JPH10189890A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH10189890A
JPH10189890A JP8351221A JP35122196A JPH10189890A JP H10189890 A JPH10189890 A JP H10189890A JP 8351221 A JP8351221 A JP 8351221A JP 35122196 A JP35122196 A JP 35122196A JP H10189890 A JPH10189890 A JP H10189890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
cell array
column
redundant
semiconductor memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8351221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3466034B2 (ja
Inventor
Atsushi Hatakeyama
淳 畠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP35122196A priority Critical patent/JP3466034B2/ja
Priority to US08/869,637 priority patent/US5757691A/en
Priority to KR1019970027468A priority patent/KR100284715B1/ko
Publication of JPH10189890A publication Critical patent/JPH10189890A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3466034B2 publication Critical patent/JP3466034B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/838Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with substitution of defective spares
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/80Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/06Arrangements for interconnecting storage elements electrically, e.g. by wiring
    • G11C5/063Voltage and signal distribution in integrated semi-conductor memory access lines, e.g. word-line, bit-line, cross-over resistance, propagation delay
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/10Decoders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、半導体記憶装置に関し、チップ上
に無駄な領域を形成することなく冗長セルを選択する配
線を配置可能とし、ひいてはチップ面積の増大を防止す
ることを目的とする。 【解決手段】 冗長セルアレイ部を含むセルアレイ1
と、該冗長セルアレイ部において冗長セルをロウ方向に
選択する第1の配線RRL1と、該第1の配線と直交し
且つ該第1の配線と異なる配線層に形成された第2の配
線RRL2と、セルアレイ1から離れて配置された周辺
回路部2に設けられる冗長判定回路5とを備え、第1の
配線RRL1が、セルアレイ1上で第2の配線RRL2
に接続され、さらに該第2の配線を介して冗長判定回路
5に接続されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
係り、特に、冗長セルを備えた半導体記憶装置において
該冗長セルを選択するための配線のレイアウト技術に関
する。なお、以下の記載において、単に「セル(又は冗
長セル)」とは、『メモリセル(又は冗長メモリセ
ル)」を指すものとする。
【0002】近年の半導体記憶装置は、微細化及びチッ
プサイズの増大により、製造中に発生した欠陥によって
正規のセルが正常な機能を失う確率が高まっている。そ
のため、製造後にその欠陥箇所を救済する目的で冗長セ
ルが多数必要になっている。しかし、冗長セルの数が多
くなると、それを選択するための配線も増え、それによ
りチップ面積を増大させるおそれが出てきた。チップ面
積が増加すると、製造効率がかえって悪化するため、冗
長セルを増やす意味がなくなる。そこで、チップ面積を
増大させずに冗長セルを選択するレイアウト技術が求め
られている。
【0003】
