JPH10190676A - Atm通信インタフェース - Google Patents
Atm通信インタフェースInfo
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- JPH10190676A JPH10190676A JP8345889A JP34588996A JPH10190676A JP H10190676 A JPH10190676 A JP H10190676A JP 8345889 A JP8345889 A JP 8345889A JP 34588996 A JP34588996 A JP 34588996A JP H10190676 A JPH10190676 A JP H10190676A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】クロックの停止をリアルタイムで検知し、CP
Uに直ちにクロック停止を伝え、通信停止時の処置を遅
延無く実施可能とする。 【解決手段】ATM通信を制御するATM通信制御回路
1と、ATM通信ネットワークとの間でATM通信セル
を送受信してATM通信制御回路1に出力する伝送回路
4と、ATM通信制御回路1と外部CPUを接続するC
PUインタフェース回路3と、ATM通信制御回路1の
タイミングを定める基本クロック、ATM通信制御回路
1と伝送回路4の間の送受信の同期を取る送信クロック
及び受信クロックの少なくとも1つのクロックが停止す
ると、クロック停止信号をCPUインタフェース回路3
に出力するRAS回路21から構成される。
Uに直ちにクロック停止を伝え、通信停止時の処置を遅
延無く実施可能とする。 【解決手段】ATM通信を制御するATM通信制御回路
1と、ATM通信ネットワークとの間でATM通信セル
を送受信してATM通信制御回路1に出力する伝送回路
4と、ATM通信制御回路1と外部CPUを接続するC
PUインタフェース回路3と、ATM通信制御回路1の
タイミングを定める基本クロック、ATM通信制御回路
1と伝送回路4の間の送受信の同期を取る送信クロック
及び受信クロックの少なくとも1つのクロックが停止す
ると、クロック停止信号をCPUインタフェース回路3
に出力するRAS回路21から構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM通信ネット
ワークに適用されるATM通信インタフェースに関す
る。
ワークに適用されるATM通信インタフェースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント計装制御システムに用い
られるATM通信インタフェースを図3に示す。図3に
示すように、ATM通信セルを送信する場合には、外部
のCPUから出された命令がCPUインタフェース回路
3を介してATM通信制御回路1に伝わる。この命令に
従いATM通信制御回路1で生成されたATM通信セル
は、発振器2から供給される基本クロックに従って信号
線8により伝送回路4に送られる。このATM通信セル
は、伝送回路4において光化などの信号変調を受けて信
号線10から送出される。ここで、送信の同期を取るた
めの送信クロックは信号線6により供給される。
られるATM通信インタフェースを図3に示す。図3に
示すように、ATM通信セルを送信する場合には、外部
のCPUから出された命令がCPUインタフェース回路
3を介してATM通信制御回路1に伝わる。この命令に
従いATM通信制御回路1で生成されたATM通信セル
は、発振器2から供給される基本クロックに従って信号
線8により伝送回路4に送られる。このATM通信セル
は、伝送回路4において光化などの信号変調を受けて信
号線10から送出される。ここで、送信の同期を取るた
めの送信クロックは信号線6により供給される。
【0003】一方、ATM通信セルを受信する場合に
は、信号線11を伝送するATM通信セルが伝送回路4
に到達して信号復調を受け、信号線9を通じてATM通
信制御回路1で受信される。ここで、受信の同期をとる
ための受信クロックは信号線7で伝送されている。
は、信号線11を伝送するATM通信セルが伝送回路4
に到達して信号復調を受け、信号線9を通じてATM通
信制御回路1で受信される。ここで、受信の同期をとる
ための受信クロックは信号線7で伝送されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のATM通信
インタフェースは、基本クロック、送信クロックまたは
受信クロックのいずれかのクロックが停止した場合、通
信は停止してしまう。一般的にプラント制御において
は、通信停止がプラント制御に悪影響を及ぼすため、ネ
