JPH10188046A - 券売機 - Google Patents

券売機

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Publication number
JPH10188046A
JPH10188046A JP34606096A JP34606096A JPH10188046A JP H10188046 A JPH10188046 A JP H10188046A JP 34606096 A JP34606096 A JP 34606096A JP 34606096 A JP34606096 A JP 34606096A JP H10188046 A JPH10188046 A JP H10188046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
printing
vending machine
printed
product selection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34606096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihisa Hashimoto
国久 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP34606096A priority Critical patent/JPH10188046A/ja
Publication of JPH10188046A publication Critical patent/JPH10188046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの券に複数の色で印刷することができる
印刷装置を有した券売機を提供する。 【解決手段】 乾熱温度によって異なる色が発色する感
熱紙に、特定の範囲のみ他の範囲の乾熱温度とは異なる
温度で印字可能なサーマルヘッドで印刷することによ
り、前記特定の範囲のみ例えば赤色で券を発行すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食券や切符等の券
売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
食券や切符の券売機においては、発行されている券の表
面に記載されている文字は、1つの色で表示されてい
た。すなわち、券の表面に印刷されている文字の色は、
殆どの場合黒色であり、その記載の方法に特徴を持たせ
ることが難しかった。
【0003】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、1つ
の券に複数の色で印刷することができる印刷装置を有し
た券売機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の券売機は、複数
の商品選択ボタンと、硬貨、紙幣などを処理する金銭処
理手段と、前記金銭処理手段に所定の額の金銭が投入さ
れた場合に、前記複数の商品選択ボタンの中から、選択
された商品選択ボタンに対応する商品名を紙へ印刷する
印刷手段とを有する券売機において、前記紙は、感熱温
度によって2色以上の異なる色が発色する感熱紙であ
り、前記印刷手段は、前記感熱紙の特定の範囲のみ、他
の範囲の感熱温度とは異なる温度で印字可能なサーマル
ヘッドであるものである。
【0005】上記券売機であると、印刷手段が、感熱紙
の特定の範囲を、他の範囲の乾熱温度とは異なる温度で
印字するサーマルヘッドであり、また感熱紙が、感熱温
度によって異なる色を発色するものであるため、前記感
熱紙の特定の範囲を他の範囲とは異なる色で印刷され
る。例えば、他の範囲が黒色で印刷され、その特定の範
囲のみ赤色で印刷することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0007】図1は、本実施例の食券を販売するための
券売機10の正面図である。
【0008】券売機10の正面には、メニューが記載さ
れた商品選択ボタン12が複数個設けられている。この
商品選択ボタン12については改めて後から説明する。
また、商品選択ボタン12の上面には、投入した金銭の
額を表示するためのデジタル表示式の表示器14、硬貨
投入口16、返却レバー18、紙幣を投入するための紙
幣投入口20、食券と釣銭を取出すための取出口22、
及び、後述する確定ボタン24が設けられている。
【0009】次に、商品選択ボタン12について説明す
る。商品選択ボタン12は、3種類のボタンより構成さ
れている。以下、順番に説明していく。
【0010】第1の種類の商品選択ボタン12は、商品
選択ボタン12の表面に記載されたメニューがそのまま
食券として販売される場合である。例えば、やきそば、
カレーライス等である。
