が接続されており、CPU8からアラ
ーム機構9へアラーム信号が出力されると、このアラー
ム機構9にて警報が発せられるようになっており、ま
た、操作部10にて下位機構部2における各種操作等を
行うことができるようになっている。
【0009】また、下位機構部2は、各種のセンサをチ
ェックするセンサチェック機構(センサチェック手段)
11と、下位機構部2の各種動作を行うために設けられ
たモータあるいはセンサ等の動作を実行させる動作機構
12とを有しており、これらセンサチェック機構11及
び動作機構12は、前記上位機構部1のCPU8に接続
されて制御されるようになっている。
ェックするセンサチェック機構(センサチェック手段)
11と、下位機構部2の各種動作を行うために設けられ
たモータあるいはセンサ等の動作を実行させる動作機構
12とを有しており、これらセンサチェック機構11及
び動作機構12は、前記上位機構部1のCPU8に接続
されて制御されるようになっている。
【0010】次に、上記のように構成された上位機構部
1のCPU8による作動の制御を図2に示すフローチャ
ート図に基づいて説明する。 ステップS1 CPU8によって下位機構部2が稼動しているか否かが
検知される。ここで、この下位機構部2が稼動状態であ
る場合は繰り返し稼動状態の検知を行い、下位機構部2
が非稼動状態となったことが検知された場合はステップ
S2へ移行する。 ステップS2 下位機構部2が非稼動状態となった時点からの時間の計
測がタイマ機構6によって開始される。
1のCPU8による作動の制御を図2に示すフローチャ
ート図に基づいて説明する。 ステップS1 CPU8によって下位機構部2が稼動しているか否かが
検知される。ここで、この下位機構部2が稼動状態であ
る場合は繰り返し稼動状態の検知を行い、下位機構部2
が非稼動状態となったことが検知された場合はステップ
S2へ移行する。 ステップS2 下位機構部2が非稼動状態となった時点からの時間の計
測がタイマ機構6によって開始される。
【0011】ステップS3 タイマ機構6による時間の計測中に操作部10の操作に
よって下位機構部2が再び稼動したか否かが検知され
る。ここで、下位機構部2の稼動が検知された場合は、
ステップS4へ移行し、稼動していない場合は、ステッ
プS5へ移行する。 ステップS4 タイマ機構6による時間の計測が停止されてステップS
1へ移行し、再び非稼動検知の待機状態となる。 ステップS5 タイマ機構6での計測時間が予めROM5に記憶されて
いる所定時間と比較され、計測時間が所定時間経過した
か否かが判断される。ここで、計測時間が所定時間経過
していない場合は、下位機構部2の稼動の有無の検知
(ステップS3)及び計測時間が所定時間経過したか否
かが引き続き行われ、計測時間が所定時間経過した場合
は、ステップS6へ移行する。
よって下位機構部2が再び稼動したか否かが検知され
る。ここで、下位機構部2の稼動が検知された場合は、
ステップS4へ移行し、稼動していない場合は、ステッ
プS5へ移行する。 ステップS4 タイマ機構6による時間の計測が停止されてステップS
1へ移行し、再び非稼動検知の待機状態となる。 ステップS5 タイマ機構6での計測時間が予めROM5に記憶されて
いる所定時間と比較され、計測時間が所定時間経過した
か否かが判断される。ここで、計測時間が所定時間経過
していない場合は、下位機構部2の稼動の有無の検知
(ステップS3)及び計測時間が所定時間経過したか否
かが引き続き行われ、計測時間が所定時間経過した場合
は、ステップS6へ移行する。
【0012】ステップS6 タイマ機構6による計測が停止され、ステップS7へ移
行する。 ステップS7 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2への電力の供
給がオフされる。これにより、この下位機構部2の全て
の機能が停止されて消費電力の節約状態とされる。 ステップS8 再びタイマ機構6が作動され、下位機構部2への電力供
給の停止時間の計測が開始される。
行する。 ステップS7 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2への電力の供
給がオフされる。これにより、この下位機構部2の全て
の機能が停止されて消費電力の節約状態とされる。 ステップS8 再びタイマ機構6が作動され、下位機構部2への電力供
給の停止時間の計測が開始される。
【0013】ステップS9 タイマ機構6による時間の計測中に、操作部10の操作
によって下位機構部2が再び稼動される必要があるか否
かが検知される。ここで、下位機構部2の稼動を必要と
することが検知された場合は、ステップS10へ移行
