JPH10192095A - ポケットコイルシートの製造方法およびその装置 - Google Patents

ポケットコイルシートの製造方法およびその装置

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JPH10192095A
JPH10192095A JP1456497A JP1456497A JPH10192095A JP H10192095 A JPH10192095 A JP H10192095A JP 1456497 A JP1456497 A JP 1456497A JP 1456497 A JP1456497 A JP 1456497A JP H10192095 A JPH10192095 A JP H10192095A
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JP
Japan
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pocket coil
row
pocket
coil spring
sheet
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Application number
JP1456497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyokazu Fujiwara
清和 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DREAM SOGO KENKYUSHO KK
Original Assignee
DREAM SOGO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 接着剤の塗布時に液垂れを起こさず、確実に
接着を行うとともに組み上げたシートを簡単に後の作業
工程に送れるようにする。 【解決手段】 横倒状態のボケットコイルスプリング列
3に接着剤を塗布した後、押上げ装置13により押し上
げ、押圧トンネル11内に保持されているポケットコイ
ルスプリング列3が相互に接触させることにより接着し
ていくものであり、接着されたポケットスプリング列3
はポケットコイルシート4として支持テーブル上で組み
あがるような構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポケットコイルシート
を組立てるための方法と、その装置に関するものであ
る。
【002】
【従来技術】ポケットコイルシートを組み立てる方法と
しては、連続する多数個の袋内にスプリングコイルを封
入したポケットコイル列を蛇行させて矩形なシート状と
し、相互に連結されていない方向の任意の複数箇所に紐
を通して紐の端末どうしを結束するものが一般的に用い
られていた。
【003】この場合紐による結束のため、紐の延び、緩
み、切れ等によるスプリングコイルの倒れや形状くずれ
が生ずるという問題があった。
【004】また、紐を結束する作業が手作業であり、作
業者の技術に依存することから紐の締め付け度合いにバ
ラツキが生じ、締め付けが強すぎると、任意の箇所のコ
イルスプリングに上方から集中荷重がかかった場合に隣
接するコイルスプリングの巻き線間に撓んだ側のコイル
スプリングの巻き線が引っかかり、荷重が取り除かれた
後もコイルスプリングが元の高さまで復帰しない問題が
生じることがあった。
【005】紐の締め付けが緩すぎる場合には、スプリン
グコイルが倒れ、形くずれを生じる、また、紐で結束さ
れていない箇所では荷重のかかった場合に隣接するコイ
ルスプリング間に上下のズレが生じ、その部分がへこん
だ状況になるという問題があった。
【006】このため、ポケットコイルスプリング列の相
互に連結されていない方向のコイルスプリングの高さ方
向の中央部分にあたる、袋どおしを接着する方法と装置
として特公平2−20346号のものが提案されてい
る。
【007】この場合、ポケットコイルスプリング列を垂
直状態で保持し、そのまま移動して接着剤の塗布が行わ
れるため、ポケットコイルスプリング列の垂直部分に接
着剤が塗布され接着剤の硬化までに、接着液の垂れが生
じ、当初の接着効果か得られずいびつな接着連結となる
とともに、接着剤の液垂れにより装置が汚れ作業環境を
悪化させる恐れがあった。また、装置上に垂れた接着剤
が硬化し、ポケットコイルスプリング列の送り移動がス
ムースに行えなくなる場合が生じていた。
【008】この装置の場合、列定位装置部に前後への送
り機構しか無く、左右への移動機構が無いため、ポケッ
トコイルスプリング列の凸部どうし部分でしか接着がで
きないため、接着点が少なくなり、接着強度が弱くなる
点と、千鳥状にポケットコイルスプリング列をずらして
ポケットコイルシートを組み立てることができず、ポケ
ットコイルシートの箇所によりスプリングコイルの密度
を多くしたり、少なくしたりしてポケットスプリングシ
ートの箇所により硬さの違ったものを製造することはで
きないものであった。
【009】また、別の装置として、コイル搬送コンベヤ
にてポケットコイルスプリング列を横倒し状態で提供
し、接着剤の液垂れを防ぐものもあるが、該スプリング
列を上下及び水平方向に駆動されるチャックにて列定位
装置に移送した第1のポケットコイルスプリング列に接
着剤を塗布した後、該チャックにて下方に押し下げて置
き、ついで、該チャックにて第2のポケットスプリング
列を該列定位装置に移送し、該チャックにより下方に押
し下げて第1のポケットコイルスプリング列に接触させ
て接着していき、矩形のシートに組み上げるものはあっ
た。
【010】前記装置の場合、ポケットコイルスプリング
列をチャックで掴み上下及び水平方向に移動させるた
め、機構が複雑となりコスト高についていた。
【011】また、ポケットコイルスプリング列を下方に
押し下げていき順次接着を行い矩形なシートに組み上げ
ていくものなので、必然的に組みあがったシートは該装
置の低い位置に出てくるため、重量のある組みあがった
シートを後行程へ人手、あるいは、複雑で高価なハンド
リング装置により移送してやる必要があった。
【012】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ポケッコイルスプリング列の相互に連結さ
れていない方向のコイルスプリングの高さ方向の中央部
分にあたる、袋どおしを接着することにより矩形なシー
トに組み上げるものにおいて、接着剤の塗布時に液垂れ
を起こさず、確実に接着を行う点と、組み上げたシート
を簡単に後の作業工程に送れることを目的としたもので
す。
【013】
【課題を解決するための手段】連続する多数個の袋
(1)(1’)・・・・内にコイルスプリング(2)
(2’)・・・・を封入した、ポケットコイルスプリング列
(3)(3’)・・・・を構成し、該ポケットコイルスプリ
ング列(3)(3’)・・・・を複数個列接着してポケット
コイルシート(4)を製作するポケットコイルシートの
製造装置が、ポケットコイルスプリング列(3)の少な
くとも1列分を横倒し状態で設置できる支持台(5)
と、該支持台(5)のポケットコイルスプリング列
(3)を列定位装置(6)に送る、送り装置(7)と、
左右方向に移動可能な列定位装置(6)と、該列定位装
置(6)を移動させる移動装置(8)と、ポケットコイ
ルスプリング列(3)に接着剤を塗布するための塗布装
置(9)と、塗布装置(9)を移動させるための塗布移
動装置(10)と、列定位装置(6)を押圧トンネル
(11)の開口部(12)まで押し上げ、ポケットコイ
ルスプリング列(3)を押圧トンネル(11)内に押し
込む押上装置(13)と、複数列のポケットコイルスプ
リング列(3)(3’)・・・・を保持しながら、横倒状態
から起立状態に誘導する押圧トンネル(11)と、該押
圧トンネル(11)の出口(14)から順次送り出され
るポケットコイルシート(4)を支持する支持テーブル
(15)と、接着剤の塗布時間を制御する制御装置(1
6)とを備えて構成されることを特徴とするポケットコ
イルシートの製造装置である。
【014】次に、この製造方法については、連続する多
数個の袋(1)(1’)・・・・内にコイルスプリング
(2)(2’)・・・・を封入した、ポケットコイルスプリ
ング列(3)(3’)・・・・の第1列目のポケットコイル
スプリング列(3)を横倒し状態で提供し、その袋
(1)(1’)・・・・の間隔が所定の距離になるように一
列を定置し、次に第2列目のポケットコイルスプリング
列(3’)を横倒し状態で提供し、該第2列目のポケッ
トコイルスプリング(3’)に接着剤を塗布し、これを
第1列目のポケットコイルスプリング列(3)に接触さ
せて両者を接着する。この手順を繰り返すことにより、
複数個のポケットコイルスプリング列(3)(3’)・・
・・を接着して、ポケットコイルシートを製造することを
特徴とするポケットコイルシートの製造方法である。
【015】
【作用】この発明の製造装置と製造方法によれば、ポケ
ットコイルスプリング列(3)(3’)・・・・を横倒し状
態で提供し、その状態で接着剤を塗布するものであるか
ら、水平部分に接着液が付着し、接着液が硬化するまで
に重力の影響を受けて液垂れを起こすことがない。
【016】本発明の装置の場合、ポケットコイルスプリ
ング列(3)に接着剤を塗布した後に、押上げ装置によ
り押し上げ、押圧トンネル(11)内に保持されている
ポケットコイルスプリング列(3)に接触させることに
より接着していくものであるため、必然的にポケットコ
イルシート(4)は、この装置の上部で組みあがるもの
であるから、製造の後行程への移送のために、複雑なハ
ンドリング装置や人手を必要とせず、重力を利用して容
易に後行程に移送することができる。
【017】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
ると、図1及び図2に示すように支持台(5)は、コイ
ル搬送コンベアーとなっており、連続する多数個の袋
(1)(1’)・・・・内にコイルスプリング(2)
(2’)・・・・を封入したポケットコイルスプリング列
(3)(3’)・・・・は、横倒し状態でコイル搬送コンベ
アーとなっている支持台(5)に供給され、横倒し状態
のまま搬送されていき、所定位置まで搬送されると一旦
ストップし、袋(1)(1’)・・・・の連結を袋カット装
置(18)によりカットし、所定寸法のポケットコイル
スプリング列(3)を形成し、再度コイル搬送コンベア
ーを駆動しポケットコイルスプリング列(3)をコイル
数個分搬送し、定位置確認センサー(17)により位置
を確認し、搬送をストップすることで、ポケットコイル
スプリング列(3)を完全に支持台(5)スペースに送
り出すようになっている。
【018】送り装置(7)は、両側の送りシリンダー
(19)のスライド部(20)にL型の送り金具(2
1)が連結されており、送りシリンダー(19)の駆動
により送り金具(21)を移動し、ポケットコイルスプ
リング列(3)を列定位装置(6)に送るようになって
いる。
【019】塗布装置(9)は、ホットメルト塗布ノズル
を有したもので、図3に示すように、塗布移動装置(1
0)のプーリーベルト(22)の下面に固定された塗布
装置(9)の固定辺(23)に固定されており、プーリ
ー(24)を駆動する塗布装置移動用モーター(25)
によりプーリー(24)を回動させ、プーリーベルト
(22)を移動させることにより、塗布装置(9)を移
動させるようになっている。
【020】図3に示すように、押圧トンネル(11)
は、2枚の鋼板(26)(26’)とサイドカバー(2
7)(27’)よりなっており、両端の開口部(12)
は少し拡がっており、ポケットコイルスプリング列
(3)の押し込み及び押し出しをスムースに行えるよう
になっており、サイドカバー(27)(27’)と鋼板
(26)との連結部は長孔となっており、2枚の鋼板
(26)(26’)の間隔をポケットコイルスプリング
列の高さの違うタイプにも対応できるように調整できる
ようになっている。
【021】支持テーブル(15)は、図1に示すよう
に、3辺のうち任意の辺が支持枠(28)に有した蝶板
(29)により回動自在に連結されており、支持テーブ
ル(15)の下面に配した支持テーブル用シリンダー
(30)の伸縮により支持テーブル(15)を傾斜させ
たり、水平に保持したりできるもので、支持テーブル
(15)の回動する辺と支持テーブル用シリンダー(3
0)の位置を設定することにより、製造ラインの都合に
より支持テーブル(15)を3方のいずれでも傾斜でき
るようにあらかじめ設定できるようになっている。
【022】接着剤の塗布時間を制御する制御装置(1
6)は、塗布装置移動用モーター(25)回転速度を制
御し、塗布装置(9)の移動速度をコントロールするこ
とで塗布時間を制御するもので、接着剤の塗布量につい
ては、塗布ノズルの噴射圧を調整することにより行える
ようにしている。
【023】列定位装置(6)は、図1及び図5に示すよ
うに、押上板(32)の下面に取り付けられた押上シリ
ンダー(33)の伸縮により押圧トンネル(11)の開
口部(12)まで押上げられるようになっているととも
に、移動装置(8)は、押上装置(13)に取り付けら
れた移動シリンダー(34)により、列定位装置(6)
を左右にコイルピッチの半ピッチ分を移動可能なように
してある。このことにより、ポケットコイルスプリング
列(3)(3’)・・・・の凸部どおし又は凸部と凹部
を接着することができ、ポケットコイルシート(4)の
箇所によりコイル密度を調整することができる。
【024】次にこの装置を使用した場合の製造動作につ
いて説明する。 1.図1に示すように、コイル挿入口に連続するポケッ
トコイルスプリング列(3)の先端をセットする。 2.支持台(5)であるコイル搬送コンベアーによりポ
ケットコイルスプリング列(3)を所定位置まで搬送す
る。 3.袋カット装置(18)により連続するポケットコイ
ルスプリング列(3)を所定のコイル個数でカットす
る。 4.カットされたポケットコイルスプリング列(3)を
コイル搬送コンベアーによりコイル数個分搬送し、支持
台(5)の所定位置に完全に送り出す。 5.図2に示すように、送りシリンダー(19)により
支持台(5)上にあるポケットコイルスプリング列
(3)を支持台(5)と平行をなす列定位装置(6)に
送り出す。 6.押上げ装置(13)によりポケットコイルスプリン
グ列(3)が載っている列定位装置(6)を押圧トンネ
ル(11)内の任意の高さまで押し上げ、 ポケッ
トコイルスプリング列(3)を押圧トンネル(11)内
に保持させ る。{押圧トンネル(11)の2枚の
鋼板(26)(26’)の間隔はコ イルの自由長
より小さくセットされており、コイルの反発弾性により
押し 圧トンネル(11)内に留まるようになって
いる。} 7.列定位装置(6)が基の位置にもどる。これで第1
列目のポケットコイルスプリング列(3)のセットは完
了します。 8.2列目以降のポケットコイルスプリング列(3)
は、前記1〜5の作動終了後、塗布装置(9)が塗布移
動装置(10)により移動しながらポケットコイルスプ
リング列(3)に接着剤の塗布を行う。 9.前記作動行程の6に戻り、押し上げられたポケット
コイルスプリング列(3)はすでに押圧トンネル(1
1)内に保持されているポケットコイルスプリング列
(3)と接触し、塗布された接着剤により連結される。 10.所定の数のポケットコイルスプリング列(3)
(3’)・・・・を接着するまて、1〜9の作動行程を繰り
返す。 11.押圧トンネル(11)内で接着されたポケットコイ
ルスプリング列(3)(3’)・・・・により形成されたポ
ケットコイルシート(4)は、1〜10迄の行程を繰り
返すことにより、押圧トンネル(11)の後方出口(1
4)から押し出され支持テーブル(15)上に載る。 12.支持テーブル用シリンダー(30)により、支持テ
ーブル(15)が傾斜し、支持テーブル(15)上のポ
ケットコイルシート(4)が滑り落ち次行程に送り出さ
れる。
【025】
【発明の効果】本発明を実施することにより、ポケット
コイルスプリング列(3)への接着剤の塗布による接着
剤の液垂れを起こすことが無く、確実に接着連結がでる
ため、連結強度が増すとともに、ポケットコイルシート
(4)がいびつな形状になることが無い。
【024】列定位装置(6)が左右方向に移動可能とし
たことにより、ポケットコイルスプリング列(3)
(3’)・・・・どうしの接着連結をコイルの凸部どうしの
連結以外に凸部と凹部の連結によるチドリ状に組み上げ
ることもでき、ポケットコイルシート(4)の任意の箇
所のコイル密度を密にすることもでき、接着面積を大き
くし、接着連結の強度を上げるとともに、同一のポケッ
トコイルを使用して、箇所によりクッション性能の違う
ポケットコイルシート(4)を容易に製造できる。
【025】本装置の場合、装置の上方に位置する支持テ
ーブル(15)上に組み上がったポケットコイルシート
(4)が出てくるものなので、特段の移送装置や人手を
要することなく、重力を利用して次行程にスムースに送
り出すことができる。
【026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における本装置の正面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例における本装置の一部を切り
欠いた平面図である。
【図3】本発明の一実施例における本装置の右側面図で
ある。
【図4】本発明の一実施例における本装置の送り装置
(7)の部分を示す部分拡大図である。
【図5】本発明の一実施例における本装置の押上装置
(13)と移動装置(8)の部分を示す部分拡大図であ
る。
【符号の説明】
(1)(1’)・・・・袋 (2)(2’)・・・・コイルスプリング (3)(3’)・・・・ポケットコイルスプリング列 (4)・・・・・・・・ポケットコイルシート (5)・・・・・・・・支持台 (6)・・・・・・・・列定位装置 (7)・・・・・・・・送り装置 (8)・・・・・・・・移動装置 (9)・・・・・・・・塗布装置 (10)・・・・・・・塗布移動装置 (11)・・・・・・・押圧トンネル (12)・・・・・・・開口部 (13)・・・・・・・押上装置 (14)・・・・・・・出口 (15)・・・・・・・支持テーブル (16)・・・・・・・制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する多数個の袋(1)(1’)・・・・内
    にコイルスプリング(2)(2’)・・・・を封入した、ポ
    ケットコイルスプリング列(3)(3’)・・・・を構成
    し、該ポケットコイルスプリング列(3)(3’)・・・・
    を複数個列接着してポケットコイルシート(4)を製作
    するポケットコイルシートの製造装置が、ポケットコイ
    ルスプリング列(3)の少なくとも1列分を横倒し状態
    で設置できる支持台(5)と、該支持台(5)のポケッ
    トコイルスプリング列(3)を列定位装置(6)に送
    る、送り装置(7)と、左右方向に移動可能な列定位装
    置(6)と、該列定位装置(6)を移動させる移動装置
    (8)と、ポケットコイルスプリング列(3)に接着剤
    を塗布するための塗布装置(9)と、塗布装置(9)を
    移動させるための塗布移動装置(10)と、列定位装置
    (6)を押圧トンネル(11)の開口部(12)まで押
    し上げ、ポケットコイルスプリング列(3)を押圧トン
    ネル(11)内に押し込む押上装置(13)と、複数列
    のポケットコイルスプリング列(3)(3’)・・・・を保
    持しながら、横倒状態から起立状態に誘導する押圧トン
    ネル(11)の出口(14)から順次送り出されるポケ
    ットコイルシート(4)を支持する支持テーブル(1
    5)と、接着剤の塗布時間を制御する制御装置(16)
    とを備えて構成されることを特徴とするポケットコイル
    シートの製造装置。
  2. 【請求項2】支持テーブル(15)が、回動する辺と支
    持テーブル用シリンダー(31)の位置を選択すること
    により、3方のいずれでも傾斜できるよう設定可能であ
    ることを特徴とする請求項1記載のポケットコイルシー
    トの製造装置。
  3. 【請求項3】連続する多数個の袋(1)(1’)・・・・内
    にコイルスプリング(2)(2’)・・・・を封入した、ポ
    ケットコイルスプリング列(3)(3’)・・・・の第1列
    目のポケットコイルスプリング列(3)を横倒し状態で
    提供し、その袋(1)(1’)・・・・の間隔が所定の距離
    になるように一列を定置し、次に第2列目のポケットコ
    イルスプリング列(3’)を横倒し状態で提供し、該第
    2列目のポケットコイルスプリング(3’)に接着剤を
    塗布し、これを第1列目のポケットコイルスプリング列
    (3)に接触させて両者を接着する。この手順を繰り返
    すことにより、複数個のポケットコイルスプリング列
    (3)(3’)・・・・を接着して、ポケットコイルシート
    を製造することを特徴とするポケットコイルシートの製
    造方法。
JP1456497A 1997-01-09 1997-01-09 ポケットコイルシートの製造方法およびその装置 Pending JPH10192095A (ja)

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