JPH1019356A - ダンパ装置 - Google Patents
ダンパ装置Info
- Publication number
- JPH1019356A JPH1019356A JP16714996A JP16714996A JPH1019356A JP H1019356 A JPH1019356 A JP H1019356A JP 16714996 A JP16714996 A JP 16714996A JP 16714996 A JP16714996 A JP 16714996A JP H1019356 A JPH1019356 A JP H1019356A
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- Japan
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- duct
- closing member
- fan
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送風機から吐出される空気を分流する際の風
量割合を制御する、構造および制御が単純なダンパ装置
を提供する。 【解決手段】 一方のダクト26への第1連通口を閉鎖す
る第1閉鎖位置と他方のダクト27への第2連通口を閉鎖
する第2閉鎖位置との間でスライド移動するとともに、
その移動経路上の任意の位置において停止することが可
能な閉鎖部材40を備えたダンパ装置。
量割合を制御する、構造および制御が単純なダンパ装置
を提供する。 【解決手段】 一方のダクト26への第1連通口を閉鎖す
る第1閉鎖位置と他方のダクト27への第2連通口を閉鎖
する第2閉鎖位置との間でスライド移動するとともに、
その移動経路上の任意の位置において停止することが可
能な閉鎖部材40を備えたダンパ装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機から吐出さ
れる風を2本のダクトへと分流させる際に、その風量割
合を調節するダンパ装置に関する。
れる風を2本のダクトへと分流させる際に、その風量割
合を調節するダンパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送風機から吐出される風を2本のダクト
に分流させるために従来から採用されている構成を図1
に概略的に示した。
に分流させるために従来から採用されている構成を図1
に概略的に示した。
【0003】図1の構成においては、送風機10は遠心タ
イプのものであって、本体側面の取入口11から空気を取
り込み、吐出口12からチャンバ15内へと空気を吐出す
る。チャンバ15には2本のダクト16、17が連通してお
り、各連通口にはそれぞれ、多翼ダンパ18、19が配置さ
れている。各多翼ダンパの開度を調節することによっ
て、送風機10から吐出され各ダクトに分流される風量の
割合を制御することができる。
イプのものであって、本体側面の取入口11から空気を取
り込み、吐出口12からチャンバ15内へと空気を吐出す
る。チャンバ15には2本のダクト16、17が連通してお
り、各連通口にはそれぞれ、多翼ダンパ18、19が配置さ
れている。各多翼ダンパの開度を調節することによっ
て、送風機10から吐出され各ダクトに分流される風量の
割合を制御することができる。
【0004】しかしながら、図1に示した構成において
は、各ダクトに流れ込む風量の割合を調節するために
は、各多翼ダンパを独立的に制御するのではなく両者の
開度を相対的に制御する必要があるため制御機構が複雑
となる。また、多翼ダンパを2組用意する必要があり、
各ダンパを作動させるためのアクチュエータも2組必要
となる。
は、各ダクトに流れ込む風量の割合を調節するために
は、各多翼ダンパを独立的に制御するのではなく両者の
開度を相対的に制御する必要があるため制御機構が複雑
となる。また、多翼ダンパを2組用意する必要があり、
各ダンパを作動させるためのアクチュエータも2組必要
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決すべき技術的課題は、送風機から吐出される空気を
分流する際の風量割合を制御する、構造および制御が単
純なダンパ装置を提供することである。
解決すべき技術的課題は、送風機から吐出される空気を
分流する際の風量割合を制御する、構造および制御が単
純なダンパ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、前
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、吐出口に2本のダクトが連通する送風機を備えた、