し、稼動していない場合は、ステップS12へ移行す
る。 ステップS10 タイマ機構6による時間の計測が停止され、ステップS
11へ移行する。 ステップS11 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2へ電力が供給
される。これにより、この下位機構部2のセンサチェッ
ク機構11及び動作機構12が稼動されて、さらにステ
ップS1へ移行し、再び非稼動検知待機状態となる。
によって下位機構部2が再び稼動される必要があるか否
かが検知される。ここで、下位機構部2の稼動を必要と
することが検知された場合は、ステップS10へ移行
し、稼動していない場合は、ステップS12へ移行す
る。 ステップS10 タイマ機構6による時間の計測が停止され、ステップS
11へ移行する。 ステップS11 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2へ電力が供給
される。これにより、この下位機構部2のセンサチェッ
ク機構11及び動作機構12が稼動されて、さらにステ
ップS1へ移行し、再び非稼動検知待機状態となる。
【0014】ステップS12タイマ機構6での計測時間
が予めROM5に記憶されている所定時間と比較され
て、計測時間が所定時間経過したか否かが検知される。
ここで、計測時間が所定時間経過していない場合は、再
び、下位機構部2の稼動の必要性の有無の検知(ステッ
プS9)及び計測時間が所定時間経過したか否かが引き
続き行われ、計測時間が所定時間経過した場合は、ステ
ップS13へ移行する。なお、このステップS12にお
けるROM5に記憶されている所定時間とは、前記ステ
ップS5におけるROM5に記憶されている所定時間と
同一であっても、あるいは異なるものであってもいずれ
でも良いものである。 ステップS13 タイマ機構6による計測が停止され、ステップS14へ
移行する。 ステップS14 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2へ電力が供給
される。つまり、下位機構部2のセンサチェック機構1
1及び動作機構12が作動可能な状態とされ、ステップ
S15へ移行する。
が予めROM5に記憶されている所定時間と比較され
て、計測時間が所定時間経過したか否かが検知される。
ここで、計測時間が所定時間経過していない場合は、再
び、下位機構部2の稼動の必要性の有無の検知(ステッ
プS9)及び計測時間が所定時間経過したか否かが引き
続き行われ、計測時間が所定時間経過した場合は、ステ
ップS13へ移行する。なお、このステップS12にお
けるROM5に記憶されている所定時間とは、前記ステ
ップS5におけるROM5に記憶されている所定時間と
同一であっても、あるいは異なるものであってもいずれ
でも良いものである。 ステップS13 タイマ機構6による計測が停止され、ステップS14へ
移行する。 ステップS14 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力され、この電源機構3から下位機構部2へ電力が供給
される。つまり、下位機構部2のセンサチェック機構1
1及び動作機構12が作動可能な状態とされ、ステップ
S15へ移行する。
【0015】ステップS15 センサチェック機構11によって動作機構12のセンサ
のチェックが実行され、その後ステップS16へ移行さ
れる。 ステップS16 センサチェック機構11によってセンサが正常に作動し
ているか否かが検知される。ここで、センサの異常が検
知された場合は、ステップS17へ移行し、正常である
場合は、ステップS18へ移行する。
のチェックが実行され、その後ステップS16へ移行さ
れる。 ステップS16 センサチェック機構11によってセンサが正常に作動し
ているか否かが検知される。ここで、センサの異常が検
知された場合は、ステップS17へ移行し、正常である
場合は、ステップS18へ移行する。
【0016】ステップS17 上位機構部1のCPU8からアラーム機構9へ信号が出
力され、係員、作業者等へ異常が生じていることを知ら
せるべく、アラーム機構9から警報が発せられる。 ステップS18 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力されて、下位機構部2への電力の供給が再びオフされ
る。これにより、この下位機構部2の機能が停止されて
再び消費電力の節約状態とされ、その後、ステップS8
へ移行し、再びタイマ機構6による所定時間の計測以降
の制御が行われる。
力され、係員、作業者等へ異常が生じていることを知ら
