JPH10190447A - 電荷共有を減少させる回路 - Google Patents

電荷共有を減少させる回路

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JPH10190447A
JPH10190447A JP9330002A JP33000297A JPH10190447A JP H10190447 A JPH10190447 A JP H10190447A JP 9330002 A JP9330002 A JP 9330002A JP 33000297 A JP33000297 A JP 33000297A JP H10190447 A JPH10190447 A JP H10190447A
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transistor
node
transistors
circuit
logic
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JP9330002A
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Inventor
J Downey William Iii
ウィリアム・ジェイ・ダウニィ・サード
Scott E Maccormack
スコット・イー・マコーマック
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Original Assignee
International Business Machines Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/096Synchronous circuits, i.e. using clock signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/20Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits

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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子回路において電荷共有を減少させる方法お
よび回路を提供する。 【解決手段】N2個のコントロールデバイス204〜2
20は、N行N列を形成する。N列は第1のノードAと
第2のノードGNDの間に並列に接続される。電流は、
N個のコントロールライン(入力1〜入力3)の論理状
態に応答して、N列のコントロールデバイスを介して第
1のノードから第2のノードへ選択的に流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは電子回路に
係わり、特に電子回路内で電荷共有を減少させる回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路において、電荷共有は、回路の
1つまたはそれ以上のノードでの静電容量から起こり得
る。動的電子回路において、電荷共有があると、回路の
動作目標に反して、完全または部分的に放電した事前充
電ノードとなる可能性がある。したがって、電荷共有を
考慮することは、動的電気回路を設計および実施する上
で、不確実性、複雑さ、時間、手間およびコストを増大
させることになる。
【0003】したがって、電子回路において電荷共有を
減少させる方法および回路の必要性があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電子
回路において電荷共有を減少させる回路を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】N2個のコントロールデ
バイスは、N行N列を形成する。Nは2以上の整数であ
る。各行はN個のコントロールデバイスを含み、各列は
N個のコントロールデバイスを含んでいる。列は第1お
よび第2のノードの間に並列に接続されている。電流
は、それぞれのN個のコントロールラインの論理状態に
応答して、各行のN個のコントロールデバイスを選択的
に流れる。電流は、それぞれのN個のコントロールライ
ンの論理状態に応答して、各列のN個のコントロールデ
バイスを選択的に流れる。電流は、それぞれ所定の論理
状態を有するN個のコントロールラインのそれぞれに応
答して、N2個のコントロールデバイスを介して第1の
ノードから第2のノードへ流れる。
【0006】電荷共有を電子回路内で減少できることは
技術上の利点である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1から6を参照して実施形態お
よび利点を説明する。
【0008】図1は、公知例による第1の動的ANDゲ
ートの電気回路の概略図であり、全体を100として示
してある。供給電圧ノードVddの電圧は、基準電圧ノ
ードGNDに対して約2.5ボルトである。トランジス
タ102は、pチャネル電界効果型トランジスタ(「F
ET」)であり、各トランジスタ104、106および
108は、nチャネルFETである。各トランジスタ1
