JPH10187756A - 電子辞書検索装置、及び方法 - Google Patents
電子辞書検索装置、及び方法Info
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- JPH10187756A JPH10187756A JP8357122A JP35712296A JPH10187756A JP H10187756 A JPH10187756 A JP H10187756A JP 8357122 A JP8357122 A JP 8357122A JP 35712296 A JP35712296 A JP 35712296A JP H10187756 A JPH10187756 A JP H10187756A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic dictionary
- list
- mark
- display control
- word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者に応じて効率よく検索を行えるように
する。 【解決手段】 検索可能性の高い単語や、一旦暗記した
単語等の使用者が所望する任意の単語にマークを付け
て、マーク付き単語群と非マーク単語群とを別個に表示
させるように構成した。
する。 【解決手段】 検索可能性の高い単語や、一旦暗記した
単語等の使用者が所望する任意の単語にマークを付け
て、マーク付き単語群と非マーク単語群とを別個に表示
させるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的に蓄積され
た単語等の情報をして検索する電子辞書検索装置、及び
方法に関する。
た単語等の情報をして検索する電子辞書検索装置、及び
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子辞書では、ROM等に格納さ
れた単語は、全て一律に管理されており、せいぜい単語
をいくつかの分野に区切って表示させるものがある程度
であった。
れた単語は、全て一律に管理されており、せいぜい単語
をいくつかの分野に区切って表示させるものがある程度
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の電子
辞書では、指定された単語を検索する場合、検索対象と
なる可能性が低い単語も含めて検索処理がなされ、非能
率的な検索が行われるため検索速度が低下していた。
辞書では、指定された単語を検索する場合、検索対象と
なる可能性が低い単語も含めて検索処理がなされ、非能
率的な検索が行われるため検索速度が低下していた。
【0004】この問題点を解決するためには、例えば、
統計的に見い出された使用頻度情報を予め単語に付けて
おき、使用頻度の高いランクの順に単語を検索していく
ことが考えられる。
統計的に見い出された使用頻度情報を予め単語に付けて
おき、使用頻度の高いランクの順に単語を検索していく
ことが考えられる。
【0005】しかし、統計的に見い出された使用頻度情
報は、一般的な使用頻度であるため、ユーザによっては
使用頻度が異なる場合があり、常に効率良く検索が行わ
れるとは限らない。
報は、一般的な使用頻度であるため、ユーザによっては
使用頻度が異なる場合があり、常に効率良く検索が行わ
れるとは限らない。
【0006】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、使用者に応じて効率よく検索を行
えるようにすることにある。
もので、その目的は、使用者に応じて効率よく検索を行
えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、電子辞書に記憶された辞書
情報を検索する電子辞書検索装置において、前記電子辞
書に辞書情報として記憶されている見出し語に対してマ
ークを付加する付加手段と、少なくとも該付加手段によ
りマークが付加された見出し語の一覧を表示させる一覧
表示制御手段とを備えており、例えば検索可能性の高い
単語、一旦暗記した単語等の所望の単語に使用者が自由
にマークを付けて、マーク付き単語群と非マーク単語群
とを別個に表示させることができるので、使用者に応じ
て効率よく検索を行えるようになる。
め、請求項1記載の発明は、電子辞書に記憶された辞書