せるべく、アラーム機構9から警報が発せられる。 ステップS18 上位機構部1のCPU8から電源機構3へ制御信号が出
力されて、下位機構部2への電力の供給が再びオフされ
る。これにより、この下位機構部2の機能が停止されて
再び消費電力の節約状態とされ、その後、ステップS8
へ移行し、再びタイマ機構6による所定時間の計測以降
の制御が行われる。
【0017】つまり、上記ステップS1〜ステップS1
8の内、ステップS1〜ステップS7までが、下位機構
部2の非稼動時における消費電力の節約を行わせる電源
オフ制御であり、ステップS8〜ステップS18まで
が、電源オフ状態におけるセンサのチェックを定期的に
行うセンサ検知制御である。
8の内、ステップS1〜ステップS7までが、下位機構
部2の非稼動時における消費電力の節約を行わせる電源
オフ制御であり、ステップS8〜ステップS18まで
が、電源オフ状態におけるセンサのチェックを定期的に
行うセンサ検知制御である。
【0018】以上説明したように、上記のセンサ状態検
知装置によれば、消費電力を節約すべく、下位機構部2
への電力供給が停止された状態て、定期的に電源をオン
させて下位機構部2に設けられた各種センサの状態を監
視して、その異常の有無を検知するものであるので、装
置を使用するために電源をオンさせるまで異常を検知す
ることができなかった従来装置と比較して、異常をいち
早く確認することができ、この異常に迅速に対処するこ
とができる。つまり、異常の対処遅れを低減し、装置の
稼動効率を大幅に向上させることができるとともに、装
置の信頼性を向上させることができる。
知装置によれば、消費電力を節約すべく、下位機構部2
への電力供給が停止された状態て、定期的に電源をオン
させて下位機構部2に設けられた各種センサの状態を監
視して、その異常の有無を検知するものであるので、装
置を使用するために電源をオンさせるまで異常を検知す
ることができなかった従来装置と比較して、異常をいち
早く確認することができ、この異常に迅速に対処するこ
とができる。つまり、異常の対処遅れを低減し、装置の
稼動効率を大幅に向上させることができるとともに、装
置の信頼性を向上させることができる。
【0019】なお、上記の例では、一つの下位機構部2
からなる装置に上位機構部1を有するセンサ状態検知装
置を組み込んだ例を示したが、このセンサ状態検知装置
は、複数の装置を有するシステムのセンサ状態を検知す
ることもできる。図3に示すものは、複数の装置にセン
サ状態検知装置を適用させた例であり、図において、符
号21は、前記上位機構部1に相当する全体制御部であ
り、符号22は、それぞれの装置に設けられた前記下位
機構部2に相当する装置制御部である。そして、この全
体制御部21と各装置制御部22とが、インターフェー
スI/O23を介してそれぞれ接続されて情報交換され
るようになっている。
からなる装置に上位機構部1を有するセンサ状態検知装
置を組み込んだ例を示したが、このセンサ状態検知装置
は、複数の装置を有するシステムのセンサ状態を検知す
ることもできる。図3に示すものは、複数の装置にセン
サ状態検知装置を適用させた例であり、図において、符
号21は、前記上位機構部1に相当する全体制御部であ
り、符号22は、それぞれの装置に設けられた前記下位
機構部2に相当する装置制御部である。そして、この全
体制御部21と各装置制御部22とが、インターフェー
スI/O23を介してそれぞれ接続されて情報交換され
るようになっている。
【0020】装置制御部22には、前記センサチェック
機構11及び動作機構12がそれぞれ設けられており、
これらセンサチェック機構11及び動作機構12が、そ
れぞれの装置制御部22に設けられたCPU24によっ
て制御されるようになっている。また、これら装置制御
部22には、装置の各種動作の設定事項が記憶されたR
OM25及び装置の各種情報を記憶するRAM26が設
けられている。そして、上記構成の装置制御部22の電
源が全体制御部21のメインCPU8により制御される
前記電源機構3によってオン/オフされるようになって
いる。
機構11及び動作機構12がそれぞれ設けられており、
これらセンサチェック機構11及び動作機構12が、そ
れぞれの装置制御部22に設けられたCPU24によっ
て制御されるようになっている。また、これら装置制御
部22には、装置の各種動作の設定事項が記憶されたR
OM25及び装置の各種情報を記憶するRAM26が設
けられている。そして、上記構成の装置制御部22の電
源が全体制御部21のメインCPU8により制御される
前記電源機構3によってオン/オフされるようになって
いる。
【0021】上記のように複数の装置にセンサ状態検知