【0011】第2の種類の商品選択ボタン12は、複数
の商品選択ボタン12を選択することによって1つの商
品が印刷される場合である。
【0012】例えば、ラーメンの場合には、味噌ラーメ
ンや醤油ラーメンがあり、このラーメンの中の具として
は、チャーシュー、コーン、バター、玉子等が考えられ
る。そのため、メインとなるメニュー(ラーメン)と、
その種類(味噌や醤油)と、その中に入れる具(チャー
シュー、コーン、バター、玉子)をそれぞれ別々に選択
するために商品選択ボタン12が存在している(図1参
照)。これにより、例えばチャーシュー、コーン、バタ
ーが入った味噌ラーメンの食券を購入したい場合には、
「味噌」と「ラーメン」と「チャーシュー」と「コー
ン」と「バター」の商品選択ボタン12を選択する。
【0013】そして、第2の種類の商品選択ボタン12
を複数選択した場合に、その選択が最終的なものである
ことを券売機10に知らせるために、確定ボタン24を
最後に押す。
【0014】第3の種類の商品選択ボタン12は、図2
に示すように、1つの表示窓に「たぬき」と表示し、こ
の1つの表示窓毎に「そば」と「うどん」という商品選
択ボタン12を配置しておく。このようにすれば一目で
「たぬきうどん」または「たぬきそば」の選択を行うこ
とができる。
【0015】次に、図3に基づいて券売機10の電気的
構成を説明する。
【0016】制御装置28を中心にして紙幣を処理する
ための紙幣処理装置30、硬貨を処理するための硬貨処
理装置32、複数の商品選択ボタン12、確定ボタン2
4、返却レバー18、表示器14、作業者が使用する入
力装置54、電源装置56及び食券を印刷するための印
刷装置40が接続されている。また、制御装置28のメ
モリ52には、券売機10で発生する故障に対応した修
理方法が記憶されている。
【0017】次に、印刷装置40について説明する。
【0018】印刷装置40は、ロール状に巻回された感
熱紙と、感熱紙42に印字するためのサーマルヘッド4
4と、ロール状の感熱紙42を搬送するためのゴムロー
ラ46と、このゴムローラ46を回転させるためのモー
タ48及び感熱紙42を所定の長さ毎に切断するための
カッター50が設けられている。
【0019】そして、通常食券を印刷する場合には、モ
ータ48によってゴムローラ46を回転させて、ロール
状の感熱紙42を所定速度で搬送しつつ、サーマルヘッ
ド44で購入したいメニューを印刷し、カッター50で
所定の長さに切断する。
【0020】ところで、本実施例の感熱紙42は、それ
に加える温度によって異なる色を発色する感熱紙が使用
されている。すなわち、従来の券売機における券は単色
(殆どの場合は黒色)であるが、本実施例の感熱紙の場
合には加える温度によって二色(黒色と赤色)で印字で
きる。
【0021】すなわち、黒色で印字する場合には、サー
マルヘッド44の印加エネルギーを120mJ/ドット
とし、赤色の場合は50mJ/ドットとする。これによ
り、印刷したい券の表面のうち、赤色と指定されたドッ
トのみ印加エネルギーを制御することによって、二色の
食券を発行することができる。例えば、図5に示す食券
においては、日付とライスと時間と値段及び食堂の名前
は黒色で印刷し、並盛または大盛の字のみ赤色で印刷す
る。これによって、一目でその食券の特徴を把握するこ
とができる。
【0022】なお、上記実施例では二色で印刷していた
が、加える印加エネルギーを複数種類以上にして三色以
上の食券を発行してもよい。
【0023】上記構成の券売機10の食券の販売状態に
ついて説明する。
【0024】第1の種類の商品選択ボタン12が選択さ
れた場合には、その選択されたメニュー(カレーライ
ス、やきそば)を、印刷装置40で印刷して発行する。
【0025】第2の種類の商品選択ボタン12が選択さ
れた場合について説明する。
【0026】味噌ラーメンでチャーシュー、コーン、バ
ターを具として入れる場合には、商品選択ボタン12と
しては「味噌」と「ラーメン」と「チャーシュー」と
「コーン」と「バター」とのボタンを押下した後、確定
ボタン24を選択する。これによって、制御装置28
は、チャーシューとコーンとバターが入った味噌ラーメ
ンが選択されたと判断し、各具の値段の合計と味噌ラー
メンの値段の合計を計算した後、図4に示すように、食
券に味噌ラーメン、チャーシュー、コーン、バター及び
合計の値段(520円)を印刷して発行する。
【0027】これにより、従来、図8に示すように、味
噌ラーメンで1枚の食券を発行し、チャーシュー、コー
ン、バターでそれぞれ1枚の食券を発行して合計4枚の
食券を発行する必要があったが、本実施例の場合には1
枚の食券で全てが記載されているため、その発券効率が
よくなる。
【0028】第3の種類の商品選択ボタン12が選択さ
れた場合について説明する。
【0029】図2に示すように、「たぬき」の表示窓2
6の「そば」を示す商品選択ボタン12が選択された場
