JPH10192575A - 回転刃 - Google Patents
回転刃Info
- Publication number
- JPH10192575A JPH10192575A JP9349193A JP34919397A JPH10192575A JP H10192575 A JPH10192575 A JP H10192575A JP 9349193 A JP9349193 A JP 9349193A JP 34919397 A JP34919397 A JP 34919397A JP H10192575 A JPH10192575 A JP H10192575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- guard
- cutting edge
- platform
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B29/00—Guards or sheaths or guides for hand cutting tools; Arrangements for guiding hand cutting tools
- B26B29/02—Guards or sheaths for knives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B25/00—Hand cutting tools involving disc blades, e.g. motor-driven
- B26B25/005—Manually operated, e.g. pizza cutters
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より多用途で比較的低価格な方法で保護機能
を満たすことができる、回転刃を提供すること。 【解決手段】 回転刃(10)は、周縁を有するプラッ
トホーム(18)に接続されるグリップ部分を有する細
長いハンドルを具備する。ほぼ円形の刃先は、プラット
ホームの中に形成された開口部を通じて延伸するシャフ
トの上に回転自在に取り付けられる。また刃は、アーチ
形の部分を有する刃先ガードを具備する。そのガード
は、刃を使用するに先立ち、刃先の切刃を露出するため
に、使用者によって回転可能である。
を満たすことができる、回転刃を提供すること。 【解決手段】 回転刃(10)は、周縁を有するプラッ
トホーム(18)に接続されるグリップ部分を有する細
長いハンドルを具備する。ほぼ円形の刃先は、プラット
ホームの中に形成された開口部を通じて延伸するシャフ
トの上に回転自在に取り付けられる。また刃は、アーチ
形の部分を有する刃先ガードを具備する。そのガード
は、刃を使用するに先立ち、刃先の切刃を露出するため
に、使用者によって回転可能である。
Description
【0001】
【本発明の技術分野】本発明は全体として切削工具に関
し、より詳細には回転可能な円形刃先を有する手持ち式
切削工具に関する。
し、より詳細には回転可能な円形刃先を有する手持ち式
切削工具に関する。
【0002】
【本発明の背景】手持ち式の回転刃は周知である。この
ような商品は織物、厚紙、紙、あるいは他の材料の層を
切断するために通常用いられる。一般にこのような商品
は、使用者が把持するハンドルを有する本体を具備し、
ハンドルは円形刃先(blade) が付加される平面を有す
るほぼ円形のヘッドに終端される。この型式の従来技術
の刃は、1984年2月21日にOkadaに付与され
た米国特許第4,432,137号に示される。Oka
da特許の第1図及び第2図に特に示されるように、回
転刃は、ハンドルの一端にハンドルの縦軸に対し直角に
形成された開口部を設けた細長いハンドルを有する。刃
は、開口部を介して延伸しその上に回転可能に取り付け
られたディスク形の刃先を支持するためのシャフトも具
備する。
ような商品は織物、厚紙、紙、あるいは他の材料の層を
切断するために通常用いられる。一般にこのような商品
は、使用者が把持するハンドルを有する本体を具備し、
ハンドルは円形刃先(blade) が付加される平面を有す
るほぼ円形のヘッドに終端される。この型式の従来技術
の刃は、1984年2月21日にOkadaに付与され
た米国特許第4,432,137号に示される。Oka
da特許の第1図及び第2図に特に示されるように、回
転刃は、ハンドルの一端にハンドルの縦軸に対し直角に
形成された開口部を設けた細長いハンドルを有する。刃
は、開口部を介して延伸しその上に回転可能に取り付け
られたディスク形の刃先を支持するためのシャフトも具
備する。
【0003】明らかな理由により、不使用の場合には、
回転刃の刃先の切刃を保護することが望ましい。当業者
