JPH10193540A - 化粧シート - Google Patents
化粧シートInfo
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- JPH10193540A JPH10193540A JP9292290A JP29229097A JPH10193540A JP H10193540 A JPH10193540 A JP H10193540A JP 9292290 A JP9292290 A JP 9292290A JP 29229097 A JP29229097 A JP 29229097A JP H10193540 A JPH10193540 A JP H10193540A
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Abstract
ット加工等常温における二次加工後のエンボス形状保持
性能の良好な化粧シートを得る。 【構成】フィルムの少なくとも一方向の23℃におけ
る、引張伸度50%時の引張応力が30〜200MPa
であり、フィルムの流れ方向に対して直角となる方向の
140℃における熱収縮率が−7〜7%であることを特
徴とするポリオレフィン系フィルムを構成層として含む
ことを特徴とする化粧シート。
Description
ィン系フィルムを構成層として含む新規な化粧シートに
関する。
材として数多く使用されている。これら化粧シートを構
成するフィルムには、耐候性、耐汚れ性が必要なため、
ポリ塩化ビニルフィルムが主に使用されてきた。
含有される可塑剤などの各種有機物や、該フィルムを焼
却する際に発生する塩化水素ガスなどの物質が、環境に
悪影響を与えると指摘されている。そこで、上記ポリ塩
化ビニルフィルムを構成層とした化粧シートに変わる新
規な化粧シートとして、特開平6−16832号公報や
特開平8−34105号公報にあるように、ポリ塩化ビ
ニルをオレフィン系熱可塑性エラストマーやオレフィン
系樹脂に代えた化粧シートが提案されている。
ポリオレフィン系フィルムを構成層とした化粧シート
は、化粧シートとしての性質を十分に満足し得るもので
はなかった。たとえば、特開平8−34105号公報に
記載のポリオレフィン系フィルムを構成層として使用し
た化粧シートは、木材などの支持体に貼りつける時に引
き延ばして使用したり、また、真空成形を行うなどの二
次加工を施す際に、降伏点付近で応力の低下が起こり、
ネッキングが生じて外観が不良となりやすく、特に複雑
な形状への二次加工性に問題を有していた。また、特開
平6−16832号公報に記載の結晶性の低いエラスト
マー等を使用したフィルムを構成層としたフィルムは、
ネッキングの発生を低減できても、フィルムが柔らかく
なるために、二次加工時に外観不良が生じやすいという
問題を有していた。
り曲げ等の二次加工性の良好なポリオレフィン系フィル
ムを構成層として含む化粧シートを提案した(特願平8
−158534号)。
め、シート表面に凹凸の模様を立体的に型付けするエン
ボス加工を施されることが多い。また、このようにエン
ボス加工された化粧シートを支持体に貼り付ける方法と
しては、真空成形等の加熱による方法が採られている。
534号記載の化粧シートでは、エンボス加工時のフィ
ルムの熱収縮防止について改善の余地があり、さらにV
カット加工等の常温で行われる二次加工後のエンボス形
状の保持性能にも改良の余地があった。
的は、エンボス加工時のフィルムの熱収縮が少なく、V
カット加工等の常温で行われる二次加工後のエンボス形
状の変形のない、化粧シートを提供することにある。
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、特定の性質を有
するポリオレフィン系フィルムを構成層として含む化粧
シートが上記課題を解決し得ることを見い出し、本発明
を完成するに至った。
℃における引張伸度50%時の引張応力が30〜200
MPaであり、フィルムの流れ方向に対して直角となる