ットワークの二重化等により通信停止に備えている。し
かし、通信が停止した場合には直ちにバックアップ用ネ
ットワークに切り換える等して通信を続行する必要があ
るが、通信の停止を検出したときには、プラント制御に
多大な悪影響が及んでいることが多い。
インタフェースは、基本クロック、送信クロックまたは
受信クロックのいずれかのクロックが停止した場合、通
信は停止してしまう。一般的にプラント制御において
は、通信停止がプラント制御に悪影響を及ぼすため、ネ
ットワークの二重化等により通信停止に備えている。し
かし、通信が停止した場合には直ちにバックアップ用ネ
ットワークに切り換える等して通信を続行する必要があ
るが、通信の停止を検出したときには、プラント制御に
多大な悪影響が及んでいることが多い。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、クロックの停止
をリアルタイムで検知し、CPUに直ちにクロック停止
を伝えることが出来、通信停止時の処置を遅延無く実施
可能なATM通信インタフェースを提供することにあ
る。
れたもので、その目的とするところは、クロックの停止
をリアルタイムで検知し、CPUに直ちにクロック停止
を伝えることが出来、通信停止時の処置を遅延無く実施
可能なATM通信インタフェースを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のATM通信イン
タフェースは、ATM通信を制御するATM通信制御回
路と、ATM通信ネットワークとの間でATM通信セル
を送受信して前記ATM通信制御回路に出力する伝送回
路と、前記ATM通信制御回路とCPUを接続するCP
Uインタフェース回路と、前記ATM通信制御回路のタ
イミングを定める基本クロック又は前記ATM通信制御
回路と前記伝送回路の間の送受信の同期を取る送信クロ
ック若しくは受信クロックの少なくとも1つのクロック
の停止を検出し、クロック停止信号を前記CPUインタ
フェース回路に出力するクロック停止検出回路とを具備
してなることを特徴とする。
タフェースは、ATM通信を制御するATM通信制御回
路と、ATM通信ネットワークとの間でATM通信セル
を送受信して前記ATM通信制御回路に出力する伝送回
路と、前記ATM通信制御回路とCPUを接続するCP
Uインタフェース回路と、前記ATM通信制御回路のタ
イミングを定める基本クロック又は前記ATM通信制御
回路と前記伝送回路の間の送受信の同期を取る送信クロ
ック若しくは受信クロックの少なくとも1つのクロック
の停止を検出し、クロック停止信号を前記CPUインタ
フェース回路に出力するクロック停止検出回路とを具備
してなることを特徴とする。
【0007】本発明のATM通信インタフェースによれ
ば、以下に示す作用・効果を有する。ATM通信セルを
送信する場合には、外部のCPUから出された命令がC
PUインタフェース回路を介してATM通信制御回路に
伝わる。この命令に従いATM通信制御回路で生成され
たATM通信セルは、基本クロックに従い伝送回路に送
られる。このATM通信セルは、伝送回路において光化
などの信号変調を受けてATM通信ネットワークに送出
される。このATM通信制御回路から伝送回路への送信
の際には、送信クロックにより同期を取っている。
ば、以下に示す作用・効果を有する。ATM通信セルを
送信する場合には、外部のCPUから出された命令がC
PUインタフェース回路を介してATM通信制御回路に
伝わる。この命令に従いATM通信制御回路で生成され
たATM通信セルは、基本クロックに従い伝送回路に送
られる。このATM通信セルは、伝送回路において光化
などの信号変調を受けてATM通信ネットワークに送出
される。このATM通信制御回路から伝送回路への送信
の際には、送信クロックにより同期を取っている。
【0008】また、ATM通信セルを受信する場合に
は、ATM通信ネットワークからのATM通信セルが伝
送回路において信号復調を受け、ATM通信制御回路で
受信される。この受信の際には、受信クロックにより同
期を取っている。
は、ATM通信ネットワークからのATM通信セルが伝
送回路において信号復調を受け、ATM通信制御回路で
受信される。この受信の際には、受信クロックにより同
期を取っている。
【0009】一方、上記した通信動作における基本クロ
ック、送信クロック及び受信クロックのうち少なくとも
1つのクロックは、クロック停止検出回路に入力され
る。クロック停止検出回路は、入力されたクロックの停
止を検出した場合にクロック停止信号をCPUインタフ
ェース回路に出力する。CPUインタフェース回路は、
このクロック停止信号を受けてクロックの停止を外部の
CPUに伝える。