情報を検索する電子辞書検索装置において、前記電子辞
書に辞書情報として記憶されている見出し語に対してマ
ークを付加する付加手段と、少なくとも該付加手段によ
りマークが付加された見出し語の一覧を表示させる一覧
表示制御手段とを備えており、例えば検索可能性の高い
単語、一旦暗記した単語等の所望の単語に使用者が自由
にマークを付けて、マーク付き単語群と非マーク単語群
とを別個に表示させることができるので、使用者に応じ
て効率よく検索を行えるようになる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記電子辞書に記憶された見出し語の一覧
を記憶する見出し語記憶手段を有し、前記付加手段は、
該見出し語記憶手段に記憶された見出し語と対応付けて
マークを記録することにより、使用者に応じてより効率
よく検索を行えるようになる。
明において、前記電子辞書に記憶された見出し語の一覧
を記憶する見出し語記憶手段を有し、前記付加手段は、
該見出し語記憶手段に記憶された見出し語と対応付けて
マークを記録することにより、使用者に応じてより効率
よく検索を行えるようになる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1、または
請求項2記載の発明において、前記一覧表示制御手段に
より一覧表示された見出し語の中から選択された見出し
語の意味情報を前記電子辞書から読出して表示させる意
味表示制御手段を有しており、使用者に応じて単語の意
味を効率よく検索できるようになる。
請求項2記載の発明において、前記一覧表示制御手段に
より一覧表示された見出し語の中から選択された見出し
語の意味情報を前記電子辞書から読出して表示させる意
味表示制御手段を有しており、使用者に応じて単語の意
味を効率よく検索できるようになる。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項1〜請求
項3記載の発明における前記意味表示制御手段は、前記
一覧表示制御手段により一覧表示された見出し語の中か
ら選択された見出し語の意味情報を前記電子辞書から読
出して表示させる際に、付加されたマークが有る場合に
は当該マークをも同時に表示することにより、例えば一
旦検索して意味を暗記した単語等である旨を容易に確認
することが可能となる。
項3記載の発明における前記意味表示制御手段は、前記
一覧表示制御手段により一覧表示された見出し語の中か
ら選択された見出し語の意味情報を前記電子辞書から読
出して表示させる際に、付加されたマークが有る場合に
は当該マークをも同時に表示することにより、例えば一
旦検索して意味を暗記した単語等である旨を容易に確認
することが可能となる。
【0011】請求項5記載の発明では、請求項1〜請求
項4記載の発明における前記一覧表示制御手段は、前記
付加手段によりマークが付加されていない見出し語の一
覧を表示させることにより、例えば未だ暗記していない
単語だけを効率良く表示させることが可能となる。
項4記載の発明における前記一覧表示制御手段は、前記
付加手段によりマークが付加されていない見出し語の一
覧を表示させることにより、例えば未だ暗記していない
単語だけを効率良く表示させることが可能となる。
【0012】請求項6記載の発明では、請求項1〜請求
項5記載の発明における前記一覧表示制御手段は、前記
付加手段によるマーク付加の有無に拘らず前記電子辞書
に記憶された全ての見出し語の一覧を表示させることに
より、例えば単語の暗記状況等を容易に把握できるよう
になる。
項5記載の発明における前記一覧表示制御手段は、前記
付加手段によるマーク付加の有無に拘らず前記電子辞書
に記憶された全ての見出し語の一覧を表示させることに
より、例えば単語の暗記状況等を容易に把握できるよう
になる。
【0013】なお、請求項7〜請求項12記載の電子辞
書検索方法では、各々、請求項1〜請求項6記載の電子
辞書検索装置と同様の作用・効果を得ることができる。
書検索方法では、各々、請求項1〜請求項6記載の電子
辞書検索装置と同様の作用・効果を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の一形態例による電
子辞書検索装置の概略構成を示すブロック図であり、C
PU1、ROM2、RAM3、キーボード4、液晶表示
部5、ビデオRAM6を有している。