は既に多くの方法でそうしようと試みている。1992
年4月7日付けでMelterに付与された米国特許第
5,101,564号明細書、1994年4月5日付け
でBoda他に付与された米国特許第5,299,35
5号及び1994年10月16日付けでBranden
burg他に付与された米国特許第5,355,588
号は、刃先がハンドルに対して延伸可能であって、刃が
不使用の場合には、円形ヘッドの境界の中に支障無く格
納されるような種々の回転刃を開示している。Bran
denburg等に付与された米国特許(参考文献とし
て、本明細書に組み込まれる米国特許第5,355,5
88号)に開示されるように、回転刃において、刃は、
平らなディスクとして設計された円形の刃先、あるい
は、ピンキング・パターンまたは同等物のような特定の
パターンに沿って材料を切断するように設計された型の
円形の刃先を交換して使用できることに、注目されるべ
きである。必然的結果として、型刃先は、切刃の平面か
らずれた位置の平面に位置する中央領域を有する。
回転刃の刃先の切刃を保護することが望ましい。当業者
は既に多くの方法でそうしようと試みている。1992
年4月7日付けでMelterに付与された米国特許第
5,101,564号明細書、1994年4月5日付け
でBoda他に付与された米国特許第5,299,35
5号及び1994年10月16日付けでBranden
burg他に付与された米国特許第5,355,588
号は、刃先がハンドルに対して延伸可能であって、刃が
不使用の場合には、円形ヘッドの境界の中に支障無く格
納されるような種々の回転刃を開示している。Bran
denburg等に付与された米国特許(参考文献とし
て、本明細書に組み込まれる米国特許第5,355,5
88号)に開示されるように、回転刃において、刃は、
平らなディスクとして設計された円形の刃先、あるい
は、ピンキング・パターンまたは同等物のような特定の
パターンに沿って材料を切断するように設計された型の
円形の刃先を交換して使用できることに、注目されるべ
きである。必然的結果として、型刃先は、切刃の平面か
らずれた位置の平面に位置する中央領域を有する。
【0004】1991年11月24日付けでOkada
に付与された米国特許第4,301,594号に示され
るような格納可能な刃先を有する刃の代わりに、刃先は
ハンドルに対し平行し固定して取り付けることが出来、
また刃が使用されていない場合に刃先を遮蔽するため
に、刃先の切刃の領域までガイドを延伸してもよい。O
kada特許において、刃先13の直径より大きい直径
を有しほぼ円形の部分を有する保護ディスク14は滑動
部分21と関連している。保護ディスク14は、刃先表
面の下で、刃先13が保護ディスク14の後ろに隠され
る延伸位置と、刃先の周縁が露出される格納位置の間で
縦方向に滑動可能である。しかしながら、容易に理解し
得るように、Okada特許に開示された型式の滑動可
能な刃先ガードは、切刃の一部が一般に露出されたまま
であるから、型刃先に対しては支障無く使用することが
できない。
に付与された米国特許第4,301,594号に示され
るような格納可能な刃先を有する刃の代わりに、刃先は
ハンドルに対し平行し固定して取り付けることが出来、
また刃が使用されていない場合に刃先を遮蔽するため
に、刃先の切刃の領域までガイドを延伸してもよい。O
kada特許において、刃先13の直径より大きい直径
を有しほぼ円形の部分を有する保護ディスク14は滑動
部分21と関連している。保護ディスク14は、刃先表
面の下で、刃先13が保護ディスク14の後ろに隠され
る延伸位置と、刃先の周縁が露出される格納位置の間で
縦方向に滑動可能である。しかしながら、容易に理解し
得るように、Okada特許に開示された型式の滑動可
能な刃先ガードは、切刃の一部が一般に露出されたまま
であるから、型刃先に対しては支障無く使用することが
できない。
【0005】回転刃の刃先の切刃の保護について、従来
技術によるこのような形式は良好であると思われるが、
刃のコストの過度な増加を避けるために、より多用途で
比較的低価格な方法で保護機能を満たすのが望ましいこ
とが、本発明の発明者にとって明白になった。
技術によるこのような形式は良好であると思われるが、
刃のコストの過度な増加を避けるために、より多用途で
比較的低価格な方法で保護機能を満たすのが望ましいこ
とが、本発明の発明者にとって明白になった。
【0006】
【本発明の概要】本発明による回転刃は、周縁を有する
プラットホームとして設計されたヘッドの中に合体する
グリップ部分を設けたハンドルを具備する。本発明の一
態様によれば、必要な時に刃先の切刃を露出するため
に、刃はプラットホームに対して回転可能なガードを具
備する。
プラットホームとして設計されたヘッドの中に合体する
