JPH10193684A - Led書き込み装置 - Google Patents
Led書き込み装置Info
- Publication number
- JPH10193684A JPH10193684A JP685497A JP685497A JPH10193684A JP H10193684 A JPH10193684 A JP H10193684A JP 685497 A JP685497 A JP 685497A JP 685497 A JP685497 A JP 685497A JP H10193684 A JPH10193684 A JP H10193684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- light
- image
- amount
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LED素子の経時変化による発光バラツキを
補正する。 【解決手段】 電源が入れられて定着ヒータのウオーム
アップ時にLEDアレイ523の1番目のドットを点灯
させ、その光量をセンサユニットのフォトダイオード7
04で読み取り、その信号が光量検出信号として入力さ
れる。読み取った値は基準値と比較され、その差分を補
正する補正信号をRAMに格納する。次にセンサの位置
をずらして2番目のドットを点灯させ、同様の作業を行
う。このようにして1〜14336ドットまですべての
LED素子の光量を測定し、補正信号を作る。また、読
み取った値と基準値との差分が所定値以上のときには、
LEDの光量を上げても補正しきれないので、LEDヘ
ッドの交換時期を知らせる異常信号を発生する。
補正する。 【解決手段】 電源が入れられて定着ヒータのウオーム
アップ時にLEDアレイ523の1番目のドットを点灯
させ、その光量をセンサユニットのフォトダイオード7
04で読み取り、その信号が光量検出信号として入力さ
れる。読み取った値は基準値と比較され、その差分を補
正する補正信号をRAMに格納する。次にセンサの位置
をずらして2番目のドットを点灯させ、同様の作業を行
う。このようにして1〜14336ドットまですべての
LED素子の光量を測定し、補正信号を作る。また、読
み取った値と基準値との差分が所定値以上のときには、
LEDの光量を上げても補正しきれないので、LEDヘ
ッドの交換時期を知らせる異常信号を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード
(LED)素子を一列に配列したLEDアレイの各素子
を選択的に点灯してその光を感光体上に照射することに
より潜像を書き込むLED書き込み装置に関する。
(LED)素子を一列に配列したLEDアレイの各素子
を選択的に点灯してその光を感光体上に照射することに
より潜像を書き込むLED書き込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LEDプリンタはLEDアレイ
の各素子を選択的に点灯して光を感光体上に照射するの
で、レーザプリンタのポリゴンミラーのような可動部が
なく高信頼性であり、また、大判サイズのプリント出力
を必要とする幅広プリンタの場合には光を主走査方向に
走査させるための大きな光学的空間が不要で小型化する
ことができるのでレーザプリンタに置き代わられてい
る。
の各素子を選択的に点灯して光を感光体上に照射するの
で、レーザプリンタのポリゴンミラーのような可動部が
なく高信頼性であり、また、大判サイズのプリント出力
を必要とする幅広プリンタの場合には光を主走査方向に
走査させるための大きな光学的空間が不要で小型化する
ことができるのでレーザプリンタに置き代わられてい
る。
【0003】ところで、レーザプリンタでは出力が10
mW程度の1個の光源(レーザダイオード)を点灯して
そのビームをポリゴンミラー、f−θレンズ等を介して
走査させるのに対し、LEDプリンタでは1画素毎に1
個のLED素子を複数個主走査方向に一列に並べて各L
ED素子に10mA程度の駆動電流を印加して発光させ
る。したがって、文字出力が主要目的であって画像密度
が比較的小さいプリンタや、図形などの線画のみを出力
するプロッタに適用した場合には、消費電力もさほど問
題にならないため、画像密度もせいぜい5%〜8%程度
にしか想定された設計しかされていなかった。当然LE
Dヘッドに電力を供給するDC電源についても同様で、
画像密度100%を想定した余裕のある容量にすること
は形状およびコスト面から不可能であった。
mW程度の1個の光源(レーザダイオード)を点灯して
そのビームをポリゴンミラー、f−θレンズ等を介して
走査させるのに対し、LEDプリンタでは1画素毎に1
個のLED素子を複数個主走査方向に一列に並べて各L
ED素子に10mA程度の駆動電流を印加して発光させ
る。したがって、文字出力が主要目的であって画像密度
が比較的小さいプリンタや、図形などの線画のみを出力
するプロッタに適用した場合には、消費電力もさほど問
題にならないため、画像密度もせいぜい5%〜8%程度
にしか想定された設計しかされていなかった。当然LE
Dヘッドに電力を供給するDC電源についても同様で、
画像密度100%を想定した余裕のある容量にすること
は形状およびコスト面から不可能であった。
【0004】一方、LED素子の発光バラツキを補正す
る方法としては、例えば特開昭62−200966号公
報に示すように、LEDヘッドの各LED素子の発光バ
ラツキに応じた補正データを予めROMに記憶し、その
補正データに基づいて各LED素子の駆動電流を補正す
ることにより、各LED素子の発光バラツキを少なくし
て光量分布を均一化する方法が提案されている。
る方法としては、例えば特開昭62−200966号公
報に示すように、LEDヘッドの各LED素子の発光バ
ラツキに応じた補正データを予めROMに記憶し、その
補正データに基づいて各LED素子の駆動電流を補正す
ることにより、各LED素子の発光バラツキを少なくし
て光量分布を均一化する方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各LED素
子を選択的に点灯させるかまたは点灯されないかのオン
/オフ制御(2値制御)のみで各LED素子の発光バラ
ツキは問題とならないが、デジタル複写機に適用した場
合には、例えばポスター原稿のように黒べたが多い原稿
や写真のように中間調(ハーフトーン)が多い原稿をコ
ピーする場合があるので、このときには、LEDヘッド
の消費電力が急激に多くなり。LEDヘッド自体の発熱
が増えたり、LEDヘッドに電力を供給するDC電源内
の発熱のため連続コピーに耐えきれず、ダウンしたりす
るという不具合が発生することもあった。
子を選択的に点灯させるかまたは点灯されないかのオン
/オフ制御(2値制御)のみで各LED素子の発光バラ
ツキは問題とならないが、デジタル複写機に適用した場
合には、例えばポスター原稿のように黒べたが多い原稿
や写真のように中間調(ハーフトーン)が多い原稿をコ
ピーする場合があるので、このときには、LEDヘッド
の消費電力が急激に多くなり。LEDヘッド自体の発熱
が増えたり、LEDヘッドに電力を供給するDC電源内
の発熱のため連続コピーに耐えきれず、ダウンしたりす
るという不具合が発生することもあった。
【0006】しかも、画像メモリを搭載している装置の
場合には、原稿を一度読み込んだだけで、後は何回でも
読み出すだけで、コピーの生産性を高めるために作像エ
ンジンの速度を最大にして、また、給紙間隔を極力小さ
くして生産性を高めるように設定されているが、このよ
うにして生産性を高めると電源側の負担がさらに大きく
なり、上記不具合の発生の頻度も多くなる。
場合には、原稿を一度読み込んだだけで、後は何回でも
読み出すだけで、コピーの生産性を高めるために作像エ
ンジンの速度を最大にして、また、給紙間隔を極力小さ
くして生産性を高めるように設定されているが、このよ
うにして生産性を高めると電源側の負担がさらに大きく
なり、上記不具合の発生の頻度も多くなる。
【0007】一方、前記公知の方法では、LED素子の
製造時の発光バラツキに応じた補正データを予めROM
に記憶して補正するので、製造時のバラツキが変化しな
い場合には対処することはできるが、径時変化によりL
ED素子の発光バラツキが発生すると、これを補正する
ことはできない。また、当然のように電源側の負担が大
きくなって消費電力が急激に増大した場合にも対処する
ことはできない。
製造時の発光バラツキに応じた補正データを予めROM
に記憶して補正するので、製造時のバラツキが変化しな
い場合には対処することはできるが、径時変化によりL
ED素子の発光バラツキが発生すると、これを補正する
ことはできない。また、当然のように電源側の負担が大
きくなって消費電力が急激に増大した場合にも対処する
ことはできない。
【0008】本発明はこのような従来技術の実情に鑑み
てなされたもので、その第1の目的は、LED素子の発
光光量のバラツキがあっても補正することができるLE
D書き込み装置を提供することにある。
てなされたもので、その第1の目的は、LED素子の発
光光量のバラツキがあっても補正することができるLE
D書き込み装置を提供することにある。
【0009】また、第2の目的は、LED素子の発光量
の制御では、バラツキを補正することができない場合、
その結果を知らせて対処できるようにしたLED書き込
み装置を提供することにある。
の制御では、バラツキを補正することができない場合、
その結果を知らせて対処できるようにしたLED書き込
み装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために第1の手段は、複数のLED素子が主走査方向
に配列された1次元のLEDアレイと、前記複数のLE
D素子の各発光光量を検出する検出手段と、前記複数の
LED素子に電力を供給する供給手段と、前記複数のL
ED素子を発光させる駆動手段と、前記検出手段により
検出された発光光量に基づいて前記駆動手段に駆動用の
データを転送し、前記複数のLED素子の各発光光量を
制御する制御手段とを備えたLED書き込み装置とした
ことを特徴としている。
るために第1の手段は、複数のLED素子が主走査方向
に配列された1次元のLEDアレイと、前記複数のLE
D素子の各発光光量を検出する検出手段と、前記複数の
LED素子に電力を供給する供給手段と、前記複数のL
ED素子を発光させる駆動手段と、前記検出手段により
検出された発光光量に基づいて前記駆動手段に駆動用の
データを転送し、前記複数のLED素子の各発光光量を
制御する制御手段とを備えたLED書き込み装置とした
ことを特徴としている。
【0011】上記第1の目的を達成するため第2の手段
は、第1の手段において、前記制御手段は、前記複数の
LED素子を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更
することにより前記複数のLED素子の各発光光量を制
御することを特徴としている。
は、第1の手段において、前記制御手段は、前記複数の
LED素子を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更
することにより前記複数のLED素子の各発光光量を制
御することを特徴としている。
【0012】上記第2の目的を達成するため第3の手段
は、第1または第2の手段において、前記検出手段によ
り検出された発光光量が補正可能な値以下の場合に異常
を報知することを特徴としている。
は、第1または第2の手段において、前記検出手段によ
り検出された発光光量が補正可能な値以下の場合に異常
を報知することを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係るLED
書き込み装置の一実施形態が適用された複写機を示すブ
ロック図、図2は図1の原稿読み取り装置を示す構成
図、図3は図1の複写機を示す構成図、図4は図1の操
作パネルを示す説明図、図5は図1のLED書き込み制
御回路を詳しく示すブロック図、図6は図1のLEDド
ライバ回路およびLEDヘッドを詳しく示すブロック図
である。
施の形態について説明する。図1は本発明に係るLED
書き込み装置の一実施形態が適用された複写機を示すブ
ロック図、図2は図1の原稿読み取り装置を示す構成
図、図3は図1の複写機を示す構成図、図4は図1の操
作パネルを示す説明図、図5は図1のLED書き込み制
御回路を詳しく示すブロック図、図6は図1のLEDド
ライバ回路およびLEDヘッドを詳しく示すブロック図
である。
【0014】図1において、この複写機は概略的に、原
稿を読み取る原稿読み取り装置100と、原稿読み取り
装置100により読み取られた原稿画像を用紙に複写す
るための複写装置200と、操作装置400とを有す
る。複写装置200は画像メモリ301およびシステム
制御装置302を有する画像情報記憶装置300と、複
写回路500を有し、操作装置400は図4に示すよう
な操作パネル420と、操作パネル420を介して入力
した操作情報をシステム制御装置302に出力したり、
システム制御装置302の制御に基づいて操作パネル4
20の表示制御を行う操作制御回路410を有する。
稿を読み取る原稿読み取り装置100と、原稿読み取り
装置100により読み取られた原稿画像を用紙に複写す
るための複写装置200と、操作装置400とを有す
る。複写装置200は画像メモリ301およびシステム
制御装置302を有する画像情報記憶装置300と、複
写回路500を有し、操作装置400は図4に示すよう
な操作パネル420と、操作パネル420を介して入力
した操作情報をシステム制御装置302に出力したり、
システム制御装置302の制御に基づいて操作パネル4
20の表示制御を行う操作制御回路410を有する。
【0015】原稿読み取り装置100では図2に示すよ
うに、ローラ1の挿入口にオペレータが原稿を挿入する
と、この原稿がローラ1によりコンタクトガラス2上を
搬送され、この搬送中の原稿が蛍光灯4により照明さ
れ、その反射光がレンズ5により撮像素子(CCD)6
の受光面に結像され、CCD6により光電変換されて原
稿画像が読み取られる。CCD6により光電変換された
アナログの画像信号は、図1に示すように読み取り制御
回路106の制御に基づいて、また、同期制御回路10
5からのクロックに同期して画像増幅回路101に出力
されて増幅され、次いでA/D変換回路102により画
素毎の多値のデジタル画像信号に変換される。
うに、ローラ1の挿入口にオペレータが原稿を挿入する
と、この原稿がローラ1によりコンタクトガラス2上を
搬送され、この搬送中の原稿が蛍光灯4により照明さ
れ、その反射光がレンズ5により撮像素子(CCD)6
の受光面に結像され、CCD6により光電変換されて原
稿画像が読み取られる。CCD6により光電変換された
アナログの画像信号は、図1に示すように読み取り制御
回路106の制御に基づいて、また、同期制御回路10
5からのクロックに同期して画像増幅回路101に出力
されて増幅され、次いでA/D変換回路102により画
素毎の多値のデジタル画像信号に変換される。
【0016】続くシェーディング補正回路103は蛍光
灯4の光量むら、コンタクトガラス2の汚れ、CCD6
の各素子毎の感度むら等を補正する。シェーディング補
正回路103により補正された画像信号は、画像処理回
路104によりデジタル記録画像情報に変換された後に
画像ページメモリ部301に格納される。この画像情報
は適宜読み出され、複写回路500に出力されて図5に
詳しく示すLED書き込み制御回路501、LEDドラ
イバ回路502を介して図6に詳しく示すLEDヘッド
503に印加され、LEDヘッド503により画像情報
に応じて変調された赤外光に変換される。
灯4の光量むら、コンタクトガラス2の汚れ、CCD6
の各素子毎の感度むら等を補正する。シェーディング補
正回路103により補正された画像信号は、画像処理回
路104によりデジタル記録画像情報に変換された後に
画像ページメモリ部301に格納される。この画像情報
は適宜読み出され、複写回路500に出力されて図5に
詳しく示すLED書き込み制御回路501、LEDドラ
イバ回路502を介して図6に詳しく示すLEDヘッド
503に印加され、LEDヘッド503により画像情報
に応じて変調された赤外光に変換される。
【0017】図3を参照して複写装置200の構成を説
明する。感光体ドラム25の表面は帯電装置26により
例えば−850Vに一様に帯電され、LEDヘッド50
3の赤外光により潜像が形成される。ここで、LEDヘ
ッド503は多数のLEDがアレイ状に配列されてその
各赤外光をセルフォックレンズアレイを介して感光体ド
ラム25上に照射するように構成されている。そして、
原稿濃度の淡い部分(2値信号が非記録レベル)ではL
ED素子を点灯させず、原稿濃度の濃い部分(2値信号
が記録レベル)ではLED素子を点灯させることによ
り、感光体ドラム25上の赤外光の非照射部は−850
V、照射部は−100V程度の電位になり、その結果、
画像の濃淡に応じた静電潜像が感光体ドラム25上に形
成される。
明する。感光体ドラム25の表面は帯電装置26により
例えば−850Vに一様に帯電され、LEDヘッド50
3の赤外光により潜像が形成される。ここで、LEDヘ
ッド503は多数のLEDがアレイ状に配列されてその
各赤外光をセルフォックレンズアレイを介して感光体ド
ラム25上に照射するように構成されている。そして、
原稿濃度の淡い部分(2値信号が非記録レベル)ではL
ED素子を点灯させず、原稿濃度の濃い部分(2値信号
が記録レベル)ではLED素子を点灯させることによ
り、感光体ドラム25上の赤外光の非照射部は−850
V、照射部は−100V程度の電位になり、その結果、
画像の濃淡に応じた静電潜像が感光体ドラム25上に形
成される。
【0018】この感光体ドラム25上の潜像は現像ユニ
ット27により現像される。ここで、現像ユニット27
内のトナーは撹拌されて負に帯電されて−600Vのバ
イアスが印加されており、感光体ドラム25上の赤外光
照射部分のみにトナーが付着することにより潜像がトナ
ーで現像される。感光体ドラム25上のトナー像は転写
チャージャ23により用紙に転写され、次いで分離チャ
ージャ28によって感光体ドラム25上から用紙が分離
され、次いで感光体ドラム25上の残存トナーがクリー
ニングユニット29により除去される。
ット27により現像される。ここで、現像ユニット27
内のトナーは撹拌されて負に帯電されて−600Vのバ
イアスが印加されており、感光体ドラム25上の赤外光
照射部分のみにトナーが付着することにより潜像がトナ
ーで現像される。感光体ドラム25上のトナー像は転写
チャージャ23により用紙に転写され、次いで分離チャ
ージャ28によって感光体ドラム25上から用紙が分離
され、次いで感光体ドラム25上の残存トナーがクリー
ニングユニット29により除去される。
【0019】用紙は3つの給紙台9a、9b、9cにそ
れぞれ、幅が異なるロール紙11a、11b、11cの
形態で予めセットされている。ロール紙11a〜11c
は画像の大きさに応じてそれぞれフィードローラ12a
〜12cにより選択的に給紙されてカッタ13a〜13
cによりカットされ、次いでローラ14a〜14cによ
り搬送された後、レジストローラ24により感光体ドラ
ム25上のトナー像と一致するように搬送されて転写チ
ャージャ23によりトナー像が転写される。次いで感光
体ドラム25から分離された用紙は、搬送ベルト31に
より搬送され、定着ユニット30によりトナーが定着さ
れ、排紙トレイ32上に排出される。このような複写装
置200は図1に示すプリンタ駆動制御回路504の制
御に基づいてプリンタ駆動装置505により駆動され
る。
れぞれ、幅が異なるロール紙11a、11b、11cの
形態で予めセットされている。ロール紙11a〜11c
は画像の大きさに応じてそれぞれフィードローラ12a
〜12cにより選択的に給紙されてカッタ13a〜13
cによりカットされ、次いでローラ14a〜14cによ
り搬送された後、レジストローラ24により感光体ドラ
ム25上のトナー像と一致するように搬送されて転写チ
ャージャ23によりトナー像が転写される。次いで感光
体ドラム25から分離された用紙は、搬送ベルト31に
より搬送され、定着ユニット30によりトナーが定着さ
れ、排紙トレイ32上に排出される。このような複写装
置200は図1に示すプリンタ駆動制御回路504の制
御に基づいてプリンタ駆動装置505により駆動され
る。
【0020】操作パネル420には図4に示すように、
各種機能を指定するためのキーとして例えば用紙サイズ
キー、紙種指定キー、給紙段指定キー、テンキー、スタ
ートキー、モードクリアキー、ストップキー、濃度調整
キー、画質調整キー、変倍キー等が設けられ、また、表
示部としてコピー枚数表示部、変倍率表示部、原稿挿入
可表示部等が設けられている。
各種機能を指定するためのキーとして例えば用紙サイズ
キー、紙種指定キー、給紙段指定キー、テンキー、スタ
ートキー、モードクリアキー、ストップキー、濃度調整
キー、画質調整キー、変倍キー等が設けられ、また、表
示部としてコピー枚数表示部、変倍率表示部、原稿挿入
可表示部等が設けられている。
【0021】次に、図5に示すLED書き込み制御回路
501について詳細に説明する。読取装置100から複
写装置200に入力された画像は複写装置200内部に
ある画像メモリ301に一旦蓄えられ、そのままで、あ
るいはデータ編集やデータ加工が行われた後、同期信号
と画像クロックに同期してLED書き込み制御回路50
1に入力される。LED書き込み制御回路501の画像
入力部511に2ライン分(nライン、n+1ライン)
同時に入力された画像データは、シフトレジスタ51
2、513に各々ODD,EVENに分割され、さらに
前半分、後半分を別々のラインメモリ群514に一時格
納する。分割処理は処理時間短縮の目的でLEDヘッド
の内部構成を作っているため、格納された画像データは
セレクタ515によって最初にnライン目のデータ、続
けてn+1ライン目のデータが時分割して読み出され
る。nライン目は「ODD・前半分」、「EVEN・前
半分」、「ODD・後半分」、「EVEN・後半分」の
4分割されたデータが同時に読み出され、同期信号、画
素転送クロック信号、発光光量(Duty)信号、LE
D光量補正信号を付加し、画像出力部518を介してL
EDヘッド503に転送する。n+1ライン目も同様の
処理が行われ、この一連の処理はn+2、n+3ライン
目が入力され、同じラインメモリに格納される時間内に
行われ、以下、この動作が繰り返される。
501について詳細に説明する。読取装置100から複
写装置200に入力された画像は複写装置200内部に
ある画像メモリ301に一旦蓄えられ、そのままで、あ
るいはデータ編集やデータ加工が行われた後、同期信号
と画像クロックに同期してLED書き込み制御回路50
1に入力される。LED書き込み制御回路501の画像
入力部511に2ライン分(nライン、n+1ライン)
同時に入力された画像データは、シフトレジスタ51
2、513に各々ODD,EVENに分割され、さらに
前半分、後半分を別々のラインメモリ群514に一時格
納する。分割処理は処理時間短縮の目的でLEDヘッド
の内部構成を作っているため、格納された画像データは
セレクタ515によって最初にnライン目のデータ、続
けてn+1ライン目のデータが時分割して読み出され
る。nライン目は「ODD・前半分」、「EVEN・前
半分」、「ODD・後半分」、「EVEN・後半分」の
4分割されたデータが同時に読み出され、同期信号、画
素転送クロック信号、発光光量(Duty)信号、LE
D光量補正信号を付加し、画像出力部518を介してL
EDヘッド503に転送する。n+1ライン目も同様の
処理が行われ、この一連の処理はn+2、n+3ライン
目が入力され、同じラインメモリに格納される時間内に
行われ、以下、この動作が繰り返される。
【0022】516はプリンタ制御部のタイマからのL
ED書き込みCLKを受けて、LED制御部の各タイミ
ングを発生する発生部、517はこの発生部516から
の信号によってLEDヘッド内の転送クロックを発生す
る画像データ転送クロック発生部、519はLED1ド
ット毎の光量を測定して、そのバラツキを補正する発光
光量補正制御部、520は感光体ドラムの感度のバラツ
キなどによりLEDの発光光量を制御する制御部であ
る。
ED書き込みCLKを受けて、LED制御部の各タイミ
ングを発生する発生部、517はこの発生部516から
の信号によってLEDヘッド内の転送クロックを発生す
る画像データ転送クロック発生部、519はLED1ド
ット毎の光量を測定して、そのバラツキを補正する発光
光量補正制御部、520は感光体ドラムの感度のバラツ
キなどによりLEDの発光光量を制御する制御部であ
る。
【0023】このような各要素からなるLED書き込み
制御回路501の動作は以下のようになる。
制御回路501の動作は以下のようになる。
【0024】毎朝機械の電源が入れられて定着ヒータの
ウオームアップ時にLEDアレイ523の1番目のドッ
トを点灯させ、その光量をセンサユニット605のフォ
トダイオード704で読み取り、その信号が光量検出信
号として入力される。読み取った値は基準値と比較さ
れ、その差分を補正する補正信号を図示しないRAMに
格納する。次にセンサの位置をずらして2番目のドット
を点灯させ、同様の作業を行う。このようにして1〜1
4336ドットまですべてのLED素子の光量を測定
し、補正信号を作る。また、読み取った値と基準値との
差分が所定値以上のときには、LEDの光量を上げても
補正しきれないので、LEDヘッド503の交換時期を
知らせる異常信号を出力する。
ウオームアップ時にLEDアレイ523の1番目のドッ
トを点灯させ、その光量をセンサユニット605のフォ
トダイオード704で読み取り、その信号が光量検出信
号として入力される。読み取った値は基準値と比較さ
れ、その差分を補正する補正信号を図示しないRAMに
格納する。次にセンサの位置をずらして2番目のドット
を点灯させ、同様の作業を行う。このようにして1〜1
4336ドットまですべてのLED素子の光量を測定
し、補正信号を作る。また、読み取った値と基準値との
差分が所定値以上のときには、LEDの光量を上げても
補正しきれないので、LEDヘッド503の交換時期を
知らせる異常信号を出力する。
【0025】LEDヘッド503に転送された画像デー
タは、LEDドライバ502を介してシフトレジスタ5
22−1〜4により順次対応するLEDアレイ523の
各素子1〜14336ドット位置まで転送され、発光光
量(Duty)信号とその補正両信号時間分だけパルス
点灯し、感光体ドラム25面上に潜像を形成する。50
4はLEDヘッドに点灯用の電源Vccを供給するLED
点灯用電源である。
タは、LEDドライバ502を介してシフトレジスタ5
22−1〜4により順次対応するLEDアレイ523の
各素子1〜14336ドット位置まで転送され、発光光
量(Duty)信号とその補正両信号時間分だけパルス
点灯し、感光体ドラム25面上に潜像を形成する。50
4はLEDヘッドに点灯用の電源Vccを供給するLED
点灯用電源である。
【0026】図6はLEDヘッドの要部斜視図である。
同図において、601はヒートシンクで、LEDの点灯
によって発生した熱を空中に逃がすため、表面積を大き
く取ったアルミニウムの押し出し材によって作成され、
セラミック基板602、SLA(セルフォックレンズア
レイ)604を取り付ける構造体も兼ねている。602
はLEDアレイ523およびLEのドライバIC502
を搭載したセラミック基板である。604はLED素子
の光を感光体表面でピントが合うように位置を調整して
取り付けられた収束用のSLAである。605は光量検
出用のセンサユニットで、SLA604の表面をクリー
ニングを兼ねて毎日朝1回LEDヘッド503の端から
端まで走査してLED各素子の発光光量を測定する。6
06はセンサユニットを走査させるためのヘリカルねじ
のシャフトで、ステッピングモータによって回転する。
同図において、601はヒートシンクで、LEDの点灯
によって発生した熱を空中に逃がすため、表面積を大き
く取ったアルミニウムの押し出し材によって作成され、
セラミック基板602、SLA(セルフォックレンズア
レイ)604を取り付ける構造体も兼ねている。602
はLEDアレイ523およびLEのドライバIC502
を搭載したセラミック基板である。604はLED素子
の光を感光体表面でピントが合うように位置を調整して
取り付けられた収束用のSLAである。605は光量検
出用のセンサユニットで、SLA604の表面をクリー
ニングを兼ねて毎日朝1回LEDヘッド503の端から
端まで走査してLED各素子の発光光量を測定する。6
06はセンサユニットを走査させるためのヘリカルねじ
のシャフトで、ステッピングモータによって回転する。
【0027】センサユニット605は図7の断面図に示
すようにSLA604の表面の汚れを拭き取るスポンジ
のパッドからなるクリーナ701と、センサユニット内
の汚れを防止する防塵ガラス702、LED素子(52
3)から感光体ドラム25に向かう光をセンサのフォト
ダイオード704に向けるミラー701からなり、前述
のようにクリーニングを行うとともに、LED各素子の
発光光量をフォトダイオード704で測定する。
すようにSLA604の表面の汚れを拭き取るスポンジ
のパッドからなるクリーナ701と、センサユニット内
の汚れを防止する防塵ガラス702、LED素子(52
3)から感光体ドラム25に向かう光をセンサのフォト
ダイオード704に向けるミラー701からなり、前述
のようにクリーニングを行うとともに、LED各素子の
発光光量をフォトダイオード704で測定する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、複数のLED素子の各発光光量を検出し、検
出された発光光量に基づいて前記駆動手段に駆動用のデ
ータを転送し、前記複数のLED素子の各発光光量を制
御するので、LED素子の発光のバラツキがあっても補
正することが可能となり、これによって品質の高い画像
を提供することができる。
によれば、複数のLED素子の各発光光量を検出し、検
出された発光光量に基づいて前記駆動手段に駆動用のデ
ータを転送し、前記複数のLED素子の各発光光量を制
御するので、LED素子の発光のバラツキがあっても補
正することが可能となり、これによって品質の高い画像
を提供することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、複数のLE
D素子を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更する
ことにより前記複数のLED素子の各発光光量を制御す
るので、LED素子の発光のバラツキがあっても精度の
より補正が可能になる。
D素子を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更する
ことにより前記複数のLED素子の各発光光量を制御す
るので、LED素子の発光のバラツキがあっても精度の
より補正が可能になる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、検出された
発光光量が補正可能な値以下の場合に異常を報知するの
で、補正不能な場合に例えばLEDの交換を促すなどに
よって、異常な自体に速やかに対処することができる。
発光光量が補正可能な値以下の場合に異常を報知するの
で、補正不能な場合に例えばLEDの交換を促すなどに
よって、異常な自体に速やかに対処することができる。
【図1】本発明に係るLED書き込み装置の一実施形態
が適用された複写機を示すブロック図である。
が適用された複写機を示すブロック図である。
【図2】図1の原稿読み取り装置を示す構成図である。
【図3】図1の複写機を示す構成図である。
【図4】図1の操作パネルを示す説明図である。
【図5】図1のLED書き込み制御回路を詳しく示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図1のLEDヘッドを詳しく示す要部斜視部で
ある。
ある。
【図7】LEDの光量を検出するセンサユニットの内部
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
501 LED書き込み制御回路 502 LEDドライバ 503 LEDヘッド 504 LED点灯用電源 511 画像入力部 512,513 シフトレジスタ 514 ラインメモリ群 515 セレクタ 516 タイミング発生部 517 画像データ転送クロック発生部 518 画像出力部 519 発光光量(Duty)制御部 520 発光光量補正制御部 522−1〜4 シフトレジスタ 523 LEDアレイ 604 SLA 605 光量センサユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のLED素子が主走査方向に配列さ
れた1次元のLEDアレイの任意のLEDに駆動手段に
よって電力を供給し、供給したLEDを発光させて画像
を書き込むLED書き込み装置において、 前記複数のLED素子の各発光光量を検出する検出手段
と、 前記検出手段により検出された発光光量に基づいて前記
駆動手段に駆動用のデータを転送し、前記複数のLED
素子の各発光光量を制御する制御手段と、を備えたLE
D書き込み装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記複数のLED素子
を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更することに
より前記複数のLED素子の各発光光量を制御すること
を特徴とする請求項1記載のLED書き込み装置。 - 【請求項3】 前記検出手段により検出された発光光量
が補正可能な値以下の場合に異常を報知することを特徴
とする請求項1または2記載のLED書き込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685497A JPH10193684A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Led書き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685497A JPH10193684A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Led書き込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193684A true JPH10193684A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11649826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP685497A Pending JPH10193684A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Led書き込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193684A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003012194A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Canon Inc | 画像形成装置及び発光光量補正方式 |
| JP2005516728A (ja) * | 2002-01-30 | 2005-06-09 | ソシエテ サテレク | 複合マテリアルの光重合のための電子光学装置 |
| KR100825351B1 (ko) | 2005-09-06 | 2008-04-28 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 발광 장치, 그 구동 방법 및 화상 형성 장치 |
| EP2430887A4 (en) * | 2009-05-14 | 2013-10-09 | 4233999 Canada Inc | SYSTEM AND METHOD FOR OUTPUTTING HIGH-RESOLUTION IMAGES THROUGH MONOLITHIC LED ARRAYS |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP685497A patent/JPH10193684A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003012194A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Canon Inc | 画像形成装置及び発光光量補正方式 |
| JP2005516728A (ja) * | 2002-01-30 | 2005-06-09 | ソシエテ サテレク | 複合マテリアルの光重合のための電子光学装置 |
| KR100825351B1 (ko) | 2005-09-06 | 2008-04-28 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 발광 장치, 그 구동 방법 및 화상 형성 장치 |
| EP2430887A4 (en) * | 2009-05-14 | 2013-10-09 | 4233999 Canada Inc | SYSTEM AND METHOD FOR OUTPUTTING HIGH-RESOLUTION IMAGES THROUGH MONOLITHIC LED ARRAYS |
| US8749151B2 (en) | 2009-05-14 | 2014-06-10 | 4233999 Canada Inc. | System for and method of providing high resolution images using monolithic arrays of light emitting diodes |
| US9398695B2 (en) | 2009-05-14 | 2016-07-19 | 4233999 Canada Inc. | Method of manufacturing printed circuit boards |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2012014164A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4344585B2 (ja) | 光書き込み装置 | |
| US7154525B2 (en) | Method and device for focus adjustment of optical writing unit and image forming apparatus incorporating the focus adjustment device | |
| US7123278B2 (en) | Led printer and image forming apparatus including the same | |
| JP2022053039A (ja) | 発光装置および画像形成装置 | |
| JPH10193684A (ja) | Led書き込み装置 | |
| JPH10108019A (ja) | 画像処理方法とその装置並びに媒体 | |
| JPH09309223A (ja) | Led書き込み装置 | |
| JP2004216709A (ja) | 画像書込装置 | |
| US6842589B2 (en) | Method and image forming apparatus producing toner pattern without adhesion of toner to separation pick | |
| US7787002B2 (en) | Digital writing apparatus | |
| JP2005169799A (ja) | 画像書込装置 | |
| JPH1081032A (ja) | デジタル書込装置 | |
| JP2002067380A (ja) | 発光素子アレイ書き込み装置 | |
| JP2002019178A (ja) | Led書き込み装置 | |
| JP4289743B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4792329B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP4166545B2 (ja) | 光書込み装置 | |
| JP2004017503A (ja) | デジタル発光素子書き込み装置 | |
| JPH10312093A (ja) | Led書き込み装置 | |
| JP2012104928A (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP3234299B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3336047B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09174937A (ja) | 画像形成装置および方法 | |
| JP2001080118A (ja) | 光書き込み装置 |