ック、送信クロック及び受信クロックのうち少なくとも
1つのクロックは、クロック停止検出回路に入力され
る。クロック停止検出回路は、入力されたクロックの停
止を検出した場合にクロック停止信号をCPUインタフ
ェース回路に出力する。CPUインタフェース回路は、
このクロック停止信号を受けてクロックの停止を外部の
CPUに伝える。
【0010】この基本クロック、送信クロック又は受信
クロックの停止をリアルタイムで検出することで、CP
Uに直ちにクロック停止を伝えることができ、バックア
ップ用ネットワークへの切換えなど通信停止時の処置を
確実に遅延無く実施可能である。
クロックの停止をリアルタイムで検出することで、CP
Uに直ちにクロック停止を伝えることができ、バックア
ップ用ネットワークへの切換えなど通信停止時の処置を
確実に遅延無く実施可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るプラント制御に用いられるATM通信インタフェ
ースを示すブロック図である。このATM通信インタフ
ェースでは、ATM通信の制御を行うATM通信制御回
路1、ATM通信制御回路1に基本クロックを供給する
発振器2、ATM通信セル、すなわちATM通信データ
を光化等の信号変復調により送受信する伝送回路4、A
TM通信制御回路1に通信命令を出す外部のCPUとの
インタフェースであるCPUインタフェース回路3、基
本クロック、送信クロック及び受信クロックの停止を確
認し、クロック停止信号をCPUインタフェース回路3
に出力するRAS(Reliability,Availability,Servicea
bility) 回路21から構成される。
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るプラント制御に用いられるATM通信インタフェ
ースを示すブロック図である。このATM通信インタフ
ェースでは、ATM通信の制御を行うATM通信制御回
路1、ATM通信制御回路1に基本クロックを供給する
発振器2、ATM通信セル、すなわちATM通信データ
を光化等の信号変復調により送受信する伝送回路4、A
TM通信制御回路1に通信命令を出す外部のCPUとの
インタフェースであるCPUインタフェース回路3、基
本クロック、送信クロック及び受信クロックの停止を確
認し、クロック停止信号をCPUインタフェース回路3
に出力するRAS(Reliability,Availability,Servicea
bility) 回路21から構成される。
【0012】また、外部CPUとCPUインタフェース
回路3は信号線13により、CPUインタフェース回路
3とATM通信制御回路1は信号線12により、ATM
通信制御回路1と発振器2は信号線5により、また伝送
回路4とは信号線6〜9によりそれぞれ接続されてお
り、送信クロック及び受信クロックを供給する信号線
6,8は分岐してRAS回路21に接続されている。ま
た、伝送回路4はATM通信ネットワークと信号線1
0,11により、RAS回路21とCPUインタフェー
ス回路3は、信号線22によりそれぞれ接続されてい
る。
回路3は信号線13により、CPUインタフェース回路
3とATM通信制御回路1は信号線12により、ATM
通信制御回路1と発振器2は信号線5により、また伝送
回路4とは信号線6〜9によりそれぞれ接続されてお
り、送信クロック及び受信クロックを供給する信号線
6,8は分岐してRAS回路21に接続されている。ま
た、伝送回路4はATM通信ネットワークと信号線1
0,11により、RAS回路21とCPUインタフェー
ス回路3は、信号線22によりそれぞれ接続されてい
る。
【0013】なお、送信クロックは送信データに重ねる
ことがあり、その場合、信号線6及び信号線8が一本化
される。同様に受信クロックと受信データが重ねられる
と、信号線7及び信号線9が一本化される。
ことがあり、その場合、信号線6及び信号線8が一本化
される。同様に受信クロックと受信データが重ねられる
と、信号線7及び信号線9が一本化される。
【0014】上記RAS回路21の内部の回路の構成例
を示したのが図2である。図2に示すように、このRA
S回路21は、送信クロックの停止を検出する送信クロ
ック停止検出回路23と、基本クロックの停止を検出す
る基本クロック停止検出回路24から構成されている。
なお、受信クロックの停止を検出する受信クロック停止
検出回路もあるが、送信クロック停止検出回路23と同
様の構成となっているため、ここでは省略している。
を示したのが図2である。図2に示すように、このRA
S回路21は、送信クロックの停止を検出する送信クロ
ック停止検出回路23と、基本クロックの停止を検出す
る基本クロック停止検出回路24から構成されている。
なお、受信クロックの停止を検出する受信クロック停止
検出回路もあるが、送信クロック停止検出回路23と同
様の構成となっているため、ここでは省略している。
【0015】送信クロック停止検出回路23は、2つの
D−フリップフロップ31及び34(以下、D−FFと
称する)、インバータ素子32、抵抗33,35から構
成されている。1段目のD−FF31では、そのCLK
端子には信号線6が接続され、送信クロックが供給され
る。またD端子は、抵抗33に接続されて正レベルを保
持するようになっている。また、CLR端子には信号線
5が接続され、基本クロックが供給される。一方、出力
端子である反転出力/Q(Qの補数を表す)がD−FF
34のD端子に接続されている。
D−フリップフロップ31及び34(以下、D−FFと
称する)、インバータ素子32、抵抗33,35から構
成されている。1段目のD−FF31では、そのCLK
端子には信号線6が接続され、送信クロックが供給され
る。またD端子は、抵抗33に接続されて正レベルを保
持するようになっている。また、CLR端子には信号線
5が接続され、基本クロックが供給される。一方、出力
端子である反転出力/Q(Qの補数を表す)がD−FF
34のD端子に接続されている。
【0016】2段目のD−FF34では、そのCLK端
子には基本クロックが供給され、基本クロックの立上が
り毎にD入力端子の信号を非反転出力Qに出力する。ま
た、D−FF34の反転出力/Qが信号線36によりA
ND素子51に接続されている。ここで、正常時、すな
わち送信クロック及び基本クロックが停止せずに正常な
ATM通信を行っているときは、AND素子51に入力
される反転出力/Qは、常に正レベルを保持するように
設定されている。
子には基本クロックが供給され、基本クロックの立上が
り毎にD入力端子の信号を非反転出力Qに出力する。ま
た、D−FF34の反転出力/Qが信号線36によりA
ND素子51に接続されている。ここで、正常時、すな
わち送信クロック及び基本クロックが停止せずに正常な
ATM通信を行っているときは、AND素子51に入力
される反転出力/Qは、常に正レベルを保持するように
設定されている。
【0017】一方、基本クロック停止検出回路24は、
マルチバイブレータ41、抵抗42,43、コンデンサ
44から構成される。マルチバイブレータ41のA端子
には信号線5が接続され、基本クロックが供給されてい
る。また、抵抗42がB端子及びCLR端子に接続さ
れ、これらの端子を正レベルに保持する。また、抵抗4
3及びコンデンサ44からなる遅延回路がRX/CX端
子及びCX端子に接続されており、これによりA端子に
入力される信号の立ち下がり時からの出力Qの反転時間
を定めている。そして、このマルチバイブレータの出力
端子Qは信号線45によりAND素子51に接続されて
おり、上記送信クロック停止検出回路23の場合と同様
に、正常時、すなわち基本クロックが停止せずに図1に
示すATM通信制御回路1に供給されているときは、非
反転出力Qが正レベルを保持するように設定されてい
る。
マルチバイブレータ41、抵抗42,43、コンデンサ
44から構成される。マルチバイブレータ41のA端子
には信号線5が接続され、基本クロックが供給されてい
る。また、抵抗42がB端子及びCLR端子に接続さ
れ、これらの端子を正レベルに保持する。また、抵抗4
3及びコンデンサ44からなる遅延回路がRX/CX端
子及びCX端子に接続されており、これによりA端子に
入力される信号の立ち下がり時からの出力Qの反転時間
を定めている。そして、このマルチバイブレータの出力
端子Qは信号線45によりAND素子51に接続されて
おり、上記送信クロック停止検出回路23の場合と同様
に、正常時、すなわち基本クロックが停止せずに図1に
示すATM通信制御回路1に供給されているときは、非
反転出力Qが正レベルを保持するように設定されてい
る。
【0018】上記実施形態の動作を説明する。ATM通
信セルを送信する場合には、外部のCPUから出された
命令がCPUインタフェース回路3を介してATM通信
制御回路1に伝わる。この命令に従い、ATM通信制御
回路1で生成されたATM通信セルは、発振器2から信
号線5により供給される基本クロックに従って信号線8
により伝送回路4に送られる。このATM通信セルは、
伝送回路4において光化などの信号変調を受けて信号線
10から送出される。ここで、送信の同期を取るための
送信クロックは信号線6を伝送する。
信セルを送信する場合には、外部のCPUから出された
命令がCPUインタフェース回路3を介してATM通信
制御回路1に伝わる。この命令に従い、ATM通信制御
回路1で生成されたATM通信セルは、発振器2から信
