JPH10193179A - 管継手部位置決め装置 - Google Patents
管継手部位置決め装置Info
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- JPH10193179A JPH10193179A JP8350397A JP35039796A JPH10193179A JP H10193179 A JPH10193179 A JP H10193179A JP 8350397 A JP8350397 A JP 8350397A JP 35039796 A JP35039796 A JP 35039796A JP H10193179 A JPH10193179 A JP H10193179A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接合する2つの管を突き合わせた箇所の周囲
複数の位置に、容易に仮止め溶接ができるようにする。 【解決手段】 接合する2つの管5,6を突き合わせた
箇所の周囲の一部を管5,6から離れた位置で囲む屈曲
部10を管5,6の軸方向に所要の間隔で形成した板体
8,8からなる本体9と、屈曲部10間に固着され管
5,6を突き合わせた箇所に向けて放射方向に突出する
2枚の支持板11a,11bと、シリンダ装置13によ
り前記本体9に出没可能に支持され突出したとき支持板
11a,11bに接している2つの管5,6の突き合わ
せた箇所を押圧保持する押し板15とを備え、支持板押
し板15の先端縁で2つの管5,6を突き合わせた箇所
を固定状態で保持する。
複数の位置に、容易に仮止め溶接ができるようにする。 【解決手段】 接合する2つの管5,6を突き合わせた
箇所の周囲の一部を管5,6から離れた位置で囲む屈曲
部10を管5,6の軸方向に所要の間隔で形成した板体
8,8からなる本体9と、屈曲部10間に固着され管
5,6を突き合わせた箇所に向けて放射方向に突出する
2枚の支持板11a,11bと、シリンダ装置13によ
り前記本体9に出没可能に支持され突出したとき支持板
11a,11bに接している2つの管5,6の突き合わ
せた箇所を押圧保持する押し板15とを備え、支持板押
し板15の先端縁で2つの管5,6を突き合わせた箇所
を固定状態で保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突き合わせた2つ
の管を仮溶接する際に使用する管継手部位置決め装置に
関するものである。
の管を仮溶接する際に使用する管継手部位置決め装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】2つの管を溶接するために、突き合わせ
た2つの管を仮溶接する時の管継手部の位置決めをする
際に、従来は、万力方式やヤットコ方式が一般的に実施
されていた。
た2つの管を仮溶接する時の管継手部の位置決めをする
際に、従来は、万力方式やヤットコ方式が一般的に実施
されていた。
【0003】従来から行われている万力方式は、図5、
図6に示すように、万力1の一端側にアングル状の押さ
え金2を固着し、万力1の他端側に螺合されているねじ
杆3の先端部には、押さえ金2と向き合う方向で対にな
る他の押さえ金4を取り付け、ハンドル3aを回すこと
により2つの管5,6の突き合わせ箇所7を押さえ金
2,4で挟んで、仮溶接する管継手部の位置決めをして
いた。
図6に示すように、万力1の一端側にアングル状の押さ
え金2を固着し、万力1の他端側に螺合されているねじ
杆3の先端部には、押さえ金2と向き合う方向で対にな
る他の押さえ金4を取り付け、ハンドル3aを回すこと
により2つの管5,6の突き合わせ箇所7を押さえ金
2,4で挟んで、仮溶接する管継手部の位置決めをして
いた。
【0004】また従来から行われているヤットコ方式
は、大きなヤットコの先端部で2つの管5,6の突き合
わせ箇所7を挟んで、仮溶接する管継手部の位置決めを
していた。
は、大きなヤットコの先端部で2つの管5,6の突き合
わせ箇所7を挟んで、仮溶接する管継手部の位置決めを
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】管5,6を突き合わせ
箇所7で仮溶接する際には、突き合わせ箇所7の周方向
で3か所程度の仮溶接をしないと、仮溶接の安定性が悪
いが、従来の万力方式では、押え金2,4が管5,6を
覆っている部分は管5,6の突き合わせ箇所7(図6参
照)を仮溶接することができず、押さえ金2,4の間の
図5における左側の隙間からは管5,6の突き合わせ箇
所7の仮溶接を通常に行えるが、押さえ金2,4の間の
図5における右側の隙間からの仮溶接は万力1の本体が
邪魔になって仮溶接がしづらく、従って2箇所のみの、
しかも不十分な仮止めしかできない問題があった。
箇所7で仮溶接する際には、突き合わせ箇所7の周方向
で3か所程度の仮溶接をしないと、仮溶接の安定性が悪
いが、従来の万力方式では、押え金2,4が管5,6を
覆っている部分は管5,6の突き合わせ箇所7(図6参
照)を仮溶接することができず、押さえ金2,4の間の
図5における左側の隙間からは管5,6の突き合わせ箇
所7の仮溶接を通常に行えるが、押さえ金2,4の間の
図5における右側の隙間からの仮溶接は万力1の本体が
邪魔になって仮溶接がしづらく、従って2箇所のみの、
しかも不十分な仮止めしかできない問題があった。
【0006】また、従来のヤットコ方式においては、作
業能率が悪くて作業者の疲労が大きく、更に万力方式と
同様に不十分な仮止めしかできない問題があった。
業能率が悪くて作業者の疲労が大きく、更に万力方式と
同様に不十分な仮止めしかできない問題があった。
【0007】本発明は、このような問題を解決し、接合
する2つの管を突き合わせた箇所の周囲複数の位置に、
容易に仮止め溶接ができるようにした管継手部位置決め
装置を提供することを目的とするものである。
する2つの管を突き合わせた箇所の周囲複数の位置に、
容易に仮止め溶接ができるようにした管継手部位置決め
装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、接合する2つの管を突き合わせた箇所の周囲の一部
を管から離れた位置で囲む屈曲部を管の軸方向に所要の
間隔で形成した板体からなる本体と、前記屈曲部間に固
着され管を突き合わせた箇所に向けて放射方向に突出す
る2枚の支持板と、シリンダ装置により前記本体に出没
可能に支持され突出したとき支持板に接している2つの
管の突き合わせた箇所を押圧保持する押し板とを備えた
ことを特徴とする管継手部位置決め装置、に係るもので
あり、請求項2に記載の発明は、シリンダ装置に供給す
る作動流体の切替弁を本体に備えたことを特徴とする請
求項1記載の管継手部位置決め装置、に係るものであ
る。
は、接合する2つの管を突き合わせた箇所の周囲の一部
を管から離れた位置で囲む屈曲部を管の軸方向に所要の
間隔で形成した板体からなる本体と、前記屈曲部間に固
着され管を突き合わせた箇所に向けて放射方向に突出す
る2枚の支持板と、シリンダ装置により前記本体に出没
可能に支持され突出したとき支持板に接している2つの
管の突き合わせた箇所を押圧保持する押し板とを備えた
ことを特徴とする管継手部位置決め装置、に係るもので
あり、請求項2に記載の発明は、シリンダ装置に供給す
る作動流体の切替弁を本体に備えたことを特徴とする請
求項1記載の管継手部位置決め装置、に係るものであ
る。
【0009】請求項1に記載の発明では、本体を構成す
る板体の屈曲部間に固着した2枚の支持板と押し板とに
よって、2つの管の突き合わせ箇所を3点支持するよう
にしているので、2枚の支持板と押し板との相互間の3
方向の空間から容易に仮溶接作業を行うことができ、安
定した仮溶接を行うことができる。
る板体の屈曲部間に固着した2枚の支持板と押し板とに
よって、2つの管の突き合わせ箇所を3点支持するよう
にしているので、2枚の支持板と押し板との相互間の3
方向の空間から容易に仮溶接作業を行うことができ、安
定した仮溶接を行うことができる。
【0010】請求項2に記載の発明では、切替弁の切り
替えにより、2つの管の突き合わせ箇所を簡単に固定状
態に保持することができ、また仮溶接後は簡単に保持を
解除することができるため、突き合わせ箇所の保持のた
めの脱着操作が素早くできる。
替えにより、2つの管の突き合わせ箇所を簡単に固定状
態に保持することができ、また仮溶接後は簡単に保持を
解除することができるため、突き合わせ箇所の保持のた
めの脱着操作が素早くできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態の一例の使用
状態を示す正面図、図2は図1の平面図であって、離間
して平行する2枚の板体8,8を有する平面形状がコ字
型の本体9の先端部には、接合する管5,6の突き合わ
せ箇所7を、図1における上部から略150゜前後の角
度範囲において、離れた位置で囲むように弧状に屈曲さ
せた屈曲部10が形成されていて、本体9を側面から見
ると、J字状の形状を呈するようにされている。
状態を示す正面図、図2は図1の平面図であって、離間
して平行する2枚の板体8,8を有する平面形状がコ字
型の本体9の先端部には、接合する管5,6の突き合わ
せ箇所7を、図1における上部から略150゜前後の角
度範囲において、離れた位置で囲むように弧状に屈曲さ
せた屈曲部10が形成されていて、本体9を側面から見
ると、J字状の形状を呈するようにされている。
【0013】この屈曲部10には、略120゜程度の角
度を有して屈曲部10の中心に向かうように放射方向に
向けて突出させた2枚の支持板11a,11bが、2枚
の板体8,8間に亘るようにして固着されている。
度を有して屈曲部10の中心に向かうように放射方向に
向けて突出させた2枚の支持板11a,11bが、2枚
の板体8,8間に亘るようにして固着されている。
【0014】平行する2枚の板体8,8の離間間隔は、
2枚の板体8,8の間に溶接トーチを入れることができ
る寸法にされており、また、屈曲部10に向うように設
けられている2枚の支持板11a,11bの先端部は、
管5,6を略120゜程度の支持角度で支持できる間隔
としている。
2枚の板体8,8の間に溶接トーチを入れることができ
る寸法にされており、また、屈曲部10に向うように設
けられている2枚の支持板11a,11bの先端部は、
管5,6を略120゜程度の支持角度で支持できる間隔
としている。
【0015】本体9の基部側側面にはカバー12が取り
付けられており、本体9の基部下方には、エアーシリン
ダ等のシリンダ装置13が取り付けられていて、該シリ
ンダ装置13内に設けられているピストン14aと一体
に伸縮移動するピストンロッド14は、前記2枚の支持
板11a,11bの延長上の交点に向けられている。
付けられており、本体9の基部下方には、エアーシリン
ダ等のシリンダ装置13が取り付けられていて、該シリ
ンダ装置13内に設けられているピストン14aと一体
に伸縮移動するピストンロッド14は、前記2枚の支持
板11a,11bの延長上の交点に向けられている。
【0016】ピストンロッド14の先端には、先端縁が
支持板11a,11bの先端縁と平行になっている押し
板15が固着されている。押し板15の基部には回り止
め突起16が突設されており、本体9には回り止め突起
16の両側に位置するように案内板17が取り付けられ
ていて、押し板15が回動せずに水平の姿勢を保って、
図1、図2の左右方向に移動するようにしている。
支持板11a,11bの先端縁と平行になっている押し
板15が固着されている。押し板15の基部には回り止
め突起16が突設されており、本体9には回り止め突起
16の両側に位置するように案内板17が取り付けられ
ていて、押し板15が回動せずに水平の姿勢を保って、
図1、図2の左右方向に移動するようにしている。
【0017】本体9の基端側には四口方向切替弁等によ
る切替弁18が取り付けられていて、本体9の基端側を
握った状態で切替弁18の切替操作ができるようになっ
ている。切替弁18には、シリンダ装置13を作動させ
るエア等の作動流体を供給するエアホース等の作動流体
供給管19と、作動流体を排出する排出管20と、シリ
ンダ装置13の両端に接続されている給排管21,22
とが接続されていて、切替弁18の摘み18aを切替え
ることにより、給排管21,22の一方に作動流端供給
管19を連通させると同時に他方を排出管20に連通さ
せて、ピストンロッド14を突出させたり収縮させたり
できるようになっている。
る切替弁18が取り付けられていて、本体9の基端側を
握った状態で切替弁18の切替操作ができるようになっ
ている。切替弁18には、シリンダ装置13を作動させ
るエア等の作動流体を供給するエアホース等の作動流体
供給管19と、作動流体を排出する排出管20と、シリ
ンダ装置13の両端に接続されている給排管21,22
とが接続されていて、切替弁18の摘み18aを切替え
ることにより、給排管21,22の一方に作動流端供給
管19を連通させると同時に他方を排出管20に連通さ
せて、ピストンロッド14を突出させたり収縮させたり
できるようになっている。
【0018】図3、図4は、前記切替弁18の一例を示
したもので、外部本体23の内部に、90゜方向に曲っ
た流路24a,24bが背中合わせに形成された弁体2
5が回転可能に備えられており、且つ前記外部本体23
には、前記流路24a,24bに連通するように十字方
向に4個のポート26a,26b,26c,26dが形
成されている。図3、図4では、前記ポート26aには
作動流体供給管19が接続され、ポート26bには一方
の給排管21が接続され、ポート26cには排出管20
が接続され、ポート26dには他方の給排管22が接続
されている。
したもので、外部本体23の内部に、90゜方向に曲っ
た流路24a,24bが背中合わせに形成された弁体2
5が回転可能に備えられており、且つ前記外部本体23
には、前記流路24a,24bに連通するように十字方
向に4個のポート26a,26b,26c,26dが形
成されている。図3、図4では、前記ポート26aには
作動流体供給管19が接続され、ポート26bには一方
の給排管21が接続され、ポート26cには排出管20
が接続され、ポート26dには他方の給排管22が接続
されている。
【0019】次に、上述した装置の使用方法を説明す
る。
る。
【0020】管5,6の仮溶接を行う際には、先ず図1
に仮想線で示すようにピストンロッド14をシリンダ装
置13側に縮小させて、押し板15を支持板11a,1
1bから離反させる。このピストンロッド14の縮小作
動は、切替弁18の弁体25を図4の状態に切替えるこ
とによって行われ、このとき、作動流体供給管19はポ
ート26a、流路24b、ポート26dを介して他方の
給排管22に連通して作動流体が矢印bのように供給さ
れ、一方の給排管21はポート26b、流路24a、ポ
ート26cを介して排出管20に連通して排気される。
に仮想線で示すようにピストンロッド14をシリンダ装
置13側に縮小させて、押し板15を支持板11a,1
1bから離反させる。このピストンロッド14の縮小作
動は、切替弁18の弁体25を図4の状態に切替えるこ
とによって行われ、このとき、作動流体供給管19はポ
ート26a、流路24b、ポート26dを介して他方の
給排管22に連通して作動流体が矢印bのように供給さ
れ、一方の給排管21はポート26b、流路24a、ポ
ート26cを介して排出管20に連通して排気される。
【0021】この状態で、仮溶接しようとする2つの管
5,6を突き合わせ、その突き合わせ箇所7近傍を本体
9の板体8,8の屈曲部10で囲むように支持板11
a,11bに当接させ、この時仮溶接しようとする2つ
の管5,6の突き合わせ箇所7が図2に示すように2枚
の板体8,8の間に位置するようにする。
5,6を突き合わせ、その突き合わせ箇所7近傍を本体
9の板体8,8の屈曲部10で囲むように支持板11
a,11bに当接させ、この時仮溶接しようとする2つ
の管5,6の突き合わせ箇所7が図2に示すように2枚
の板体8,8の間に位置するようにする。
【0022】上記図4の状態から、図3に示すように切
替弁18の弁体25を90゜回転させる。すると、作動
流体供給管19からの作動流体がポート26a、流路2
4a、ポート26bを介して一方の給排管21に矢印a
で示すように供給され、他方の給排管22がポート26
d、流路24b、ポート26cを介して排出管20に連
通して排気されることにより、ピストンロッド14は図
1に実線で示すようにシリンダ装置13から左側に突出
し、押し板15を管5,6に接近させる。そして突き合
わせ箇所7を間にして、その両側の管5,6を2枚の支
持板11a,11b及び押し板15の各先端縁で3点挟
持し、管5,6を突き合わせ状態で固定するようにな
る。
替弁18の弁体25を90゜回転させる。すると、作動
流体供給管19からの作動流体がポート26a、流路2
4a、ポート26bを介して一方の給排管21に矢印a
で示すように供給され、他方の給排管22がポート26
d、流路24b、ポート26cを介して排出管20に連
通して排気されることにより、ピストンロッド14は図
1に実線で示すようにシリンダ装置13から左側に突出
し、押し板15を管5,6に接近させる。そして突き合
わせ箇所7を間にして、その両側の管5,6を2枚の支
持板11a,11b及び押し板15の各先端縁で3点挟
持し、管5,6を突き合わせ状態で固定するようにな
る。
【0023】この状態で管5,6の突き合わせ箇所7の
図1における下方をA方向から溶接トーチで仮溶接し、
さらに上方をB方向から2枚の板体8,8の間に溶接ト
ーチを差し込んで管5,6の突き合わせ箇所7の図1に
おける上方を仮溶接し、図1における左方をC方向から
2枚の板体8,8の間でしかも2枚の支持板11a,1
1bの先端間に溶接トーチを差し込んで、管5,6の突
き合わせ箇所7の図1における左方を仮溶接する。
図1における下方をA方向から溶接トーチで仮溶接し、
さらに上方をB方向から2枚の板体8,8の間に溶接ト
ーチを差し込んで管5,6の突き合わせ箇所7の図1に
おける上方を仮溶接し、図1における左方をC方向から
2枚の板体8,8の間でしかも2枚の支持板11a,1
1bの先端間に溶接トーチを差し込んで、管5,6の突
き合わせ箇所7の図1における左方を仮溶接する。
【0024】この時前記A方向、B方向、C方向の夫々
は空間となっているために、仮溶接の作業を容易に而も
確実に行うことができ、且つ管5,6の突き合わせ箇所
7は3箇所で仮溶接されることになるので、強固な仮溶
接が行えることになる。
は空間となっているために、仮溶接の作業を容易に而も
確実に行うことができ、且つ管5,6の突き合わせ箇所
7は3箇所で仮溶接されることになるので、強固な仮溶
接が行えることになる。
【0025】仮溶接が完了したら、切替弁18を再び図
4に示す状態に切替えると、ピストンロッド14は図1
に仮想線で示すようにシリンダ装置13側に収縮され、
これにより押し板15は管5,6の突き合わせ箇所7か
ら離れるので、本体9を管5,6から外すことができ、
仮溶接の作業は完了する。
4に示す状態に切替えると、ピストンロッド14は図1
に仮想線で示すようにシリンダ装置13側に収縮され、
これにより押し板15は管5,6の突き合わせ箇所7か
ら離れるので、本体9を管5,6から外すことができ、
仮溶接の作業は完了する。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、本体を
構成する板体の屈曲部間に固着した2枚の支持板と押し
板とによって、2つの管の突き合わせ箇所を3点支持す
るようにしているので、2枚の支持板と押し板との相互
間の3方向の空間から容易に仮溶接作業を行うことがで
き、安定した仮溶接を行うことができる効果がある。
構成する板体の屈曲部間に固着した2枚の支持板と押し
板とによって、2つの管の突き合わせ箇所を3点支持す
るようにしているので、2枚の支持板と押し板との相互
間の3方向の空間から容易に仮溶接作業を行うことがで
き、安定した仮溶接を行うことができる効果がある。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、本体に備
えた切替弁の切り替えにより、2つの管の突き合わせ箇
所を簡単に固定状態に保持することができ、また仮溶接
後は簡単に保持を解除することができるため、突き合わ
せ箇所の保持のための脱着操作が素早くできる効果があ
る。
えた切替弁の切り替えにより、2つの管の突き合わせ箇
所を簡単に固定状態に保持することができ、また仮溶接
後は簡単に保持を解除することができるため、突き合わ
せ箇所の保持のための脱着操作が素早くできる効果があ
る。
【図1】本発明の実施の形態の一例の使用状態を示す正
面図である。
面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】切替弁の一例を示す断面図である。
【図4】図3の切替弁の作動状態を示す断面図である。
【図5】従来装置の一例の使用状態を示す正面図であ
る。
る。
【図6】図5の平面図である。
5 管 6 管 7 突き合わせ箇所 8 板体 9 本体 10 屈曲部 11a 支持板 11b 支持板 13 シリンダ装置 15 押し板 18 切替弁
Claims (2)
- 【請求項1】 接合する2つの管を突き合わせた箇所の
周囲の一部を管から離れた位置で囲む屈曲部を管の軸方
向に所要の間隔で形成した板体からなる本体と、前記屈
曲部間に固着され管を突き合わせた箇所に向けて放射方
向に突出する2枚の支持板と、シリンダ装置により前記
本体に出没可能に支持され突出したとき支持板に接して
いる2つの管の突き合わせた箇所を押圧保持する押し板
とを備えたことを特徴とする管継手部位置決め装置。 - 【請求項2】 シリンダ装置に供給する作動流体の切替
弁を本体に備えたことを特徴とする請求項1記載の管継
手部位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350397A JPH10193179A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 管継手部位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350397A JPH10193179A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 管継手部位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193179A true JPH10193179A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=18410220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8350397A Pending JPH10193179A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 管継手部位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241105A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mhi Environment Engineering Co Ltd | ボイラチューブ仮溶接用治具及びボイラチューブの仮溶接方法 |
| CN105081514A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-11-25 | 苏州莱测检测科技有限公司 | 一种带自动测量的圆柱用推出压紧治具 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8350397A patent/JPH10193179A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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