例えば空気調和機等の装置において、各ダクトへの連通
口を閉鎖する第1および第2の閉鎖位置の間でスライド
移動することが可能な1個の閉鎖部材を用いて各ダクト
へ送られる風量の割合を制御するものである。
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、吐出口に2本のダクトが連通する送風機を備えた、
例えば空気調和機等の装置において、各ダクトへの連通
口を閉鎖する第1および第2の閉鎖位置の間でスライド
移動することが可能な1個の閉鎖部材を用いて各ダクト
へ送られる風量の割合を制御するものである。
【0007】本発明のダンパ装置が備える閉鎖部材は、
一方のダクトへの第1連通口を閉鎖する第1閉鎖位置と
他方のダクトへの第2連通口を閉鎖する第2閉鎖位置と
の間でスライド移動するとともに、その移動経路上の任
意の位置において停止することが可能である。
一方のダクトへの第1連通口を閉鎖する第1閉鎖位置と
他方のダクトへの第2連通口を閉鎖する第2閉鎖位置と
の間でスライド移動するとともに、その移動経路上の任
意の位置において停止することが可能である。
【0008】以上のように構成された本発明のダンパ装
置においては、第1閉鎖位置と第2閉鎖位置との間で、
1個の閉鎖部材をスライド移動させてその位置を調節す
るだけで各ダクトへ送られる風量の割合を制御すること
ができる。つまり、1個の閉鎖部材の位置をモータ等の
制御機構または手動によって制御するだけで足り、その
制御機構が単純化される。また、使用される閉鎖部材は
1個だけであるからその駆動機構も1組だけで足りる。
置においては、第1閉鎖位置と第2閉鎖位置との間で、
1個の閉鎖部材をスライド移動させてその位置を調節す
るだけで各ダクトへ送られる風量の割合を制御すること
ができる。つまり、1個の閉鎖部材の位置をモータ等の
制御機構または手動によって制御するだけで足り、その
制御機構が単純化される。また、使用される閉鎖部材は
1個だけであるからその駆動機構も1組だけで足りる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付の図面を
参照して以下に詳細に説明する。図2は、本発明のダン
パ装置の構成を説明する概略図である。
参照して以下に詳細に説明する。図2は、本発明のダン
パ装置の構成を説明する概略図である。
【0010】遠心送風機20の吐出口22は、2本のダクト
26、27が連通されたチャンバ30内に開口している。チャ
ンバ30はほぼ直方体形状(または、ほぼ立方体形状)であ
って、隣接する2つの壁面23、24にそれぞれ、ダクト2
6、27への連通口が設けられている。
26、27が連通されたチャンバ30内に開口している。チャ
ンバ30はほぼ直方体形状(または、ほぼ立方体形状)であ
って、隣接する2つの壁面23、24にそれぞれ、ダクト2
6、27への連通口が設けられている。
【0011】壁面24と対向する壁面25には、そのほぼ中
央部を貫通してチャンバ30内へと延びるネジ棒31が設け
られている。ネジ棒31は壁面25に対して直角に延びてお
り、その先端部31aにネジが切られている。ネジ棒31の
ネジ部31aには、断面H形の閉鎖部材40がネジ係合して
いる。
央部を貫通してチャンバ30内へと延びるネジ棒31が設け
られている。ネジ棒31は壁面25に対して直角に延びてお
り、その先端部31aにネジが切られている。ネジ棒31の
ネジ部31aには、断面H形の閉鎖部材40がネジ係合して
いる。
【0012】つまり、閉鎖部材40は、互いに平行に対向
する第1および第2の板材42、43を両者に対して直交す
る連結板材41で連結して構成されている。連結板材41の
ほぼ中央にはネジ孔が形成されており、このネジ孔にネ
ジ棒31のネジ部31aが係合している。ネジ棒31を回転さ
せると閉鎖部材40はネジ棒31に対して平行にスライド移
動し、ネジ棒31の回転が停止すると閉鎖部材40のスライ
ド移動も停止する。このようにして、閉鎖部材40は、図
2(a)に示された第1閉鎖位置と図2(c)に示された第2
閉鎖位置との間でスライド移動し、任意の位置で停止す
ることが可能である。なお、図には現れていないが、閉
鎖部材40がネジ棒31に対して平行にスライド移動するの
を助けるレール等のガイド手段が別途設けられている。
する第1および第2の板材42、43を両者に対して直交す
る連結板材41で連結して構成されている。連結板材41の
ほぼ中央にはネジ孔が形成されており、このネジ孔にネ
ジ棒31のネジ部31aが係合している。ネジ棒31を回転さ
せると閉鎖部材40はネジ棒31に対して平行にスライド移
動し、ネジ棒31の回転が停止すると閉鎖部材40のスライ
