JPH1019218A - 竪型熱分解反応炉 - Google Patents

竪型熱分解反応炉

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JPH1019218A
JPH1019218A JP8169259A JP16925996A JPH1019218A JP H1019218 A JPH1019218 A JP H1019218A JP 8169259 A JP8169259 A JP 8169259A JP 16925996 A JP16925996 A JP 16925996A JP H1019218 A JPH1019218 A JP H1019218A
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JP
Japan
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heating
pyrolysis
vertical
spiral
heating medium
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8169259A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Tezuka
則雄 手塚
Yotaro Hatamura
洋太郎 畑村
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝熱効率が良好で、円滑な運転が可能で処理
能力の向上が図れ、しかも、設置スペースが節減出来、
装置のコンパクト化が図れる。 【解決手段】 廃棄物aが順次上部から下部に移動する
螺旋面28を有すると共に、この螺旋面28を介して廃
棄物aを加熱し、熱分解する加熱空気iを流通させる熱
媒体流路29を螺旋面28に沿って有するヒータ27
と、ヒータ27を揺動させて廃棄物aを螺旋面28に沿
って移動させる揺動手段38と、ヒータ27の熱媒体流
路29に加熱空気iを供給する熱媒体供給手段44とを
備え、熱媒体供給手段44は、複数個所からヒータ27
の熱媒体流路29に加熱空気iを供給し、ヒータ27の
上部と中間部に熱分解ガスG1、G1′を排出する上部及
び中間排出口5、6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被熱分解物を上部
から投入し、熱媒体による加熱によって熱分解する竪型
熱分解反応炉、特に廃棄物(家庭やオフィスなどから出
される都市ごみ等の一般廃棄物、廃プラスチック、カー
シュレッダー・ダスト、廃オフィス機器、電子機器、化
成品などの産業廃棄物等、可燃物を含むもの)を熱媒体
による加熱によって熱分解する廃棄物処理装置の竪型熱
分解反応炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の熱分解反応炉、例えば廃棄物処理
装置に使用される熱分解反応炉は、図14に示すような
横型の熱分解反応炉100が知られている(特開昭64
−49816号公報)。熱分解反応炉100のホッパ1
01に投入された廃棄物107は、スクリューフィーダ
103に送られ、このスクリューフィーダ103によっ
て熱分解反応炉の本体104内に送り込まれる。更に、
廃棄物107は、本体104内で熱媒体である加熱空気
108が通過する加熱管105により加熱され熱分解し
て熱分解ガス109と主として不揮発性成分からなる熱
分解残渣110とを生成し、分離装置106の上部から
熱分解ガス109が排出され、分離装置106の下部か
らは熱分解残渣110が排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
横型の熱分解反応炉100は、スクリューフィーダ10
3及び本体104が横方向に配置されるため、設置スペ
ースを多く必要とし、大量処理を行なうにはそれだけ余
計に設置面積を必要とした。更に、廃棄物107は、本
体104内の加熱管105によって加熱されるものであ
ったので、廃棄物又は熱分解残渣が加熱管105自体に
付着したり、加熱管105同士の間に残り、廃棄物10
7に熱が十分に伝達されず伝熱効率が悪くなる恐れがあ
った。
【0004】本発明の目的は、上記課題を解決し、伝熱
面積を十分取ることが出来ると共に伝熱効率が良好で、
熱分解反応炉の円滑な運転が可能で処理能力の向上が図
れ、しかも、設置スペースが節減出来、装置のコンパク
ト化が図れる竪型熱分解反応炉及び廃棄物処理装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、被熱分解物を上部から投入し熱媒体によ
る加熱によって熱分解し、熱分解ガスと主として不揮発
性成分からなる熱分解残渣とを生成する竪型熱分解反応
炉において、垂直軸の周りに螺旋状に設けられ前記被熱
分解物が順次上部から下部に移動する螺旋面を有すると
共に、該螺旋面を介して前記被熱分解物を加熱し、熱分
解する熱媒体を流通させる熱媒体流路を該螺旋面に沿っ
て有する螺旋状加熱体と、該螺旋状加熱体を揺動させて
前記被熱分解物を前記螺旋面に沿って移動させる揺動手
段と、前記螺旋状加熱体の熱媒体流路に前記熱媒体を供
給する熱媒体供給手段とを備えたものである。
【0006】螺旋面及びこの螺旋面に沿った熱媒体流路
を有する螺旋状加熱体と、この螺旋状加熱体を揺動させ
る揺動手段と、熱媒体流路に熱媒体を供給する熱媒体供
給手段とを備えたものは、上部螺旋面に投入された被熱
分解物が、揺動手段により揺動する螺旋面を順次付着や
ひっかかりもなくスムースに移動する。この螺旋面に沿
って設けられた熱媒体流路に熱媒体供給手段により熱媒
体が供給される熱媒体は、螺旋面を介して被熱分解物を
加熱し熱分解し、生成した熱分解残渣は、竪型熱分解反
応炉の下部から排出される。この結果、この竪型熱分解
反応炉は、設置スペースが節減出来、大量処理と装置の
コンパクト化が図れ、しかも全伝熱面に被熱分解物が直
接接触するため伝熱効率が良好である。
【0007】更に、上記竪型熱分解反応炉において、前
記被熱分解物の熱分解による減容に応じて、少なくとも
前記螺旋状加熱体の上部側の螺旋ピッチは、該螺旋状加
熱体の下部側の螺旋ピッチより大きく形成されたもので
ある。被熱分解物の減容に応じて、少なくとも上部側の
螺旋ピッチが下部側の螺旋ピッチより大きく形成された
ものは、上記竪型熱分解反応炉の作用に加え、一層の装
置の大量処理と装置のコンパクト化が図れる。
【0008】更に、上記いずれかの竪型熱分解反応炉に
おいて、前記螺旋状加熱体の熱媒体流路は、前記螺旋面
を均一に加熱する複数の小流路に分割されたものであ
る。螺旋状加熱体の熱媒体流路が螺旋面を均一に加熱す
る複数の小流路に分割されたものは、上記いずれかの竪
型熱分解反応炉の作用に加え、螺旋面を全体に渡って均
一に加熱し被熱分解物の熱分解を効率良く行なう。
【0009】更に、上記いずれかの竪型熱分解反応炉に
おいて、前記熱媒体供給手段は、前記螺旋状加熱体の熱
媒体流路に前記熱媒体を供給するものである。熱媒体供
給手段が螺旋状加熱体の熱媒体流路に熱媒体を供給する
ものは、上記いずれかの竪型熱分解反応炉の作用に加
え、螺旋状加熱体の熱媒体流路全体に渡って高温度の熱
媒体を供給することが出来、特に被熱分解物の投入側に
も高温の熱媒を導入出来、被熱分解物の投入側の伝熱効
率を良くし加熱と熱分解をはやめ、結果として処理能力
の向上或いはコンパクト化が図れる。更に、前記熱媒体
供給手段が複数あるものは、一段の処理能力の向上或い
はコンパクト化が図れる。
【0010】更に、上記いずれかの竪型熱分解反応炉に
おいて、前記螺旋状加熱体の少なくとも上部と下から1
/5乃至1/3の位置に相当する中間部の位置に前記熱
分解ガスを排出する排出口を設けたものである。螺旋状
加熱体の少なくとも上部と下から1/5乃至1/3の位
置に相当する中間部の位置に熱分解ガスを排出する排出
口を設けたものは、上記いずれかの竪型熱分解反応炉の
作用に加え、被熱分解物が熱分解されることにより生成
するタール分とその他の熱分解ガスの内、タール分が冷
却して凝固する前に速やかに排出口から排出させ、熱分
解反応炉の円滑な運転を継続させる。
【0011】更に、上記いずれかの竪型熱分解反応炉に
おいて、前記熱媒体供給手段は、前記熱媒体で満たされ
た空間に前記螺旋状加熱体を収納し、該螺旋状加熱体の
熱媒体流路に前記熱媒体を供給する熱媒体供給筒を有す
るものである。熱媒体供給手段が熱媒体で満たされた空
間に螺旋状加熱体を収納し、この螺旋状加熱体の熱媒体
流路に熱媒体を供給する熱媒体供給筒を有するものは、
上記いずれかの竪型熱分解反応炉の作用に加え、螺旋面
からの加熱に加え螺旋状加熱体の外側からも加熱するこ
とが出来、伝熱面積を十分取ることが出来る。
【0012】そして、上記竪型熱分解反応炉において、
前記熱媒体供給筒は、複数の前記螺旋状加熱体を収納す
ることが出来る。熱媒体供給筒が複数の螺旋状加熱体を
収納したものは、上記竪型熱分解反応炉の作用に加え、
被熱分解物を多量に処理する大型のものに利用出来る。
【0013】又、廃棄物を上部から投入し熱媒体による
加熱によって熱分解し、熱分解ガスと主として不揮発性
成分からなる熱分解残渣とを生成する竪型熱分解反応炉
と、該竪型熱分解反応炉から排出される前記熱分解残渣
を燃焼性成分と不燃焼性成分とに分離する分離装置と、
前記熱分解ガス及び前記燃焼性成分を燃焼させる燃焼炉
とを有する廃棄物処理装置において、該竪型熱分解反応
炉は、上記いずれかに記載の竪型熱分解反応炉であるの
で、処理効率の向上が図れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る竪型熱分解反
応炉の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
尚、図1〜13において、同じ構造、作用部分には同じ
参照番号を付けて示している。
【0015】図13は、本発明に係る熱分解反応炉を備
えた廃棄物処理装置の一実施の形態を示す系統図であ
る。廃棄物処理装置1において、被熱分解物である廃棄
物aは、例えば二軸剪断式の破砕機で、例えば150m
m角以下に破砕され、この破砕された廃棄物aはコンベ
ア等により垂直方向に設けられた竪型熱分解反応炉2の
投入口20に投入される。投入口20に投入された廃棄
物aは、フィーダ19を経て本体3に供給される。
【0016】本実施の形態の竪型熱分解反応炉2は、図
示していないシール機構によりその内部は低酸素雰囲気
に保持され、燃焼炉である燃焼溶融炉64の後流側に配
置された図示していない熱交換器により加熱された熱媒
体、例えば加熱空気iがラインL1から供給され、この
加熱空気iにより本体3に供給された廃棄物aは300
〜600℃に、通常は450℃程度に加熱される。この
ため廃棄物aは熱分解され、熱分解ガスG1、G1′と主
として不揮発性の熱分解残渣bとが生成される。熱分解
ガスG1、G1′は、水素、メタン、エタンやタール分等
を含んでいる。
【0017】更に、竪型熱分解反応炉2で生成された熱
分解ガスG1、G1′と熱分解残渣bは、本体3内で分離
され、熱分解ガスG1、G1′はラインL2及びL5を経て
燃焼溶融炉64のバーナ65に供給される。熱分解残渣
bは廃棄物aの種類によって種々異なるが、都市ごみの
場合、通常は大部分が比較的細粒の可燃分(10〜60
%)、比較的細粒の灰分(5〜40%)、粗粒金属成分
(7〜50%)粗粒瓦礫、陶器、コンクリート片等(1
0〜60%)より構成されている。
【0018】このような成分を有する熱分解残渣bは4
50℃程度の比較的高温であるため冷却装置66により
80℃程度に冷却され、例えばふるい磁選式、うず電流
式、遠心式又は風力選別式等の公知の単独又は組み合わ
された分離装置67に供給され、ここで細粒の燃焼性成
分c(灰分を含む)と粗粒の金属成分dと不燃焼性廃棄
物hに分離され、金属成分dはコンテナ68に回収され
再利用される。
【0019】そして、燃焼性成分cは、粉砕機69にお
いて例えば1mm以下に微粉砕され、ラインL3を経て
燃焼溶融炉64のバーナ65に供給され、ラインL2
びL5から供給された熱分解ガスG1、G1′と送風機7
0によりラインL4から供給された燃焼用空気eと共に
1,300℃程度の高温域で燃焼され、このとき発生し
た燃焼灰は溶融スラグfとなって、この燃焼溶融炉64
の内壁に付着し流下する。
【0020】燃焼溶融炉64で生じた高温排ガスG
2は、図示していない熱交換器を経てラインL6から廃熱
ボイラ75で熱回収され集塵器76で除塵され、更に排
ガス浄化器77で有害成分を除去され低温のクリーンな
排ガスG3となって誘引送風機78を介して煙突79か
ら大気へ放出される。クリーンな排ガスG3の一部はフ
ァン80を介してラインL7により冷却装置66に供給
される。参照番号81は、蒸気タービンを有する発電機
である。
【0021】図1は、上記廃棄物処理装置1に備えられ
た竪型熱分解反応炉の一実施の形態を示す一部省略縦断
面図である。被熱分解物である廃棄物aは、本体の上部
8から投入され熱媒体である加熱空気iによる加熱によ
って熱分解され、熱分解ガスG1、G1′と主として不揮
発性成分からなる粒状又は粉状の熱分解残渣bとを生成
し、熱分解残渣bは本体の下部10から排出される。
【0022】更に、竪型熱分解反応炉2は、垂直軸26
の周りに螺旋状に設けられ廃棄物aが順次上部8から下
部10に移動する螺旋面28を有すると共に、この螺旋
面28を介して廃棄物aを加熱し、熱分解する加熱空気
iを流通させる熱媒体流路29を螺旋面28に沿って有
する螺旋状加熱体であるヒータ27を備える。そして、
このヒータ27を矢印42の方向に上下の揺動運動をさ
せて廃棄物aを螺旋面28に沿って移動させる揺動手段
38(後述)と、ヒータ27の熱媒体流路29に加熱空
気iを供給する熱媒体供給手段44とを備える。竪型熱
分解反応炉2の本体3は、図1に示すように脚12と架
台15の間に設けられた板ばね、コイルばね等のばね1
4で上下運動出来るように支えられている。
【0023】先に述べたように廃棄物aは、投入口20
に投入され、スクリューフィーダ、プッシャー等のフィ
ーダ19によってエキスパンションジョイント17を介
して本体3に押し込まれる。エキスパンションジョイン
ト17は、エキスパンションジョイント17の内面が廃
棄物aにより損耗することを防ぐ内筒を有しており、本
体3の上下運動を吸収する。他のエキスパンションジョ
イント18、21、22及び加熱空気側のエキスパンシ
ョンジョイント49、50も同じ構造、作用である。
【0024】更に、ヒータ27は板状の中空体で、ヘッ
ダ48を中心にして螺旋状に巻き付けられ(螺旋状のシ
ュータ)、ヒータ27の外周には本体外板4が取り付け
られている。本体3に押し込まれた廃棄物aは、ヒータ
27、ヘッダ48及び本体外板4で形成された密閉空間
を螺旋状ヒータ27の螺旋面28に沿って、反応炉本体
3の上下運動により上下しながら下へ移動していく。そ
して、廃棄物aは、この移動中にヒータ27により加
熱、熱分解され、熱分解ガスG1、G1′は、上部8及び
中間部9のエキスパンションジョイント21、22から
それぞれ排出され、熱分解残渣bは、下部10のエキス
パンションジョイント18から排出される。エキスパン
ションジョイント22は、主としてタール分を抜き出す
ために設けてあり、ここから排出される熱分解ガスはタ
ール分主体で可燃ガスが多い。タール分はここから抜き
出さないと上部で廃棄物である生ごみに触れ凝縮又は固
化する。破線で示すフィルタ23、24は、ガスライン
への廃棄物a又は熱分解残渣bの侵入を防止するもので
ある。
【0025】更に、ヒータ27の螺旋ピッチは、廃棄物
aの入口側の上部側螺旋ピッチ34を大きく取り、熱分
解残渣の出口側の下部側螺旋ピッチ35を小さく取り、
上部側から下部側に行くにつれて廃棄物aの熱分解によ
る減容(減容率)に応じて、順次小さく形成されてい
る。これによって装置のコンパクト化が図れる。
【0026】図2は、図1に備えられる揺動手段の一実
施の形態を示す縦断面図である。本体3の上下運動は揺
動手段38(カム機構)により行なわれ、図示しない架
台15に設置されたモータのモータ軸43に設けられた
カム39の回転により、本体3に支柱41を介して取り
付けられたローラ40がこれに摺動、回転し、例えば、
揺動手段38が本体3の上部に設置された場合は竪型熱
分解反応炉の本体3を押し下げ、反対に下部に設置され
た場合は押し上げる。一方、図1に示すように、竪型熱
分解反応炉の本体3は、架台15からばね14を介して
押し上げ又は押し下げの力を受ける。このため、カム3
9の回転につれ、本体3全体が矢印42の方向に上下運
動する。モータの回転数を制御することによって上下運
動の回数を、カム39を代えることによって上下の振幅
量を変えることが出来る。これによって、廃棄物aの熱
分解反応炉内滞留時間と撹拌混合具合を変えることが出
来る。
【0027】図3は、図2と同様の他の揺動手段の実施
の形態を示し、(A)は振動モータの縦断面図、(B)
は(A)の振動モータを頂部に取り付けた竪型熱分解反
応炉の一部省略縦断面図である。図4は、図3(B)の
揺動手段の要部を示し、(A)は図3(B)の II−II
線矢視図、(B)は図4(A)の III−III 線矢視図で
ある。モータ83の軸に取り付けられた偏心おもり82
の遠心力を利用するもので、このような構成からなる振
動モータ84を、例えば竪型熱分解反応炉2の頂部に2
組取り付け、各々を逆方向に同期させて回転させると、
左右の力は相殺され、竪型熱分解反応炉2に上下方向の
力だけが働くようになる。この2組の振動モータ85
と、ばね14を組み合せれば、竪型熱分解反応炉2を同
じく揺動出来る。
【0028】図5は、図3(B)と同様の更に他の竪型
熱分解反応炉の一部省略縦断面図である。この図に示す
ように、竪型熱分解反応炉2の四側面に、竪型熱分解反
応炉2の前後左右の動きを拘束するガイド、例えばロー
ラガイド88を設ければ、振動モータ84を竪型熱分解
反応炉2の重心付近に1ケ設置するだけでも同じ作用を
させることが出来る。
【0029】図6は、図2と同様の更に他の揺動手段の
実施の形態を示す縦断面図である。この揺動手段は、例
えば図2のカム機構に代えてクランク機構を利用するも
ので、図示しない架台に設置されたモータのモータ軸4
3aに設けられた回転体39aの回転により、回転体3
9aと本体3に取り付けられたブラケット41aとの間
の連接棒40aを介して竪型熱分解反応炉の本体3を押
し下げ、反対に下部に設置された場合は押し上げること
によって本体3全体を矢印42の方向に上下運動させる
ものである。図6において、その他の構造、作用は図2
のものと同様である。
【0030】この他の揺動手段としては、例えばピスト
ンを使って空気圧や油圧を流体の出入りにより発生させ
竪型熱分解反応炉2を上下に揺動させるもの、電磁石を
使った起振器により竪型熱分解反応炉2を上下に揺動さ
せるもの等がある。これらの揺動手段において、ばね1
4を併用することは勿論である。又、必要に応じて竪型
熱分解反応炉2の前後左右の動きを拘束するガイド88
と同様の機能を有するものを併用しても良い。
【0031】図7は、ヒータの熱媒体流路29内の加熱
空気iの流れを示し、図1の I−I線断面図である。本
実施の形態の熱媒体供給手段44は、複数、例えば3個
所のヘッダ47a、47b及び47cに設けられた複数
の連絡管51からヒータ27の熱媒体流路29に加熱空
気iを供給する。加熱空気iは、図1に示すエキスパン
ションジョイント50から、図7に示すように、ヘッダ
47a、47b及び47cから連絡管51を通ってヒー
タ27の熱媒体流路29に導入される。
【0032】図8は、図1のヒータの要部断面図を示
し、(A)は平板30を所定の間隔をあけて上下2枚設
けたもの、(B)は半割りパイプ31を平板30に付け
たもの、(C)は波板32を平板30に付けたもの、
(D)はパイプ32aを平板30に付けたもの、を各々
示す。図8(B)、(C)、(D)に示すものは、ヒー
タ27の熱媒体流路29が螺旋面を均一に加熱する複数
の小流路33に分割されている。(A)も平板30に垂
直に仕切板90(破線で示す)を設け、複数の小流路3
3に分割してもよい。加熱空気iは、上記(A)、
(B)、(C)、(D)のいずれかで形成された熱媒体
流路29を廃棄物aの入口側の上方に向かって流れ、次
の連絡管51の直前でヘッダ48に入る。ヒータ27の
熱媒体流路29は、ジグザグ、螺旋等に形成し、必要な
熱媒流速を確保し、且つ螺旋面28を介して廃棄物aを
均一に加熱出来るようにする。
【0033】以上の構造を有する本実施の形態の竪型熱
分解反応炉2は次のように作用する。即ち、螺旋面28
及びこの螺旋面28に沿った熱媒体流路29を有するヒ
ータ27と、このヒータ27を揺動させる揺動手段38
と、熱媒体流路29に加熱空気iを供給する熱媒体供給
手段44とを備えたものは、螺旋面28の上部に投入さ
れた廃棄物aが、揺動手段38により揺動する螺旋面2
8を滞留することなくスムースに移動降下する。この螺
旋面28に沿って設けられた熱媒体流路29に熱媒体供
給手段44により供給された加熱空気iは、螺旋面28
を介して廃棄物aを加熱し熱分解し、生成した熱分解残
渣bは、竪型熱分解反応炉2の下部から排出される。こ
の結果、この竪型熱分解反応炉2は、設置スペースが節
減出来、大量処理と装置のコンパクト化が図れ、しかも
全伝熱面に廃棄物aが直接接触するため伝熱効率が良好
で、しかもメンテナンスが容易である。
【0034】更に、廃棄物aの減容に応じて、少なくと
も上部側螺旋ピッチ34が下部側螺旋ピッチ35より大
きく形成され、しかも順次螺旋ピッチが下方にいくにつ
れ小さく形成されたものは、一層の装置の大量処理と装
置のコンパクト化が図れる。更に、ヒータ27の熱媒体
流路29が螺旋面28を均一に加熱する複数の小流路3
3に分割されたものは、螺旋面28を全体に渡って均一
に加熱し廃棄物aの熱分解を効率良く行なう。熱媒体供
給手段44が複数個所からヒータ27の熱媒体流路29
に加熱空気iを供給するものは、ヒータ27の熱媒体流
路29全体に渡って高温度の加熱空気iを供給すること
が出来、特に廃棄物aの投入側にも高温の加熱空気を供
給出来、廃棄物aの投入側の伝熱効率を良くし加熱と熱
分解をはやめ、結果として処理能力の向上或いはコンパ
クト化が図れる。
【0035】そして、ヒータ27の少なくとも上部8と
中間部9の対応する位置に熱分解ガスG1、G1′を排出
する排出口5、6を設けたものは、廃棄物aが熱分解さ
れることにより生成するタール分とその他の熱分解ガス
の内、タール分が冷却して凝固する前に速やかに近くの
排出口から排出させ、熱分解反応炉の円滑な運転を継続
させる。
【0036】図9は、本発明に係る竪型熱分解反応炉の
他の実施の形態を示す一部省略縦断面図である。竪型熱
分解反応炉2の熱媒体供給手段44は、ジャケット式の
熱媒体供給筒46を有し、ノズル54から熱媒体、例え
ば加熱空気iを供給して加熱空気iを満たした空間45
にヒータ27を収納すると共に、ヒータ27の複数個所
からヒータ27の熱媒体流路29に加熱空気iを供給す
る。
【0037】更に、竪型熱分解反応炉の本体3は、脚1
2と基礎58の間に設けられた板ばね、コイルばね等の
ばね14で上下運動出来るように支えられている。一方
ジャケット式の熱媒体供給筒46は、ジャケット脚13
を介して架台15に支えられている。本体3と熱媒体供
給筒46とは、上下のシール部57で加熱空気iの漏洩
をシールされると共に摺動可能に形成されている。本体
3の中間部9にある熱分解ガスG1′の排出用ノズル7
とジャケット46との間にはフレキシブルジョイント5
5が取り付けられ、本体3と熱媒体供給筒46の相対的
移動を可能にしている。
【0038】図10は、図9のヒータ熱媒体流路29内
の加熱空気iの流れを示し、 IV−IIV 線断面図、図1
1は、図10の V−V 線断面図である。図10、11に
おいて、熱媒体供給筒46の空間45内の加熱空気i
は、ヒータ27の加熱空気流入口56a、56b、56
cから、熱媒体流路29に流入し、螺旋面28を均一に
加熱した後、一つ上の加熱空気流入口の直前でヘッダ4
8に流入する。熱媒体流路29は、螺旋面28を均一に
加熱出来るように小流路33に分割されている。ヘッダ
48に流入した加熱空気iは、エキスパンションジョイ
ント49を介して排出される。
【0039】図12は、本発明に係る竪型熱分解反応炉
の更に他の実施の形態を示す一部省略横断面図である。
本実施の形態の竪型熱分解反応炉2の熱媒体供給手段4
4は、図9の竪型熱分解反応炉と同じく、ジャケット式
の熱媒体供給筒46を有し、この熱媒体供給筒46の中
に複数のヒータ27、例えば三つのヒータ27を収納し
たものである。空間45には、図示していないノズルか
ら加熱空気iが供給され満されており、ヒータ27の図
示していない複数個所からヒータの熱媒体流路29に加
熱空気iが供給される。前記複数のヒータ27を熱媒体
供給筒46に収納したものは、熱媒体供給筒46を共有
できるため、製造費が安くなるだけでなく、設置面積も
節減出来る。又、廃棄物aの量に応じて、当初はヒータ
27を1ケ収納しただけにしておき、廃棄物aの処理量
の増加に合わせ、ヒータ27を順次増設することが容易
に出来る。
【0040】上記図9〜12に説明した竪型熱分解反応
炉の熱媒体供給手段44が加熱空気iで満された空間に
ヒータ27を収納し、このヒータ27の熱媒体流路29
に加熱空気iを供給する熱媒体供給筒46を有するもの
は、先に図1〜8に説明した竪型熱分解反応炉の作用に
加え、螺旋面28からの加熱に加えヒータ27の外側か
らも加熱することが出来、伝熱面積を十分取ることが出
来る。そして、熱媒体供給筒46に複数のヒータ27を
収納したものは、廃棄物aの処理量の増加に応じ柔軟に
対応出来、製造費及び設置面積が節減出来る。更に、廃
棄物aを多量に処理する大型のものに利用出来、スケー
ルアップも容易である。
【0041】図9〜12において、その他の部分の構
造、作用は図1〜8に示したものと同様であるので、そ
の説明を省略する。
【0042】
【発明の効果】本発明の竪型熱分解反応炉によれば、伝
熱面積を十分取ることが出来、伝熱効率が良好で、特に
被熱分解物の投入側の伝熱効率を良くし、結果として熱
分解反応炉の円滑な運転が可能で処理能力の向上が図れ
る。しかも、設置スペースが節減出来、装置のコンパク
ト化が図れる。
【0043】又、本発明の廃棄物処理装置によれば、そ
の処理効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る竪型熱分解反応炉の一実施の形態
を示す一部省略縦断面図である。
【図2】図1に備えられる揺動手段の一実施の形態を示
す縦断面図である。
【図3】図2と同様の他の揺動手段の実施の形態を示
し、(A)は振動モータの縦断面図、(B)は(A)の
振動モータを頂部に取り付けた竪型熱分解反応炉の一部
省略縦断面図である。
【図4】(A)は図3(B)の II−II 線矢視図、
(B)は図4(A)の III−III 線矢視図である。
【図5】図3(B)と同様の更に他の竪型熱分解反応炉
の一部省略縦断面図である。
【図6】図2と同様の更に他の揺動手段の実施の形態を
示す縦断面図である。
【図7】図1の加熱空気の流れを示す I−I 線断面図で
ある。
【図8】図1のヒータの要部を示し、(A)は平板を上
下2枚設けた断面図、(B)は半割りパイプを平板に付
けた断面図、(C)は波板を平板に付けた断面図、
(D)はパイプを平板に付けた断面図、を各々示す。
【図9】本発明に係る竪型熱分解反応炉の他の実施の形
態を示す一部省略縦断面図である。
【図10】図9の加熱空気の流れを示す IV−IV 線断面
図である。
【図11】図10の V−V 線断面図である。
【図12】本発明に係る竪型熱分解反応炉の更に他の実
施の形態を示す一部省略横断面図である。
【図13】本発明に係る熱分解反応炉を備えた廃棄物処
理装置の一実施の形態を示す系統図である。
【図14】従来技術に係る熱分解反応炉の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 廃棄物処理装置 2 竪型熱分解反応炉 5 上部排出口 6 中間排出口 8 上部 9 中間部 10 下部 26 垂直軸 27 ヒータ(螺旋状加熱体) 28 螺旋面 29 熱媒体流路 33 小流路 34 上部側螺旋ピッチ 35 下部側螺旋ピッチ 38 揺動手段 44 熱媒体供給手段 45 空間 46 熱媒体供給筒 64 燃焼溶融炉(燃焼炉) 67 分離装置 G1、G1′ 熱分解ガス a 廃棄物(被熱分解物) b 熱分解残渣 c 燃焼性成分 d 金属成分 i 加熱空気(熱媒体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10G 9/00 F23G 5/24 ZABC C10J 3/00 9547−4H C10G 1/00 ZABB F23G 5/24 ZAB 9547−4H 1/10 ZAB // C10G 1/00 ZAB B09B 3/00 ZAB 1/10 ZAB 302F

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被熱分解物を上部から投入し熱媒体によ
    る加熱によって熱分解し、熱分解ガスと主として不揮発
    性成分からなる熱分解残渣とを生成する竪型熱分解反応
    炉において、垂直軸の周りに螺旋状に設けられ前記被熱
    分解物が順次上部から下部に移動する螺旋面を有すると
    共に、該螺旋面を介して前記被熱分解物を加熱し、熱分
    解する熱媒体を流通させる熱媒体流路を該螺旋面に沿っ
    て有する螺旋状加熱体と、該螺旋状加熱体を揺動させて
    前記被熱分解物を前記螺旋面に沿って移動させる揺動手
    段と、前記螺旋状加熱体の熱媒体流路に前記熱媒体を供
    給する熱媒体供給手段とを備えたものであることを特徴
    とする竪型熱分解反応炉。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記被熱分解物の熱
    分解による減容に応じて、少なくとも前記螺旋状加熱体
    の上部側の螺旋ピッチは、該螺旋状加熱体の下部側の螺
    旋ピッチより大きく形成されたものであることを特徴と
    する竪型熱分解反応炉。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記螺旋状加
    熱体の熱媒体流路は、前記螺旋面を均一に加熱する複数
    の小流路に分割されたものであることを特徴とする竪型
    熱分解反応炉。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前
    記熱媒体供給手段は、前記螺旋状加熱体の熱媒体流路に
    前記熱媒体を供給するものであることを特徴とする竪型
    熱分解反応炉。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、前
    記螺旋状加熱体の少なくとも上部と下から1/5乃至1
    /3の位置に相当する中間部の位置に前記熱分解ガスを
    排出する排出口を設けたものであることを特徴とする竪
    型熱分解反応炉。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかにおいて、前
    記熱媒体供給手段は、前記熱媒体で満たされた空間に前
    記螺旋状加熱体を収納し、該螺旋状加熱体の熱媒体流路
    に前記熱媒体を供給する熱媒体供給筒を有するものであ
    ることを特徴とする竪型熱分解反応炉。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記熱媒体供給筒
    は、複数の前記螺旋状加熱体を収納したものであること
    を特徴とする竪型熱分解反応炉。
  8. 【請求項8】 廃棄物を上部から投入し熱媒体による加
    熱によって熱分解し、熱分解ガスと主として不揮発性成
    分からなる熱分解残渣とを生成する竪型熱分解反応炉
    と、該竪型熱分解反応炉から排出される前記熱分解残渣
    を燃焼性成分と不燃焼性成分とに分離する分離装置と、
    前記熱分解ガス及び前記燃焼性成分を燃焼させる燃焼炉
    とを有する廃棄物処理装置において、該竪型熱分解反応
    炉は、請求項1乃至7のいずれかに記載の竪型熱分解反
    応炉であることを特徴とする廃棄物処理装置。
JP8169259A 1996-06-28 1996-06-28 竪型熱分解反応炉 Withdrawn JPH1019218A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010025650A1 (zh) * 2008-09-03 2010-03-11 Wu Qicheng 振动混流式全循环小颗粒油页岩干馏方法及装置
CN108913211A (zh) * 2018-08-14 2018-11-30 朋仁锋 一种煤气制取工艺
JP2023130719A (ja) * 2022-03-08 2023-09-21 壽幸 三好 有機物分解装置

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