装置を組み込んだ場合は、前述した制御(図2のフロー
チャート図におけるステップS1〜ステップS18)
を、装置制御部22が設けられたそれぞれの装置毎に個
別に行い、それぞれ非稼動時における消費電力節約のた
めの電源オフ制御及び電源オフ時におけるセンサの異常
の有無の検知のためのセンサ検知制御を行うことができ
る。また、上記の例では、複数の装置制御部22をそれ
ぞれ個別に制御したが、複数の装置制御部22を一つの
装置として一括して、前述した制御(図2のフローチャ
ート図におけるステップS1〜ステップS18)を行う
ことができるのは勿論である。なお、上記センサ状態検
知装置が組み込まれる装置としては、例えば、紙幣、硬
貨等の入出金機あるいは包装機等に限らず、センサが設
けられている各種装置に適用可能である。
装置を組み込んだ場合は、前述した制御(図2のフロー
チャート図におけるステップS1〜ステップS18)
を、装置制御部22が設けられたそれぞれの装置毎に個
別に行い、それぞれ非稼動時における消費電力節約のた
めの電源オフ制御及び電源オフ時におけるセンサの異常
の有無の検知のためのセンサ検知制御を行うことができ
る。また、上記の例では、複数の装置制御部22をそれ
ぞれ個別に制御したが、複数の装置制御部22を一つの
装置として一括して、前述した制御(図2のフローチャ
ート図におけるステップS1〜ステップS18)を行う
ことができるのは勿論である。なお、上記センサ状態検
知装置が組み込まれる装置としては、例えば、紙幣、硬
貨等の入出金機あるいは包装機等に限らず、センサが設
けられている各種装置に適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセンサ状
態検知装置によれば、下記の効果を得ることができる。
請求項1記載のセンサ状態検知装置によれば、消費電力
を節約すべく装置への電力供給を停止させた状態にて、
所定時間毎に電源をオンさせて装置に設けられた各種セ
ンサの状態を監視して、その異常の有無を検知するもの
であるので、装置を使用するために電源をオンさせるま
で異常を検知することができなかった従来装置と比較し
て、装置の異常をいち早く確認することができ、この異
常に迅速に対処することができる。つまり、異常の対処
遅れを低減し、装置の稼動効率を大幅に向上させること
ができるとともに、装置の信頼性を向上させることがで
きる。請求項2記載のセンサ状態検知装置によれば、単
体のシステムにおいて、動作部の電源オフ状態における
各種センサの状態の監視を行い、その異常の有無を検知
するものであるので、単体のシステムにおいてもその異
常をいち早く確認することができる。
態検知装置によれば、下記の効果を得ることができる。
請求項1記載のセンサ状態検知装置によれば、消費電力
を節約すべく装置への電力供給を停止させた状態にて、
所定時間毎に電源をオンさせて装置に設けられた各種セ
ンサの状態を監視して、その異常の有無を検知するもの
であるので、装置を使用するために電源をオンさせるま
で異常を検知することができなかった従来装置と比較し
て、装置の異常をいち早く確認することができ、この異
常に迅速に対処することができる。つまり、異常の対処
遅れを低減し、装置の稼動効率を大幅に向上させること
ができるとともに、装置の信頼性を向上させることがで
きる。請求項2記載のセンサ状態検知装置によれば、単
体のシステムにおいて、動作部の電源オフ状態における
各種センサの状態の監視を行い、その異常の有無を検知
するものであるので、単体のシステムにおいてもその異
常をいち早く確認することができる。
【0023】請求項3記載のセンサ状態検知装置によれ
ば、複数の装置を有するシステムにおいて、それぞれの
装置毎に電源オフ状態における各種センサの状態の監視
を行い、その異常の有無を検知するものであるので、そ
れぞれの装置毎にその異常をいち早く確認することがで
きる。請求項4記載のセンサ状態検知装置によれば、複
数の装置を有するシステムにおいて、これら装置を一括
して電源オフ状態における各種センサの状態の監視を行
い、その異常の有無を検出するものであるので、これら
複数の装置からなるシステムの異常をいち早く確認する
ことができる。
ば、複数の装置を有するシステムにおいて、それぞれの
装置毎に電源オフ状態における各種センサの状態の監視
を行い、その異常の有無を検知するものであるので、そ
れぞれの装置毎にその異常をいち早く確認することがで
きる。請求項4記載のセンサ状態検知装置によれば、複
数の装置を有するシステムにおいて、これら装置を一括
して電源オフ状態における各種センサの状態の監視を行
い、その異常の有無を検出するものであるので、これら
複数の装置からなるシステムの異常をいち早く確認する