子辞書検索装置の概略構成を示すブロック図であり、C
PU1、ROM2、RAM3、キーボード4、液晶表示
部5、ビデオRAM6を有している。
【0016】CPU1は、本電子辞書検索装置全体の各
種処理を司る。ROM2には、CPU1により実行され
る各種のプログラムを格納するプログラム領域2aと、
単語(見出し語)、意味等の辞書情報を格納する電子辞
書としての辞書領域2bと、表示される文字・記号等の
フォントを格納するフォント領域2cとが形成されてい
る。
種処理を司る。ROM2には、CPU1により実行され
る各種のプログラムを格納するプログラム領域2aと、
単語(見出し語)、意味等の辞書情報を格納する電子辞
書としての辞書領域2bと、表示される文字・記号等の
フォントを格納するフォント領域2cとが形成されてい
る。
【0017】辞書領域2bに格納された辞書の構成は、
図2に示したように、大きくインデックス部、見出し語
部、意味部に分けられ、単語(見出し語)には先頭から
順に番号が付けられている。そして、インデックス部で
は単語番号と対応して見出し語アドレスが記憶され、見
出し語部では見出し語と対応して意味アドレスが記憶さ
れ、意味部では意味内容が記憶された構成となってい
る。例えば、30番の単語の見出し語アドレスは200
番地であり、その200番地には「earnest」と
いう単語が格納されている。その「earnest」と
いう単語の意味アドレスは1200番地であり、単語
「earnest」の意味内容は1200番地を先頭ア
ドレスとして記憶されている。
図2に示したように、大きくインデックス部、見出し語
部、意味部に分けられ、単語(見出し語)には先頭から
順に番号が付けられている。そして、インデックス部で
は単語番号と対応して見出し語アドレスが記憶され、見
出し語部では見出し語と対応して意味アドレスが記憶さ
れ、意味部では意味内容が記憶された構成となってい
る。例えば、30番の単語の見出し語アドレスは200
番地であり、その200番地には「earnest」と
いう単語が格納されている。その「earnest」と
いう単語の意味アドレスは1200番地であり、単語
「earnest」の意味内容は1200番地を先頭ア
ドレスとして記憶されている。
【0018】RAM3には、ワークエリア3aと、マー
クテーブル3bと、単語ポインタ3cと、モードフラグ
3dと、一覧展開バッファエリア3eとが形成されてい
る。ワークエリア3aは、CPU1が各種のプログラム
を実行する際の演算結果等を記憶したりするために利用
される。マークテーブル3bは、図3に示したように、
辞書領域2b内の辞書の単語番号に対応してマーク/非
マークを示すデータとして1/0を記憶する。単語ポイ
ンタ3cは、どの単語から表示させるかを示すポインタ
として機能するが、このポインタ値は、単語番号と必ず
しも対応するものではなく、一覧展開バッファエリア3
e上での位置を示すものである(図4(b)参照)。
クテーブル3bと、単語ポインタ3cと、モードフラグ
3dと、一覧展開バッファエリア3eとが形成されてい
る。ワークエリア3aは、CPU1が各種のプログラム
を実行する際の演算結果等を記憶したりするために利用
される。マークテーブル3bは、図3に示したように、
辞書領域2b内の辞書の単語番号に対応してマーク/非
マークを示すデータとして1/0を記憶する。単語ポイ
ンタ3cは、どの単語から表示させるかを示すポインタ
として機能するが、このポインタ値は、単語番号と必ず
しも対応するものではなく、一覧展開バッファエリア3
e上での位置を示すものである(図4(b)参照)。
【0019】モードフラグ3dは、単語の意味を表示さ
せる意味表示モードが設定されているのか、或いは単語
(見出し語)を一覧表示させる一覧モードが設定されて
いるのかを識別するためのフラグであり、図4(a)に
示したように、モードフラグ3dが“0”の場合は意味
表示モード、“1”の場合は一覧モードが設定されてい
ることを示している。一覧展開バッファエリア3eは、
単語一覧を表示させるために、予め単語とマーク/非マ
ークのデータ(1/0)を整列させるためのバッファエ
リアとして利用される。なお、この一覧展開バッファエ
リア3eには、メモリ節約のため、単語(文字コードや
文字のドットパターンデータ)そのものではなく、単語
番号が格納される。
せる意味表示モードが設定されているのか、或いは単語
