JPH10192927A - トラッキング自動修正方法 - Google Patents
トラッキング自動修正方法Info
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- JPH10192927A JPH10192927A JP9005643A JP564397A JPH10192927A JP H10192927 A JPH10192927 A JP H10192927A JP 9005643 A JP9005643 A JP 9005643A JP 564397 A JP564397 A JP 564397A JP H10192927 A JPH10192927 A JP H10192927A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のトラッキング崩れの対応策としては、
検出器の二重化、信頼性のチェックを行っているが完全
ではなく、圧延環境の悪条件に伴う粉塵や水蒸気による
非検出、顕熱による赤外線の誤検出、周囲の熱等による
誤動作を完全に除去することは不可能であった。 【解決手段】 本発明によるトラッキング自動修正方法
は、圧延材(1)の移動距離をパルス発生器(3)でカウント
して初期値Liを格納し、検出器(AI〜Ain)が圧延材(1)
の通過を不検出の時はカウント値Cと初期値Liを比較
して範囲外であれば、初期値Liを用いてトラッキング
の自動修正を行う方法である。
検出器の二重化、信頼性のチェックを行っているが完全
ではなく、圧延環境の悪条件に伴う粉塵や水蒸気による
非検出、顕熱による赤外線の誤検出、周囲の熱等による
誤動作を完全に除去することは不可能であった。 【解決手段】 本発明によるトラッキング自動修正方法
は、圧延材(1)の移動距離をパルス発生器(3)でカウント
して初期値Liを格納し、検出器(AI〜Ain)が圧延材(1)
の通過を不検出の時はカウント値Cと初期値Liを比較
して範囲外であれば、初期値Liを用いてトラッキング
の自動修正を行う方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラッキング自動
修正方法に関し、特に、圧延ラインに沿って複数設置さ
れた検出器で圧延材をトラッキングする際に発生するト
ラッキング崩れを自動的に修正するための新規な改良に
関する。
修正方法に関し、特に、圧延ラインに沿って複数設置さ
れた検出器で圧延材をトラッキングする際に発生するト
ラッキング崩れを自動的に修正するための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧延設備において、自動運転を行
う場合、材料の先端及び尾端がどの位置にいるか常に制
御装置が把握して行っていた。
う場合、材料の先端及び尾端がどの位置にいるか常に制
御装置が把握して行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この圧延材の先端、尾
端を把握するために、圧延ラインに熱塊検出器(HM
D)や冷塊検出器(CMD)等の検出器を多数配置し、
自動運転のための圧延材トラッキングを行ってするが、
周囲の環境及び検出器本体の故障等により、トラッキン
グ崩れが起きて圧延停止のトラブルが発生する。このト
ラッキング崩れの対応策として、検出器の二重化(冗長
化)、信頼性のチェック等で対応を行っているが、前述
したトラブルを完全になくするまでには至っていない。
さらに、トラッキング崩れの原因としては、高温多湿の
状態である圧延ラインでは粉塵や水蒸気によって圧延材
を検出しなかったり、圧延材の顕熱による赤外線の誤っ
た検出動作、周囲の熱による検出器の誤動作、検出器本
体の故障、誤動作等が挙げられるが、これらの誤動作を
発生させる要因を取り除くように対策を講じているが皆
無にさせることは不可能である。
端を把握するために、圧延ラインに熱塊検出器(HM
D)や冷塊検出器(CMD)等の検出器を多数配置し、
自動運転のための圧延材トラッキングを行ってするが、
周囲の環境及び検出器本体の故障等により、トラッキン
グ崩れが起きて圧延停止のトラブルが発生する。このト
ラッキング崩れの対応策として、検出器の二重化(冗長
化)、信頼性のチェック等で対応を行っているが、前述
したトラブルを完全になくするまでには至っていない。
さらに、トラッキング崩れの原因としては、高温多湿の
状態である圧延ラインでは粉塵や水蒸気によって圧延材
を検出しなかったり、圧延材の顕熱による赤外線の誤っ
た検出動作、周囲の熱による検出器の誤動作、検出器本
体の故障、誤動作等が挙げられるが、これらの誤動作を
発生させる要因を取り除くように対策を講じているが皆
無にさせることは不可能である。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、検出器の誤動作や不検出等
による圧延のトラッキング崩れが生じた場合でも、速や
かに自動修正することができるトラッキング自動修正方
法を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、検出器の誤動作や不検出等
による圧延のトラッキング崩れが生じた場合でも、速や
かに自動修正することができるトラッキング自動修正方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるトラッキン
グ自動修正方法は、圧延ラインに所定の間隔を置いて設
置され、搬送される前記圧延材をトラッキングしてオン
/オフ動作信号を発生する複数の第1〜第n検出器Ai
〜Anを備えた圧延設備において、予め前記各検出器(A
i〜Ain)のオン/オフ動作のタイミングと前記圧延材が
移動する距離を圧延テーブルに設けたパルス発生器でカ
ウントして初期値Liとして記憶格納し、前記圧延ライ
ン上に圧延材が移動し前記第1検出器Aiが圧延材の通
過を不検出あるいは前記パルス発生器のカウント値Cと
初期値Liを比較して誤差補償値の範囲外であれば、記
憶格納した初期値Liを取り出し、当該トラッキングに
入力し自動修正を行う方法である。
グ自動修正方法は、圧延ラインに所定の間隔を置いて設
置され、搬送される前記圧延材をトラッキングしてオン
/オフ動作信号を発生する複数の第1〜第n検出器Ai
〜Anを備えた圧延設備において、予め前記各検出器(A
i〜Ain)のオン/オフ動作のタイミングと前記圧延材が
移動する距離を圧延テーブルに設けたパルス発生器でカ
ウントして初期値Liとして記憶格納し、前記圧延ライ
ン上に圧延材が移動し前記第1検出器Aiが圧延材の通
過を不検出あるいは前記パルス発生器のカウント値Cと
初期値Liを比較して誤差補償値の範囲外であれば、記
憶格納した初期値Liを取り出し、当該トラッキングに
入力し自動修正を行う方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるト
ラッキング自動修正方法の好適な実施の形態について説
明する。図1は本発明に用いる圧延ラインよりなる圧延
設備を示すもので、圧延材1は複数の圧延テーブル2a
〜2n上を左から右方向に流れ、圧延ラインを構成する
各圧延テーブル2a〜2n上には圧延材1の先端・尾端
を検出する熱塊検出器(HMD)からなる複数の検出器
(Ai〜An)が設けられ、更に圧延材1を搬送する圧
延テーブル2aには圧延材1の移動距離を検出する周知
のパルス発生器3がそれぞれ設けられている。
ラッキング自動修正方法の好適な実施の形態について説
明する。図1は本発明に用いる圧延ラインよりなる圧延
設備を示すもので、圧延材1は複数の圧延テーブル2a
〜2n上を左から右方向に流れ、圧延ラインを構成する
各圧延テーブル2a〜2n上には圧延材1の先端・尾端
を検出する熱塊検出器(HMD)からなる複数の検出器
(Ai〜An)が設けられ、更に圧延材1を搬送する圧
延テーブル2aには圧延材1の移動距離を検出する周知
のパルス発生器3がそれぞれ設けられている。
【0007】次に、動作について述べる。予め圧延ライ
ンに設けてある各検出器Ai〜Anのオン/オフ動作の
タイミングを取りこれをCPUに初期値として格納して
おく。すなわち、第1検出器Aiがオンして第2検出器
Ai+1がオンする間での第1圧延テーブルに設けた圧
延材1の移動距離を検出するパルス発生器3のカウント
値をL1として記憶し、更に第2検出器Ai+1がオン
して第3検出器Ai+2がオンするまでのパルス発生器
3のカウント値L2として記憶し、第3検出器Ai+2
がオンして第4検出器Ai+3がオンするまでのパルス
発生器3のカウント値をL3として記憶する。また、第
1検出器Aiがオフして第2検出器Ai+1がオフする
までの間のパルス発生器3のカウント値をL4として記
憶し、第2検出器Ai+1がオフして第3検出器Ai+
2がオフするまでの間のパルス発生器3のカウント値L
5として記憶し、第3検出器Ai+2がオフして第n検
出器Ainがオフするまでの間のパルス発生器3のカウ
ント値をL6として記憶しておく。すなわち、前述のカ
ウント値L1〜L6がカウント値Liである。
ンに設けてある各検出器Ai〜Anのオン/オフ動作の
タイミングを取りこれをCPUに初期値として格納して
おく。すなわち、第1検出器Aiがオンして第2検出器
Ai+1がオンする間での第1圧延テーブルに設けた圧
延材1の移動距離を検出するパルス発生器3のカウント
値をL1として記憶し、更に第2検出器Ai+1がオン
して第3検出器Ai+2がオンするまでのパルス発生器
3のカウント値L2として記憶し、第3検出器Ai+2
がオンして第4検出器Ai+3がオンするまでのパルス
発生器3のカウント値をL3として記憶する。また、第
1検出器Aiがオフして第2検出器Ai+1がオフする
までの間のパルス発生器3のカウント値をL4として記
憶し、第2検出器Ai+1がオフして第3検出器Ai+
2がオフするまでの間のパルス発生器3のカウント値L
5として記憶し、第3検出器Ai+2がオフして第n検
出器Ainがオフするまでの間のパルス発生器3のカウ
ント値をL6として記憶しておく。すなわち、前述のカ
ウント値L1〜L6がカウント値Liである。
【0008】前述のように、圧延ラインに設置してある
各検出器Ai〜Ainのオン/オフのタイミング動作を
初期値として格納し終えると、圧延が開始されライン上
に移動する圧延材1から自動修正が行われる。まず、第
1ステップ10で格納してあるCPUの記憶装置(図示
せず)から前記初期値Liを取り出す。次いで、第2ス
テップ11で第1検出器Aiが圧延材1の先端部を検出
し、第3ステップ12で第1圧延テーブル2aに設けた
パルス発生器3でカウント値Cのカウントを開始する。
第4ステップ13では第1検出器Aiが線で圧延材1の
先端部を検出する事はなく、ある指向角度を持っている
ことと、圧延テーブル2aに設けたパルス発生器3の機
械的な取り付けであるために生じる誤差や圧延材1のス
リップによる誤差を補償するため予め求めておいたこれ
らの誤差補償値αiをLiから差引き、その値とカウン
ト値Cとを比較してカウント値Cが小さければ第5ステ
ップ14へ、大であれば第6ステップ15へ進む。第5
ステップ14は次のHMD検出直前である意味として1
を入力しておく。更に、前記したプラス誤差として第6
ステップ15で誤差補償値αiをLiに加え、その値を
カウント値Cと比較し、カウント値Cが大きければ第7
ステップ16へ小であれば第11ステップ20へ進む。
この第7ステップ16は、HMD検出予定位置を過ぎた
意味としてビットメモリー40へ0を入力して格納す
る。
各検出器Ai〜Ainのオン/オフのタイミング動作を
初期値として格納し終えると、圧延が開始されライン上
に移動する圧延材1から自動修正が行われる。まず、第
1ステップ10で格納してあるCPUの記憶装置(図示
せず)から前記初期値Liを取り出す。次いで、第2ス
テップ11で第1検出器Aiが圧延材1の先端部を検出
し、第3ステップ12で第1圧延テーブル2aに設けた
パルス発生器3でカウント値Cのカウントを開始する。
第4ステップ13では第1検出器Aiが線で圧延材1の
先端部を検出する事はなく、ある指向角度を持っている
ことと、圧延テーブル2aに設けたパルス発生器3の機
械的な取り付けであるために生じる誤差や圧延材1のス
リップによる誤差を補償するため予め求めておいたこれ
らの誤差補償値αiをLiから差引き、その値とカウン
ト値Cとを比較してカウント値Cが小さければ第5ステ
ップ14へ、大であれば第6ステップ15へ進む。第5
ステップ14は次のHMD検出直前である意味として1
を入力しておく。更に、前記したプラス誤差として第6
ステップ15で誤差補償値αiをLiに加え、その値を
カウント値Cと比較し、カウント値Cが大きければ第7
ステップ16へ小であれば第11ステップ20へ進む。
この第7ステップ16は、HMD検出予定位置を過ぎた
意味としてビットメモリー40へ0を入力して格納す
る。
【0009】更に、圧延材1の先端が第2検出器Ai+
1に到達したことを検出し信号がオンしたら第11ステ
ップ20へと進み第14ステップ23のルートを通っ
て、カウント値Cをリセットするとともに第16ステッ
プ25でiを1増加させて、次の第2検出器Ai+1の
カウントを開始する。圧延材1が第2検出器Ai+1を
通過しても検出信号がオンしなければ第9ステップ18
で予め作成して格納していた前記Li+1のカウントを
取り出し、ON信号を人工的に作る処理を行う。第10
ステップ19ではカウント値Cがリセットされていない
ため前記Li+1に第1検出器でカウントしたLiカウ
ント値を加えてLi+1の値として置き換える。
1に到達したことを検出し信号がオンしたら第11ステ
ップ20へと進み第14ステップ23のルートを通っ
て、カウント値Cをリセットするとともに第16ステッ
プ25でiを1増加させて、次の第2検出器Ai+1の
カウントを開始する。圧延材1が第2検出器Ai+1を
通過しても検出信号がオンしなければ第9ステップ18
で予め作成して格納していた前記Li+1のカウントを
取り出し、ON信号を人工的に作る処理を行う。第10
ステップ19ではカウント値Cがリセットされていない
ため前記Li+1に第1検出器でカウントしたLiカウ
ント値を加えてLi+1の値として置き換える。
【0010】第11ステップ20では第2検出器Ai+
1の信号が正常又は前述の動作で人工的にオンしている
か否かの判断が行われ、オンしていなければ第16ステ
ップ25へ進み、オンであれば第12ステップ21へ進
んでKi=1であるかを判断しYESであれば、第13
ステップ22で第2検出器Ai+1がオンの時必要な他
の処理を起動してその信号を出力して第14ステップ2
3で前記カウント値Cをリセットする。第15ステップ
24では、第2検出器Ai+1のオン処理が全て完了し
たことを示すためにビットメモリー40へKiに0を入
力して記憶させる。次に第16ステップ25でi+1を
iと置き換え第17ステップ26でiがnより大きいか
小さいかの判断を行い、iがnより小さい場合には再び
スタート点に戻り圧延ラインに設けられている第n検出
器Ainまで繰り返して処理が行われる。第n検出器A
inまで行われると、本処理は終わり、次の圧延材1の
トラッキングをして異状があれば自動修正をする。すな
わち、前述のトラッキング自動修正方法は、圧延ライン
に所定の間隔を置いて設置され、搬送される圧延材1を
トラッキングしてオン/オフ動作信号を発生する複数の
第1〜第n検出器Ai〜Anを備えた圧延設備におい
て、予め前記各検出器(Ai〜Ain)のオン/オフ動作のタ
イミングと前記圧延材1が移動する距離を圧延テーブル
に設けたパルス発生器3でカウントして初期値Liとし
て記憶格納し、前記圧延ライン上に圧延材1が移動し前
記第1検出器Aiが圧延材1の通過を不検出あるいは前
記パルス発生器3のカウント値Cと初期値Liを比較し
て誤差補償値±αiの範囲外であれば、記憶格納した初
期値Liを取り出し、当該トラッキングに入力し自動修
正を行う方法である。
1の信号が正常又は前述の動作で人工的にオンしている
か否かの判断が行われ、オンしていなければ第16ステ
ップ25へ進み、オンであれば第12ステップ21へ進
んでKi=1であるかを判断しYESであれば、第13
ステップ22で第2検出器Ai+1がオンの時必要な他
の処理を起動してその信号を出力して第14ステップ2
3で前記カウント値Cをリセットする。第15ステップ
24では、第2検出器Ai+1のオン処理が全て完了し
たことを示すためにビットメモリー40へKiに0を入
力して記憶させる。次に第16ステップ25でi+1を
iと置き換え第17ステップ26でiがnより大きいか
小さいかの判断を行い、iがnより小さい場合には再び
スタート点に戻り圧延ラインに設けられている第n検出
器Ainまで繰り返して処理が行われる。第n検出器A
inまで行われると、本処理は終わり、次の圧延材1の
トラッキングをして異状があれば自動修正をする。すな
わち、前述のトラッキング自動修正方法は、圧延ライン
に所定の間隔を置いて設置され、搬送される圧延材1を
トラッキングしてオン/オフ動作信号を発生する複数の
第1〜第n検出器Ai〜Anを備えた圧延設備におい
て、予め前記各検出器(Ai〜Ain)のオン/オフ動作のタ
イミングと前記圧延材1が移動する距離を圧延テーブル
に設けたパルス発生器3でカウントして初期値Liとし
て記憶格納し、前記圧延ライン上に圧延材1が移動し前
記第1検出器Aiが圧延材1の通過を不検出あるいは前
記パルス発生器3のカウント値Cと初期値Liを比較し
て誤差補償値±αiの範囲外であれば、記憶格納した初
期値Liを取り出し、当該トラッキングに入力し自動修
正を行う方法である。
【0011】なお、本実施の形態ではオン信号を説明し
たが、オフ信号であっても前述と同様に処理して圧延ラ
インに設けた複数の検出器Ai〜Ainで圧延材1の通
過を検出する際の異常があれば自動的に修正信号を出し
て予め求めておいた測定カウントで修正を行うことがで
きる。
たが、オフ信号であっても前述と同様に処理して圧延ラ
インに設けた複数の検出器Ai〜Ainで圧延材1の通
過を検出する際の異常があれば自動的に修正信号を出し
て予め求めておいた測定カウントで修正を行うことがで
きる。
【0012】
【発明の効果】本発明によるトラッキング自動修正方法
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、圧延材が移動する距離
をパルス発生器でカウントしておき、検出器が圧延材の
通過を不検出あるいはカウント値と比較して範囲外の時
に、予め取られている初期値を用いて自動修正をするた
め、トラッキング崩れが発生したとき自動的に修正する
ことができ、圧延停止に繋がる事がなく、自動運転の継
続が可能となる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、圧延材が移動する距離
をパルス発生器でカウントしておき、検出器が圧延材の
通過を不検出あるいはカウント値と比較して範囲外の時
に、予め取られている初期値を用いて自動修正をするた
め、トラッキング崩れが発生したとき自動的に修正する
ことができ、圧延停止に繋がる事がなく、自動運転の継
続が可能となる。
【図1】本発明における圧延ラインを示す概要図であ
る。
る。
【図2】本発明のトラッキング自動修正を説明するフロ
ー図である。
ー図である。
【図3】図2の続きを示すフロー図である。
【図4】図3の続きを示すフロー図である。
Ai〜Ain 検出器 1 圧延材 2a〜2n 圧延テーブル 3 パルス発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 圧延ラインに所定の間隔を置いて設置さ
れ、搬送される圧延材(1)をトラッキングしてオン/オ
フ動作信号を発生する複数の第1〜第n検出器Ai〜A
nを備えた圧延設備において、予め前記各検出器(Ai〜A
in)のオン/オフ動作のタイミングと前記圧延材(1)が移
動する距離を圧延テーブルに設けたパルス発生器(3)で
カウントして初期値Liとして記憶格納し、前記圧延ラ
イン上に圧延材(1)が移動し前記第1検出器Aiが圧延
材(1)の通過を不検出あるいは前記パルス発生器(3)のカ
ウント値Cと初期値Liを比較して誤差補償値±αiの
範囲外であれば、記憶格納した初期値Liを取り出し、
当該トラッキングに入力し自動修正を行うことを特徴と
するトラッキング自動修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005643A JPH10192927A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | トラッキング自動修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005643A JPH10192927A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | トラッキング自動修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10192927A true JPH10192927A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11616824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005643A Withdrawn JPH10192927A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | トラッキング自動修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10192927A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019005777A (ja) * | 2017-06-22 | 2019-01-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 圧延材のトラッキング装置 |
| JP2022085089A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | Jfeスチール株式会社 | 被圧延材のトラッキング方法、トラッキング装置および搬送方法ならびにサイジングプレス装置およびサイジングプレス方法 |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP9005643A patent/JPH10192927A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019005777A (ja) * | 2017-06-22 | 2019-01-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 圧延材のトラッキング装置 |
| JP2022085089A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | Jfeスチール株式会社 | 被圧延材のトラッキング方法、トラッキング装置および搬送方法ならびにサイジングプレス装置およびサイジングプレス方法 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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