【従来の技術】例えば図1(a)を参照すると、半導体
記憶装置をチップの形態で見た場合の構成が概略的に示
されている。この図1(a)に示す構成は、後で本発明
の構成に関連して説明されるが、この構成自体は本発明
の特徴をなすものではない。図中、1はセルアレイを示
し、図示の例ではチップ上に8個設けられている。各セ
ルアレイ1は、複数の正規セルがマトリクス状に配設さ
れてなる正規セルアレイ部と複数の冗長セルがマトリク
ス状に配設されてなる冗長セルアレイ部を含んでおり、
正規セルアレイ部にはX方向(ロウ方向)にセルを選択
するロウラインとY方向(コラム方向)にセルを選択す
るコラムラインが配列されており、同様に、冗長セルア
レイ部にはX方向に冗長セルを選択する冗長ロウライン
とY方向に冗長セルを選択する冗長コラムラインが配列
されている。
【0004】セルアレイ1は四角形の形状にレイアウト
されており、この四角形の2辺に隣接してロウデコーダ
列3とコラムデコーダ列4が配設されている。また、2
は周辺回路部を示し、各セルアレイ1から離れて(つま
りコラムデコーダ列4を間に挟んで)配置されている。
この周辺回路部2には冗長判定回路(図1(a)には図
示せず)が設けられている。
【0005】通常の動作では、外部から入力されるアド
レス信号をデコードし、そのデコード結果に基づいて1
本のロウライン(通常は複数のワードラインから成る)
と1本のコラムライン(通常は複数のビットライン対か
ら成る)が選択され、それらの交点に配設されたセルに
対してデータの書き込み又は読み出しが行われる。冗長
時の動作は以下のように行われる。例えば、あるロウラ
イン上に製造途中で欠陥が発生した場合、この不良とな
ったロウラインに対応するロウアドレスを冗長判定回路
に記憶させておき、入力アドレスが当該ロウアドレスに
一致した場合は、不良となったロウラインに代えて、冗
長ロウラインを選択するようにさせている。これは、コ
ラムラインについても同様である。
【0006】図1(a)の構成に示されるように、Y方
向に配列されたコラムラインはその一端が周辺回路部2
に接続されているのに対し、セルアレイ1内でX方向に
配列された正規のロウライン及び冗長ロウラインは、そ
れぞれ周辺回路部2から離れて(つまりコラムデコーダ
列4を間に挟んで)設けられている。従って、この冗長
ロウラインと周辺回路部2に設けられた冗長判定回路を
接続する配線が、周辺回路部2以外の部分に必要とな
る。
【0007】従来知られている技術では、この配線は、
図9に一例として示されるように、ロウデコーダ列3の
領域上に重なり合う形で配列されていた(図中、RRL
2で示される配線)。なお、図9において、RLはX方
向に配列された正規のロウライン、RRL1は同じくX
方向に配列された冗長ロウライン、CLはY方向に配列
されたコラムライン、RDは各ロウデコーダ、CDは各
コラムデコーダ、PDCはプリデコード信号、NRは後
述する「無駄な領域」を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ロウデコーダ列3の幅
は、その上に配列される配線の本数に依存する。正規の
ロウラインRLを選択するための信号はプリデコード信
号PDCであり、例えば2048本のロウラインを選択
するには、4+8+8+8=24本のプリデコード信号
配線が必要である。例えば、各ロウデコーダRDを4入
力NAND回路で構成し、各入力に4本、8本、8本及
び8本のプリデコード信号のうちの1本づつを接続する
ことにより、2048本のロウラインの中から1本を選
択することができる。
【0009】これに対し、冗長ロウラインRRL1を選
択するための信号については、上記プリデコード信号P
DCのようにその信号本数を減らすことはできない。例
えば16本の冗長ロウラインを設けた場合、16本の配
線をそのままロウデコーダ列3の領域上に設ける必要が
ある。このように、従来技術の配線レイアウトによれ
ば、ロウデコーダ列の幅が相対的に大きくなるといった
不都合があり、更には図9に示すようにロウデコーダ列
の領域上に回路が全く存在しない無駄な領域NRが形成
されるという問題があった。これは、半導体記憶装置と
してのチップ面積の増大につながり、改善の余地があ
る。
【0010】本発明は、上述した従来技術における課題
に鑑み創作されたもので、チップ上に無駄な領域を形成
することなく冗長セルを選択する配線を配置可能とし、
ひいてはチップ面積の増大を防止することができる半導
体記憶装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る半導
体記憶装置の原理構成を示す。図中、(a)は本発明の
半導体記憶装置をチップの形態で見た場合の概略構成を
示し、(b)は(a)において破線で示されるAの部分
を拡大して示したものである。上述した従来技術の課題
を解決するため、本発明では、冗長ロウラインと冗長判
定回路を接続する配線を、この冗長ロウラインが形成さ
れる配線層とは異なる配線層において当該冗長ロウライ
ンと直交する方向に形成し、この配線をセルアレイ上で
当該冗長ロウラインと接続するようにしている。
【0012】すなわち、図1に示すように、本発明に係
る半導体記憶装置は、正規セルアレイ部及び冗長セルア
レイ部を含むセルアレイ1と、該冗長セルアレイ部にお
いて冗長セルをロウ方向に選択する第1の配線(冗長ロ
ウライン)RRL1と、該第1の配線と直交し且つ該第
1の配線と異なる配線層に形成された第2の配線RRL
2と、セルアレイ1から離れて配置された周辺回路部2
と、該周辺回路部に設けられ、第1の配線RRL1の電
圧レベルを決定する冗長判定回路5とを備え、第1の配
線RRL1が、セルアレイ1上で第2の配線RRL2に
接続され、さらに該第2の配線を介して冗長判定回路5
に接続されていることを特徴とする。
【0013】本発明の好適な一つの形態によれば、上記
半導体記憶装置において、正規セルアレイ部におけるセ
ルをコラム方向に選択するコラムデコーダ列4がセルア
レイ1に隣接して配置され、該コラムデコーダ列を構成
する各コラムデコーダCDの間を通り抜けるように第2
の配線RRL2が配列されている。また、本発明の好適
な他の形態によれば、上記半導体記憶装置において、第
1の配線RRL1の配列間隔(ピッチ)は、該第1の配
線と同じ方向に正規セルアレイ部に配列された配線(ロ
ウライン)RLのピッチよりも大きく選定されている。
【0014】また、本発明の好適な更に他の形態によれ
ば、上記半導体記憶装置において、コラムデコーダ列4
中で第2の配線RRL2が通り抜ける場所近傍のコラム
デコーダは、該第2の配線のためのスペースが確保され
るように他のコラムデコーダと異なる形状にレイアウト
されている。さらに、本発明の好適な他の形態によれ
ば、上記半導体記憶装置において、第2の配線RRL2
と同じ方向にセルアレイ上に一定の繰り返しパターンを
もって複数の電源配線が配列され、該複数の電源配線の
一部の電源配線に代えて第2の配線RRL2が配列され
ている。
【0015】上述したように、本発明では、冗長ロウラ
インRRL1と冗長判定回路5を接続する配線RRL2
は、コラムデコーダ列4の隙間とセルアレイ1上を通り
抜けている。コラムデコーダ列は、通常、数百個等、数
多くのコラムデコーダの集合で構成されており、各コラ
ムデコーダの面積は、それを構成する回路素子の面積に
よって決まっている。従って、コラムデコーダ列全体の
面積を増やさずに、各コラムデコーダの間を通り抜ける
方向に何本かの配線を設けることは可能である。
【0016】また、個々のセルは最小寸法でレイアウト
されるのに対し、各セルを選択するロウラインやコラム
ラインの配列間隔(ピッチ)は、通常、セル間のピッチ
よりも大きく設定されている。従って、面積を増やさず
に、各コラムラインの間に配線を設け、ロウライン上で
当該配線とのコンタクトのための領域をとることは可能
である。
【0017】このように本発明によれば、チップ上に無
駄な領域を形成することなく冗長セルを選択する配線を
配置することが可能となり、従来例に比べて小さいチッ
プサイズの半導体記憶装置を提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な各実施形態
について、図2〜図8を参照しながら説明する。先ず、
図2には本発明の各実施形態に適用される半導体記憶装
置の全体構成が概略的に示される。
【0019】図中、10は外部から入力されるアクティ
ブ・ローの制御信号(ロウアドレスストローブ信号RA
SX、コラムアドレスストローブ信号CASX及びライ
トイネーブル信号WEX)に応答してチップ内の各回路
の動作を制御するための各種クロック信号(図示の例で
は簡略化のためC1〜C3のみ示されている)を発生す
るクロック発生回路、11は正規のセルアレイ、12は
冗長セルアレイ、13はクロック信号C1に応答して、
外部から入力されるnビットのアドレス信号ADDのバ
ッファリングを行うアドレスバッファ、14はアドレス
バッファ13からのiビットのロウアドレス信号RAD
をデコードし、セルアレイ11内のロウラインRLのい
ずれか1本を選択するロウデコーダ列、15は同じくア
ドレスバッファ13からの(n−i)ビットのコラムア
ドレス信号CADをデコードし、セルアレイ11内のコ
ラムラインCLのいずれか1本を選択するコラムデコー
ダ列、16はコラムデコーダ列15とセルアレイ11と
の間でデータの授受を行うコラムゲート列及びセンスア
ンプ(S/A)列、17はクロック信号C2に応答し
て、外部からの入力データDINのバッファリングを行う
データ入力バッファ、18はコラムゲート列及びS/A
列16を介して読み出されたデータのバッファリングを
行い、出力データDOUT として出力するデータ出力バッ
ファ、そして、19はクロック信号C3及びロウアドレ
ス信号RADに基づいて、冗長セルアレイ12内の冗長
ロウラインRRLのいずれか1本を活性化する冗長判定
回路を示す。この冗長判定回路19の機能については前
述した通りである。
【0020】図2の構成において、読み出し動作時に
は、選択されたセルの情報がコラムゲート列及びS/A
列16、データバスDB及びデータ出力バッファ18を
介して出力され(DOUT )、書き込み動作時には、外部
からの入力データDINがデータ入力バッファ17及びデ
ータバスDBを介し、さらにコラムゲート列及びS/A
列16を介して選択されたセルに書き込まれる。