(見出し語)を一覧表示させる一覧モードが設定されて
いるのかを識別するためのフラグであり、図4(a)に
示したように、モードフラグ3dが“0”の場合は意味
表示モード、“1”の場合は一覧モードが設定されてい
ることを示している。一覧展開バッファエリア3eは、
単語一覧を表示させるために、予め単語とマーク/非マ
ークのデータ(1/0)を整列させるためのバッファエ
リアとして利用される。なお、この一覧展開バッファエ
リア3eには、メモリ節約のため、単語(文字コードや
文字のドットパターンデータ)そのものではなく、単語
番号が格納される。
【0020】キーボード4は、図5に示したように、ス
クロールアップキー4a、スクロールダウンキー4b、
意味表示キー4c、全一覧表示キー4d、マーク単語一
覧表示キー4e、非マーク単語一覧表示キー4f、およ
びマークキー4gを有している。なお、これら各キーの
機能については後述する。
クロールアップキー4a、スクロールダウンキー4b、
意味表示キー4c、全一覧表示キー4d、マーク単語一
覧表示キー4e、非マーク単語一覧表示キー4f、およ
びマークキー4gを有している。なお、これら各キーの
機能については後述する。
【0021】液晶表示部5には、見出し語や意味が表示
される他、マークが付加された単語については、マーク
を示す記号(M)が表示される(図5参照)。ビデオR
AM6には、液晶表示部5への表示データ(ドットパタ
ーンデータ)が展開される。なお、図5における“A
D”は、全一覧表示モードである旨を示しており、この
エリアに表示モードの種類が表示される。
される他、マークが付加された単語については、マーク
を示す記号(M)が表示される(図5参照)。ビデオR
AM6には、液晶表示部5への表示データ(ドットパタ
ーンデータ)が展開される。なお、図5における“A
D”は、全一覧表示モードである旨を示しており、この
エリアに表示モードの種類が表示される。
【0022】次に、図6、図7のフローチャートに従っ
て本形態例の動作を説明する。
て本形態例の動作を説明する。
【0023】本電子辞書の電源立ち上げ時には、CPU
1は、ROM2のプログラム領域2a内の所定のプログ
ラムに従って、まず、RAM3のワークエリア3aやビ
デオRAM6の内容を初期化する(ステップS1)。
1は、ROM2のプログラム領域2a内の所定のプログ
ラムに従って、まず、RAM3のワークエリア3aやビ
デオRAM6の内容を初期化する(ステップS1)。
【0024】そして、ROM2の辞書領域2bに記憶さ
れた辞書の全単語の一覧を表示させる。すなわち、ま
ず、RAM3内のマークテーブル3bの内容を、そのま
ま一覧展開バッファエリア3eに移す(ステップS8:
図8(a)参照)。そして、先頭から一覧表示させるた
めに、単語ポインタ3cを“1”にセットし、モードフ
ラグ3dを“1”にセットする(ステップS9)。
れた辞書の全単語の一覧を表示させる。すなわち、ま
ず、RAM3内のマークテーブル3bの内容を、そのま
ま一覧展開バッファエリア3eに移す(ステップS8:
図8(a)参照)。そして、先頭から一覧表示させるた
めに、単語ポインタ3cを“1”にセットし、モードフ
ラグ3dを“1”にセットする(ステップS9)。
【0025】次に、一覧展開バッファエリア3e内の単
語番号に対応する単語(見出し語)のうち、単語ポイン
タ3cで示されるもの以降の単語を辞書から検索して、
単語番号の若い順にマーク記号と共に順次ビデオRAM
6に書込み、液晶表示部5に表示させて(ステップS1
0:図5参照)、ステップS2に戻り、キー入力を待
つ。この場合、辞書内のデータは、コード形式で記載さ
れているので、対応するフォントをフォント領域2cか
ら読出してビデオRAM6に展開する。また、“1”の
コードで示されるマークデータは、“M”の文字フォン
トに変換し、“0”のコードで示される非マークデータ
は、“スペース”の文字フォントに変換してビデオRA
M6に展開する(図5参照)。
語番号に対応する単語(見出し語)のうち、単語ポイン
タ3cで示されるもの以降の単語を辞書から検索して、
単語番号の若い順にマーク記号と共に順次ビデオRAM
6に書込み、液晶表示部5に表示させて(ステップS1
0:図5参照)、ステップS2に戻り、キー入力を待
つ。この場合、辞書内のデータは、コード形式で記載さ
れているので、対応するフォントをフォント領域2cか
ら読出してビデオRAM6に展開する。また、“1”の
コードで示されるマークデータは、“M”の文字フォン
トに変換し、“0”のコードで示される非マークデータ
は、“スペース”の文字フォントに変換してビデオRA
M6に展開する(図5参照)。
【0026】そして、スクロールダウン4a、またはス
クロールアップキー4bが操作された場合は、単語ポイ
ンタを“1”だけ加算または減算する(ステップS
3)。ただし、単語ポインタの値が“0”以下になった
り全単語数を越えないようにリミットチェックを行な
い、加算または減算によりリミットを越えることが予想
される場合は、単語ポインタ更新を停止する。
クロールアップキー4bが操作された場合は、単語ポイ
ンタを“1”だけ加算または減算する(ステップS
3)。ただし、単語ポインタの値が“0”以下になった
り全単語数を越えないようにリミットチェックを行な
い、加算または減算によりリミットを越えることが予想
される場合は、単語ポインタ更新を停止する。
【0027】次に、モードフラグ3dの内容に応じて分
岐する。すなわち、モードフラグ3dが“0”であり、
意味表示モードが設定されている場合には、後述するス
テップS6に進み、モードフラグ3dが“1”であり、
一覧表示モードが設定されている場合には、上記のステ
ップS10に進む。従って、電源を立ち上げた後、スク
ロールキーを操作することにより、マーク/非マークの
付加状況を確認すること、具体的には、例えば単語の暗
記状況等を容易に把握することができる。
岐する。すなわち、モードフラグ3dが“0”であり、
意味表示モードが設定されている場合には、後述するス
テップS6に進み、モードフラグ3dが“1”であり、
一覧表示モードが設定されている場合には、上記のステ
ップS10に進む。従って、電源を立ち上げた後、スク
ロールキーを操作することにより、マーク/非マークの
付加状況を確認すること、具体的には、例えば単語の暗
記状況等を容易に把握することができる。
【0028】意味表示キー4cが操作された場合は、モ
ードフラグ3dを“0”にセットし(ステップS5)、
単語ポインタで示されている一覧展開バッファエリア3
e内の単語番号に対応する単語(見出し語)と意味を辞
書から検索し(ステップS6)、見出し語と意味をマー
ク記号と共にビデオRAM6に書込んで表示させて(ス
テップS7:図9参照)、ステップS2に戻る。このよ
うに、ステップS2に戻るので、スクロールダウン4
a、またはスクロールアップキー4bを操作することに
より、次の単語や前の単語の意味表示を実行させること
が可能となる。
ードフラグ3dを“0”にセットし(ステップS5)、
単語ポインタで示されている一覧展開バッファエリア3
e内の単語番号に対応する単語(見出し語)と意味を辞
書から検索し(ステップS6)、見出し語と意味をマー
ク記号と共にビデオRAM6に書込んで表示させて(ス
テップS7:図9参照)、ステップS2に戻る。このよ
うに、ステップS2に戻るので、スクロールダウン4
a、またはスクロールアップキー4bを操作することに
より、次の単語や前の単語の意味表示を実行させること
が可能となる。
【0029】なお、この意味表示は、マーク単語表示状
態、非マーク単語一覧表示状態等のいずれの表示状態に
おいても、意味表示キー4cの操作により実行させるこ
とが可能である。従って、例えば英単語電子辞書等にお
いて、一旦暗記した英単語に対してマークを付け、その
マークした単語の一覧を表示させて、その単語の意味を
順次表示させていくことにより、暗記した英単語の確認
作業を迅速に行って、単語学習を能率よく行うことが可
能となる。また、意味を表示した状態でもマークを付け
ることが出来るので、一度引いた単語か否かを知ること
ができる。
態、非マーク単語一覧表示状態等のいずれの表示状態に
おいても、意味表示キー4cの操作により実行させるこ
とが可能である。従って、例えば英単語電子辞書等にお
いて、一旦暗記した英単語に対してマークを付け、その
マークした単語の一覧を表示させて、その単語の意味を
順次表示させていくことにより、暗記した英単語の確認
作業を迅速に行って、単語学習を能率よく行うことが可
能となる。また、意味を表示した状態でもマークを付け
ることが出来るので、一度引いた単語か否かを知ること
ができる。
【0030】全一覧表示キー4dが操作された場合は、
前述のステップS8〜S10の処理を行って、ステップ