02、104、106および108のチャネル長はLで
あり、チャネル幅WはLとほぼ等しい。
【0009】Vddはトランジスタ102のソースに接
続されている。トランジスタ102のゲートは事前充電
(プリチャージ)クロックノードに接続されている。ト
ランジスタ102のドレインはノードAに接続されてい
る。
【0010】ノードAはトランジスタ104のドレイン
に接続されている。トランジスタ104のゲートは入力
1コントロールラインに接続されている。トランジスタ
104のソースはノードBに接続されている。
【0011】ノードBはトランジスタ106のドレイン
に接続されている。トランジスタ106のゲートは入力
2コントロールラインに接続されている。トランジスタ
106のソースはノードCに接続されている。
【0012】ノードCはトランジスタ108のドレイン
に接続されている。トランジスタ108のゲートは入力
3コントロールラインに接続されている。トランジスタ
108のソースはGNDに接続されている。
【0013】ノードAは、インバータ110を介して出
力ノードに連結されている。
【0014】回路100の動作において、事前充電クロ
ックフェーズ中は、入力1、2および3のうち少なくと
も1つが論理0状態であり、事前充電クロックが論理0
状態(GNDの電圧とほぼ等しい)である。これにより
(1)トランジスタ102が実質的にオンにされ、
(2)ノードAは論理1状態まで事前充電(Vddの電
圧とほぼ等しい)され、そして(3)出力が論理0状態
となる。
【0015】回路100の評価クロックフェーズ中、事
前充電クロックは論理1状態であり、トランジスタ10
2は実質的にオフにされる。評価クロックフェーズ中の
回路100の動作目標によれば、入力1、2および3の
それぞれが論理1状態の場合、(1)各トランジスタ1
04、106および108が実質的にオンにされるた
め、ノードAが論理0状態まで放電され、(2)出力が
論理1状態に遷移する。これに対し、評価クロックフェ
ーズ中の回路100の動作目標によれば、入力1、2お
よび3のいずれかが論理0状態の場合、(1)トランジ
スタ104、106および108のうち少なくとも1つ
が実質的にオフにされるため、ノードAが論理1状態を
維持し、(2)出力は論理0状態を維持する。
【0016】それでも、回路100の事前充電クロック
フェーズ中、入力1が論理0状態の場合に、ノードBお
よびCが低い電荷を有する可能性がある(すなわち、ノ
ードBおよびCは、Vddの電圧より大幅に低いGND
程度の電圧となる可能性がある)。例えば、回路100
の前の評価クロックフェーズの期間に、トランジスタ1
06および108が実質的にオンにされると(論理1状
態を有する入力2および3に応答して)、ノードBおよ
びCは引き続き低電荷を有する可能性がある。したがっ
て、回路100のその直後の評価クロックフェーズの期
間に、入力3が論理0状態で、入力1および2が論理1
状態の場合、上述の回路100の動作目標に反して、ノ
ードBおよびCでの低電荷が、ノードAを完全または部
分的に放電する可能性がある。
【0017】このようなノードAの望ましくない放電
は、電荷共有の一例である。このような望ましくないノ
ードAの放電の可能性および程度は、主として、ノード
AとノードBおよびCとの静電容量の関数である。こう
いったタイプの電荷共有について考えることは、回路1
00のような動的電気回路を設計および実施する上で、
不確実性、複雑さ、時間、手間およびコストを増大させ
る。
【0018】図2は、本発明の実施例による第1の動的
ANDゲートの電気回路の概略図であり、全体を200
として示してある。供給電圧ノードVddの電圧は、基
準電圧ノードGNDに対して約2.5ボルトである。ト
ランジスタ202は、pチャネル金属酸化物半導体
(「MOS」)FETであり、各トランジスタ204、
206、208、210、212、214、216、2
18および220は、nチャネルMOS FETであ
る。
【0019】これらのFETは、集積回路内で互いに統
合されて形成されている。各FETは、制御電極(ゲー
ト)および第1および第2の導電ノード(ソース/ドレ
イン領域)を有するコントロールデバイスである。各コ
ントロールデバイスは、制御電極の論理状態に応答して
2つの導電ノード間に電流を流す。
【0020】トランジスタ204は、ゲート、ソースお
よびドレインのそれぞれが互いに接続された複数のnチ
ャネルMOS FETとして実施することができる。同
様に、トランジスタ206、208、210、212、
214、216、218および220は、複数のnチャ
ネルMOS FETとして実施することができる。
【0021】トランジスタ202のチャネル長はLであ
り、チャネル幅WはLとほぼ等しい。Vddは、トラン
ジスタ202のソースに接続されている。トランジスタ
202のゲートは、事前充電(プリチャージ)クロック
ノードに接続されている。トランジスタ202のドレイ
ンは、ノードAに接続されている。
【0022】ノードAは、トランジスタ204のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ204のゲートは入
力1コントロールラインに接続されている。トランジス