【0021】なお、図2に示す構成は、単に各回路間の
信号の授受を説明するために模式的に表したものであ
り、各回路の実際の物理的な配置を表すものではない。
以下、各回路(特に配線)の実際の配置形態について説
明する。図3には本発明の第1の実施形態に係るダイナ
ミック型半導体記憶装置の構成が示される。図中、
(a)は半導体記憶装置をチップの形態で見た場合の概
略構成を示し、(b)は(a)において破線で示される
Bの部分を拡大して示したものである。
【0022】図3(a)に示す構成は、図1(a)に示
した構成と基本的に同じである。本実施形態において
は、図3(b)に示すように、セルアレイ1の領域上
に、コラムデコーダ列4と平行に複数のセンスアンプ
(S/A)列21が配置され、ロウデコーダ列3と平行
に複数のサブ・ロウデコーダ列22が配置されている。
図4はセルアレイ1の構成を拡大して示したものであ
る。図中、複数のワードラインWLi(i=0〜7)と
複数のビットライン対BLi,BLXi(i=0〜7)
の各交点に配設された四角形で示す部分が、1ビットの
セルに対応する。セルが選択されてそのデータが出力さ
れるまでの動作を時間の流れに沿って説明すると、以下
のようになる。
【0023】先ず最初に、外部から複数ビットのロウア
ドレスが入力される。ロウアドレスのうち2ビットを除
いた残りで1個のロウデコーダRDi(i=0,1)が
選択され、対応するロウラインRLi(i=0,1)が
活性化される。同時に、除かれた2ビットのアドレスは
1/4デコーダ(図示せず)によってデコードされ、そ
のデコード結果に基づいてQW0〜QW3の中から1本
の信号ラインが活性化される。活性化されたロウライン
上の信号とQW信号はサブ・ロウデコーダSRDi(i
=0〜7)に入力されて論理合成され、最終的に1本の
ワードラインWLi(i=0〜7)が活性化される。こ
れによって、このワードラインWLiにつながるセルは
全て選択状態となる。このようにして、セルアレイ1の
中から1本のワードラインに接続される複数のセルが選
択される。
【0024】ここに、各ロウラインRLi(i=0,
1)は金属(メタル)で形成された1層目の配線層に設
けられ、ワードライン(WLi)4本ピッチでセルアレ
イ上に配列されている。本実施形態では、これが冗長に
置き替えられる単位である。つまり、ワードライン(W
Li)は4本束になって1本の冗長ロウラインに置き替
えられる。活性化されたワードラインによって選択され
たセルは、保持しているデータを対応するビット線に送
り出す。このデータは対応するセンスアンプ(S/A)
SAi(i=0〜7)によって増幅され、ラッチされ
る。
【0025】次いで、コラムアドレスが入力され、これ
に従って1個のコラムデコーダCDi(i=0,1)が
選択され、対応するコラムラインCLi(i=0,1)
が活性化される。コラムラインCLiは、対応するセン
スアンプ(S/A)SAiとデータバス(図示せず)を
接続するトランスファゲートを開き、S/Aにラッチさ
れたデータをデータバスに送り出す。これが更に増幅さ
れて外部に出力され、読み出し動作が完了する。
【0026】ここに、各コラムラインCLi(i=0,
1)は金属(メタル)で形成された2層目の配線層に設
けられ、ビットライン(BLi,BLXi)8本ピッチ
でセルアレイ上に配列されている。つまり、一度に4個
のS/Aが選択され、データは4ビット同時に出力され
る。セルアレイ上にはさらに電源配線VCC及びVSS
が設けられている。これらはサブ・ロウデコーダSRD
iやS/Aドライバ等に電源を供給するための配線で、
ロウ方向はS/A列に沿って配列され、コラム方向はコ
ラムラインCLiと平行に各コラムライン間に配列さ
れ、全体としてセルアレイ上でメッシュ状に配列されて
いる。
【0027】なお、図4において、太線で示した配線は
メタル配線であることを示し、ロウ方向は1層目の配
線、コラム方向は2層目の配線を表している。なお、細
線で示した配線はポリシリコンで形成された配線である
ことを示す。また、黒丸は直交する配線同士が接続して
いることを示す。図5は本発明の特徴をなす部分を拡大
して示したもので、図4に示した部分よりもやや広い範
囲を示している。正規のセル、冗長セル、ワードライ
ン、ビットライン等については、図示の簡単化のため省
略してある。
【0028】図5に示されるように、ロウラインRL0
〜RLnと冗長ロウラインRRL0〜RRLnは、S/
A列同士の間をそれぞれロウ方向に配列されている。ロ
ウ方向に配列された冗長ロウラインRRL0〜RRLn
は、上述したように1層目の配線層に形成されており、
これとは別の2層目の配線層でコラム方向に形成された
配線に接続され、さらにこの配線を介して周辺回路部に
接続されている。冗長ロウラインのロウ方向配線(1層
目配線)とコラム方向配線(2層目配線)は、セルアレ
イ上でコンタクトしている。
【0029】図6に示すように、冗長ロウラインに関し
て1層目配線と2層目配線を接続するには、コンタクト
ホール(H1,H2で示す部分)とその周りに位置ずれ
を補償するための余裕スペースが必要である。これはセ
ルの配列間隔(ピッチ)に比べて大きな面積を占め、一
見、好ましくない。しかし、上述したようにロウライン
(冗長ロウライン)はワードライン4本(4WL)ピッ
チでセルアレイ上に配列されているので、かかるコンタ
クトをとる余裕は十分にある。
【0030】また、2層目配線に関しては、電源配線V
CC及びVSSが配列されていた部分の一部に代えて冗
長ロウラインが配列されており、セルアレイ上もコラム
デコーダ列上も配線のスペースに困らない。なぜなら、
電源配線(VCC,VSS)は全体としてセルアレイ上
でメッシュ状に配列されているので、その一部の電源配
線を取り去ってもそれほど大きな問題にはならないから
である。
【0031】上述した第1の実施形態では、ロウライン
は元々緩いピッチで配列されていたが、セルと同じピッ
チで配列されている場合についても、次のようにすれば
本発明を適用することができる。図7にその一例を示
す。ロウラインがセルのピッチで配列されている場合、
それと異なる層の配線とコンタクトするスペースが確保
できないことが多いが、図7に示すように、冗長ロウラ
インRRL0〜RRLnの配列間隔(ピッチ)D1をセ
ルのピッチ(すなわちロウラインRL0〜RLnの配列
間隔D2)よりも大きく選定することで、セルアレイ上
のコンタクトを行うことができる。なぜなら、冗長セル
の個数は正規のセルの個数に比べてはるかに少ないの
で、冗長ロウラインの方だけピッチを大きくしてもチッ
プ全体の面積に与える影響は小さいからである。
【0032】また、上述した第1の実施形態では、コラ
ムデコーダ列を構成する各コラムデコーダの間を通り抜
ける配線(例えば電源配線VCC,VSS)が既にあっ
てそれを冗長ロウラインと置き替えるように構成した
が、このような配線が無く、しかもコラムデコーダ列領
域が実質上コラムデコーダのみによって占められ、面積
に余裕がない場合でも、次のようにすれば本発明を適用
することができる。図8にその一例を示す。
【0033】コラムデコーダは、通常複数の素子から構
成されており、各素子の配置を変えて、回路全体として
縦長や横長のレイアウトに変更することが可能である。
よって、図8に示すように、冗長ロウラインが通り抜け
る場所近傍のコラムデコーダCD1,CD2を他のコラ
ムデコーダCD3とは異なる形状(図示の例ではほぼ正
方形の形状)にレイアウトすることで、空いたスペース
に冗長ロウラインを通すことができる。なお、図8の例
では、周辺回路部にコラムデコーダ領域が一部突き出し
た形になるが、周辺回路部は元々ランダムなレイアウト
をもった回路の集合体であるから、この突き出し部分を
吸収する余裕スペースは十分にある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ップ上に無駄な領域を形成することなく、冗長セルを選
択する配線を配置することができる。これは、チップ面
積の増大の防止に大いに寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体記憶装置の原理構成図であ
る。
【図2】本発明の各実施形態に適用される半導体記憶装
置の全体構成を概略的に示したブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置
の要部の構成を概略的に示した図である。
【図4】図3におけるセルアレイの構成を拡大して示し
た図である。
【図5】図3におけるセルアレイの構成において本発明
の特徴をなす部分を拡大して示した図である。
【図6】第1の実施形態の冗長ロウラインに関しての1
層目配線と2層目配線のコンタクト部のレイアウトを示
す図である。
【図7】本発明の第2の実施形態の構成において本発明
の特徴をなす部分を拡大して示した図である。
【図8】本発明の第3の実施形態の構成において本発明
の特徴をなす部分を拡大して示した図である。
【図9】従来技術における冗長ロウラインのレイアウト
に関しての問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1…セルアレイ(正規セルアレイ部及び冗長セルアレイ
部) 2…周辺回路部 3…ロウデコーダ列 4…コラムデコーダ列 5…冗長判定回路 CD…コラムデコーダ CL…コラムライン RD…ロウデコーダ RL…ロウライン RRL1…冗長ロウライン(第1の配線) RRL2…冗長ロウライン(第2の配線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/822

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の正規セル及び複数の冗長セルがそ
    れぞれ配設された正規セルアレイ部及び冗長セルアレイ
    部を含むセルアレイと、 前記冗長セルアレイ部上にロウ方向に配列され、前記冗
    長セルを選択するための第1の配線と、 該第1の配線と直交し且つ該第1の配線と異なる配線層
    に形成された第2の配線と、 周辺回路部と、 該周辺回路部に設けられ、前記第1の配線の電圧レベル
    を決定する冗長判定回路とを備え、 前記第1の配線が、前記セルアレイ上で前記第2の配線
    に接続され、さらに該第2の配線を介して前記冗長判定
    回路に接続されていることを特徴とする半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
    て、前記正規セルアレイ部上をコラム方向に延びるコラ
    ムラインを選択するためのコラムデコーダ列が前記セル
    アレイに隣接して配置され、該コラムデコーダ列を構成
    する第1及び第2のコラムデコーダの境界部を通り抜け
    るように前記第2の配線が配列されていることを特徴と
    する半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
    て、前記冗長セルアレイ部に配列された前記第1の配線
    の各配線の配列間隔は、該第1の配線と同じ方向に延び
    る前記正規セルアレイ部上に配列された複数の配線の配
    列間隔よりも広く選定されていることを特徴とする半導
    体記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の半導体記憶装置におい
    て、前記第1及び第2のコラムデコーダは、前記第2の
    配線のためのスペースが確保されるように他のコラムデ
    コーダと異なる形状にレイアウトされていることを特徴
    とする半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から3のいずれか一項に記載の
    半導体記憶装置において、前記第2の配線と同じ方向に
    前記セルアレイ上に一定の繰り返しパターンをもって配
    列された複数の電源配線を有し、該複数の電源配線の一
    部の電源配線に代えて前記第2の配線が配列されている
    ことを特徴とする半導体記憶装置。
JP35122196A 1996-12-27 1996-12-27 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JP3466034B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35122196A JP3466034B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 半導体記憶装置
US08/869,637 US5757691A (en) 1996-12-27 1997-06-04 Semiconductor memory device having wiring for selection of redundant cells but without useless region on chip
KR1019970027468A KR100284715B1 (ko) 1996-12-27 1997-06-26 반도체기억장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35122196A JP3466034B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10189890A true JPH10189890A (ja) 1998-07-21
JP3466034B2 JP3466034B2 (ja) 2003-11-10

Family

ID=18415873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35122196A Expired - Lifetime JP3466034B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 半導体記憶装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5757691A (ja)
JP (1) JP3466034B2 (ja)
KR (1) KR100284715B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001036033A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JP2015087491A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 キヤノン株式会社 発光素子の駆動回路、露光ヘッド及び画像形成装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6223331B1 (en) 1998-07-30 2001-04-24 Micron Technology, Inc. Semiconductor circuit design method for employing spacing constraints and circuits thereof
JP2000348496A (ja) * 1999-06-09 2000-12-15 Nec Corp 半導体記憶装置
JP5028337B2 (ja) * 2008-05-30 2012-09-19 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び記憶媒体

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342599A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Sanyo Electric Co Ltd 半導体記憶装置
US5537346A (en) * 1994-05-20 1996-07-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor memory device obtaining high bandwidth and signal line layout method thereof
JPH0863995A (ja) * 1994-08-24 1996-03-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
US5687108A (en) * 1996-04-10 1997-11-11 Proebsting; Robert J. Power bussing layout for memory circuits

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001036033A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JP2015087491A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 キヤノン株式会社 発光素子の駆動回路、露光ヘッド及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5757691A (en) 1998-05-26
JP3466034B2 (ja) 2003-11-10
KR19980063347A (ko) 1998-10-07
KR100284715B1 (ko) 2001-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3356747B2 (ja) 半導体記憶装置
EP0029322A1 (en) Semiconductor memory device with redundancy
KR100615575B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 이 장치의 배치 방법
KR900007741B1 (ko) 반도체 기억장치
KR100633595B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 그 구동 방법
JP3466034B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2002093162A (ja) 半導体メモリ集積回路
JP2000182370A (ja) 半導体記憶装置
US6331963B1 (en) Semiconductor memory device and layout method thereof
US6320814B1 (en) Semiconductor device
JP3469074B2 (ja) 半導体メモリ装置
EP0788109B1 (en) Semiconductor integrated circuit having improved wiring in input terminal
US5629894A (en) Memory module having read-modify-write function
JPH036596B2 (ja)
JP2924451B2 (ja) 半導体メモリ装置
JP3499120B2 (ja) 半導体記憶装置
US20260038577A1 (en) Programmable array spaces
JP3016373B2 (ja) 半導体記憶装置
JP3020614B2 (ja) 半導体記憶装置
JPS6233625B2 (ja)
JP3695962B2 (ja) 半導体記憶装置
JP4519786B2 (ja) 半導体記憶装置
JP3080930B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2000276879A (ja) 半導体メモリ装置
KR100358060B1 (ko) 리페어를 위한 반도체 메모리 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030722

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 8

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 8

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829

Year of fee payment: 10

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term