S2に戻ることにより、マーク/非マークの如何に拘ら
ず、マークテーブル3bの全内容を一覧表示させる。
前述のステップS8〜S10の処理を行って、ステップ
S2に戻ることにより、マーク/非マークの如何に拘ら
ず、マークテーブル3bの全内容を一覧表示させる。
【0031】マーク単語一覧表示キー4eが操作された
場合は、マークテーブル3b内のマーク付き単語の単語
番号を選択して、マークデータ(“1”、または
“0”)と共に一覧展開バッファエリア3eに転送する
(ステップS11:図8(b)参照)。そして、ステッ
プS9,S10の処理を行って、ステップS2に戻る。
このように、ステップS2に戻るので、スクロールダウ
ン4a、またはスクロールアップキー4bを操作するこ
とにより、全てのマーク単語を順次表示させることが可
能となる。
場合は、マークテーブル3b内のマーク付き単語の単語
番号を選択して、マークデータ(“1”、または
“0”)と共に一覧展開バッファエリア3eに転送する
(ステップS11:図8(b)参照)。そして、ステッ
プS9,S10の処理を行って、ステップS2に戻る。
このように、ステップS2に戻るので、スクロールダウ
ン4a、またはスクロールアップキー4bを操作するこ
とにより、全てのマーク単語を順次表示させることが可
能となる。
【0032】非マーク単語一覧キー4fが操作された場
合は、マークテーブル3b内のマークが付けられていな
い単語の単語番号を選択して、マークデータ(“1”、
または“0”)と共に一覧展開バッファエリア3eに転
送する(ステップS12:図8(c)参照)。そして、
ステップS9,S10の処理を行って、ステップS2に
戻る。このように、ステップS2に戻るので、スクロー
ルダウン4a、またはスクロールアップキー4bを操作
することにより、全ての非マーク単語(例えば未だ暗記
していない単語)だけを効率良く表示させることが可能
となる。
合は、マークテーブル3b内のマークが付けられていな
い単語の単語番号を選択して、マークデータ(“1”、
または“0”)と共に一覧展開バッファエリア3eに転
送する(ステップS12:図8(c)参照)。そして、
ステップS9,S10の処理を行って、ステップS2に
戻る。このように、ステップS2に戻るので、スクロー
ルダウン4a、またはスクロールアップキー4bを操作
することにより、全ての非マーク単語(例えば未だ暗記
していない単語)だけを効率良く表示させることが可能
となる。
【0033】マークキー4gが操作された場合は、単語
ポインタで示されているマークテーブル3b内の単語
(単語番号)に対してマークデータ“1”をセットし
(ステップS13)、マークを示す“M”のフォントを
ビデオRA6に書込んで(ステップS14)、ステップ
S2に戻る。
ポインタで示されているマークテーブル3b内の単語
(単語番号)に対してマークデータ“1”をセットし
(ステップS13)、マークを示す“M”のフォントを
ビデオRA6に書込んで(ステップS14)、ステップ
S2に戻る。
【0034】この結果、使用者は、電源立ち上げ時の一
覧表示状態、意味表示キー4c操作時の意味表示状態、
全一覧表示キー4d操作時の全一覧表示状態、非マーク
単語一覧キー4f操作時の非マーク単語一覧表示状態の
いずれにおいても、スクロールダウン4a、またはスク
ロールアップキー4bを操作してスクロールを行いなが
ら、所望の単語、すなわち検索可能性のある単語、また
は検索可能性のない単語に対してマークを付けることが
可能となる。
覧表示状態、意味表示キー4c操作時の意味表示状態、
全一覧表示キー4d操作時の全一覧表示状態、非マーク
単語一覧キー4f操作時の非マーク単語一覧表示状態の
いずれにおいても、スクロールダウン4a、またはスク
ロールアップキー4bを操作してスクロールを行いなが
ら、所望の単語、すなわち検索可能性のある単語、また
は検索可能性のない単語に対してマークを付けることが
可能となる。
【0035】このように、本形態例では、検索可能性の
高い単語、一旦暗記した単語等の所望の単語にマークを
付けて、マーク付き単語群と非マーク単語群とを別個に
表示させることができるので、単語の検索を効率よく迅
速に行うことができる。
高い単語、一旦暗記した単語等の所望の単語にマークを
付けて、マーク付き単語群と非マーク単語群とを別個に
表示させることができるので、単語の検索を効率よく迅
速に行うことができる。
【0036】なお、本発明は、上記の形態例に限定され
ることなく、例えば、マーク単語を一覧表示させた状態
で、所定のキーを操作することにより、そのマークを取
り消すようにしてもよい。また、辞書の種類は、英和辞
書、和英辞書、国語辞書、百科事典等、任意である。
ることなく、例えば、マーク単語を一覧表示させた状態
で、所定のキーを操作することにより、そのマークを取
り消すようにしてもよい。また、辞書の種類は、英和辞
書、和英辞書、国語辞書、百科事典等、任意である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索可能性の高い単語や、一旦暗記した単語等の使用者
が所望する任意の単語にマークを付けて、マーク付き単
語群と非マーク単語群とを別個に表示させることができ
るので、使用者に応じて効率よく検索を行えるようにな
る。
検索可能性の高い単語や、一旦暗記した単語等の使用者
が所望する任意の単語にマークを付けて、マーク付き単
語群と非マーク単語群とを別個に表示させることができ
るので、使用者に応じて効率よく検索を行えるようにな
る。
【図1】本発明の実施の一形態例による電子辞書検索装
置の概略構成を示すブロック図である。
置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】電子辞書のデータ構成を示す図である。
【図3】マークテーブルの構成を示す図である。
【図4】モードフラグ、および単語ポインタの機能を説
明するための説明図である。
明するための説明図である。
【図5】キーボード、および全一覧表示画面例を示す図
である。
である。
【図6】辞書検索処理を示すフローチャートである。
【図7】図6の続きのフローチャートである。
【図8】各種の一覧表示モード時における一覧展開バッ
ファのデータ例を示す図である。
ファのデータ例を示す図である。
【図9】キーボード、および意味表示画面例を示す図で
ある。
ある。
1…CPU 2…ROM 2a…プログラム領域 2b…辞書領域 2c…フォント領域 3…RAM 3a…ワークエリア 3b…マークテーブル 3c…単語ポインタ 3d…モードフラグ 3e…一覧展開バッファ 5…液晶表示部 6…ビデオRAM
Claims (12)
- 【請求項1】 電子辞書に記憶された辞書情報を検索す
る電子辞書検索装置において、 前記電子辞書に辞書情報として記憶されている見出し語
に対してマークを付加する付加手段と、 少なくとも該付加手段によりマークが付加された見出し
語の一覧を表示させる一覧表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子辞書検索装置。 - 【請求項2】 前記電子辞書に記憶された見出し語の一
覧を記憶する見出し語記憶手段を有し、前記付加手段
は、該見出し語記憶手段に記憶された見出し語と対応付
けてマークを記録することを特徴とする請求項1記載の
電子辞書検索装置。 - 【請求項3】 前記一覧表示制御手段により一覧表示さ
れた見出し語の中から選択された見出し語の意味情報を
前記電子辞書から読出して表示させる意味表示制御手段
を有することを特徴とする請求項1、または請求項2記
載の電子辞書検索装置。 - 【請求項4】 前記意味表示制御手段は、前記一覧表示
制御手段により一覧表示された見出し語の中から選択さ
れた見出し語の意味情報を前記電子辞書から読出して表
示させる際に、付加されたマークが有る場合には当該マ
ークをも同時に表示することを特徴とする請求項1〜請
求項3記載の電子辞書検索装置。 - 【請求項5】 前記一覧表示制御手段は、前記付加手段
によりマークが付加されていない見出し語の一覧を表示
させることを特徴とする請求項1〜請求項4記載の電子
辞書検索装置。 - 【請求項6】 前記一覧表示制御手段は、前記付加手段
によるマーク付加の有無に拘らず前記電子辞書に記憶さ
れた全ての見出し語の一覧を表示させることを特徴とす
る請求項1〜請求項5記載の電子辞書検索装置。 - 【請求項7】 電子辞書に記憶された辞書情報を検索す
る電子辞書検索装置において、辞書情報として記憶され
ている見出し語に対してマークを付加する付加工程と、 少なくとも該付加工程にてマークが付加された見出し語
の一覧を表示させる一覧表示制御工程と、 を備えたことを特徴とする電子辞書検索方法。 - 【請求項8】 前記付加工程では、前記電子辞書に記憶