合には、「たぬきそば」と印刷して発行する。
【0030】これにより、図9に示すように、従来の商
品選択ボタン112のように多数設ける必要がない。
【0031】なお、図7は、図2に示された第3の種類
の商品選択ボタンの変更例であって、表示窓26に「う
どん」または「そば」と表示し、商品選択ボタンとして
「たぬき」または「きつね」を表示しておく。これによ
り、図2に示す内容と同じメニューを容易に選択するこ
とができる。
【0032】次に、券売機10の中の装置が故障した場
合について説明する。
【0033】券売機10に設けられている複数の商品選
択ボタン12、表示器14、紙幣処理装置30、硬貨処
理装置32、入力装置54、電源装置56にはそれぞれ
故障検知センサーが設けられており、各装置が正常に動
作しているかどうかを制御装置28に伝えている。そし
て、例えば硬貨処理装置32において、硬貨詰まりが発
生して、硬貨払い出しに異常が発生した場合には、次の
ような動作を行う。
【0034】上記のように、硬貨処理装置32の故障検
知センサーがその故障を検知し、制御装置28に伝え
る。
【0035】この内容が制御装置28に伝えられると、
制御装置28に設けられているメモリ52から、その故
障に対応した修理方法を呼び出し、その内容を印刷装置
40に印刷する。その印刷した内容が図6に示すもので
あり、故障内容と修理方法が記載されている。
【0036】これにより、作業者はその印刷された印刷
物を見るだけで、故障の修理方法を知ることができる。
そのため、従来のように取扱説明書を読んで確認する必
要がなく、作業が迅速となる。
【0037】
【発明の効果】以上により本発明の券売機であると、特
定の範囲を、他の範囲とは異なる色で感熱紙を印刷する
ことができるため、例えば特徴を持たせたい部分のみ赤
色で印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す券売機の正面図であ
る。
【図2】商品選択ボタンの正面図である。
【図3】券売機のブロック図である。
【図4】第2の種類の商品選択ボタンで選択された場合
の食券の正面図である。
【図5】二色刷りの食券の正面図である。
【図6】故障の修理方法を印刷した紙の正面図である。
【図7】第3の種類の商品選択ボタンの変更例である。
【図8】従来の味噌ラーメンの中に具を入れて購入する
場合の食券の正面図である。
【図9】従来の商品選択ボタンの正面図である。
【符号の説明】
10 券売機 12 商品選択ボタン 24 確定ボタン 28 制御装置 30 紙幣処理装置 32 硬貨処理装置 52 メモリ 54 入力装置 56 電源装置 40 印刷装置 42 感熱紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の商品選択ボタンと、 硬貨、紙幣などを処理する金銭処理手段と、 前記金銭処理手段に所定の額の金銭が投入された場合
    に、前記複数の商品選択ボタンの中から、選択された商
    品選択ボタンに対応する商品名を紙へ印刷する印刷手段
    とを有する券売機において、 前記紙は、感熱温度によって2色以上の異なる色が発色
    する感熱紙であり、 前記印刷手段は、前記感熱紙の特定の範囲を、他の範囲
    の感熱温度とは異なる温度で印字可能なサーマルヘッド
    であることを特徴とする券売機。
JP34606096A 1996-12-25 1996-12-25 券売機 Pending JPH10188046A (ja)

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JP34606096A JPH10188046A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 券売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34606096A JPH10188046A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 券売機

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Publication Number Publication Date
JPH10188046A true JPH10188046A (ja) 1998-07-21

Family

ID=18380873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34606096A Pending JPH10188046A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 券売機

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