ことができる。
【図1】 本発明の実施の形態のセンサ状態検知装置の
構成を説明する装置に組み込まれたセンサ状態検知装置
の機能ブロック図である。
構成を説明する装置に組み込まれたセンサ状態検知装置
の機能ブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態のセンサ状態検知装置を
構成するCPUからなる制御手段による制御の流れを説
明するフローチャート図である。
構成するCPUからなる制御手段による制御の流れを説
明するフローチャート図である。
【図3】 本発明の他の実施の形態のセンサ状態検知装
置の構成を説明する複数の装置に組み込まれたセンサ状
態検知装置の機能ブロック図である。
置の構成を説明する複数の装置に組み込まれたセンサ状
態検知装置の機能ブロック図である。
1 上位機構部(センサ状態検知装置) 2 下位機構部(装置) 3 電源機構(電源オン/オフ手段) 8 CPU(制御手段) 11 センサチェック機構(センサチェック手段) 12 動作機構 21 全体制御部(センサ状態検知装置) 22 装置制御部(装置)
Claims (4)
- 【請求項1】 各種動作機構と各種センサとを有する装
置に組み込まれるセンサ状態検知装置であって、 前記装置の各種動作機構と各種センサへの電力の供給を
オン/オフする電源オン/オフ手段と、 前記センサの異常の有無を検知するセンサチェック手段
と、 前記装置の非稼動状態が所定時間継続した際に、前記電
源オン/オフ手段へ制御信号を出力して前記装置が再び
稼動されるまで前記装置への電力の供給をオフさせる電
源オフ制御及び前記装置の非稼動状態の所定時間継続毎
に、前記電源オン/オフ手段へ制御信号を出力して前記
装置への電力の供給をオンさせて前記センサチェック手
段による前記センサの検知を行わせるセンサ検知制御を
実行する制御手段と、 前記センサチェック手段による前記センサの異常の有無
の検知の結果、センサに異常を発見した時に異常を知ら
せるアラーム手段とを具備することを特徴とするセンサ
状態検知装置。 - 【請求項2】 前記装置を有する単体のシステムにおい
て、前記電源オン/オフ手段及び前記制御手段を制御部
に有し、前記各種動作機構、各種センサ及び前記センサ
チェック手段を動作部に有するように構成し、 前記制御部の制御手段により、前記動作部のセンサチェ
ック手段に対してセンサ検知制御を行わせ、前記制御部
の電源オン/オフ手段により前記動作部に対して電源オ
フ制御を実行することを特徴とする請求項1記載のセン
サ状態検知装置。 - 【請求項3】 前記装置を複数有するシステムにおい
て、前記制御手段は、それぞれの前記装置毎に、前記電
源オフ制御及び前記センサ検知制御を実行することを特
徴とする請求項1または請求項2記載のセンサ状態検知
装置。 - 【請求項4】 前記装置を複数有するシステムにおい
て、前記制御手段は、それぞれの前記装置を一括して、
前記電源オフ制御及び前記センサ検知制御を実行するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載のセンサ状
態検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34907596A JPH10187235A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | センサ状態検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34907596A JPH10187235A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | センサ状態検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187235A true JPH10187235A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18401327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34907596A Pending JPH10187235A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | センサ状態検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187235A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154650A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 警報装置、警報出力方法及びプログラム |