グリップ部分を設けたハンドルを具備する。本発明の一
態様によれば、必要な時に刃先の切刃を露出するため
に、刃はプラットホームに対して回転可能なガードを具
備する。
【0007】本発明の他の態様によれば、刃が使用され
ていない時に、刃先の切刃を遮蔽するためにガードのア
ーチ形の部分が刃先の切刃を超えて延伸するように、ガ
ードは1つのタブを具備し、プラットホームは、タブと
協動してガードとプラットホームの相対的に角度のある
位置を一時的に確立するように構成された一対の凹部を
具備しており、刃の正常使用中の間、ガードはプラット
ホームに対して位置を維持する。
ていない時に、刃先の切刃を遮蔽するためにガードのア
ーチ形の部分が刃先の切刃を超えて延伸するように、ガ
ードは1つのタブを具備し、プラットホームは、タブと
協動してガードとプラットホームの相対的に角度のある
位置を一時的に確立するように構成された一対の凹部を
具備しており、刃の正常使用中の間、ガードはプラット
ホームに対して位置を維持する。
【0008】本発明の更なる態様によれば、プラットホ
ームは刃が両手利きであるように設計され、その結果使
用者は左右いずれの手でも同じ容易さでガードを作動で
きる、またガードは型刃先の切刃を遮蔽するために特に
有用な切刃先を具備する。
ームは刃が両手利きであるように設計され、その結果使
用者は左右いずれの手でも同じ容易さでガードを作動で
きる、またガードは型刃先の切刃を遮蔽するために特に
有用な切刃先を具備する。
【0009】本発明の他の態様によれば、ガードは弾性
材料で作られており、またタブはガードを定着させた位
置から使用者が回転させるのを容易にするように設計さ
れている。この刃は、必要に応じて刃先を露出し、また
は遮蔽するために、選択的に刃先ガードを回転させるこ
とにより材料を切断する方法を提供する。
材料で作られており、またタブはガードを定着させた位
置から使用者が回転させるのを容易にするように設計さ
れている。この刃は、必要に応じて刃先を露出し、また
は遮蔽するために、選択的に刃先ガードを回転させるこ
とにより材料を切断する方法を提供する。
【0010】
【代表的な好適実施例の詳細な説明】本発明は、ハンド
ル及び付随する円形のカッティング刃先を有する型式
の、手持ち式回転刃に関する。本発明の特徴は、トリミ
ング、穴あけ、またはさまざまな種類の材料に対する切
断作業に、あるいは特別注文の型切刃を有する刃先を用
いた装飾的縁取りのような一定の用途への応用のため
に、回転刃で利用し得ることは、下記の説明から明白で
あろう。しかしながら、理解を容易にし便宜のために、
下記の説明では単に平らなカッティング・ディスクを備
えた手持ち式の刃にときどき言及する。それにも拘わら
ず、当業者(skilled artisans)は容易にその他の多く
の応用を認めるであろう。
ル及び付随する円形のカッティング刃先を有する型式
の、手持ち式回転刃に関する。本発明の特徴は、トリミ
ング、穴あけ、またはさまざまな種類の材料に対する切
断作業に、あるいは特別注文の型切刃を有する刃先を用
いた装飾的縁取りのような一定の用途への応用のため
に、回転刃で利用し得ることは、下記の説明から明白で
あろう。しかしながら、理解を容易にし便宜のために、
下記の説明では単に平らなカッティング・ディスクを備
えた手持ち式の刃にときどき言及する。それにも拘わら
ず、当業者(skilled artisans)は容易にその他の多く
の応用を認めるであろう。
【0011】図面において、全体として”10”で示さ
れている本発明による回転刃は、ヘッド16に接続され
たグリップ部分14を有する細長いハンドル12を具備
する。刃10はポリマー材料あるいはコポリマー(co-p
olymer)材料から作られているので、望ましくは、グリ
ップ部分14はヘッド16に合体する(merges int
o)。ヘッド16は、その中を通過して形成される開口
部20を設けたプラットホーム18として構成される。
図面に示すように、プラットホーム18は半円形領域1
9及びアーチ形領域21により有利に形成される。
れている本発明による回転刃は、ヘッド16に接続され
たグリップ部分14を有する細長いハンドル12を具備
する。刃10はポリマー材料あるいはコポリマー(co-p
olymer)材料から作られているので、望ましくは、グリ
ップ部分14はヘッド16に合体する(merges int
o)。ヘッド16は、その中を通過して形成される開口
部20を設けたプラットホーム18として構成される。
図面に示すように、プラットホーム18は半円形領域1
9及びアーチ形領域21により有利に形成される。
【0012】刃10は、外縁切刃24を有するディスク
として形成された刃先22を具備し、刃先22は、反対
向きに対向する刃面26、28を具備する。図5で詳細
に示すように、全体として”30”で示される通常の接
続手段により、刃先22は、刃面28をプラットホーム
18に対向して配置して、刃10の上に回転可能に搭載
される。接続手段30はヘッド付きシャフト32を具備
し、ヘッド付きシャフト32は、シャフト32のプラッ
トホーム18に対する回転を防止するために形成された
平坦部34を有する。シャフト32は、刃10の反対側
に配置されたリテーナー・ナット38を締着具の形で従
事させるネジ部36を有する。接続手段30は、刃10
の正常使用中の刃先22の回転による接続手段30の望
ましくない弛緩を防止するために、弾性座金40を具備
する。接続手段30が、例えば他の外観(configuratio
n)のボルト、ネジ付きシャフト、またはヘッド16に
て回転自在に刃先22を搭載可能な他の構造のような、
他の形態を取りうることは当業者の認識するところであ
る。
として形成された刃先22を具備し、刃先22は、反対
向きに対向する刃面26、28を具備する。図5で詳細
に示すように、全体として”30”で示される通常の接
続手段により、刃先22は、刃面28をプラットホーム
18に対向して配置して、刃10の上に回転可能に搭載
される。接続手段30はヘッド付きシャフト32を具備
し、ヘッド付きシャフト32は、シャフト32のプラッ
トホーム18に対する回転を防止するために形成された
平坦部34を有する。シャフト32は、刃10の反対側
に配置されたリテーナー・ナット38を締着具の形で従
事させるネジ部36を有する。接続手段30は、刃10
の正常使用中の刃先22の回転による接続手段30の望
ましくない弛緩を防止するために、弾性座金40を具備
する。接続手段30が、例えば他の外観(configuratio
n)のボルト、ネジ付きシャフト、またはヘッド16に
て回転自在に刃先22を搭載可能な他の構造のような、
他の形態を取りうることは当業者の認識するところであ
る。
【0013】刃10は、また、プラットホーム18に対
して、したがって刃先22に対して角度を付けて位置決
めできるように、シャフト32上で回転可能なガード4
2を具備する。ガード42は、バンド46を中央領域5
0に接続する2本のアーム48の間に延伸するバンド4
6として好都合なように構成されるアーチ形の部分44
を具備する。中央領域50は中央孔52を具備し、その
孔を通してシャフト32が通過する。使用者がガード4
2を回転し易くするために、ガード42は、この場合に
は隆起状の係合部分54も具備する。また、係合部分は
ガード42の表面に形成された凹状領域として構成され
てもよい。
して、したがって刃先22に対して角度を付けて位置決
めできるように、シャフト32上で回転可能なガード4
2を具備する。ガード42は、バンド46を中央領域5
0に接続する2本のアーム48の間に延伸するバンド4
6として好都合なように構成されるアーチ形の部分44
を具備する。中央領域50は中央孔52を具備し、その
孔を通してシャフト32が通過する。使用者がガード4
2を回転し易くするために、ガード42は、この場合に
は隆起状の係合部分54も具備する。また、係合部分は
ガード42の表面に形成された凹状領域として構成され
てもよい。
【0014】またガード42は、プラットホーム18中
に形成された2箇所の選択可能な位置の凹部58あるい
は60のうちの1箇所に、離脱可能に(releasably)係
合するタブ56を具備する。図1及び図9に示すよう
に、タブ56が凹部58と係合している時、アーチ形の
部分44は切刃24を超えて延伸し、刃が使用されてい
ない場合に、使用者がその下部領域に触れること(enga
ging)を防ぐ。逆に、図3に示すように、タブ56が凹
部60と離脱自在に係合するまでガード42を回転させ
ると、切刃24は露出し、その結果、使用者は必要に応
じて刃10を作動させることができる。
に形成された2箇所の選択可能な位置の凹部58あるい
は60のうちの1箇所に、離脱可能に(releasably)係
合するタブ56を具備する。図1及び図9に示すよう
に、タブ56が凹部58と係合している時、アーチ形の
部分44は切刃24を超えて延伸し、刃が使用されてい
ない場合に、使用者がその下部領域に触れること(enga
ging)を防ぐ。逆に、図3に示すように、タブ56が凹
部60と離脱自在に係合するまでガード42を回転させ
ると、切刃24は露出し、その結果、使用者は必要に応
じて刃10を作動させることができる。
【0015】ガード42は、射出成形により製造できる
ように、弾性材料ないしは流動性ポリマー、コポリマー
等、変形可能な材料で作られるのが望ましい。図1及び
図5に示すように、不使用状態の位置からシャフト32
を巡るガード42の時計回りの回転(すなわち、使用者
が凹部58からタブ56を離脱することを望む時)は、
先端部62が凹部58を用いて外方へと上昇するにした