方向の140℃における熱収縮率が−7〜7%であるこ
とを特徴とするポリオレフィン系フィルムを構成層とし
て含む化粧シート、より好ましくは、上記ポリオレフィ
ン系フィルムをエンボス転写層として含む化粧シートで
ある。
ン系フィルムの原料は、本発明で規定するフィルム物性
を満足できるものであれば、公知のポリオレフィンが特
に限定されず使用でき、例えば、α−オレフィン単独重
合体やα−オレフィン同士の共重合体、さらにこれらの
重合体の2種以上の混合物を用いることができる。
レン単独重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチ
レン−プロピレン−ブテン共重合体、高密度ポリエチレ
ン、低密度ポリエチレン、ポリブテン、エチレン−α−
オレフィン共重合体、プロピレン−α−オレフィン共重
合体、ブテン−α−オレフィン共重合体等を挙げること
ができる。上記α−オレフィンとしては、1−ペンテ
ン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、4−メチル−1−ペ
ンテンを挙げることができる。
レートは、製膜性を勘案すると、0.1〜50g/10
分であることが好ましく、0.5〜30g/10分であ
ることがより好ましい。
の効果が損なわれない範囲で、公知の添加剤、例えば、
酸化防止剤、熱安定剤、光安定剤、紫外線吸収剤、帯電
防止剤、分散剤、塩素補足剤、難燃剤、結晶化核剤、ブ
ロッキング防止剤、スリップ剤、離型剤、顔料、有機物
充填材、無機物充填材、中和剤、滑剤、分解剤、金属不
活性剤、汚染防止材、抗菌剤等を添加してもよい。
ルムは、本発明で規定する物性を有していれば単層フィ
ルムであっても、性質の異なる2種類以上の樹脂を積層
した積層フィルムであってもよい。その中でも、特に本
発明で規定する物性を容易に達成することができる内層
と両外層で構成された三層フィルムが好ましい。
二次加工する際に必要な柔軟性、即ち常温時低引張応力
を有する層であることが好ましく、両外層は、耐熱収縮
性を有する層であることが好ましい。
のいずれに対しても低い引張応力、特に両外層の90%
以下の引張応力であることが好ましく、60%以下の引
張応力であることがさらに好ましい。
る樹脂は、上記したポリオレフィンより適宜選択すれば
よいが、140℃における熱収縮率を特定範囲に制御す
ることを勘案すると、内層には、ポリプロピレン単独重
合体及び/又はエチレンに由来する単量体単位5モル%
未満のエチレン−プロピレンランダム共重合体と、エチ
レンに由来する単量体単位30モル%以下のエチレン−
プロピレンブロック共重合体との混合物が好適であり、
両外層には、ポリプロピレン単独重合体もしくは耐熱収
縮性を損なわない程度にエチレン成分が含有された、例
えばエチレンに由来する単量体単位1モル%以下のエチ
レン−プロピレンランダム共重合体が好適である。
ピレン単独重合体又はエチレンに由来する単量体単位が
1モル%以下のエチレン−プロピレンランダム共重合体
は、比較的立体規則性が低いものが好ましく、具体的に
は、13C−NMRによるmmmmペンタッド分率が0.
85〜0.95のものが好ましい。
の厚みは、エンボス転写性等の二次加工性を低下させる
ことなく、熱収縮率を制御するために、フィルム全体厚
みに対して5%〜50%にすることが好ましく、8%〜
40%であることがより好ましい。
ルムは、エンボス加工時の低熱収縮性と、Vカット加工
等の常温で行われる二次加工後のエンボス形状保持性能
を勘案すると、熱収縮率及び引張応力等のフィルム物性
が特定の範囲にあることが必要である。
流れ方向に対して直角となる方向(以下、TD方向と記
す)の熱収縮率は、エンボス加工時の寸法安定性を勘案
すると、−7〜7%であることが必要であり、−5〜5
%であることがより好ましい。140℃での熱収縮率が
−7〜7%の範囲をはずれると、該フィルムがエンボス
加工時の熱で、収縮もしくは膨張するため、化粧シート
に供したときの寸法や形状が安定せず好ましくない。ま
た、140℃における該フィルムの流れ方向(以下、M
D方向と記す)の熱収縮率は、エンボス加工時において
通常緊張下にあるものの、−7〜7%であることが好ま
しい。
方向のいずれか一方向の23℃における引張伸度50%
時の引張応力は、Vカット加工等の常温で行われる二次
加工後のエンボス形状保持性能を勘案すると、30〜2
00MPaであることが必要であり、40〜180MP
aであることがより好ましく、さらにはTD方向及びM
D方向のいずれの方向に対しても該引張応力が上記範囲
であることが特に好ましい。
Paより小さい場合は、得られる化粧シートをVカット
等の常温で行われる二次加工する際にコーナー部分にか
かる応力により、エンボス形状が変形するため好ましく
ない。また、引張伸度50%における引張応力が200
MPaより大きい場合は、エンボス加工時における該シ
ートへの模様の型付け、いわゆるエンボス転写性が低下
するために好ましくない。
持体に貼りつけた後、90度に折り曲げる加工方法をい
う。
系フィルムは、上記したフィルム物性を特定の範囲に制
御することを勘案すると、一軸または二軸方向に延伸さ
れていることが望ましく、特に二軸延伸されていること
がより望ましい。
ルムの製造方法としては、本発明で規定する物性を満足
するような方法を採用すればよく、代表的な方法を例示
すれば、前記ポリオレフィンを溶融押出した後、延伸し
て、さらに樹脂の融点近傍の温度で熱処理する方法が挙
げられる。特に本方法において、延伸後に熱処理をおこ
なうことにより、140℃における熱収縮率を制御する
ことが容易となる。
伸方法、縦横逐次二軸延伸方法、同時二軸延伸方法、圧
延方法、カレンダー成形により成膜したシートを引き続
き少なくとも一方向に延伸する方法等が挙げられるが、
エンボス加工時の低熱収縮性と、Vカット加工等の常温
で行われる二次加工後のエンボス形状保持性能を勘案す
ると、縦横逐次二軸延伸方法が好ましい。
の延伸方法は、各層を構成する樹脂を共押出してその
後、一軸あるいは二軸に延伸する方法、または一層の樹
脂を溶融押出して一軸延伸し、その上に他層の樹脂を溶
融押出して上記一軸延伸の方向とほぼ直角方向に延伸す
る方法等が挙げられる。
伸倍率が1.1〜30倍であることが好ましい。特に、
適度な剛性と柔軟性及び伸度を付与するためには、面積
延伸倍率で4〜20倍での延伸がより好ましい。面積延
伸倍率が1.1より低いと、得られる化粧シートの引張
弾性率が低く、ネッキングが生じたり、ネッキングが生
じない場合でも、化粧シートが柔らかくなりすぎ、エン
ボス形状が保持できなくなるため好ましくない。面積延
伸倍率が30倍を越えると、得られる化粧シートの引張
伸度が不足し、二次加工する際に、該シートが破れるな
どの外観不良を生じやすくなるため好ましくない。
伸倍率は、1.1〜10倍の範囲で適宜選択される。そ
の中でも特に、MD、TD方向の物性バランスを取り、
柔軟性、弾性を付与しさらに伸度を付与するためには、
2〜6倍での延伸が好ましい。
収縮率を制御することを勘案すると、延伸後に、単層フ
ィルムの場合は該フィルムの融点以下、積層フィルムの
場合は最外層フィルムの融点以下で、かつ140℃以上
の温度で熱処理することが好ましい。さらに、熱処理と
同時に5〜15%TD方向にリラックスすることが好ま
しい。上記範囲内で熱処理をおこなわないと、熱収縮率
が−7〜7%にすることが困難なため好ましくない。
な特性を持つポリオレフィン系フィルムを構成層として
含む構造であれば特に制限されない。
ルム層と印刷層とよりなる構成、図1に示すように、基
材フィルム層1、印刷層2及び透明被覆フィルム層3、
ワイピング塗装4、表面保護層5よりなる構成等が一般
的である。
レフィン系フィルムは、上記構成の基材フィルム層及び
/又は透明被覆フィルム層として好適に使用でき、特に
導管エンボス加工された透明被覆フィルム層に好適に使
用できる。
被覆フィルム層を構成するポリオレフィン系フィルムの
厚みは、特に限定されるものではないが、一般的には5
0〜250μmであることが好適である。
は透明被覆フィルム層を構成するポリオレフィン系フィ
ルムは着色されていてもよく、この際に用いられる顔料
は、有機系、無機系顔料などを本発明の効果を阻害しな
い範囲で適宜使用できる。
ム層上に印刷層があるのが一般的であるが、該印刷層は
必要に応じて省略することもできる。また、透明被覆フ
ィルム層の表面に、さらに印刷層を形成することもでき
る。
覆フィルム層を構成するポリオレフィン系フィルムは、
印刷及び/又は接着剤塗布のため、発明の効果が阻害さ
れない範囲で、該フィルムの表面にコロナ処理やプラズ
マ処理、プライマー処理等を施してもよく、ラミネート
もしくは共押出によって接着性樹脂を表面に積層しても
よい。上記に示したプライマーは特に限定されるもので
はなく、たとえば塩素化ポリオレフィン等が使用でき
る。
ムを使用して化粧シートを構成する方法は、いかなる方
法を用いても良い。例を挙げると基材フィルム層を構成
するポリオレフィン系フィルムの表面に木目調などの印
刷を施した後、この基材フィルム層と本発明のポリオレ
フィン系フィルムよりなる透明被覆フィルム層とを熱時
ラミネートもしくは接着剤によるドライラミネート等の
方法で貼り合わせ、この透明被覆フィルム層の表面に導
管エンボス加工を施す方法が挙げられる。
ム層と透明被覆フィルム層を外観を損なわずに、そして
確実に接着できるもので、さらに本発明の効果を阻害し
ないものであればいかなる接着剤を用いてもよい。
着色インキを挿入して拭き取る、いわゆるワイピング塗
装を施してもよく、表面にウレタンや各種熱硬化型や光
硬化型のエマルジョン等の透明保護層をコーティングす
る方法、オレフィン系フィルムを熱接着により貼り合わ
せる方法、ポリオレフィンを押出ラミネートする方法等
により、表面保護層を付与してもよい。
公知の用途に特に制限なく使用できる。例えば、合板、
鋼板、アルミ板、パーティクルボード、MDF(中質繊
維板)、無機物ボード(石膏ボード等)、コンクリート
壁、樹脂製ボード、発泡体、断熱体、またこれらの混成
体、混合体等の支持体に接着剤を介して化粧シートを貼
りつけて化粧板とすることができる。
ける方法としては、平貼り、ラッピング加工、Vカット
法、真空成形法等を挙げることができ、上記平貼りとし
ては、手貼りや、プレス貼り、ローラー貼り、ローラー
プレスによる貼り合わせ等を挙げることができる。ま
た、これ以外の方法を用いて基材に貼りつけても何ら問
題はない。
での上記支持体に貼り付ける方法に最も好適に用いるこ
とができる。
は、特に限定されないが、テレビキャビネット、ステレ
オスピーカーボックス、ビデオキャビネット、各種収納
家具、ユニット家具等の家電製品や家具製品、ドア、ド
ア枠、窓枠、廻縁、巾木、開口枠、等の住宅部材、厨
房、収納家具扉等の家具部材、床材、天井材、壁紙等の
建材商品、自動車内装材、家電品、文具、オフィス用品
等の用途に好適に使用できる。
及び/又は透明被覆フィルム層等の構成層として特定の
ポリオレフィン系フィルムを用いることにより、これら
の層をエンボス転写層とした場合、エンボス加工時にフ
ィルムが収縮せず、また、Vカット等常温での二次加工
後のエンボス形状の変形のないポリオレフィン系化粧シ
ートとなる。
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。なお、以下の実施例及び比較例におけるフィル
ムの物性は下記の方法により行った。
び共重合組成 日本電子社製のJNM−GSX−270(13C−核共鳴
周波数67.8MHz)を用い、次の条件で測定した。
混合溶媒(90/10容量%) 試料濃度 : 120mg/2.5ml溶媒 測定温度 : 120℃ この場合、mmmmペンタッド分率は、13C−NMRス
ペクトルのメチル基領域における分裂ピークの測定によ
り求めた。また、メチル基領域のピークの帰属は、A.
Zambelli et al[Macromolec
ules 13,267(1980)]に従って行っ
た。
差熱量計にて20ml/minの窒素気流中で室温から
235℃まで昇温し、この温度で10分間保持し、次い
で10℃/minで室温まで冷却する。この後、昇温速
度10℃/minで得られる融解曲線により、主ピーク
の温度を測定した。
のサンプルを切り出し、サンプルの両端を引張強度測定
機(オートグラフ;島津社製)のチャックで固定した。
この場合、サンプルの長さ方向のチャック間隙が40m
mになるように調整した。引張速度300mm/min
で引張試験を行い、チャック間距離が60mmになった
時の引張応力を求めた。
り出し、フィルムの流れ方向(MD)及び流れ方向と直
角方向(TD)に平行に標点間距離100mmの印を付け
たフィルムを試験片とする。当フィルムを測定温度±2
℃に保った試験機の中に10分間水平に置いた後取り出
し、常温まで冷却して標線間距離を測定して、次式によ
って計算した。
口開き幅(短軸方向)、m1(μm)を光学顕微鏡を用
いて測定し、Vカット加工前のフィルムのエンボス口開
き幅(短軸方向)m0(μm)と比較して変化率を下記
式で計算し、表1のように評価した。
を用いて280℃で加熱溶融下シート状に押出し、チル
ロール上で冷却固化した後、加熱ロール延伸機により縦
方向に延伸し、続いてテンター横延伸機で延伸した。さ
らに横延伸機内で横方向に10%リラックスさせて熱処
理を行いフィルムを得た。得られたフィルムの延伸倍
率、熱処理温度及びフィルムの引張伸度50%時の引張
応力、140℃での熱収縮率を表3に示した。得られた
フィルム同士を2枚、ドライラミネート法を用いて積層
してシートとした。続いて、積層したシートを予熱した
後、エンボスロールを通してエンボス形状を転写し化粧
シートとした。この様にして得られた化粧シートを基材
に張り付け、常温でVカット加工を行った後の延伸部の
エンボス形状の変化を評価した。その結果を表3、4に
示した。
ルムと厚さ70μmの無延伸ポリプロピレンフィルム
(原料樹脂:メルトフローレイト2.0g/10分、D
SCピークトップ145℃、エチレン含有量3モル%)
とを、ドライラミネート法により積層してシートとし
た。積層したシートを実施例1と同様にして、化粧シー
トとした後、Vカット加工後のエンボス形状の変化を評
価した。その結果を表3、4に示した。
たように変えること以外は実施例1と同様にして製膜及
びVカット加工を行い、結果を表3、4に示した。
にして製膜及びVカット加工を行い、結果を表3、4に
示した。
面図
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムの一方向の23℃における引張伸
度50%時の引張応力が30〜200MPaであり、フ
ィルムの流れ方向に対して直角となる方向の140℃に
おける熱収縮率が−7〜7%であることを特徴とするポ
リオレフィン系フィルムを構成層として含むことを特徴
とする化粧シート。 - 【請求項2】ポリオレフィン系フィルムが耐熱収縮性を
有する両外層と加熱時両外層に比して低引張応力を有す
る内層との三層構造である請求項1記載の化粧シート。 - 【請求項3】請求項1または請求項2記載のポリオレフ
ィン系フィルムをエンボス転写層として含むことを特徴
とする化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292290A JPH10193540A (ja) | 1996-11-14 | 1997-10-24 | 化粧シート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30227196 | 1996-11-14 | ||
| JP8-302271 | 1996-11-14 | ||
| JP9292290A JPH10193540A (ja) | 1996-11-14 | 1997-10-24 | 化粧シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193540A true JPH10193540A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=26558930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9292290A Pending JPH10193540A (ja) | 1996-11-14 | 1997-10-24 | 化粧シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193540A (ja) |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP9292290A patent/JPH10193540A/ja active Pending
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