タ204のソースは、ノードBに接続されている。
【0023】ノードBは、トランジスタ206のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ206のゲートは入
力2コントロールラインに接続されている。トランジス
タ206のソースは、ノードCに接続されている。
【0024】ノードCは、トランジスタ208のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ208のゲートは入
力3コントロールラインに接続されている。トランジス
タ208のソースは、GNDに接続されている。
【0025】さらにノードAは、トランジスタ210の
ドレインに接続されている。トランジスタ210のゲー
トは入力3に接続されている。トランジスタ210のソ
ースは、ノードDに接続されている。
【0026】ノードDは、トランジスタ212のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ212のゲートは入
力1に接続されている。トランジスタ212のソース
は、ノードEに接続されている。
【0027】ノードEは、トランジスタ214のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ214のゲートは入
力2に接続されている。トランジスタ214のソース
は、GNDに接続されている。
【0028】さらに、ノードAは、トランジスタ216
のドレインに接続されている。トランジスタ216のゲ
ートは入力2に接続されている。トランジスタ216の
ソースは、ノードFに接続されている。
【0029】ノードFは、トランジスタ218のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ218のゲートは入
力3に接続されている。トランジスタ218のソース
は、ノードGに接続されている。
【0030】ノードGは、トランジスタ220のドレイ
ンに接続されている。トランジスタ220のゲートは入
力1に接続されている。トランジスタ220のソース
は、GNDに接続されている。
【0031】さらに、ノードAは、インバータ222を
介して出力ノードに連結されている。
【0032】トランジスタ204、212および220
は、入力1に接続されたゲートをそれぞれ有する第1グ
ループを形成している。同様に、トランジスタ206、
214および216は、入力2に接続されたゲートをそ
れぞれ有する第2グループを形成している。同様に、ト
ランジスタ208、210および218は、入力3に接
続されたゲートをそれぞれ有する第3グループを形成し
ている。
【0033】第1グループ、第2グループ、第3グルー
プはそれぞれ(1)ドレインが直接ノードAに接続さ
れ、ソースが他のトランジスタを介してGNDに連結さ
れた第1トランジスタ、(2)ドレインが他のトランジ
スタを介してノードAに連結され、ソースがさらに他の
トランジスタを介してGNDに連結された第2トランジ
スタおよび(3)ドレインが他のトランジスタを介して
ノードAに連結され、ソースが直接GNDに接続された
第3トランジスタをそれぞれ有している。
【0034】例えば、第3グループは、(1)ドレイン
が直接ノードAに接続され、ソースがトランジスタ21
2および214を介してGNDへ連結されたトランジス
タ210、(2)ドレインがトランジスタ216を介し
てノードAに連結され、ソースがトランジスタ220を
介してGNDへ連結されたトランジスタ218および
(3)ドレインがトランジスタ206および204を介
してノードAに連結され、ソースが直接GNDへ接続さ
れたトランジスタ208を有している。
【0035】重要なのは、回路200が入力の数と同じ
数Nのグループを含み、そして各グループが入力の数と
同じ数Nのトランジスタを含んでいることである。詳細
に述べると、回路200についてはN=3である。回路
200は、3つの入力(すなわち、入力1、2および
3)、3つのグループ(すなわち、第1、第2および第
3グループ)そしてグループ当たり3つのトランジスタ
を含んでいる。
【0036】したがって、回路200は、合計N2=9
個のトランジスタ(すなわち、トランジスタ204、2
06、208、210、212、214、216、21
8および220)を含むN行N列を形成している。
(a)各行は、入力1、入力2および入力3の論理状態
に応答して選択的に通電する合計N=3個のトランジス
タを有しており、(b)各列は、入力1、入力2および
入力3の論理状態に応答して選択的に通電する合計N=
3個のトランジスタを有している。
【0037】トランジスタ204、206および208
は、トランジスタの第1列を形成している。トランジス
タ210、212および214は、トランジスタの第2
列を形成しており、実質的に、トランジスタ208、2
04および206とそれぞれ同一である。同様に、トラ
ンジスタ216、218および220は、トランジスタ
の第3列を形成しており、実質的に、トランジスタ20
6、208および204とそれぞれ同一である。第1、
第2および第3列は、図2に示すように、ノードAおよ
びGND間で互いに並列に接続されている。第1、第2
および第3列には、それぞれ第1、第2および第3グル
ープの1つのトランジスタが含まれている。図2に示す
ように、第1、第2および第3列は、第1、第2および
第3列でそれぞれ異なる順番で、ゲートが入力1、2お
よび3に接続されたN=3個のトランジスタをそれぞれ
有している。
【0038】トランジスタ204、210および216
は、トランジスタの第1行を形成している。トランジス
タ206、212および218は、トランジスタの第2
行を形成し、実質的にトランジスタ216、204およ
び210とそれぞれ同一である。同様に、トランジスタ
208、214および220は、トランジスタの第3行
を形成し、実質的にトランジスタ210、216および
204とそれぞれ同一である。第1、第2および第3行
は、第1、第2および第3グループの1つのトランジス
タをそれぞれ含んでいる。図2に示すように、第1、第
2および第3行は、第1、第2および第3行でそれぞれ
異なる順番で、ゲートが入力1、2および3に接続され
たN=3個のトランジスタをそれぞれ有している。
【0039】回路200の動作において、事前充電クロ
ックフェーズ中は、入力1、2および3のうち少なくと
も1つは論理0状態であり、事前充電クロックは論理0
状態である。これにより(1)トランジスタ202が実
質的にオンにされ、(2)ノードAは論理1状態まで事
前充電され、そして(3)出力は論理0状態となる。
【0040】回路200の評価クロックフェーズ中、事
前充電クロックは論理1状態であり、トランジスタ20
2は実質的にオフにされる。評価クロックフェーズ中の
回路200の動作目標によれば、入力1、2および3が
それぞれ所定の論理状態にある場合にのみ(すなわち、
入力1、2および3が図2の実施例において論理1状態
にある場合にのみ)、(1)トランジスタ204、20
6、208、210、212、214、216、218
および220(「N2個のトランジスタ」)はそれぞれ
実質的にオンにされ、(2)N2個のトランジスタは、
ノードAからGNDへ通電し、(3)ノードAは、論理
0状態まで放電され、(4)出力が論理1状態へ遷移す
る。
【0041】これに対し、評価クロックフェーズ中の回
路200の動作目標によれば、入力1、2および3のど
れかが所定の論理状態にならなかった場合(すなわち、
入力1、2および3のどれかが論理0状態の場合)、
(1)トランジスタの少なくとも1つのグループ(すな
わち、第1グループ、第2グループ、第3グループのう
ち少なくとも1つ)が実質的にオフにされるため、ノー
ドAが論理1状態を維持し、(2)出力は論理0状態を
維持する。
【0042】変形実施例において、各トランジスタ20
6、214および216は、nチャネルMOS FET
ではなくpチャネルMOS FETである。変形実施例
によれば、評価クロックフェース期間に入力1、2およ
び3がそれぞれ所定の論理状態にある場合にのみ(すな
わち、入力1および3がそれぞれ論理1状態、入力2が
論理0状態にある場合にのみ)、(1)N2個のトラン
ジスタはそれぞれ実質的にオンにされ、(2)N2個の
トランジスタは、ノードAからGNDへ通電し、(3)
ノードAは、論理0状態まで放電され、(4)出力が論
理1状態へ遷移する。このように、変形実施例におい
て、入力1および3はそれぞれ第1の所定の論理状態
(論理1状態)であり、入力2は第1の所定の論理状態
とは異なる第2の所定の論理状態(論理0状態)であ
る。
【0043】インバータ222は、図1のインバータ1
10と実質的に同一である。さらに、トランジスタ10
4、106および108のように、トランジスタ20
4、206および208のチャネル長はそれぞれLであ
る。しかし、トランジスタ204、206および208
のチャネル幅は、トランジスタ104、106および1
08のチャネル幅の1/N倍にそれぞれ等しい。
【0044】したがって、図2の各トランジスタ20
4、206、208、210、212、214、21
6、218および220のチャネル幅はWでなくW/N
に等しい。このように、回路200の評価クロックフェ
ーズ中、入力1、2および3がそれぞれ論理1状態の場
合には、(1)ノードAは、回路100(図1)とほぼ
同じ速度で論理0状態まで放電され、(2)出力は、回
路100とほぼ同じ速度で論理1状態へ遷移する。
【0045】回路200の実施例における重要な態様
は、回路200の事前充電クロックフェーズ中、入力1
が論理0状態で、入力2および3が論理1状態の場合に
は、(1)トランジスタ206、208および214が
実質的にオンになるため、ノードB、CおよびEは、G
NDの電圧とほぼ等しい電圧となり、(2)トランジス
タ202、210、216および218が実質的にオン
になるため、ノードA、D、FおよびGは、Vddの電
圧とほぼ等しい電圧となる。したがって、回路200の
その直後の評価クロックフェーズの期間に、入力3が論
理0状態、入力1および2が論理1状態の場合には、上
述の回路200の動作目標に反して、ノードBおよびC
での可能な低電荷がノードAを部分的に放電する可能性
がある。
【0046】しかし、本実施例の重要な態様において、
ノードAの望ましくない放電の可能性および程度は、回
路200においては、回路100(図1)におけるより
小さい。これは、トランジスタ206および208のそ
れぞれのチャネル幅がWではなくW/Nに等しいからで
ある。ノードBおよびCの静電容量は、回路200にお
ける方が回路100におけるより小さい(すなわち、N
=3の場合にはわずか約1/3である)。したがって、
回路200のノードAの望ましくない放電の程度は回路
100と比べてわずか約1/N(すなわち、1/3)に
なるという利点がある。したがって、回路200は、回
路100に比べ電荷共有をあまり考慮しなくてよい。す
なわち、回路200を設計および実施する上で、不確実
性、複雑さ、時間、手間およびコストが減じる。
【0047】回路200の最悪の状態において、評価ク
ロックフェーズ中、入力1、2および3がそれぞれ論理
1状態にあり、その直後の事前充電クロックフェーズの
期間に、入力1、2および3がそれぞれ論理0状態の場
合には、ノードB、C、D、E、FおよびGはそれぞれ
可能な低い電荷を有する。このような最悪の状況におい
ても、回路200における望ましくない放電の程度は、
回路100のそれに比べてわずか約1/2である。例え
ば、直後の評価クロックフェーズの期間に、入力3が論
理0状態、入力1および2が論理1状態の場合には、ノ
ードD、EおよびGの低い電荷が、ノードAを放電させ
ることはほとんどない。これは、ノードD、EおよびG
が、トランジスタ210および218(入力3の論理0
状態に応答して実質的にオフにされる)の高抵抗によ
り、実質的にノードAから隔離されているためである。
同様に、回路200の他の起こり得る最悪の状態におい
ても、ノードAの望ましくない放電の程度は、回路10
0のそれの約1/2を超えることはない。
【0048】図3は、従来例による第2の動的ANDゲ
ートの電気回路の概略図であり、全体を300として示
してある。回路300は、(1)トランジスタ106が
ない、(2)トランジスタ108のドレインがノードB
およびトランジスタ104のソースに直接接続されてい
る、そして(3)トランジスタ108のゲートが入力3
ではなく入力2に接続されている以外は回路100と同
一である。
【0049】回路300の動作において、事前充電クロ
ックフェーズ中は、入力1および2のうち少なくとも1
つは論理0状態であり、事前充電クロックは論理0状態
である。これにより、(1)トランジスタ102は実質
的にオンにされ、(2)ノードAは論理1状態まで事前
充電され、(3)出力は論理0状態となる。
【0050】回路300の評価クロックフェーズ中、事
前充電クロックは論理1状態となり、トランジスタ10
2は実質的にオフにされる。評価クロックフェーズ中の
回路300の動作目標によれば、入力1および2がそれ
ぞれ論理1状態の場合には、(1)トランジスタ104
および108はそれぞれ実質的にオンにされるため、ノ
ードAは論理0状態まで放電され、(2)出力は論理1
状態に遷移する。これに対し、評価クロックフェーズ中
の回路300の動作目標によれば、入力1および2のい
ずれかが論理0状態の場合には、(1)トランジスタ1
04および108のうち少なくとも1つが実質的にオフ
にされるため、ノードAは論理1状態を維持し、(2)
出力は論理0状態を維持する。
【0051】図4は、本発明による第2の動的ANDゲ
ートの電気回路の概略図であり、全体を400として示
してある。回路400は、(1)トランジスタ206、
214、216、218および220がない、(2)ト
ランジスタ208のドレインがノードBおよびトランジ
スタ204のソースに直接接続されている、(3)トラ
ンジスタ212のソースが直接GNDに接続されてい
る、そして(4)トランジスタ208および210のゲ
ートが入力3ではなく入力2に接続されている以外は回
路200と同一である。
【0052】回路400について、トランジスタ204
および212は、入力1に接続された各ゲートを有する
トランジスタの第1グループを形成している。同様に、
トランジスタ208および210は、入力2に接続され
た各ゲートを有するトランジスタの第2グループを形成
している。
【0053】第1グループおよび第2グループは、
(1)ドレインがノードAに直接接続された第1のトラ
ンジスタおよび(2)ソースがGNDに直接接続された
第2のトランジスタをそれぞれ有している。
【0054】重要なのは、回路400が入力数と同じ数
Nのグループを有し、そして各グループが入力数と同じ
数Nのトランジスタを有することである。詳細に述べる
と、回路400についてはN=2である。回路400
は、2つの入力(すなわち、入力1および2)、2つの
グループ(すなわち、第1および第2グループ)そして
グループ当たり2つのトランジスタを含んでいる。
【0055】したがって、回路400は、合計N2=4
個のトランジスタ(すなわち、トランジスタ204、2
08、210および212)を含むN行N列を形成して
いる。(a)各行は、入力1および入力2の論理状態に
応答して選択的に通電する合計N=2個のトランジスタ
を有しており、(b)各列は、入力1および入力2の論
理状態に応答して選択的に通電する合計N=2個のトラ
ンジスタを有している。
【0056】トランジスタ204および208は、トラ
ンジスタの第1列を形成している。トランジスタ210
および212は、トランジスタの第2列を形成してお
り、実質的に、トランジスタ208および204とそれ
ぞれ同一である。第1および第2列は、図4に示すよう
に、ノードAおよびGND間で互いに並列に接続されて
いる。第1および第2列には、それぞれ第1および第2
グループの1つのトランジスタが含まれている。図4に
示すように、第1および第2列は、第1および第2列で
それぞれ異なる順番で、ゲートが入力1および2に接続
されたN=2個のトランジスタをそれぞれ有している。
【0057】トランジスタ204および210は、トラ
ンジスタの第1行を形成している。トランジスタ208
および212は、トランジスタの第2行を形成し、実質
的にトランジスタ210および204と同一である。第
1および第2行はそれぞれ、第1および第2グループの
1つのトランジスタを含んでいる。図4に示すように、
第1および第2行は、第1および第2行でそれぞれ異な
る順番で、ゲートが入力1および2に接続されたN=2
個のトランジスタをそれぞれ有している。
【0058】回路400の動作において、事前充電クロ
ックフェーズ中は、入力1および2のうち少なくとも1
つが論理0状態であり、事前充電クロックが論理0状態
である。これにより(1)トランジスタ202が実質的
にオンにされ、(2)ノードAは論理1状態まで事前充
電され、そして(3)出力が論理0状態となる。
【0059】回路400の評価クロックフェーズ中、事
前充電クロックは論理1状態であり、トランジスタ20
2は実質的にオフにされる。評価クロックフェーズ中の
回路400の動作目標によれば、入力1および2がそれ
ぞれ所定の論理状態にある場合にのみ(すなわち、入力
1および2が図4の実施例において論理1状態にある場
合にのみ)、(1)トランジスタ204、208、21
0および212(「N2個のトランジスタ」)はそれぞ
れ実質的にオンにされ、(2)N2個のトランジスタ
は、ノードAからGNDへ通電し、(3)ノードAは、
論理0状態まで放電され、(4)出力が論理1状態へ遷
移する。
【0060】これに対し、評価クロックフェーズ中の回
路400の動作目標によれば、入力1および2のいずれ
かが所定の論理状態にならない(すなわち、入力1およ
び2のどれかが論理0状態の場合)、(1)トランジス
タの少なくとも1つのグループ(すなわち、第1グルー
プ、第2グループのうち少なくとも1つ)が実質的にオ
フにされるため、ノードAは論理1状態を維持し、
(2)出力は論理0状態を維持する。
【0061】トランジスタ104および108のよう
に、トランジスタ204および208のチャネル長はそ
れぞれLである。しかし、トランジスタ204および2
08のチャネル幅は、トランジスタ104および108
のチャネル幅の1/N倍にそれぞれ等しい。したがっ
て、図4の各トランジスタ204、208、210およ
び212のチャネル幅はWでなくW/Nに等しい。した
がって、回路400の評価クロックフェーズ中、入力1
および2がそれぞれ論理1状態の場合には、(1)ノー
ドAは、回路300(図3)とほぼ同じ速度で論理0状
態まで放電され、(2)出力は、回路300とほぼ同じ
速度で論理1状態へ遷移する。
【0062】ノードAの望ましくない放電の可能性およ
び程度は、回路400においては、回路300(図3)
におけるより小さい。詳しく述べると、回路400のノ
ードAの望ましくない放電の程度は回路300と比べて
わずか約1/N(すなわち、1/2)である。したがっ
て、回路400は、回路300に比べ電荷共有をあまり
考慮しなくてよい。すなわち、回路400を設計および
実施する上で、不確実性、複雑さ、時間、手間およびコ
ストを減じることができる。
【0063】図5は、従来例による動的回路の電気回路
の概略図であり、全体を500として示してある。回路
500は、トランジスタ106がトランジスタ108と
並列に接続されている以外は回路300と同一であり、
(1)トランジスタ106のソースがトランジスタ10
8のソースに接続されている、(2)トランジスタ10
6のドレインがトランジスタ108のドレインに接続さ
れている、そして(3)トランジスタ106のゲートが
入力3に接続されている。
【0064】評価クロックフェーズ中の回路500の動
作目標によれば、入力1が論理1状態、入力2および3
のうち少なくとも1つが論理1状態の場合、(1)トラ
ンジスタ104、およびトランジスタ106および10
8のうちの少なくとも1つが実質的にオンにされるた
め、ノードAは論理0状態まで放電され、(2)出力が
論理1状態へ遷移する。これに対し、入力1が論理0状
態、および/または入力2および3が論理0状態の場
合、(1)ノードAは論理1状態を維持し、(2)出力
は論理0状態を維持する。
【0065】図6は、本発明の実施例による動的回路の
電気回路の概略図であり、全体を600として示してあ
る。回路600は、 (1)トランジスタ206がトランジスタ208と並列
に接続されていて、(a)トランジスタ206のソース
がトランジスタ208のソースに接続され、(b)トラ
ンジスタ206のドレインがトランジスタ208のドレ
インに接続され、(c)トランジスタ206のゲートが
入力3に接続され、 (2)トランジスタ214がトランジスタ210と並列
に接続されていて、(a)トランジスタ214のソース
がトランジスタ210のソースに接続され、(b)トラ
ンジスタ214のドレインがトランジスタ210のドレ
インに接続され、(c)トランジスタ214のゲートが
入力3に接続されている以外は回路400と同一であ
る。
【0066】回路600について、トランジスタ204
および212は、入力1に接続された各ゲートを有する
第1グループを形成している。同様に、トランジスタ2
08および210は、入力2に接続された各ゲートを有
する第2グループを形成している。また、トランジスタ
206および214は、入力3に接続された各ゲートを
有する第3グループを形成している。
【0067】第1グループ、第2グループ、第3グルー
プは(1)ドレインが直接ノードAに接続された第1ト
ランジスタ、および(2)ソースが直接GNDに接続さ
れた第2トランジスタをそれぞれ有している。
【0068】重要なのは、回路600が入力数と同じ数
(N+1)=3のグループを含んでいるものの、グルー
プ当たりN=2のトランジスタしか含んでいないことで
ある。したがって、回路600は、合計(N+1)xN
=6個のトランジスタ(すなわち、トランジスタ20
4、206、208、210、212および214)を
含み、全体としてN行N列を形成している。(a)各行
は、入力1、入力2および入力3の論理状態に応答して
選択的に通電する合計(N+1)=3個のトランジスタ
を有しており、(b)各列は、入力1、入力2および入
力3の論理状態に応答して選択的に通電する合計(N+
1)=3個のトランジスタを有している。
【0069】トランジスタ204、206および208
は、トランジスタの第1列を形成している。トランジス
タ210、212および214は、トランジスタの第2
列を形成しており、実質的に、トランジスタ208、2
04および206とそれぞれ同一である。第1および第
2列は、図6に示すように、ノードAおよびGND間で
互いに並列に接続されている。第1および第2列には、
それぞれ第1、第2および第3グループの1つのトラン
ジスタが含まれている。図6に示すように、第1および
第2列は、第1および第2列でそれぞれ異なる順番で、
ゲートが入力1、2および3に接続された(N+1)=
3個のトランジスタをそれぞれ有している。
【0070】トランジスタ204、210および214
は、トランジスタの第1行を形成している。トランジス
タ206、208および212は、トランジスタの第2
行を形成し、実質的にトランジスタ214、210およ
び204と同一である。第1および第2行はそれぞれ、
第1、第2および第3グループの1つのトランジスタを
含んでいる。図6に示すように、第1および第2行は、
第1および第2行でそれぞれ異なる順番で、ゲートが入
力1、2および3に接続された(N+1)=3個のトラ
ンジスタをそれぞれ有している。
【0071】評価クロックフェーズ中の回路600の動
作目標によれば、入力1が論理1状態、入力2および3
のうち少なくとも1つが論理1状態の場合、ノードAが
論理0状態まで放電され、(2)出力が論理1状態へ遷
移する。これに対し、入力1が論理0状態、および/ま
たは入力2および3が論理0状態の場合には、(1)ノ
ードAは論理1状態を維持し、(2)出力は論理0状態
を維持する。
【0072】トランジスタ106のように、トランジス
タ204〜214のチャネル長はそれぞれLである。し
かし、トランジスタ204〜214のチャネル幅は、ト
ランジスタ106のチャネル幅の1/N倍にそれぞれ等
しい。したがって、回路600の評価クロックフェーズ
中、(1)ノードAは、回路500(図5)とほぼ同じ
速度で論理0状態まで放電され、(2)出力は、回路5
00とほぼ同じ速度で論理1状態へ遷移する。さらに、
ノードAの望ましくない放電の可能性および程度は、回
路600においては、回路500(図5)におけるより
小さい。
【0073】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)第1および第2のノードと、N個(Nは2以上の
整数)のコントロールラインと、それぞれゲートおよび
1対のソース/ドレイン領域を有し、N行N列を形成す
るN2個のトランジスタとを含み、各前記行には、各前
記行毎に異なる順序で前記N個のコントロールラインに
それぞれ接続されたゲートを有し、前記N個のコントロ
ールラインの論理状態に応答して選択的に通電するN個
のトランジスタが含まれ、各前記列には、各前記列毎に
異なる順序で前記N個のコントロールラインにそれぞれ
接続されたゲートを有し、前記N個のコントロールライ
ンの論理状態に応答して選択的に通電するN個のトラン
ジスタが含まれ、そしてそれぞれ所定の論理状態を有す
る前記N個のコントロールラインにのみ応答して、前記
第1のノードから前記第2のノードへ通電するように、
前記N列が前記第1および第2のノードの間に並列に接
続されている回路。 (2)第1および第2のノードと、N個(Nは2以上の
整数)のコントロールラインと、N行N列を形成するN
2個のコントロールデバイスとを含み、各前記行には、
前記N個のコントロールラインの論理状態に応答して選
択的に通電するN個のコントロールデバイスが含まれ、
各前記列には、前記N個のコントロールラインの論理状
態に応答して選択的に通電するN個のコントロールデバ
イスが含まれ、そしてそれぞれ所定の論理状態を有する
前記N個のコントロールラインに応答して前記第1のノ
ードから前記第2のノードへ通電するように、前記N列
が前記第1および第2のノードの間に並列に接続されて
いる回路。 (3)前記N2個のコントロールデバイスがN2個のトラ
ンジスタである上記(2)の回路。 (4)各前記行には、各行毎に異なる順序で前記N個の
コントロールラインにそれぞれ接続された制御電極を有
するN個のトランジスタが含まれ、各前記列には、各列
毎に異なる順序で前記N個のコントロールラインにそれ
ぞれ接続された制御電極を有するN個のトランジスタが
含まれている上記(3)の回路。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知例の第1の動的ANDゲートの電気回路の
概略図。
【図2】本発明の実施例による第1の動的ANDゲート
の電気回路の概略図。
【図3】公知例の第2の動的ANDゲートの電気回路の
概略図。
【図4】本発明の実施例による第2の動的ANDゲート
の電気回路の概略図。
【図5】公知例の動的回路の電気回路の概略図。
【図6】本発明の実施例による動的回路の電気回路の概
略図。
【符号の説明】
100、200、300、400、500、600
電気回路 102、104、106、108、202、204、2
06、208、210、212、214、216、21
8、220 トランジスタ 110、222 インバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スコット・イー・マコーマック アメリカ合衆国78749 テキサス州 オー スティン カイビュー ドライブ 5904

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1および第2のノードと、 N個(Nは2以上の整数)のコントロールラインと、 それぞれゲートおよび1対のソース/ドレイン領域を有
    し、N行N列を形成するN2個のトランジスタとを含
    み、 各前記行には、各前記行毎に異なる順序で前記N個のコ
    ントロールラインにそれぞれ接続されたゲートを有し、
    前記N個のコントロールラインの論理状態に応答して選
    択的に通電するN個のトランジスタが含まれ、 各前記列には、各前記列毎に異なる順序で前記N個のコ
    ントロールラインにそれぞれ接続されたゲートを有し、
    前記N個のコントロールラインの論理状態に応答して選
    択的に通電するN個のトランジスタが含まれ、そしてそ
    れぞれ所定の論理状態を有する前記N個のコントロール
    ラインにのみ応答して、前記第1のノードから前記第2
    のノードへ通電するように、前記N列が前記第1および
    第2のノードの間に並列に接続されている回路。
  2. 【請求項2】第1および第2のノードと、 N個(Nは2以上の整数)のコントロールラインと、 N行N列を形成するN2個のコントロールデバイスとを
    含み、 各前記行には、前記N個のコントロールラインの論理状
    態に応答して選択的に通電するN個のコントロールデバ
    イスが含まれ、 各前記列には、前記N個のコントロールラインの論理状
    態に応答して選択的に通電するN個のコントロールデバ
    イスが含まれ、そしてそれぞれ所定の論理状態を有する
    前記N個のコントロールラインに応答して前記第1のノ
    ードから前記第2のノードへ通電するように、前記N列
    が前記第1および第2のノードの間に並列に接続されて
    いる回路。
  3. 【請求項3】前記N2個のコントロールデバイスがN2
    のトランジスタである請求項2の回路。
  4. 【請求項4】各前記行には、各行毎に異なる順序で前記
    N個のコントロールラインにそれぞれ接続された制御電
    極を有するN個のトランジスタが含まれ、各前記列に
    は、各列毎に異なる順序で前記N個のコントロールライ
    ンにそれぞれ接続された制御電極を有するN個のトラン
    ジスタが含まれている請求項3の回路。
JP9330002A 1996-12-16 1997-12-01 電荷共有を減少させる回路 Pending JPH10190447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0971114A2 (en) 1998-07-06 2000-01-12 Nissan Motor Co., Ltd. Apparatus for controlling fuel injection quantity at the time of starting diesel engine and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0971114A2 (en) 1998-07-06 2000-01-12 Nissan Motor Co., Ltd. Apparatus for controlling fuel injection quantity at the time of starting diesel engine and method

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