がってアーム48は片寄ってくる(deflect)。タブ5
6の先端部62は、次ぎに、プラットホーム18の内側
部分の周りに持ち上げられた、軌道(a track)64に
乗り、切刃24の尖った部分を次第に大きく露出する。
タブ56が凹部60に嵌合する時、ガード42のプラッ
トホーム18に対する第一の位置、すなわち刃10の
「使用中」に対応する位置を定着させる。あるいは、タ
ブ56が凹部60と係合するまで、タブ56はガード4
2の反時計回りの回転によって凹部58から離しておい
てもよい。このような場合、タブ56が凹部60の隣接
領域に到達するまで、先端部62はプラットホーム18
のどの部分とも接触しないであろう。ガード42の時計
回り、または反時計回りの回転によって先端部62は凹
部60に嵌合するので、刃10の正常使用中の間、ガー
ド42はプラットホーム18に対し、その位置を保持す
る。
ように、弾性材料ないしは流動性ポリマー、コポリマー
等、変形可能な材料で作られるのが望ましい。図1及び
図5に示すように、不使用状態の位置からシャフト32
を巡るガード42の時計回りの回転(すなわち、使用者
が凹部58からタブ56を離脱することを望む時)は、
先端部62が凹部58を用いて外方へと上昇するにした
がってアーム48は片寄ってくる(deflect)。タブ5
6の先端部62は、次ぎに、プラットホーム18の内側
部分の周りに持ち上げられた、軌道(a track)64に
乗り、切刃24の尖った部分を次第に大きく露出する。
タブ56が凹部60に嵌合する時、ガード42のプラッ
トホーム18に対する第一の位置、すなわち刃10の
「使用中」に対応する位置を定着させる。あるいは、タ
ブ56が凹部60と係合するまで、タブ56はガード4
2の反時計回りの回転によって凹部58から離しておい
てもよい。このような場合、タブ56が凹部60の隣接
領域に到達するまで、先端部62はプラットホーム18
のどの部分とも接触しないであろう。ガード42の時計
回り、または反時計回りの回転によって先端部62は凹
部60に嵌合するので、刃10の正常使用中の間、ガー
ド42はプラットホーム18に対し、その位置を保持す
る。
【0016】逆に、使用者は、ガード42の時計回り、
または反時計回りの回転によって切刃24を遮蔽しても
よい。これらの2つの場合のいずれにおいても、タブ5
6が再び凹部58の中に嵌合するまで、タブ56は凹部
60を用いて上昇し、その結果刃10の「不使用」に対
応する第二の位置を定着させる。
または反時計回りの回転によって切刃24を遮蔽しても
よい。これらの2つの場合のいずれにおいても、タブ5
6が再び凹部58の中に嵌合するまで、タブ56は凹部
60を用いて上昇し、その結果刃10の「不使用」に対
応する第二の位置を定着させる。
【0017】使用者により望まれる時、第一または第二
の位置を確実に保持するというガード能力を損なわずに
ガード42の回転を容易にするために、タブ56は角度
を持った前面66を具備する。容易に理解できるよう
に、角度を持った前面66はタブ56がより容易に凹部
58、60を用いて上昇するのを許容する。さらに好都
合良く、ガード42の中央領域50に凹みを付けてもよ
く、その結果、ひとたびタブ56が凹部58、60から
出た後は、ガード42の回転をさらに容易にする。同様
に、プラットホーム18は、開口部20に隣接する領域
から軌道64へ放射状に広がる複数の突起したリブ68
を具備してもよい。その結果、刃先22の刃面28は、
リブ68と、開口部20の隣接領域を具備するプラット
ホーム18の突起領域のみと接触する。
の位置を確実に保持するというガード能力を損なわずに
ガード42の回転を容易にするために、タブ56は角度
を持った前面66を具備する。容易に理解できるよう
に、角度を持った前面66はタブ56がより容易に凹部
58、60を用いて上昇するのを許容する。さらに好都
合良く、ガード42の中央領域50に凹みを付けてもよ
く、その結果、ひとたびタブ56が凹部58、60から
出た後は、ガード42の回転をさらに容易にする。同様
に、プラットホーム18は、開口部20に隣接する領域
から軌道64へ放射状に広がる複数の突起したリブ68
を具備してもよい。その結果、刃先22の刃面28は、
リブ68と、開口部20の隣接領域を具備するプラット
ホーム18の突起領域のみと接触する。
【0018】さらに図面で示すように、刃10は本質的
に対称であるという点で、従来の技術による刃とさらに
相違する。詳しくは、プラットホーム18の両側は実質
的に同一であり、刃先22及びガード42はヘッド16
のいずれの側面にも取り付けられる。したがって、刃1
0は両手利き(ambidextrous)であり、その結果、使用
者はどちらの手でも同じ容易さでガード42を作動でき
る。
に対称であるという点で、従来の技術による刃とさらに
相違する。詳しくは、プラットホーム18の両側は実質
的に同一であり、刃先22及びガード42はヘッド16
のいずれの側面にも取り付けられる。したがって、刃1
0は両手利き(ambidextrous)であり、その結果、使用
者はどちらの手でも同じ容易さでガード42を作動でき
る。
【0019】さらに、ガード42は、図10乃至図13
に示す型式の型刃先の切刃をより効率的に遮蔽するよう
に設計されている。これらの図面に示すように、型刃先
70は、飾り(decorative)切刃76の部分を形成する
ピーク74を通過する面から、ずれた面に位置する中央
ハブ72を具備する。その終端に向かって、ガード42
は、望ましくはガード42の外面80と直角に配置され
た切刃先78を具備する。その結果、刃先70がヘッド
16に、底面82をプラットホーム18のリブ68に対
して反対方向に(against)取り付けられる場合、及
び、ガード42が不使用位置へ回転させられた場合に、
切刃先78は底面82からピーク74まで本質的に切刃
76を遮蔽する。
に示す型式の型刃先の切刃をより効率的に遮蔽するよう
に設計されている。これらの図面に示すように、型刃先
70は、飾り(decorative)切刃76の部分を形成する
ピーク74を通過する面から、ずれた面に位置する中央
ハブ72を具備する。その終端に向かって、ガード42
は、望ましくはガード42の外面80と直角に配置され
た切刃先78を具備する。その結果、刃先70がヘッド
16に、底面82をプラットホーム18のリブ68に対
して反対方向に(against)取り付けられる場合、及
び、ガード42が不使用位置へ回転させられた場合に、
切刃先78は底面82からピーク74まで本質的に切刃
76を遮蔽する。
【0020】最後に、ハンドル12のグリップ部分14
は、全体として84として表示された複数の空洞を具備
してもよい。空洞84は、ハンドル12の反対向きに対
向する側面86及び88に形成されてもよい。空洞84
は有利に滑りを防止し、あるいは使用者の快適さを増
す。
は、全体として84として表示された複数の空洞を具備
してもよい。空洞84は、ハンドル12の反対向きに対
向する側面86及び88に形成されてもよい。空洞84
は有利に滑りを防止し、あるいは使用者の快適さを増
す。
【0021】上記説明は、本発明の代表的な好適実施例
についての説明であり、本発明が以上に説明された特有
の形式に限定されないことは理解されるべきである。例
えば本発明によれば、切刃の一部を必要に応じて遮蔽ま
たは露出するために、刃先ガードは刃先に対して回転可
能であるが、本明細書において説明したガードの構成
は、現在は望ましいことと理解されているが、刃先に対
応して回転され選択的に位置されてもよい限り、必然的
に要求されるものではないことは、認識されるべきであ
る。さらに、製造上の配慮等、さまざまな理由により、
タブ56及び凹部58、60の構成を変更し、あるいは
接続手段30以外の型式の接続手段を採用することが、
望ましいかもしれない。しかしながら、本明細書におい
て開示した設計及び部品の配列方法において、以上のま
たは他の変換、修正、変更及び省略が添付した特許請求
の範囲から逸脱することなく可能であることは、理解さ
れるべきである。
についての説明であり、本発明が以上に説明された特有
の形式に限定されないことは理解されるべきである。例
えば本発明によれば、切刃の一部を必要に応じて遮蔽ま
たは露出するために、刃先ガードは刃先に対して回転可
能であるが、本明細書において説明したガードの構成
は、現在は望ましいことと理解されているが、刃先に対
応して回転され選択的に位置されてもよい限り、必然的
に要求されるものではないことは、認識されるべきであ
る。さらに、製造上の配慮等、さまざまな理由により、
タブ56及び凹部58、60の構成を変更し、あるいは
接続手段30以外の型式の接続手段を採用することが、
望ましいかもしれない。しかしながら、本明細書におい
て開示した設計及び部品の配列方法において、以上のま
たは他の変換、修正、変更及び省略が添付した特許請求
の範囲から逸脱することなく可能であることは、理解さ
れるべきである。
【図1】図1は、刃先の切刃がガードにより遮蔽される
ことを示す、本発明に係る回転刃の正面図である。
ことを示す、本発明に係る回転刃の正面図である。
【図2】図2は本発明に係る回転刃の背面図である。
【図3】図3は、刃先の切刃を露出させるようにガード
を回転させたことを示す、本発明に係る回転刃の正面図
である。
を回転させたことを示す、本発明に係る回転刃の正面図
である。
【図4】図4は、図3に図示する刃の背面図である。
【図5】図5は、図1に図示する刃の部分分解組立図で
ある。
ある。
【図6】図6は、本発明のガードの正面図である。
【図7】図7は、図6に示すガードの左側面図である。
【図8】図8は、図6に示すガードの背面図である。
【図9】図9は、図1の刃の左側部分断面側面図であ
る。
る。
【図10】図10は、図1に示す刃と共に使用する型刃
先の正面図である。
先の正面図である。
【図11】図11は、図10に示す刃先の底面図であ
る。
る。
【図12】図12は、図10に示す刃先の平面図であ
る。
る。
10 回転刃、12 ハンドル、14 グリップ部分、
16 ヘッド、18 プラットホーム、19 半円形領
域、20 開口部、22 刃先、24 切刃、26、2
8 刃面、30 接続手段、32 シャフト、34 平
坦部、36 ネジ部、38 リテーナナット、42 ガ
ード、44 アーチ形部分、46 バンド、48 アー
ム、50 中央領域、52 中央孔、54 係合部分、
56 タブ、58、60 凹部、62 先端部、64
軌道、66 前面、68 リブ、70 型刃先、72
中央ハブ、74 ピーク、76 飾り切刃、78 切刃
先、80 外面、82 底面、84 空洞、86、88
側面。
16 ヘッド、18 プラットホーム、19 半円形領
域、20 開口部、22 刃先、24 切刃、26、2
8 刃面、30 接続手段、32 シャフト、34 平
坦部、36 ネジ部、38 リテーナナット、42 ガ
ード、44 アーチ形部分、46 バンド、48 アー
ム、50 中央領域、52 中央孔、54 係合部分、
56 タブ、58、60 凹部、62 先端部、64
軌道、66 前面、68 リブ、70 型刃先、72
中央ハブ、74 ピーク、76 飾り切刃、78 切刃
先、80 外面、82 底面、84 空洞、86、88
側面。
Claims (23)
- 【請求項1】 周縁を有するプラットホームとして設計
されたヘッドに合体するグリップ部分を有する細長いハ
ンドルであって、前記プラットホームはその中を貫通し
て形成された開口部を有する、前記ハンドルと、 切刃を有するほぼ円形の刃先であって、前記開口部を通
って伸びるシャフト上に回転自在に取り付けられ、前記
シャフトは、それに対して刃先の回転を許容すると同時
に締着具と組み合わされて前記ハンドルに前記刃先を固
定し、前記切刃は、所定距離だけ周縁から突き出てい
る、前記刃先と、 前記シャフト上で選択的に回転可能なガードであって、
回転刃が使用されていない場合には前記切刃を超えて延
伸するアーチ形部分を有する、前記ガードと、を備える
回転刃。 - 【請求項2】 前記ガードは、弾性材料から作られてい
る、請求項1に記載の刃。 - 【請求項3】 前記弾性材料が合成樹脂である、請求項
2に記載の刃。 - 【請求項4】 前記ガードは、少なくとも1つのタブを
更に有し、プラットホームは、少なくとも1つのタブと
協動して前記ガード及び保管位置にあるプラットホーム
の相対的角度位置を一時的に定着させる、請求項2に記
載の刃。 - 【請求項5】 前記プラットホームは、前記ガードが回
転する間、少なくとも1つのタブの一部が掛かる(ride
s)軌道を具備する、請求項4に記載の刃。 - 【請求項6】 前記少なくとも1つのタブは、定着され
た角度位置からの前記ガードの回転を容易にするように
構成された、請求項4に記載の刃。 - 【請求項7】 前記ガードは、アーチ形部分を形成する
バンドを具備し、前記バンドは中央領域から間隔を置
き、その間に延伸する少なくとも2つのアームによっ
て、そこに接合されている、請求項2に記載の刃。 - 【請求項8】 前記ガードは、前記プラットホームに対
する前記ガードの回転を容易にするため少なくとも1つ
の係合部分を更に有する、請求項7に記載の刃。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つの係合部分は、前記
バンドを中央領域に接続する隆起部である、請求項8に
記載の刃。 - 【請求項10】 前記ガード及びプラットホームは少な
くとも1つのタブと1つの凹部とを更に有し、前記プラ
ットホームに対して少なくとも1つの前記ガードの位置
を定着させる、請求項2に記載の刃。 - 【請求項11】 前記ガードは、少なくとも1つの係合
部分を更に有し、使用者によるその回転を容易にする、
請求項1に記載の刃。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つの係合部分が隆起
部である、請求項11に記載の刃。 - 【請求項13】 前記グリップ部分は、それと反対向き
に面する側面で形成された複数の空洞を具備する、請求
項1に記載の刃。 - 【請求項14】 前記プラットホームは、アーチ形領域
に接合する半円形領域を具備する、請求項1に記載の
刃。 - 【請求項15】 前記プラットホームは、前記刃先及び
ガードが前記ヘッドのいずれかの側面に回転自在に取り
付けられるように構成され、もって、使用者は左右いず
れの手でも同じ容易さで前記ガードを作動できる、請求
項1に記載の刃。 - 【請求項16】 前記刃先は、実質的に平らなディスク
である、請求項1に記載の刃。 - 【請求項17】 前記刃先は、中央に位置し底面を有す
るハブから構成された型刃先であり、前記底面は、切刃
からずれて位置し、前記刃先は、装飾用のラインに沿っ
て切断するために構成されている、請求項1に記載の
刃。 - 【請求項18】 前記アーチ形部分は、所定距離だけ前
記ガードの外面から延伸する切刃先(a lip)として形
成された、請求項1に記載の刃。 - 【請求項19】 前記刃先は、中央に位置し底面を有す
るハブを備え、前記底面は、装飾用のラインに沿って切
断するように構成されている切刃からずれた位置にあ
り、前記所定距離は、前記底面を装飾的縁取り(decora
tive edge)のピーク領域から分離している距離と実質
的に等しい、請求項18に記載の刃。 - 【請求項20】 周縁に沿って終端し内部を貫通して形
成される開口部を有するプラットホームに接合されたグ
リップ部分を有するハンドルと、 切刃を有し、第1面及び第2面と反対向きに面する円形
刃先と、 前記切刃が所定距離だけ周縁から突き出るように、前記
刃先を前記プラットホームに回転自在に接続する手段
と、 前記プラットホームに対して選択的に回転可能なガード
であって、回転刃が保管位置にある時に前記切刃を超え
て延伸するアーチ形部分を有する、前記ガードと、を備
える回転刃。 - 【請求項21】 前記プラットホームは、その中央領域
から輻射し末端領域に終端する複数のリブを更に有し、
前記末端領域は軌道として構成されている請求項20に
記載の刃。 - 【請求項22】 前記軌道は第二凹部から間隔を置いて
配置された第一凹部を具備し、前記ガードは、前記ガー
ドを一時的にプラットホームに対して、それぞれ第一及
び第二の位置に位置決めするため、前記第一凹部及び第
二凹部を選択的に係合するタブを更に有する、請求項2
1に記載の刃。 - 【請求項23】 紙、厚紙、又は同様な材料を刃で切断
する方法であって、該刃は、 (a)周縁を有するプラットホームとして設計されたヘ
ッドに合体するグリップ部分を有する細長いハンドルで
あって、前記プラットホームは内部を貫通して形成され
た開口部を有する、前記ハンドルと、 (b)切刃を有するほぼ円形の刃先であって、前記開口
部を通って伸びるシャフト上に回転自在に取り付けら
れ、前記シャフトは、それに対して刃先の回転を許容す
ると同時に締着具と組み合わされて前記ハンドルに前記
刃先を固定し、前記切刃は、所定距離だけ前記周縁から
突き出ている、前記刃先と、 (c)シャフト上で選択的に回転可能なガードであっ
て、回転刃が保管位置にある時、前記切刃を超えて延伸
するアーチ形の部分を有する、前記ガードと、を備え、 該方法は、前記切刃の一部を露出するために、前記ガー
ドを保管位置から回転させるステップと、材料を切断す
るために、前記刃先に十分な下向きの力を加えつつ、材
料の表面上で刃を誘導するステップと、を備える方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/771,167 US5765289A (en) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | Rotary cutter |
| US08/771167 | 1996-12-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10192575A true JPH10192575A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=25090924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9349193A Pending JPH10192575A (ja) | 1996-12-20 | 1997-12-18 | 回転刃 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5765289A (ja) |
| EP (1) | EP0854015A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10192575A (ja) |
| KR (1) | KR200219017Y1 (ja) |
| AU (1) | AU720118B2 (ja) |
| CA (1) | CA2225120C (ja) |
| GB (1) | GB2320453A (ja) |
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