ド移動も停止する。このようにして、閉鎖部材40は、図
2(a)に示された第1閉鎖位置と図2(c)に示された第2
閉鎖位置との間でスライド移動し、任意の位置で停止す
ることが可能である。なお、図には現れていないが、閉
鎖部材40がネジ棒31に対して平行にスライド移動するの
を助けるレール等のガイド手段が別途設けられている。
【0013】図2(a)に示された状態においては、閉鎖
部材の第1板材42が送風機の吐出口22からダクト26への
連通口を閉鎖しており、送風機からの風はすべてダクト
27へと流れる。
部材の第1板材42が送風機の吐出口22からダクト26への
連通口を閉鎖しており、送風機からの風はすべてダクト
27へと流れる。
【0014】図2(a)の状態からネジ棒31を制御機構ま
たは手動によって回転させると、閉鎖部材40は、ネジ棒
31に対して平行にスライド移動し、(b)の状態を経て(c)
の状態まで移動する。図2(c)の状態においては、第2
板材43と連結板材41とが送風機の吐出口22からダクト27
への連通口を閉鎖しており、送風機からの風はすべてダ
クト26へと流れる。
たは手動によって回転させると、閉鎖部材40は、ネジ棒
31に対して平行にスライド移動し、(b)の状態を経て(c)
の状態まで移動する。図2(c)の状態においては、第2
板材43と連結板材41とが送風機の吐出口22からダクト27
への連通口を閉鎖しており、送風機からの風はすべてダ
クト26へと流れる。
【0015】図2(b)の状態においては、閉止部材40
は、(a)および(c)の状態の中間にあり、送風機からの風
は、ダクト26と27とにほぼ均一に分配される。なお、図
2に示したように、ダクト27が設けられた壁面24にはネ
ジ棒31と平行に延在する板部材45が設けられており、こ
の板部材45は、閉鎖部材40が摺動する際のガイドとして
も機能する他、図2(a)の状態においては第1板材42と
ともにダクト26への連通口を閉鎖する役割も果たしてい
る。閉鎖部材40は、ネジ棒に沿う任意の位置で停止する
ことが可能であるから、ダクト26および27に分配される
風量割合を無段階に調節することができる。
は、(a)および(c)の状態の中間にあり、送風機からの風
は、ダクト26と27とにほぼ均一に分配される。なお、図
2に示したように、ダクト27が設けられた壁面24にはネ
ジ棒31と平行に延在する板部材45が設けられており、こ
の板部材45は、閉鎖部材40が摺動する際のガイドとして
も機能する他、図2(a)の状態においては第1板材42と
ともにダクト26への連通口を閉鎖する役割も果たしてい
る。閉鎖部材40は、ネジ棒に沿う任意の位置で停止する
ことが可能であるから、ダクト26および27に分配される
風量割合を無段階に調節することができる。
【0016】なお、閉鎖部材の形状としては、図2に示
したような断面H形のものに限る必要はないが、断面H
形の閉鎖部材40を採用した場合には、図2(a)および(c)
の状態において、第1板材42および第2板材43の側端縁
が同時に壁面24または25に当接するので、気流中にさら
される閉鎖部材40の姿勢を安定して維持できるという利
点がある。
したような断面H形のものに限る必要はないが、断面H
形の閉鎖部材40を採用した場合には、図2(a)および(c)
の状態において、第1板材42および第2板材43の側端縁
が同時に壁面24または25に当接するので、気流中にさら
される閉鎖部材40の姿勢を安定して維持できるという利
点がある。
【0017】図3には、閉鎖部材の変形例を示した。こ
の閉鎖部材140は、略正方形の周壁141を備えており、図
2の閉鎖部材40と同様にネジ棒131に対して平行にスラ
イド移動する。周壁141の内部には板材142が配置されて
おり、この板材142は、周壁141の対向する壁面のほぼ中
央を連結するようにして、ネジ棒131に直交して延びて
いる。ネジ棒131のネジ部と係合するネジ孔は、板材142
のほぼ中央に形成されており、板材142と平行な周壁141
の壁面には、ネジ棒131の貫通を許容する2つの小孔が
形成されている。また、これら2つの小孔に代えてネジ
孔を形成し、板材142にはネジの貫通を許容する小孔を
形成してもよい。
の閉鎖部材140は、略正方形の周壁141を備えており、図
2の閉鎖部材40と同様にネジ棒131に対して平行にスラ
イド移動する。周壁141の内部には板材142が配置されて
おり、この板材142は、周壁141の対向する壁面のほぼ中
央を連結するようにして、ネジ棒131に直交して延びて
いる。ネジ棒131のネジ部と係合するネジ孔は、板材142
のほぼ中央に形成されており、板材142と平行な周壁141
の壁面には、ネジ棒131の貫通を許容する2つの小孔が
形成されている。また、これら2つの小孔に代えてネジ
孔を形成し、板材142にはネジの貫通を許容する小孔を
形成してもよい。
【0018】このような周壁を備えた閉鎖部材140の構
造は、図2の断面H形の閉鎖部材40の構造に比べて流路
断面における形状変化を小さくできるので、損失抵抗を
小さくするうえで有利である。
造は、図2の断面H形の閉鎖部材40の構造に比べて流路
断面における形状変化を小さくできるので、損失抵抗を
小さくするうえで有利である。
【0019】以上のように、送風機20から吐出される空
気がダクト26、27に分流される際の風量割合の調節は、
単に閉鎖部材40、140をスライド移動させてその位置を
変更することよって達成することができる。つまり、図
1に示した2組の多翼ダンパの相対的な開度を調整する
場合と比べて、制御機構を単純化することができる。
気がダクト26、27に分流される際の風量割合の調節は、
単に閉鎖部材40、140をスライド移動させてその位置を
変更することよって達成することができる。つまり、図
1に示した2組の多翼ダンパの相対的な開度を調整する
場合と比べて、制御機構を単純化することができる。
【図1】 送風機からの風を2本のダクトに分流するた
めに従来から採用されている構成を説明する概略図であ
る。
めに従来から採用されている構成を説明する概略図であ
る。
【図2】 本発明のダンパ装置の実施形態を説明する概
略図である。
略図である。
【図3】 閉鎖部材の変形例を示す概略図である。
10 送風機 11 送風機の取入口 12 送風機の吐出口 15 チャンバ 16、17 ダクト 18、19 多翼ダンパ 20 送風機 21 送風機の取入口 22 送風機の吐出口 23、24、25 壁面 26、27 ダクト 30 チャンバ 31、131 ネジ棒 31a ネジ部 40、140 閉鎖部材 41 連結板材 42 第1板材 43 第2板材 45 板部材 141 周壁 142 板材
Claims (1)
- 【請求項1】 送風機の吐出口に連通する2本のダクト
に分流される風量の割合を制御するダンパ装置であっ
て、 一方のダクト(26)への第1連通口を閉鎖する第1閉鎖位
置と他方のダクト(27)への第2連通口を閉鎖する第2閉
鎖位置との間でスライド移動するとともに、その移動経
路上の任意の位置において停止することが可能な閉鎖部
材(40、140)を備えていることを特徴とする、ダンパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714996A JPH1019356A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ダンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714996A JPH1019356A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ダンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019356A true JPH1019356A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15844337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16714996A Pending JPH1019356A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ダンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1019356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132614A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Yutaka Giken Co Ltd | 熱交換器 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16714996A patent/JPH1019356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132614A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Yutaka Giken Co Ltd | 熱交換器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |