JPH10188763A - リレーおよびリレーを調節する方法 - Google Patents
リレーおよびリレーを調節する方法Info
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- JPH10188763A JPH10188763A JP9324888A JP32488897A JPH10188763A JP H10188763 A JPH10188763 A JP H10188763A JP 9324888 A JP9324888 A JP 9324888A JP 32488897 A JP32488897 A JP 32488897A JP H10188763 A JPH10188763 A JP H10188763A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 75
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/34—Means for adjusting limits of movement; Mechanical means for adjusting returning force
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H49/00—Apparatus or processes specially adapted to the manufacture of relays or parts thereof
-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/64—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact
- H01H50/641—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rectilinear movement
- H01H50/642—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rectilinear movement intermediate part being generally a slide plate, e.g. a card
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所望の設計パラメータを得るために組み立て
時にリレーの様々なコンポーネントの位置を調節するた
めの、構造および方法を提供する。 【解決手段】 ベース12に取り付けられた少なくとも
1つの固定接触子14,16と、前記ベースに取り付け
られた可動接触子18とが設けられており、この可動接
触子が、前記少なくとも1つの固定接触子に対して可動
であり、ベース上で移動するように取り付けられており
かつ可動接触子と係合可能な可動子アセンブリ26が設
けられており、前記ベースに固定して取り付けられたモ
ータアセンブリ20が設けられており、このモータアセ
ンブリに可動に取り付けられておりかつ可動子アセンブ
リと係合可能な調節部材34が設けられている。
時にリレーの様々なコンポーネントの位置を調節するた
めの、構造および方法を提供する。 【解決手段】 ベース12に取り付けられた少なくとも
1つの固定接触子14,16と、前記ベースに取り付け
られた可動接触子18とが設けられており、この可動接
触子が、前記少なくとも1つの固定接触子に対して可動
であり、ベース上で移動するように取り付けられており
かつ可動接触子と係合可能な可動子アセンブリ26が設
けられており、前記ベースに固定して取り付けられたモ
ータアセンブリ20が設けられており、このモータアセ
ンブリに可動に取り付けられておりかつ可動子アセンブ
リと係合可能な調節部材34が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレーの調節およ
びリレーの調節方法、特に組立て時にリレーの動作設計
パラメータを調節するための構造および方法に関する。
びリレーの調節方法、特に組立て時にリレーの動作設計
パラメータを調節するための構造および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リレーの製造および組立て時には、適切
な作業を確実にするために様々な設計パラメータを考慮
しなければならない。これらのパラメータは、正確に確
立されなければならない様々なリレーコンポーネントの
方向付けを含んでいる。概してリレーは、可動接触子
と、1つまたは複数の固定接触子とを有している。可動
接触子を固定接触子に接触させたり、離反させたりする
ために、磁気モータアセンブリが設けられている。この
磁気モータアセンブリは、磁気的なコアと巻き体とを備
えた電磁石を有しており、巻き体は、この巻き体を取り
囲んだ巻線を有している。モータアセンブリに対して移
動するように、可動子が設けられて取り付けられてい
る。可動子は、電磁石の励起に基づき可動接触子を動か
すために、通常ブリッジによって可動接触子に連結され
ている。
な作業を確実にするために様々な設計パラメータを考慮
しなければならない。これらのパラメータは、正確に確
立されなければならない様々なリレーコンポーネントの
方向付けを含んでいる。概してリレーは、可動接触子
と、1つまたは複数の固定接触子とを有している。可動
接触子を固定接触子に接触させたり、離反させたりする
ために、磁気モータアセンブリが設けられている。この
磁気モータアセンブリは、磁気的なコアと巻き体とを備
えた電磁石を有しており、巻き体は、この巻き体を取り
囲んだ巻線を有している。モータアセンブリに対して移
動するように、可動子が設けられて取り付けられてい
る。可動子は、電磁石の励起に基づき可動接触子を動か
すために、通常ブリッジによって可動接触子に連結され
ている。
【0003】リレーができるだけ滑らかで静粛に機能す
るために、所定の動作設計パラメータを確立して維持す
る必要がある。たとえば、可動接触子と固定接触子との
間の距離、すなわち接点ギャップや、可動接触子によっ
て固定接触子に加えられる負荷、すなわち行程超過は、
正確な限度内に設定および維持されなければならない。
同様に、電磁石に接触するために可動子が移動する距
離、すなわち可動子ギャップも、正確に確立されなけれ
ばならない。これらの設計パラメータはそれぞれ、様々
なコンポーネントの動きにより相互に関連している。コ
ンポーネントの組立てに基づき、製造公差における変化
も、正確な設計パラメータの確立を阻止する。
るために、所定の動作設計パラメータを確立して維持す
る必要がある。たとえば、可動接触子と固定接触子との
間の距離、すなわち接点ギャップや、可動接触子によっ
て固定接触子に加えられる負荷、すなわち行程超過は、
正確な限度内に設定および維持されなければならない。
同様に、電磁石に接触するために可動子が移動する距
離、すなわち可動子ギャップも、正確に確立されなけれ
ばならない。これらの設計パラメータはそれぞれ、様々
なコンポーネントの動きにより相互に関連している。コ
ンポーネントの組立てに基づき、製造公差における変化
も、正確な設計パラメータの確立を阻止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、所望の設計パラメータを得るために組み立て時
にリレーの様々なコンポーネントの位置を調節するため
の、構造および方法を提供することである。
課題は、所望の設計パラメータを得るために組み立て時
にリレーの様々なコンポーネントの位置を調節するため
の、構造および方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ベースに取り付けられた少なくと
も1つの固定接触子と、前記ベースに取り付けられた可
動接触子とが設けられており、この可動接触子が、前記
少なくとも1つの固定接触子に対して可動であり、ベー
ス上で移動するように取り付けられておりかつ可動接触
子と係合可能な可動子アセンブリが設けられており、前
記ベースに固定して取り付けられたモータアセンブリが
設けられており、このモータアセンブリに可動に取り付
けられておりかつ可動子アセンブリと係合可能な調節部
材が設けられているようにした。
に本発明の構成では、ベースに取り付けられた少なくと
も1つの固定接触子と、前記ベースに取り付けられた可
動接触子とが設けられており、この可動接触子が、前記
少なくとも1つの固定接触子に対して可動であり、ベー
ス上で移動するように取り付けられておりかつ可動接触
子と係合可能な可動子アセンブリが設けられており、前
記ベースに固定して取り付けられたモータアセンブリが
設けられており、このモータアセンブリに可動に取り付
けられておりかつ可動子アセンブリと係合可能な調節部
材が設けられているようにした。
【0006】また、本発明の別の構成では、ベースに取
り付けられた少なくとも1つの固定接触子と、ベースに
取り付けられた可動接触子とが設けられており、この可
動接触子が、前記固定接触子と係合可能であり、ベース
上で移動するように取り付けられておりかつ前記可動接
触子と係合可能な可動子アセンブリが設けられており、
ベースに対して移動するように少なくとも部分的に取り
付けられておりかつ前記可動子アセンブリと係合可能な
モータアセンブリが設けられているようにした。
り付けられた少なくとも1つの固定接触子と、ベースに
取り付けられた可動接触子とが設けられており、この可
動接触子が、前記固定接触子と係合可能であり、ベース
上で移動するように取り付けられておりかつ前記可動接
触子と係合可能な可動子アセンブリが設けられており、
ベースに対して移動するように少なくとも部分的に取り
付けられておりかつ前記可動子アセンブリと係合可能な
モータアセンブリが設けられているようにした。
【0007】さらに、前記課題を解決するために本発明
の方法では、巻き体と、リレーのコアとの間に挿入可能
な調節部材を提供し、この調節部材を前記コアと前記巻
き体との間に挿入し、接点ギャップと、行程超過と、可
動子の移動に関連した可動子ギャップとから成るグルー
プから選択された少なくとも1つの所望の設計パラメー
タが得られるまで、可動子を調節部材に対して押しつけ
ることによって、前記コアと前記巻き体との間で調節部
材を駆動するようにした。
の方法では、巻き体と、リレーのコアとの間に挿入可能
な調節部材を提供し、この調節部材を前記コアと前記巻
き体との間に挿入し、接点ギャップと、行程超過と、可
動子の移動に関連した可動子ギャップとから成るグルー
プから選択された少なくとも1つの所望の設計パラメー
タが得られるまで、可動子を調節部材に対して押しつけ
ることによって、前記コアと前記巻き体との間で調節部
材を駆動するようにした。
【0008】
【発明の効果】開示されたリレーは、製造等による様々
な公差を補償するためにリレーの初期組立て時にリレー
の所定の動作設計パラメータを調節するための様々な構
造を有しており、かつこのための様々な方法を利用して
いる。開示されたリレーは、概してベースを有してお
り、このベースは、このベースに取り付けられた1つま
たは複数の固定接触子を有している。2つの固定接触子
がベースに取り付けられていると有利である。固定接触
子の間でベースに可動接触子が取り付けられている。可
動接触子は概して、固定接触子の少なくとも1つと係合
する位置と、この固定接触子から離れた位置との間で可
動である。可動接触子を動かすために、モータアセンブ
リが設けられており、このモータアセンブリは、巻き体
を有しており、この巻き体は、この巻き体を取り囲んだ
複数の巻線と、巻き体の孔内に配置されたコアとを備え
ている。可動子が設けられており、この可動子は、ベー
スおよびモータアセンブリに対して移動するように取り
付けられている。可動子の自由端部と、可動接触子との
間にブリッジが延びている。開示された発明の1つの実
施例の場合、調節部材として形成された調節構造が設け
られており、この調節部材は、巻き体とコアとの間に挿
入可能である。調節部材は、 U字形で、コアに調節部
材を整合させるためにコアを挟むように位置した1組の
アームを備えている有利である。また、調節部材は、バ
ックスパン(backspan)を有しており、このバックスパ
ンは、可動子の行程を規定するためのストッパとして機
能する。
な公差を補償するためにリレーの初期組立て時にリレー
の所定の動作設計パラメータを調節するための様々な構
造を有しており、かつこのための様々な方法を利用して
いる。開示されたリレーは、概してベースを有してお
り、このベースは、このベースに取り付けられた1つま
たは複数の固定接触子を有している。2つの固定接触子
がベースに取り付けられていると有利である。固定接触
子の間でベースに可動接触子が取り付けられている。可
動接触子は概して、固定接触子の少なくとも1つと係合
する位置と、この固定接触子から離れた位置との間で可
動である。可動接触子を動かすために、モータアセンブ
リが設けられており、このモータアセンブリは、巻き体
を有しており、この巻き体は、この巻き体を取り囲んだ
複数の巻線と、巻き体の孔内に配置されたコアとを備え
ている。可動子が設けられており、この可動子は、ベー
スおよびモータアセンブリに対して移動するように取り
付けられている。可動子の自由端部と、可動接触子との
間にブリッジが延びている。開示された発明の1つの実
施例の場合、調節部材として形成された調節構造が設け
られており、この調節部材は、巻き体とコアとの間に挿
入可能である。調節部材は、 U字形で、コアに調節部
材を整合させるためにコアを挟むように位置した1組の
アームを備えている有利である。また、調節部材は、バ
ックスパン(backspan)を有しており、このバックスパ
ンは、可動子の行程を規定するためのストッパとして機
能する。
【0009】リレーを初期に調節する方法においては、
U字形の調節部材を巻き体とコアとの間に挿入し、巻き
体とコアとの間に調節部材を押し付けるために、可動子
を移動させてバックスパンに係合させる。所望の動作設
計パラメータが得られたときに調節部材が所定の位置に
永久に固定されると有利である。
U字形の調節部材を巻き体とコアとの間に挿入し、巻き
体とコアとの間に調節部材を押し付けるために、可動子
を移動させてバックスパンに係合させる。所望の動作設
計パラメータが得られたときに調節部材が所定の位置に
永久に固定されると有利である。
【0010】択一的な実施例は、調節部材を有していな
いが、ベースに対して移動するように取り付けられた巻
き体とコアとを有している。特に、巻き体とコアとは、
ベース上の所定の箇所を中心として旋回してよい。リレ
ーを調節する方法では、可動子をモータアセンブリに押
し付けて、モータアセンブリを所望の設計パラメータが
得られるまで旋回させ、次いで、所望の設計パラメータ
が得られた箇所において、巻き体とコアとを有するモー
タアセンブリをリレー内の所定の位置で永久に固定す
る。
いが、ベースに対して移動するように取り付けられた巻
き体とコアとを有している。特に、巻き体とコアとは、
ベース上の所定の箇所を中心として旋回してよい。リレ
ーを調節する方法では、可動子をモータアセンブリに押
し付けて、モータアセンブリを所望の設計パラメータが
得られるまで旋回させ、次いで、所望の設計パラメータ
が得られた箇所において、巻き体とコアとを有するモー
タアセンブリをリレー内の所定の位置で永久に固定す
る。
【0011】開示されたリレーの付加的な実施例では、
ベースに対して固定されていて、コアが巻き体の孔内で
可動であるように僅かに大きく形成された孔を有する巻
き体が設けられている。可動子はコアの一部に対して押
し付けられ、所望の動作設計パラメータが得られるまで
コアを巻き体の孔内で移動させる。この後、巻き体の孔
内でコアを永久に固定することができる。1つの実施例
の場合、コアは、巻き体の孔の長手方向軸線に対して横
方向に滑動する。択一的な実施例の場合、孔がテーパし
ており、コアは、巻き体の孔の一方の端部に位置する旋
回点を中心にして旋回する。巻き体の孔は、孔の両端部
の直径が孔の両端部の中間箇所における直径よりも大き
くなるようにテーパしていて、これにより減径部を規定
しており、この減径部を中心としてコアが旋回してよ
い。
ベースに対して固定されていて、コアが巻き体の孔内で
可動であるように僅かに大きく形成された孔を有する巻
き体が設けられている。可動子はコアの一部に対して押
し付けられ、所望の動作設計パラメータが得られるまで
コアを巻き体の孔内で移動させる。この後、巻き体の孔
内でコアを永久に固定することができる。1つの実施例
の場合、コアは、巻き体の孔の長手方向軸線に対して横
方向に滑動する。択一的な実施例の場合、孔がテーパし
ており、コアは、巻き体の孔の一方の端部に位置する旋
回点を中心にして旋回する。巻き体の孔は、孔の両端部
の直径が孔の両端部の中間箇所における直径よりも大き
くなるようにテーパしていて、これにより減径部を規定
しており、この減径部を中心としてコアが旋回してよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
につき詳しく説明する。
につき詳しく説明する。
【0013】図1には、本発明に基づくリレー10が示
されている。リレー10は、組み立て時に接点ギャッ
プ、行程超過および可動子ギャップ等の設計パラメータ
を調節することができるように構成されている。リレー
10は、ベース12と、このベース12にそれぞれ取り
付けられた第1および第2の固定接触子14,16とを
有している。第1の固定接触子14と第2の固定接触子
16との間に可動接触子18が位置決めされており、こ
の可動接触子18もやはりベース12に取り付けられて
いる。可動接触子18は、第1の固定接触子14に係合
しかつ第2の固定接触子16から間隔を置いた第1の位
置(図示せず)と、第2の固定接触子16に係合しかつ
第1の固定接触子14から間隔を置いた第2の位置との
間で可動である。
されている。リレー10は、組み立て時に接点ギャッ
プ、行程超過および可動子ギャップ等の設計パラメータ
を調節することができるように構成されている。リレー
10は、ベース12と、このベース12にそれぞれ取り
付けられた第1および第2の固定接触子14,16とを
有している。第1の固定接触子14と第2の固定接触子
16との間に可動接触子18が位置決めされており、こ
の可動接触子18もやはりベース12に取り付けられて
いる。可動接触子18は、第1の固定接触子14に係合
しかつ第2の固定接触子16から間隔を置いた第1の位
置(図示せず)と、第2の固定接触子16に係合しかつ
第1の固定接触子14から間隔を置いた第2の位置との
間で可動である。
【0014】第1の位置と第2の位置との間で可動接触
子18を動かすためにモータアセンブリ20が設けられ
ている。このモータアセンブリ20は、巻き体22を有
しており、この巻き体22は、この巻き体内に位置決め
されたコア24と、可動子26とを有している。巻き体
22とコア24とは、ベース12に対して固定されてい
る。図面には詳しく示していないが、巻き体22は通
常、当業者に知られているように、その周囲に複数の巻
線を有している。可動子26は、巻き体22に向かって
または巻き体22から離れる方向で可動な第1の端部3
0を有している。可動子26の第1の端部30と、可動
接触子18の自由端部32との間にはブリッジ28が延
びている。
子18を動かすためにモータアセンブリ20が設けられ
ている。このモータアセンブリ20は、巻き体22を有
しており、この巻き体22は、この巻き体内に位置決め
されたコア24と、可動子26とを有している。巻き体
22とコア24とは、ベース12に対して固定されてい
る。図面には詳しく示していないが、巻き体22は通
常、当業者に知られているように、その周囲に複数の巻
線を有している。可動子26は、巻き体22に向かって
または巻き体22から離れる方向で可動な第1の端部3
0を有している。可動子26の第1の端部30と、可動
接触子18の自由端部32との間にはブリッジ28が延
びている。
【0015】図1〜図3に示したように、接点ギャッ
プ、行程超過および可動子ギャップ等の設計パラメータ
の調節をリレー10の組み立て時に提供するために、ほ
ぼU字形の調節部材34が設けられている。調節部材3
4は、上方に突出したバックスパン36と、このバック
スパン36から延びた1組のアーム38,40とを有し
ている。
プ、行程超過および可動子ギャップ等の設計パラメータ
の調節をリレー10の組み立て時に提供するために、ほ
ぼU字形の調節部材34が設けられている。調節部材3
4は、上方に突出したバックスパン36と、このバック
スパン36から延びた1組のアーム38,40とを有し
ている。
【0016】図3に最も詳しく示したように、調節部材
34は、巻き体22のフランジ42の上方で、このフラ
ンジ42とコア24の拡大部44との間に位置決めされ
ている。アーム38,40は、コアを挟んで位置してい
る。調節部材34のバックスパン36は、可動子25の
第1の端部30に面するように方向付けられており、こ
の第1の端部30と係合可能である。
34は、巻き体22のフランジ42の上方で、このフラ
ンジ42とコア24の拡大部44との間に位置決めされ
ている。アーム38,40は、コアを挟んで位置してい
る。調節部材34のバックスパン36は、可動子25の
第1の端部30に面するように方向付けられており、こ
の第1の端部30と係合可能である。
【0017】図1〜図3に示したように、リレー10の
組立て時には、調節部材34がフランジ42と拡大部4
4との間に挿入され、これらの間で摩擦ばめによって保
持される。適切な、接点ギャップと行程超過の程度とを
確立するために、可動子26は、可動接触子18の自由
端部32に対してブリッジ28を押し付けることによっ
て移動させられる。可動子26が調節される場合には、
第1の端部30が調節部材34のバックスパン36に係
合して、調節部材34を巻き体22のフランジ42とコ
ア24の拡大部44との間に押し付ける。調節部材34
の正確な位置は、可動子26の解放に基づき摩擦ばめに
よって維持される。所望の接点ギャップおよび行程超過
程度が得られると、調節部材34は、たとえば接着剤、
エポキシ樹脂、溶接、かしめ等の公知の形式でコア24
または巻き体22に永久に固定されてよい。
組立て時には、調節部材34がフランジ42と拡大部4
4との間に挿入され、これらの間で摩擦ばめによって保
持される。適切な、接点ギャップと行程超過の程度とを
確立するために、可動子26は、可動接触子18の自由
端部32に対してブリッジ28を押し付けることによっ
て移動させられる。可動子26が調節される場合には、
第1の端部30が調節部材34のバックスパン36に係
合して、調節部材34を巻き体22のフランジ42とコ
ア24の拡大部44との間に押し付ける。調節部材34
の正確な位置は、可動子26の解放に基づき摩擦ばめに
よって維持される。所望の接点ギャップおよび行程超過
程度が得られると、調節部材34は、たとえば接着剤、
エポキシ樹脂、溶接、かしめ等の公知の形式でコア24
または巻き体22に永久に固定されてよい。
【0018】図4aおよび図4bには、択一的なリレー
46と、組立て時にこのリレーの調節する方法とが示さ
れている。リレー46は、前記リレー10に類似してお
り、概してベース52に固定された1組の固定接触子4
8,50と、やはりベース52に固定された可動接触子
54とを有している。固定接触子48,50の間で可動
接触子54を動かすために、モータアセンブリ56と、
可動子58と、ブリッジ60とが設けられている。ベー
ス52からフレーム部分62が延びており、このフレー
ム部分62は、モータアセンブリ56の一部を摩擦を伴
って収容するためのギャップもしくは凹所64を有して
いる。
46と、組立て時にこのリレーの調節する方法とが示さ
れている。リレー46は、前記リレー10に類似してお
り、概してベース52に固定された1組の固定接触子4
8,50と、やはりベース52に固定された可動接触子
54とを有している。固定接触子48,50の間で可動
接触子54を動かすために、モータアセンブリ56と、
可動子58と、ブリッジ60とが設けられている。ベー
ス52からフレーム部分62が延びており、このフレー
ム部分62は、モータアセンブリ56の一部を摩擦を伴
って収容するためのギャップもしくは凹所64を有して
いる。
【0019】モータアセンブリ56は、巻き体66と、
巻き体66に対して固定されたコア68とを有してい
る。巻き体66は、初めはベース52とフレーム部分6
2に対して自由に動くことができる。巻き体66は、凹
所64と摩擦係合するように形成された突出部70を有
している。コア68は、可動子58と係合可能なコアヘ
ッド72を有している。調節および組立て後にベース5
2に係合するために、カバー73が設けられている。
巻き体66に対して固定されたコア68とを有してい
る。巻き体66は、初めはベース52とフレーム部分6
2に対して自由に動くことができる。巻き体66は、凹
所64と摩擦係合するように形成された突出部70を有
している。コア68は、可動子58と係合可能なコアヘ
ッド72を有している。調節および組立て後にベース5
2に係合するために、カバー73が設けられている。
【0020】リレー46を初めに組立てかつ調節する場
合には、可動子58が、コアヘッド72に接触するまで
旋回させられる。可動子58がコアヘッド72に接触す
ると、可動子58に加えられる一層の押圧力が、モータ
アセンブリ56、すなわち巻き体66とコア68とを、
ベース52に形成された旋回点もしくは段部74を中心
にして旋回させる。モータアセンブリ56と可動子58
とが旋回させられる場合、ブリッジ60が可動接触子5
4に係合して移動させる。巻き体66に設けられた突出
部70は、正確な接点ギャップおよび行程超過の確立に
基づきモータアセンブリ56を所定の位置に保持するた
めに、フレーム部分62に設けられた凹所64に係合す
る。
合には、可動子58が、コアヘッド72に接触するまで
旋回させられる。可動子58がコアヘッド72に接触す
ると、可動子58に加えられる一層の押圧力が、モータ
アセンブリ56、すなわち巻き体66とコア68とを、
ベース52に形成された旋回点もしくは段部74を中心
にして旋回させる。モータアセンブリ56と可動子58
とが旋回させられる場合、ブリッジ60が可動接触子5
4に係合して移動させる。巻き体66に設けられた突出
部70は、正確な接点ギャップおよび行程超過の確立に
基づきモータアセンブリ56を所定の位置に保持するた
めに、フレーム部分62に設けられた凹所64に係合す
る。
【0021】この後、巻き体66は、リレー10の調節
部材に関連して述べたものと同様の形式で、ベース52
とフレーム部分62と永久に固定されてよい。
部材に関連して述べたものと同様の形式で、ベース52
とフレーム部分62と永久に固定されてよい。
【0022】図5には、本発明の別の実施例が示されて
いる。リレー76には巻き体78が設けられており、こ
の巻き体78は、固定された位置に保持されており、ベ
ース80に固定されている。コア82は、巻き体78の
孔84内にプレスばめされている。孔82は、ほぼ均一
の横断面を有している。コア82は、孔84の長手方向
軸線Xに対してほぼ横方向に孔84内で滑動するように
形成されている。コア82は、可動子88と係合可能な
コアヘッド86を有している。また、リレー76は、ベ
ース80に取り付けられた、可動接触子90と1組の固
定接触子92,94とを有している。
いる。リレー76には巻き体78が設けられており、こ
の巻き体78は、固定された位置に保持されており、ベ
ース80に固定されている。コア82は、巻き体78の
孔84内にプレスばめされている。孔82は、ほぼ均一
の横断面を有している。コア82は、孔84の長手方向
軸線Xに対してほぼ横方向に孔84内で滑動するように
形成されている。コア82は、可動子88と係合可能な
コアヘッド86を有している。また、リレー76は、ベ
ース80に取り付けられた、可動接触子90と1組の固
定接触子92,94とを有している。
【0023】リレー76の組立てに基づき、可動子88
がコアヘッド86と接触するように押し付けられる。可
動子88とコアヘッド86とは一緒に移動させられて、
これによりブリッジ96の端部98が可動接触子90を
所望の位置にまで移動させる。コアヘッド86の動きに
より、巻き体78の孔84内でコア82が横方向に滑動
する。可動接触子90が適切に位置決めされ、所望の接
点ギャップおよび行程超過が確立されると、コア82は
巻き体78の孔84内で永久に固定される。
がコアヘッド86と接触するように押し付けられる。可
動子88とコアヘッド86とは一緒に移動させられて、
これによりブリッジ96の端部98が可動接触子90を
所望の位置にまで移動させる。コアヘッド86の動きに
より、巻き体78の孔84内でコア82が横方向に滑動
する。可動接触子90が適切に位置決めされ、所望の接
点ギャップおよび行程超過が確立されると、コア82は
巻き体78の孔84内で永久に固定される。
【0024】図6には、本発明に基づくリレーの別の実
施例が示されており、この場合、巻き体はベースに対し
て固定された位置で組み立てられており、組立ておよび
調節時に自由に動くことはできない。リレー100は、
ベース102と、このベース102に固定された1組の
固定接触子104,106とを有している。可動接触子
108は、固定接触子104,106の間に位置決めさ
れており、ベース102に固定されている。また、リレ
ー100は、巻き体112を備えたモータアセンブリ1
10を有しており、巻き体112は、前述したようにベ
ース102およびコア114に対して所定の位置に固定
されている。巻き体112は、テーパした孔116を有
しており、この孔116内にコア114が位置決めされ
ている。コア114をテーパした孔115内で移動させ
ることによって、コア114が、テーパした孔116の
底部に位置した箇所118を中心にして旋回する。ま
た、リレー100は、コア114に形成されたコアヘッ
ド122と係合可能な可動子120を有している。可動
子120からブリッジ124が延びており、このブリッ
ジ124は可動接触子108と係合する。
施例が示されており、この場合、巻き体はベースに対し
て固定された位置で組み立てられており、組立ておよび
調節時に自由に動くことはできない。リレー100は、
ベース102と、このベース102に固定された1組の
固定接触子104,106とを有している。可動接触子
108は、固定接触子104,106の間に位置決めさ
れており、ベース102に固定されている。また、リレ
ー100は、巻き体112を備えたモータアセンブリ1
10を有しており、巻き体112は、前述したようにベ
ース102およびコア114に対して所定の位置に固定
されている。巻き体112は、テーパした孔116を有
しており、この孔116内にコア114が位置決めされ
ている。コア114をテーパした孔115内で移動させ
ることによって、コア114が、テーパした孔116の
底部に位置した箇所118を中心にして旋回する。ま
た、リレー100は、コア114に形成されたコアヘッ
ド122と係合可能な可動子120を有している。可動
子120からブリッジ124が延びており、このブリッ
ジ124は可動接触子108と係合する。
【0025】所望の接点ギャップおよび行程超過の程度
を得るためにリレー100を調節するには、まず可動子
120が動かされてコアヘッド122に接触させられ
る。可動子120がさらに移動させられると、コア11
4が、テーパした孔116内で箇所118を中心にして
旋回させられる。可動子120が移動させられる場合
に、ブリッジ124もまた移動させられ、このブリッジ
124は、接点ギャップおよび行程超過の所望の程度を
得るために、可動接触子108を移動させて固定接触子
105に係合させる。次いでコア114が、巻き体11
2のテーパした孔116内で所定の位置に永久に固定さ
れてよい。
を得るためにリレー100を調節するには、まず可動子
120が動かされてコアヘッド122に接触させられ
る。可動子120がさらに移動させられると、コア11
4が、テーパした孔116内で箇所118を中心にして
旋回させられる。可動子120が移動させられる場合
に、ブリッジ124もまた移動させられ、このブリッジ
124は、接点ギャップおよび行程超過の所望の程度を
得るために、可動接触子108を移動させて固定接触子
105に係合させる。次いでコア114が、巻き体11
2のテーパした孔116内で所定の位置に永久に固定さ
れてよい。
【0026】次いで、図7には、リレー100と共に使
用するための択一的な巻き体126が示されている。巻
き体126は、二重にテーパした孔128、つまり両端
部に形成された比較的大きな直径から、両端部の中間に
設けられた比較的小さな直径もしくは減径部130にま
でテーパした孔を有している。減径部130は旋回点1
32を形成しており、この旋回点132を中心にして、
リレー100の初期的な調節時にコア114が旋回する
ことができる。
用するための択一的な巻き体126が示されている。巻
き体126は、二重にテーパした孔128、つまり両端
部に形成された比較的大きな直径から、両端部の中間に
設けられた比較的小さな直径もしくは減径部130にま
でテーパした孔を有している。減径部130は旋回点1
32を形成しており、この旋回点132を中心にして、
リレー100の初期的な調節時にコア114が旋回する
ことができる。
【0027】本発明の範囲および思想から逸脱すること
なく、ここに開示された本発明の実施例に変更を加える
ことができる。たとえば、巻き体とコアとの間に旋回点
を確立するための様々な位置が提供され、この位置にお
いて巻き体が固定される。さらに、モータアセンブリ全
体が移動させられる場合には、モータアセンブリは、様
々な位置を中心にして旋回されても、接点に向かってお
よび接点から離れる方向に滑動させられてもよい。
なく、ここに開示された本発明の実施例に変更を加える
ことができる。たとえば、巻き体とコアとの間に旋回点
を確立するための様々な位置が提供され、この位置にお
いて巻き体が固定される。さらに、モータアセンブリ全
体が移動させられる場合には、モータアセンブリは、様
々な位置を中心にして旋回されても、接点に向かってお
よび接点から離れる方向に滑動させられてもよい。
【図1】可動な調節部材を有するリレーの、第1実施例
の側面から見た縦断面図である。
の側面から見た縦断面図である。
【図2】可動子と、巻き体と、コアと、図1の可動な調
節部材とを示す、単純化された斜視図である。
節部材とを示す、単純化された斜視図である。
【図3】図2に示された構造の側面図である。
【図4】aは、可動なモータアセンブリを有しており組
立時に調節することができるリレーの、別の実施例の分
解図であり、bは、図4aの実施例の縦断面図である。
立時に調節することができるリレーの、別の実施例の分
解図であり、bは、図4aの実施例の縦断面図である。
【図5】可動なコアを有しており組立時に調節すること
ができるリレーの、別の実施例を示す縦断面図である。
ができるリレーの、別の実施例を示す縦断面図である。
【図6】可動なコアを有しており組立時に調節すること
ができるリレーの、別の実施例を示す縦断面図である。
ができるリレーの、別の実施例を示す縦断面図である。
【図7】図6に示したリレーとともに使用される択一的
なコア−巻き体構造を示す側面図である。
なコア−巻き体構造を示す側面図である。
10 リレー、 12 ベース、 14,16 固定接
触子、 18 可動接触子、 20 モータアセンブ
リ、 22 巻き体、 24 コア、 26可動子、
28 ブリッジ、 30 第1の端部、 32 自由端
部、 34 調節部材、 36 バックスパン、 3
8,40 アーム、 42 フランジ、 44 拡大
部、 46 リレー、 48,50 固定接触子、 5
2 ベース、56 モータアセンブリ、 58 可動
子、 60 ブリッジ、 62 フレーム部分、 64
凹所、 66 巻き体、 68 コア、 70 突出
部、 72 コアヘッド、 73 カバー、 74 旋
回点もしくは段部、 76 リレー、 78 巻き体、
80 ベース、 82 コア、 84 孔、 86
コアヘッド、 88 可動子、 90 可動接触子、
92,94 固定接触子、96 ブリッジ、 98 端
部、 100 リレー、 102 ベース、 104,
106 固定接触子、 108 可動接触子、 110
モータアセンブリ、 112 巻き体、 114 コ
ア、 116 孔、 118 箇所、 120 可動
子、 122 コアヘッド、 124 ブリッジ、 1
26 巻き体、 130 減径部、 132 旋回点
触子、 18 可動接触子、 20 モータアセンブ
リ、 22 巻き体、 24 コア、 26可動子、
28 ブリッジ、 30 第1の端部、 32 自由端
部、 34 調節部材、 36 バックスパン、 3
8,40 アーム、 42 フランジ、 44 拡大
部、 46 リレー、 48,50 固定接触子、 5
2 ベース、56 モータアセンブリ、 58 可動
子、 60 ブリッジ、 62 フレーム部分、 64
凹所、 66 巻き体、 68 コア、 70 突出
部、 72 コアヘッド、 73 カバー、 74 旋
回点もしくは段部、 76 リレー、 78 巻き体、
80 ベース、 82 コア、 84 孔、 86
コアヘッド、 88 可動子、 90 可動接触子、
92,94 固定接触子、96 ブリッジ、 98 端
部、 100 リレー、 102 ベース、 104,
106 固定接触子、 108 可動接触子、 110
モータアセンブリ、 112 巻き体、 114 コ
ア、 116 孔、 118 箇所、 120 可動
子、 122 コアヘッド、 124 ブリッジ、 1
26 巻き体、 130 減径部、 132 旋回点
Claims (20)
- 【請求項1】 リレーにおいて、ベースに取り付けられ
た少なくとも1つの固定接触子と、前記ベースに取り付
けられた可動接触子とが設けられており、該可動接触子
が、前記少なくとも1つの固定接触子に対して可動であ
り、ベース上で移動するように取り付けられておりかつ
可動接触子と係合可能な可動子アセンブリが設けられて
おり、前記ベースに固定して取り付けられたモータアセ
ンブリが設けられており、該モータアセンブリに可動に
取り付けられておりかつ可動子アセンブリと係合可能な
調節部材が設けられていることを特徴とする、リレー。 - 【請求項2】 前記調節部材に、前記可動子アセンブリ
と係合可能なバックスパンが形成されている、請求項1
記載のリレー。 - 【請求項3】 前記モータアセンブリが、巻き体とコア
とを有しており、前記調節部材が、前記巻き体と前記コ
アとの間に位置決めされている、請求項1記載のリレ
ー。 - 【請求項4】 前記調節部材が、1組のアームを有して
おり、該アームが、コアを挟んで位置するようになって
いる、請求項3記載のリレー。 - 【請求項5】 前記調節部材が、前記モータアセンブリ
と摩擦係合している、請求項1記載のリレー。 - 【請求項6】 リレーにおいて、ベースに取り付けられ
た少なくとも1つの固定接触子と、ベースに取り付けら
れた可動接触子とが設けられており、該可動接触子が、
前記固定接触子と係合可能であり、 ベース上で移動するように取り付けられておりかつ前記
可動接触子と係合可能な可動子アセンブリが設けられて
おり、ベースに対して移動するように少なくとも部分的
に取り付けられておりかつ前記可動子アセンブリと係合
可能なモータアセンブリが設けられていることを特徴と
する、リレー。 - 【請求項7】 前記モータアセンブリが、ベース上の箇
所を中心にして旋回するようになっている、請求項6記
載のリレー。 - 【請求項8】 前記モータアセンブリが、前記可動子ア
センブリと係合することによって、ベース上の前記箇所
を中心にして旋回させられるようになっている、請求項
7記載のリレー。 - 【請求項9】 前記モータアセンブリが、前記ベースに
対して固定された巻き体と、該巻き体に対して可動なコ
アとを有しており、該コアが、前記可動子アセンブリと
係合可能である、請求項6記載のリレー。 - 【請求項10】 前記コアが、前記巻き体の孔内で移動
するように取り付けられている、請求項9記載のリレ
ー。 - 【請求項11】 前記コアが、前記巻き体の孔の長手方
向軸線に対して横方向に滑動可能である、請求項10記
載のリレー。 - 【請求項12】 前記コアが、前記巻き体の孔に対して
旋回移動するように取り付けられている、請求項10記
載のリレー。 - 【請求項13】 前記コアが、前記巻き体の孔の一方の
端部に位置した旋回点を中心にして旋回するようになっ
ている、請求項12記載のリレー。 - 【請求項14】 前記コアが、前記巻き体の孔の端部の
間に規定された減径部を中心にして旋回するようになっ
ている、請求項12記載のリレー。 - 【請求項15】 リレーを調節する方法において、巻き
体と、リレーのコアとの間に挿入可能な調節部材を提供
し、該調節部材を前記コアと前記巻き体との間に挿入
し、接点ギャップと、行程超過と、可動子の移動に関連
した可動子ギャップとから成るグループから選択された
少なくとも1つの所望の設計パラメータが得られるま
で、可動子を調節部材に対して押しつけることによっ
て、前記コアと前記巻き体との間で調節部材を駆動する
ことを特徴とする、リレーを調節する方法。 - 【請求項16】 前記駆動するステップが、前記調節部
材が前記コアと前記巻き体とに摩擦係合するように、前
記コアと前記巻き体との間で前記調節部材を駆動するス
テップを有している、請求項15記載の方法。 - 【請求項17】 前記コアと前記巻き体とに対して前記
調節部材を永久的に固定するステップが設けられてい
る、請求項15記載の方法。 - 【請求項18】 前記調節部材がU字形であり、前記駆
動するステップが、コアを中心にしてU字形の調節部材
を駆動することを含んでいる、請求項16記載の方法。 - 【請求項19】 調節部材を、接着剤によって永久に固
定する、請求項17記載の方法。 - 【請求項20】 前記駆動するステップが、前記調節部
材のバックスパンに対して可動子を押しつけることを含
んでいる、請求項15記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/756,667 US5905422A (en) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | Relay adjustment structure |
| US08/756667 | 1996-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10188763A true JPH10188763A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=25044519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9324888A Pending JPH10188763A (ja) | 1996-11-26 | 1997-11-26 | リレーおよびリレーを調節する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5905422A (ja) |
| EP (1) | EP0844635A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10188763A (ja) |
| KR (1) | KR19980042713A (ja) |
| CN (1) | CN1129930C (ja) |
| TW (1) | TW351821B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19804572A1 (de) * | 1997-05-05 | 1999-08-12 | Schrack Components Ag | Relais mit Kontaktfedern |
| US6426858B1 (en) | 2000-04-12 | 2002-07-30 | Oem Products, Lc | Voltage conditioner and switching device |
| EP1271593A3 (en) * | 2001-06-22 | 2005-01-05 | TYCO Electronics Austria GmbH | Relay |
| JP3780880B2 (ja) * | 2001-07-05 | 2006-05-31 | ソニー株式会社 | 通信システム、サーバ装置、クライアント装置、連携処理提供方法、連携処理方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2003151419A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-05-23 | Omron Corp | 電磁継電器 |
| US7430591B2 (en) * | 2001-10-19 | 2008-09-30 | Renesas Technology America, Inc. | Methods and arrangements for configuring functional networks |
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| US7852179B2 (en) | 2008-05-06 | 2010-12-14 | Tyco Electronics Corporation | Relay with automated overtravel adjustment |
| US7889032B2 (en) * | 2008-07-16 | 2011-02-15 | Tyco Electronics Corporation | Electromagnetic relay |
| CN103794412B (zh) * | 2014-02-08 | 2016-01-20 | 上海沪工汽车电器有限公司 | 一种电磁继电器及其制造方法 |
| US10330704B2 (en) | 2016-08-25 | 2019-06-25 | Karl E. Hase | System of electrical fixtures with integral current monitoring, telemetry, remote control, safety and sensory features |
| CN106783408A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 厦门赛特勒继电器有限公司 | 一种全方位定位磁路参数免调整的电磁继电器 |
| EP3570302B8 (en) * | 2018-05-18 | 2021-08-04 | Tyco Electronics Austria GmbH | Yoke assembly for a magnetic switching device, such as a relay, magnetic assembly, and magnetic switching device |
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| US4193052A (en) * | 1978-03-20 | 1980-03-11 | Trw Inc. | Low current relay |
| FR2456381A1 (fr) * | 1979-05-09 | 1980-12-05 | Telephonie Ind Commerciale | Procede de montage d'un relais |
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-
1996
- 1996-11-26 US US08/756,667 patent/US5905422A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-11 EP EP97119670A patent/EP0844635A3/en not_active Withdrawn
- 1997-11-11 TW TW086116813A patent/TW351821B/zh active
- 1997-11-24 CN CN97123198A patent/CN1129930C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-25 KR KR1019970062555A patent/KR19980042713A/ko not_active Withdrawn
- 1997-11-26 JP JP9324888A patent/JPH10188763A/ja active Pending
-
1998
- 1998-09-30 US US09/163,659 patent/US5952904A/en not_active Expired - Fee Related
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