| JP2012081554A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Tohoku Univ | 触覚センサシステム |
| JP2023009030A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 株式会社ヴイシー | グリーン情報測定システムおよびグリーン情報測定方法 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34907596A patent/JPH10187235A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154650A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 警報装置、警報出力方法及びプログラム |
| JP2012081554A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Tohoku Univ | 触覚センサシステム |
| JP2023009030A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 株式会社ヴイシー | グリーン情報測定システムおよびグリーン情報測定方法 |
| US12474496B2 (en) | 2021-07-06 | 2025-11-18 | Vc Inc. | Green information measuring system and green information measuring method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0674024B2 (ja) | 自動車のドライバー拘束システムの制御装置 | |
| JP2004226166A (ja) | 車両用電子制御装置及び車両乗員検知装置 | |
| EP3628527B1 (en) | Power-source monitoring apparatus, power-source controlling system, and power-source monitoring method | |
| JPH10187235A (ja) | センサ状態検知装置 | |
| JPWO2016113895A1 (ja) | エレベータ安全制御装置およびエレベータ安全制御方法 | |
| JP3651273B2 (ja) | セルフシャットオフ機能の診断装置 | |
| JP2002196948A (ja) | 演算制御装置 | |
| JP3579098B2 (ja) | 蓄電池監視装置 | |
| JP3821518B2 (ja) | 警備装置 | |
| JP4084860B2 (ja) | 作業機の安全装置 | |
| JPH0815396A (ja) | 電源電圧検出装置 | |
| JP2015112962A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH103304A (ja) | 処理装置における動作開始指示監視装置 | |
| JP3580460B2 (ja) | 電動車椅子用異常報知装置 | |
| JPH03124223A (ja) | 異常監視方式 | |
| JPH05181709A (ja) | 間欠動作用ウォッチドッグタイマ | |
| JPH0287927A (ja) | 電子部品の保護装置 | |
| JP2004201461A (ja) | コンデンサのショート故障早期検出方式および方法 | |
| JPH07133766A (ja) | ポンプ制御装置 | |
| KR20250000250A (ko) | 캔 네트워크 모니터링 장치 및 그 작동 방법 | |
| JP3127528B2 (ja) | 自動販売機の入出力チェック装置 | |
| JP2001075603A (ja) | フェールセーフ機構 | |
| JP2001076269A (ja) | 稼働管理装置および稼働管理方法 | |
| JPH09319408A (ja) | 割込信号監視回路及びプログラマブルコントローラ | |
| WO2025017905A1 (ja) | 制御装置、制御システム及び制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020813 |