された見出し語の一覧を記憶する見出し語記憶手段に記
憶された見出し語と対応付けてマークを記録することを
特徴とする請求項7記載の電子辞書検索方法。 - 【請求項9】 前記一覧表示制御工程により一覧表示さ
れた見出し語の中から選択された見出し語の意味情報を
前記電子辞書から読出して表示させる意味表示制御工程
を有することを特徴とする請求項7、または請求項8記
載の電子辞書検索方法。 - 【請求項10】 前記意味表示制御工程では、前記一覧
表示制御工程にて一覧表示された見出し語の中から選択
された見出し語の意味情報を前記電子辞書から読出して
表示させる際に、付加されたマークが有る場合には当該
マークをも同時に表示することを特徴とする請求項7〜
請求項9記載の電子辞書検索方法。 - 【請求項11】 前記一覧表示制工程では、前記付加工
程にてマークが付加されていない見出し語の一覧を表示
させることを特徴とする請求項7〜請求項10記載の電
子辞書検索方法。 - 【請求項12】 前記一覧表示制御工程では、前記付加
工程によるマーク付加の有無に拘らず前記電子辞書に記
憶された全ての見出し語の一覧を表示させることを特徴
とする請求項7〜請求項11記載の電子辞書検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8357122A JPH10187756A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電子辞書検索装置、及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8357122A JPH10187756A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電子辞書検索装置、及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187756A true JPH10187756A (ja) | 1998-07-21 |
| JPH10187756A5 JPH10187756A5 (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=18452498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8357122A Withdrawn JPH10187756A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電子辞書検索装置、及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10187756A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292303A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置、情報表示制御処理プログラム、および情報管理サーバ |
| US8756498B2 (en) | 2009-11-27 | 2014-06-17 | Casio Computer Co., Ltd | Electronic apparatus with dictionary function and computer-readable medium |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8357122A patent/JPH10187756A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292303A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置、情報表示制御処理プログラム、および情報管理サーバ |
| US8756498B2 (en) | 2009-11-27 | 2014-06-17 | Casio Computer Co., Ltd | Electronic apparatus with dictionary function and computer-readable medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060724 |