号線5により供給される基本クロックに従って信号線8
により伝送回路4に送られる。このATM通信セルは、
伝送回路4において光化などの信号変調を受けて信号線
10から送出される。ここで、送信の同期を取るための
送信クロックは信号線6を伝送する。
【0019】一方、ATM通信セルを受信する場合に
は、信号線11を伝送してきたATM通信セルが伝送回
路4において信号復調を受け、信号線9を通じてATM
通信制御回路1で受信される。ここで、受信の同期をと
るための受信クロックは信号線7により供給されてい
る。
は、信号線11を伝送してきたATM通信セルが伝送回
路4において信号復調を受け、信号線9を通じてATM
通信制御回路1で受信される。ここで、受信の同期をと
るための受信クロックは信号線7により供給されてい
る。
【0020】上記した通信動作における基本クロック、
送信クロック及び受信クロックは、信号線5〜7から分
岐してRAS回路21に入力される。RAS回路21
は、これらクロックが停止を検出したとき、クロック停
止信号をCPUインタフェース回路3に出力する。CP
Uインタフェース回路3はクロック停止信号を受けて、
割り込み等により外部のCPUにクロック停止を知らせ
る。
送信クロック及び受信クロックは、信号線5〜7から分
岐してRAS回路21に入力される。RAS回路21
は、これらクロックが停止を検出したとき、クロック停
止信号をCPUインタフェース回路3に出力する。CP
Uインタフェース回路3はクロック停止信号を受けて、
割り込み等により外部のCPUにクロック停止を知らせ
る。
【0021】RAS回路21における動作を詳細に説明
する。RAS回路21内の基本クロック停止検出回路2
4において、基本クロックがマルチバイブレータ41の
A入力端子に入力される。マルチバイブレータ41は、
この基本クロックのトリガに従い、非反転出力Q端子か
ら正の信号を出力する。この正の信号は、コンデンサ4
4及び抵抗43から定められる時定数により、トリガの
入力から一定時間正レベルを遅延して保持される。この
ため、この時定数により定められる遅延時間を基本クロ
ックの周期に比較して大きくし、次の基本クロックが入
力されるまで正レベルを保持するように設定する。この
ように時定数を設定すると、非反転出力Qは、常時正レ
ベルを保持したままとなる。
する。RAS回路21内の基本クロック停止検出回路2
4において、基本クロックがマルチバイブレータ41の
A入力端子に入力される。マルチバイブレータ41は、
この基本クロックのトリガに従い、非反転出力Q端子か
ら正の信号を出力する。この正の信号は、コンデンサ4
4及び抵抗43から定められる時定数により、トリガの
入力から一定時間正レベルを遅延して保持される。この
ため、この時定数により定められる遅延時間を基本クロ
ックの周期に比較して大きくし、次の基本クロックが入
力されるまで正レベルを保持するように設定する。この
ように時定数を設定すると、非反転出力Qは、常時正レ
ベルを保持したままとなる。
【0022】ここで、基本クロックに異常が生じた場
合、例えば発振器2が基本クロックを送らなくなった場
合、マルチバイブレータ41の入力端子Aにクロック信
号が供給されなくなる。すると、マルチバイブレータ4
1にトリガが入力されなくなり、正レベルを常に保持し
ていた非反転出力Qは、最後に送られたクロックから時
定数により定められた遅延時間後に負レベルとなる。こ
の負レベルの信号は、AND素子51に出力される。
合、例えば発振器2が基本クロックを送らなくなった場
合、マルチバイブレータ41の入力端子Aにクロック信
号が供給されなくなる。すると、マルチバイブレータ4
1にトリガが入力されなくなり、正レベルを常に保持し
ていた非反転出力Qは、最後に送られたクロックから時
定数により定められた遅延時間後に負レベルとなる。こ
の負レベルの信号は、AND素子51に出力される。
【0023】AND素子51は、基本クロック停止検出
回路24、送信クロック停止検出回路23、図示しては
いないが受信クロック停止検出回路それぞれの出力信号
が全て正レベルの信号の時のみ、クロック信号が正常で
あると判定する。すなわち、上記した3つのクロック停
止検出回路いずれかが負レベルの信号であれば、CPU
インタフェース回路3に異常を知らせる信号を出力す
る。このようにして、外部のCPUに、CPUインタフ
ェース回路3を経由してクロックの停止が伝えられる。
回路24、送信クロック停止検出回路23、図示しては
いないが受信クロック停止検出回路それぞれの出力信号
が全て正レベルの信号の時のみ、クロック信号が正常で
あると判定する。すなわち、上記した3つのクロック停
止検出回路いずれかが負レベルの信号であれば、CPU
インタフェース回路3に異常を知らせる信号を出力す
る。このようにして、外部のCPUに、CPUインタフ
ェース回路3を経由してクロックの停止が伝えられる。
【0024】一方、送信クロック停止検出回路23で
は、1段目のD−FF31のCLK端子に送信クロック
が入力される。D−FF31は、送信クロックの立ち上
がり毎に、D入力端子の値、すなわち抵抗33により保
持された正の信号を取り込み、反転出力/Qからその反
転された信号、すなわち負の信号を出力する。ここで、
CLR端子には基本クロックが入力され、そのクロック
の立下がり時に、負の信号を非反転出力Qから出力す
る。従って、反転出力/Qからはその反転された信号、
すなわち正の信号が出力される。
は、1段目のD−FF31のCLK端子に送信クロック
が入力される。D−FF31は、送信クロックの立ち上
がり毎に、D入力端子の値、すなわち抵抗33により保
持された正の信号を取り込み、反転出力/Qからその反
転された信号、すなわち負の信号を出力する。ここで、
CLR端子には基本クロックが入力され、そのクロック
の立下がり時に、負の信号を非反転出力Qから出力す
る。従って、反転出力/Qからはその反転された信号、
すなわち正の信号が出力される。
【0025】次に、送信クロック停止検出回路23の2
段目のD−FF34のCLK端子には、基本クロックが
入力される。D−FF34は、基本クロックの立ち上が
り時のD入力端子の値、すなわちD入力端子に接続され
ている1段目のD−FF31の反転出力/Qの値を取り
込む。ここで、上記したようにD−FF31の反転出力
/Qの値は、送信クロック及び基本クロックが入る毎に
それぞれ負の信号、正の信号と反転するが、D−FF3
4の反転出力/Qからの信号は正常時、すなわち基本ク
ロック及び送信クロック共に停止していなければ常に正
の信号となる。しかし、送信クロックが停止すると、D
−FF31の非反転出力Qを正レベルに保持するタイミ
ングが無くなるため、D−FF34の非反転出力Qの出
力が正レベルとなり、即ち反転出力/Qの出力は負レベ
ルとなる。従って、送信クロック停止検出回路23の出
力信号36は負の信号となり、基本クロック停止検出回
路24の場合と同様にAND素子51からクロック停止
信号が出力される。
段目のD−FF34のCLK端子には、基本クロックが
入力される。D−FF34は、基本クロックの立ち上が
り時のD入力端子の値、すなわちD入力端子に接続され
ている1段目のD−FF31の反転出力/Qの値を取り
込む。ここで、上記したようにD−FF31の反転出力
/Qの値は、送信クロック及び基本クロックが入る毎に
それぞれ負の信号、正の信号と反転するが、D−FF3
4の反転出力/Qからの信号は正常時、すなわち基本ク
ロック及び送信クロック共に停止していなければ常に正
の信号となる。しかし、送信クロックが停止すると、D
−FF31の非反転出力Qを正レベルに保持するタイミ
ングが無くなるため、D−FF34の非反転出力Qの出
力が正レベルとなり、即ち反転出力/Qの出力は負レベ
ルとなる。従って、送信クロック停止検出回路23の出
力信号36は負の信号となり、基本クロック停止検出回
路24の場合と同様にAND素子51からクロック停止
信号が出力される。
【0026】このように、基本クロック停止検出回路2
4及び送信クロック停止検出回路23により基本クロッ
ク及び送信クロックの停止をリアルタイムで検知するた
め、CPUに直ちにクロック停止を伝えることができ、
プラント制御におけるバックアップ用ネットワークへの
切換え等通信停止時の処置を確実に遅延無く実施するこ
とが可能である。
4及び送信クロック停止検出回路23により基本クロッ
ク及び送信クロックの停止をリアルタイムで検知するた
め、CPUに直ちにクロック停止を伝えることができ、
プラント制御におけるバックアップ用ネットワークへの
切換え等通信停止時の処置を確実に遅延無く実施するこ
とが可能である。
【0027】なお、本実施形態では、送信クロック及び
基本クロックの停止を検出する回路を示したが、送信ク
ロック、受信クロック、基本クロック全ての停止を検出
する回路であってもよいことは勿論である。また、その
うちの1つのクロックのみの停止を検出する回路であっ
ても、選択的に2つのクロックの停止を検出する回路で
あってもよいことは勿論である。また、プラント制御に
限らず、ATM通信ネットワーク全般に適用可能である
ことは勿論である。
基本クロックの停止を検出する回路を示したが、送信ク
ロック、受信クロック、基本クロック全ての停止を検出
する回路であってもよいことは勿論である。また、その
うちの1つのクロックのみの停止を検出する回路であっ
ても、選択的に2つのクロックの停止を検出する回路で
あってもよいことは勿論である。また、プラント制御に
限らず、ATM通信ネットワーク全般に適用可能である
ことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
本クロック、送信クロック又は受信クロックの停止に起
因する通信停止をリアルタイムで検知可能であるため、
CPUに直ちにクロック停止を伝えることができ、通信
停止時の処置を遅延なく実施可能となる。
本クロック、送信クロック又は受信クロックの停止に起
因する通信停止をリアルタイムで検知可能であるため、
CPUに直ちにクロック停止を伝えることができ、通信
停止時の処置を遅延なく実施可能となる。
【図1】本発明の一実施形態に係るATM通信インタフ
ェースの全体構成を示すブロック図。
ェースの全体構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態におけるRAS回路の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】従来のATM通信インタフェースの全体構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
1 ATM通信制御回路 2 発振器 3 CPUインタフェース回路 4 伝送回路 5〜13,22,36,45,52 信号線 21 RAS回路 23 送信クロック停止検出回路 24 基本クロック停止検出回路 31,34 D−フリップフロップ(D−FF) 32 インバータ素子 33,35,42,43 抵抗 41 マルチバイブレータ 44 コンデンサ 51 AND素子
Claims (1)
- 【請求項1】 ATM通信を制御するATM通信制御回
路と、 ATM通信ネットワークとの間でATM通信セルを送受
信して前記ATM通信制御回路に出力する伝送回路と、 前記ATM通信制御回路とCPUを接続するCPUイン
タフェース回路と、 前記ATM通信制御回路のタイミングを定める基本クロ
ック又は前記ATM通信制御回路と前記伝送回路の間の
送受信の同期を取る送信クロック若しくは受信クロック
の少なくとも1つのクロックの停止を検出し、クロック
停止信号を前記CPUインタフェース回路に出力するク
ロック停止検出回路とを具備してなることを特徴とする
ATM通信インタフェース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8345889A JPH10190676A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Atm通信インタフェース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8345889A JPH10190676A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Atm通信インタフェース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10190676A true JPH10190676A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18379683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8345889A Withdrawn JPH10190676A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | Atm通信インタフェース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10190676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012231224A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Yamaha Corp | 半導体素子の破壊を検知する検知回路 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8345889A patent/JPH10190676A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012231224A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Yamaha Corp | 半導体素子の破壊を検知する検知回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |